澪「ムギの髪って綺麗だよな…」ﾌﾞｯﾁｷﾞﾘｨｨｯｯ紬「ぎゃあああああ」

澪は紬の髪の毛を抜きとった

澪「はぁはぁ…ムギの髪の毛ェ…」ｽﾝﾊｸﾝｶｧｧﾝ

紬「い、痛い…酷いわ澪ちゃん…」

澪「あ、ごめん…あんまり綺麗だったものだからつい…」

紬「そ、そう…ありがとう。澪ちゃんの髪も綺麗よね」

澪「そ、そんなことないよっ照れるじゃないかぁ」ﾌﾞﾁﾝﾁﾝﾁﾘｨｨｨｯｯｯ

紬「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！」

ふゆう生きてるの？

紬「やめて澪ちゃん…私禿げちゃう…」ｸｽﾝｸｽﾝ

澪「あ、ごめん…私綺麗な髪を見るとつい抜いちゃうみたいで…」

紬「癖なのね…じゃあしょうがないわよね」

澪「そ、そうなんだ…」ﾌﾞﾁﾁｯ

紬「痛っ！澪ちゃんやめて！」

澪「はっ！ご、ごめんムギ…私ちょっと頭冷やしてくるよ…」

澪は浴場から脱衣所へ出ていった

陰毛はどうした澪

おいやめろキムチ

澪「ふぅ…」

再び浴場へ顔を出す澪

紬「おかえりなさい澪ちゃん。大丈夫？」

澪「あぁ、なんとか落ち着いたよ。ごめんなムギ」ﾌﾞﾁﾘﾝﾘﾝｯ

紬「痛いっ！澪ちゃんマン毛はやめて！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

澪「あっ！ダメだ…もう私はダメだ…」

澪は勢いをつけて水風呂にダイブした

紬「み、澪ちゃん！？」

澪「ムギ…もう私には近づかない方がいいよ…」

澪「今の私はムギの髪を毟ることしか考えてないんだ…」

紬「そんな…」

紬「…唯ちゃんやりっちゃんの髪も毟ることあるの？」

澪「いや、前々から自分の髪を少しだけ抜く癖はあったんだ」

澪「ほら、私の髪って黒髪サラサラストレートで綺麗だし(ｷﾘｯ」

紬「そ、そうよね…」

澪「唯や律は正直私とムギと比べると汚いしそういう衝動は起きないんだよ」

紬「……」

澪「とにかく、今日は私に近づかない方がいいよ」

紬「わ、わかったわ」

澪「じゃあ先に出るよ。ほんとごめんなムギ」

紬「ううん。気にしないで」

澪「ありがとう。じゃあまた明日」

紬「うん」

そして紬は部屋に戻った

律「あれ？ムギー、澪は一緒じゃなかったのか？」

紬「なんか体調がよくないみたいだから先生のところいくって…」

紬(澪ちゃん別の部屋で寝させてもらうつもりなのね)

律「そっかぁ、まぁいいや。枕投げしようぜ！」

唯「さんせー！」

紬「うん！」

そのとき部屋の外のふすまの前では…

別の部屋の使用を許可されず戻ってきたのはいいものの
紬の件で入れない澪がいた

よく考えたらなんかおかしいや
終わりにする

おもしろかった！二度とＳＳなんて書くなよ！

>>10








えっ

乙
題材がよくなかったな

汚物系でちょっと書く。苦手な人は注意　ソフトだけどな

律「喰らえ澪！必殺Wドラムスティック浣腸！！！！」ｽﾞﾌﾞｯﾁｨｯｯ

澪「ぎゃああああああ！！！」ﾌﾞﾊﾞｽﾞｽﾞﾊﾞｽﾞﾗｲﾄｲﾔｰﾄﾞﾌﾞﾘｯﾁｨﾁﾁﾆｨｯｯｯ

律「ぎゃあ！澪が糞漏らしたぞ！！」

唯「うわぁっ澪ちゃん汚いー！」

梓「先輩のイメージが…」

澪「うぅ…もうお嫁にいけない…」

紬「大丈夫！私がその糞買い取るわ！」

全「えっ」

これが紬のスカトロ人生の始まりであった

そういやなんで澪がチョンって言われてんの？
教えてエロい人

律「おいおいムギ…冗談でもそういうのは…」

紬「冗談なんかじゃないわ！ここに現金120万！これでどうかしら！！」

律「す、すげぇ！！」

唯「す、すごいよりっちゃん！ぺちぺちし放題だよ！！」

澪「　　」

梓「あぁ！澪先輩が気絶してます！ってくさっ！」

律「こいつ…高校生には非現実的な金額と自分の糞の臭さで気絶してる！」

唯「なんで自分の糞で気絶するの？ねぇなんで？」

唯「気絶したいのはこっちだよね。もう全く嫌になっちゃうよ」

律「そうだよな。もう澪はダメだこのまま放っておこう」

梓「そうですね。こんな澪先輩嫌です」

律「あ、ムギ…金はいいからその汚物引き取ってやってくれ。頼んだ　じゃ」

おわり

感動した

感動した

>澪「ぎゃああああああ！！！」ﾌﾞﾊﾞｽﾞｽﾞﾊﾞｽﾞﾗｲﾄｲﾔｰﾄﾞﾌﾞﾘｯﾁｨﾁﾁﾆｨｯｯｯ
なんかさ、中にルドナヤプリスタニとかドブライェウートラとか見えるんだけど。

ムギの髪って触りたくなるよね
乙！

ムギは薄い茶色でぽわぽわ柔らかくって細いイメージだな
澪のは硬そうだけど禿げてるのはなんでなんだぜ

>>21
うんこの話だと思った

その発想はなかったわ

そして違和感もあんまねーし

擬音とか効果音が完全にｽﾊﾟｧﾝｳﾜｧｵの人のパクリ

ｽﾊﾟｧﾝｳﾜｧｵの人と文体は違うから確実に別人だし