1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
唯「うい〜ご飯まだ〜?」
憂「今からカレー持ってくるね」
唯「やったぁカレ〜食べたかったんだ〜」
私は姉らしからぬ振る舞いでテーブルに座った。
お腹がグーと鳴き、私の気持ちは躍動する。
食べ物を食べる、これ以上の幸せがあるのならば是が非でも教えていただきたい。
憂「はい」
唯「えっ?く、くさっ!」
憂が満面の笑みと、皿に盛られたカレーを差し出してきた。
私は反射で体を仰け反らせる。耐えがたい汚臭が私の鼻をついたのだ。
唯「な、なにこれ!この臭いって」
誰もが知っているこの臭いに、私はわかっていても信じたくなかった。
涼しげな顔で憂は私にこう答える。
憂「カレーの代わりにうんち乗せてみたんだ」
唯「……」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/09(日) 21:49:57.88 ID:rEo+vtNF0
絶句。
憂がなに言ってるのか理解し難い。
憂「うんち味のカレーだと思って食べてよ」
唯「……」
唯「うい……?まじめなの……?」
私が見る限りでは憂の顔に偽りは存在しない。
いつも通りの可愛らしいういスマイルがそこにあった。
憂「はやく食べてみてっ」
唯「……」
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/09(日) 21:55:09.80 ID:rEo+vtNF0
唯「うい……これカレーじゃないよ」
憂「カレーだよっ?」
唯「絶対カレーじゃないよ……」
私は込みあがる感情を抑えて反発した。
こんな憂に怒鳴るなんて事できない。
唯「いやだよ……食べたくないよ……」
憂「……」
唯「だってうんち味なんて食べたくないもん……普通のカレーじゃないもん」
憂「……」
私はできる限りの反抗をしてみせた。
憂が今どんな顔しているかなんてわからない。
明らかに異常な憂を直視できなかった。
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/09(日) 22:02:05.26 ID:ABTrn30DP
>>1素敵ね
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/09(日) 22:02:16.25 ID:rEo+vtNF0
憂「いいから食べてみてって」
唯「……」
憂の言葉から明るさが消えた。
今まで聞いたこともないような低いトーンが私の耳に飛び込む。
唯「憂……?」
私はおそるおそる顎を上げ、憂の様子を伺った。
言葉と同様、憂の表情からは明るさの欠片も感じとれなかった。
憂「いいから食べて、ほら」
唯「どうしてそんなに怒ってるの……?」
憂「お姉ちゃんが食べてくれないから怒ってるの」
唯「……」
ドロドロと渦巻く妙なコントラストが私になにかを語りかける。
それは優しさだとかそういうものを遙かに超越した愛であった。
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/09(日) 22:07:50.00 ID:rEo+vtNF0
唯「……」
憂「……」
なんで私は愛情を感じたのだろう。
憂らしくない憂は私へ愛を抱いている。
こんな愛を拒めるのならば、私はとっくに怒鳴りかかっているだろう。
しかしすでに私は憂からの愛を心で受け取っていた。
憂「食べて」
唯「……」
中央道昼特急
今日の糞スレ
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/09(日) 22:13:23.19 ID:rEo+vtNF0
スプーンを手にとり、うんこカレーと向き合った。
皿に盛られた下痢は容赦なくお米を覆いつくしている。
それはハーフで仕切るようなそんな甘いカレーではなく、もっと傲慢な形であった。
お米から発する蒸気が下痢の香りをつれて私に届ける。
唯「うっ……」
憂「どうしたの?はやく」
唯「……」
それでも私は憂を取った。
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/09(日) 22:15:25.56 ID:2XtSDVPf0
憂ちゃんのうんこなら喜んで食べ…いや無理だな
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/09(日) 22:19:46.36 ID:nFAPUx14O
かずにゃんいなくてよかったなwwwww
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/09(日) 22:21:15.69 ID:rEo+vtNF0
スプーンに下痢とお米を乗せ、私は意を決して口へ運んだ。
せめてもの私の抵抗は、鼻の息を止めることくらいであった。
唯「んっ……っ!」
しかしその抵抗すら許さない私の舌は味覚をしっかりと脳へ送る。
頭痛がする程の苦みに私はそのカレーを吐き出してしまった。
唯「うげぇええっ!」
憂「あっ」
唯「ごほっげほっおえっ!」
ほのかに残る後味にさらなる追い打ちをかけられた。
私は胃袋のものまで吐き出してしまった。
唯「おろろろぉおおっ!!」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/09(日) 22:27:16.46 ID:rEo+vtNF0
憂「お姉ちゃん、ダメだよ」
唯「うえっおえっ……うっうう無理だよおぉ……」
私は涙と涎の混合物を床に垂らしながら根をあげた。
口に入れたくても、体が拒絶するんだから致し方ない。
憂「お姉ちゃん、私のカレー食べてくれないんだ」
唯「私無理だよ……絶対無理だよ……」
憂「そうなんだ……」
憂はいきなり私の近くへ寄り添った。
そしてテーブルに散らばった私の消化物をかき集める。
唯「なにしてるの……」
憂「自分で出したものくらい食べてよ」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/09(日) 22:33:16.27 ID:rEo+vtNF0
憂はそう言うと、カレーにゲロを盛った。
唯「あっ!ういっ!」
憂「さ、召し上がれ。もう乗せちゃったから全部食べてね」
唯「……」
私のゲロには麺のようなものが混じっていた。
さっき食べたかっぷ麺がそれだと思う。
憂「食べれないなら口開器つけよっか」
唯「えっ……」
憂はどこから取り出したのか、口開器を私に見せつけた。
マスクのような形で真ん中には円形の穴が口を開けている。
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/09(日) 22:41:33.30 ID:rEo+vtNF0
唯「いやっ!やめてっ!」
憂は私に馬乗りに跨ると、口開器を無理矢理取り付けた。
私は憂の体重に逆らえず、手足をばたつかせるのが精一杯だった。
唯「あぐぅう!あがあう!」
憂「まずゲロを召し上がれ」
憂は両手でゲロをすくうとそのまま私の口へ押し込んだ。
抑制ができない私の喉は、ゲロの驚異を止めることができずに一方通行させる。
自らのゲロに脳は拒絶を促した。
しかし、時すでに遅し。さらなる汚物が私の口へ押し込まれる。
唯「ごえあああああぐいいあいああ!」
憂「カレーおいしい?たくさんあるから安心して」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/09(日) 22:57:20.22 ID:pOkkQfAY0
憂唯は最高
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/09(日) 23:13:32.36 ID:mdw88PIH0
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/09(日) 23:31:00.71 ID:pOkkQfAY0
寝てからでもいいから書ききってちょ
マジで
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/09(日) 23:37:42.49 ID:mdw88PIH0
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/09(日) 23:46:08.08 ID:G7RxR0+P0
マジキチ
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/09(日) 23:46:50.60 ID:VsVo2P8C0
文章が酷い
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/09(日) 23:55:19.13 ID:xEln+AQP0
続き頼む!
夜カレー食ったのに・・・
寝るので朝まで残してくれ
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 00:28:48.83 ID:RXrZUT5z0
カレーライスは強制的に胃袋へ流し込まれる。
私は大きく痙攣し、拒絶した。
唯「おごぽおおおっ」
口を限界まで開けている為、スムーズに吐きだせない。
のどちんこに留まった下痢混じりのゲロに私は溺れる。
私の喉はまるで沸騰したかのように泡立ち、満足に呼吸もできなかった。
憂「お姉ちゃん苦しい?吐いちゃうのがいけないんだよ?」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 00:36:58.57 ID:RXrZUT5z0
唯「あうぽごごおおおっおっ!!!」
憂「ほらっ、ほらっ」
憂は楽しそうに私を弄んでいた。
さっき感じた愛情は偽りだったのか、と私の心は泣き叫ぶ。
その時はすでに私の体は限界に達していた。
唯「げおっ!げおっ!」
目を白黒させ、不規則に私の体は波を打った。
私の体は失神という逃げ道を選んだのだ。
憂「どうしても食べれないの?」
唯「うっ……あうぅう……」
憂「しょうがないなぁ……」
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 00:47:19.86 ID:RXrZUT5z0
憂は体の敏感な部位に目をつけた。
憂は私の瞼を中指と親指を使い、大きく開かせた。
憂「お姉ちゃんの目玉、あり得ない動き方してるよ」
唯「あう……」
憂は皿から下痢を摘み、私の眼球へ擦り込んだ。
一瞬の間をおき、私はすさまじい激痛に意識を取り戻した。
唯「あぐうえあああああ!!」
憂「まだ寝ちゃやだよ?私お姉ちゃんともっと遊びたい」
唯「あう〜あう〜!あうぅ〜」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 00:52:03.01 ID:3dy1TaxO0
わっふるわっふる
こういうの流行ってるの?
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 00:58:23.27 ID:RXrZUT5z0
唯「うっ!っ……痛いよ゛ぉ痛いよぉ゛」
口開器を取り外され、私は悲痛な叫びを口にした。
目の中がゴリゴリして、瞬きをする度に激痛が走る。
憂は私が悶絶している間に、パンツを脱がせた。
抵抗する余裕なんてもう残っていない。
憂「下の穴から食べてね」
唯「あうっ!痛い!」
憂は優しく微笑むと私の肛門にホースを差し込んだ。
ホースの出所は1台のポンプで、憂はそのポンプに下痢を流し込んでいる。
憂「お姉ちゃん、お尻突き出してよ。直腸が爆発しちゃうよ?」
唯「もうやめてよう゛いぃ!」
憂「え〜やだよ」
私の哀願は憂に届かなかった。
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 01:06:07.73 ID:RXrZUT5z0
ポンプのスイッチが押された。
ポンプはジュルジュルとけたたましく音をたてる。
次の瞬間、私の中に何かが入ってきた。
唯「いやあ!痛いっ!痛い痛い痛い!!」
憂「下からだと食べやすいね」
私の中に温かい下痢が流れ込んでくる。
下腹部の激痛と張り裂けそうな肛門の激痛は、私の額はびしょ濡れにした。
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 01:07:42.21 ID:RXrZUT5z0
なに書いてんだ俺。
寝るわ。
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 01:09:28.80 ID:XlLycIcq0
素晴らしい感動した乙!
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 01:09:58.33 ID:3dy1TaxO0
最後までええええ最後までお願ぇしますだあぁぁあああ
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 01:10:08.95 ID:vmdkDpoF0
続けろ
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 01:10:10.47 ID:eX9LLNyT0
スカトロスレかと思ったらスカトロスレだった
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 01:20:45.23 ID:JiKFTzNL0
そうっスか、とろろ旨いっスよね
終わらせようと思ったが睡魔に負けた。
最近情緒不安定でむしゃくしゃしてるんだ。反省してる。
真っ昼間に立てて唯をグチャグチャにすりゃよかった。
池沼の体の中を箸で掻き回したい。
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 02:51:31.14 ID:4ghmFXrvO
お願いします続きを書いて下さい!
忘れ無いで下さいバイトで疲れた僕を癒してあげられるのはアナタだけと言う事を!
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 06:10:31.46 ID:wrqczFiA0
続きー
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 07:48:20.89 ID:/kNx9S8M0
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
続きが見たい
夜まで残しといてくれ