澪「頭がパーンｗｗｗ」

澪「パーンｗｗｗパーンｗｗｗ」

律「・・・」

紬「・・・」

梓「澪先輩・・・」

澪「パーーーーーーーーーーーーンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

立て逃げはすんなよ

唯「おぎゃｗｗｗｗｗみおたんはきちがいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

そうか、唯が交通事故で頭吹き飛んだんだな

ちゃんと書くんだぞ

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律「おい、澪。それは問題発言だぞ。」

澪「サーセンｗｗｗｗｗ」

紬「そんなあからさまに言わずにごまかして言えば・・・」

澪「迷彩ｶﾖｳｗｗｗｗｗｗ」

澪「カモフラージュはいらないっ！迷彩ｶﾖｳｗｗｗｗｗ」

律「・・・」

ガチャ

唯「こんちはー！」

澪「唯！待ってた！待ってたんだぞー！！」ｷﾞｭｰ

唯「もう！澪ちゃんたら！くすぐったいよ〜！」

梓「・・・」

俺は見てるぞ

澪「でも唯ってほんとにかわいいよなー。」

梓「ちょっと澪先輩・・・」

澪「かわいくて感動で！頭が」

澪「パーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ちょっとついていけませんねー

梓「ゆ、唯先輩から離れてください！！」

澪「唯は私のだぞっ！！」

梓「そんなの誰が決めたんですか！！」

澪「さきに私が抱きついただろ。だから今日は私のだ！」

梓「理不尽な・・・」

澪「どうしてそんなにのんきなの？」

・
・
・
・
律「という夢を見たんだ。」

唯「なにそれー」

澪「まったくお前ってやつは・・・」

今、私たちは遠足で遊園地に行くのです。そして今はバスの中。
バスの中でも私たちけいおん部は仲良しさんなのです！

そうかそうか

唯「今日はいっぱいお菓子持って来たんだー！みんな食べてー」ｶﾞｻｺﾞｿ

律「今日は遠足らしくおやつも弁当も交換だな」

澪「お前ら騒ぎまくってると酔うぞ・・・」

クラスの子「みんな！カラオケしなーい？」

律「カラオケだってさ！澪歌えよー！」

澪「な！歌えるか！恥ずかしいし・・・///」

紬「でも文化祭とかでは歌ってるじゃない」

澪「それでも無理だっ///」

唯「はーいっ！じゃあ私歌いまーす！」

唯「君を見てると〜いつもハートドキドキ〜」

律「なんだよー澪も歌えばいいのにさ」

澪「ぜっっっっったいに歌わないからな！！」

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

唯「いえーい！ありがとー！」

唯「ふぅー、盛り上がったー！」

律「こういう時唯はノリいいよなーそれに比べて澪は・・・」

澪「・・・」

唯「ほら、次澪ちゃんも歌いなよー」

澪「・・・」

唯「澪ちゃん・・・？」

ふｍ

律「どうしたんだ澪・・・？」

澪「ト、トイレに行きたい・・・///」

唯「ト、トイレ！？」

紬「でもここバスの中だし・・・」

律「ちゃんと乗る前トイレ言ったのか！？」

澪「い、行ってない・・・///」

サンジュなんだから垂れ流しにしとけよ

唯「そういえばバスになる前にコーラがぶ飲みしてたよね」

律「あぁ。ハイキングウォーキング顔負けの一気飲みだったよ・・・ってそんな場合じゃないだろ！」

紬「目的地まで我慢できる？」

律「あと４０分ぐらいか・・・いけそうか？」

澪「無理・・・絶対無理・・・///」

とりあえず律はニコ厨なのか

律「じゃあ仕方ないな。運転手さんに次のSAによってもらうように言うしかないな」

澪「ま、待ってくれ！そんなの恥ずかしいじゃないか///」

紬「でも仕方ないじゃない。我慢できないんだし・・・」

唯「じゃあ私運転手さんに行ってくるよ！」

澪「ま、待ってーーー！！」

澪「あ。尿意が収まった。大丈夫みたいだ。迷惑かけてごめんな！」

律「・・・」

澪「？」

律「・・・唯！」

唯「あのー、運転手さーん」

澪「いやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！」

澪は在日だから可能性は高い

こーんばーんわー倉地くんいますかー？

澪「ふぅ・・・スッキリした！」

律「結局寄ってるし。」

澪「でも我慢は体に毒だな！本当にスッキリしたよ！」

紬「もうトイレ行くなんていわない？」

澪「ああ！もう膀胱の中スッカラカンにしてきたからな！」

運転手「出発しまーす」

律「澪・・・お前本当に分かりやすい奴だな・・・」

澪「？」

紬「あれ？唯ちゃんは？」

澪「！？唯がいないぞっ！！」

律「あの馬鹿っ・・・！」

ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

ﾌｷﾌｷ

ｼﾞｬｰ

唯「はースッキリしたよ。ついでにうんこしといてよかったー」

唯「あれ、バスがいない・・・」

唯「私・・・置いてかれちゃった・・・」

ゆうえんち！

澪「着いたーー！！・・・って言いたいところだけど」

紬「唯ちゃんから連絡は？」

律「今ヒッチハイクで高速を降りれたところらしい。あとでタクシーで向かうとさ」

澪「そうか。なら安心だな！じゃあ早く入ろう！！」ｳｷｳｷ

紬「まったく澪ちゃんったら・・・」

じぇっとこーすたー！

澪「律！見て見て！背中に鞄挟んだらほら！体がするっと！」

律「こんな場所でふざけるな！命にかかわるぞ！」

紬「この宙ぶらりのジェットコースター、靴が落ちそうで怖いわ」

律「大丈夫だって！きっちり縛ってあれば落ちないって！」

バーローｗｗｗ

「発射しまーす」

紬「どんどん昇ってくわね」

澪「ｺﾜｲﾖーｺﾜｲﾖー」

律「だったらあんなふざけるな・・・っておい！お前安全バーゴッソゴソじゃないか！」

澪「ごっそごそにしてやんよｗなんちゃってｗ」

律「こんの馬鹿野郎！！どうにかなんないのかそれ！！！」

澪「うん。がっちり固定されちゃって・・・」

律「嘘だろ・・・」

ｺﾞｯﾄﾝｺﾞｯﾄﾝ

紬「ちゃんとバーつかんでなきゃダメよ！」

澪「わかってるって。」

律「手を離すなよ！絶対に手を離すなよ！！」

澪「律ｗｗフラグ立てんなｗｗｗ」

律「どうしてそんなにのんきなんだよ！！」

コースターが走り出す。

「キャーーーー！！」

紬（ちゃんとしっかりつかんでるわね・・・）

律（なんでこんなにハラハラしなかきゃいけないだよ・・・！）

澪「ﾐｴﾅｲｷｺｴﾅｲ…ﾐｴﾅｲｷｺｴﾅｲ…」

律「頼む・・・早く無事で終わってくれ・・・！」

ｽﾞﾙｯ

澪「えっ・・・」

律「み、澪っ！！！！」

澪（え・・・私落ちてるの・・・？ううん、きっと空を飛んでるんだ。）

紬「澪ちゃんっ！！！！」

澪（鳥になったのかな？それは最高に気持ちがいいな・・・）

澪「みんながどんどん遠ざかって・・・」
グシャ

「またのお越しを〜」

律「澪！どこに堕ちた！？澪！！」

紬「たしか向こうの方に落下して言ったわよ！！」

律（澪・・・どうか無事でいてくれっ！！！）

紬「いたわ！あそこ！地面から足が出てるわ！！」

律「澪っ！！」

澪「・・・」

律「澪っ！おい、大丈夫か！？しっかりしろ！澪！！」

澪「・・・」

紬「そんな・・・澪ちゃんが・・・」

律「嘘だろ・・・嘘だって言ってくれ・・・眼を開けてくれよーーー！！！」

なんヒサモンなんこれ？

ニコ厨死ね

唯「ふぅ。やっと着いたよー」

唯「みんなどこにいるのかな？電話してみよっと」

ﾋﾟﾎﾟﾊﾟﾋﾟ

紬「あ、りっちゃん・・・電話が・・・」

律「もしもし・・・」

唯「りっちゃん？あのね今着いたんだけど何処に居るの？」

律「・・・」

唯「ねえ！どこにいるの？」

律「・・・ジェットコースターの敷地内。芝の上。」

唯「わかった！すぐ行くね！でもどうしたのりっちゃん。なんか暗いよ？」

唯「遠足なんだしバスの時みたいにもっと明るくいこうよ！それとも何かあったの？」

律「・・・澪が・・・死んだ」

唯「え」

唯「もう！冗談やめてよ〜。じゃあ今すぐそっちに向かうね！」

ﾋﾟｯ

律「・・・」

紬「・・・警察と救急には連絡したわ」

律「ありがとな、ムギ・・・」

紬「澪ちゃん・・・うっ・・・うっ・・・」ｸﾞｽ

律「ほんと・・・勝手に死にやがって・・・」ｸﾞｽ

律「これからHTTのベースはどうするんだよ・・・」

律「本当の馬鹿野郎だ・・・！お前は・・・」ｸﾞｽ

唯「あ！いたいた！みんな〜遅れてごめんね〜！」

紬「唯ちゃん・・・」

唯「さっきからサイレンがうるさいね〜何かあったのかな？」

紬「・・・あったわよ」

唯「そうなんだ〜結構近いみたいだね〜」

律「あぁ、かなり近いぞ・・・」

唯「そういえばさっきりっちゃん変な冗談言ってたよね！笑えないからああいう冗談はやめてよね！」

律「・・・」

紬「・・・」

唯「うそ・・・澪ちゃんが・・・」

律「・・・」

唯「こ、これが澪ちゃんなわけないよ！顔も全然違うし！それに・・・」

紬「唯ちゃん・・・」

唯「嘘だよ・・・澪ちゃんが死んじゃったなんて・・・絶対嘘だよ・・・」ｸﾞｽ

唯「嘘・・・だよ・・・！うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」




第一部・完

も
っ
と
や
れ

いいぞもっとやれ

第二部・スタート


澪「パーンｗｗｗパーンｗｗｗ」

律「・・・」

紬「・・・」

梓「澪先輩・・・」

澪「パーーーーーーーーーーーーンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

澪「パーーーンｗｗｗｗ」

律「澪、もうそんな事やめよう。な？」

梓「そうです。そんなことやっても唯先輩はもう・・・」

紬「うっ・・・唯ちゃん・・・」

澪「パーーーーーーンｗｗｗｗ」

え
？
お
わ
り
？

>>52後爆

１週間前、唯先輩は交通事故で死にました。
トラックに顔から引かれたため死体はぐちゃぐちゃでした。
それから澪先輩は気が狂ったかのようにパンパン言い始めたのです。







澪「パーーーーーーーーーーーーーーンｗｗｗｗｗｗｗｗ」

唯…またトラックにやられたのか

ダブルオドロキですよね

http://live.nicovideo.jp/watch/lv16603132

澪「もう！遅いなー唯は！またサボりか？パーーーン！！」

梓「澪先輩・・・」

澪先輩はあれから変わってしまいました。
唯先輩が死んだのを認めたくないのか、部活に来ない唯先輩をサボりサボりと・・・
でもずっとこのままでいいはずがありません。唯先輩もきっとこんな澪先輩は見たくないはずです。
このままじゃ・・・いけないんだ・・・




澪「パーーーーーーーーーーーーーーーーーーンｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

律「澪・・・もう唯は死んだんだ・・・この事実は認めないと・・・」

澪「そんな冗談聞きたくない！！！！聞きたく・・・うっ・・・うっ・・・」

紬「澪ちゃん・・・」

澪「どうしてそうやって言いきれるんだよ！？死んだところ見たのかよ！？風邪で休んでるだけかもしれないじゃないかっ！！」

梓「・・・」

律「覚えてないのか・・・？一緒に４人で事故の現場に・・・」

澪「聞こえない聞こえない！！そんなの聞こえないよっ！！」

紬「耳をそむけないで、澪ちゃん。唯ちゃんは死んだ。この現実から目をそむけちゃだめよ！」

澪「見えない！！そんなの見えないもん！！見えない聞こえない見えない聞こえない・・・」

パシンッ

澪「え・・・」

律「あ・・・梓・・・」

なんだよ、みおたんのおもらし見れると思ったのに

梓「しっかりして下さい！！唯先輩は死にました！！」

澪「嘘だ！嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ」

澪「きっと風邪だ！そうだ！今日お見舞いに行こう！そしたらきっと・・・」

パシンッ

梓「そんなんじゃ駄目です！！」

澪「あずさ・・・？」

梓「唯先輩が死んだことは認めてください！唯先輩のためにも！認めてください！！」

澪「パ、パーン・・・」

梓「唯先輩がこんな今のけいおん部を望んでいたと思いますか！？」

梓「きっとみんなに笑っていてほしい！そういうけいおん部を望んでいたはずです！！」

律「梓・・・」

紬「梓ちゃん・・・」

澪「うっ・・・うっ・・・」

遊園地に迷惑かけるなよ

このスレ開いて爆笑してしまった俺は歪んでるんだろうか…

梓「唯先輩のためにも・・・私たちは笑わなきゃだめなんです・・・」

澪「うっ・・・うっ・・・唯ぃ・・・」

律「・・・そうだな。唯のためにも、笑って過ごさなきゃな」

紬「そうね、そうすればきっと天国の唯ちゃんもよｒ」

澪「パーンｗｗ」

バキッ

澪「イ"エエエエエエエエエエエエ！！！」


第二部・完

ふぅ。思いつきでここまで書いたけどさぁ・・・え、なにこれっ

第三部・スタート


澪「パーンｗｗｗパーンｗｗｗ」

律「・・・」

紬「・・・」

梓「澪先輩・・・」

澪「パーーーーーーーーーーーーンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

澪「なんだお前ら知らないのか？頭がパーンｗｗｗ」

律「お前先生馬鹿にしてんのか？」

澪「え・・・？」

梓「馬鹿にするなんて、いくら先輩でも許せません！！」

澪「えっ、なにこれっ。お前ら学会員？」

紬「知らないかもしれないけど、この学校、澪ちゃん以外はみんな学会員よ」

澪「イ"エエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ！！！！！！！！」



第三部・完

第四部・スタート


澪「パーンｗｗｗパーンｗｗｗ」

律「・・・」

紬「・・・」

梓「澪先輩・・・」

澪「パーーーーーーーーーーーーンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

唯「痛い！やめて澪ちゃん！」

澪「パーーーン！！！」

唯「いやぁっ！！」

律「はははは。天然唯も澪のパンチの前にはかわいさ半減だなｗｗ」

唯「どうしてこんなことするの？」

紬「どうしてってそれは・・・」

澪「嫉みだよ。簡単だろ？」

唯「嫉みって・・・どういうこと？」

律「気づいてないふりしやがって・・・お前がかわいすぎるんだよ！！！」

バキッ

唯「くはっ・・・」

これ元ネタあんの？

これは・・

律「自覚してんだろ？自分はかわいいって」

唯「そ、そんなこと・・・」

梓「そういう嘘付くからこういうことされちゃうんですよ。澪先輩！」

澪「了解！パーーーンｗｗｗｗ」

唯「ケホケホっ・・・」

律「あちゃー唯のやつ血吐いちゃったか・・・」

紬「掃除しなきゃいけないわね。」

>>73無いよ。とりあえず思いついたネタ即興で書いてる。ネタ切れしたら終わる。


唯「はぁはぁ・・・」

梓「掃除なんて手間増やしやがってですっ！！！」

バキッ

律「梓、とりあえず掃除しろ」ﾋﾞﾘｯ　ﾌｷﾌｷ

澪「そうだぞ。誰かに見つかる前に汚物をかたずけないとなー」ﾋﾞﾘｯ　ﾌｷﾌｷ

唯「な、なにを・・・」

紬「あ、紙が無かったからノート借りてるわよ、唯ちゃん」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

唯「それ・・・私のノート・・・」

唯「やめて・・・私のノート破らないで・・・」

律「お前のノート？」

澪「これはけいおん部のノートだぞ。」

唯「そ、そんな・・・」

梓「あ、教科書も借りますね。」

紬「教科書は駄目よ！先生にばれるでしょ！！」

梓「あ、そうですね。すみません」

律「ノートぐらいなら買ってくるだけだしなー」

澪「また買ってこればいいじゃないか。元気出せよ唯！」

唯「うっ・・・うっ・・・」

紬「また床を汚して・・・」

梓「お仕置きが必要ですね・・・」

唯「ご、ごめん！すぐに拭く！拭くから・・・」ﾌｷﾌｷ

きょうしつ！

和「あれ？唯ノート切れたんだ。」

唯「え？どうして・・・」

和「だって新品のノート。」

唯「あ、ああ！そうだった！切れたんだった！は、はは・・・」

律（ﾌﾟｯ･･･）

澪（ｸｽｸｽ･･･）

ほうかご！


澪「ファールコーン・パーーーーンｗｗｗ」

唯「ぐえっ・・・」

律「ははは。今のアバラいっただろｗｗｗｗｗｗ」

梓「私にもやらせてくださいよー」

紬「あら、ビール瓶！それで殴るのね！」

梓「はい。私家が酒屋なんですよ。」

澪「へ〜」

梓「じゃあいきますよ〜！」

律「梓のやつ本気で振りかぶってｗあれは殺るきマンマンだなｗｗｗ」

紬「顔がガラスでぐちゃぐちゃで血まみれの唯ちゃん・・・ﾊｧﾊｧ…」

唯「や、やめ・・・」

バキン！！！！！

澪「・・・わ、私は知らないからな。関係ないぞ・・・」

律「そ、そんなの私だって！ただ見てただけだし！」

梓「そ、そんな！見て笑ってたじゃないですか！！」

紬「でも、直接手を下したのは梓ちゃんだし・・・」

澪「し、知〜らないっと・・・！」

律「れ、練習しようぜ練習！」

梓「そんな・・・私だけの所為にするんですか・・・？」

澪「とりあえずさ、かたずけてこいよ」

梓「かたずけるって・・・どこに・・・」

紬「ばれないように埋めればいいじゃない・・・ね？」

梓「埋めるって言ってもどうやって運ぶんですか！？」

律「ここに剣道の防具入れる袋と剣道着があるからさ。それに運んでけよ・・・」

梓「・・・」

そと！

梓「はぁはぁ・・・やっと埋められた・・・」

律「誰にも見られてないよな・・・？」

紬「ええ、たぶん大丈夫よ・・・」

澪「じゃあこのことは忘れる！それでいいな！！」

律紬梓「ああ。（ええ。）（はい。）」

ここに古畑がきて見事事件を解決するのはまた別のお話・・・



第四部・完


ふぅ・・・

>>84
ひぐらしの罪滅ぼし編っぽいな

まだやれるはずだ
支援

パーンｗｗｗｗｗｗｗ

支援

第五部・スタート


澪「はぁはぁ・・・」ｸﾁｭﾁｭ

梓「はぁはぁ・・・唯せんぱぁい・・・はぁ・・・」ｸﾁｭ

律「はぁはぁ・・・ふん・・・ふん・・・」ｸﾁｭｸﾁｭ

紬「うっ・・・！」ﾋﾟｼｬｰ

唯「はぁ・・はぁ・・・これじゃあ・・はぁ・・・けいおん部じゃなくて・・はぁ・・オナニー部だねー///」ｸﾁｭｸﾁｭ

澪「そうだ。はぁ・・・もっと興奮する・・はぁ・・オナニーしよっ・・・？///」

律「な、なんだそれっ・・・？はぁ・・・」

唯「言ってみてっ・・・澪ちゃぁん・・・はぁ・・はぁ・・・」

澪「えっと・・・はぁ・・・これ使うの・・・///」

澪「これ・・・ダイナマイトぉ・・・」

紬「ニトロぉ・・・グリセリんっ・・・」

澪「これに・・・火つけて・・・はぁはぁ・・・差し込むぅ・・・///」

律「流石澪だなっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

唯「じゃあさっそくやろうよぉ///」

梓「着火しますぅ///」

ｼｭﾎﾞｯ

澪「はぁはぁ・・・///」

律「スリル満点でぇ・・・///」

紬「ハラハラするぅううううううううううぅぅぅぅうううっ！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

唯「爆発する前にぃ・・・はぁはぁ・・・急いでイかなきゃぁ・・・///」ｸﾁｭｸﾁｭ

梓「唯先輩ぃぃぃぃぃいいいいいいいっ！！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

紬「梓ちゃんも終わったわね。」

澪「急がなきゃぁ・・・はぁ・・・」

律「爆発しちゃうぅぅ・・・///」

唯「ういーーーーーー！！ういーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

唯「ふぅ・・・。」

紬「あと２人だけよ」

律「わっかてるっ・・・あともうちょい・・・うっ・・・！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

梓「律先輩もイきましたね。」

唯「あとは澪ちゃんだけだよー」

澪「み、みんな早すぎぃ・・・///ハァハァ・・・」ｸﾁｭｸﾁｭ

澪「やばいよぉ・・・全然イけないよ・・・」ｸﾁｭｸﾁｭ

律「いそげ澪！ダイナマイトが爆発するぞ！」

紬「もう危ないわ。とりあえず一旦火を消して・・・」

澪「ダメぇ・・・！火ぃ消したらダメぇ・・・///」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

梓「こ、このままじゃ・・・」

澪「ムリぃ！！イケないぃぃぃ！！！」

唯「ちょっと・・・」

律「おい！逃げるぞ！爆発するっ！！」

澪「もうぅ・・・置いていかないでぇ・・・」ぎゅ

律「は、離せ！離すか火を消せっ！」

澪「嫌ぁ・・・消したくないぃ・・・スリルぅ・・・///」ｸｯﾁｭｸｯﾁｭ

唯「急がないと！りっちゃん！」

律「クソッ！離せ・・・！離せって！」

梓「駄目です・・・もう間に合わな・・・」

澪「イク・・・イク・・・もうすぐイケ・・・」

その瞬間、ダイナマイトに引火

澪「イクイクイクイク！！マンコがぁ・・￥マンコがぁ・・・！」

澪「パーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン！！！」




完

終わり？

需要無かったら終わりかな。

糞つまらなかったよ
一生VIPに来るな

>>100
信心してたんなら謝る。ごめん。

おもしろかったよ

いや、これは面白かったぞ

うんうんおもろかった
もうちょいやってけば？

続きはまだか

　

嬉しい事に需要あるみたいなんで食後に書きます。
即興ネタだからつまらなくなっていってもそれは御愛嬌ってことで。
んじゃ一旦食事してくるから。




１０分 秋山澪

喰い終わったら起こしてくれ 140.48だ

>>107
イヤ！

正直>>7か>>8あたりで終わると思ってた

　

>>140.48
喰い終わったﾖｳww

待っていたぞ

第六部


律「けいおん部主催！格付けチェック！！」

梓紬「わーーーーーー！！」

澪「えっどういうこと？」

律「えーっと簡単に言うとだな」

紬「唯ちゃんと澪ちゃんの２人に格付けをやってもらおうって企画なの。」

唯「最近３人でなんかやってたのは・・・」

梓「はい、これの事です。隠していて済みませんでした・・・」

唯「ううん、全然気にしてないよ！それに楽しそうだしね！！」

澪「そうだな。一つ聞きたいんだが何か商品とかはでるのか？」

律「それは最後まで一流芸人だったら何か出そうかな？」

唯「おーし！頑張るぞー！」

澪「やったるムンムン、カマしたらぁー！」

梓「じゃあ、準備も整ったところで始めちゃいますね。」

澪がひど過ぎるｗｗｗ

紬「まずは、牛肉。片方はスーパーの100グラム800円のお肉。もう片方は超高級の神戸牛よ。」

律「ムギが用意してくれたんだぞー味わって食えよー」

梓「わかればの話ですけどねｗ。じゃあまずは唯先輩からです！」

唯「よーし、やるぞー！」

梓「こっちがAのお肉です。」

唯「・・・」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

梓「続いてBのお肉です。」

唯「・・・」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

律「じゃあ唯選手！答えは！？」

唯「これはBだねっ！口の中ですぐに溶けていく感じ！多分Bじゃないかな？」

梓「自信の方はありますか？」

唯「自信なんてないよ〜。ただ美味しかった方を選んだだけ！」

律「じゃあ続きましては澪選手！耳栓を外してこちらへ！！」

頭がパーンってぐぐったらニコニコに行き着いたんだけど

梓「じゃあ澪先輩の番ですね。」

澪「やったるムンムン、カマしたらぁー！」

梓（しつこいなぁ・・・）

梓「それじゃあいきますね。こっちがAのお肉です。」

澪「・・・」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

梓「続いてBのお肉です。」

澪「・・・」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

律「じゃあ澪選手！答えは！？」

澪「余裕余裕！正解はA！！」

澪「口に入れた瞬間すぐわかったよ。こんなの間違える人いるのってぐらい簡単」

梓「自信の方はありますか？」

澪「自信はないけど確信はあるね。」

律「それじゃあ結果発表です！」

紬「正解は・・・Bよ！」

唯「わーい」

澪「イ"エエエエエエエエエエエ！？」

紬「間違えた澪ちゃんは普通芸人に格下げね。」

澪「ち、ちょっと待ってくれ・・・私の皿が入れ替わっててさ・・・」

梓「私は間違えてません。」

澪「ちがう・・・ありえない・・・」

律「じゃあ次いってみよー！」

律「次は聴覚のテスト！高級バイオリンを聞き分けてくれ！」

バイオリンの演奏が流れる。

梓「じゃあ同時に札をあげてください！ドン！！」

唯「A」

澪「B」

澪「イ"エエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ！？」

　

澪「もうホンットにビックリした！なんで？なんで？」

唯「なんでって、私はAがいいな〜って思っただけだし・・・」

律「さあ答えが食い違いました！さあどうなるのやら！」

澪「律ー、 どうしてそんなに元気なの？ 」

律「え？司会・・・だから・・・？」

澪「パーーーーーーーーン！！！」

紬「正解はAです！唯ちゃん大正解よ！」

唯「わーいっ！」

澪「エエ”ッーー！？ってもう ダブル☆オドロキ ですよね」

律「ちなみに今回演奏に使われたのはストラディバリウスだ！」

澪「ストラディバリウスって言ったら、あの？」

梓 「次行きましょう。」

律「次はキムチの食べ比べだ！本場の味を見抜けるかな？」

梓「これからは面倒くさいので同時にチェックしますね。どうぞ。」

澪「・・・」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

唯「・・・」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

律「じゃあ同時にプレートをあげてくださいっ！ドン！」

唯「A」

澪「B」

唯「あ・・・」

澪「今回は私自信あるよ。いや、確信がある。このキムチ食べたことある！」

律紬梓唯「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！？」

澪「もうホンットにビックリした！もうホントにこのキムチスゴいって、キムチ様スゴいってね。」

澪「なんでこんなわかりやすい味で、簡単な味で、なんでこんなに人の心にこんな、沁み込んでくるんだろう？」

澪「またひとつ確信させていただきました。」

梓（って言っても間違えてるんですけどね。）

律（言うな、梓・・・）

澪「間違ってなかったですよね？」ｳﾞｫーーーｯ

このネタについてはニコニコ評価してる

紬「正解はA！！唯ちゃん見事３連続正解〜澪ちゃんは３ランクダウンで３流でーす」

澪「もうね、あのースタッフさん いい加減にしろって感じだよｗｗｗｗ」

梓「いえいえ、とんでもないです。」



そんなこんなで・・・

>>1飽きてきたろｗｗｗ

律「勝者〜平沢唯！！なんとノーミス！！」

唯「へへへ、どうも〜〜〜」

梓「澪先輩は最終問題行く前に映す価値なしになっちゃいましたね。」

紬「今度やる時は格付け見て鍛えてきてね、澪ちゃん」

澪「その格付け見たら絶対に一流になれますかぁーー！！」

梓「もういいですから、そのネタ」

澪「パーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン☆┗(^o^)┛」




第六部・完

例え飽きてこようと需要がある限り書く！
そういうのが本当のSS書きのはずだろっ！？

と、ド素人が言っております。

まぁ実際飽きてきたわなｗ

Sien

逆に需要がなくとも飽きるまで楽しく続けるやつ

もうちょっと頑張る。


第七部・>>47の続き


澪「痛ってって・・・痛てーなチクショウ・・・」

唯「澪ちゃん！！」

紬「信じられない！本当に大丈夫なの！？」

澪「うん・・・ちょっとコブできてるけどな。イテテ・・・」

律「そうか、空気抵抗で落下速度が落ちたのか・・・」

唯「でも本当によかったよ！澪ちゃん！！」

律「まったく心配させやがって・・・！」

澪「ごめんな、律、ムギ、唯。」

紬「本当に心配したんだから・・・もうあんなバカみたいなことはやめて。」

澪「分かったよ・・・悪かったな・・・」

唯「あれ？澪ちゃん・・・手の血管が浮き出てるよ？」

澪「えっ？本当だ・・・どういうこと・・・」

唯「手だけじゃないよ！！体中が！！」

律「なんだよこれ・・・！どんどんしわくちゃのおばあちゃんになってるぞ・・・？」

澪「おい！？嘘だろ！？なんで！！なんでいきなり年取ってるのっ！？」

紬「まるでSWのダース・シディアスね・・・」

唯「澪ちゃんがおばあちゃんになるなんていやだよーーー」

澪「だめだ・・・自分では・・・どうしようも・・・な・・・い・・・」

律「澪ォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！」

ﾓｸﾓｸ

紬「いきなり爆発したわね・・・」

律「大丈夫か澪！？」

澪「・・・」

唯「み、澪ちゃん・・・」

律「澪・・・」

澪「ねえ、私どうなったの？ねえ！」

紬「・・・」

無言で鏡を渡す紬。

澪「これが・・・私・・・？」

鏡に映っているのはどうみても100歳超えのおばあちゃんだった。

澪「うそ・・・私まだ若くて・・・青春で・・・」

澪「バンドもやって・・・恋もして・・・勉強もして・・・やりたいこと一杯やって・・・」

澪「人生まだまだなのに・・・嫌だ・・・嫌だよ・・・うっ・・・うっ・・・」

澪「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

律「澪！お前がどれだけ歳をとろうともお前は私たちの仲間だ！」

澪「り・・・つ・・・」

紬「そうよ！私たちは５人でHTTなんだから！澪ちゃんもずっと仲間よ！」

澪「ム・・・ギ・・・」

唯「そうだよ！私たち、死ぬまでずっと友達だよっ！！」

澪「ゆい・・・うっ・・・うっ・・・」

澪「ありがとう・・・みんな・・・」

律「なに謝ってんだよ！」

紬「そうよ！私たちは普通の事を言っただけよ！」

唯「そうそう！澪ちゃんが感謝するところなんて全然ないんだよ！？」

澪「うっ・・・うん・・・。ありがとな・・・みんな・・・本当に・・・」

律「へへっ・・・」

紬「ふふ・・・」

唯「じゃあほら！気を取りなおして遊園地まわろ！時間がもったいないよ！」

律「そうだな！あ、これなら澪も乗れるんじゃないか？」

紬「そうね！あとこれとかも・・・」

私は最高の友達に恵まれていました。
歳はとっちゃったけどもっと大切なものを得る事ができた気がします。
私は一生、この最高の友人たちとの日々を忘れないだろう・・・
ありがとう、みんな。





第七部・完

パーーンｗｗｗ

なんだこれ

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.. -zz-- ､、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.ィft彡-'┴'-ミﾐ＞,、
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,イjﾂ'"　　　　　　｀丶jij>､
　　　　　　　　　　　　　　　　　/;ｼ'´　 ,..、　　　　　 .:　}ミﾐヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'ﾐ'　 　 f_j|　　 _,,.,.,.,.,、　'､ミミ!
　　　　　　　　　　　　　　　　 |ｼ,. =＝|　|__/´　＿_.::ヽ‐-ミﾐt,
　　　　　　　　　　　　　　　　 l={! ,-r::i!　| ｷ ｨ'にﾝｱ,ﾉ￣｀i＞-､
　　　　　　　　　　　　　 　 　 jﾐ!`ー`ﾞ|　 !_ `_―一'′ .:"/fハ｝|
　　　　　　　　　　　　　　　　「｀!　 ,.イ／　 ＼〉　　　.:　 i|tｹｿ/　ヒサモン何このスレ？
　　　　　　　　　　　　　　　　 ､_!､/ '´-―'-､　〉　　.:　　 |rえ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 Y　　-―‐､ |　!、　.:.　　 |ｼ;ｲ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　　　r-;　〉!ノ´　　　　,ｲ'´
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　 　｜ し'ﾝ′　　　／｜
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　 j　,.ノ　　　_,　'　　〈ヽ、＿
　　　　　　　　　　　　_,.. --‐/　　　　 /´｀¨""¨´　　　 .:.|:::::::::::::｀` ‐-　 、＿
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この・・・スレはね、自分が自分らしく輝いていけるスレなんですよね

お世辞にも面白いとは言えまい

４部の続きで古畑出せばもう１本書けるだろ！

もう澪が折伏されて入信する話書いてさ、終わりでいいんじゃない？(棒読み)

古畑か・・・ムズそうだな。

ちなみに１〜７部で一番マシだった話はどれ？教えてエロい人

もうちょっと頑張ってもらえませんかね？(棒読み)
パーンwikiに保管するので

>>152
第一部

>>152
同じく第一部

超展開はすきだよ

１

第一部かな
唯にウンコさせてるのも得点だね
あとパルパティーンは関係ないだろ！いい加減にしろ！

パルパティーン(創価学会)

>>152
一部

じゃあ古畑はちとキツいから１部路線で。


第８部

今、私たちは遠足で遊園地に行くのです。そして今はバスの中。
バスの中でも私たちけいおん部は仲良しさんなのです！


唯「えっんそく！えっんそく！」

律「おいおい、はしゃぎ過ぎだぞ唯」

唯「だって遠足だよ！人生最後の遠足なんだよ！」

紬「あらあら唯ちゃんったら」

律「そんなに騒いでたら車酔いするぞー」

唯「大丈夫！私三半規管強いから！！」

和「一応薬持ってきたから気分悪くなってきたらいいなさいね」

唯「はーいっ！」

紬「唯ちゃんたらまるで子供ね」

唯「えへへ〜」

律「いや、それ褒めてないから」

律「それにしても馬鹿だよなー澪も。こんな大事な時に風邪をひくなんてさ」

唯「今頃なにしてるのかなー電話してみよっと」

紬「唯ちゃん、風邪で休んだんだし寝てるかも知れないんだから・・・」

唯「あ！そうだね。メールにしとこっと」

律「大事な時にヘマするからなーアイツ」

さわこ「もうすぐ遊園地に着きます。降りる準備をしておいてください。」

律「ほら、唯。お菓子のごみかたずけて！」

唯「ほーい」

紬「澪ちゃんがいないとりっちゃんもしっかりものになるのね」

律「そ、そうかな？ははは」

和「確かにしっかりしてるわよね。唯の面倒もちゃんと見れてるし」

律「よ、よせやい！照れるじゃんか///」

先生「じゃあ荷物持って降りなさーい」

律「お、着いたみたいだな。降りるぞー」

唯「ゆっうえんち！ゆっうえんち！」

和「コラ、前の人を押さない」

唯「でも楽しみで楽しみで！」

紬「本当に子供なんだから」

律「よっと。ふー座りっぱなしで疲れたー！」

唯「早くチケット貰いに行こ！貰いにいこ！」

律「わっと・・・！せかすなって！引換券はちゃんとあるか？」

唯「もってるよ！」

紬「じゃあゲートにいきましょうか」

律「すみません。引換券で高校生４枚で」

「よく来たわね、いらっしゃい」

律「え？まさか・・・澪か・・・？」

澪「はっはっは！実は先回りしていたのだ！」

唯「澪ちゃん！！」

なんてやつだー！

澪「ドキドキしてたんだぞお〜。さぁ、一緒に回るか」

律「・・・」

澪「ん？どうした？」

唯「澪ちゃ−ん！心配してたんだよー！」

澪「悪いな、唯。ご覧の通り私は元気ハツラツだ！」

唯「よかったー！これで一緒に回れるね！」

澪「まず最初は遊園地の定番ジェットコースターだな！」

唯「いえーい！」

紬「ごめんなさい、私ああいうの苦手で・・・」

和「私も・・・待ってるから３人で乗ってきなさい。」

律「え、でもそれじゃあ・・」

澪「よし！じゃあ行くぞ！唯！律！」

唯「行くぞー」

律「ち、ちょっと待てって！」

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唯「私一番前ー！！」

澪「馬鹿だな、唯も。一番スリルを味わえるのは“いちばんうしろ”なのにｗ」

律「で、私も“いちばんうしろ”かよ・・・」

澪「いいだろ！？スリルを味わえた方がこういうのはお得なんだぞ！」

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