吉野「ほら夏奈ちゃん……どうして欲しいか言ってみて？」

内田「んーっ！んっ……ぅ……！！」

吉野「ぷはっ……ユカちゃん、キスするの初めて？」

内田「な、んで……こんな事……」

吉野「んー、私可愛い女の子好きなんだ。……だから、」

内田「ひっ！！だ、だ…め……」

吉野「あー……もう、力抜けちゃってるねぇ？」

おっさんの妄想きめぇよ死ね

吉野「ほら夏奈ちゃん……どうして欲しいか言ってみて？」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1273155539/

で夏奈は？

――

内田「ん……ぅ……」

吉野「気持ちよかった？」

内田「……ぁ、……は……っ」

吉野（うーん……あっけないなぁ……）

吉野（……やっぱり、夏奈ちゃんが一番おいしそうだよね）

翌日

吉野（といっても、中学生に本気で抵抗されたら敵わないしなぁ）

吉野（寝てる間に縛っちゃってもいいけど春香さんいるし……）

千秋「おはよう吉野」
吉野「おはよー」

と、なるとやっぱり

内田「あ、お……おはよ……」
吉野「どうかした？ユカちゃん」

内田「う、ううん！何でもないよ！！」

千秋「？」

外から埋めてくしかないよね

――

吉野「――というわけで、放課後手伝って？ユカちゃん」

内田「え……で、でも」

吉野「ちゃんとできたらご褒美あげるよ？」

内田「っ！！……ぁ……っ」

吉野「もっといっぱい触ってあげる」

内田「わ、わかったっ……ちゃんとやるから……！」

吉野「うん、ありがとー」

内田「ち、千秋、今日学校終わったら吉野の家行くんだけど一緒に行かない？」

千秋「宿題目当てか」

内田「ち、違うよそんな」

千秋「いいよ、暇だしね」

内田「うん……じゃあ、また後で」

でもでも・・・えっちぃのはダメだよ＞＜
わたしまだした事ないし・・・
あたしが教えてあげる
あっ・・・そんなとこ弄っちゃダメ～～～

吉野家

吉野「飲み物持ってくるね」
千秋「ああ」

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ………

内田「ぅ……ぁっ……」
千秋「……なぁ内田、さっきから変な音しないか？」

内田「ぅ……んっ……！」

千秋「……内田？」

内田「ち、あきぃ……！！」

千秋「――！？お、おい何す……んぅっ！！？」

――

どうでもいいけど

×春香さん
○春香ちゃん

内田「ね、千秋ぃ……気持ちいいでしょ？」

――ｶﾞﾁｬ

吉野「お待たせー。ふふ、やってるねぇ」

千秋「笑ってないで止めろよ……！内田なんかおかしいぞ！」

吉野「おかしいって。ユカちゃん」　――ﾎﾟﾁ
内田「――んあぁっ！！」

千秋「吉野……？」

吉野「大丈夫、」

吉野「千秋もすぐおかしくなるよ」

――

千秋「ひっ……ぁ、ううんっ！！？」

吉野「千秋耳弱いねぇ」
内田「あはっ……ホントだ」

千秋「だめ、も、う……やめ……！！」

吉野「漏れちゃう？」

千秋「っ！！」

吉野「もうちょっとだね」

夏奈＞＞＞＞吉野＞＞＞春香＞＞＞＞＞アツコ＞＞＞＞＞その他

千秋「やめっ……もうやめ……ろ……！！」

吉野「気持ちいいのに？」
千秋「ひっ……！？」

吉野「お漏らししちゃったら、もっと気持ちいいよ？」
千秋「あ……ぁ……」

吉野「お漏らし、したいよね？」

千秋「ひ……あっ……」

吉野「……ほら、千秋。どうして欲しいか言ってみて？」

　　(Д´ヽ) .　ﾌ
　　(`Д´ヽ　　ﾙ
　ヽ(`Д´)ﾉ　ﾎﾞ
　 .ヽ`Д´)　　ｯ
　　(ヽ`Д).　　ｷ
　　( 　ヽ`)　　ｱ
　　( 　　ヽ　　ｹﾞ
　ヽ(　　　)ﾉ.　ｽ
　 .ヽ　　　)　　ﾍﾟ
　　(ヽ　　) 　　ｼ
　　(Д´ヽ) .　ャ
　　(`Д´ヽ　　ﾙ
　ヽ(`Д´)ﾉ　ﾄ
　 .ヽ`Д´)　　ﾙ
　　(ヽ`Д).　　ﾈ
　　( 　ヽ`)　　 l
　　( 　　ヽ　　ﾄﾞ
　ヽ(　　　)ﾉ.　ｻ
　 .ヽ　　　)　　ｲ
　　(ヽ　　) 　　ｸ
　　(Д´ヽ) .　ﾛ
　　(`Д´ヽ　　ﾝ
　ヽ(`Д´)ﾉ　 ! !

――

ぴちゃ……ぴちゃ……

千秋「ん……ふ、うぅ……んん……」
内田「はっ……んっ……ぅ……」

吉野（千秋かわいいなぁ……成長したら春香ちゃんみたいになるのかな）

内田「んんっ……んぅっーー！！」

春香ちゃんかぁ……

千秋「ふぁっ……ぁ、んんぅーーっ！！！」

３人いれば足りるかな？

　(Д´ヽ) .　ﾌ
　　(`Д´ヽ　　ﾙ
　ヽ(`Д´)ﾉ　ﾎﾞ
　 .ヽ`Д´)　　ｯ
　　(ヽ`Д).　　ｷ
　　( 　ヽ`)　　ｱ
　　( 　　ヽ　　ｹﾞ
　ヽ(　　　)ﾉ.　ｽ
　 .ヽ　　　)　　ﾍﾟ
　　(ヽ　　) 　　ｼ
　　(Д´ヽ) .　ャ
　　(`Д´ヽ　　ﾙ
　ヽ(`Д´)ﾉ　ﾄ
　 .ヽ`Д´)　　ﾙ
　　(ヽ`Д).　　ﾈ
　　( 　ヽ`)　　 l
　　( 　　ヽ　　ﾄﾞ
　ヽ(　　　)ﾉ.　ｻ
　 .ヽ　　　)　　ｲ
　　(ヽ　　) 　　ｸ
　　(Д´ヽ) .　ﾛ
　　(`Д´ヽ　　ﾝ
　ヽ(`Д´)ﾉ　 ! !

数日後

吉野「話ってなぁに？千秋」

千秋「……もう、やめろ」
吉野「やめろって、何を？」

千秋「とぼけるなよバカ野郎……！」

吉野「……ねぇ、千秋」
千秋「ひっ……」

吉野「私、ユカちゃんにも千秋にも、強制した事なんて一回もないよね？」
千秋「……、」

吉野「写真撮って脅してるとかでもないのに」
千秋「……」

吉野「何も言わなくても二人で家に来るのはどうして？」
千秋「……ぁ、」

吉野「自分で触っても、あんまり気持ちよくなかったから？」

千秋「――っ！！！」

吉野「ねぇ千秋、」
千秋「な、に……？」

吉野「春香ちゃんとも、気持ちいいことしたくない？」

千秋「春香……姉さま、と……？」

吉野「きっとすっごく気持ちいいと思うなぁ。私なんかとするよりずーーっと」

千秋「ぁ……、あぁ……っ……」

吉野「今日、千秋の家行っていい？」

千秋「……」　

――ｺｸﾘ

吉野「ふふ、ありがと、千秋」

南家

吉野「今日、夏奈ちゃんは？」
千秋「テスト前だから集まって一夜漬けしてると思う」

吉野「そっか、よかったー」

一番おいしいものは最後に取っておかないとね

吉野「よし、じゃあみんなでお風呂入ろ」

千秋「……風呂？」
内田「お風呂でするの……？」

吉野「うん、今日暑かったしね。あ、」

吉野「制服は脱がなくていいからね」

――

春香「ただいまー。千秋ー、いるー？」

ｼｬｰ……

春香（ん……お風呂？）

ｶﾞﾁｬ

春香「千秋、ただいま。って何で制服着たまま……きゃぁっ！？」

千秋「お帰りなさい、春香姉さま」
内田「あはは、春香ちゃんもびしょ濡れー」

春香「もー……みんなして何やってるの。乾かすの大変じゃない」

吉野「ううん、いいの」

吉野「すぐ気にならなくなるから」

――ｶﾞﾁｬ

春香「……へ？」

内田「……」
千秋「……」

春香「ち、ちょっと何これ！手錠……！？」

吉野「ふわふわ付いてるやつ。かわいいでしょ？」

春香「……馬鹿な事やめなさい、ちょっと千秋！」

――ﾋﾞｸｯ

吉野「大丈夫だから。教えてとおりにやってみて？」

千秋「あ、あぁ……」
春香「千秋……？」

千秋「はるか、ねえさまぁ……」

春香「ちあ、き……んむぅっ！！？」

ぴちゃ、ぴちゃ……

千秋「ふぁっ……んうっ……！！」
春香「ち、千秋っ！！あなた、千秋に何したの！？」

吉野「何って……こんなこと」
春香「――っ！！！！」

ぴちゃっ、ぴちゃっ……

春香「んうっ！！……んんぅっ！んっーー！！！」

吉野「ぷはっ……ふふ、やっぱり千秋のお姉ちゃんだね。弱いとこおーんなじ」

春香「はっ……ぁ……あ、なた……！！」

吉野「制服透け透けでぇ、」
春香「ぁっ！」

吉野「すっごいえっち」
春香「ひゃぅんっ！！」

吉野「ほら、ユカちゃんも触ってあげて」

内田「う、うん……！」

春香「や、やめ……」

吉野「んふふー……」

ahemo

――

春香「あぁっ！！はっ……んんうっ！！んっ、んんっ！！んうっーー……」

吉野「はい、止めて千秋」
春香「……っ」

吉野「はい、もう一回」
春香「ひっ……！あぁんっ！！」

春香（ダメ……ダメダメダメダメっ！！もうイク……イッ……）

吉野「はい、ストップ」

春香「っ……ぁ……！！」

春香（あっ……あぁっ……この、娘……）

吉野「早くしないと夏奈ちゃん帰って来ちゃうよ」
春香「やっ……！！」

吉野「見られちゃうね、恥ずかしいとこ」

春香「もう放して……お願い……」

吉野「ちゃんとイケたら放してあげるよ？」

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　｜　　　　　　　　　　　｜　｜　　　　　　　　　　｜うぇうぇうぇうええ
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春香「ぅ……あぁっ……」

春香（イッたら終わる……イッたら放してもらえる……イクだけでいいの、簡単じゃない……）

吉野「ほら、春香ちゃん、どうして欲しいか言ってみて？」

春香「ぁ……い、」

春香「―――、――――――――」

吉野「ふふ……かわいいよ、春香ちゃん」

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　｜　　　　　　　　　　　｜　｜　　　　　　　　　　｜うぇうぇうぇうええ
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吉野「千秋とユカちゃんは耳とおっぱい弄ってあげて」
春香「……ぁ、ん……」

吉野「足も絡めて。暴れちゃうといけないから」
春香「……？」

吉野「ちょっとぬるめの方がいいかなー」

――シャー……

春香「ち、ちょっと待ってっっ！！今そんなのされたら……！！」
吉野「されたら？」

春香「やめてお願い……ホントに死んじゃうよぉ……」

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　｜　　　　　　　　　　　｜　｜　　　　　　　　　　｜うぇうぇうぇうええ
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吉野「ふふ、死んじゃいそうになった事あるんだ？その時はどうだった？」
春香「っ……や、め……」

吉野「怖くて最後までできなかった？」
春香「うぅ……ぁぁっ……！」

――ザザーーー……

吉野「えっちだね、春香ちゃん」

春香「んんっっああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ！！！！」

吉野「二人ともしっかりおさえててね」

春香「止めて止めて止めて止めてぇぇぇぇっっっっ！！！！
しんじゃうっ！！ひんじゃうよーーーっっっ！！！！」

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　　　　　　　 `"'ﾞ―-､,,,,..､、　　　　　　　　　　　　　　　　: ..,､ー'"'｀
　　　　　　　　　　　　　　　: ｀‘"｀―---------‐ヽ｀｀"''''''""

ほ

吉野「死なないよ。天国には行けるけど」

春香「あああぁぁぁぁぁっっっ、うああぁぁぁぁぁぁんんんんっっっ！！！！」

内田「春香ちゃん……かわいい……」
千秋「春香姉さまぁ……」

春香「ふぁああぁぁぁっっっんんん！！！！
ああぁっっ……ぅ……ぁ……、」

吉野「はい、おしまい。気持ちよかった？春香ちゃん」

春香「ぅ……ぁ……」

吉野「聞こえてないか」

春香「ん……うぅ……」

千秋「おはようございます、春香姉さま」

春香「っ！！ち、千秋！！」
千秋「？どうかされましたか？」

春香「え……え、と……」

あれ、制服……乾いてる

内田「どうしたの？」

夢……？

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ……

春香「ひゃんっっ！？」

「おはよう、春香ちゃん」

春香「あっ……んんっ！！」
吉野「春香ちゃん経験なかったんだね。こんなに綺麗なのに」

春香「ふあぁっんん！！何、これぇ……！！」

吉野「外しちゃダメ」
春香「ひっ……」

吉野「私は春香ちゃんの「初めて」を傷つけるつもりとかないし、ただ一緒に気持ちよくなりたいだけ。
だから男の子とそういう事するのだって別に止めないよ。
ただ、春香ちゃんも、私に触られて気持ちよかったでしょ？」

春香「……ん……ぅ……」

吉野「自分でするのと、どっちが良かった？」

春香「……っ！！」

吉野「ふふ……だったら、一緒に楽しもうよ」

吉野「夏奈ちゃんも入れてさ」

きてれぅ

――

夏奈「ただいまー」

春香「おかえり。遅かったね」
内田「おかえりー」

夏奈「何だお前ら、来てたのか」

吉野「うん、晩ご飯ごちそうになっちゃった」

夏奈「そうかそうか。――で、」

春香「なに？」

夏奈「お前ら、何かあっただろ」

やっとカナきた

「「「「！！」」」」

夏奈「ここ数日、千秋が変だとは思ってたけどねー。今日は春香まで何か変だ」

吉野「……すごいね、夏奈ちゃん」

夏奈「？まぁ、すごいよ私は」

吉野「でも、４対１じゃどうしようもないよね」

夏奈「殴り合いでもするのか？……後ろから胸を当ててるのは私に対する嫌味か、春香」

春香「……」

吉野「しっかり押さえててね、春香ちゃん」

夏奈「おい、何し……――んむっ！！」

ぴちゃ、ぴちゃ……

吉野（あぁ……！やっぱり夏奈ちゃんのが一番おいしいよぉ……！！）

吉野「ユカちゃんと千秋も、触ってあげて？」
夏奈「やめろ千秋っ……お前ら何して……！」

吉野「ふふ……いっぱいチューしようね、かーなちゃん」

夏奈「……あ、ぁ」

……こーいう事か

吉野「――っっ！！！！」

吉野（な、なに、今の……！？）

夏奈「どーした吉野、いっぱいちゅーするんだろ？」
吉野「ま、待っ……んんぅっ！！？」

夏奈「とりあえず腕放せ、内田」
内田「え？で、でも……」

夏奈「離せ」

内田「ひっ、……う、うん」

ぴちゃっ、ぴちゃ……

吉野「んんーーっ！！んーー！！！！ぷはっ……！！」

夏奈「逃げるな」

吉野「んむぅーーっっ！！！ん……は…ぁあっっ……！！」

夏奈無双・・・だと・・・

夏奈「とまあ、片手と口だけじゃこの位しかできないな」
吉野「か、夏奈ちゃん……なんで……！！」

夏奈「経験値はゼロだから、まぁ才能だろうな」

吉野「そ、んな……」

夏奈「どうする？この二人が離してくれさえすればもっといろいろやってあげるけど」

吉野「ぅ……」

夏奈「おい春香、千秋。いいかげん離せ」

春＆秋『……！』

夏奈「吉野に出来て私に出来ない事などない。盛ってんじゃないよバカ姉妹。
そんなにイキたいってなら、」

夏奈「頭おかしくなるまで私が弄ってやるから」

春＆秋『っ！！！』

スレタイどこいったw

夏奈「よしよしいい娘だ」

夏奈（経験値ゼロって言ってんのに……本格的に盛ってんなコイツら）

吉野「か……かな、ちゃん……ひぅんっっ！！」

夏奈「この辺りか？」
吉野「あぁんっっ！！あっ、ま、まっ……ふぁあぁぁんんん！！！」

夏奈「なあ吉野、自分でするのとどっちがいい？」

吉野「やっ！！あぅんんっ！！」

夏奈「どっちだ」

吉野「ひいっ！！こっち！！こっちです！！」

夏奈「そうかそうか。じゃ、身体も暖まって来たところで、……ほら、吉野」

夏奈「どーして欲しいか言ってみな？」

いいよ～いいよ～

春香「……ん……うぅ……」
千秋「……んぁ……ん……」
内田「は……ぁん……」

吉野「……ぁ……は、ぁっ……」

はー……、また面倒な事してくれたね、こいつも

夏奈「……とりあえず、簡単そうなのからいくか。おい、内田」

内田「ぁ……はっ、かなちゃぁん……！！」

夏奈「いいか内田。――これは、夢だ」

内田「……」
夏奈「……」

内田「なんだ夢か」

夏奈「よーしいい子だ。私はアホの子のお前が大好きだ。引き続き寝てなさい」

④

夏奈「さて次は……おい、千秋」
千秋「ん……ぁはっ……おねえ、ちゃぁん……！！」

夏奈「お、おねっ！？いや普段から呼べよ！なんでよりによってこんな時……ま、まぁいい」

千秋「……？」

夏奈「おい千秋、ここ数日お前の体を散々いじくり回したのは一体誰だ」
千秋「ぇ……よ、吉野……」

夏奈「吉野か？本当に？」
千秋「あ……ぁ、れ」

夏奈「私だな？」

千秋「……え、ぁ……お、」
夏奈（……さすがに無理かな）

千秋「お前何してくれてんだよバカ野郎！！」

夏奈（なるほど、催眠術の才能まであったか私）

夏奈すげぇや！

なんか夏奈が高スペックなキャラに思えてきた

高スペックなんだよ

>>63
今までただの馬鹿野郎だったが見直したので
高スペックな馬鹿野郎として原作読み直してくるわ

千秋「絶対同じことしてやるからな！！」

夏奈「おー楽しみに待ってるよ。できれば風呂入ってさっぱり忘れてこい。
さて、春香は……子供だましは無理だな……、おい、春香」

春香「ぁ……かなぁ……！！」

夏奈「はー……おい、春香。その顔と体ならいくらでも選び放題だろ。
わざわざ同姓に走らないで男と普通にイチャつこう、な？」

春香「や、やだ……私……！」

夏奈「いいか春香、外側から触るだけだと本当の意味じゃあイケないんだ。
お前もいい年なら分かるだろ」

春香「そ、そうなの……？」
夏奈「そうだ」

夏奈（知らん）

春香「で、でも……」

夏奈「まぁ1日２日で彼氏なんて無理だと思うけど……
とりあえず、家以外で発情するのだけはやめろ。
春香じゃリアルに襲われる」

春香「う、うん……」

夏奈「家でする分には私が何とかしてやる」

春香「ぁ……うん……！」

夏奈「さて、」

吉野「ぅ……」

夏奈「こいつだよ問題は……」

かにゃん無双w

いいぞ、堕とせ、欲望の海に叩き込んでやれ

夏奈「起きろ吉野」
吉野「ひゃうんっっ！！」

夏奈「お前あの３人以外に手出したりしてないよな」
吉野「してないっ、してませんっ！！」

夏奈「お前、手を出したのが私じゃなくてもっとやばいやつだったらどーするつもりだ」
吉野「……え？」

夏奈「女の子好きは結構だけどな、世の中私みたいな優しいおねーさんばっかりじゃないよ？
とんでもない変態にぶち当たったらどうすんだその年で」

吉野「う……」

夏奈「頭いいから分かるだろ、お前なら」
吉野「うん……」

夏奈「ちょっとは否定しろ」

吉野「あ、ご、ごめん……」

夏奈「さて、お前今自分のことＳだと思う？Ｍだと思う？」

吉野「え、えす？えむ？」

夏奈「目の前に可愛い女の子がいたとして、苛めたいか、苛められたいか、どっちだ」

吉野「あ……い、いじめ……」
夏奈「……」

吉野「……られたい」

夏奈「……。シャワー浴びて体洗ったら、冷蔵庫にジュース入ってるから適当に飲んで来い
水分補給済んだら、」

吉野「……？」

夏奈「私の部屋までおいで」

おわり

あれ？
スレタイどこいった？

スレタイはＳ時代の吉野の妄想です

はっきりいって夏奈が誰かにやり込められる姿が想像できない。
俺の中ではアカギと同レベル

>>72
乙、そういうことか
てっきりSはMを兼ねるみたいな展開が始まるのかと思ってたよ
面白かったし次あるんなら楽しみにしてるよ