澪「唯が誘拐された…？」

憂「澪さん…お姉ちゃんを返して下さい」

澪「…何のことだよ？」

懐から拳銃−M92Fを取り出す憂。
セーフティーを解除しつつ、憂は拳銃を澪に向けた。

憂「分かってるんです…あなたの正体も…あなたの悪事も…全部」

澪「物騒な物を…ならばその正体、悪事が何なのかを話して貰おうか？」

澪は表情一つ変えずに、淡々と喋る。

ID:GKAfDcUC0　←杉本彩の糞ゆとり低脳ヘタレ工作員、またまた涙目笑える（＾ワ＾）ｱﾊﾊ

以下ラーメンスレ

次の瞬間。
音楽室内に武装した男達が雪崩込んだ。

澪「…我が同志達に刃向かえるとでも？」

憂「…ッ」

憂は澪に急接近するも、逆に拳銃を落とされ、一瞬で床にねじ伏せられてしまった。

澪「私に格闘戦を挑もうなど百年早いんだよ」

澪は憂の体を拘束する。

澪「連れて行け」

静かな日曜の出来事だった。

>>1よ
アフィブログ転載禁止と言ってくれ

薄暗い部屋の中で、唯は目覚めた。

唯「……ここは？」

律「ソヴィエトへようこそ…まだ着いてないけど」

唯「りっちゃん…？……何で私捕まってるの…？ここはどこ？」

律「理由はまだ言えない。ここは『アクラ』級原潜の中だ」

『アクラ』級攻撃原潜。
『アルファ』級原潜の貴重なデータを元に設計された、高性能艦である。

唯「良く分かんないよ…潜水艦？」

律「そうだ…我が祖国ソヴィエトへ向かっている。途中、海上自衛隊の駆逐艦に捕捉されそうになったが、振り切った。もう安心だ」

律は、満足げな笑みを浮かべた。

梓「澪同志、これからどうするおつもりで？」

澪「憂を連れて祖国に帰る。帰れと言われているんでな」

梓「律同志は？」

澪「あいつなら海上で『アクラ』に乗り換えたよ、唯と共に」

梓「我々の仕事は終わりですか」

梓は気が抜けたような笑みを浮かべた。

澪「日本での仕事は、な」

相変わらず澪は淡々としている。
梓はそんな澪の横顔を見つめ、頬を赤らめた。

和「これで我が祖国も、安泰ね」

律「ヒラサワユイを核にした大型機動兵器か…」

和「絶対的な防御力と、戦術核レベルの攻撃力…しかし汚染は残さない」

律「おまけに飛行可能と来た…幾ら古代兵器とはいえ、こんな物を復活させた我々の技術力は誇るべきだな」

和「石鹸一つ作れないのに、ね」

その時、艦が大きく傾いた。

律「浮上…？」

和「我が国の領海内に入ったのね。なるべく早く寄越せと言われてるから、最大戦速でウラジオストクへ向かうのよ」

疲れたお…

そこを何とかお願いします

続きﾏﾀﾞｰ（･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ続きﾏﾀﾞｰ（･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ続きﾏﾀﾞｰ（･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ続きﾏﾀﾞｰ（･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ続きﾏﾀﾞｰ（･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ続きﾏﾀﾞｰ（･∀･ ）っ/凵⌒

展開が凄すぎる

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見習い戦士のふつうの攻撃
MP178使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
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ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)

a
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見習い戦士のふつうの攻撃
MP239使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 300）
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ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (600/1000)

z
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まほうつかいたんのつよめの攻撃
MP421使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 600）
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こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (900/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは7回目のダメージを受けた (1050/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは8回目のダメージを受けた (1060/1000)
このスレは・・・

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