早い
立ち直りが早いなw
それにしても見事にスレストさん釣れたな
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/04(火) 22:07:18.78 ID:QNWT6of/0
スレストさん、今どんな気持ち?^^
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/04(火) 22:07:19.42 ID:SdxMYFHK0
完結したら最初からのループで釣ろうか
梓「優しく、してくださいね……?///」クパァ…
律(ちょwwwこいつ何やってんのwww)
紬(梓ちゃんったら……///)ジュン
澪(うわ、うわうわうわ……梓のあそこ、丸見えだ///)
唯(あ、あずにゃんのあそこ、ツルツル……。綺麗だよ〜///)ハアハア
憂(あずあずあずあずあずあずさちゃん……?)
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/04(火) 22:16:30.94 ID:SdxMYFHK0
うひょおおおおおおおおおおおおおお
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/04(火) 22:19:19.92 ID:hNiGMGoKP
来ないようだったらこっちから貼りにいってやろうぜwwwwwwwwww
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/04(火) 22:19:35.57 ID:hl7Muc4t0
梓「皆さんどうしたんです?さあさあ、遠慮しないでどうぞ!」
律(胸小さいな、やっぱ私のほうが大きい)
紬(え〜と、カメラカメラ……)
梓「ずっとこうしてるのも恥ずかしいので、早くしてほしいです……///あ、喧嘩はしないでくださいね!」
澪(肌スベスベだな〜///)
唯(あずにゃんはあはあ)
梓「もう……もしかして、焦らしてるんですかあ?///」
憂「え〜と、あああ梓ちゃん?いったい何をやってるの……?」
律(憂ちゃんナイス!)
紬(待って憂ちゃんまだ早いわ!カメラはどこ……!?)
澪(本当に毛一本も生えてない……羨ましいなあ///)
唯(あずにゃんはあはあはあはあ)
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/04(火) 22:25:03.13 ID:SdxMYFHK0
スレストとか関係ねえ
荒らす奴が悪い
完結するまで倍ループだ(キリッ
梓「もう、憂もあんまりいじめないで……?早く私を食べてよお///」
憂「た、食べ……///そ、そんなことしないよ!本当にいきなりどうしちゃったの!?」
梓「え……?だって、ずっと私の貞操を奪おうと画策してたんでしょ?///」
憂「ええっ!?そ、そんなことしてないよ!」
梓「え?え?じゃあ、先輩たちは」
律「いや……そんなことするわけないだろ。てか、何で急にそんなことになるんだ」
梓「む、ムギ先輩は私の首筋が弱点と知った上で責めようとしたんじゃ……」
紬「(カメラカメ……)はっ!そ、そんなことしてないわよ!?」
梓「み、澪先輩!澪先輩は他の先輩たちを出し抜いて私を手篭めにしようとしたり、制服を剥ぎ取ろうとしてきましたよね!?」
澪「ふえっ!?そ、そんなことするわけないだろー!///」
おおっとこれには流石の先輩方も苦笑い
梓「ゆ、唯先輩!唯先輩は!?」
唯(あずにゃんはあはあはあはあはあはあはあはあ)
律「お前も何か言えよ」スパーン
唯「あいたっ!?……あ!あずにゃん!」
梓「は、はい……?」
唯「よく分かんないけど、あずにゃんのくぱあが見れるなんてラッキーだったよ!///」
梓「……」
憂「どうやら梓ちゃんの勘違いだったみたいだね」
律「どうやったらこんな勘違いができるんだ……」
紬(私的には大歓迎です)
梓「……」
憂「梓ちゃん、もしかして今朝言ってた夢が原因なの……?」
澪「夢?」
憂「ええ、今日ずっと梓ちゃんため息吐いてて……。夢が原因だ、って言ってたので……」
唯(というかあずにゃん、いつまでくぱあやってるんだろ?///)
律「どんな夢見たらこんなことになるんだよ、梓www」
紬(きっと私好みの百合の花が咲き乱れる淫夢ね!)ハアハア
梓「……」プルプル
憂「あ、梓ちゃん……?」
梓(全部私の、勘違い?)
梓(あはは、そうだよね。普通に考えて、あり得ないよね)
梓「あは、あはははははは」
律「あ、梓、大丈夫か……?」
梓「うふ、うふふふふふふふふ!」
澪「ひぃっ!あ、梓が壊れた!?」
梓「い……」
紬「い?」
梓「いやあああああああああああああああああああああああァァァァァァァァッッッッ!!!!!」
フヒヒヒヒヒヒ
いいぞもっとやれ
皆さんこんにちは、平沢唯です!
先日の『あずにゃんくぱあ事件』以来、あずにゃんは真っ白に燃え尽きて何をしても無反応状態になってしまいましたが、みんなの必死のフォローとケアによって元気を取り戻し始めました!
誰もあの事件について触れようとせず、あずにゃんも思い出さないようにしているみたいですが、実は私はよくあの情景を思い返しています。
……だって、大好きなあずにゃんのくぱあが見れたんですから///
えへへへ〜///
でも、私は満足していません!
次は絶対にあずにゃんのくぱあを二人っきりで見せてもらおうと心に決めています!
あ、その時はあずにゃんが言ってたようにムード作りも忘れないようにしないとね!
その時が少しでも早くやって来るように、私は今日もあずにゃんにあぷろーちを仕掛けます♪
唯「あずにゃ〜ん♪」ダキッ
梓「わぷ、ゆ、唯先輩……///」
唯「スレストしてみろやカス」
終わり♪
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/04(火) 23:25:05.13 ID:yBYEniZ60
マッサージのSS思い出したわw
面白かったです。乙でした
完結じゃないよな?唯梓wktk
と書こうとした矢先に…乙です
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/04(火) 23:26:10.49 ID:SdxMYFHK0
乙うううううううううう!!!!!!!!
今日は放送日だぜえええええええええ!!!!!!!
おつだぜ!!
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/04(火) 23:52:59.02 ID:hl7Muc4t0
ふひぃぃぃぃぃぃぃん!!!!おちんちん気持ちいいでござるうぅぅぅぅ!!
乙乙!
スレタイ関係なさすぎワロタ乙
テ
唯「あずにゃ〜ん♪」ダキッ
梓「わぷっ」
唯「今日もあずにゃんは可愛いね〜」ナデナデ
梓「……」
唯「あずにゃんにゃん♪」スリスリ
梓「……」
唯「む〜〜〜。ねえあずにゃん」
梓「何ですか?」
唯「何で今日は反応悪いの?つまんないよ〜」ブー
梓「いや、毎日毎日顔を合わせる度に抱きつかれてたら……そりゃなれちゃいますよ」
唯「え、私もしかして飽きられてる!?」ガーン
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/05(水) 00:50:48.77 ID:Me7KM3vu0
-‐..::::  ̄ ̄ ::::::......、、
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r'´:/:::::::,イ:::::::::: |::jハ;:::::::::ヽ:::::::::::\
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!:l:::::::/ ̄|::::::::::// ̄|:::从:: |:::::|::::::::::rヘ
ノ:|::::/ ___レヘ:::::/ ___V ';::|:::::|::::::::::|:::::.i
. !:::{从rテ示 ∨ rテ示7 V::::::|::::::::/::::: |
/:::::::::リ ヒソ ヒソ /::::::/::::::/:::::::::|
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|:::::::小、 /::::::::::r'´ |:::::::::::::|
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l| V !:::::::::|rュr勹 フ::::/V |:::::::::::::|
|:::::/ん)´ /:/ン勹ぅ- 、│:::::::::::|
|::/ r')ヘ んr'´ノ´ ヽ ::::::::::::|
l;' / `⌒´ ( {、 |:::::::::::::|
/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ }! |:::::::::::::|
梓「だ、だから……その……」モジモジ
唯「うう……いつも顔を真っ赤にして恥ずかしがる、あの初心なあずにゃんは何処へ……」
梓「ゆ、唯先輩」
唯「私とあずにゃんの二人だけのDream Timeが……」
梓「唯先輩!」
唯「ほわあっ!?ど、どうしたのあずにゃん。急に大きな声出して……」
梓「で、ですからその……。ゆ、唯先輩を抱きしめさせてください!」
唯「え?そ、それってまさかあずにゃんが私をギュ〜ってしてくれるってこと!?」
梓「そ、そういうことです!」
唯「ぜひ!ぜひお願いします!」
梓「な、何でそんなに嬉しそうなんですか……。というか、そんなにウェルカム状態だとかえってやりにくいです」
唯「だっていつも受け身なあずにゃんが私を抱きしめてくれるんだよ?興奮せずにはいられないよ〜!」フンス!
梓「も、もう……。それじゃ、行きますよ」ギュウッ
唯「ふわっ」
梓「……///」スリスリ
唯「あずにゃん、あったかい……♪」
梓(唯先輩のほうがあったかいですよ。それに柔らかくて気持ちよくて、何だか良い匂いもして……」
唯「えへへ、そんなに誉められたら照れちゃうよ〜///」
梓「っ!?と、途中から声に出……!?」アタフタ
唯「もう、あずにゃんは可愛いなあ〜」
梓「……うっさいです」ギュウ
唯「う〜ん……」
梓「唯先輩?どうかしましたか?」
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/05(水) 01:13:33.72 ID:Me7KM3vu0
-- . ,. ‐ァ‐.. ̄ ̄ミ....、
ヽ /.:/'..:./.:/::i.:..ヽ:.:.:..ヽ.
ノ /:ィ:/..:.:.ム/:::.:}厶::l_:.∨:.i⌒ヽ
そ {::{ ..:/{ハ::/ }ハ::.V:}::::::: ヽ
ー〜--ミ.}:∧イ ○ '′ ○ 小:|ハ::::::::.'.
//:.::::}///_//'.:}イ:} '::::::. {
/,:{/{ :人 、__ノ /.:从′|:::.:..i
,'/.:::∧{ >┬‐ チ}:/、_ ':::::::. {
. {'.:.:./ /´/:.:{ィ爪 /′}:..:`ヽ {:.ト::::.|
. |..:.:{ {..:.>{{_小_》..:../:..:..:. } |:.| }:リ
唯「えいっ!」ギュッ
梓「にゃっ!?ちょ、唯先輩、今は私が抱きしめてるんだから大人しくしてください!」
唯「あずにゃんに抱きしめられるのもいいけど、やっぱり私も抱きしめたいんだよ〜」
唯「それにほら……抱きしめ合ったほうが、お互いあったかくて気持ちよくない?」
梓「う、んっ……。た、たしかにそうですね」
唯「でしょでしょ?」
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/05(水) 01:17:10.50 ID:w+PlB/+d0
なんかキタ━━━━━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━━━━!!
44 :
マジレス1I ◆MAJIRESU1I :2010/05/05(水) 01:19:19.78 ID:2VDL+I+p0 BE:1441246638-2BP(1635)
梓は見事に澪から唯に乗り替えたな
しょせん凡人と、天才の差に気づいたか
梓「唯先輩……」ギュッ
唯「えへへ〜」ギュウ
律「まったくあいつら……。ちょっと二人っきりにするとすぐいちゃつきやがって……」
澪「まあまあ、もう少し待ってやろうよ」
紬「私は大歓迎です♪」
唯「あずにゃんあずにゃん、アイス食べに行こう!」
梓「またアイスですか……。よく飽きませんね」
唯「え〜、アイス美味しいじゃん!飽きるわけないよ〜」
梓「はあ、そうですか」
唯「……あずにゃん、一緒に来てくれないの?」
梓「……誰がそんなこと言いましたか」
アイス屋
唯「今日はこれ!アイスモナカ!」
梓「じゃあ私は……しろくまバーで」
唯「あれ、たいやきアイスじゃないの?」
梓「あんなの邪道ですよ!たいやきは焼かないとたいやきじゃないです!」クワッ!
唯「あ、あずにゃん……?」ガクブル
梓「あ……す、すみません///」
唯「う〜ん、モナカおいひい〜♪」
梓「よかったですね」
唯「……」ジー
梓「……?何ですか?」
唯「しろくまバーも美味しそうだね……」
梓「まあ美味しいですよ」
唯「よし、とっかえっこしよう!」
梓「え、とっかえっこ?」
唯「そうそう。私のモナカ一口あげるから、あずにゃんのしろくまバーも少しちょーだい♪」
梓「で、でもそんなことしたら……」
梓(間接キス……///)
唯「……?何かダメなの?」
梓「い、いえ別に……」
唯「わ〜い、じゃあいただきま〜す♪」
梓(うう、唯先輩と間接キス……///)
唯「ぺろぺろ、ちゅ〜……うん、さっぱりして美味しい!」
梓「って唯先輩!?なんて食べ方してるんですか!」
唯「え、何か変?私こういうの食べる時っていつもこうやって、ぺろぺろって舐めてちゅ〜って吸うんだけど……」
梓「へ、変っていうか……」
梓(何だかえっちっぽいんですよ!///)
唯「こうやって食べると、一口で二度美味しいんだよ〜」
梓「そ、そうですか……」
唯「ぺろぺろ、ちゅ〜♪」
梓「はうう……」
唯「ぺろぺ……って、あーーーっ!あずにゃん!」
梓「ふえっ?」
唯「ずる〜い!私のモナカ、ほとんど食べちゃってるじゃん!」
梓「へ……あっ!?す、すみません、つい無意識に……」
唯「も〜、あずにゃんてば意外とくいしんぼなんだから……あれ?」
梓(唯先輩の食べる姿に見惚れちゃってた……)
唯「あずにゃん、動かないでね?」ガシッ
梓「え?え?何をするんですk」
唯「ぺろっ♪」
梓「にゃっ!?」
唯「あずにゃんの口元にまだちょっと残ってるから、これだけでもいただくよ〜。ん、ぺろぺろ」
梓「ちょ、唯せんぱ―んっ!?」
唯(ありゃ、唇舐めちゃった……ま、あずにゃんだしいっか///)
唯「ふうっ、ごちそうさま!甘くて美味しかったよ〜」
梓「……」
唯「あずにゃん?」
梓「……ふううぅ〜///」プシュー
唯「あずにゃん!?あずにゃーーーんっ!?」
律「あいつら、一般の方々もいるのに何であんなにいちゃついてんだ!?見てるこっちが恥ずかしいっつーの!///」
澪「ま、まあまあ律。迷惑かけてるわけじゃないし、見逃してやれって///」
紬「さすが唯ちゃん……やるわね」
練習中
唯「いたっ」
梓「どうしたんですか、唯先輩」
唯「あう〜、弦で指を切っちゃったみたい……」
梓「た…大変です!」
唯「え?な、なにを……」
ちゅぱっ
唯「!?」
唯「ちょ、あずにゃん!?」
梓「ひっほひへへくらはい、おーひゅーひょひです」チュー
唯「そ、そうじゃなくてぇ……」
唯(あ、あずにゃんが私の指を舐めてる……何だか変な気分になっちゃうよお///)
梓「……ん、終わりです。さあ保健室に行きましょう!」
唯「あ、あずにゃん、そんなに引っ張らないで〜」
梓「ほらほら急いで!雑菌が入っちゃったらどうするんですか!」
唯「大げさだってば〜」
ガチャッバタン
律「あいつらには一緒に練習していた私たちが見えてないのか……?」
澪「絆創膏も消毒液もあるのに……」
紬「唯ちゃんは舐められたりするのは慣れてないみたいね♪」ウフフ
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/05(水) 02:33:58.33 ID:QZYZedim0
しえん
え?
スレストしないの?
なさけねぇwww
寝る
おい
おい
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/05(水) 05:07:52.81 ID:Me7KM3vu0
/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. /.:::::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
'.:::::::::/::::::::::::/:::::::|:::::::::::::::::::::}:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::i
l::::::::/::::::::::::/」:::::::{::::::::::::::::::/ハ:::::::∧::::::::::::::::::::l::::::::::|
i::::::/::::::l:::::i´八::::∧:::::::::::::/-‐|::::/. ハ::::::::::'::::::ト.、:::}_
i:::::::::::::::l:::::| ∨ ∨::::::/ |::/ ヽ }:::::/:::::::!:::::::/:::::ヽ
∧::{:::::::八:::|ァ==ミ ::::::/ j/ ハ!/:::::::::|///::::::::::::.
. /::∧ト、:::::::|Kl rし.::ハ ∨ xァテミメ.ノ::|::::::::::::|//ハ::::::::::::::
/::/:::::i:::::ヽ::ゝ V:::::゚ノ rし.:::::}ヽ刈:::::::::从::/∧:::::::::::::.
. /::/::::::::|:::::::::ト ,,, ヽ:::゚ソ ノイイ:::::/ ',:::::::::::::.
i::::::::::::从::::::::j ' ,,, /::::::::::::/ l::::::::::::::l
|:::::::::::/ハ::::人 /::::::::::::/ l::::::::::::::l
|::::::::::' ',:::::::::`ト . 、 .イ::::::::::::/ l::::::::::::::l
|:::::::::! V:::::::::l斗へ、 .イヘ|::::::::::/ l::::::::::::::l
|:::::::::i /}:::::::八: : : :/ヽ. __ < ノ:::::::/\ !::::::::::::::l
|::::::::::V: : ∧::/: : : : :/ } /イ:::/: : : :\ j:::::::::::::::!
',::::::::/: : //∧: : : : :,′ /: :ノイ: : : : : : :\ ,:::::::::::::::∧
∨/: :.://∧∧: : : i`ヽ / : : : : : : : : : : : /〉 /::::::::::::::/ }
見回り〜
乙!感動した!!!
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/05(水) 10:06:23.09 ID:mTJGosoA0
おい
誰かxC7Et3ch0の話を絵にしろ
いや、してください
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/05(水) 10:34:43.59 ID:pT937GCU0
定期見回り
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/05(水) 11:37:47.85 ID:kZz2L6xB0
スレストマダー(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
梓「唯先輩、ポッキー食べません?」
唯「おお、あずにゃんいいもの持ってるね〜。食べる食べる〜」
梓「律先輩たちはまだ来てませんし、二人で食べちゃいましょう。はい、どうぞ」
唯「ありがと〜!ポッキーポッキー、ぽおっき♪」
梓「何ですかそれ……」
唯「美味しい〜♪」モグモグ
梓「そうですね」カリカリ
唯「あ!あずにゃんリスさんみたいに食べてる!」
梓「ひ、人の食べ方にケチつけないでください」
唯「違うよ〜、可愛いんだよ〜」ダキッ
梓「にゃっ!?た、食べてる時に抱きついて来ないでください!」
唯「あずにゃん可愛い♪」ナデナデ
梓「も、もう……」
唯「あ、そうだ!ねえあずにゃん、ポッキーゲームやってみない?」
梓「お断りします」
唯「はやっ!?
梓「何でそんなことしなくちゃいけないんですか」
唯「え〜、やろうよ〜ねえねえ〜。こうポッキーの端と端を咥え合って……」
梓「それくらい知ってますし、やりません!」
唯「あずにゃんのけち〜!」ブー
梓(結局押し切られてしまった……)
唯「じゃあ行くよ〜♪……んっ、ほりゃあひゅにゃん、ひょっひをふわえへ〜」
梓「はいはい、分かりましたよ。……んっ」パクッ
唯「〜♪」カリカリ
梓「……」カリカリ
梓(……うわ、唯先輩の顔がどんどん近づいてくる。これ想像以上に恥ずかしいよ///)
あれ、終わったんじゃなかったのか
頑張ってね
13時の悪夢
唯「〜〜♪」カリカリ
梓(あ、あともうちょっとで……唯先輩と……///)カリカリ
ポキッ
唯「はい、おしまい!」
梓「あ……(もうちょっと、だったのに)」ショボン
唯「あずにゃん、もう一回やる?」
梓「……!や、やってやるです!」
チッ
唯「〜〜〜♪」カリカリ
梓(こ、今度こそ唯先輩と……)カリカリ
ポキッ
唯「あ〜、折れちゃったね〜」
梓「あう……」
唯「……もう一回?」
梓「……!」コクコク
唯「〜〜〜〜♪」カリカリ
梓(慎重に、慎重に……)カリ、カリ
梓(あ、あとちょっと……もう少し進めば……///」カリカリ
ポキッ
梓「ッ!?」
唯「今のがこれまでで一番長かったね〜」
梓「も、もう一回お願いします!」
唯「うん、いいよ〜♪」
梓(失敗は許されない……さっきは慎重すぎたんだ、今度は大丈夫!)カリカリ
唯「〜〜〜〜〜♪」カリカリ
梓(怖いくらい順調だ……あと少しで、今度こそ唯先輩と……///)カリカリ
唯「……」
ポキッ
梓「なっ!?」
唯「ありゃりゃ、また折れちゃったね〜」
s
梓「唯先輩……わざとやってますよね……?」
唯「え〜、何のこと〜?」ニコニコ
梓「くっ……も、もう一回やるです!」
唯「あずにゃんやる気満々だね〜♪」
律「梓のやつ、思いっきり唯に遊ばれてんな〜……」
澪「折れた瞬間めちゃくちゃ残念そうな顔になるから、バレバレだしな」
紬「遊ぶ唯ちゃんと遊ばれる梓ちゃん……いいわあ」ウットリ
ほ
梓「こんにちは〜、遅くなってすみませ……ってまだ唯先輩だけですか」
唯「……」
梓「唯先輩……?」
唯「くー……くー……」
梓「寝てるんですか……まあ最近あったかくなりましたからね」
唯「すー……うにゅ……」
梓「あはは、小さな子供みたい」
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/05(水) 14:12:21.54 ID:R+dhzDfY0
しえん
唯「ん〜〜〜、あずにゃん……」
梓「え?呼びましたか?」
唯「すう、すう……」
梓「寝言?」
唯「あず、にゃんにゃん……」
梓「唯先輩、私の夢を見てるのかなあ」
唯「やああ……そんなとこ、舐めちゃダメぇ……」
梓(ゆ、夢の中の私はいったい何をーー!?)
唯「くー、くー……」
梓「ふわあ……寝てる唯先輩を見てたら、何だか眠くなってきた……」
唯「んん……あずにゃん、おいで……」
梓「!?」
梓「……」
梓「ゆ、唯先輩もこう言ってるし、いいよね……?」
唯「すう、すう……」
梓「お、おじゃましま〜す」
唯「あずにゃん……♪」ギュウ
梓「あ……。えへへ、唯先輩あったかい」
律「遅れてゴッメーン!私だよん♪ってうわあっ!?」
澪「どうした律……わあ///」
紬「まあまあまあまあまあまあ///」
唯「すう、すう……」
梓「くう、くう……」
律「こいつら本当に仲いいな……抱き合って寝ちゃってるよ」
澪「寝息もぴったりだ」
紬「うふふ(何て百合ん百合んなシエスタなの///)」
良いね
ゆりゆりんなしえすたwwww
唯「ねえあずにゃん、一つ聞いておきたいことがあるんだけど、いいかな?」
梓「何ですか?」
唯「あずにゃんってどんなパンツはいてるの?」
梓「……は?」
唯「あずにゃんってどんなパンツはいてるの?」
梓「聞き返したわけじゃありませんよ!突然何を言い出してるんですか!?」
唯「いや〜、授業中暇だったから、何となくみんながどんなパンツをはいてるのかな〜って考え始めて」
梓「授業中に何やってるんですか……というか、授業聞きましょうよ……」
唯「えへへへ……。まあそれはともかく、まずは澪ちゃん!」
梓「はあ」
唯「澪ちゃんといったら、やっぱ縞パンだよね〜」
梓「ああ、先輩たちが一年生だった時の学園祭のライブで……」
唯「そうそう、可愛かったよね〜!凄く似合ってたし、澪ちゃんにぴったり!」
梓「ええ、何と言うか……凄かったです///」
唯(……む)
唯「次!りっちゃん!」
梓(あれ?唯先輩ちょっと怒ってる?)
唯「りっちゃんはちょっと難しかったけど、意外とフリルやリボンがついた可愛い系をはいてると思う!」
梓「え、律先輩が可愛い下着を……?」
唯「うん!で、そういうのが好きだってバレたくないから、いっつもスパッツをはいてます!」
梓「ああ……分かる気がします」
唯「そしてムギちゃんは、ずばり純白!」
梓「お嬢様ですからね〜。でも、意外と黒とかかもしれませんよ?」
唯「黒か〜、それもありだね」
梓「ムギ先輩は大人っぽいとこがありますから」
唯「最後はあずにゃん!」
梓「はあ」
唯「私の予想は……くまさんパンツ!」
梓「はあ!?」
唯「子供っぽいけど、きっとあずにゃんにはよく似合うよ〜♪」
梓「な、何言ってるんですか!そんなのはきませんよ!」
梓(まさか、今はいてるのを当てられるなんて……)アセアセ
唯「え〜、絶対あずにゃんはそっち系が好きだと思ったのに……」
q
!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
MP231使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 0)
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
a
!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
MP347使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 300)
このスレは3回目のダメージを受けた (450/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (600/1000)
z
!vip2:stop:
---
まほうつかいたんのつよめの攻撃
MP309使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 600)
このスレは5回目のダメージを受けた (750/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (900/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは7回目のダメージを受けた (1050/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは8回目のダメージを受けた (1060/1000)
このスレは・・・
停止しました。