唯「タイムスリップ！」

私、真鍋和は変わった力を持っています。
それは人生に３回だけタイムスリップができるという事です。
１回使うと自分が生きている期間中なら任意の時間に飛べます。
あ、１回というのは往復です。１回使うとちゃんと行って帰っこれます。て
今、人生で２回目のタイムスリップをしようと思います。


２年前のあの時に。

唯「なにか始めないと・・・」

和（いたいた・・・）

和（とりあえずあの時が来るまで待たなきゃね）



掲示板前

和（・・・）

唯「けいおん部か・・・」

唯「うん、いいかも〜」

和「あら、何してるの唯」

唯「和ちゃん！えっとねぇ、ちょうど今ね、とりあえずけいおん部ってとこに入ろうかなって思ったところなの」

和「けいおん部って・・・唯大丈夫なの？」

唯「だって軽い音楽でしょ？」

和「何言ってるのよ唯」

唯「ほえ？」

唯「えええ、そんなの全然知らなかったよ！」

和「入る時はちゃんと調べてから入りなさい。」

唯「そうだね〜。私勝手にカスタネットとか想像してたよ〜わかりにくいなあもう！」

和「まぁ、入たとしても案外上手くやってけるんじゃない？」

唯「そんな〜！バンドなんて私には絶対に無理だったよ〜」

和「まったく、唯ったら。」

唯「やっぱり部活やめようかな〜」

和「・・・」

唯「もう帰宅部でいいかな〜なんて。ってあれ？和ちゃん？どこいくの？」

和「もう、トイレよトイレ！」

唯「ごゆっくり〜」

ｽﾀﾀﾀ

和「上手くいったわ。これで唯はけいおん部には入らないはず。」

和「長くいても仕方ないしもう帰った方がいいかもね」

ｼｭﾝ

唯「和ちゃん遅いなー」

和「あれ？唯どうしたの一人でそんなところに」

唯「あ、和ちゃん遅かったねー」

和「？」

面白そう

１ヶ月後


ｷｰﾝｺｰﾝ

唯「やっと終わったよ〜和ちゃん、一緒に帰ろ〜」

和「ごめん、唯。私今日も・・・」

唯「・・・生徒会だね。わかった。じゃあ私先に帰るね。」

唯（・・・）

律「やったー！放課後だー！！部活♪部活♪」

澪「まったく・・・はしゃぎ過ぎだぞ律！」

紬「まあまあ。でも澪ちゃんも部活楽しみでしょ？」

律「そーだそーだ！」

澪「部活ってお茶してるだけだろっ！！」

支援

唯（あの人たち楽しそうだな・・・）

澪「最近楽器にすら触ってないじゃないか！」

律「まだ始まったばっかじゃんかよー」ﾌﾞｰ

唯（楽器？吹奏楽部か何かかな？）

澪「お前がバンドやりたいっていいだしたんじゃないかー！」

唯（バンド・・・？あぁ、確か和ちゃんが言ってたけいおん部ってやつかな）

澪ムギ律「ﾜｲﾜｲ」

唯（さて、帰りますか・・・）

唯「あの・・・」

澪「え？」

唯「そこ通りたいんですけど・・・」

律「後ろからでろよ」

澪「おい、律！」

唯「えっと・・・後ろの方今掃除してて邪魔になるし・・・」

ムギ「はい」

唯「あ、すみませ〜ん・・・」

ﾄｺﾄｺ

律「・・・なんかぼーっとしたやつだったな」

ムギ「たしか平沢さんだったっけ？」

澪「よし！音楽室行って練習するぞ！」

唯（う〜。やっぱけいおん部ってバンドとかやってる人たちだから不良多いのかな？）

唯（あのでこの人怖かったよ〜）


家

唯「ただいま〜」

憂「おかえり！おねえちゃん！」

唯「疲れた〜うい〜アイス〜」

憂「はいはい」

まさか考えながら書いてないよな？

支援

この投下速度は書き溜めじゃね？

別に即興でも何の問題もないと思うけど。

唯「おいし〜」

憂「おねえちゃん、新しいお友達とかできた？」

唯「えっとそれがですね〜」

憂「だめだよおねえちゃん！和さん以外のクラスのお友達も作らないと！」

唯「え〜和ちゃんだけでいいよ〜」

憂「和さんだって新しい友達作ってくよ！そんな事言ってたらおねえちゃんぼっちになっちゃうよ！」

唯「憂・・・あ、今日クラスの人とお話ししたよ。」

憂「どんな人だったの？」

唯「なんかけいおん部ってトコの人。扉の前にいたからそこどいてって。」

それはお話ししたとは言わない

憂「・・・他は？」

唯「それだけ。」

憂「・・・」

唯「・・・」

唯「だ、だって今から部活みたいだったしさ・・・！」

憂「おねえちゃんも部活入った方が良かったんじゃない？」

唯「そんな〜部活なんて面倒くさいだけだよ〜。もし入っても楽な部活じゃなきゃヤダ！」

憂「・・・」



次の日

唯「はぁ。和ちゃん今日は風邪で休みかぁ・・・」

唯「暇だなぁ・・・桜はこんなにきれいなのに・・・」

唯「そうだ、暇だしお外で桜の枝でも拾いにいきますか！」

唯「綺麗だな〜桜。心まで和むよ〜」

唯「〜♪」

律「ははは！でさー・・・って、おい、あそこ。桜の木の下。」

ムギ「平沢さん？それがどうしたのりっちゃん？」

律「いやぁ、１人で何してんのかなーって思ってさ。」

澪「しゃがんで何か探してるみたいだな」

律「聞いてみるか」

澪「おい律！あんま人にちょっかいだすなよ・・・」

律「ただ聞くだけだって！」

澪「まったく・・・」

唯「〜♪」

唯「たいむすりっぷ！？」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1259988840/

唯｢たいむりーぷ！｣

唯「〜♪」

律「おーい」

唯「え？あれ・・・確か同じクラスの・・・」

律「田井中律だよ。１人で何してんのかなーって思ってさ。」

唯「えっとねー、桜の枝集めてるの！」

澪「え？枝・・・？」

唯「うん！きれいな形のを選んで探してるんだー。あと１本で１ダースになるんだよ〜」

律「１ダース・・・」

ムギ「ブフッｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

唯「でもあと１つが見つからないんだよ〜」ﾑｰ

澪「１ダースって・・・」

壮絶な、いじめの幕開けだ

澪（律、もう教室もどろ！この子変わってるよ）

ムギ（１ダースｗｗｗｗｗｗｗｗやべｗｗｗツボったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）

律（まーもうちょっとだけ）

律「あのさー唯。」

唯「なーに？」

律「友達いないの？」

澪（！）

ムギ（！！）

唯「え・・・えっと・・・い、うん。いるよ！和ちゃんとかあとえっと・・・」

ムギ「そ、そう！」

澪「じ、じゃーな唯！」

唯「ばいばーい」

震えが止まらない

澪「律！そういうイジメみたいなことはやめろ！」

律「なっ！イジメじゃねないよ！コミュニケーションとっただけじゃん！？」

ムギ「１ｗｗｗダースｗｗｗｗｗｗｗｗ」

澪「相手の気持ちも考えてやれって・・・」

律「へいへい。それにしてもあの唯ってやつさ」

ムギ「変わってる子だったわね」

澪「確かになんか不思議な雰囲気だしな」

律「でもさ、ああいう奴見るとさ・・・」

澪「見ると？」

律「いやｗｗなんでもないｗｗｗｗ」

澪「な、なんだよ！教えろよ〜！！」

ムギ「ふふふ」

澪はまともでいてくれ・・・！

メガネをかける和

怖い。
ただただ怖い。

数日後


モブ「和おはよー」

和「あ、モブちゃんおはよう」

唯「・・・」



和ちゃんも高校の友達をいっぱい作っていました。
生徒会役員つながりで色んな部活の人しりあったみたいです。
あいかわらず私の友達は和ちゃんだけです。
最近は和ちゃんも新しい友達と遊ぶことも多くなってきました。


ｷｰﾝｺｰﾝ

律「昼休みだー！！」

ムギ「いっしょに食べましょ！」

ﾖｾﾖｾ

唯「さて、昼飯にしますか。」

和「えっと・・・唯もくる？」

唯「・・・ううん。こっちで食べるからいいよー」



和ちゃんの友達グループ入れてもらっても気まずくなるだけ。
私は自分から和ちゃんの誘いを断るようになってきました。
こういうときは後ろの席が落ち着きます。



律「ゆーいっ！」


落ち着き・・・ます・・・

うわあああああああああああああああああああああああああああ！！
やめろっ！やめろっ！やめろぉおおおおおおおおおおおお！！

ガヤ（また律かｗｗｗｗ）

ガヤ（聞き耳聞き耳）

律「何聞いてるんだ？」

唯「え、えっとね〜、ウォークマンだよ」

律「そんなの聞いてねえよ。ウォークマンで何聞いてんのかって聞いたんだよ。」

唯「そ、そだよね。はは・・・」

律「まったくｗほんっとに　馬　鹿　だな唯はｗｗ！」

唯「は、ははは」

律「またな唯！」

唯「ばいばーい」

律「ばいばーいってｗｗｗｗｗはい、ばいばい。」

唯「・・・」

唯「いただきます・・・」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

無理しないで特殊クラスとかに入ればよかったのに・・・

涙が止まらない…

律ェ・・・

放課後

澪「まったく！ほんとに律は・・・」

律「なんだよ澪！スキンシップだよスキンシップ！！」

澪「スキンシップっておま・・・」

律「だって唯は私の友達だからな」ｷﾘｯ

ムギ「ﾌﾟﾌﾟｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

澪「唯から見てイジメだと思われたらイジメだぞ」

律「だからースキンシップだって！」

ムギ「スキンシップね！」

律「おお！律はわかってくれるかー！」

>>34最後修正

律「おお！ムギはわかってくれるかー！」

ムギｗｗｗｗ

律「おお！律はわかってくれるかー！」

うわああああああああああああああああああああああああああああっ！！

今日一番のオーラがあるssだな
最初に3回タイムスリップっていう条件を提示してるし、書き逃げの恐れもない
多少のキャラ崩壊が見受けられるが今回は目をつぶろう
文オカの溢れるスレだな、期待

家

唯「ただいまー」

憂「おかえりおねえちゃん。最近早いね。また一人で帰ってきたの？」

唯「えっとね、和ちゃんが生徒会の仕事で忙しくてさ・・・」

憂「この時期に生徒会の仕事・・・？」

唯「う、うん。」

憂「おねえちゃん、やっぱり部活入った方がよかったんじゃない？」

唯「え・・・」

あたし♀だけどやっぱりSSは文オカだと思う

憂「だって・・・おねえちゃん最近すごくつまらなさそうだよ？」

唯「そ、そんなことないよ！毎日学校楽しいよ！」

憂「でも毎日ウォークマン充電してるでしょ？毎日電池使いきるほど聞いてるんでしょ？」

唯「それは・・・鞄の中とかでつけっぱなしで・・・」

憂「そういえば４月に話したって言ってたけいおん部の人とはどうなの？」

唯「・・・」

結局軽音部に入ってみんな仲良くなる→和が嫉妬、って展開かと思ったのに・・・

キャラ崩壊

唯「えっと・・・最近はあんまりしゃべってないかな」

憂「じゃあ誰と話してるの？」

唯「和ちゃん・・・って憂には関係ないじゃん！」

ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ（階段を上がる音）

憂「あ！おねえちゃん！」

ﾊﾞﾀﾝ!ｶﾞﾁｬ

唯（けいおん部の人たちなんて嫌いだ・・・私のいつもちょっかいばっかり・・・）

唯（もう放っておいてほしいのに・・・）

wktk

デコ最低だな^ ^

数ヵ月後

唯「もう文化祭の季節かー」

最近の学校は文化祭の準備で大忙しです。けいおん部も毎日練習してるみたいです。

律「おーっす唯！」

唯「お、おーっす」

ムギ（おーっすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）

律「文化祭けいおん部のライブ。見に来ないと・・・」

唯「ひっ・・・」

澪「こら律！あの、平沢さん。私たち文化祭でライブやるんだけどさ、よかったら・・・」

唯「う、うん。見にいく！見にいくから！」

澪「いや、あの、そうじゃなくて・・・」

ムギ「はい。このポスター。いろんなところに貼って宣伝してほしいの」

いじめハジマタ＼(^

　　　　　　　　　　　いじめのカーニバル

　　　　　　　　　　開　　　　　幕　　　　　だ
　　 　　　　 ｎ:　　　　　　 ＿＿＿　　　　 　ｎ:
　　 　 　　　|｜　　　　／　＿＿　＼　　　 .|｜　
　　 　 　　　|｜　　　　|　|(ﾟ)　　(ﾟ)|　|　　 　|｜
　　 　 　　ｆ｢| |^ﾄ　　 　ヽ ￣￣￣ /　　　｢| |^|`|
　　 　 　　|: ::　 ! }　　　　 ￣□￣ 　　　 | !　 : ::}
　　 　　　 ヽ　　,ｲ　 ／￣￣ハ￣￣＼　 ヽ　　,ｲ

ムギ「いいかしら？」

澪「みんな部活やってて忙しいし・・・友達のお前にしか頼めないんだよ。」

唯「澪ちゃん・・・」

唯「ま、まかせてよ！私いっぱい貼っちゃうよ！」

澪「助かるよ、平沢さん。それじゃあ任せるから。」

唯「うん！」

唯（澪ちゃんはそんなに嫌な人じゃなかったんだ・・・）

デコ最低だな^ ^

これをがんばったら澪ちゃんと仲良くなれるかもしれない。
そうしたら嫌がらせも終わるかもしれない。
そう思った私は一生懸命に宣伝しました。
その結果なのかはわかりませんが当日、体育館はお客さんでいっぱいです。


唯「澪ちゃんのライブ。見にいかなきゃ。」


体育館

唯「すごい・・・人でいっぱいだよ・・・」

唯「他校の人だけじゃない・・・中学生の人まで・・・」

唯「高校の文化祭ってすごいなー」

ムギ存在空気だが地味にいじめ

デコ最低だな^ ^

ギターはだれがひいてｒ

ババアじゃね
部員が足りないとかなら幽霊部員を仕立てるなりなんなり

澪『こんにちは。けいおん部です。けいおん部はこの３人と幽霊部員１人の４人で活躍しています。』

唯「へー４人もいたんだー」

澪『じゃあ次行きます。ふわふわタイム！』ｼﾞｬｶｼﾞｬﾝｼﾞｬﾝ

モブ「ｷｬｰ」

モブ「山中ｾﾝｾｲｶｯｺｲｰ」

デブ「澪ﾁｬﾝ・・・ﾊｱﾊｱ」

唯「か、かっこいい・・・かっこいいよ・・・」

唯（やっぱりこの演奏見て来年けいおん部入る子もいるのかな・・・）

唯（３人とも楽しそうだな・・・）


私も何か部活をやっておけばよかった。そう感じた文化祭でした。

　　　あ〜う〜　あ〜う〜
　　　　　　　　　　　　　　　_＿__
　　　　　　　　　　,,. :': :´: : : : : : : : :＼
　　　　　　　＞: : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾊ
　　　　　∠: : : : /: : : i: : : : : i: : : : : :i: : : !
　　　　　　/: : : :ト ,／l: : : : : |i: : : : :. !: : : !
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　　　　　 .|／ ,: :|: l. __　∨＼|.___丶i: :.|: : :ハ
　　　　　/: : :/: :∨（　）　　　（　 ） |＼|ヽ: : ハ
　　　　 /_: :.〈: : : 〉〈 〈　(O O)〈 〈　|／|丿:::__l
　　　　　　〈: 丶:（　 〉 〉.i'⌒ヽ　〉 〉': :.ﾉ: :＿|
　　　　　＿／ ＼:＼_〈_ ゝ_ノ _〈./: : /＼/
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　　　　!_　　　　＿',____＼/ﾉl.／　　　　　　 ＼
　　　 〈　）／￣　　　＼＼／　　　　　　　　　.＼
,,.．'''""~~＼<>()＜＞_／　　　　　　＿　　　　　ﾊ
　　　　丶　＼　　 に|　　　　　　／　　　　　　　ハ
　　　　　 ＼　＼　　└--‐‐‐"~＼　　┌─┐　／ゝ
　　　　　　　）

数か月後

唯「はぁ・・・今日から２年生か・・・クラス替え嫌だなぁ・・・」

ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

学校

唯「掲示板すごい人だな〜あ、あれは・・・」

律「ま、まーこっちのクラスに遊びにこりゃいいじゃん！」

ムギ「それに部室では一緒なんだし！ね？」

律「ほら！あと教科書の貸し借りとかもできるぞ？」

唯「けいおん部・・・澪ちゃんだけ違うクラスだったんだ・・・」

けいおん部内で貸し借りができる。そう聞いてほっとしてしまった自分が少し嫌でした。

唯「和ちゃんと離れちゃったらどうしよう・・・」

唯「でも澪ちゃんのいるクラスだったら・・・澪ちゃんとなら仲良くなれるかもしれないし・・・」

唯「とりあえずクラス分けを見ないとね」

唯（よっと・・・ちょっと失礼！失礼しまーす！）

・・・なんてできるわけなく人ごみ無くなるまで待ちました。

唯「えっと私のクラスは・・・えっと２組・・・」

２年２組。そう、よりにもよって律ちゃんと紬ちゃんのいるクラスになってしまったのです。

教室

律「なんだ、また唯と一緒のクラスかー」

唯「そ、そうだね。ははは」

ムギ「今年は１ダース集めないの？」

唯「え・・・」

律「ブフッｗｗｗｗちょっとムギｗｗｗｗさっきのは不意打ちすぎるだろｗｗｗｗｗｗ」

ムギ「ごめんなさいりっちゃんｗｗｗｗｗふふふｗｗｗｗｗｗｗ」

唯「はは・・・」

唯（助けて、和ちゃん・・・）

唯は普通に友達いただろ

>>62
いねーよｗｗ

>>63
にわか乙

数日後

律「ほら！こっちこっち！」

梓「なんですかもう〜」

ムギ「ほら、この子よ！」

唯「え？」

梓「こ、こんにちは。」

唯「こ、こんにちは。」

唯（リボンの色が違う・・・１年生かな？）

律「ぷーくっくっくｗｗｗｗｗｗ」

ムギ「くすくすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

唯「え？どうしたの・・・」

梓「なんかさっきからずっと２人で笑ってて・・・」

唯「ふ、ふーんそうなんだ。」

律「そうなんだじゃねえよ！」

ベシッ

唯「痛いっ！」

律「なんだよー上履きにも耐えられないのかーｗｗｗｗｗｗｗ」

ムギ「ほら、梓ちゃんもほら！」

律「先輩とか遠慮なんかしなくていいからさ！」

梓「では、行きます！」

ベシッ

唯「痛いっ！」

ベシッベシッベシッ

おいいい加減にしろカス
さすがにこれは目を瞑れないレベル
割りと本気で1をボコすから覚悟しろ

梓「ふー疲れましたー」

律「ちょっとやりすぎだぞ梓。」

梓「す、すみません・・・」

律「ほら唯。120円。これでジュースでも買ってこい。な？」

唯「・・・」

ムギ「もう、梓ちゃんのせいで脅えてるじゃない！」

梓「すみません・・・」

律「唯、お前も梓殴っていいぞ。」

唯梓「え・・・？」

z
!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
MP315使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)

q
!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
MP369使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)

a
!vip2:stop:
---
まほうつかいたんのつよめの攻撃
MP280使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 600）
このスレは5回目のダメージを受けた (750/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (900/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは7回目のダメージを受けた (1050/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは8回目のダメージを受けた (1060/1000)
このスレは・・・

停止しました。