唯「せんせー!修学旅行の班分けで澪ちゃんだけ余ってます!」
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 12:38:42.77 ID:wiin0q8q0
澪に対するレスポンスが何も無いのな
もうゆるしてやれよ
いいぞ、もっとやれ。
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 12:40:48.73 ID:F8bMj4gfO
憂「あっ、準備を手伝います」
紬「いいのよ別に、いつも私がやっているから」
憂「いえ、部員じゃない私がソファに座っている待っているのも・・・それに・・・」
紬「それに?」
憂「ちょっと相談したいことが」ヒソヒソ
紬「・・・」
唯「憂、どうしたのー?」
憂「あっ、お姉ちゃん。何でもないよー」
紬「唯ちゃん、紅茶の準備を手伝ってもらうから、憂ちゃん借りるわね」
唯「えぇー、憂がムギちゃんに取られちゃった!」
憂「大丈夫だよお姉ちゃん、安心してよー」
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 12:43:55.20 ID:Hc8ehw5B0
憂黒すぎワロス
で、ケーキが一人分たりないんですね
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 12:48:29.35 ID:F8bMj4gfO
唯「憂が行っちゃったー」メソメソ
律「おやおや、そうやって呑気に泣いている暇があるのかな?」
唯「えっ?」
律「その隙にあずにゃんは私が頂いたぞ、フハハハー」ギュッ
梓「えっ、ちょっ、何をするんですか!?」
唯「なっ! 律っちゃんにあずにゃんは渡さないもん!」ギュッ
梓「ちょっと本当にやめて、引っ張らないでください、痛い!」
律「おのれ、唯め〜」
唯「ぐぬぬぬぬ〜」
澪「」
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 12:52:23.43 ID:jdKcwRmV0
憂まさかお前も…
ちっ、しょうがねえ。俺は今から二次元の世界に飛び込む!
あそこにはもう行かないと決めていたがもう大切なものを失いたくないんだ!
うおおおおおおお!待ってろ澪おおおおお!
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 12:55:07.33 ID:LSzKb9osO
デコ最低だな^ ^
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 12:59:50.09 ID:F8bMj4gfO
澪「どうしよう・・・」ポツン
ブーッ、ブーッ
澪「ん、何の音だ?」
ブーッ、ブーッ
澪「あれは・・・紬の携帯電話のバイブ音か」
ブーッ、ブーッ
澪「いけない、このままだと振動で机から落ちちゃう・・・」スタスタ
ブーッ、ブーッ
澪「よいしょ、と・・・あれ?」
唯「澪ちゃん」
澪「わっ、唯どうした?」
唯「人の携帯電話を勝手に触っちゃいけないと思うよ?」
澪「いや、別に私はそんなつもりじゃ・・・」
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 13:01:45.51 ID:NMby9V040
おい、いい加減にしろよ
こんなことして何が楽しいんだよ
下らない事してんじゃねぇよ続けろ
けいおんSSは
律 糞要素追加
澪 ハブられ要素追加
麦 とりあえず人数が多い方に賛成しとく
唯 糞要素追加
だな
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 13:03:28.22 ID:JtAncNGb0
梓 カサカサ
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 13:05:17.20 ID:F8bMj4gfO
律「まぁまぁ唯、そんなに澪を責めるなよ」
唯「律っちゃんがそう言うなら・・・」
梓「澪先輩、今回はお咎めなしですけど、以後は気をつけてくださいね」
澪「そんな、私はただ・・・」
紬「紅茶の用意ができたわよー」
憂「お待たせしましたー」
律「やった、ティータイムだ!」
唯「美味しい匂いがする!」
紬「憂ちゃんが手伝ってくれたから、準備がスムーズだったの」
憂「いえ、私はほとんど何も・・・」
律に見捨てられたらありえそうな展開だな
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 13:07:23.09 ID:mfXOczOb0
もう辞めろよ、、、
>>67 梓はネタ要素追加されることが少ないって事?
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 13:09:44.72 ID:LSzKb9osO
デコ最低だな^ ^
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 13:11:23.25 ID:F8bMj4gfO
唯「美味しい〜」
律「これが鰤なんとかってお菓子か!」
紬「そう、ブリオッシュね」
梓「初めて食べました、すごく美味しい・・・」
澪「」パクパク
憂「なんだかすみません、私まで頂いちゃって・・・」
紬「いいのよ、気にしないで。紅茶はいかが?」
憂「はい、すごく美味しいです!」
澪「」ズズッ
唯「澪ちゃん、音を立てないでね」
澪「あ、す、すまん・・・」
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 13:13:32.22 ID:78I+QGDa0
教室では無口なくせに部室では男言葉でしゃべり始める澪ちゃんかわいい
音たてるなっておいwww
>>73 書くこと無いからとりあえずゴキって書いとく
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 13:18:43.37 ID:F8bMj4gfO
澪「と、ところでムギ」
紬「何かしら?」
澪「渋谷に・・・行ったのか?」
紬「えっ」
唯「えっ」
律「えっ」
梓「えっ」
澪「いや、さっき、ちょっとした弾みで携帯電話のプリクラが見えちゃって」
紬「・・・あ〜」
唯「たまたま澪ちゃんが忙しかった時だよね」
澪「・・・えっ」
梓「そうですね、あの時は確か澪先輩、運悪く用事があって」
律「・・・」
紬「仕方なく4人で出掛けたのよね」
澪「あ、なーんだ、そっか・・・私に用事があった時か、ハハッ・・・」
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 13:21:18.97 ID:LSzKb9osO
-────- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
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/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
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| :/: : : : / しノ ////// しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : | あうあうあーwwwwwwwwww
|/: : : : :.{ r-〜く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
|: :
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 13:22:03.86 ID:wiin0q8q0
澪ちゃんは二酸化炭素吐くって仕事があるもんね
みんな気をつかったんだよ
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 13:23:35.08 ID:6eBx9svDO
や、やめてーーーーーーーーーーー(・∀・)ニヤニヤ
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 13:25:52.83 ID:F8bMj4gfO
憂「それじゃあ私はそろそろ帰りますね」
律「ありゃ、もう行っちゃうのか?」
憂「はい、晩ごはんの支度をしないといけないので・・・」
唯「そうかそうか、ならば仕方ない」
梓「って、唯先輩のためじゃないですか」
律「本当だぞ、憂ちゃんに感謝しろよな!」
唯「はーい、いつもありがとね、憂」
憂「いいのよ、お姉ちゃん・・・紬さん、ご馳走様でした」
紬「うん、気に入ってもらえた?」
憂「はい、とっても!」
紬「それは良かったわ〜」
憂「さっきの話、よろしくお願いしますね」ヒソヒソ
紬「えぇ、任せて」ヒソヒソ
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 13:32:39.39 ID:F8bMj4gfO
憂「じゃあ、これで失礼します」
梓「また明日ー」
唯「また後でねー」
澪「さ、さて、じゃあ」
律「じゃあ休憩も終わったことだし、最後に軽くセッションするかー」
唯「おー!」
梓「もう最後なんですね、今日もほとんど練習してない・・・」
紬「あっ、梓ちゃん」チョイチョイ
梓「何ですか、紬先輩?」
紬「来週の日曜、予定は空いてる?」
梓「えーと、たぶん大丈夫ですけど・・・」
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 13:41:01.91 ID:F8bMj4gfO
日曜!
唯「ムギちゃん!」
紬「いらっしゃい、唯ちゃん」
唯「やっぱりムギちゃんの家は大きいねー」
紬「そうかしら、ありがとう」ウフフ
律「なぁ、あの話・・・本当にやるのか?」
紬「えぇ、もちろん!」ウフフ
唯「憂が私のために考えてくれたんだもん!」
律「いや、まぁ、百歩譲ってそこはいいにしても、だな」
唯「うん?」
律「梓にまで、騙し討ちみたいなことをする必要は・・・」
紬「騙し討ちだなんて、そんな・・・」
唯「ちょっと律っちゃん、その言い方はひどいよ!」
律「うぅ、だってよぉ・・・」
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 13:42:55.45 ID:gv582mlwO
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 13:43:20.68 ID:s5Odz2Y00
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 13:43:44.42 ID:xtDnpPSd0
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 13:45:28.64 ID:78I+QGDa0
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 13:47:29.53 ID:F8bMj4gfO
紬「大丈夫よ、執事に頼んで最高級の設備を整えてもらったから」
律「そういう問題なのか?」
唯「もう律っちゃんってば心配性なんだからー」
律「わ、私が心配しすぎなのかな・・・」
紬「あっ、梓ちゃんも着いたみたいね」
唯「あーずーにゃん!」ガバッ
梓「うわっ、いきなり何ですか!?」
紬「うーん、たまらないわね・・・」ニヤニヤ
律(少なくとも半分はムギの趣味じゃないか・・・?)
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 13:48:03.51 ID:wiin0q8q0
お前らそこまで嫌わなくたって良いだろうが
澪だって生き物なんだぞ
脳みそのある動物なんだよ
澪を自殺においこむんですね
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 13:54:20.53 ID:F8bMj4gfO
唯「さて、中野あずにゃんよ」エッヘン
梓「何ですか腕組んで。あとその呼び方はおかしいです」
唯「汝は、大きくなりたいと願っておるか?」エッヘン
梓「・・・は?」
唯「質問には、はいかイエスで答えよ!」ムフ-ッ
梓「うわわっ、わかりました、はい、はいです!」
唯「よろしい、その願い、叶えてしんぜよう」エッヘン
梓「はぁ・・・何なんですか、まったくもう」
紬「ごめんなさい梓ちゃん、驚かせちゃって」
梓「本当です、何が何だかわかりません」
紬「とりあえず説明するから、こっちの部屋に来てくれる?」ニコッ
95 :
家具 ◆KAGU/QXD3U :2010/05/02(日) 13:58:18.76 ID:Hc8ehw5B0
なんか澪から梓にターゲットかわってなくね?
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 13:59:31.37 ID:LSzKb9osO
あ〜う〜 あ〜う〜
____
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97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 14:03:48.52 ID:F8bMj4gfO
梓「えーと・・・何ですか、この怪しい部屋は」
ガチャッ
梓「えっ、なんで鍵を閉めるんですか!」
紬「そんなに慌てないで、梓ちゃん」ウフフ
梓「この状況で慌てない方がどうかしてます、密室だし!」
紬「これから、少し眠くなるけど、しばらく経てば目が覚めるから安心してね」カチャッ
梓「ちょっと、なんですかその防毒マスクみたいなもの!」
紬「私まで眠っちゃうといけないからねー」
プシュー
梓「うわっ、なんかガスが出てきた!」
紬「おやすみなさい、目が覚めたら素敵なことが起きているわよ」ウフフ
梓「あ、いや、そんな・・・」
あー、なんとなくわかった・・・
身長が違うだろ・・・
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 14:10:35.71 ID:F8bMj4gfO
翌週!
さわ子「明日からいよいよ修学旅行ね!」
紬「楽しみねー」
唯「本当だねー」
さわ子「くれぐれも集合時刻には遅れないようにね、それじゃまた明日!」
律「・・・」チラッ
澪「楽しみ・・・だな、フフッ」
さわ子「・・・あっ、秋山さん」
澪「・・・はい?」
さわ子「後で職員室に来てくれる?」
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 14:11:11.36 ID:LSzKb9osO
あ〜う〜 あ〜う〜
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102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 14:15:18.74 ID:F8bMj4gfO
翌日!
憂「お姉ちゃん、早く起きないと遅れるよ?」
唯「うーん、もうそんな時間・・・?」
憂「荷作りは終わってるから、着替えて出掛けるだけだよ」
唯「ふぁーい」
モタモタ
憂「・・・よし、これで大丈夫」
唯「うん、じゃあ行ってくるねー」
憂「行ってらっしゃーい」
バタン
憂「・・・さて、私も学校に行かなきゃ」
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 14:17:05.60 ID:VmxiVCiA0
四円
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 14:20:52.55 ID:F8bMj4gfO
憂「おはようございます」
友A「あっ、おはよー」
友B「いつもより早いねー」
憂「うん、お姉ちゃんを待って家を出る必要がなかったからね」
友A「そっか、お姉ちゃんは今日から修学旅行か」
友B「あぁ、お姉ちゃんは三年生だっけ」
憂「そうそう、家が寂しくなっちゃうよー・・・あっ」
澪「」ジ-ッ
憂「・・・」
澪「」ジ-ッ
憂「おはようございます、秋山さん」ニコッ
q
!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
MP336使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 0)
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
a
!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
MP262使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 300)
このスレは3回目のダメージを受けた (450/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (600/1000)
z
!vip2:stop:
---
まほうつかいたんのつよめの攻撃
MP169使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 600)
このスレは5回目のダメージを受けた (750/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (900/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは7回目のダメージを受けた (1050/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは8回目のダメージを受けた (1060/1000)
このスレは・・・
停止しました。