1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
唯「今朝も頼んでいないのに起こしやがった」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 00:48:07.11 ID:cw1CA1M60
まあやろうと思った時にちょうど言われるのは苛っとくる時はあるわな。
目覚しの精度はおいておくとして。
唯「昨日も頼んでもいないのに、ご飯を作って待ってくれてて、頼んでもいないのにお風呂も沸かしてて、本当にうざかったから
憂のご飯三回もお代わりして、お風呂一緒に入ってやって、セクハラして、憂の布団で一緒に寝てやったww」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 01:10:48.62 ID:0NrtZzSg0
梓「私も憂が本当にうざくて、休み時間やお昼に憂が落ち着けないようにずっと抱きついてやりました」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 01:27:27.01 ID:411ZO/0VP
唯「憂は頼んでないのに家事やりすぎなんだよ!」
憂「え!?ご……ごめんねお姉ちゃん」
唯「ちょっと背中向けなさい!」
憂「な、なんで」
唯「はやく!」
憂「う、うん」
唯「この憎たらしい肩め!」
モミ
憂「痛……あれ……」
唯「いつも私のためにご飯を作ったりお掃除したりりしやがって!」
モミモミ
憂「気持ちいい……ありがとうお姉ちゃん」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 01:29:03.42 ID:7WfCUszc0
なんか和んだ
どうか続けてください
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 01:34:09.24 ID:BGJwbrNOO
前にこんな話を見たような・・まあいいや
ガンバって
憂ちゃん大好きだから期待してる
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 01:36:15.46 ID:411ZO/0VP
唯「憂がいい子すぎてムカつく」
だっけ?
おもしろかったよねあれ
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 02:20:49.73 ID:K1k9fHW60
続きを期待しつつおやすみ
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 02:23:06.88 ID:411ZO/0VP
いや俺のは1レス完結だよwwww
だれか書くこと期待しておやすみ
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 02:49:27.15 ID:S58mXUFi0
誰か書いてくれ
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 03:23:15.69 ID:Oe3QBnjx0
悪くない
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 03:29:02.21 ID:2/s04WZR0
同意だな
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 03:31:56.95 ID:+oQ8ig3i0
-‐..::::  ̄ ̄ ::::::......、、
/:::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ、
r'´:/:::::::,イ:::::::::: |::jハ;:::::::::ヽ:::::::::::\
|::/::::::::/│::::::::::|::| |::::ヽ:: ',:::::|:::::::..',
!:l:::::::/ ̄|::::::::::// ̄|:::从:: |:::::|::::::::::rヘ
ノ:|::::/ ___レヘ:::::/ ___V ';::|:::::|::::::::::|:::::.i
. !:::{从rテ示 ∨ rテ示7 V::::::|::::::::/::::: |
/:::::::::リ ヒソ ヒソ /::::::/::::::/:::::::::|
|:::::::: ′ /:::::::「`)イ::::::::::::|
|:::::::小、 /::::::::::r'´ |:::::::::::::|
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l| V !:::::::::|rュr勹 フ::::/V |:::::::::::::|
|:::::/ん)´ /:/ン勹ぅ- 、│:::::::::::|
|::/ r')ヘ んr'´ノ´ ヽ ::::::::::::|
l;' / `⌒´ ( {、 |:::::::::::::|
/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ }! |:::::::::::::|
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 05:13:40.78 ID:Oe3QBnjx0
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 07:09:45.29 ID:PkfQ2D2a0
まだか
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 08:10:00.17 ID:BGJwbrNOO
待ってるんだよ
期待保守
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 09:22:08.71 ID:K1k9fHW60
ほ
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 10:23:04.22 ID:K1k9fHW60
し
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 10:25:26.17 ID:D91582Fa0
ゅ
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 11:04:41.39 ID:BGJwbrNOO
こうなったら・・
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 11:12:06.24 ID:mfXOczOb0
あげ
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 11:13:43.99 ID:1eWKHKhdP
こういうスレ保守してるからけいおんは叩かれるんだと思うよ
他のSSも似たようなもんだけど
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 11:15:14.71 ID:TARXxseN0
ほ
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 11:19:50.62 ID:pzFBJnxAO
池沼がやってるところがまたいい
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 11:26:11.17 ID:BGJwbrNOO
俺が書く
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 11:30:13.75 ID:K1k9fHW60
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 11:36:47.54 ID:kVHbJZh/0
梓「唯先輩、今なんて言いました?」
私、中野梓は思わず聞き返してしまいました。
唯「だから、憂って邪魔だよね、あずにゃんって言ったんだよ」
梓「はぁ……」
一瞬先輩が何を仰っているのか理解できなくて、ほんの少し考えてようやく
私は唯先輩が妹である憂の悪口を言っているのだと理解しました。
梓「あの……唯先輩、憂と何かあったんですか?」
唯先輩がほっぺを膨らまします。
カワイイ……ではなく、どうやら怒っているみたいです。
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 11:43:35.57 ID:nPCpMc0r0
うほっいい展開
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 11:43:54.65 ID:kVHbJZh/0
唯「ふん、何にもないもんっ」
まもなく先輩と後輩の関係も一年になろうとしている私たちですが、唯先輩が悪口を人の悪口
を言うのを初めて聞いた気がします。
いえ、割かし本人は褒めているつもりで、実はというと悪口を言っているというのなら
今までもあった気はしますが。
それでもこんな風に人の悪口を悪意を持って言うのは初めて聞いた気がします。
ましてや今時天然記念物と言っても過言でもないほどに平沢姉妹は仲良しだと
私は思っていたのに。
梓「何があったんですか?」
唯「…………」
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 11:45:44.10 ID:aq3LkOYR0
ほんと憂ってウザイ
見ているだけで腹が立つ
俺の妹じゃないってことがマジムカつく
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 11:48:01.21 ID:kVHbJZh/0
梓「答えてください」
唯「……」
梓「唯先輩」
唯「プンプン」
梓「じゃあもう聞きません。私先に帰りますね」
唯「ごめ〜ん待ってよ〜あずにゃん」
押して駄目なら引いてみろ。案の定唯先輩は私が放置しようとすると縋りついてきました。
計画通り。
梓「それで、何があったんですか?」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 11:50:03.23 ID:Oe3QBnjx0
キタッ
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 11:51:07.13 ID:LmRP6ykFO
計画どおりっ
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 11:52:02.90 ID:kVHbJZh/0
唯「え〜と、あっとね、う〜ん」
梓「……」
唯先輩が人に物事を筋道を立てて伝えるのが、極端に下手なのももちろん私は
知っているのでしばらく待つことにしました。
五分後。
五分が長いかどうかはともかくようやく唯先輩は口を開きました。
唯「え〜と昨日のことなんだけどね」
梓「はい」
唯「猫を拾ったんだ」
梓「猫、ですか?」
猫と聞くと思わず食いついてしまいます。
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 11:53:26.44 ID:S58mXUFi0
この時間に投稿ってことは書き溜めてたんだなえらいえらい
地の文もっと頑張って欲しい
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 11:57:28.72 ID:kVHbJZh/0
唯「うん!とってもカワイイんだよっ」
梓「へえ」
唯「しかも、あめりかんしょーとへあーなんだよ」
梓「アメショーですか?」
本当にそれ捨て猫ですか、と私が思わず聞き返すと唯先輩が鼻息を荒くして
答えました。
唯「うん、間違いないよ。だって首輪してなかったもん」
思いっきり唯先輩の鼻息が耳にかかりました。
いや、ていうか何で帰り道で一箇所にとどまって唯先輩は私に抱きつきながら
そんな話をしてるんですか。
かれこれ五分以上もこの状態です。
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 11:58:26.29 ID:mfXOczOb0
憂は貰っていきますね
42 :
梓って純のこと何て呼ぶっけ?:2010/05/02(日) 12:02:49.02 ID:kVHbJZh/0
梓「唯先輩、とりあえず私から離れてください。さっきから道行く人々の視線が
痛いです」
唯「あずにゃんったら照れ屋さ〜ん」
唯先輩が羞恥心を覚えるのはいつなんだろう、とか思いつつ、とりあえず私は
クラスメイトの純から聞いたことを思い出して会話を戻しました。
梓「猫って首に何かをつけられたりするのを嫌がるらしいですから、割と首輪を
してないのって珍しくないらしいですよ」
唯「えぇーそうなんだっ。あっ、でもでも私が近づいても逃げなかったよ」
梓「いや、それって尚更飼い猫の可能性が高いんじゃ……」
43 :
梓って純のこと何て呼ぶっけ?:2010/05/02(日) 12:08:03.93 ID:kVHbJZh/0
唯「なんで?」
梓「だって普通野良猫って近づいたら逃げたり、威嚇したりするでしょ?」
ここらへんはまんま経験談だったりします。
唯「むしろ、積極的についてきたし、ほっぺすりすりしてきたよ」
やっぱりその猫って……と思いましたが、とりあえずあることを聞いてみました。
梓「そういえば、唯先輩、その猫の目つきはどんな風でしたか?」
唯「ビー球みたいにまん丸だったよ」
梓「絶対飼い猫でしょ、それ」
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 12:08:57.87 ID:kVHbJZh/0
悪い、梓って純のこと何て呼ぶっけ?
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 12:14:07.43 ID:ko5WstszO
純でいいんじゃないか
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 12:15:07.98 ID:kVHbJZh/0
ありがとう
唯「ていうか、そんなことはどうでもいいんだよっ」
唯先輩がようやく今頃になって私から離れたと思ったら、またもやほっぺを膨らませます。
唯「問題はその猫を持ち帰ったら、憂が『返してきたほうがいいよ』って言ったこと
だよ」
梓「……」
妹としてだけではなく人としてもできた憂のことです。常日頃から純の猫話を
私とともに聞いている憂はその猫が飼い猫だと見抜いたに違いありません。
まあ、そうじゃなくてもペットって飼うのは大変らしいですしね。
梓「まあ、憂なりに考えがあるんですよ」
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 12:21:02.38 ID:kVHbJZh/0
唯「いーや、そんなことないもんっ。憂はきっと猫を飼うのが大変で
メンドクサイからそんな血の涙も無いことを言うんだよ」
梓「たとえ憂が極悪非道のヤクザの娘だったとしても、血の涙は出さないと思いますよ」
怖いですよ。
唯「とにかく、憂はヒドイ!」
……なんて言うか後輩である私がこれ以上とやかく言うものではないような気が
しますが、憂は私にとってとっても大切な友達です。
もちろん唯先輩だって友達みたいなものです。
何だかこのままだと、嫌だなあと思って私は唯先輩に言いました。
梓「ちょっと来てください、唯先輩」
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 12:25:44.12 ID:mfXOczOb0
支援
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 12:28:38.08 ID:kVHbJZh/0
!梓の家
さて、今現在私の親はまだ出払っています。
まあ、そうは言っても三十分しないうちに帰ってくると思いますが。
とにかくこの三十分間に畳み掛けるしかありません。
唯「ええと、それであずにゃん。あずにゃんの家で何するの?」
梓「……」
唯「ま、まさか!」
唯先輩が、くわっと目を見開きます。驚愕に唇をふるわせて、
唯「まさかここで私の処女を奪う気!?」
梓「どこで処女なんて言葉を覚えたんですか、唯先輩!?」
いや、このツッコミはおかしいか!
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 12:34:56.61 ID:kVHbJZh/0
まあ、いいや。
まだ唯先輩も処女だと判って私はいまだ発展途上の胸を撫で下ろしました。
梓「唯先輩。唯先輩は憂のことを考えたことはありますか!?」
語気が自然とあらあらしくなります、が唯先輩には一度ガツンって言おうと思っていました。
梓「毎日毎日、唯先輩のお世話してその上、自分のことまでやってそれがどれほど
大変なことか判ってますか!?」
腰に手を当てて説教する私に唯先輩は不満げに言い返しました。
唯「別に頼んでないもんっ!」
思わず唯先輩に脳天にチョップを叩き込んでいました。
また唯を池沼にしやがって
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 12:38:11.44 ID:kVHbJZh/0
悪い一旦飯食うで席をはずす
だって池沼だろ?
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 12:42:44.20 ID:EGXDHR5y0
けいおん!一期だけ見たけど唯はただの池沼
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 12:47:28.43 ID:LSzKb9osO
デコ最低だな^ ^
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 13:02:11.86 ID:3qVDGA98I
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 13:02:36.93 ID:kVHbJZh/0
帰ってきた。今から続ける
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 13:05:03.68 ID:mfXOczOb0
C
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 13:06:05.82 ID:kVHbJZh/0
と思ったら市役所にいかんといかんくなった。
二十分後に必ず戻る
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 13:12:26.59 ID:67q6iOep0
大丈夫市役所はもう焦土と化してる
市役所周辺は異様な臭気に包まれ、人々の阿鼻叫喚が・・
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 13:21:36.11 ID:kVHbJZh/0
帰ってきたぜ
以下続き
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 13:27:07.06 ID:kVHbJZh/0
唯「いったー! 何すんのあずにゃん!!」
梓「口答えするなです!」
続けてコブラツイストをかまします。
唯「ちょっえええええええ背中と方とわき腹がめっちゃいたいんだけどおおお」
梓「その腐った根性を叩き直すまで私の攻撃は終わりません!」
コブラツイストを解除してモンゴリアンチョップをキメます。
唯「ぐはぁっっ!」
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 13:27:41.77 ID:zb/MfdYF0
痛い
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 13:29:13.62 ID:LSzKb9osO
あ〜う〜 あ〜う〜
____
,,. :': :´: : : : : : : : :\
>: : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ
∠: : : : /: : : i: : : : : i: : : : : :i: : : !
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,,..'''""~~\<>()<>_/ _ ハ
丶 \ に| / ハ
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)
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 13:34:08.55 ID:kVHbJZh/0
唯「あずにゃっっ……」
梓「静かにしないです」
とどめにパロスペシャルです。
唯「……!!!!」
梓「……今度は声を出しませんでしたね」
唯「いや、あずにゃん、ちょっと抗議した――」
梓「ばっこみゅにけーしょん!!!!」
まだ喋るのもうひとつおまけにキンニクバスターです!
唯「……っ!!!!!!!!!!!」
唯先輩は私の攻撃を食らって、しかし、立ち上がりました。
私の数々のキメ技を食らっていてもなお立ち上がるとはゴキブリ並の生命力とは
このことかかもしれません。
こうなったらとことんやってやるです!
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 13:37:44.16 ID:kVHbJZh/0
唯「もう家に帰るうううううううううううううううぅぅぅえぅえぅぇぇうぇえええん」
泣きながら唯先輩は帰っていってしまいました。
全く説教する前に帰ってしまうとは……。
まあ、これで少しでも唯先輩が憂のありがたみを判ってくれることを祈るばかりです。
さて、一汗かいたことだし、さっさとお風呂に入ってしまうことにしましょう。
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 13:49:17.97 ID:kVHbJZh/0
次の日!!
自分で自分のことを褒めたくなりました。
次の日には唯先輩と憂はもう仲直りして二人で仲良く登校していました。
私も唯先輩に心を痛めながら数々の必殺技をキメたかいがありました。
めでたしめでたし……のはずだったんですが、
憂「…………アズサチャン」
授業中、憂が私の背後でボソリとつぶやきました。
背後から憂の放つ殺気が突き刺してきます。
憂「昨日はお姉ちゃんにずいぶんと酷いことをしてくれたらしいね……」
シャープペンが、ぶちっと折れた音がして、私を身をすくめました。
唯先輩と憂の関係を修復させた代わりに、今度は私がピンチみたいです。
ああ、神様助けてください。
おわり
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 13:53:54.20 ID:kVHbJZh/0
ごめん、やっつけ仕事すぎた
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 13:58:47.25 ID:kVHbJZh/0
唯「憂って邪魔だよね、あずにゃん」テイク2
期待する
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 14:00:59.41 ID:kVHbJZh/0
梓「唯先輩、今なんて言いました?」
私、中野梓は思わず聞き返してしまいました。
唯「だから、憂って邪魔だよね、あずにゃんって言ったんだよ」
梓「はぁ……」
一瞬先輩が何を仰っているのか理解できなくて、ほんの少し考えてようやく
私は唯先輩が妹である憂の悪口を言っているのだと理解しました。
梓「あの……唯先輩、憂と何かあったんですか?」
唯先輩がほっぺを膨らまします。
カワイイ……ではなく、どうやら怒っているみたいです。
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 14:03:46.26 ID:kVHbJZh/0
唯「ふん、何にもないもんっ」
まもなく先輩と後輩の関係も一年になろうとしている私たちですが、唯先輩が悪口を人の悪口
を言うのを初めて聞いた気がします。
いえ、割かし本人は褒めているつもりで、実はというと悪口を言っているというのなら
今までもあった気はしますが。
それでもこんな風に人の悪口を悪意を持って言うのは初めて聞いた気がします。
ましてや今時天然記念物と言っても過言でもないほどに平沢姉妹は仲良しだと
私は思っていたのに。
梓「何があったんですか?」
唯「…………」
梓「まあ、とりあえず姉妹は仲がいいのが一番です。話合うのが一番いいですよ」
唯「えっと……じゃあ、今日頑張って勇気出して言うよ」
梓「何を?」
唯「憂が邪魔って」
梓「私の話聞いてないでしょ?」
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 14:10:47.85 ID:kVHbJZh/0
唯の家!!
唯「ただいまーう〜い〜!」
唯「……反応が無いやっぱり今日も私の部屋にいるんだね」
唯の部屋!!
ドア「ぎゃちゃ」
唯「憂〜ただいま」
憂「おかえり、お姉ちゃん」
唯「……ところで私のベッドで何してんの?」
憂「『ああああああああお姉ちゃんお姉ちゃんのベッドおおおおおおお姉ちゃんの匂いが
するよおおおおおクンカクンカスーハースーはー』ってしてただけだよ」
唯「憂、邪魔だよ」
おわり
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 14:12:43.04 ID:kVHbJZh/0
どうかな?
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 14:17:28.02 ID:MgTYcDGbP
やっつけすぎるだろ
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 14:17:40.62 ID:Jc/VXLaUO
テイク3、だな。
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 14:18:02.25 ID:kVHbJZh/0
仕方ないもう一個いくか
唯「憂って邪魔だよね、あずにゃん」テイク3
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 14:20:38.08 ID:LSzKb9osO
あ〜う〜 あ〜う〜
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>: : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ
∠: : : : /: : : i: : : : : i: : : : : :i: : : !
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81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 14:21:25.06 ID:LSzKb9osO
あ〜う〜 あ〜う〜
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82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 14:21:50.79 ID:kVHbJZh/0
唯「憂って邪魔だよね、あずにゃん」
梓「そう言い方ってどうかなとも思いますけど、この状況下においては私もそう
思わざるえませんね」
唯「ほんと、邪魔だよね」
梓「ええ、邪魔の字数並にジャマです」
唯「ていうか、正直に言うと今はあずにゃんもジャマなんだよね」
梓「まったく持って同感です。私も今唯先輩がジャマで仕方ありません」
唯梓「……」
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 14:26:12.86 ID:kVHbJZh/0
梓「……今この場で争うのはやめましょう」
唯「そうだね、無駄に体力を使うわけにはいかないもんね」
梓「というより、動く余裕もないんですけどね」
唯「ほんとにやんなっちゃうよ」
………………………………………………………………………
唯梓「で、憂はまだー!?」
憂『待って、もうすぐで出そうなのっもうすぐで』
唯「早くしてよ漏れちゃうじゃん!」
梓「つうか漏らせ!そして今すぐトイレから出ろ!」
おわれた?
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 14:26:34.28 ID:LSzKb9osO
あ〜う〜 あ〜う〜
____
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85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 14:27:27.57 ID:PkfQ2D2a0
唯憂は?唯梓は?
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 14:27:46.85 ID:2MSPcFFz0
テイク4に期待する
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 14:31:42.72 ID:kVHbJZh/0
唯「憂って邪魔だよね、あずにゃん」テイク4
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 14:32:47.26 ID:LSzKb9osO
あ〜う〜 あ〜う〜
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>: : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ
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89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 14:33:54.98 ID:x25jqc83P
今度こそ1レスで面白いオチをつけろ
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 14:35:40.06 ID:kVHbJZh/0
梓「唯先輩、今なんて言いました?」
私、中野梓は思わず聞き返してしまいました。
唯「だから、憂って邪魔だよね、あずにゃんって言ったんだよ」
梓「はぁ……」
唯先輩のベッドでなぜか憂は寝ていました。
唯「もう、私が寝れないじゃん。ていうかまだご飯も食べてないし、あ、あずにゃん」
梓「すみません私帰りますね、今日用事があるんで」
唯「裏切り者〜」
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 14:36:47.36 ID:LSzKb9osO
あ〜う〜 あ〜う〜
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92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 14:41:28.72 ID:kVHbJZh/0
唯「あずにゃんが帰ってしまった」
唯「どうしよう?」
唯「ていうか、憂なんで私のベッドで寝てるんだろう?」
唯「あ、ベッドに私の服が畳んであるっ。そっか、そうだよね。憂は毎日私のために
お洗濯からご飯まで全部やってくれてるんだよね」
唯「……憂、ありがとね。たまには私がなんかご飯でも作ろうかな?でも何にもできないや私」
憂「……ン」
唯「あ、布団着てないから寒いよね……そうだ私が暖めてあげよう」ギュー
唯「今日は一緒にお〜やーすみっ」
おわってやる
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 14:42:32.76 ID:LSzKb9osO
あ〜う〜 あ〜う〜
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94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 14:42:52.11 ID:kVHbJZh/0
……やればやるほど酷くなってきた
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 14:52:47.38 ID:kVHbJZh/0
次こそは
唯「憂って邪魔だおね、あずにゃん」テイク5
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 14:53:21.17 ID:LSzKb9osO
あ〜う〜 あ〜う〜
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期待
期待してやる
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 14:55:29.07 ID:kVHbJZh/0
梓「唯先輩、今なんて言いました?」
私、中野梓は思わず聞き返してしまいました。
唯「だから、憂って邪魔だよね、あずにゃんって言ったんだよ」
梓「はぁ……」
一瞬先輩が何を仰っているのか理解できなくて、ほんの少し考えてようやく
私は唯先輩が妹である憂の悪口を言っているのだと理解しました。
梓「あの……唯先輩、憂と何かあったんですか?」
唯先輩がほっぺを膨らまします。
カワイイ……ではなく、どうやら怒っているみたいです。
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 14:55:30.47 ID:LSzKb9osO
あ〜う〜 あ〜う〜
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101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 15:05:37.05 ID:kVHbJZh/0
唯「何かあったっていうか毎日何かありまくりだよ」
梓「たとえば?」
唯「つい最近だと修学旅行とか、もうね。憂、私に黙って勝手に荷造りし始めるんだよ」
唯「しかも質の悪いことにこれがまたびっくりの収納術でとんでもない量が旅行バッグに詰め込まれてて
修学旅行の帰りに私、荷物まとめれなくてみんなに笑われたんだよ。もうやんなっちゃうよ。憂がすごすぎる
って言ってもみんな聞いてくれないし」
梓「自業自得でしょう」
唯「だいたい、毎回毎回おいしい料理作りすぎるから修学旅行で憂の料理の方が
おいしいって言ったらみんなに笑われるし」
唯「ついでにもう二年近く前のことだから話すけど、実はというと一年のころの文化祭で焼きそば
を作ってたのも憂なんだよ。私のことが心配だからって私に変装して勝手に焼きそば作り出すし。誰も
気づかないし。しかも憂の作った焼きそばだけニンニク入ってたから私の口臭くなっちゃったし。
憂の作った焼きそばは世界一おいしかったけどね」
唯「この前だってご飯の後、食器使って精神統一してたのに私を叱らないんだよ。もう
高校三年生にもなって食器で遊ぶとか有り得ないのに、叱らないとか優しいっていうか甘すぎだよ」
梓「……実はというと唯先輩、憂のこと大好きでしょ?」
唯「うんっ!」フンス
終わっていいよね
本気で邪魔だと思ってるネタは、まだなのか
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 15:06:57.80 ID:LSzKb9osO
あ〜う〜 あ〜う〜
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104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 15:10:08.00 ID:kVHbJZh/0
本気で邪魔だと思ってるネタを俺にやらせようというのか……!?
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 15:10:25.48 ID:LSzKb9osO
あ〜う〜 あ〜う〜
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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 15:12:56.01 ID:LSzKb9osO
あ〜う〜 あ〜う〜
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107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 15:17:55.89 ID:kVHbJZh/0
唯「憂って邪魔だよね、あずにゃん」・真
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 15:19:18.67 ID:LSzKb9osO
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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 15:19:47.60 ID:0w9v93Po0
ID:LSzKb9osO
く、狂ってる!
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 15:21:57.40 ID:LSzKb9osO
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111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 15:27:58.46 ID:kVHbJZh/0
これは最近になって気づいたんだけど、私は、平沢唯はどうも憂のことが嫌いらしい。
端的に言えば邪魔だ、と思っている。
今まではそんなことはこれっぽちも思わなかったが、ここ何ヶ月かの間に私は妹に
対する嫌悪感が膨れ上がるのをはっきりと感じていた。
憂『お姉ちゃんおはよう。朝ごはんできてるよ』
憂『お姉ちゃんお帰り。お風呂もご飯もできてるけどどうする?』
憂『お姉ちゃんおやすみ。学校の用意はきちんとしてから寝てね』
……ああ、五月蝿い。五月蝿い。本当に五月蝿い。
せっかくだ、今日の帰りあずにゃんに愚痴ってみよう。
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 15:30:45.70 ID:LSzKb9osO
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113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 15:31:55.25 ID:kVHbJZh/0
梓「唯先輩、今なんて言いました?」
私、中野梓は思わず聞き返してしまいました。
唯「だから、憂って邪魔だよね、あずにゃんって言ったんだよ」
梓「はぁ……」
一瞬先輩が何を仰っているのか理解できなくて、ほんの少し考えてようやく
私は唯先輩が妹である憂の悪口を言っているのだと理解しました。
梓「あの……唯先輩、憂と何かあったんですか?」
唯先輩の大きな目が、まるで猫が獲物に狙いを定めるかのように細くなります。
ここにはいない妹を睨みつけているのか、その瞳に剣呑な匂いを感じて私は思わず
尋ねてしまいました。
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 15:33:17.20 ID:Wq5MKu+40
結論・秋山澪ちゃんは女神
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 15:33:30.65 ID:LSzKb9osO
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117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 15:38:07.08 ID:LSzKb9osO
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118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 15:40:05.82 ID:kVHbJZh/0
よく考えたら地の文とかまさに邪魔だでこっから省くわ
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 15:41:06.65 ID:LSzKb9osO
あ〜う〜 あ〜う〜
____
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120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 15:47:41.23 ID:kVHbJZh/0
唯「なんていうか、憂ってなんでもできるじゃん」
梓「まあ、確かに料理に勉強に運動に、大抵のことはできますね」
唯「別に昔は気にしなかったけど、よく憂はお父さんお母さんにも褒められてたし」
梓「はあ、まあ唯先輩も頑張りましょうよ」
唯「そうだね、憂を見返せれるようになるよ」
梓「戦いはこれからです!」
ごめんシリアスな話とか続けれない
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 15:49:46.04 ID:LSzKb9osO
あ〜う〜 あ〜う〜
____
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122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 15:52:08.93 ID:kVHbJZh/0
ごめんもうやめるわじゃあね
しn
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 15:54:11.93 ID:0w9v93Po0
まあちょっと休めよ
疲れたんだろ?
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 15:54:22.13 ID:LSzKb9osO
あ〜う〜 あ〜う〜
____
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126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 15:55:13.02 ID:kVHbJZh/0
疲れたしネタ切れ
飯食ってくる
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 15:59:50.97 ID:K1k9fHW60
保守
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 16:20:18.66 ID:zb/MfdYF0
ふう
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 16:50:20.05 ID:S58mXUFi0
誰か書いてけれ
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 17:02:49.20 ID:mfXOczOb0
な
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 17:07:48.51 ID:BGJwbrNOO
でも、これ何を書けばいいんだ?
唯「憂って邪魔だよね?あずにゃん。」
梓「え…ええ、たま〜にですが世話焼き過ぎな時がありますね。」
唯「でも私は憂のそんなところも大好きなんだ。なので憂は私が貰っていきますね♪」
梓「ごめんなさい唯先輩、さっき言った事は大嘘です。憂は私の嫁です。唯先輩には絶対渡しません!!」
唯「あずにゃんのくせに生意気だよ!」
梓「唯先輩だって憂の姉だからって横暴過ぎます、憂は絶対渡しません!!」
さてこれからどうしようか。
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 18:00:05.92 ID:ko5WstszO
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 18:01:02.61 ID:Wq5MKu+40
また何かのアニメ(笑)のネタ?
きめえんだよアニオタ
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 18:08:15.32 ID:XYm7Xyr20
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 18:25:12.73 ID:cYImJ22h0
梓「唯先輩、今なんて言いました?」
私、中野梓は思わず聞き返してしまいました。
唯「だから、憂って邪魔だよね、あずにゃんって言ったんだよ」
梓「はぁ……」
一瞬先輩が何を仰っているのか理解できなくて、ほんの少し考えてようやく
私は唯先輩が妹である憂の悪口を言っているのだと理解しました。
梓「あの……唯先輩、憂と何かあったんですか?」
唯先輩がほっぺを膨らまします。
カワイイ……ではなく、どうやら怒っているみたいです。
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 18:26:25.65 ID:cYImJ22h0
唯「ふん、何にもないもんっ」
まもなく先輩と後輩の関係も一年になろうとしている私たちですが、唯先輩が悪口を人の悪口
を言うのを初めて聞いた気がします。
いえ、割かし本人は褒めているつもりで、実はというと悪口を言っているというのなら
今までもあった気はしますが。
それでもこんな風に人の悪口を悪意を持って言うのは初めて聞いた気がします。
ましてや今時天然記念物と言っても過言でもないほどに平沢姉妹は仲良しだと
私は思っていたのに。
梓「何があったんですか?」
唯「…………」
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 18:27:59.96 ID:cYImJ22h0
梓「先輩?」
唯「あーっ!あずにゃん!猫だよ!!」
梓「本当だ。飼い猫でしょうか?」
唯「あっ逃げた!待てー!!」
梓「ちょっとせんぱーい!待ってくださーい!!」
その日、結局唯先輩と憂の間に何かあったのか聞くことはできなかった。
でもあまり心配していませんでした。
先輩と憂は本当に仲が良い。
すぐに仲直りするだろう。
明日憂の話も聞いてみよう。
憂との会話で唯先輩の話題が出ない日は無いから。
仲直りしていないようだったらお節介をしよう。
後輩として、友人として。
───翌日
憂は学校を休んだ。
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 18:36:20.77 ID:cYImJ22h0
朝、家の人から病欠すると連絡があったらしい。
ご両親は海外出張中らしいから唯先輩が連絡したんだろう。
放課後
唯「昨日の夜から具合悪くなってねー、朝も辛そうだったからお休みさせたんだー」
梓「先輩看病とか出来るんですか?」
唯「うーっ!あずにゃんひどーい!」
昨日先輩の様子も変だったがこの分なら大丈夫だろう。
いつもの唯先輩だ。
梓「そうだ、今日プリント預かってきたんですけど、お見舞いに行って大丈夫ですか?」
唯「ありがとーあずにゃん!でも、部活後だと遅くなるから、お見舞いはいいよ。プリントは私が渡しておくね」
梓「え?ああ、じゃあお願いします」
唯「ねぇあずにゃん?あずにゃんは憂がいなかったらさみしい?」
梓「?それはそうですよ。友達ですし」
唯「わかったよ!あずにゃんがさびしくならないように明日は学校行かせるね!」
梓「いや、完治してなかったら休ませてください」
翌日、憂は学校に来ました。
でも今日は唯先輩が休みでした。
この展開は・・・
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 18:52:47.79 ID:K1k9fHW60
次の日も憂は学校に来ました。
でも唯先輩は休みでした。
そろそろ心配になったので唯先輩の様子を憂に聞きました。
憂「今朝は少し楽になってたみたいだけど、まだ熱あるみたいだったから今日もお休みさせたの」
梓「そう。でもさすがに3日も休むと心配だな…」
憂「軽音部にも迷惑かかるし、おねぇちゃん受験生だしね。ねぇ、梓ちゃん?」
梓「?」
憂「梓ちゃんはおねぇちゃんが居なかったらさみしい?」
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 19:28:00.75 ID:ISwP31R/0
さすが姉妹。似たようなことを聞くんだな。
私はもちろんさみしいと答えました。
授業を終え、部活。
唯先輩が居ないから軽く合わせて雑談。
あ、唯先輩居てもこの流れは変わらないか。
部活を終え帰宅。憂からメールが届く。
明日は唯先輩学校に出られるくらい回復したらしい。
翌朝、登校中にギターケースを背負った見慣れた背中を見かける。
唯先輩だ。
梓「唯先輩!!」
唯「あ、あずにゃんおはよう」
梓「もう大丈夫なんですか?」
唯「うん!もうバッチリだよ!休んじゃった分がんばるよー」
梓「はは、無理してまた体調崩さないでくださいね。あ、そういえば」
唯「なんだいあずにゃーん?」
梓「憂とは一緒じゃないんですか?」
唯「ああ、憂はね今日お休みなんだ」
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 20:06:44.18 ID:ko5WstszO
こわいよぅ
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 20:21:41.23 ID:0w9v93Po0
どっちなんだ…
けいおんss死ね
おかしい。
ここ数日2人揃って学校に登校している日は無い。
少し、怖い。
考えすぎだろうか。
先輩たちに相談してみよう。
放課後、真っ先に部室へと足を向ける。
一番乗りかと思いきや、すでに部員は揃っていた。
唯を除いて。
梓「あ、あのー唯先輩は?」
律「休んでいた時の課題やってなくてな。今泣きながら課題やってるよ」
ほっとする。さすがに本人がいる中では話し辛い。
梓「最近の唯先輩のことなんですけど…」
澪「どうかしたか?」
梓「何か、変わった様子ありませんでしたか?」
紬「別にいつも通りだったけど?」
梓「憂と2人そろって学校に来ている日が最近無いんですよ」
そう、唯先輩と憂に日常的に会う機会があるのは私だけなのだ。
先輩たちはこの事を知らない。
予想してみたけど書いてる人の選択肢を狭めたくないので発言しない
律「あっはっは!考えすぎだろー」
紬「そうね。唯ちゃん休んでる時にメールしても返信来るし」
梓「でも…」
そう、メールは帰ってくる。
梓「唯先輩休んだ日に電話してみたんだけどに出ないんですよ」
澪「寝てたんじゃないのか?」
梓「メールの返信来たあとすぐに電話かけたんですよ?」
紬「休むぐらいだから話をするのがつらいとか」
梓「憂が休んだ日もメールは帰ってくるけど電話には出ないんですよ。夜には電話出るんですけど」
澪「あーあーきこえないー」
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 21:26:13.43 ID:jW7faTFx0
C
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 22:00:13.15 ID:szeDKzp10
ほ
澪先輩が怯え始めた。
それを見て律先輩がからかいだす。
こうなると止められません。落ち着くのを待つことにします。
その時、部室の外から声が聞こえました。
「あら、平沢さん入らないの?」
唯先輩とさわ子先生だ。
唯「あーっさわちゃん。今来たとこー」
私の話を聞いていたのだろうか。
唯「澪ちゃんどーしたのー?」
律「実はなー」
澪「あーあーきこえないー」
もう今日は相談できなさそうだ。
紬先輩は唯先輩とさわ子先生のお茶を入れ始めている。
そういえば以前、さわ子先生は唯先輩のフリをした憂を見破った。
今回は何も言わない。
担任でもあるし、入れ替わって授業を受けようものならカミナリが落ちているはず。
ということは、目の前にいる唯先輩は唯先輩ということで良いのでしょうか?
明日は休みだし、憂の家にいってみよう。
夜、憂に明日遊びに行って良いかメールを送る。
返信は、明日は唯先輩と出かけるとのことでした。
今日学校を休んだのに?
翌日憂の家へ向かう。
何か腑に落ちなかったから。
平沢家に到着し、家の中の様子を伺ってみたが人気はない。
インターホンを鳴らしても案の定誰も出ませんでした。
律先輩に言われたように考えすぎかもしれないし、もう少し様子を見よう。
そう思い、その日は帰りました。
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 22:45:45.13 ID:zb/MfdYF0
私怨
月曜日、憂は学校に来ていませんでした。
お昼に唯先輩、律先輩、澪先輩、紬先輩みんな休んでいる事を知りました。
さわ子先生がさすがに怪しみ、先輩たちの家に連絡したそうです。
先輩達は、休日は唯先輩の家に泊まり、
そのまま直で月曜日は学校へ行くと、家の人に話していたそうです。
唯先輩の家にはだれもいなかったみたいです。
電話を掛けてもつながらないそうです。
私も連絡を取ろうとしましたが、返事がありません。
警察の人と話をしましたが、今のところ何もわからないみたいです。
1人では部活もできないので早めに帰りました。
夜になっても先輩たちからの連絡はありません。
もちろん憂からもありません。
なんだか疲れたので、今日は早めに眠ることにします。
風強いのか窓がガタガタいってます。
おやすみなさい。
._
\ヽ, ,、
`''|/ノ
.|
_ |
\`ヽ、|
\, V
`L,,_
|ヽ、) ,、
/ ヽYノ
/ r''ヽ、.|
| `ー-ヽ|ヮ
| `|
|. |
ヽ、 |
ヽ____ノ
x-─-x . r : . ミ : 、 x-─-x
/γ≠ヾ ´:.:. ./:i:. :. : : . . ., .ヾγ≠ヾ ヽ
{ {ハ /:.:./:.:../::.:i:. .: : :.i.:. :ハ : ヽ }}:: :}
〉、ソ:.:.:.:.,':.:../|:.:.:i:. .i. : 从 ∪ : : }. _ え: ハ
{_ :`!:.:.:.:i!:../ !:. |:. .i: / V:../|:. :. |=〈 .ゞ―' 、
/´ ヽ!:.:.: i|:/ ̄i:从:.:.i/ ̄∨、i: : : !::::〈 _ }、
厂 ̄ヽ |:.:.:.:i.' ′ ∨ V:. U :|:オ:::〉´ ヽ
. / ヽ:.:.:. i ◯ ◯ i:. :. :.| }!:.ヽ ハ
/ }:.:.:.:.} ////// !:. : : |ノ|::.:〈 ',
. / |:.:.:八 r─ v i:. :.:从r ´/:ゝ _ i . ┼ 才 _ 才,_
{ |: /:.:.i.ヽ └ ‐┘ィ´.//}ハ / } ,-|--、ヽ /|/ ヽ ./|/ )
ヽ レ ヾ、!ミ `  ̄ ...′彡 ノ、:{ ノ . i_」 ノ ... | ノ | (_
はぁ?
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 22:56:06.97 ID:jW7faTFx0
見てるよ
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 23:15:01.93 ID:S58mXUFi0
こえー
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 23:56:29.17 ID:yjfocC8Z0
保守
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/02(日) 23:57:33.75 ID:jW7faTFx0
続きマダー
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/03(月) 00:10:04.10 ID:AsYyOkMl0
てs
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/03(月) 00:15:36.01 ID:cS9G1tZKO
こわー
支援
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/03(月) 00:29:08.68 ID:u4v+HRkL0
唯「憂さえいなければ私だってしっかりしてたはずなのに・・・」
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/03(月) 01:02:26.30 ID:cS9G1tZKO
ほ
てめえはいつもそうやって!
私のしてぇ事をブチ壊しやがるッ!!
むかしッからそうだ!私がどんなに努力しても!
てめぇはいつもそのひとつ上を行っちまうッ!!
私が風邪を引いていた時もなぁッ!
私があの夜どんなに苦しんだか・・・
てめえにッ!てめえなんかにッ!!わかられてたまるかよッ!!
だが・・・私は、今迄の私じゃあねえ・・・
今こそッ!てめえをブッ倒しッ!!
てめえの引き立て役だった過去に決別してやるッ!!
あの世で私にわび続けろ憂ーーーーッ!!
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/03(月) 01:50:19.77 ID:aWZ1o2Ul0
ほ
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/03(月) 02:51:27.67 ID:oRoQ6Lgn0
保守
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/03(月) 03:34:16.53 ID:1bOX6R6HO
な
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/03(月) 03:55:47.01 ID:QtnhYRi+0
ざわ・・
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/03(月) 04:19:10.03 ID:AURRhFw30
おわり?
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/03(月) 06:57:45.24 ID:p+C3tog7O
ほ
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/03(月) 07:17:40.70 ID:ycLcyS6+0
ほ
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/03(月) 08:55:34.47 ID:cED0Mxxf0
おは
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/03(月) 11:00:30.61 ID:k2g1IdK40
どうすんだよ
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/03(月) 11:31:49.83 ID:AsYyOkMl0
あ
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/03(月) 11:40:03.37 ID:bsF7u+jWO
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/03(月) 12:08:14.28 ID:FBkZnMfk0
とりあえず新しい書き手が来るまで保守
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/03(月) 12:24:58.57 ID:Sw59Y5+IO
あずにゃんのassにゃんにプリッツを突っ込んでできたポッキーをむしゃむしゃ頬張りたいにゃん!
プリッツのサラダ味とあずにゃんの苦味と酸味とウンチ特有の香ばしさが絶妙にマッチするのにゃん
あずにゃんのおしりで錬成したポッキーにぼくは舌鼓を打つのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/03(月) 13:36:34.28 ID:aWZ1o2Ul0
さ
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/03(月) 14:12:33.54 ID:p+C3tog7O
けいおん!!
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/03(月) 15:36:02.20 ID:aWZ1o2Ul0
は
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
っ