カズフサ「ここが学園都市…」

カズフサ「ラブやん…ついにわれわれはたどり着いたのだ…」

ラブやん「道すがらちょっと寄り道したらこんなところがあるなんて…」

カズフサ「学園都市！そうここは小学生しかいない夢のロリコンパラダイス！！」

ラブやん「いやいやいや学園っていう言葉から学年が特定できないってことぐらいわかるでしょ」

カズフサ「いざ！尋常に！！」

絹旗「む、超ずいぶんと堂々とした侵入者ですね、私が超成敗してくれます！」

カズフサ「おお！さっそく美少女ロリ小学生が！！」

学園都市は大阪にあったのか
ある意味納得

いやあの、アフタヌーンでたまに読んだぐらいなのでラブやんわかんない
つづきかいて

00:00-02:00 20分以内
02:00-04:00 40分以内
04:00-09:00 80分以内
09:00-17:00 40分以内
17:00-19:00 20分以内
19:00-00:00 15分以内

ラブやん「ちょっとちょっとフサさんや」

カズフサ「なんだねラブやん。獲物を前にしたハンターを足止めするとは野暮ったい」

ラブやん「…こんなパンツもろ見せのビッチでいいの？美少女なら誰でもいいの？」

カズフサ「うう…確かにこの、どうぞ見ていってくださいといわんばかりのビッチっぷり…」

絹旗「なんか超ひそひそ話をしているようですがどうも私は超ビッチ扱いを受けているようなきがします。」

絹旗「いいでしょう！超お教えしますけど、私のパンツを見ることができたのはこれまでにたった一人！」

カズフサ「な、なにぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！？？」

絹旗「私のパンツは私の眼前で土下座でもしない限り見えないように超計算されているんです。そこらのビッチとは超違います！」

ラブやん「あれー！！この娘も変な子だったー！！！」

カズフサ「むふおおお！！純粋な美少女だぁぁっぁあ！！！」

絹旗「ﾌﾝッ！」ﾊﾞｷｨ

カズフサ「げふぉあ」

これは究極ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

カズフサ「ふぐおおおおお！！」ﾋﾞﾀﾝﾋﾞﾀﾝ

絹旗「超これぐらいにしておいてあげます。さっさと帰ったほうが超身のためです。」

ラブやん「ちょ、ちょっとカズフサ大丈夫！？」

カズフサ「このオレの鍛え抜かれた腹筋物理障壁を正面からブチ抜くとはただの美少女ではないな！」

絹旗「ちょ、何でこの人超ﾋﾟﾝﾋﾟﾝしてるんですか！？仮にもレベル４の一撃を受けてたっていられるなんて…！」

カズフサ「ん？ラブやん…レベル４ってなに？この美少女はつまり進化の過程にあるということなのかね？」

ラブやん「さあ？っていうか普通にそこのビッチ美少女に聴いてみたらいいじゃないの」

絹旗「ビッチ呼ばわりは超心外ですがいいでしょう…ここは能力開発が行われる学園都市かくかくしかじか」

ラブやん「まるまる」

カズフサ「うしうし」

絹旗「ということなんです。そういうわけですからあなたたちは超部外者なのですぐこの街から超立ち去っ…」

カズフサ「つまり、物心ついて間もないロリに合法的にお薬と電極でお医者さんごっこを堪能する素敵な街ということだなここはっ！！」

ラブやん「ああああこのサイコパスがあああ！！！！」

カズフサ「ラブやん！ここは…やはりここは…」

カズフサ「ヴァルハラ≪学園都市≫の名に相応しい…！！！」

絹旗「ラブやんさん？このロリコンマッチョは頭が超不自由なのですか？」

ラブやん「俗世から離れていた時間が長いだけよ。かわいそうな人なの」

絹旗「俗世から超離れるとこうも人は超俗っぽくなれるのですね…」

ん〜

カサブタ「ここが学園都市…」

絹旗（この人たち超疲れるんですけど…）

カズフサ「ところで美少女ちゃん！」

絹旗「な、なんですか超急に」

カズフサ「ぜひとも君のお…おな…おなま…」

絹旗「おな？」

カズフサ「ラブやんの公開オナニーショー？」

ラブやん「私もう帰っていいですかー！！？？」




誰かかいてよもうむり

まさかのカズフサｗｗｗｗｗｗｗ

カズフサ「むぅ…」

ラブやん「あのーカズフサ、もう帰ろうよ。なんか普通に団地じゃんここ」

カズフサ「ラブやん君。ここはどこか言ってごらんなさい」

ラブやん「どこって、学園都市です先生」

カズフサ「つまり多くの生徒がいるはずですね、そして今我々の目の前にあるのは何でしょうか」

ラブやん「そりゃあ、今言ったように団地だけど…」

カズフサ「すなわちだ」

ラブやん「はぁ」

カズフサ「ここにいるのは良く出来た団地妻ではなく学生！少女！美少女！！！」

ラブやん「この団地にお医者様はおられますかー！！！」

カエル「あんまり騒がしいのは関心しないね？」

流石にカエルでもカズフサの頭はなおせんだろうな

ヒデヒコまだ----------？

なんて恐ろしい組み合わせをｗｗｗ

-第七学区の病院

カエル「確かに病的なロリコンだね、それに素直だ。」

ラブやん「学園都市きっての名医にすら直せないカズフサ…恐ろしい子！！」

カズフサ「そう易々と更正される様なヤワじゃロリ・オタ・プーは直らんのですよ」

カエル「それでも医者としての責務は果たさせてもらうよ。患者に必要な物を揃えるのが医者の勤めだからね」

カズフサ「美少女だ…」

カエル「なんだね？」

カズフサ「ありったけの美少女がほしい」

カズフサ「学園都市中の幼い美少女を集めて『おじちゃんのちくびかわいいね、こりこり』『そうか、じゃあもう少し下のほうにあるものもなめてごらん』そしてオレは絢爛豪華なｾｸｼｬﾙﾗｲﾌを・・・」

ガラッ

一方通行「ｵｲｵｲ朝ッぱらからうるせェぞここは託児所ですかｧ！？」

打ち止め「ねーねー急に血相変えてどうしたの？ってミサカはミサカはあなたにたずねてみる」

一方通行「おい、お前は俺の後に隠れてろ、アイツはヤバい」

カズフサ「む、なんだお前は。ヒョロヒョロのモヤシっ子だな。これだから平成生まれははっはっは」

打ち止め「なんだかあの人…怖いってミサカはミサカはおびえてあなたにしがみついてみる」

カズフサ「む、そこな幼女、こちらへおいで。飴をあげよう。」

一通さんは昭和生まれじゃないけどなHAHAHA

昭和生まれだけどなだった

マジかよそういや一方さん一応高校生↑か

打ち止め「わあ、ありがとう。ってミサカはミサカは警戒心を解いてみる」

カズフサ「ふふふふさあおいで飴よりも私のこっちを」

一方通行「ブチ殺す！！」

ラブやん「あーはいはいフサさんおうちに帰りましょうねー」

カズフサ「あああようじょおおおお」

禁書が出たのが2003年だからそれに合わせた場合だけどね！

カズフサ「ふむ、この町は美少女にあふれている。」

黄泉川「ちょっとそこの二人組！こんな昼間から怪しいじゃん？」

カズフサ「また美少女か！ついに俺様もフラグメイカーの称号を得るときが」

黄泉川「美少女？ますます犯罪の臭いがするじゃん。ＩＤ見せてもらうじゃん」

カズフサ「ＩＤ？まるでオレがエロゲを購入せずに不正入手しているような物言いだな。気に食わんババアめ」

ラブやん「ああもういいからカズフサ！逃げるよ！」

黄泉川「ちょ、ちょっと待つじゃん！」ﾋﾟﾘﾘﾘ

黄泉川「ちっ、電話じゃん。もしもし…」

カズフサ「ババアなんぞに興味はない！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

黄泉川「逃げられたじゃん」

小萌「黄泉川先生、誰か追いかけてたみたいでしたけど邪魔しちゃいましたかねー」ﾌﾞﾛﾛﾛ

結標「別にいいんじゃないかしら」

ドドドドドドドド

カズフサ「この街は幼い美少女にあふれているぞおおおはっはっはっはっは！！！」

小萌「こらー道路の真ん中を走ったら危ないですよー」

ｷｷｰ

カズフサ「む！幼女の気配がする…まさかあの車に！」

カズフサ「おおお…車を運転する幼女まさしくギャップ！…む？」

小萌「何を行ってるんですか！そんなことより道路の真ん中をはｓ」

カズフサ「貴様…幼女じゃない…いやしかし…宇宙人？」

ラブやん「カズフサーどこーでておいでー」

ラブやん「まいったなー」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

土御門「にゃー今日も平和だにゃー舞夏ー」

舞夏「そうだなー平和だなー幸せだなー」

土御門「！！！」

舞夏「どうしたー？便意かー？」

土御門「舞夏…お前は先に帰ってろ。」

舞夏「…わかった。明日は夕飯つくりにいくからなー」


土御門「ﾋﾟﾘﾘ…ステイルか、ああ、また天使が現れた。」

札幌の辺りに学園都市線ってJRあるよ

確かに天使だがアホ毛と輪っかがないとただの人だぞ

http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&utm_source=ja-hp

http://art19.photozou.jp/pub/495/409495/photo/37103654.v1272618077.jpg

面白いのにスピード皆無

ごめんネタが思いつかないから遅筆。どころか断続筆

ラブやん「んーまいったなー」

土御門「何が目的だ。天使がなぜここにいる。」

ラブやん「げぇっ！て、天使ってバレてるううううう」

土御門「目的は？なぜ現れた？」

ラブやん「えええと、その男の人を探してマシテ」

土御門「男？まさかカｍ」

ラブやん「そう！いかにもモテなさそーな男を捜してるんだけど・・・」

土御門（マズい今回の天使は明らかにカミやんを狙って現れた。）

ラブやん「あのーお聞きしたいんだけど」

土御門「ちぃっ！俺1人じゃいくらなんでも分が悪すぎるっ！」

ラブやん「なんであの人あんなにテンパってるんだろう…」

土御門「ひとまず結界を…ｶﾞﾌｯ」

ラブやん「うわっテンパってると思ったら今度は吐血だよーあーもうラブ時空帰っちゃおうかな」


上条「おい土御門！大丈夫か！？お前…土御門になにやったんだよ！！！」

スレタイでまさかと開いたら本当にラブやんSSで俺大歓喜！！！！！！！！！！！

ほ

そんなNARUTOが、僕は読みたい

おおっとまさかの誤爆
死にたい
おうああああああああああああああああああああああああああうあうあうあうあああんん

上条さんモテモテだろ

上条「おいアンタ、本当に天使かどうかしらねーけど土御門になにをした？」

ラブやん「ええー、この人勝手に倒れたんだけど…」

上条「くそっ！土御門おい！しっかりしろよ！！イギリス清教の連中には連絡したのか！？」

土御門「がはっ…カミやん…逃げろ、奴の狙いはお前だカミやん」

ラブやん（あー、このツンツン頭いいなあ、フラグの臭いがビンビンする。彼の配属なら楽だろうなあー）

ラブやん「ねえ、君。ちょっと私の話聞いてくれないかな。少しだけでいいの、ちょっとだけ、ねえ？」

上条「マジかよ本当に追っかけてきやがる。くそっなんだってまた天使が！不幸だー！！！」



カズフサ「さっきの奇妙な幼女風の宇宙人はなんだったのか…夢かはたまたそれとも…」

禁書「おっふろっおっふろっおっふっろー」

インキンタムシさん逃げてー

2つの世界での天使のスケールが違いすぎる

今まで結構SSスレ立てたけど、構想0秒のやっつけラブやんネタが一番レスつくってかなしいようでうれしいようで

フサさんなら仕方ない

どらぶやーん

ho

カズフサ「む…この未成熟ながらもほのかに甘い女性の汗の臭い…」

カズフサ「幼女がいるぞ…幼女だ…とびきりのロリがいる…」

禁書「何かいるんだよ」

カズフサ「そこな幼女。オジさんといいことをしようじゃないか。」

禁書「いいことってなにかな？今は銭湯に行くところだからその後ご飯を食べさせてくれると嬉しいな」

カズフサ「銭湯！すなわちお風呂！すばらしいｴｸｾﾚﾝﾄだ。オジサンも行こう」

フサさんがやばい

フサさんの存在はいつ規制されるのか

あいつら炉気とか言ってるしもう能力者だろ正直

フサさん最新刊で逆レイプされてたよな
可愛い子に

>>49
買ってくる

禁書「この先にある銭湯は男女別れているんだよ。だから一緒には行けないの」

カズフサ「問題ない！ロリは男湯にはいれるという裏ルールがあるからな」

禁書「そうなの？じゃあとうまと一緒に入ってもいいんだね」

カズフサ「とうま？オジサンはとうまじゃなくてカズフサだよ」

禁書「とうまが先に行っちゃったの、見なかった？」

カズフサ（このかみ合わない会話…まるで小さい女の子と話しているようだ！すなわち次はロリとスキンシップだ…）

カズフサ「ああ、じゃあ次はオジサンの硬いこれを握ってごらん」

話が通じない…

ざわ・・・ざざわ・・・

禁書「じゃあ私はお風呂に行くね。あとでご飯楽しみにしてるんだよ！」

禁書「おっふろっおっふろっおっふっろ〜」

カズフサ「行ってしまった…いや、まだ終わっていない。すなわち尾行！」ｺｿｺｿ

黒子（…あの怪しげな殿方は何をしていますの？）

黒子「そこの電柱に隠れているﾎｿﾏｯﾁｮのあなた！」

カズフサ「ﾋﾞｸﾋﾞｸｩｯ！！！」

黒子「ｼﾞｬｯｼﾞﾒﾝﾄですの」

黒子「あなた、ｺｿｺｿとなにをしてますの？」

カズフサ「むぅ！？ババアかと思って振り返れば新しい美少女がいるではないか」

黒子「まぁ、美少女だなんて…って、おだてても何も出ませんわよ。ｼﾞｬｯｼﾞﾒﾝﾄですの」

カズフサ「ああ、オジサンのオチンチンをジャッジしてくれるのか素晴らしい街だ…」

黒子「そんな汚い物見せないでくださいまし、わたくし既に思い人がいましてよ」

カズフサ「幼いと言い切るにはあまりにも努力によって鍛えられた四肢！」

カズフサ「成長を害さぬよう、かつ、肉付きを細部にまで計算されたバランス！」

カズフサ「そして凛々しいという言葉では語りつくせぬその言葉遣い！」

カズフサ「そのうえ百合だというのか…ｶﾞﾌｯ」

黒子「あなた学生…というには歳を取りすぎていますわね、どこかの研究員ですの？」

カズフサ「ああ、合法ロリとはどこまでのことを言うのか、それを私は研究し続けている…」

>>40
禁書世界じゃ天使って最強クラスなはずだが、ラブやん・・・

ミーシャ（ガブリエル）

ラブやん（下っ端）

つまりこういうことだろ？

支援とみた

-風紀委員一七七支部

黒子「まったく、外の殿方はみんなこうですの？研究目当てならまだしも幼女目当てとは…」

カズフサ「私も一生の不覚だ。まさか君が中学生だとは。ババアに用はない。帰らせてもらおう。」

黒子「連行した手前、何もしてないようですし、もういいですので帰ってくださいまし。」

カズフサ「待て」

黒子「何ですの？こちらとしても仕事がたまっているので早いことお引取り願いますの」

カズフサ「ロリがくる」

ロ
リ、襲来

支援とか初めてされた。
みんなラブやん好きなんだね糞筆でごめんね
出したいキャラあったらいってね

天使長は出してくれ

ヒデヒコ

木原神拳vs本場アメリカン

ラブやンに絹旗とかなンていう俺得スレなんだ！！

また明日立ててかきます
土曜日も仕事の社畜ですまん

でもカズフサって中学は守備範囲内じゃなかった？

小萌先生や打ち止めと出会ったフサさんの反応が気になる

>>69
辛そうだったけどな

WRYEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE！！！！！！！！！！！

ho

ho

lasthosyu

ほ

つか天使長いけるんだから見た目ロリなら大丈夫なんじゃね？

ちょっと思い出を再構築すれば30近くてもいけるんだから
アクセロリータと比べたら雑食すぎる＞カズフサ

ほ

ここで女神出してどうする

>>78
フサさん見ちゃ駄目ー！！

てすほ

ho

ho