ありがとう
豊崎「それはそうとさ、
あんたの友達が座ってるテーブルの横に
おっさんがいるじゃん」
紬「はい」
豊崎「その人にさ、このコーヒー持ってってくんない?
さっき注文間違えちゃってさー」
紬「……はあ」
注文ミスなど嘘だろう。
適当な客に適当な商品を持っていかせる、
いつもの軽い嫌がらせだ。
友人たちに困っている私の姿を見せつけようという魂胆だろう。
しかし私は変に逆らわず、
おとなしくあつあつのコーヒーを受け取り、
レジを出て客の元へと持っていくことにする。
「そんなもん注文してない」と言われたら
「そうですか、他の店員が持っていけと言っていたので……」
といえば済む話だ。
そしてコーヒーを運ぶその途中、
友人たちが楽しく談笑しながら
ポテトをつつきジュースを飲んでいるテーブルを横切ろうとした時。
幾らスレストされても立てられ続けるけいおんSS
学習しないアホなスレスト
ま、どっちもどっちだよねぇ
「GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!」
紬「!!」
唯「うわっ」
澪「ななんあななな」
律「何だこの音!」
私のポケットの中からけたたましい音が響き始めた。
どうやら制服のポケットに何かが仕込まれてたようだ。
いつ誰がどうやって、なんてことを考えている余裕などない。
私はポケットの中にある何かを出そうとして、
慌てて制服のポケットをまさぐる。
しかしどこからも何も出てこない。
その間も強音は鳴り続ける。
他の客からの迷惑そうな視線が
いくつも私に突き刺さる。
店長「こ、琴吹さん! なんなの、この音は!」
紬「あ、て、てんちょ……!」
音を聞きつけてやってきた店長の方に振り返ろうとしたとき、
あっつあつのコーヒーを唯の頭上にひっくり返してしまった。
唯「あっつー!!!!」
事務所。
怒りを通り越して呆れた顔の店長を前に
私は頭を上げられなかった。
店長「君ねえ……分かってる?
自分が何したか……」
紬「……」
店長「店中にあんなうるさい音を鳴り響かせて……
そのうえお客様にホットコーヒーをぶっかけるなんて」
紬「……」
店長「お客様が火傷でも負ったらどうするつもりだったんだ? え?
お前責任とれんのか? ん?」
紬「……」
店長「だいたいなんだよ、あの音は!
くだらんオモチャをバイトに持ってくるんじゃない!」
紬「すみません……」
復活してる、良かった。
sage進行で行くか
店長「はあ……昨日注意して、
また今日こういうことされるとねえ」
紬「……」
店長「言ったよね、首だって」
紬「……」
店長「じゃあ、そういうことだから」
バタン
唯「待ってください!」
事務所のドアを開けて、
友人たちが飛び込んできた。
店長「な、なんだね……
いや、なんでしょうか、お客様」
唯「首にするなんて駄目ですよ!
私はなんともないですから、
ムギちゃんを首にするなんて言わないであげてください!」
いっそ首にさせてあげろよ唯・・・
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/29(木) 23:24:15.40 ID:dYm1aoLr0
やめさせてやれよ
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/29(木) 23:26:13.40 ID:Q7r+7a250
豊崎殺す
澪「そ、そうですよ。
ムギは時々こういうミスもするけど、
すっごくがんばりやさんで……」
梓「そうです。それに、ムギ先輩は
この店で一番のやり手だと聞きました!
そんなムギ先輩を辞めさせるのは、
店長にとっても得策ではないはずです!」
紬「………………」
店長「はあ? 一番のやり手? この子が?
あまりバカなことをおっしゃらないでいただきたい」
梓「え?」
店長「あなた方がどういうふうに聞いていたのかは知りませんが、
この子はこの店で一番使えない子なんですよ」
紬「……」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/29(木) 23:29:13.38 ID:jfuGHLhk0
書き溜めしてからスレ立てしろよゴミクズ
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/29(木) 23:32:38.18 ID:UbskuvNbP
話はともかく台詞のセンスがなくてつまらん
店長「もうバイト始めて何ヶ月にもなるのに、
未だに仕事覚えないし、
注文は間違えるし、レジは壊すし、
接客態度も全然ダメだし……
この子を名指ししたクレームがいくつも来てるんですよ」
梓「……」
澪「……」
梓と澪の顔に失望が浮かんだのが分かった。
まあ無理もないだろう。
店長「今度大きな失敗をしたら首だと、
事前に言っておいたんです。
その矢先にこれですからね」
唯「で、でもでも……
ムギちゃん、とってもお仕事好きみたいだし、
毎日バイト頑張ってるみたいだし……
今回は大目に見てあげてください、
お願いします!」
こんな私のために、
必死に頭を下げてくれる唯。
素晴らしい友人を持ったという感動よりも
申し訳なさと惨めさばかりがこみ上げてくる。
支援
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/29(木) 23:39:47.32 ID:c/+/IYJm0
スレストに負けるな
店長「頭を下げられても無理なものは無理です。
もう琴吹さんはうちの店には置いておけません。
クビです、クビ」
唯「そんな……」
店長「いいね、琴吹さん」
紬「はい……」
唯「ムギちゃん!」
紬「いいのよ、唯ちゃん……
ごめんね……ありがとう」
唯「でも……」
紬「ぜんぶ私が悪いんだから、
唯ちゃんがそんな顔することないわ。
ふふ、でもこれで明日からは軽音に戻れるわね」
唯「……」
澪「……」
梓「……」
店長「制服はクリーニングしてから返してね」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/29(木) 23:45:58.72 ID:UbskuvNbP
「……」ばっかりは駄作
その後、私たちは5人で帰ることにした。
外はすでに暗くなっていた。
私は今までのバイトの話を
すべて正直に打ち明けた。
梓「それじゃあ完全なイジメじゃないですか」
澪「そうだよ、こんなのダメだろ。
もう一度店に戻って、店長さんにワケを話せば……」
紬「いえ、もういいの、もういいのよ。
私が仕事のできないダメ店員なのは変わらないんだし、
イジメがなくったって遠からず首になっていたわ」
澪「でも……」
梓「ムギ先輩はお人好しすぎますよ」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/29(木) 23:48:41.94 ID:c/+/IYJm0
財力での制裁
律「でもそんなクソみたいなバイトなんて
こっちから辞めてやれば良かったのに。
なんでしぶとく居座ってたんだよ」
紬「せっかく始めたバイトだし……
親を説得するのも大変だったから、
こんな簡単に辞めちゃったら
親になんて言われるか分からないわ」
梓「親のことばっか気にしてちゃダメですよ」
紬「それに……
逃げてるばかりじゃ成長できないしね」
律「成長ねえ」
紬「私、ずっと世間知らずで、
今まで私の世界はすっごく狭かったの」
澪「ほう」
澪「ほう」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/29(木) 23:57:06.52 ID:dYm1aoLr0
なんか……
なんか
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/29(木) 23:59:34.17 ID:z1Mb2hpw0
店長にセクハラされる展開かと思った
紬「でも高校に入って、
みんなと出会って……
友達が増えて、音楽をやって
それでいろんなことを知ったわ。
自分が一気に大きくなったような気がしたの」
唯「しゃれこうべ……」
紬「で、今はもう昔の私とは違うんだ、って、
いろいろな新しいことが出来るようになったんだ、って
もっと違う世界を見たい、もっと成長したいって思って
それでバイトを始めてみたの」
澪「へえ」
紬「でも失敗だったわ。
自分のダメなとこを思い知らされた。
私は大きくなれたって思ってたけど、
全然そんなことはなかったのよ。
ただ勘違いして、調子にのっていただけだったの」
澪「何言ってんだよ、
このバイトはつらかったかも知れないけど……
でもムギは確実に成長したんだ」
紬「えっ……」
澪「自分のダメなところを知る……
それも立派な成長だよ。
人は良いことばかりを経験して生きていくわけじゃない。
確かに嬉しいこと楽しいことは人生にとってプラスだし
失敗や挫折はマイナスになるだろう。
でもマイナスだからダメと言うわけではないんだ。
なぜならば人はマイナスをバネにして、
より大きなプラスをつかむことが出来るのだから……」
律「ぶっ」
梓「く……くくっ」
紬「澪ちゃん……
ありがとう、私、目がさめたわ」
澪「より大きなプラスをつかむことが出来るのだから(キリッ」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/30(金) 00:13:55.37 ID:ul4sgtHKI
澪「分かってくれたか」
紬「ええ、マイナスを大きなプラスに……ね。
私、がんばるわ」
梓「え、またバイトするんですか」
紬「ふふ、しばらくはもういいわ。
やっぱり私は軽音部の方が大事だから」
梓「そうですか。良かったです」
紬「それに、軽音部でも成長することはできるからね。
もうあんまり焦って一人で大きくなろうとせずに、
みんなと一緒にのんびりやっていくわ」
律「一緒にのんびり成長か〜。
いかにも私たちの軽音部らしいな」
澪「はは、そうだな」
こうして私はバイトを辞めて、
軽音楽部に戻ることになった。
みんな、またよろしくね。
お わ り
これでおしまい
ムギのバイトをネタにしたSSがなかったので書いた
オチの付け方というのは困難である
乙
乙
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/30(金) 00:22:06.40 ID:xU6KUNNo0
凄く良かったかというとそうでもないが地味に気になってはいた
乙
ほう 乙
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/30(金) 00:24:29.33 ID:+fshzw3a0
乙っぽい何か
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/30(金) 01:17:59.19 ID:3GBrBBzB0
面白かったけどいじめっ子達にむくいがないのは残念
乙
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/30(金) 01:28:02.23 ID:1YyCSTS0O
少しでも豊崎共に制裁がほしいな
ムギの正体が解る程度でも
コテンパンに制裁下すのが理想だが
ちょっとスッキリしない
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/30(金) 03:13:47.90 ID:J6CO1sTM0
けいおん部には日常に戻りみんな幸せになりました
店にピンポイントで隕石が落ちて死んだマックスバーガーの店長と店員達以外は
めでたしめでたし
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/30(金) 03:51:26.25 ID:uo92PgH10
唯「ムギちゃん、アルバイトしてるって本当??」
紬「え…? 唯ちゃん、その話誰から聞いたの…?」
唯「憂だよ。ムギちゃんがコンビニで働いてるのを見たって」
紬「…そう…」
唯「でも水臭いなぁ。働いてるなら教えてくれればよかったのに!
私、毎日買い物に行っちゃうよ!」
紬「…黙っててごめんなさい…」
紬「……あのね、唯ちゃん。お願いがあるんだけど…」
紬「このことはみんなには内緒にしておいてほしいの」
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/30(金) 03:59:06.59 ID:uo92PgH10
律「なにぃ!? ムギがバイトしてるって!?」
唯「はい! これは本人の口から聞いた確かな情報ですぜ、りっちゃん隊員!」
澪「なるほど。だから最近ムギの奴、部活に来なかったのか」
梓「でもそれを今まで私達が知らなかったのって、
ムギ先輩が内緒にしていたからじゃないんでしょうか?」
唯「…あ。そういえば…」
梓「唯先輩…」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/30(金) 04:08:53.28 ID:uo92PgH10
律「よっしゃー!! 今日の部活は中止だ!
そしてこれからみんなで、ムギのバイト先をしらべ…」
澪「この馬鹿!」ゴツン!
律「痛っ!!」
澪「…とにかく、私達は何も知らないし聞いてない。
そういうことでいいよな?」
梓「はい。ムギ先輩が秘密にしてるなら、私は何も知らないです」
律「えぇー!? つまんなー…」
ゴツン!
律「痛っ!!」
澪「どうやら律も賛成の様だ。勿論唯もだよな?」
唯「うん…」
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/30(金) 04:19:39.38 ID:uo92PgH10
――帰り道
律「ふぅー。今日の練習も疲れたなー」
唯「私もくたくたぁー」
梓「みなさん、最近は真面目に練習してますね。
凄くいいことだと思います」
律「だって仕方ないだろー。ムギがいないとティータイム出来ないんだからさぁ」
律「…ふぅ、早くムギの奴戻ってこないかなぁ。
やっぱりムギとお菓子がないと部活って感じがしないぜ」
唯「そうだねぇー…。お菓子とムギちゃんあっての軽音部だもんねぇ」
梓「先輩方、完全にムギ先輩<お菓子ですよね…」
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/30(金) 04:27:57.97 ID:uo92PgH10
律「…あ、悪いけどちょっと待ってて」
澪「? どうした」
律「ちょっとそこのコンビニでトイレしてくるわ」
澪「んなっ!? そういうのは黙っていけ!!///」
律「いや…、どうしたって聞いたの、お前だし…」
澪「いいからさっさと行って来い!」
律「はいはい…。じゃあ悪いけどみんな、少し待っててくれ」
タッタッタッタッタ……
……ッタッタッタッタッタ
澪「? どうして戻ってくるんだ」
律「…いた」
唯「誰が?」
律「…ムギ」
澪唯梓「……ええええぇぇぇぇぇ!!??」
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/30(金) 04:38:19.85 ID:uo92PgH10
唯「…本当だ。凄くにこやかにレジ打ってる」
澪「ムギの奴、よりによって、何で帰り道にあるコンビニなんかで…。
秘密にしたいなら、もっと違う場所があっただろ…」
梓「そもそも、本当に秘密なんでしょうか…?」
唯「それは本当だよ! ムギちゃん本人が言ってたもん!」
梓「その秘密をばらしたのは何処の誰ですか…」
唯「うっ…」
律「……どうしよう」
澪「どうするって言ったって、本人が隠している以上、
私達は見なかったことにするしかないだろ…」
律「いや…そうじゃなくて…」
律「……漏れちゃう…」ブルブル
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/30(金) 04:47:45.56 ID:1YyCSTS0O
いい事思い付いた
律は俺の口ん中にションベンしろ
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/30(金) 04:49:31.18 ID:uo92PgH10
――それから数時間後
澪「……なぁ、いつまでこうしてるつもりだ」
律「勿論、ムギのバイトが終わるまで!」
澪「さっきの私の話を聞いてなかったのか?
私達は何も見てないし知らない」
律「勿論、私も何も知らない。だからこそだよ」
梓「…? 意味が分かりません」
律「おいおい、まだ分からないのかよ。つまりだな…」
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/30(金) 05:05:29.34 ID:uo92PgH10
――――――――
――――――
―――
律『あれ? おーいムギ!』
紬『!! あ…、りっちゃん』
律『今帰りか? 随分遅いんだな』
紬『え、えぇ…』
律『…あれー? もしかしてムギ、バイトしてる?』
紬『!! ど、どうして…?』
律『だって今、そこのコンビニの裏口から出てきたよな?』
紬『…やっぱり、りっちゃんには隠し事は出来ないわね。
そう、確かに私はコンビニでバイトしているの』
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/30(金) 05:08:17.13 ID:uo92PgH10
律『えぇっ!? ムギみたいなお金持ちが一体どうして!?』
紬『実はね、りっちゃん…。私の家って、本当は貧乏なの…。
だから一生懸命バイトをして、お金を稼ぐしかなかったのよ…』グスッ
律『…そっか、そうだったのか。ごめんなムギ、今まで気付いてあげられなくて…』
律『でも、もう大丈夫! 後はこの部長、田井中律に、大船に乗ったつもりで任せて起きなさい!』
紬『りっちゃん…』
―――
―――――
―――――――
律「みたいな、さ」
梓「…え? 結局何が言いたかったんですか?」
律「つまり、私達に内緒にしてまでバイトをする、理由が知りたいんだ」
梓「なら最初からそう言って下さいよ」
q
!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
MP427使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 0)
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/30(金) 05:19:49.18 ID:uo92PgH10
澪「…馬鹿らしい。私は帰るからな」
唯「私もなんだか疲れちゃったよぅ…。それに内緒は内緒なんだから、
それを探るのはよくないと思うなぁ…」
澪「そうだ唯! よく言った! という訳で私達は帰るからな」
律「またまたー、本当はそんなこと言って知りたいんだろ?
だからここまで、何となく残ってたんじゃないのかぁ?」
澪「うっ…!」
唯「…まぁ確かに…」
律「唯澪(…知りたい!)」
律「って、顔に書いてあるぞー」
唯澪「うっ…」
律「唯澪(ず、図星だー!)」
澪「…って、人の心を読むな!」ゴツン!
律「痛っ!!」
a
!vip2:stop:
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まほうつかいたんのつよめの攻撃
急ぎ杉ですよ。。。
a
!vip2:stop:
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まほうつかいたんのつよめの攻撃
MP212使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 300)
このスレは3回目のダメージを受けた (450/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (600/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは5回目のダメージを受けた (750/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (760/1000)
!vip2:stop:
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見習い戦士のふつうの攻撃
MP295使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 760)
このスレは7回目のダメージを受けた (910/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは8回目のダメージを受けた (1060/1000)
このスレは・・・
停止しました。