水素結合の切断に必要なエネルギーわかる奴どんだけいるの？

氷の融解熱は6.0kJ/molであり水素結合(O…H)の結合エネルギーは23kJ/molである。
融解熱がすべて水素結合の切断に費やされるとして、0℃における水では氷の場合に比較して何％の水素結合が切断されているか？
計算過程と併せて有効数字２桁で答えて下さい


［6.0/23×2］×100＝
13.0≒13(％)

↑
が回答ってまぢか？

------------------------------

この回答まちがってるのか？おい
↓
・融解熱より0度の氷が0度の水になるために必要な熱量を求めましょう。
　6.01×2（mol数）＝12.02KJ・・・b
　　　　　↓
　6.01×2（mol数）＝12.02KJ・・・b
12.02KJ÷23kJ/mol ×100=52.26％

-----

学歴高い奴答えろ。正論付でたのむ

めんどくさい

答えはH×H

3eVくらいじゃない？

やはりわかりませぬかOTL

融解熱がすべて水素結合の切断に費やされるとしたら、氷は水にならないんじゃ・・・

＞6.01×2
なんでここで2をかけるの？

問題よく読め

>>7
熱量を求める式らしいが

酸素に２つ水素がくっついてるからじゃねえの

つか水素結合全部切れたら水蒸気になっちまうじゃん

>>9
氷が2モルあるって事？？

ググッてもでないと出題されたので、最初は10〜20とこたえた
で、答えあってるんだよな？13なの？

ああ上が合ってるの？上が間違いで下が正解かと思っただろうが

>>13
［6.0/(23×2)］×100≒13.0で13(％)
あってるんじゃない？

>>12
http://blog.livedoor.jp/foodatoz/archives/50390041.html
このサイトの下段にでてる。

※水と氷の水素結合のエネルギーから割り出すんじゃないのか？

>>15
そうなのか？
どうして？これ難しいの？誰も答えられなかったわりには
簡単な答えだなと思ったりもする

>>16
http://www.kiriya-chem.co.jp/q&a/q50.html
ここによると水１分子が平均3.4個のの水素結合を持ってるんだって
(4-3.4)/4=0.15
13％と似たようなもんだね

だってわざわざ書くの面倒だし

今日の宿題スレ

確かにメンドイし、すぐ答えたら遊べないからじゃないかな

日本語がおかしい

下段の回答の意味が分からないんだが

2molの0℃の氷を0℃の水に変えるのに必要な熱量を求めておいて何で1molにおける水素結合エネルギーで割ってんだ
そもそも％にならなくね

そのサイトの36gなら2モルだが

>>18
なるほどね
単純な計算だけど正確な答えにはならないよな？なるのか13％って

モル

>>26
なに、そのＩＤ

>>1の出題も回答も作ったらしいぞ
証明できる奴おらんのか？

氷が溶ける分の熱量(1molあたり6kJ)を水素結合の切断に利用します。

HｰOｰH(水)
でHｰOが1molあたり23kJ､つまり水1molで46kJ。(HｰOが二個ある)
使える6kJはこの何％に相当するか。

6/46×100≒13で良いのかなと。
答えに合わせてみた。

水は100℃ギリギリまで水素結合を多く残してるんだぜ、クラスター構造としてな。
蒸発熱が異常に大きいのはその残りを切断するからだ


詳しくは新研究で。

>>29
うおお！！
わかりやすいですよ
謎が解けたよ

>>30
ふーん