唯「あれ？ヘアピンどこいったんだろ？」

唯「ないなぁ…まいっか！いってきまーす！」

憂「待ってよお姉ちゃん！（あれ？今日お姉ちゃん髪型違う…）」

☆唯オタとは☆
・好んで白痴の女に萌える豚ども
・うんたんとか何語？日本語でおｋ
・唯を主人公とか言いだす
・人気があると思いこみマスコミに踊らされる情弱の集まり
・馬鹿だから馬鹿が好きになる
・協調性が無いリアルいじめられっこが多い
・デブが多い
・メガネ率が高い
・低身長
・総じて糞が多い

結「あれ？上履きどいったんだろ？」

唯「おっとと」ﾌﾗﾌﾗ

憂「お姉ちゃん、ふらふら歩いてたら危ないよ？（…そんなとこも可愛いんだけど）」

唯「うーん片目が隠れててなんか…うまく…あいたっ！」ｺﾞﾁﾝ

憂「お姉ちゃん！？大丈夫！？（ああっ電柱のくせにお姉ちゃんの頭を…許せない）」

唯「うぅ…」ｽﾞｷｽﾞｷ

憂「お姉ちゃん？」

唯「！！」

憂「どうしたの？まだ痛い？」

唯「大丈夫もう痛くないよ。ふふ、憂は心配症なんだから…ほら、学校おくれちゃうよ？急ご？」

憂「う、うん…（…あれ？なんだか違和感が…）」

唯「あ、桜だ。綺麗だね」

憂「うん、そうだね（…いつものお姉ちゃんなら「うわぁさくら！」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁって毟って「髪飾りー」って遊んだりしそうなのに…）」

唯「憂？どうしたの？怖い顔して」

憂「ううん、なんでも」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ

唯「あ、こら憂…駄目でしょ？桜毟っちゃ」

憂「！！（お、怒られた…）」

憂唯なら最高

憂「…（お姉ちゃんがお姉ちゃんみたい…）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「でも、いい香り」ｽｩ
憂「ッ！（桜を香りをかぐお姉ちゃん、すごく絵になってる！）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
唯「あ、こんなことしてる場合じゃなかったね。急がなきゃ」

憂「う、うん（カメラ持ってくればよかったなぁ…）」ｼｮﾎﾞｰﾝ

ほのぼの

放課後

律「よっし、じゃあそろそろ練習でもするか！」

梓「もう！取り掛かるのが遅いです！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

紬「まあまあ梓ちゃん、残ったマドレーヌ持って帰っていいから」

梓「そんなもので………むぅ」

澪「悩むんだな」

唯「…よしＯＫ、と」ｼﾞｬｰﾝ♪

律澪紬梓「！（やっぱり、さっきからおかしい…）」

さっき

律「ムギー！私ミルクティーな！」

紬「はーい♪」ｶﾁｬｶﾁｬ

澪「じゃあ、私もミルクティーで」

紬「はいはい♪梓ちゃんは？」ｶﾁｬｶﾁｬ

梓「あっ私はレモンティーがいいです」

紬「はーい♪唯ちゃんは何がいいの？」

唯「ん、今日はブラックにしようかな」

紬「はーい♪…えっ？」ﾊﾟﾘｰﾝ

唯「ムギちゃん！？大丈夫？」

紬「え、ええ大丈夫よ…唯ちゃんちょっといい？」ｽｯ

唯「ん？…私、熱なんてないよ？」

紬「ごめんなさい、なんでもないの…（唯ちゃんが砂糖もミルクもなしだなんて…）」

澪「そういえば唯、今日ずっと気になってたんだけど、ヘアピンは？（…雰囲気が全然違う）」

律「あ、私も気になってた（なんか髪下ろすと大人っぽいな…）」

梓「私もです（唯先輩が今日は一度も抱き着いて来ない…）」

唯「うん、今朝見当たらなくて。…変、かな」

律澪紬梓「変じゃない（です）！！」

唯「？…そう？ありがと」

澪「…（なんか今日の唯、凄くかっこいい、かも）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「…（唯ってこんなに細かったっけ、背もなんか…あれぇ？）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

紬「…（唯ちゃん、いい）」ﾊｱﾊｱ


梓「…はぅ（今日に限って抱き着いてこないなんて…唯先輩、ずるいです）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

朝まで残ってることを願って寝ます

ED唯好きよ
ただ見てるととても胸が切なくなるんだ

似たようなのが前にもあったな

律「あれ？カチューシャどこいったんだろ？」

律「はっ…む、ムギ！今日のおやつは何かなー？（いかん、つい見とれてたぜ…）」

紬「…」ﾊｱﾊｱ

澪「ムギ！しっかりしろ！」

梓「…」ｼﾞｰ

唯「あずにゃん、私の顔に何か着いてるの？」

梓「はっ…な、なんでもありません！（うぅ、油断できない…！）」

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　　　　　 　　　　.仁/ 　 ヽ＼ト､ヽ}: :|: : : : :.
　　　　　　　　　 i:ﾊ{ ｀ヽ　 　 ／ `!: :ﾄ : : : :l　
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　 　 　　　　　　　|i: :＞　_く￣}_ .イ}/ヽｲﾊ}/　　　　　　うんたん♪うんたん♪
　　　　　　　　　　　　 /⌒ ￣￣￣ ⌒ヽ!　 　
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>>17
イメチェンシリーズは律の得意技だったな

支援します

紬「き、今日はマ、マドレーヌよ！」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

澪「ムギ落ち着け！手が震えてるぞ」

梓「ムギ先輩…（凄く気持ちがわかるです）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「て、手伝おうかムギちゃん？」

律「いや！私が行く！（今の唯が行けば絶対ひっくり返る！）」

紬「だ、大丈夫よ大丈夫」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

澪「あれ？キムチどこいったんだろ？」

>>23
屋上

「いただきまーす」

澪「ん、美味しい」

律「うめー！あれ？コレってもしかして手作りか？」

紬「そうなの、今朝焼いてみたら思いの外、上手にできたから」

梓「すごいです！（むぅ抜け駆け…ずるいです！）」

唯「わぁすっごく美味しい。ねぇムギちゃん、今度作り方教えてくれない？」

紬「え、ええもちろん！……あら（…教える、私の家で、泊まりで、お風呂…）」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

澪「む、ムギ鼻血！鼻血でてる！」

◇◇◇◇◇

紬（やっぱり今日の唯ちゃん…いつもと違うと思う）

澪（うん、大人しいというか…やけにギター似合ってるし）

律（だよな、今日は一度もバカなことやってないし）

梓（唯先輩とマドレーヌ………ふぅ）

澪「梓」

梓「！」

律「じゃ、じゃあいくぞ！1、2、3、4！」ｶｯｶｯｶｯｶｯ

ｼﾞｬｰﾝ♪

澪「ふぅ…あれ？」

律「ん？」

紬「あら？」

梓「え？」

唯「………？、みんなどうしたの？あっもしかして間違えてた？どこだろ…」

澪「いや、…完璧」

律「私だけ走ってた…？」

梓「唯先輩…上手くなってます（す、凄すぎて…むしろ、私のほうが…」）」

紬「き、気持ちよかったわ…（いろいろな意味で…）」ﾊｱﾊｱ

澪「ムギ！」

唯「私も、すっごく気持ちよかった。…ね、も一回しよ？」

律澪紬梓「！（え、エロス！！！）」

おいどうした

これはいいな

唯　　絶対音感を持つ天才　

澪　　絶え間ない努力でレベルの高い演奏テクニックを培った　隠れた天才

律　　荒はあるが勢いのあるドラムで曲のリズムを良好なものにできる、天才の卵　

紬　　中学時代からコンクールにも入賞している天才

梓　　幼少よりギターに触れてきたギターの申し子　言わずもかな天才



適当すぎるな

唯　　天才だけど努力しないせいで凡人並

澪　　隠れた天才、VIPでの釣りスレたてでは他者の追随を許さない

律　　荒はあるが勢いのある頭頂部のMハゲ　

紬　　中学時代からコンクールにも入賞している天才

梓　　幼少よりギターに触れてきたギターの申し子、一人いればそこに30人はいる。



適当すぎるな

りっちゃんをてっぺんハゲにすんなｗ

実は律より澪や紬のほうがデコは広い

>>11
ブラック？ストレートじゃねぇの？
って突込みが無かったから突っ込んどく

一応コーヒーセットもあるからあってるっちゃあってる

まぁミスだと思うが

まだか

唯ちゃん…ﾊｱﾊｱ

>>15
なんで俺と同じこと思ってるんだよｗｗｗきめえｗｗｗ

>>27
>唯「私も、すっごく気持ちよかった。…ね、も一回しよ？」
これだけで御飯三杯はいける

むぎちゃんかわゆす

まだか

�C

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（　　　　）（　　　　）（,　 　　）（,,　　　 ） 　　　,,）（　　　　）（　　　　）（,　 　　）

続き書いてくれ

おいはやくしろ

しえん

http://blog-imgs-42-origin.fc2.com/o/m/o/omochi22/2010429200046.jpg

ゆ

い

う

い

まえにもあった

前のとはまた違ってなんかイイな

前のは>>30かその辺りから残念になっていったし

唯「新ＥＤのわたし」の時の人？
期待あげ。

特定すんなっつってんだろカス
氏ね

た

い

な

か

り

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

ほ

age

ふう

い

まだか

ほ

これ前も立ってなかった？

な

>>68
内容が違うけどな。
題材にしたいと思う人が多いという事はそれだけListen唯の魅力が大きいんだろう。
書き始めてから途中で投げ出すのは頂けないが

ほ

和「あれ？メガネどこ行ったんだろ」

з　з

ドジっこになるんですね

おい

まだか

た

おわり

ません

保守ありがとう
最後まで書かせてもらいます

きたこれ

梓「じゃ、じゃあ今度は私として欲しいです！」

唯「二人でセッションってこと？いいよ、じゃあしよう？」

梓「！」ﾌﾗ

澪「梓！…ふぅ、危なかった」ｶﾞｼ

紬「ぬけがけは駄目よ！唯ちゃんはみんなの唯ちゃんなの」

唯「え？どういう…」

澪「深く考えなくていいぞ唯」

唯「澪ちゃん、ん？…」ｼﾞｰ

澪「ど、どうしたんだ？（うわあ…睫毛ながい…うらやましいなぁ）」

唯「ううん、今日も澪ちゃんは可愛いなあって」

澪「！」ﾌﾗ

律「馬鹿！油断するな澪！」ｶﾞｼ

期待

ズッホホ〜イ！
続きｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

まってたぞ！！

おかえり

さっさと書け太郎

この内容何回目だ？

保守

はやくしろ

ほす

けいおん知らないし>>1しか読んでないけど
唯って奴のヘアピンを憂って妹が口の中でねぶってる設定のがいいと思った

まだー？

最近完結させずに逃げてうやむやにするやつ多すぎだろ
ここまで書いておいて読者もいるのに逃げる意味がわからんわ

唯「おつかれ様ー、またあしたね」ﾊﾞｲﾊﾞｲ

梓「あぅ…お疲れ様です」

紬「また明日…」

澪「おつかれー…て二人とも落ち込みすぎだろ！」

律「結局梓と一緒にさっきまで気絶してたくせに」

澪「う…言うな！」

これはまた時間が飛んだな

帰りみち

唯「〜♪」ｼｬｶｼｬｶ


◇◇◇

梓「か、確認、コレは確認…唯先輩がちゃんと寄り道せずに帰ってるのか…うん！」ｺｿｺｿ

梓（唯先輩、iPodとか持ってたんだ…何聞いてるんだろう）

梓（ギターケースにイヤホン、そしてきわめつけに手はポケットにイン！唯先輩かっこよすぎます…）

梓（あっ！）

唯「〜♪」ｳｨｰﾝ

梓（ＣＤショップにはいった！）

梓（どうしよう…入りたいけどみつかっちゃう、ここでまつしか…）

５分後

梓（あっ！でてきた！）

唯「〜♪」ｳｨｰﾝ

梓（何買ったんだろう）

紬「ｼｬﾗﾝﾗｼｬﾗﾝﾗ〜♪」ｳｨｰﾝ

梓「ッ！！」

梓（む、ムギ先輩…まさかムギ先輩もストー…確認を？）ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ

紬「あら？」ﾌﾞｰﾌﾞｰ ﾋﾟｯ

梓「ムギ先輩！今なにやってるんですか？」

紬『え？……えっと、ちょっとお買い物を』ｱｾｱｾ

梓「へぇ…もしかしてＣＤか何かですか？」

紬『え、ええまあ…ッ！何故それを』

梓「後ろです…」

紬『後ろ？……あ………お疲れ様梓ちゃん』

梓「お疲れ様です」ｼﾞﾄｰ

唯「〜♪」ｼｬｶｼｬｶ

◇◇◇

梓「まったくムギ先輩、油断も隙もあったもんじゃないです」

紬「あ、梓ちゃんだって」

梓「…で、でも今日の唯先輩、カッコイイですよね」

紬「ええ、…可愛いわぁ」

◇◇◇

唯「？」ﾌﾞﾙｯ

このまま完結させてね

ほ

唯「なんだろ、寒気が…風邪？」

男「あのー」

唯「はい？」ｼｬｶｼｬｶﾋﾟｯ

男「あ、あのここに行くにはこのまままっすぐでいいんですかね？（なんだこの子…めちゃくちゃ可愛い…）」ﾄﾞｷｯ

唯「えっと、…はい、大丈夫ですよ」

男「ありがとうございます！じゃあ（うわあああ、番号きけばよかったああああ）」

唯「いえいえ」ﾆｺ

唯「…（多分、あっちだったはず…あれ？違うかも）」

唯「あ、もういないや……まいっか、ごめんなさたい」ﾍﾟﾛ

しえんた

僕見てるからね
頑張ってね

おそいな

なんか最近こう言うの多いね

遅くなってもいいけど完結させてね

>>15
みんなそういう気持ちだよ

ほ

は

ほ

　

　

ほ

q
!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
MP214使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)

a
!vip2:stop:
---
グランドプリーストのかなりの攻撃
MP337使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 300）
このスレは3回目のダメージを受けた (450/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (600/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは5回目のダメージを受けた (750/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (765/1000)

!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
MP191使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 765）
このスレは7回目のダメージを受けた (915/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは8回目のダメージを受けた (1065/1000)
このスレは・・・

停止しました。