1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
立ったら書く
何でだよ!?ふざけんな!
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/29(木) 00:24:03.29 ID:vJVqmPUj0
俺が書く
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/29(木) 00:25:08.31 ID:zpJkLSQQ0
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/29(木) 00:25:36.82 ID:WeoJhbP90
7 :
スレ立てありがとうございます:2010/04/29(木) 00:28:48.76 ID:kiKVeetNO
――チーン
――チーン
鈴の甲高い音が窓から差し込む夕日に溶けていった。
供養の作法などは身につけていない。そもそもそれについて深く考えたこともなかった。
しかし、撥で鈴を数回叩いて手を合わせた後は、決まって仏壇に語りかけていた。
律「なにも死ぬ必要なんてなかっただろ……?」
問い掛けに対して、いらえは静寂だけだった。
もっとも返答など最初から望んでいない。
――もう唯はとっくにこの世から去っているのだから。
♪
その家を後にした後、律は決まって秋山澪の部屋を訪れることにしていた。
勝手知ったる澪の家だったが、彼女の部屋には入らず、代わりに戸をノックした。
律「澪……いるか?」
返事は無かったが、澪が自分の部屋で息を潜めて
いることは既に判りきっていることだったので、構わずノックを繰り返した。
どれくらいそうしていただろうか。
不意に戸が開いた。
律「み……――!」
視界に何かが飛び込んで来る。
その何かが目覚まし時計だと気づいた時には、額を
襲った強い衝撃と鋭い痛みに思わず上半身をのけ反らせていた。
澪「うるさいだああああよおおぉ!!!」
澪の奇声ともとれる怒声はドアが閉められたにも関わらず律の鼓膜を激しく震わせた。
額を苛む鈍痛を堪えてもう一度ドアの向こうに呼びかける。
律「澪、き――」
澪「うるさいうるさいいぃうるさああああいいっっ!!!!」
何かに取り憑かれたかのように
喚き立てる金切り声に律の言葉はかき消された。
律「澪、頼むから……ほんのちょっとでいいから――」
澪「帰れかえれカエレええええええっっ!!」
最早こうなってしまっては為す術など無かった。
諦めるしかない。
律「……また明日も来るよ」
悲鳴は既に止んでいる。代わりに荒々しい息遣いが扉から漏れていた。
律は結局帰宅することにした。
♪
全てが全て上手くいくはずなんてそうそう無いの
だろうが、それでも全てが全て上手くいかないなんてことも、
ほとんど無いのでは、と少なくとも律は常日頃から心の片隅で考えていた。
実際、軽音部としての活動や学校生活は充実していた。
学生の本分であるはずの勉強こそ芳しいとは言え
なかったが、それでも今の日々に不満は無かった。思いつきもしなかった。
今日の次には明日があって、明日の次には明後日が
あって――そのどれもが輝きに満ち溢れていることを信じて疑わなかった。
けれども当たり前だと思っていた日常は気づけば崩壊しかけていた。
終わりを告げようとしていた。
どうしてこんなことになってしまったのだろう。
いつの間にここまで悲惨なものに成り果ててしまったのだろう。
――私はどこで間違ってしまったんだろう?
♪
――最初に自分の間の悪さに毒づきたくなった。
次に猛烈な後ろめたさと羞恥心に消えたくなった。
最後に回れ右をして家に帰りたくなった。
――放課後。
体育の授業が五、六限と続いたせいか、身体が疲労を訴えていた。
早くムギの煎れた紅茶が飲みたい。
美味しいスイーツを心行くまで堪能したい。
欲求のおもむくまま、いつもどおり、
ティータイムを楽しみに音楽準備室に入ろうとして扉に手をかけた。
律「……っ!」
扉にかけられた律の手が止まった。止めてしまっていた。
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/29(木) 00:42:58.96 ID:vD0TP1an0
もしもしからコピペとか根性あるな
僅かな隙間から伺えた。
唯と澪がキスをしていたのが。
並んで椅子に座って。
向かい合って。
目どころか網膜も角膜も虹彩も水晶体も視神経も全部を全部疑った。
いやいやいやいやいやいや、部室で何ヤってんだ
コイツら!?――全身全霊でツッコもうとして、後ろから声がした。
「何してんですか、律先輩?」
気づかないうちに中腰になっていて、
気づいたら覗きでもするかのように扉と扉の僅かな隙間から中を
必死に窺っていたため、その声の主が自分の背後に立っているのに気がつけなかった。
律「……梓か」
突き出していたお尻を引っ込めてそっと音を立てないように扉を閉める。
梓「そうですけど、なんで部室に入らないんですか?」
律「うん?うん、入ろっか?」
梓「聞かないで下さい」
律「入るぞー」
そう行って無意識のうちに扉をノックしていた。
『はいはーい』
返事は平生の唯と何ら変わりのないものだった。
穿った聞き方をすればそれは
どこか無理矢理落ち着かせているようにも聞こえなくもなかったが。
扉を開けて部屋に入れば唯と澪が既に席に着いていた。
唯「あれ?りっちゃん?」
律「ん?どした?」
澪「ノックして入って来るもんだからてっきり和あたりが来たのかと思ったんだよ。
そうだろ、唯?」
唯「うん」
律「そういう気分だったんだよっ」
ようやく普通に会話できる程度にまで冷静さを取り戻して、ふと唯と澪の顔を見比べてみる。
唯は心なしか頬が上気してるようにも思えたが、
基本的にハイテンションな唯にはそれほど珍しいことでもない。
梓「澪先輩、顔が赤いですけど風邪でも引いたんですか?」
澪「え?そ、そう?顔赤い、かな……?」
こちらは一目で異常がわかる程度には赤い。
この寒い季節には澪の赤くなった頬はカイロの代わりくらいにはなるかもしれない。
唯「ほっぺ冷ましてあげるね」
澪「ゆ、唯っ。いいよ別に……」
唯「私の手冷たいでしょ?」
唯の手が冷たいかどうかはともかく澪の頬は余計に赤くなった。
澪「……うん」
見ているこちらの背中が痒くなってきて目を逸らした。
……この気持ちはなんだろう?
紬「ごめんなさい、先生に呼び出されてて遅くなっちゃった」
律の胸にほの暗い感情が訪れたのと、紬が扉を開いたのはほとんど同時だった。
唯「ムギちゃん、今日のお菓子はなあに?」
紬「ふふ、今日はチーズフォンデュよ」
唯「やったー!」
梓「唯先輩、お菓子もいいですけど今日こそは練習もしっかりしましょうよ」
見慣れた日常の光景だった。けれども違和を感じずにはいられなかった。
この光景にではない。
自分に、だった。
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/29(木) 00:56:20.68 ID:kiKVeetNO
♪
自分の心というのは、実は一番自分が理解できていないのではないだろうか。
厚い雲の層によって星一つ見えない夜の空を見上げながら律は心の中で独りごちた。
紬「元気ないけれど、大丈夫?」
律「何言ってんだよ、ムギ。私は元気のカタマリだぜ?」
律は紬と珍しいことに二人っきりで夜空の下を歩いていた。
澪は、唯と二人だけの用事がある、と学校から出てすぐ別れた。
梓は梓で用事がある、と言って一人早めに部活を切り上げて帰宅していた。
紬「りっちゃん……本当に大丈夫?」
紬の心遣いは嬉しかった。
できることなら相談したかったが、自分で自分の胸の内の
わだかまりが何なのかもわかっていないのに、どう相談すればいいのだろう?
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/29(木) 01:00:07.55 ID:kiKVeetNO
紬「勝手な憶測で言うけど、ひょっとして澪ちゃんのことと関係ある?」
一瞬顔が強張るのを感じた。
紬「やっぱり関係あるのね?」
紬が人の感情の機微に決して鈍くないことを知っていた律は正直に話すことにした。
律「……はっきりとはわかんないんだけど、
なんかこう胸やけでもしたみたいにこう、イライラ、じゃなくてモヤモヤするんだよ」
あの二人がキスしたところを見た時から……とはさすがに続けることができなかった。
そもそも自分の悩みの類を言葉に
することが、不得手である律にとってこの告白はなかなかどうして至難なことだった。
紬「焦らずにゆっくり話してくれればいいから」
律「うん……」
そうは言ったものの、言葉はいつまでたっても出て来なかった。
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/29(木) 01:02:48.81 ID:Ky+d+zRt0
「精神的に向上心のない者は、ばかだ。−変身!」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/29(木) 01:03:59.85 ID:6bzI0kT30
寂しくなって途中からage進行とな?
可愛い奴め
♪
まどろみの湖は唐突に蒸発した。
鉛を仕込んだかのように重い瞼を持ち上げて、
周りをたっぷり三十秒は窺う。
律「…………」
ようやく律は、自分がいる場所が教室で、今が現代文の授業の最中だということを悟った。
どうやら相当熟睡していたらしい。唇の端を涎が伝っているのに気づいて慌てて拭った。
紬「『Kはなかなか奥さんとお嬢さんの話をやめませんでした。
しまいには私も答えられないような立ち入ったことまできくのです。』」
夏目漱石の『こゝろ』の
文章を紬が淀みなく読んでいくのを聞きつつ、教科書の文に目を通す。
現国の授業の好き嫌いは専ら扱っている話によって決まると思っている。
実際『中島敦』の『山月記』の授業では普段あまり
読書に関心のない律も、それなりに意欲を持って授業に挑むことができていた。
しかし……この話はいったい全体何が面白いのかよくわからない。
主人公である『私』――いや、『先生』だったか?――が恋敵である『K』を
延々と観察して勝手に苦悩しているという、そんな解釈しかできなかった。
しかも恋敵である『K』の
描写が絶えず続くものだから、うっかりボーイズラブ小説かと勘繰ってしまった。
これに比べたら中学生の頃に読んだ
『ご家庭でできる手軽な殺人』という単行本の方がよっぽど面白かった。
うん?ボーイズラブ?
ホモ?同性愛?バイ?レズビアン?
授業をそっちのけて矢継ぎ早に脳裏を掠めるいかがわしい言葉たちに律は一瞬眉を顰めた。
律「……!」
出し抜けに「あの光景」を思い出した。顔に血が上っていくのが自分でもわかった。
林檎のように紅潮した顔容を立てていた教科書に慌てて隠す。
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/29(木) 01:07:41.88 ID:c/+/IYJm0
地の文あると読む気が起きない
私は生娘かっ!――自分で自分にツッコんだ。
……うんまあ、生娘と言えば生娘か。
律は無意識の内に授業の内容から離れて、あの二人のことについて思考を巡らせていた。
――女が女を好きになる。この気持ちは、わからなくもなかった。
種類こそ違うが律にしたって唯や澪のことは好きだ。さすがにキスしたい
なんてことは思ったこともないし考えたこともないが。
それに正直、唯と澪がキスしていたのを目撃した時は気持ち悪いとさえ思った。
気持ち悪い……あの瞬間、律が抱いたのは嫌悪感以外の何物でもなかった。
しかし、あの光景を見てからの二日間、時折去来する感情は
それだけではなかった。嫌悪感と同等、或いはそれ異常に胸を掻き乱す感情が
あった。だが、律はその曖昧模糊な感情が何なのかを明確に判断できないでいた。
相談しようにもこんな判然としない悩み
をどう相談すればいいというのか。そもそもこのことで相談を持ちかける
ということは、イコール、唯と澪の関係を打ち明けるということになってしまう。
――――――――
堂々巡りの思考はチャイムの音によって切断された。
とうとう授業内には結論は出なかった。
紬「りっちゃん、部活行きましょ」
律「ん?そうだな……」
喉から出た声は酷く辟易としていた。
紬「ねえ、りっちゃん……やっぱり何か悩んでるんじゃないの?」
三日前。
律は最終的に自らの悩みを口にする
ことはなかったが、どうだろう。このまま一人で悶々とするよりは
やはり、誰にでもいいからこの胸のわだかまりについて聞いてもらうべきでは。
律「ムギ、少しだけ教室に残ってくれない?」
ほんの僅か逡巡して、結局律は話してみることにした。
♪
律「…………」
いざ話そうとして、けれども何も話せないで時間は過ぎていった。
頭の中をどんよりと漂う文字を律は文章にできず二人しかいない教室は沈黙が支配していた。
紬「りっちゃんの悩みって澪ちゃんと唯ちゃんのことでしょ?」
紬の指摘はまさに不意打ちだった。律は零れんばかりに双眸を見開く。
紬「やっぱり。りっちゃんも知ってたのね……」
律「りっちゃんも?ムギもあの二人の関係を知ってるのか?」
紬「うん。前から、ね」
律「どういうこと?」
紬「二週間くらい前に澪ちゃんから相談されたの」
律「相談?」
紬「唯ちゃんから告白されたけど、どうすればいいのかって。澪ちゃんすごく悩んでたの」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/29(木) 01:17:19.71 ID:2QjXWljMO
支援
気づいていなかったの、と紬は意外そうな顔をした。
律「…………知らなかったよ……うん、何も知らなかったんだ私」
その時――律の瞳に昏々とした陰が落ちたのに果たして紬は気づいただろうか。
律「そっか、あの二人付き合ってんだな。何か急に二人が遠くに行っちゃったみたいだ」
紬「……りっちゃん」
律「澪とはさ。ずっとずっと一緒にいたんだ。それこそ知らないことなんてないって
ぐらいにさ。でも知らないことがないなんてそんなワケないよな。あるわけがない。
知らないことだらけだ。今回のことも何もわかっちゃいなかったし。そんでもって……
自分のことまでよくわからなくなった。私、澪に嫉妬してんのかな?」
或いは――
律「ムギ、部活行ったほうがいいんじゃない?今頃三人とも
首長くしてムギが持ってきてくれるお菓子待ってるだろうしさ」
紬「りっちゃんも部活行くでしょ?」
律「悪い。今日は休むわ。一人になりたい。勝手にムギに相談しといてそのくせ
一人にしてくれなんて身勝手だとは思うけど……今は一人になりたいんだ」
紬「うん、でも一人で抱えこまないで。
また、話を聞いてほしくなったら言ってね。いつでも相談に乗るから」
律「ありがとう。みんなには体調が悪いから休む、って言っておいて」
♪
自分しかいない教室で、もしかしたら、と律は思う。
自分が体調不良を理由に部活を休めば、澪が心配してくれるのではないか、と。
♪
それから一週間。
律が軽音部の活動を休んだのは週初めの月曜日だけで、その日以外はきちんと出席した。
端から見れば、何ら変わりのない学校生活の日常がただただ、過ぎていっただけの
一週間だった。少なくとも律にはそう映っていた。平々凡々とした日々が特筆
すべきこともなく終わっていったようにしか思えなかった。
もっとも律が軽音部のことを
本当に大切に思っているならもっと注意しておくべきだったのかもしれない。
静かに、しかし確かに日常に異常をもたらす変化の兆候は既に訪れていたのだから。
♪
今日も例によって例のごとく、軽音部は
音楽準備室で紬の用意してくれたお菓子と紅茶を片手に、会話に花を咲かせていた。
いつも通りの光景だったが、律は密かに澪と唯の様子が奇妙だということに気がついていた。
♪
部活後。
律と澪が一緒に帰ることじたいは全くと言っていいほど珍しいことではない。
だが、二人の間に一切会話が無いというのは本当に珍しいことだった。
無論ケンカしたわけではない。
澪「……はぁ」
澪の唇から陰鬱な溜息が零れた。
律「どうしたんだ、澪?」
ようやく律も口を開いた。
澪「何でもないよ」
律「……澪はホントにウソつくのが下手だよな」
澪「う、うそじゃないっ」
律「ウソだよ」
知ってる。
澪が嘘をつく時の癖くらい。
ほんの少しだけ話し相手から目をそらして、ほんのちょっぴり唇を尖らせる。
澪が嘘を言う時に絶対にしてしまう仕草だった。
律「私の方こそゴメン……たくっ、私ってば何考えてんだろうな?
澪が言いたくないって言ってんだから聞いちゃダメだよなぁ……」
頭の芯が熱くなっていく。肩が震えるのを必死で堪える。
律「さっさと帰ろ帰ろっ。早く帰らないと私みたいな美少女は襲われちゃうからな」
顔面神経痛患者のように引き攣った笑顔を浮かべているであろう自分を見られた
くなくて、律は踵を返して、そそくさと澪の前を歩いていった。
言葉を交わすことは無かった。五分もしないうちに澪の家の前にたどり着いた。
澪「律、じゃあ……また明日」
別れの挨拶を告げる時でさえ、律は澪の顔を直視できなかった。
律「また明日な」
律の遥か上にある三日月にまもなく雲がかかろうとしていた。
♪
自分の部屋に入って電気もつけずに、律はベッドに飛び込んだ。
自分がわからなかった。
自分のことなのにまるで赤の他人のことのように理解できなかった。
胸の奥が滾った熔岩のように奔流する感情に襲われ、涙が頬を伝い落ちる。
どうして――どうしてこんなに涙が溢れて止まらないのか明白な理由が思いつかない。
澪が自分から離れてしまったから?もしくは、澪を自分から奪いさった唯が憎いのか。
どこかで働いていた理性が決壊しようとしている。そんな気がした。
――スカートのポケットに入っていた携帯が不意に鳴った。
枕に押し付けていた顔を慌てて上げ、律は携帯を取り出し画面を見た。
澪からメールが来ていた。
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/29(木) 01:36:01.48 ID:gyWww2Mb0 BE:2385879168-2BP(1041)
q
!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
MP301使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 0)
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
z
!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
MP165使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 0)
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
a
!vip2:stop:
---
グランドプリーストのかなりの攻撃
MP337使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 600)
このスレは5回目のダメージを受けた (750/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (900/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは7回目のダメージを受けた (1050/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは8回目のダメージを受けた (1065/1000)
このスレは・・・
停止しました。