キョン「くっ・・・！ハルヒ！中に出すぞっ！！！」

ハルヒ「いやぁ・・！なんでこんなことするの・・・キョン・・・っ！」

キョン「うるせぇ！俺はもうウンザリなんだよ！お前に振り回されるのがな！」

ハルヒ「お願いキョン・・・！もう・・・やめてぇ・・・」

ハルヒは涙を流しながら俺に懇願してきた。俺は何故かその涙を見て
さらに性的興奮を覚えた。
真性の変態かもしれないなぁ俺は。

ハルヒの大きく膨らんだ、おそらくはDかEカップくらいはあるであろう胸の
乳首を思いっきりひねり上げた。

ハルヒ「いやっ！痛いっ！痛いってばキョンっっ！！イヤァァァ！！」

キョン「やめて欲しかったら”中に出して下さい！”とお願いしてみろ！！ヒャハハ！！そうしたら止めてやる！！」

ハルヒ「アンタたち！腹筋しなさいっ！」

これは期待!

これは期待!

>>2
お前…

これは期待!

書け太郎

これ吐きたい！

オゥフｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ










俺のチンコェ・・・

続きをとっとと書け太郎！

つかこのやり方はズルイだろ>>1ェ・・・

実際、細い女でDカップくらいだと巨乳じゃないんだよな。お椀型なら尚更。

ID:5z15NYHb0
お前さ他スレでもそうだけど
〇〇ェ･･･言い過ぎだろキメェ･･･

もげェ……

これは奇態

>>2
無茶しやがって・・・

これは期待！！

ちょうど暇が出来たし需要あるなら書く

>>1-2

やられた…

需要は生み出すもの
このスレが立った瞬間に生まれた

鬼畜だな。さて腹筋か

腹筋

ｔｓ

なぁ・・
いくらもう暖かいからと言っても
そろそろ下半身が寒いんだが・・・

ハルヒの吸引力は凄まじいな

今腹筋したらちんこが顎に刺さりそうだぜ・・・

腹筋かよ

>>2
6347回乙

ちくしょう・・・・さあ何回だ

続けろ

うっ

>>2
まぁ、どんまい

腹筋何回かな？

う・・・

>>12ェ・・・

さーて腹筋だ

いｄ

するからかけたろう

誰か書け太郎

ttp://img.5pb.org/s/10mai431611.jpg
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>>39
良いね

>>39
ZIP

>>39
続き

>>39
ﾁﾝｺが槍みたいになってるやつか

さて腹筋

>>39
なんかキョン太ってね？

>>39
思いました。

>>39の実写

http://livedoor.blogimg.jp/taison1224-dasjkfj/imgs/a/f/aff74a1d.jpg

>>39
気になる

>>47
ﾜﾛﾀ

>>1->>2
この間わずか45秒である

こんなスレ需要ないけどスレを立てて音沙汰なしの1には呆れた
しね。テメエが腹筋しろや

>>39
詳細

>>51
(^_^;)

あ？んだコラきめえ顔しやがって

この絵柄は蛸壷屋じゃねえの

ハルヒ「な、中に出してください…」

キョン「あん？聞こえねーな？何を中に出して欲しいんだ？」

ハルヒ「ひっく、キョンさんの精子を中に出してください…」

キョン「中って何処だコラ！ちゃんと言えよ！」

ハルヒ「ううっ、キョンさんの精子をアタシのマンコの中に出してください…」

キョン「どんだビッチだな？おい！じゃあ、お望みどおり中に出してやるよ！！」

>>39
早く

キョン「一杯出してやるからよ！」パンパンパンパン

ハルヒ「ひっく…ふぇぇぇ…」ガクガク

キョン「泣きながら震えやがって！体は正直だな！オラ！」パンパンパンパン

ハルヒ「くっ…はぁ…いや…」ブルブル

キョン「気持ちイイんだろ？ハルヒよ！気持いいなら気持ちいいって言えよ！」パンパンパンパン

ハルヒ「気持いいです…キョンさんのチンチン気持ちいいです…」ガクガク

デュフフｗｗｗｗｗｗｗｗ

さすが２チャンネル

キョン「オラ！オラ！オラ！オラ！オラ！オラ！オラ！オラ！」パンパンパンパン

ハルヒ「くっーーーーっ…チンチン気持いいよぅ！！！！」ガクガク

キョン「出る…」ビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッ

ハルヒ「はぁはぁ…」

キョン「うわっ…マンコから泡立った精子が溢れてきやがったｗ」ニヤニヤ

さすが２チャンネル

こんなん見て楽しいか？

ハルヒ「もっと頂戴…」

キョン「はっ？」

ハルヒ「もっとチンチン頂戴！」

キョン「へっ？」

ハルヒ「団長命令よ！もっとアタシのマンコにチンチン入れなさい！！」ｷﾘｯ

キョン「えええええええええええええええええええええええええええええええええっ！！！！」

おしまい

テメェ1!何してんだよ!早く続きをかけよ!
待たせてんじゃねえぞ!誰もこんな糞な話読みたくねえのはテメェもわかってんだろうが…
だがよ!だからって逃げんじゃねえよ!
なんでお前はスレを立てた!?みんなに笑ってほしいからだろ!
だったら続きを書けよ!怯えて逃げてんじゃねえ!
振り向かせてみろよ!行動を起こさなきゃ何も変わんねえだろ!
それでもテメェが逃げ続けるってんならおれがテメェのキーボードぶっ壊してでも続きを書かせてやらああああああああああああ!!!!!!!!!

ハルヒ「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・」

キョン「どうだ、少しは反省したか、これに懲りたら二度とワガママ言うんじゃ・・・」

ハルヒ「・・・・・じゃ・・・・ない・・・・わ・・・」

キョン「なんだ」

ハルヒ「冗談じゃないわ！こんなんで反省するとでも・・・」

キョン「なんだと」

ハルヒ「・・・ふん・・・・・あたしもぶち切れたわ！」

キョン「だから？」

ハルヒ「今まで以上に振り回してやるから覚悟しなさい・・・！」

キョン「・・・・・・・・」

キョン「まだ足りねえみたいだな！」　ガシッ

ハルヒ「くっ！」

キョン「スポーツ万能だがなんだかしれねーが！」

ハルヒ「う・・・キョンってこんな・・・」

キョン「男に腕力で勝てると思ったのか」

ハルヒ「ううぅうぅう」

俺は机にハルヒをうつ伏せに押さえつけた

キョン「大人しくしてろ！」

ハルヒ「ちょぉおおっと！どっからそんなもん持ってきたのよ！」


俺はハルヒを後ろ手に縄で縛った

まだー？

ハルヒ「うきいいいいいいいい！」

キョン「馬鹿、暴れるな、跡がつくぞ」

ハルヒ「なに胸の上下で縛ってるのよ。本格的すぎるわよ！」

キョン「腕の自由がきかないようにな」

ハルヒ「ふん！すぐ解けるわよ！」

キョン「だからこのあと絞り縄をするんだよ」

ハルヒ「なによそれ」

キョン「前にある縄を腋の間から後ろへ引くように縛るんだ」

ぎゅー

ハルヒ「う・・・・」

キョン「絞り縄っていうんだけどな、まあいい。
　　　　 これがあるかないかで拘束感が全然違うだろ」

ハルヒ「・・・・何よこの感じ・・・」

�C

こまわり「八丈島のキョン！」

すうじつご、そこにはきっこうしばりであらわれたきょしんへいのすがたが!!

>>39
涼宮ハルヒの服従

もうめんどくさいので、仰向けにして太ももと足首をつけるように片足ずつ縛って
股を閉じられないように箒の柄と足を縛って固定

ハルヒ「うぅ・・・」

キョン「どうだ！もう動けないだろうが！」

ハルヒ「・・・なんか恥ずかしいわ・・・」

キョン「お前に恥ずかしいとかいう感情があったのか、驚きだな。
　　　　　男子の前で堂々と着替えるお前が」

ハルヒ「別に下着見られるぐらい恥ずかしくないけど・・・・」

キョン「今もパンツ見えてるだけだぞ」

ハルヒ「なんでだろ・・・・動けないし・・・・なんか・・・・変な感じ」


ハルヒ「う・・・解けない・・・・ヤバイ・・・キョン！変なことしたら殺すから！」

キョン「こんな状況でも威勢がいいな、お前」

ハルヒ「なによその余裕の態度は！・・・っていうか・・・本当に抜けない・・・
　　　　　・・・わ、わかったわ、わかったから・・・・もうワガママいわないから！」

キョン「いわないから？」

ハルヒ「早く解いて！」

キョン「それが反省してる態度かよ・・・・」

ハルヒ「わ・・・わ・・・ちょっとキョン！そこから動いちゃダメ！」

キョン「どうしたんだよさっきから」

ハルヒ「本気でヤバイから！」


ハルヒ「あんたに・・・・何されても抵抗・・・・できない・・・んだから・・・」

もうめんどくさいので、なぜか手元にあった電動マッサージ器のスイッチを入れる

ハルヒ「ひぃいいぃい、何よその手に持ってるのは！」

キョン「多分電動マッサージ器ってやつじゃないか」

ハルヒ「ど、どっから持ってきたのよ！」

キョン「焦りすぎだろ」

ハルヒ「それ本気でヤバイから！」

キョン「そんなに気持ちいいのかこれ」

ハルヒ「え、ええ・・家で・・・・ヤば過ぎたからすぐ止め・・・って何言わせんのよバカ！」

キョン「ふーん・・・・」


ハルヒ「・・・・・待って！待ってって！・・・・・うぅうぅ動けない・・・解いてぇえぇぇ！
　　　　　キ、キョン！そこでストップ！怖いって！怖い怖い！！動けないって！ひぃいいい！」


キョン「反省した？」

ハルヒ「はぃ」

>>75ちょっとだけ面白かった気がした

ワッフルワッフル

キョン「そうか」

ハルヒ「もうワガママ言わない！もっと常識的な楽しみを見つけるわ！」

キョン「なるほど」

ハルヒ「キョン、好きよ！大好き！」

キョン「俺もだ、ハルヒ」

ハルヒ「だ、だから」

キョン「だから？」

ハルヒ「変なことは考えないで・・・」

キョン「変なこと？これのことか？」ヴうううう

a
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グランドプリーストのかなりの攻撃
MP181使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (315/1000)

q
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見習い戦士のふつうの攻撃
MP163使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 315）
このスレは4回目のダメージを受けた (465/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは5回目のダメージを受けた (615/1000)

z
!vip2:stop:
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見習い戦士のふつうの攻撃
MP357使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 315）
このスレは4回目のダメージを受けた (465/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは5回目のダメージを受けた (615/1000)

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見習い戦士のふつうの攻撃
MP352使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 915）
このスレは8回目のダメージを受けた (1065/1000)
このスレは・・・

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