1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
寮監「む・・・翠星石か」
翠星石「おやおや寮監さん。厨房はこちらじゃないですよ?もうすぐ夕食だからと言って部屋を間違っちゃあいけないのです」
寮監「ふん、白井と御坂は?」
翠星石「補習とか言ってたですね」
寮監「外出届は出てないな・・・もし嘘なら、お前共々減点だぞ?分かってるのか?」
翠星石「何を今さら。掃除でも何でもしてやるのです!」
寮監「その言葉、忘れるなよ。・・・夕食の時間だ。食堂に集合せよ」
翠星石「合点ですぅ!」
バタン!
とりあえずsage
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 21:50:51.92 ID:UENfaIBb0
翠星石「・・・行ったですかね?」
翠星石「・・・おーい、行ったみたい」
ガチャ
翠星石「ヒィ!!」
寮監「蒼星石は?」
翠星石「え、えーと・・・クロコについて行ったです」
寮監「・・・そうか。分かった」
バタン
翠星石「・・・心臓、もといローザミスティカに悪いですね・・・」ドキドキ
お、復活オメ
sageたほうがいいかも
念のために、葉っぱの会に依頼準備とかどう?
あれ?sageてなかった
翠星石「おーい・・・何やってるですか?」
シィィーーーン・・・
翠星石(も、もしかして・・・ベッドの下が狭くて窒息してしまったですか!!)
前代未聞!前科持ちの薔薇乙女!!
蒼星石「はい、はい、いつかやると思ってました。ろくな姉じゃなかったです」
水銀燈「うっふふ、私はおとなしいからそんな気持ち分からないけどぉ・・・愚かよね?」
金糸雀「愚の骨頂かしら」
美琴「さいってー」
翠星石「ヒィィィィィ!!!しっかりするです!傷は浅いですぅ!!」ズリズリ
翠星石最初うぜーと思ってたけどかわいい
上条「・・・」
金糸雀「・・・こ、こんなのって・・・!!」
翠星石「やいやい、狭いところが好きなんですか?猫なんですか?」
上条「!!」ビク
翠星石「・・・何ですか、その紙」
金糸雀「!な、何でもない・・・」
翠星石「とりゃ」バッ
上条「あ、馬鹿!読むんじゃない!!」
翠星石「えーと?【量産異能者「妹達」の運用における超能力者「一方通行」の絶対能力への進化方】・・・何ですかコレ」ペラ
上条「・・・っ」
ーーーー・・・
黒子「・・・どうぞ、私の奢りですわ」
蒼星石「ありがとう。マスターは?」
黒子「私はいいですわ。蒼星石のを一口貰いますけれど」
蒼星石「うん」
黒子「・・・で、まだですの?」
蒼星石「レンピカはまだ戻ってこない。もう少し・・・もう少しだけ待ってて」
黒子「・・・えぇ。もう後戻りは出来ませんのよ」
いいですの?
この実験は、お姉様をベースに計算してありますの。レベル5の第三位を何回殺せば・・・と言う風に。
つまり、実験を狂わせる、もしくは中止させるには・・・そうですわね・・・
1つ、研究所を潰す。・・・これは現実的じゃありませんわね。
研究所を潰したところで他の研究所に引き継がれるでしょうし。
2つ、妹達を殺させないために保護する。
・・・約1万人もいる妹達を保護するのは不可能ですわ
となると・・・3つ、一方通行を倒す。
・・・上に、レベル0が一方通行を倒した、という知らせが届けばこの実験は中止するはずですの。
一方通行が学園都市最強だと言うのが過程ですので。
・・・蒼星石、私とあなたで、一方通行を倒しますわよ
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 22:11:13.34 ID:82B8NYOgO
支援
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 22:15:44.27 ID:D3DA9kstO
なぜ、製作速報に行かなかったし
やっと追いついた!
蒼星石「いいのかい?あの能力・・・下手したら、死ぬよ?」
黒子「・・・妹達は、何千回と殺されたんですのよ、下らない実験のために」
黒子「私は誓いましたのよ。どうやってでも倒す。倒す術を見つける」
黒子「・・・見つからなかったら、妹達を連れて逃げますわ」
蒼星石「ふふ、君は強いね、マスター」
黒子「そんなことありませんわよ。ホントは今すぐ逃げ出したい位怯えてますのよ」
蒼星石「僕もだよ。でも・・・僕は君のお人形。君が誓うのなら僕も誓うよ。一緒に倒そう、マスター」
黒子「・・・ありがとうですの。あなたのマスターで・・・良かったですわ」
ピカッ!
蒼星石「見つけたかい?」
黒子「レンピカ、導いてくださいまし!」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 22:20:24.78 ID:N0Mfozlt0
良スレage
ーーーー・・・
美琴「・・・」
美琴「・・・っ」
美琴「・・・たすけてよ・・・!」
みー
美琴「?」
美琴(・・・ねこ?)
翠星石「何やってるですか、ミコト」
上条「・・・っ」
美琴「・・・アンタたち」
美琴「・・・翠星石、コイツと知り合いだったのえ、忘れてたわ」
上条「何やってんだ、お前」
美琴「ふん、夜に出歩くことはそんなに悪いことなのかしら?」
翠星石「寮監に言い訳する翠星石の身にもなりやがれです。まったく・・・ダメダメなマスターです、おめーは」
美琴「言ってくれるじゃない。アンタたちに言われる筋合いはないわよ」
上条「・・・やめろよ」
美琴「何をよ。翠星石は私の人形なよ?マスターの・・・」
翠星石「おめー、この資料は何ですか。バカ人間」
美琴「・・・っ!?」
【審議中】
|∧∧| (( ) ) (( ) ) ((⌒ )
__(;゚Д゚)___ (( ) ) (( ⌒ ) (( ) )
| ⊂l
>>18 l⊃| ノ火.,、 ノ人., 、 ノ人.,、
 ̄ ̄|.|. .|| ̄ ̄ γノ)::) γノ)::) γノ)::)
|.|=.=.|| ゝ人ノ ゝ火ノ ゝ人ノ
|∪∪| ||∧,,∧ ||∧,,∧ || ボォオ
| | ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
| | ( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
~~~~~~~~ | U ( ´・) (・` ). .と ノ
u-u ( ) ( ノ u-u
`u-u'. `u-u'
美琴「・・・あーあ、男を部屋の中に連れ込んで、秘密のチャック開けて、大事な資料を読んじゃったの?」
上条「・・・ああ」
美琴「バッカじゃない?泥棒よ?犯罪よ?死刑だわ」
上条「・・・」
美琴「で、どう思ったの?許せないとでも思った?」
翠星石「許せないのなら・・・」
美琴「ん?」
翠星石「許せないのなら、こんなとこ来るはず無いですッ!そんなことも分からないのですか!!!」
美琴「・・・」
いいね
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 22:33:09.18 ID:82B8NYOgO
支援
翠星石「・・・最近、夜遅くまで帰ってこなかったのもコレ絡みなんですよね?」
美琴「そうよ。その地図、バッテンがついてるでしょ?」
上条「・・・研究所を潰したのか?」
美琴「ええ。と言っても無駄足だったけれど」
翠星石「でしょうね。この資料を読む限りでは、レベル6ってのは相当貴重らしいですから」
美琴「その通り。お偉いさんも必死なんでしょうね」
翠星石「・・・この資料も、正式なルートで得たものじゃない。持ってるのがバレたら、おめーだって危ないのでしょう?」
美琴「分かってるじゃない。嬉しいわ・・・さ、どいて」
上条「何処に行くんだ?」
美琴「実験は今夜も行われる」
翠星石「・・・どくもんですか」
上条「ああ。翠星石も俺もどかねーよ」
美琴「ふざけんじゃないわよ。私が止めなきゃ誰が止めるのよ!」
翠星石「何となく気づいてたです。いつものおめーなら飛んで行って、一方通行をやっつけるでしょう?」
上条「ああ。だけど、それが出来ない理由は何か?・・・簡単だ、戦力差だろ」
美琴「っ・・・そうよ。私じゃ一方通行に勝てない。絶対に」
翠星石「死ぬ気なのでしょう、おめーの考える事は浅はかで、短絡的で、愚かなものばかりです」
美琴「!!」
上条「超電磁砲を三十八回殺せば・・・と書いてあった。お前は自ら死にに行き、その計算自体をやり直させるつもりか・・・そんなとこか?」
美琴「ふふ・・・翠星石、アンタはよく気がつくわね」
悲壮すなあ
支援
翠星石「契約しているせいですかね、おめーの考えが少しだけ読めるのです」
美琴「・・・この指輪ね。全く」
上条「お前が死ねば解決?ふざけた事言ってんじゃねぇ!!」
翠星石「そもそも、その樹形図の設計者が再演算したら同じ結果がでるでしょう!」
美琴「それはないわ。樹形図の設計者は二週間前に撃墜されてるの。再演算は不可能よ」
翠星石「・・・」
美琴「分かったらどいて、チャンスは今しかないの」
上条「・・・どかねぇよ」
美琴「・・・何ですって?」バチバチ
支援
美琴「考えなさい!他の方法は無いのよ!私が行かなければ、他の妹達は殺されるのよ!!」
翠星石「考えるのはおめーです、バカ人間!!」
上条「あぁ、全くだ」
美琴「・・・そう、じゃあ力づくで止めてみなさいよ!」
バチバチィ!!
美琴「アンタの能力は未だに分からないけれど、今回は負けるわけにはいかない!!!!」
ボンッ!
翠星石「おーおー、怖いですね」
美琴「あんたもどきなさい、翠星石。いくら契約してるからって・・・容赦はしないわよ」
翠星石「・・・はぁ、スィドリーム」
ピカッ!
美琴「・・・っ、戦うのね。嬉しいわ」
翠星石「庭師の如雨露、ちょっとだけ・・・使うです」
サァァ・・・
美琴「それが世界樹の根ってやつかしら?でも私の電撃に・・・」
翠星石「トウマ、手を後ろに組むです」
上条「あぁ」
ビシィ!
美琴「・・・何の真似よ」
翠星石「おめーがビビッてたトウマの手は封じたです」
上条「・・・戦わねぇ。それが俺たちの意思だ」
ジャッジメント
美琴「・・・戦えって言ってるのよ!死ぬわよ!!」
翠星石「・・・嫌です」
上条「あぁ、嫌だね」
バチバチバチバチバチッ!!!
翠星石「くっ・・・」
上条「ヤベェなこれ・・・死ぬかも」
美琴「くっ・・・戦えって・・・言ってるのよーーーーーーー!!!!!!!」
ズガガガガガガガガガガガガガガガッ!!!!
翠星石「く・・・」
上条「がぁっ・・・!!」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 22:59:04.69 ID:N0Mfozlt0
death NO!
支援
ドサッ!
美琴「・・・な、なんで・・・」
翠星石「戦わないと言ったら・・・戦わないのです。薔薇乙女を見くびるんじゃないです」
上条「そうだ。何でお前が死ななきゃ・・・」
美琴「うるさい!」
バチィ!
翠星石「きゃあ!!」
上条「翠星石!」
美琴「私のせいで・・・一万人の妹達が死んだ!私は悪党なの。死んで当然なの!!」
翠星石「悪党・・・悪党ですか・・・」
翠星石「悪党が、電撃をセーブするのですか?普通ならさっきの一撃でトウマは死んでるはずです。でも、生きてる」
上条「お前は気づいてるんだ。本当は・・・」
美琴「う、うるさい・・・」
翠星石「こんな方法じゃ誰も救われない。おめーが救いたかった妹達ってのは・・・おめーが死んだら感謝してくれるような、そんな浅はかな存在なのですか?」
美琴「そこをどきなさい!でないと本当に・・・!!」
翠星石「・・・ふふ、キーキー喚かれちゃなんて喋ってるのか分からんです」
美琴「う、うぅ、うわあああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
ドゴォォォォォォォォォン!!!!
翠星石マジ気高き淑女
ーーーー・・・
「〜・・・」
「〜・・・」
黒子「あれですわね」
蒼星石「間違いない。一方通行に妹達だ」
黒子「・・・さて、どうしましょうか?」
蒼星石「戦いが始まったら・・・僕を飛ばしてくれないかい?」
黒子「まさか!私も一緒に・・・」
蒼星石「そっちの方が好都合なんだよ。マスターが手を貸しちゃ、この作戦は失敗なんだ」
黒子「っ・・・分かりましたの」
黒子「・・蒼星石」
蒼星石「何だい?」
黒子「翠星石は呼ばなくても良かったんですの?」
蒼星石「翠星石は戦いに向いてないい。それに今回はアリスゲームでも何でもないんだ・・・呼ぶ必要はないよ」
黒子「あなた、優しいんですのね」
蒼星石「・・・そんなことないよ。僕は・・・」
バチバチッ!
黒子「・・・始まってますわね」
蒼星石「レンピカ」
ピカッ!
蒼星石「庭師の鋏・・・ホントはこんな事に使いたくないんだけどね」チャキ
黒子「ごめんなさい、私のせいで・・・」
蒼星石「謝る必要はないよ」
黒子「・・・そうでしたわね」
蒼星石「ふふ、あなたは、いいマスターだ」
黒子「へ?」
グオッ!
蒼星石(攻撃が始まった!!)
黒子「行きますわよ!」
蒼星石「はいマスター!」
ヒュン!
一方「さァて質問だ」
御坂妹「・・・!」
一方「オマエは何回殺されてェンだっつの!!」
ドン!
御坂妹「カッ・・・は・・・!!」
一方「ヒャッハハハハハハ!!!」
パッ!
蒼星石「汚い笑い声だね」
一方「・・・アァ!?なっ・・・」
メキッ!!!
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 23:22:38.93 ID:z6PnD5hv0
支援
sageてなかった
吊ってくる
スレタイktkr
蒼星石「!?」
一方「・・・何だオメェ、どこから入ってきた?」
蒼星石「ベクトル操作・・・厄介だ」
一方「ったく、こんな子ども・・・ん?何だそのバカでかい鋏は。面白いなァオマエ!!」
蒼星石「僕は・・・ただのお人形さ」
御坂妹「あなたは・・・誰ですか・・・?」
蒼星石「離れて」
御坂妹「で、ですが実験が・・・」
蒼星石「はあああああっ!!!」ダッ
一方「オイオイ、シザーマンかよ・・・まl無駄だけどなァ」
メキィ!!
蒼星石「ぐ・・・!!」
一方「・・・そんな力いっぱい斬りかかってるのに、オメェの腕は折れないのか。面白れェ!!」
蒼星石「冗談じゃない・・・ホントに反射するのか」
一方「俺の能力を知ってるんなら話は早ェな」
ドンッ!
蒼星石「消え・・・」
一方通行「何処見てんだ?」
蒼星石(横!?)
スカッ!
一方「お?」
蒼星石「反射する上に素早い。でも躱せない速度じゃあないね」
蒼星石(マスター、力を借りるよ!)
キィィィ・・・!
御坂妹「・・・青く光ってる?」
蒼星石「契約者から力を貰ってるんだ、ある程度の能力は上がるし、耐久力も上昇する」
一方「ちょこまか逃げてんじゃねェぞ!」
ブンッ!ブンッ!
蒼星石(今度は頭上から行く!)
一方「逃げンじゃねェって・・・言ってンだろォ!!!」
パァンッ!!
蒼星石「い、石が!?」
メキィ!!
蒼星石「!?」
一方「ヒャッハ!!イイねぇ・・・肩か。ここからじわじわ追い詰めてやるゼェ?」
蒼星石「く・・・」
「離れろ」
「ですぅ!」
一方「・・・ア?」
蒼星石「・・・あ!!」
御坂妹「・・・あなたは」
上条「蒼星石と御坂妹から離れろッつってんだよ!!!」
翠星石「そうですそうです!このモヤシ人間!!!」
蒼星石「・・・トウマさんと、翠星石!?」
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 23:45:06.99 ID:txS50Npz0
/:ヽ -┐/: : : : : : : : : : : :: : : : : : :`丶: \
{::::::∨:::::::}´: : : : : : : : : : : : : : :\: : : : : : :\: \
'⌒\{:}::::::〈 : : : : /: : : : :{、:ノ\: : : : : : : : : : : :ヽ: :\ ひゃっちめんとでしゅの
/ : : :/⌒し┘: : : :| :.: : {:│^^´ ヽ: : : '; : :ヽ:.:.:.ト、} : }: \
,/: : : /::::::::::::::::> : : :│:.:.:.∧{. _|_∧ :}\ :|:.:.:ハ : : :| :_:_ \
/,′: :厶-=┬r'´: : : : ∧:.-{一\ j/_ ∨ j:人/}ハ/  ̄ ̄`丶、
./:{: : :/ i: : : |八: :.:{\{ \{ __ ≡≡っ \/ _/  ̄ ̄
: :/{: : { : : │:.:.\{ ≡≡≡ _r'"´ _,,..-zァー-
:/八:.:.∨ハ : :ト、f⌒ヽ し′ ` フ∠//7:>‐一 ´ ̄ ̄
{ ヽ:.:.\ ヽ:.\ゝ、_/ _ /) イ: /  ̄厂/
:) :.:.:.:.) }/ ∨_/ ) ⊂二ニニ '´ <. | { (:.(_
}:.:/ ′ '"´ ∠,____, -=ニ爪 ': !八 ーっ:)
ノイ / /ート、 /|\__/:.∨ } \:\ (:(
(( ∨ 人二フ::.:: ーく | /::.::│ 人 ):_:) \
))/ ノーヘ/::.::.::.::\|/::.〔†〕 〉 (:(
{ r‐'´ ノ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:| ,イ/
真紅「まだ?まだ分からないの?」
ピカッ!
真紅「そう・・・急いで。もう戦いは始まってるかもしれないわ」
シューン・・・
真紅「学園都市ね・・・こんなところ、行きが詰まりそうだわ」
真紅「科学が発展したところで、おいしい紅茶が飲めるとは限らないのにね」
真紅「そう思わない?ホーリエ」
シーン・・・
真紅「・・・そうだ、使いに出してるんだったわ」
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 23:50:32.35 ID:82B8NYOgO
支援
一方「何だ何だァ?一般人のオンパレードじゃねェか!」
上条「御坂妹、無事か?」
御坂妹「・・・えぇ」
翠星石「おバカな妹です!翠星石をもっと頼りやがれです!!!」
蒼星石「・・・翠星石」
一方「オーイ、何だ?口封じってヤツか・・・気がひけるぜ。人形を殺すのならともかく人間を」
上条「いいからさっさと離れろつってんだよ三下ァ!!!!!」
翠星石「やーいやーい、モヤシ人間ー」
一方「・・・おもしれェな、お前ら・・・!」
御坂妹「・・・皆さん、何を・・・やってるのですか、とミサカは問いかけます」
上条「・・・」
御坂妹「ミ―サカは、いくらでも替えの作ることの出来る、模造品です。人形なのです。そんなものの為に・・何を・・・しようと・・・!」
上条「黙ってろ」
御坂妹「っ・・・、ミサカは必要な機材と薬品さえあればボタン1つで自動生成されるのです。作り物の心に、作り物の体・・・」
蒼星石「作り物の何が悪いのさ」
翠星石「こんな風に作ってくれたお父様に、翠星石は感謝してるです。おめーは・・・誰にも感謝しないのですか?」
御坂妹「・・・?」
上条「作り物とか関係ねぇ。俺達は、お前を助けるためにここに居るんだ!ここに立ってるんだよ!!」
御坂妹「・・・で、ですが・・・」
翠星石「ああああああああ!!!!うるさい女です!文句ばかり言う当たりミコトとそっくりです!!」
蒼星石「・・・ふふ、そうかもしれないね」
上条「勝手に死ぬんじゃねぇぞ。お前にはまだ文句が、山ほど残ってんだよ」
御坂妹「いけません、と、ミサカ・・・は・・・」
バタッ!
一方「オイオイ、泣かせるねぇ。そんな人形のために命を張るのか?見返りなンかねェぞ?」
上条「そんなチャチなもんで、俺らは動かないんだよ!!」グッ
翠星石「さぁ、おめーを懲らしめてやるです。スィドリーム!」
蒼星石「・・・あぁ、翠星石が居れば百人力さ」チャキ
一方「いいゼェ・・・そんなに死にたきゃかかってこいよォ。三下共ォ!!!」
>>1 すごいな
描写が上手くて読むだけで頭にシーンが浮かび上がるよ
もっと
>>1のSSが…小説が読みたい
俺が保証するからプロを目指さないか?
>>1なら一年以内に頂点とれるよ
真紅「・・・」
ピカッ!
真紅「見つけたですって?でかしたわホーリエ」
真紅「場所は・・・そんなに遠くないみたいね」
真紅「行くわよ雛苺!戦いは始まってるみたいだから、急いで!!」
雛苺「うぃっさ!」
真紅「ジュンも、なるべく急いで頂戴!!」
ジュン「分かってるよ、人使い荒いぞ・・・全く・・・」
真紅「フンッ!」
ピシィ!
ジュン「あいだ!!」
ジュンとかいらね
「〜〜〜・・・」
「〜〜〜〜・・・!」
水銀燈「ふふ、ふふふ・・・いいわぁ。いいわよぉ!」
水銀燈「私には分かる、薔薇乙女がここに集まる」
水銀燈「人間どものいざこざに興味はないわ。でも・・・漁夫の利は狙えそうね」
水銀燈「集中して、狙いを絞って、一撃必殺を狙えば・・・どんなドールズでも倒せる」
水銀燈「さぁ、私の時間みたいねぇ?クスクスクス・・・」
美琴「・・・」
金糸雀「・・・」
美琴「・・・ねぇ」
金糸雀「何かしら」
美琴「いつまで見張るつもりなの?」
金糸雀「いつまでも。現場に行くようなら怒るかしら」
美琴「怒ってる?」
金糸雀「そりゃあ怒るかしら!とうまをあんな目に合わせておいて!!」
美琴「・・・でも、ほっておいたら・・・アイツ死んじゃうかもよ?」
金糸雀「ええええええええええええええええ!?それは困るかしら!助太刀に行くかしら!!」
美琴(チョロイわね)
金糸雀「とうまー!今行くかしらーーー!!」
もう寝なきゃいけない・・・結局終わらなかった・・・死にたい
スレスト食らったりしてビビったけど私は元気です
明日書ければいいなぁ・・・仕事ですが
それでは乙っした!
乙っした!
乙っした!
乙っした!
乙っした!
上条がいる時点でアクセラレータの勝ち目が……
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/24(土) 00:44:39.32 ID:1BJZFFIs0
乙っした!
前スレ690までしかログ持ってないから誰かその後うpしてくれ
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/24(土) 01:35:22.26 ID:CQ5zhSt80
何日もかけるなら見るほうとしたら製作のほうが嬉しいんだけどな
スレストもこないし保守支援だらけでスレが汚くならないし
まぁせっかく立てたんだし使い切ろうぜ
明日で終わりっぽいし
スレストが怖いならsageればいいじゃない
乙っした!
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/24(土) 02:43:39.66 ID:mXbNE40R0
sien
保守
薔薇水晶に期待sage
ぬ
ぬ
保守
フヒヒw
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/24(土) 07:38:53.96 ID:Ghn5OdEg0
あげ
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/24(土) 08:43:34.63 ID:EuPprwioO
ほし
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/24(土) 09:32:53.22 ID:vM6xfIdJ0
保守スレキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/24(土) 09:38:54.21 ID:9KY3oWOK0
まーた保守スレ
しかもパート化?
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
今時分はさるの規制緩いのか保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/24(土) 10:10:20.93 ID:0PKKejzR0
この保守すげー頑張ってるのはわかるんだが間隔短すぎやしないか?
保守
どれくらいでさるさんなるか実験してます保守
保守
保守
* *
* うそです +
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
* *
* うさです +
n ∩_∩ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/24(土) 10:15:25.59 ID:0PKKejzR0
よし、とりあえず死んどけ
* *
* けがです +
n ∧_ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
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/ ̄ ̄(_ノ丶__ノ_) ̄
今夜はやけに
星が輝いて見える…
北斗七星って7つだよな
( ゚д゚)
_(_つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
(゚д゚ ) ・・・
_(_つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚) ・・・
_(_つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚ ) 8個ある
_(_つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
,r‐'';""~;~~;~~;~`ヽ
||i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
,.-‐'" ==.、 ~` ヽ、
, :''" ,.ク ,`ヽゝ ヽ
,ィ" _,,... ---- エエ --- ..,,,,_ :::ヽ
i _,. -‐''" !,キ) /  ̄ ̄;i
|'" _,,. -―''''"""~~~~  ̄  ̄ ̄~~`'''ー|
,-、/-‐'" |  ̄ノ ̄| ̄
/ 、 `ヽ i; ,r'" | ,勹 .├‐''
,' ⌒ヽ i; ヾ'、_ ̄ ̄`'ヽ、ヾヽ , ,/,. -‐''" ''''ヽ , |r'"ヽ ´_フ ヽ、_,
/ 「 y' `ーミーェr‐ェ- ゞ` "----f┬rー,='" :i!れヽ|
,! | i!:/ - ::;r''" :;;; ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ i!、ヽ i| __l__
ヾ、 ヾ`:, ...:::;;;i' ;;;: |;;;::::::: : : ヽ ノ | |
`ヽ )、 :::::;;;;;ノ i;;::: : : :::i;'",;! i,____
__i;,、__ュゝ'!;::ヽ :;;;;;!,:へ.,,i i ,、 i;;:;:;:: : . . .,;.ィ"ィl
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、 、 ~`ー 、`ヽ ,r'',-‐'''"~ `
ヽ \ :i :i / ./
ヾ ヽ | :! : / :/
秋田
青森
宮城
岩手
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見習い戦士のふつうの攻撃
ログインしてないです。
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◯( ´∀` )◯ < 変態だー!
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(_/ \_)
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.゙!l,`'ll,,ヒ `~° .llll ,l .”’ .,il,lll,,.,l゙
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ll、 .゙゙lll,,,、 .゙゙゙~.,,,lll゙゜ .,lll,,,
,,,,illlll゙ll ゙゙lllleilll゙゙″ .ll,゙゙゙llll,,,、
_,,,,,,lllll''゙゙",r‐''゙° ゙゙゙ll,,. ゙゙゙゙llll,,,,,
なんでピトー死んでしまうん・・・
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/24(土) 10:55:18.79 ID:m3A7S+FJO
最初から読んだが微妙
感想レスもキャラ萌え豚か馴れ合いばかりで
誰もストーリー自体は評価してないな
評価できるものでもないか
こりゃスレストされるわ
形だけの乙と保守に一週間もさらしあげられてただけだな
ちぇはんぎるす
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/24(土) 11:39:33.04 ID:m0KxBrYXO
ID:vM6xfIdJ0 GJ
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/24(土) 12:26:23.40 ID:iG6BjnzT0
ほ
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/24(土) 13:04:41.07 ID:QS56nCBFO
スレストってさ
1000以内に終わりそうもないスレを無理やり終わらして
パートスレ化になるのを防ごうとしてるんだよね
ほ
いや、単に人が嫌がってるのを楽しんでるだけなんじゃないの?
よ
(( ∩ ))
γ"⌒ヽ/〉_/〉 コロコロー
ι'ゞ‐u(=゚д゚)σ (((●
猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー
猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー
猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー
●))) コロコロー
ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫
ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫
ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫
コロコロー (((●
猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー
猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー
猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー
r‐ 、 > ⌒ ̄⌒ヽ/ ̄`` ー--、
ト、 `ヽ、 ヽ、___
___l___ フ _」 } r一' ⌒ヽ __ < ̄ ̄`ヽ
ノ l Jヽ レ/ / _/ V // ヽ ヽ ヽ
ノヌ レ /-=ニィ レ'/ ヽ 、,r──┴‐、
/ ヽ、_ / ノ // \ /
ム ヒ / / / 〈 /|,ィ \ ヽ/ ∧
月 ヒ / / | ト┘{{ | ト|| \ ヽ/ | \
ノ l ヽヽノ / _/ 〃 ル'′ { } | ∧ ヽ ヽ ヽ_ ヽ、
 ̄ ̄ / フ __rイ ,イ T⌒ニヾヽ 「 l/ ^ヽ、 \ ( \
__|_ ヽヽ /イノ 〉 j | |:::! ヽ( ・ )ヾミ1 { , ==ミヾ |
| ー / / ノ ハ }::::| `^¬"^ ! { イ ( ・ ) 入L h 人 {
| ヽー /ハ「 /イ { {/|::ハ u └1| ^`='"´ /ヽ |:::ヽ 〈 j 」
| / {/ ( 厂 l! {::|ヽ し {{ し u ,イ::::{} |l|:::||__ 」 ヽ }
| /,、-'´/ { { }:} ヽ ヽ、...__, し ∠{ル:::} ヘ 」{{ ! { | 〉」
| /,、-'´/ レ' ___/\ `゙´ u /|:::\ l」 〃 } j _jノ
| / | r‐''´::::::::::::::| ヽ、_.. '´ /::::::::::``ヽ、 〈r‐'
| / <:::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::::::) リ
| / , '"´ ヽ:::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::::<
| ``‐-、._/ |::::::::::::::::::::::| /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
| _,、-‐/ |::::::::::::::::::::::∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::厂\
| | | | \/ |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ \
保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 40分以内
02:00-04:00 90分以内
04:00-09:00 180分以内
09:00-16:00 80分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内
保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内
土曜は休日用のほう?
は
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/24(土) 14:22:43.18 ID:vM6xfIdJ0
q
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見習い戦士のふつうの攻撃
MP178使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 0)
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
a
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グランドプリーストのかなりの攻撃
MP227使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 300)
このスレは3回目のダメージを受けた (450/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (600/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは5回目のダメージを受けた (750/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (765/1000)
z
!vip2:stop:
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見習い戦士のふつうの攻撃
MP411使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 765)
このスレは7回目のダメージを受けた (915/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは8回目のダメージを受けた (1065/1000)
このスレは・・・
停止しました。