ある日の放課後、今日のメンバーは俺とハルヒと長門の三人。
朝比奈さんはクラスの用事とかで欠席。
古泉はバイト先の会議に出席で欠席。
ハルヒ「キョン!お茶が飲みたい!」
キョン「ヘイヘイ、朝比奈さんの用な旨いお茶は期待せんでくれよ?」
ハルヒ「期待はしてないわよ!早くお茶入れてよ!早く!早く!」
キョン「わかったよ!そう急かすなよ」
そして俺はハルヒが騒ぐ傍らお茶を入れるのであった。
お茶を入れてお茶を団長席の机に置いた途端にハルヒはお茶を飲み干した。
おいおい、どういう舌をしてるんだこいつ。
ハルヒの顔をじっと見てると、ハルヒの頬っぺたに御飯粒が付いている。
キョン「ハルヒ!頬っぺたに御飯粒が付いてるぞ!取ってやるから動くな!」
ハルヒ「///、良いわよ!自分で取るから!」
キョン「いいから、任せとけ!動くな!」
ハルヒ「う、うん」ドキドキ
キョン「よし!取れた」パク、モグモグ
ハルヒ「///、な、何食べてるのよ!」カァァァ
キョン「お前な、勿体無いだろう。農家の人が一生懸命作った物を粗末に出来ないだろう?」
ハルヒ「そ、それはそうよね…」ドキドキ
どうやってそこまで持って行くのか興味が湧いた
キョン「つーか、お前、制服にも御飯粒付けて、しょうがないな取ってやる」
ハルヒ「///」カァァァァ
キョン「モグモグ、おいおいまだ付いてるぞ御飯粒。仕方ないな高校生にもなって!」
ハルヒ「じ、自分で取るから…だから、もういいよ…」
キョン「駄目だ、こうなったら御飯粒を取るのは俺の使命だ!お前は動くな!」
ハルヒ「良いって言ってるでしょ!バカキョン!」
キョン「ハルヒ!!いいから俺に任せろ!」
ハルヒ「///」
キョン「しっかし、こんな所にも御飯粒が付いてる」
ハルヒ「ヒャッ!そこはダメ」ビクッ
キョン「お前、こっちは真剣なんだぞ!」
ハルヒ「だって、そこは胸だから…」ドキドキ
キョン「仕方ないだろ?御飯粒付いてるんだから」
ハルヒ「そ、そうだけど…」ドキドキ
ま、まさか
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 20:49:18.79 ID:Ey9yro9F0
何で服脱いでるんだよwwww
キョン「こんな所にも御飯粒付いてるぞ!」
ハルヒ「うそっ…(おっぱいの横なんてどうして付いてるのよ///)」
キョン「仕方ないな、もう…他にも付いてるんじゃないか?」
ハルヒ「もういい…」カァァァl
キョン「駄目だって、高校生にもなって御飯粒付けて歩いてたら恥ずかしいだろ?
つーか、スカートにも付いてるぞ!」パク、モグモグ
ハルヒ「そんなハズないよ…もう、どうしてこんなに御飯粒付いてるのよ…」ドキドキ
キョン「内股にも付いてるぞ!」
ハルヒ「さずがにそこは自分で取るわよ!だからもういいよキョン…」
キョン「駄目だ!俺が取るから動くな!」
ハルヒ「うううっ」///
キョン「ちょ、少し足開いてくれ!」
ハルヒ「う、うん」ドキドキ
キョン「取るぞ!」
ハルヒ「…」ビクン
キョン「どうした?ハルヒ?体、ビクビクさせて?」
ハルヒ「何でもない!早く取ってよバカキョン!」
キョン「やれやれ、取るぞ!」ヒョイ、モグモグ
ハルヒ「ハァハァ…」
キョン「大丈夫か?ハルヒ?顔真っ赤だぞ?」
ハルヒ「大丈夫よ!さ、流石にもう御飯粒付いてないわよね?」
良スレの予感
まだー?
キョン「いや、まだ御飯粒あった!」
ハルヒ「ど、どこよ?」
キョン「ちょっと、スカートの中のほうなんだがお前からは見えないか、
俺が取ってやるから動くな」
ハルヒ「い、いや、流石にもう無理よ!」
キョン「バカ!!!」
ハルヒ「…」ビクッ
キョン「俺は真面目に御飯粒取ってるんだ!これは恥ずかしいことじゃないんだ!」
ハルヒ「ご、ごめんなさん…(ふぇぇ…もう恥ずかしすぎるよぅ)」
キョン「スカート触るぞ!あと、もう少し足開いて!」
ハルヒ「ふぇぇぇぇ」///
wktk
っつーかどうしてそんなところに?
キョン「よし!取れた!」パク、モグモグ
ハルヒ「キョン…?」
キョン「どうしたハルヒ?」
ハルヒ「もう御飯粒食べないで、恥ずかしすぎる…」
キョン「バカ!お百姓さんが一生懸命作ったお米を無駄にするつもりか!
駄目だ!俺は御飯粒は食べるからな!」
ハルヒ「ううううう」
キョン「しかしな、まだ付いてる!パンティーにも付いてるぞ!」
ハルヒ「いやーーーーっ、もう御飯粒のばかーーーーっ」///
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 21:08:14.51 ID:AWrxb4kzP
ご飯粒とまちがえて栗を・・・
まだー?????
ハルヒ「駄目!そこだけはダメよ!」ドキドキ
キョン「恥ずかしくないのかお前は?パンティーに御飯粒付けて外歩けるのか?
高校生なんだぞ?高校生がパンティーに御飯粒付けて外歩くなんて…俺には耐えられん!
お前が何と言おうと俺はパンティーに付いてる御飯粒も取るぞ!」
ハルヒ「誰か、誰か助けて…どうしてこんなに御飯粒付いてるのよ…」ドキドキ
キョン「スカート中に頭入れるけど、これは恥ずかしい事じゃないからな!
ほらもっと足開いて…」
ハルヒ「早く、早く、早く取って…御飯粒…」
キョン「しかし、ちょっと硬くなってるのかなかなか取れないな。
直接口で取るけど、我慢しろよ?」
ハルヒ「ふぇーーーっ、ちょ、ちょっと待って…」ドキドキ
キョン「いや、待てん!」パク、レロレロ
ハルヒ「ひゃ…いや…」ビクンビクン
キョン「動くなよ!うまく取れん!」グチュクチュレロレロ
凶のマジキチSS
ハルヒ「///、ハアハア」ビクンビクン
キョン「なかなか取れないな!」レロレロ、チューッ
ハルヒ「ヒャーーーーーッ」ビクビク
キョン「取れた!」モグモグ
ハルヒ「ハアハア」ドキ
キョン「ちょっと待て!」
ハルヒ「な、何よ…?もう付いてないわよね?」
キョン「パンティー越しに、中にも御飯粒があるのわかる!」
ハルヒ「うそ、うそよ!もう無い!」
キョン「駄目だって!ちゃんと最後まで取らないと!高校生にもなってどうして!」
ハルヒ「だったら、トイレに行って取ってくるから、ね?もうやめよ、キョン!」
キョン「駄目だ!お前のことだから取った御飯粒、トイレに捨てるかもしれん!」
ハルヒ「ちゃんと食べるから!だからもうやめよ?」
キョン「ハルヒ!駄目だ、俺が取る!」
ハルヒ「///」
そのまま・・・・・・(*゚∀゚)
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 21:19:58.05 ID:Ey9yro9F0
取れたら取れたでヤバイだろ・・・
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 21:21:01.20 ID:jmWdoQVRO
これって前の続き?
てかパクリ?
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 21:25:23.19 ID:zDsbr2sR0
キョン「じゃあ、パンティー少しずらすぞ!」
ハルヒ「う、うん…」ドキドキ
キョン「ハルヒ!おまんこに御飯粒付いてるぞ!」
ハルヒ「お、おまんことか言うな!このバカキョン!」
キョン「しかしだな、これが現実だ!」
ハルヒ「ううううっ・・・・」
キョン「じゃあ、取るからな!動くなよ!手元が狂いかもしれないから!」
ハルヒ「絶対に動かないわ!だから早く取って御飯粒…恥ずかしくて死にそう…」ドキドキ
キョン「ちょっ、毛に絡まってて手じゃ無理か…口でどうにかなるか…?」
ハルヒ「口???ちょっ、口は駄目!」///
キョン「うるさい!」レロレロクチュクチュ
wkwktktk
キョン「毛に付いてるからなかなか取れんな…」レロレロ
ハルヒ「はぅ…い、いや…」ビクンビクン
キョン「動くなよ!ハルヒ!」レロレロ チュパチュパ
ハルヒ「あん♪…い、いや…だめ…」ビクビク ピクピク
キョン「なんだ?まだ、御飯粒あるぞ?」チュッ…
ハルヒ「そこは…ち、ちがう…ク、クリ…」ドクンドクン
キョン「レロレロ、しかし今度の御飯粒は手強いななかなか取れん!
舐めれば舐めるほど大きくなってくし、どうなってやがる!!」チュパチュパ
ハルヒ「だ、だから、御飯粒じゃないって…クリトリスだって…」
キョン「そんなブランドのお米があるのか?知らなかった!
手強い御飯粒だな!」
ハルヒ「ち、違う…」ビクンビクン
キョン「ちょっと強めに吸い取るぞ!」
ハルヒ「も、もう好きにして…」
セクロスへ!
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 21:34:18.37 ID:oPbU8x5t0
ハルヒ「自ら取ーーーーーるッ!」
新しいプレイを修得しました
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 21:36:07.12 ID:xfYE6ElU0
ふむ、この方法なら簡単にセクロスに持ち込めるな
ちょっとやってくる
キョン「取れないな…もうこの御飯粒は諦めるか…」
ハルヒ「はあはあ…うん…」
キョン「つーかな、ハルヒ聞いてくれ!」
ハルヒ「な、なに…?」
キョン「俺に付いてる御飯粒も取ってくれ」ベロン
ハルヒ「///」
キョン「ほら!早く!」
ハルヒ「わ、わかったわよ…」チュパレロレロ
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見習い戦士のふつうの攻撃
MP227使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 0)
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
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見習い戦士のふつうの攻撃
MP431使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 300)
このスレは3回目のダメージを受けた (450/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (600/1000)
!vip2:stop:
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見習い戦士のふつうの攻撃
MP193使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 600)
このスレは5回目のダメージを受けた (750/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (900/1000)
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見習い戦士のふつうの攻撃
MP290使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 900)
このスレは7回目のダメージを受けた (1050/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは8回目のダメージを受けた (1200/1000)
このスレは・・・
停止しました。