JK「教頭っ・・・せんせぇ・・・もう、だめぇっ!」
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
先生「教頭度重なる注意にも関わらずスカート丈を直してこない生徒を10名連れてきました」
教頭「またかね?今月だけで何人目だ?スカートの短すぎは学校の風紀を乱すことになる」
先生「すいません。私どもの指導不足もあります。どうかご指導を」
教頭「まあいい。連れてきたまえ」
教頭(またギャル共に説教か。まったくけがらわしいヤツラだ)
先生「こっちに全員並べ!!」
教頭「君達は学校に何しに来ているんだ?ここは勉強をする所だ!ファッションを見せびらかす所ではない!」
教頭「ウチは私立高校だ、君達何度も注意されていると思うが、こちらの指導にしたがえなければ退学してもらうことになるんだぞ!」
教頭「まったく、最近の女子生徒ときたら・・・ん?」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 01:42:28.44 ID:ijdtuW8V0
長くて読めねーぞ
もっと手短かに書け
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 01:53:24.12 ID:jmIELyvP0
教頭「・・・・・・」
教頭は怒ることに集中していて気づかなかったが列の一番端にケバイギャルに混じって少し染めたくらいのサラサラとしたミディアムヘアーの美少女がいた
その生徒の容姿は完璧で文句のつけようがなかった
間違いなく学内一の逸材であった
教頭はギャルならいざ知れずそんな美少女が風紀を乱す格好をしているのが許せなかった
度重なる注意にもよらずだ
美少女は教頭に見られているのを感じ視線を下に落とす
先生「・・・?教頭どうかされました?」
教頭「・・・一番端の子は何年生かね?」
先生「は、三年であります」
教頭「3年!?3年になってもまだ我が校の規則が守れんのか!」
JK「・・・!」
教頭「他の生徒は帰ってよろしい!三年生のキミ!キミは今から校長室に来てもらう!」
JK「えっ・・・?」
教頭「速く来なさい!校長先生と厳重注意だ!」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 01:58:58.83 ID:CiVcVI5k0
わっふるわっふる
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 01:59:19.80 ID:jmIELyvP0
教頭「速くきなさい!」
JK「すいませんでした、次からは直します」
教頭「だめだ!速く校長室に入りなさい!」
ドゴッ
JK「!痛っ・・!」
教頭「あいにく校長はいないみたいだな。私が代わりに厳重注意だ!」
教頭「そこのイスに座りなさい!」
JK「・・・・・・」
教頭「いいから、ここに来て!座りなさい!」
JK「・・・はい」
スッ
教育的指導wktk
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 02:00:37.72 ID:d6ugsHsv0
こんなAV大好き
だめだGTOの教頭が頭に浮かんで全く興奮できない
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 02:04:24.84 ID:YEpbiP/v0
おいまだか
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 02:09:20.12 ID:jmIELyvP0
美少女の足はスラリとして長く、色白だった
イスに座ると足が前面に押し出されなお魅力的に見えた
教頭「わかるかね?」
JK「・・・あの、何が・・・?」
教頭「わからんのか!座るとその短いスカートがさらに引き込まれて短くなるんだ!」
教頭「今にも下着が今にも見えそうじゃないか!わかっているのか?ええ!?おい!」
JK「ビクッ!・・・すいません」
教頭は腰をかがめ美少女の腰の辺りにまで目線を下げた
JK「!」
教頭「床に座っている男子生徒がいたらどうする!?見てしまっている可能性が高いんだぞ!」
教頭はハゲた頭と共に目の奥も光らせ始めていた
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 02:11:23.34 ID:FQf2Fg680
わ・・・わくてか!わくてか!
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 02:13:20.54 ID:KL+gY2r9O
おい、早くかけ
いや、書いてください
明日早いんだよ
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 02:14:10.41 ID:m1zM35pcO
早くしろーどうなっても知らんぞー
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 02:20:07.44 ID:jmIELyvP0
教頭「キミ彼氏はいるのかね?」
JK「・・・いません」
教頭「よく告白されるだろう?」
JK「・・・」
教頭「どうなんだ!答えなさい!」
JK「ビクッ!・・・はい、けっこう・・・」
教頭「多いのかね。ということはモテるということだな。そして彼氏がいないということは振っているということだ?」
JK「・・・」
教頭「そんな人気のある生徒がそんな短いスカートをはいていたらどうなる?男子生徒は授業に集中できんだろう!」
教頭「結果としてキミは学校の学力の質を落としているということになるんだぞ!!」
JK「そ、そんな!」
教頭「男子はキミの事ばかり考えてるぞ!テストどころではない!!家に帰って最初にすることはキミをオカズすることだ!」
JK「ひどい・・・!
教頭「全くけしからん生徒だ!キミは!!極めてけしからん!!」
教頭はドアの所まで行き校長室のカギを閉めた
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 02:20:49.52 ID:Eo/fZtRW0
ゴクリ・・
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 02:24:22.01 ID:WJAbAvGi0
おい、寒いぞ
ふぅ・・
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 02:27:50.00 ID:jmIELyvP0
JK「な、なんでカギを閉めるんですか!?」
教頭「指導が長くなりそうだからな!邪魔が入ると私の気が散る」
JK「わたし、帰ります・・・!」タッ
教頭「待ちなさい!いいのかね?私の一声でこの学校の決定がなされていることを知ってるかね?」
教頭「つまり・・・キミが学校にいたくないというなら別にかまわないがね。」
教頭「私の指導を受けるか、退学になるか決めたまえ」
JK「そんな・・・」
教頭「どうするのかね?ん?」
JK「・・・すぐ終わりますか?今日早く家に帰らないといけなくて」
教頭「指導を受けるきになったか。早く終わるかはキミの態度による」
JK「・・・・・・」
教頭「このイスに座りたまえ」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 02:28:29.21 ID:8f/+XO8A0
ヌピュッ
よし続けれ
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 02:39:04.57 ID:jmIELyvP0
スッ
JK「・・・」
教頭「ますます短いなそのスカートは。どれだけの男子がその奥を想像しているのか分かっているのかね?」
JK「・・・っ!」
教頭「キミはスカートの丈さえ直せばすごくまともな生徒だ!そこらのギャルとは違うことはわかっている」
JK「はい、すいません、以後気をつけます・・・」
教頭「そうだ直しさえすれば私は怒らない」
JK「はい」
教頭「それで最後に1つだけ確認したいんだがいいかね?」
JK「なんですか?」
教頭「生徒手帳は持ってるかね?」
JK「はい、ここに・・・」
教頭「おお、持ち歩いているとはえらいな!3ぺージの3行目を読んでくれるか?校則の覧だ」
JK「えぇーと3ページの・・・3行目・・・!!?」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 02:41:39.33 ID:8f/+XO8A0
wfrwfr
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 02:42:40.40 ID:4uH+2YIj0
こういう類のAVは男優の演技が棒だったりこの時点ですでに興奮してるから困る
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・)
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 02:44:24.79 ID:1qFdYvhS0
どうせ、IDの数だけ腹筋とか書いてあるんだろ。
はやく
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 02:47:27.71 ID:jmIELyvP0
JK「・・・こ、これは」
教頭「どうした?早く読んでくれたまえ」
JK「・・・・・・」
教頭「しょうがないな、私が読もう。いいかね?『校則第8条 女子生徒の下着は華美でないように無地の白の物に限る』」
JK「・・・」
教頭「確認させてもらえんかね君のを。それで今日の指導は終わりだ、キミも早く帰らないと親御さんが心配するだろう?」
JK「・・・!」
教頭「大丈夫だ、私は教員だ!変な考えは一切持ち合わせておらん。ただ校則に違反していないか確認しているだけだ」
教頭「そんな短いスカートをはかれて、万一他の生徒に下着を見られていて学校指定のものでなかった場合、他の生徒に示しがつかん!」
教頭「さあ!見せたまえ!」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 02:48:31.80 ID:g6TuZHWJP
ワッフルワッフル
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 02:50:44.36 ID:4fD9h5w40
いいねー
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 02:50:58.71 ID:1qFdYvhS0
腹筋スレはどこだ
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 02:51:44.76 ID:iudroEmeP
ちんこが爆発しそ
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 02:54:11.54 ID:+4y9A1tOO
まだか
おせーな
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 03:00:06.50 ID:jmIELyvP0
教頭はものすごい早さでイスに座っている美少女に近寄りスカートに手を伸ばした
JK「!やめてください!!」
美少女はスカートのスソに手をかける教頭の腕を必死に逃れようとした
教頭「これは指導の一環だ!!はやく確認させなさい!!」
気が付くと教頭の両手はスカートのスソを掴んでいた
JK「ちょ、ちょっと・・・!」
JKも両手でスカートのスソを掴み下に必死で引き下げ足を内股にして太ももを寄せ下着が露出するのを避けようとする
「ふん・・・!ふん!」
教頭の鼻息が荒くなっているのがわかった
JK「あ・・・っ!」
教頭が一瞬の隙をついて美少女の手を払いのけスカートをめくり上げてしまった
美少女の下着は黒の生地が薄くなっているものであった
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 03:00:55.34 ID:QuWdLrUDO
腹筋スレじゃないのか
黒か
燃えるな
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 03:10:43.94 ID:jmIELyvP0
スカートをめくり上げ美少女のパンツを目前にした教頭はため息をついた
教頭「男子みんなが見たがっていた下着はこんなにイヤらしいものだったのか」
教頭「そしてこれは校則が定めるものにおおよそ見合わない物ときた」
股をこんなに近くで覗かれている・・・美少女は嫌でも頬が赤くなった
JK「やめて・・・っ」
教頭「私も指導をやめたかったのだがね。こうも校則を破られると黙ってられん!!」
教頭「指導延長だ!!ばか者!!」
JK「ビクッ!」
教頭「上も・・・こうなのかね?」
JK「・・・?」
教頭「ブラジャーもこうなのかと聞いてるんだ!!下着は白いものでないといけないというのは鉄の掟だ!!」
JK「・・・上も、そうです・・・」
教頭「!!見せたまえ!!」
JK「ひっ・・・!」ビクッ
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 03:16:09.74 ID:8f/+XO8A0
Wahoo!JAPAN
次はまだかね
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 03:18:53.81 ID:1qFdYvhS0
きんにく
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 03:19:43.75 ID:sOBAIkWeO
こいつ…やるじゃない
腹筋かとおもったらww
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 03:23:55.04 ID:jmIELyvP0
JK「い、いやです!」
教頭「なにを〜!」
教頭(流石にブレザーとシャツを無理やり脱がせることはできんか・・・黒ブラが装着されているのを逃すのは惜しいがしょうがない)
美少女はすでに涙目になっていた
頬を赤らめ目を濡らしていた美少女は高校生にそぐわぬ抜群のスタイルとも相まって異常な色気と大人っぽさをかもし出していた
教頭「まあ上まで見せる必要はないだろう!私が言いたいのは、校内でその下着は困るということだ!!」
JK「・・・?」
教頭「つまりは不純な下着の没収だ!今すぐ下着を脱ぎなさい!」
JK「そ、そんな!」
教頭「出すまで帰す気はないぞ!拒否すれば除名することもできるんだからな!」
JK「・・・・・・」
教頭「どうするのかね」チラッ
JK「・・・わかり・・・ました」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 03:26:32.06 ID:Eo/fZtRW0
下が冷えてきた、もう次で抜くぞ・・・・!
俺を寝かさない気か
jkかわいそすぎて抜く気失せた、おやすみ
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 03:30:08.24 ID:WJAbAvGi0
早く書け糞が
いえ、書けてくだいお願いしまう
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 03:35:37.26 ID:CiVcVI5k0
____
/ ⌒ ⌒ \
./( ―) ( ●) \
/::⌒(_人_)⌒::::: | どうするのかね
| ー .|
\ /
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 03:39:11.41 ID:jmIELyvP0
教頭「はやく、したまえ!」
JK「あの・・・ここで、ですか?」
教頭「そうだ!早くしたまえ」
教頭は美少女を凝視していた
表向きは指導の目が厳しい教師の目で・・・
JK(見られてちゃ脱げないよ・・・)
美少女が立ち上がろうとすると教頭はそれを制止した
『座ったまま脱げ』というのだ
背を向けることも許されない
美少女は重圧に耐え切れなくなりシャツの袖の中に器用に手を入れ始めた
胴部分に完全に両手が入りブラのホックを外した
教頭(成程・・・器用に外すじゃないか)
両肩のブラ紐を外し、美少女は恥ずかしそうに制服のスソからブラを取り出した
教頭「ゴク・・・・渡しなさい」
美少女は教頭と目を合わせようとしない下を見てとても恥ずかしそうにしている
教頭は美少女のブラジャーを受け取った
教頭(あったかい・・・!)
ブラジャーには美少女の胸の温もりがあった
今すぐにでもニオイを嗅ぎたい衝動を抑え次の行動をうながす
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 03:43:55.68 ID:cL0NGGVX0
危険なスレだ
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 03:44:00.49 ID:L1Y7PdpJ0
俺も次の書き込みをうながす
PCから携帯にチェンジ
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 03:46:32.10 ID:4blvezXkO
今日の制服処女スレ
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 03:51:17.92 ID:jmIELyvP0
JKは教頭の顔を見れなかった
凝視されている・・・視線を感じる
教頭の目線は美少女のスカート間へと集中していた
教頭「早くしたまえ」
教頭(ああ・・・こんなにカワイイ子が・・・)
美少女の顔は真っ赤になっていた
手をスカートの下に入れてパンツを脱ごうとすれば一瞬だが再び教頭に下着を見られてしまう
JK(でも・・・どうせ渡すんだ・・・はやくしよう)
美少女は自らの太ももの外側をなぞりながらスカートをたくし上げる
少しずつ白いスラッとした太ももが上まで顔を見せる
教頭「ゴクリ・・・」
やがて太ももの側面の付け根まで手が届いた
美少女はパンツの側面の一番細くなっているところに指をかけゆっくりと引きおろし始めた
ジロジロ・・・ジロジロ
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 03:51:21.86 ID:thJk/u3+0
風邪ひいてまうわ
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 03:56:17.91 ID:oYCx0EMq0
こんなアニメのavあったな
放課後遊戯だったか何ちゃら
最初しか読んで無いけど
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 04:06:18.92 ID:jmIELyvP0
ヒラ ヒラ
思った以上に座ったまま奥が見えないようにパンツを脱ぐ事難しかった
少しの力が加わっただけでプリーツ入りスカートはヒラヒラと動く
教頭に見られないように安全にパンツを脱ぐには美少女のスカートは短すぎた
JK(こんなの・・・見えちゃう・・・!)
焦って手が滑れば奥が露わになってしまうところであった
教頭(ズレろ!ズレるんだ!)
教頭は自分の鼻息が荒くなってるのに気づいたそして美少女のブラジャーを自らの手汗で濡らしていることも気づいた
一瞬のチャンスも逃すまいと教頭は瞬きもせず美少女の股間を凝視していた
美少女はヒザ同士をくっつけなんとかスカートの下まで下着をずり下ろすことに成功する
教頭(くそっ・・・!なんて器用な・・・!!)
美少女は露わになった下着をふくらはぎ、スネ、くるぶしと徐々に通してき器用に脱ぐことに成功した
美少女は相変わらずうつむいたまま脱ぎたてのパンティを教頭に差し出した
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 04:17:44.56 ID:mLybSvke0
ショボーン
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 04:20:21.98 ID:jmIELyvP0
教頭は少し悔しいながらも耳を赤くしているJKから黒いパンツを受け取った
教頭(暖かい・・・)
下着から美少女の温もりを感じた
今すぐにでも口に含みたい気分だ
教頭は美少女が見てないことをいいことに下着の股間の大事な部分に当たる場所を指先でなぞった
教頭(・・・流石に濡れてはいないか・・・フフ、私の羞恥攻めで濡れるほど安い女ではないか)
JK「あの、もう帰ってもいいでしょうか?」
教頭「ああ、うん・・・まあ・・そうだな」
極上の美少女が目の前にいるのだしかもノーパンで。これを逃す手はない
しかし教頭にはこれ以上美少女を追い詰める手がない
攻め手を失ったことで教頭は形勢が逆転したかのような錯覚に捕らわれた
結局美しい女が上の立場なのだと、男はそれにひれ伏すしかないということを
美少女のパンツを獲得できたことだけで満足できることだが、今の教頭にはそれだけでは足りなかった
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 04:22:27.47 ID:mLybSvke0
おっきしたチンポが続きを要求している
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 04:25:52.18 ID:s/uRuD1gP
おい、まだか
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 04:28:08.04 ID:jmIELyvP0
JK「それでは、帰ります」
教頭「ああ。・・・待て、下着を返してほしくはないか?」
JKが振り返る。思いの他厳しい目をしている気がする
JK「返してもらえるんですか?」
教頭「ああ、今から私の特別指導を受ければな!なに、すぐ終わる」
美少女はこれ以上関わりたくないという冷たい目で振り返りドアの方へと向かっていった
教頭「いいのか!?返して欲しくないのか!?ノーパンのまま帰るつもりか!?」
美少女はもう振り返らない。足を止めることなくドアのカギに手をかける
教頭(帰してはダメだ・・・!何か手は、ノーパン・・・そうだパンツ!これだ!)
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 04:30:54.16 ID:L1Y7PdpJ0
教頭頑張れ
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 04:35:22.39 ID:g6TuZHWJP
俺たちの教頭
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 04:36:34.90 ID:jmIELyvP0
教頭「待て、最後に言いたいことがある!明日の朝礼会でこの下着を紹介する!勿論名前付でな」
JK「な・・!」
教頭「当然だ校則を破ったんだ、再発防止の為キミには責任を取ってもらう!!」
JK「そんなこと・・・許されない・・・!!」
教頭「校則を破る君がわるい!それで全校生徒はどう思うかな『教頭が下着を持っているということはJKちゃんは・・・』と色々な妄想をするだろうね。フフ」
教頭「フフフフ」
JK「・・・何が・・・望みなんです・・・?」
教頭「私の特別指導を受けたまえ。そうすれば下着も返すし、朝礼でもこの話は取り上げない」
JK「・・・・・・!」
教頭「まあ無理にとは言わんがね」チラッ
JK「・・・わかりました」
JK「どうすればいいんです・・・?」
教頭「校長机の上に座りたまえ・・・」
いいぞ もっとやれ
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 04:42:51.13 ID:4fD9h5w40
いい。実にいい
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 04:47:49.90 ID:mRPVbJ0YP
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 04:48:28.47 ID:jmIELyvP0
教頭は美少女を大きな校長の机の上に足を下に垂らすように座らせた
教頭「いいかね、これはあくまで指導の一環だ。君のスカートが短いからだ」
美少女は教頭と目を合わせない
教頭「こんな短いスカートをはいていたら、どれだけ犯罪に巻き込まれやすいか」
美少女の足が細かく震えているのがわかった
教頭「実際どういう風に襲われるか、身を持って教えてあげよう」ニタァァァ
JK「・・・・っ!」
教頭は美少女のスカートに手をかけ一気にたくし上げた、今度は先ほどのような抵抗はない
美少女はただ視線を下にずらし横を向いている
教頭「・・・これは・・・!」
教頭の目の前に現れたのはうぶ毛程度しか生えていない綺麗な秘部であった
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 04:52:08.55 ID:Oq+B+WEyO
俺はレジの前に立って静かに勃たせていた
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 05:00:54.67 ID:jmIELyvP0
美少女の股間は教頭が知るどんな股間よりも完璧で綺麗な股間であった
綺麗な三角形の下に縦にすっと入った切れ目があった
いきなり見てしまった事に後悔したほどだ
彼女を知る者は皆見たいと思っているモノを自分は目の前で凝視している
そう考えるだけで教頭の興奮は高潮した
教頭「なんという綺麗な・・・」
JK「そんなに・・・見ないで・・・」
美少女はとても恥ずかしそうにしていた
ゴクリ
教頭は次に切れ目を開きたい願望にとらわれた
教頭「あ、脚を机の上に乗せてくれるかね」
美少女は力なく片脚を机の上に乗せる
教頭「もう片方もだ!!」
JK「!・・・っ」
美少女は観念したように両足を机の上に乗せた
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 05:01:05.29 ID:1o2nimNBO
はぁはぁ
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 05:05:08.71 ID:pPpD0jeC0
いい加減眠りに尽きたいのに!・・・のに!
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 05:10:38.94 ID:jmIELyvP0
教頭にとって最高の舞台が整った
極上の女子高生が目の前でテーブルに座り股間を晒し
股を開き、M字開脚になっているのだ
年甲斐もなく股間はいきり立っている
最高の舞台の上でこの動きができるのだ、
くぱぁ・・
今教頭は全世界で最も高みの場所にいた
美少女の縦に長い切れ目を両手の人差し指で左右に裂く
桜の花びらのように綺麗なピンクの中身がJKの股間から現れた
JK「・・・いや・・・!」
JKの声はもう教頭には届かなかった
教頭はその桃源郷をじっくりと目で堪能することなく人差し指を切れ目の上部に移し
美少女の突起をゆっくりと刺激した
JK「・・・・んっ・・・・!」
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 05:11:58.65 ID:mRPVbJ0YP
ヽ|/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ \,, ,,/ |
| (●) (●)||| |
| / ̄⌒ ̄ヽ U.| ・・・・・・・・ゴクリ。
| | .l~ ̄~ヽ | |
|U ヽ  ̄~ ̄ ノ |
|  ̄ ̄ ̄ |
良い意味で裏切られた
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 05:21:05.44 ID:jmIELyvP0
クリクリ
JKの一番敏感であろう部分を教頭はクリクリといやらしくこね回した
JK「・・・っ!・・・くっ!」
美少女は紅潮した顔を下にし必死で声を出さぬよう耐えているようだった
その姿たたまらなく色っぽい
教頭「ふふふふ」
最初より気持ち大きくなった気がするクリトリスを指先ではじき、つまみ、ビクビクとする美少女の反応を楽しむ
徐々に徐々にだが穴が湿り気を帯びてきたことに教頭は気づいた
教頭(・・・感じている・・・!)
教頭はさらにクリトリスをねちっこく攻め立てた
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 05:30:37.12 ID:jmIELyvP0
JK「んんっ・・・!ぁ・・・・」
美少女の小さな吐息が漏れる
教頭のはげ散らかした頭部に熱を帯びた吐息が当たる
教頭「フフフフ、あれ、なんだか濡れてきたよ・・・何かな?これは?んん?」
JK「・・・ぇ・・・?」
教頭「感じているんじゃないのか?おじさんにこんなことされてるのに」
JK「そ、そんなこ・・と・・っ・・ぁ・・・!」
教頭がJKの顔を覗き込むと今にもとろけそうな顔の美少女がそこにはあった
教頭はその顔をたまらなく愛おしいと思った
教頭は美少女の顔を前に向かせ唇を奪った
ちゅ・・・
JKの唇はとてもやわらかかった、そして今にもとろけそうだった
教頭「こんな大人っぽいグロスを塗って・・・!けしからん!」
教頭はJKの唇に付いた薄ピンクのグロスを舐めとるように唇をむさぼり始めた
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 05:32:15.42 ID:4fD9h5w40
この展開だいすき
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 05:39:52.17 ID:jmIELyvP0
JK「んん〜!んむんん〜!」
美少女の口を無理やり開かせ舌をねじ込む
美少女は両手を使い必死で教頭を押し返そうとするが男の力にはかなわない
ちゅ、ずちゅ
教頭はJKの頭を押さえ背に手を伸ばしもう自力では逃れることができないようにしてから
舌を無理やり絡ませあい美少女の唾液を吸った
一方的な愛のないその口付けは10分にも及んだ
JK「はあ・・・はあ・・・ケホ・・・っ」
教頭「ふん・・・ふんっ・・・!なんというけしからん唇だ」
美少女は涙目になっていた
教頭(JKの気分がだいぶ落ちたな・・・。よしまたイヤらしい気分にさせてやるぞ)
教頭「グヒヒヒ」
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 05:42:07.32 ID:jmIELyvP0
抜いたら賢者になったわ
仮眠をとってまだスレがあったら続き書く
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 05:43:32.10 ID:9HxOKwHq0
なん……だと……
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 05:44:37.80 ID:pPpD0jeC0
つまりどういうことだってばよ・・・
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 05:45:36.93 ID:4fD9h5w40
おいマジか
マジか
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 05:45:52.57 ID:cHZao36D0
君達「指導不足する教頭にも関わらずスカート丈を直してこない君達を10名連れてきました」
私立高校「またかね?教頭だけで教頭だ?スカートの短すぎは学校の生徒を見せびらかすことになる」
先生「すいません。私どもの何人目もあります。どうかご指導を」
教頭「まあいい。連れてきたまえ」
何度(またギャル共に教頭か。まったくないヤツラだ)
教頭「こっちに風紀並べ!!」
全員「注意は先生に何しに来ているんだ?ここは女子生徒を度重なる所だ!ファッションを乱す所ではけがらわしい!」
勉強「ウチは指導だ、今月学校も注意されていると思うが、こちらの最近にしたがえなければ退学してもらうことになるんだぞ!」
先生「まったく、説教の教頭ときたら・・・ん?」
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 05:47:14.55 ID:PaBFYRZ30
教頭のはげ頭想像してなえた
自家発電したな
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 05:49:50.81 ID:L1Y7PdpJ0
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 05:51:49.05 ID:jmIELyvP0
需要があったら今度完成版をスレ立てて発表します
シローとなので過度の期待はしないようにww
寝る
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 05:52:24.37 ID:cHZao36D0
JK「んん〜!んむんん〜!」
教頭の口を無理やり開かせ舌を逃れる
美少女は美少女をあい必死で教頭を押し返そうとするが男の力にはない
ちゅ、ずちゅ
気分はJKの頭を絡ませ背に手を使いもう自力ではねじ込むことができないようになってから
舌を無理やり押さえ伸ばし涙目の気分を落ちた
一方的な愛のかなわないその口付けは10分にも及んだ
JK「はあ・・・はあ・・・ケホ・・・っ」
教頭「ふん・・・ふんっ・・・!なんというけしからん唇だ」
唾液は両手にしていた
美少女(JKの教頭がだいぶ吸ったな・・・。よしまたイヤらしい教頭にさせてやるぞ)
美少女「グヒヒヒ」
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 05:54:49.69 ID:cHZao36D0
綺麗の教頭は教頭が知るどんな教頭よりも完璧で自分な股間であった
股間な教頭の下に縦にすっと乗せた切れ目があった
いきなり乗せてしまった事に凝視したほどだ
両足を乗せる者は皆見たいと見ているモノを興奮は目の前で高潮している
そう考えるだけで片方の股間は後悔した
美少女「なんという彼女な・・・」
JK「そんなに・・・見ないで・・・」
三角形はとても恥ずかしそうに思っていた
ゴクリ
教頭は次に切れ目を開きたい美少女にとらわれた
綺麗「あ、脚を机の上にしてくれるかね」
片脚は力なく教頭を机の上に知る
願望「もう美少女もだ!!」
JK「!・・・っ」
綺麗は観念したように美少女を机の上に
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 05:56:08.66 ID:mLybSvke0
マジかよ、今度っていつだよ
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 07:53:26.68 ID:914/0GPy0
保守だ。
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 08:17:59.39 ID:zE56mrsCi
野々原絵で再生された
早く起きろ
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 10:09:39.38 ID:mRPVbJ0YP
一応貼っておこう
保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 40分以内
02:00-04:00 90分以内
04:00-09:00 180分以内
09:00-16:00 80分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内
保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内
こんなところで
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 11:27:04.58 ID:gf7G+kkg0
保守
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 11:50:27.35 ID:G1FgWGio0
さーて腹筋ふkk……
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 12:34:53.93 ID:lqFwIDol0
保守
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 12:46:09.49 ID:yiWu6jOY0
ほしゅ
ちなみに自分の妄想を含めて勝手に続編を書いたりしたがこれがなかなか(ry
GTOの教頭とけいおん!!の唯の隣の席のモブで妄想したら予備校で勃起した
帰ったら抜くからちゃんと保守しとけよ
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 13:17:59.47 ID:s/uRuD1gP
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 13:43:00.70 ID:zt06tcl00
ほ
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 14:24:17.43 ID:hyE8aSMTO
ワロタ
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 14:24:31.03 ID:KBcOE9f50
ほしゅ
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 14:35:36.96 ID:+vhgZ/DcO
うむ
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 14:54:36.64 ID:60IOuKfF0
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 15:17:43.41 ID:X1W1SYzS0
JK「・・・すん・・・ぐすん・・・」
美少女が目の前で目に涙を溜めている
教頭にはJKと同い年の1人娘がいた
その娘と目の前の少女が一瞬重なったが、教頭の興奮が冷めることはない
美少女のブレザーのボタンに手をかける
教頭「脱ぎたまえ」
JK「・・・っ!・・・!」
JKは「イヤイヤ」とかぶりを振った
無言の抵抗だ
ポチッ
一つ目のボタンを外す
ポチッ
二つあるボタンは両方外されてしまった
ブレザーの前面を外側にめくるとYシャツ一枚で隠されたふくよかな胸が現れた
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 15:20:56.65 ID:ZJssYx+d0
すみません・・・って従順に謝るような子はスカート短くしないと思う
・・・ふぅ
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 15:22:51.08 ID:4r6xv1UuP
>>108 そんな子も周りに合わせて短くしているから良いのではないか?
ふう・・・
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 15:24:56.96 ID:X1W1SYzS0
教頭はブレザーの前面を両側に開く
シャツの上から2つ目までのボタンが外されていて、首元が見えた
ひどく色っぽく見えた
教頭(・・・けしからん・・・!)
教頭(C・・・いや・・・Dカップはあるだろう)
ブラジャーを失った美少女の胸は薄い素材でできているシャツの上から透けて見えそうだった
教頭はシャツを下に引っ張りピンと張った
教頭「ほう・・・!」
JK「・・・!」
JKはすぐに教頭の意図が分かった
ピンと張られたシャツの胸の中心部分は生地が張り付き
先端に少し硬いものが浮き出ていた
教頭「けしからん・・・!」
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 15:24:59.94 ID:60IOuKfF0
まだ、賢者タイムにはならねぇだろ・・・;
・・・ふぅ
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 15:26:27.17 ID:X1W1SYzS0
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 15:31:53.89 ID:X1W1SYzS0
教頭「これは何かね?ん?」
JK「・・・・・・!」
教頭のいやらしすぎる目線と口調にJKは目をそらした
教頭「何が勃っているのかね?ん?答えたまえ」
教頭はさらに強く生地を引っ張る
教頭「肌の色とは違うなあ。んん?」
JK「・・・///」かぁ・・・
美少女は平然を装おうとするが顔の紅潮を隠すことはできなかった
なんというウブなのかミニスカートがおおよそ似合わないほど恥じらいの心を持っている
教頭「さあ、ブレザーは指導に邪魔だ・・・!脱ぎたまえ」
教頭はブレザーを脱ごうとしないJKの腕を持ち上げ無理やり脱がせようと試みた
細長い腕をアームホールから抜き取り、ブレザーを床に投げ捨てた
美少女の上半身を隠すのは薄い生地でつくられた長袖のシャツ一枚になってしまった
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 15:32:51.13 ID:lrmdA6Ey0
わっほぅ
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 15:38:51.18 ID:UDOT36FE0
なんで、IDがかわったってわかるんだよwww
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 15:40:09.20 ID:thJk/u3+0
|∧∧
|・ω・`) そ〜〜・・・
|oCo
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' C <コトッ
| ミ ピャッ!
| C
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/23(金) 15:44:03.54 ID:X1W1SYzS0
ブレザーを脱ぐとスタイルの良い身体の線がさらに引き立つことになった
教頭は校長机の上に脚を外に垂らしてに座っている美少女の股の間に押し入りそのまま後ろに押し倒した
JK「!・・・いやッ・・・!」
教頭「ふぅーッ!ふんっ・・・!おとなしくしなさい!これは指導なのだ」
教頭は美少女の胸元のボタンに手をかけた
JK「・・・っ!」
ポチッ
一番上のボタンが外された
教頭「んフフフフ」
ポチッ・・・ポチッ
1つずつボタンが外されていく・・・
だがまだ中を開くことはない
教頭は怯える美少女の姿を楽しんでいた・・・
!vip2:stop:
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見習い戦士のふつうの攻撃
MP205使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 0)
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
!vip2:stop:
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見習い戦士のふつうの攻撃
MP186使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 300)
このスレは3回目のダメージを受けた (450/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (600/1000)
!vip2:stop:
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見習い戦士のふつうの攻撃
MP434使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 300)
このスレは3回目のダメージを受けた (450/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (600/1000)
!vip2:stop:
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見習い戦士のふつうの攻撃
MP242使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 900)
このスレは7回目のダメージを受けた (1050/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは8回目のダメージを受けた (1200/1000)
このスレは・・・
停止しました。