幼馴染「両手とも突き指しちゃったの！？」

男「う、うん…さっきの体育の時間に転んで…」

幼馴染「いつまで経ってもマヌケね、男くんは」

男「ごめん…」

幼馴染「なんで謝るのよ、どんくさい」

男「…」

幼馴染「男くんのパパとママっていつ帰ってくるの？」

男「今週末に帰ってくると思う…」

幼馴染「あーそれは大変ねー」

男「うん…」


キーンコーンカーンコーン

幼馴染「あ、ホームルーム始まるよ、戻ろっ」

この時はまだ、両手骨折した主人公の病院に義母が訪ねてくるなんて思いもよらなかった・・・

才能ないから続きは書かなくていいよ

　　　　　　　ヽ､,jﾄttツf( ノ
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　　 =､..,,,ﾆ;ヲ_　　　　　ヾ彡r''"^　
　　　 ｀`ミミ,　　 i'⌒!　　 ﾐミ＝-　　 :ﾚ 　`~　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　／　 l: : : 　　 . :l
　　 =　-三t　　 fﾞ'ｰ'l　　 ,三``''ヾ　/　 /　　/　/　　l　　 l　　l　　　　 　`" ',　　　l: : : :　 . : l
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　　　 ／　　　　l　　 ト､　＼　 /　 /　 /　　llﾊ　　 ll　　 l　　',　　　ヽ　',　　　　 l: : : : . : : :l
　　　　 〃ﾐ　,r''f!　　l!　ヽ.　　l　 l /　l　_｣l-─rll｣ l　 ll l　＿l　　',　　 　',　',　　 l: : : : : : : :l
　　　ノ , 　 ,ｲ,: l! ,　,j! .,　ﾄ 、l　 l ,'　l、　ﾊ:::::::lll l l　 l.l l l　 l~`ヽ｣_　 ',　.l.　',　　',: : : : : : ::l
　　　　/ ｨ,/ :'　　　　　':. l ヽ. ＼l　 ﾊ _｣r-─-､lﾊ　/l l l＿｣::::::::l l　　l　.l　 ',　　ヽ: : : : : :,'
　　　/ :: ,ll　　　　　　　　 ﾞ': ﾞi,ヽl　　ﾄ::::! |　,　|:::::∨::l:::::|　 ヽ`i::::l 　 ll ,'　　',　　　 ヽ: : : :,'
　　/　 /ll　　　　　　　　 'ﾞ　!　＼ 　 !::::ヽﾋ'＿」::::::::::::::::::ﾋ'＿ﾉﾉ:::l　 /l./　　 ',　　　　ヽ: :/
　　　 /' ヽ.　　　　　　　 　 ﾘ　|　l　 /:::　　　　　　　 　 　 　 　 :::l　/ l/　　　 ',　　　　∨
　　　/　　ヽ　　　　　　　　/　 l ｜从　　　　　 　・　 ・　　 　 ::::::il /　l　　　　 ',
　　 /　　r'ﾞi!　　　　　.,_,　/l 　i　|　| 丶　　 'ｰ＝三三＝-'　:::.ｲ l/　 l　　　　 ',
　　/. 　 　 l!　　　　　　 ｲ l　 |　l　l 　 ヽ、　　 　 　 　 　 ,,.-'ﾞ　.l　　l　　 　 　 ',　　　　
　 /　　　,:ィ!　　　　　 　 ト､　　　　 ＞くﾌ　　　　｀;ﾞ'''''';"~´　　＼l.　　l　　　　　 '
　　,r''"´~ヾ＝―――=''′｀ヽ;'''"´　　｀￣｀ﾞﾞ`ヽ、　　,r一''"´　　＼　　　　　　　　　',

〜三年後〜

男(幼馴染…)

男(小学校の頃は家が隣りってのもあって仲がよかったけど、幼馴染が中学受験をして顔を合わせる回数は少なくなった)

男(高校に入って再会したけど、すごく可愛くなってて話しかけづらい… 幼馴染はよく話しかけてくれるけど…)


DQN「おい、男ｗｗｗ 指大丈夫か？ｗｗｗ」

男「！？」

DQN2「あーあー湿布なんて貼っちゃって大袈裟にｗｗｗほれｗｗｗ」ｷﾞｭｯ

男「いたいいたいいたいいたい」

DQN「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

幼馴染「ちょっと、DQNくん！」

担任「ほら、席つけー」

DQN2「戻ろうぜDQN」

DQN「ああ」


幼馴染「大丈夫、男くん！？」

男「大丈夫」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

幼馴染「ほら、涙拭いて」

男「うん…」ﾇｸﾞﾇｸﾞ

担任「以上でホームルームは終わりです さようなら」

生徒達「さようならー」

幼馴染「ほら、帰ろっ」

男「え？」

幼馴染「いっしょに帰ろって言ってんの！ あっ、女友帰ろー」

女友「うん！」

男(なんだ、二人だけでってわけじゃないのか)

NTR臭がする

女友「へー、転んでー？災難だねー」

男「うん…」

女友「しかも両手ときたか。男の子だし大変だねーｗ」

幼馴染「ちょ、ちょっと」

男「うん、ご飯食べる時とか大変」

女友「…今の渾身の下ネタだったんだけど」

男「え、あっ…」

幼馴染（ホントどんくさいなー…）


DQN「どけどけー！！邪魔だ！！」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

DQN2「おい待てDQN！帰せよ俺のケータイ！！」ﾀﾞｯﾀﾞｯ

ドンッ　　グシャッ

DQN「いってえ、だからどけつったろ！」

男「いたいいたいいたいいたいDQN君手から足どけて！！」

DQN「あ、わりいｗ」ﾋｮｲ

女友「大丈夫男くん…」

男「うん…グズッ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

幼馴染「ちょっとDQN君！」

DQN「いや、ホント悪かったｗゴメンｗｗｗ 大丈夫か男？ｗｗｗ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

男「いたい！」

DQN「ハハハ、大袈裟すぎるぞｗｗｗｗ」

幼馴染「いい加減にしてDQN君」

DQN2「ハァハァ…追いついた…返せよ俺の携帯」

DQN「やっべ、じゃあな！」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

DQN2「おい待て！」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

DQN「へっへーｗｗ 『ギャル娘ちゃん今度の日曜日暇？(^^)』 お前ギャル娘狙ってるのかよｗｗｗ」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

DQN2「メール読むんじゃねーよ！死ね！！」



……

〜整形外科〜

幼馴染「どうだった…？」

男「人差し指にヒビが入ってた…」

女友「ありゃー…いたそー…」

男「ごめんね、女友さんにまで待ってもらっちゃって」

女友「いいのいいの、どうせ今日は暇だったしｗ」

女友「それにしても夜中が大変とか冗談レベルじゃなくなっちゃったけど…」

幼馴染「うーん、どうしたものか…」

男「い、いいよ、気をつかってくれなくても」

幼馴染「ちょっと黙ってて」

男「え、あ、」ｽﾞｰﾝ

これは後にＤＱＮが親友になる城之内、本田ルート

擬音 擬態 擬声語の多用
稚拙

NTRだけは




絶対に許さない

〜帰り道〜

幼馴染「ねえ女友、水着持ってない？できれば上下分かれてるやつ」

女友「あるけど…なんで？こんな寒いのにプールにでも行くの？」

幼馴染「え、あー…あたし学校の水着しか持ってなくてさｗ」

女友「わかった、いいよ。もうすぐあたしの家だしちょっと待ってて！」

男「…なんで急に？」

幼馴染「きゅ、急じゃないわよ…前から借りようと思ってたのっ」

男「ご、ごめん…」

女友「お待たせー！こんなんだけどいい？」ﾋﾟﾗｰﾝ

幼馴染「かわいい… でもちょっと恥ずかしい…」

女友「まあまあ、こんなの見たら男の子なんてイチゲキよｗ」

女友「それに… ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」

幼馴染「え！？なんで分かったの！？」

女友「すぐわかるわよｗ頑張ってねｗ」

幼馴染「うー…」

もうNTR臭がハンパない…

どこがntrだよ

幼馴染「さ、家に着いたわよ」

男「カギが出せない…」

幼馴染「不便ねー…どこ？」

男「左のポケットの財布の中」

幼馴染「はーい、ちょっとごめんねー」ｺﾞｿｺﾞｿ

男（…！ こんなときに勃起しちゃだめだ！）

幼馴染「えーっとカギカギっと」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯ

幼馴染「ほら、開いたわよ」ｶﾞﾁｬ

男「ありがとう …って何で幼馴染ちゃんも入ってくるの」

幼馴染「何でって… ご飯とかどうするつもりだったのよ」

男「え…」

幼馴染「ほら、さっさと入った入った」

>>18
やめて

マジックテープ

幼馴染「…冷蔵庫に何もないってどういうことよ…何食べてたの、今まで」

男「カップラーメンとか…」

幼馴染「はぁー…」

男「ご、ごめん…」

幼馴染「じゃあちょっと待ってて、家で何か作ってくるから」

男「あ…」

ガチャン


男「…なんでここまでしてくれるんだろう」

男「嬉しいけど、迷惑かけるのは心苦しいなあ…」

男「制服脱がないと… いって！」

ここまで援助米ないとつらいよね


まあ俺読んでないけど

わっふるわっふる

〜30分後〜

ピンポーン

幼馴染「遅くなってごめんねー ご飯持ってきたよ」

男「あ、ありがとう…」

幼馴染「作ろうと思ったけど、やっぱりママが作ったのそのまま持ってきちゃったｗ　お皿借りるね」


幼馴染「さ、いただきます」

男「いただきます」

幼馴染「ほら、あーん」

男「！？」

幼馴染「何してるのよ、その手じゃ食べられないでしょ？ほら」

男「あ、あーん」

幼馴染「もっと大きく！」

男「あーん！」

10時再開

てめえええええええええええええええええええええええええ！！！！！１１

私怨

続きが気になるの

幼馴染「どう？おいしい？」

男「・・・うん？おいしいけど、味が薄い様な感じがする」

幼馴染「そう？・・・う〜ん、そんなことないと思うけど・・・」

幼馴染「あ、わかった、普段カップラーメンとかばかり食べてるから舌がそういうのに慣れちゃったんじゃないの？」

男「そうなのかな？」

幼馴染「きっとそうよ、若いうちからそういう味覚になっちゃったら後が大変だし、もったいないよ？」

幼馴染「と、いうことで今日からカップラーメン等禁止です」

男「そんな・・・ただでさえ料理とかしないのにこんな手じゃ・・・食べるモノないよ」

幼馴染「もう！何のために私が今ここにいると思っているのよ」

男「え？」

幼馴染「私がそんな状態の男を放っておくと思う？」

幼馴染「私が今ここにこうしているということは、今後もそうするってことよ」

男「そうなの？」

幼馴染「そうなの！・・・何、うれしくないの？」

男「そ、そんなことないよ、その・・・うれしいよ」

幼馴染「よろしい」

はやくしろ

幼馴染「今日は急な話で何も用意していないけど、明日からは私がお世話してあげるからね」

男「ありがとう、でも・・・どうしてそこまでしてくれるの？」

男「ありがたいんだけど・・・幼馴染ってだけでそこまでしてくれるなんて何か悪いなぁ・・・」

幼馴染「そう？、じゃひとりで頑張って」

男「え」

幼馴染「私、昔からあんたのそういうイジイジしたところって嫌いだったの」

男「え・・・え・・・？」

幼馴染「そういうことだから、じゃね」

幼馴染「もう外で見かけても声かけないでよね、バイバイ男くん」

男「ほんとに出ていっちゃった・・・」

男「鬱だ、死のう・・・」


完

えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

ふざけんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

見事な釣られっぷりだな

なんという超大作・・・
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

おい











おい

　|　ああ〜　やっぱ小学生は　　　　／
　|　　　　シマリがいいな〜！！　／
.　　　＿＿__
　　　| |・∀・|　／⌒⌒ヽ
　　　| |＼ 　|`ｲ　 ノハぃ）　ｶｸ
.　 (( |_|＿ｨ⌒`｣ ‖' ､ ｿ|
　　　 ノ と､_入`_,つ λ う
　ｶｸ


　　幼　姦　マ　ン　登　場

幼馴染「ふぅ・・・キツイこと言っちゃったけど、これで少しでもシャキっとしてくれればなぁ」

幼馴染「・・・男くんの性格だと、鬱だとか死のうだとか言い出さないかしら・・・ちょっと心配になってきちゃった」

幼馴染「・・・やっぱり戻ろう、そして謝ろう」


幼馴染「男くん、さっきはごめんね・・・あれ、いない・・・部屋かな？」

幼馴染「男くん、入るよ〜・・・？」

男「・・・」

幼馴染「お、男くん！そんな・・・こんな大量に薬飲むなんて・・・！」

幼馴染「男くん！しっかりして！！男くん！！！」

男「・・・う」

幼馴染「よかった、目が覚めたみたい」


男「私は神だ」


幼馴染「え」

幼馴染「お、男くん？」


男「暇を持て余した神々の・・・遊び」



完

あ

おい











おい

10時まで長いな

この不思議な感じ、どこかで読んだ気がするふしぎ！

こいつあひでえ

て

男「モグモグ」

幼馴染「おいしい？」

男「うん、おいしい」

幼馴染「そ、よかった。まあ作ったのはあたしじゃないから嬉しくないけどｗ」

男「ご、ごめん」

幼馴染「そのなんでも謝るのやめな ほら、あーん」

男「あーん」

幼馴染「♪」

男(なんだかこうされてると、まるで…)

男(恋人みたいかな//////)

幼馴染「なんかこうしてると、男くんがまるで…」

男「！」

幼馴染「介護受けてるおじいちゃんみたいだねｗ」

男「」

a
!vip2:stop:
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グランドプリーストのかなりの攻撃
MP346使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (450/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (465/1000)

q
!vip2:stop:
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見習い戦士のふつうの攻撃
MP314使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 465）
このスレは5回目のダメージを受けた (615/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (765/1000)

最近妹スレはこのようにスレストされていくのか…

z
!vip2:stop:
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見習い戦士のふつうの攻撃
MP296使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 765）
このスレは7回目のダメージを受けた (915/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは8回目のダメージを受けた (1065/1000)
このスレは・・・

停止しました。