佐天「……漫画でも読もう……」

───　棚川中学

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

佐天「さて、お昼か……」

ｺﾞｿｺﾞｿ

佐天（いつも通り屋上で弁当食べよう……）ﾃｸﾃｸ


───

佐天「ふぅ、風が気持いいな」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ｶﾞﾁｬ

初春「あ、いたいた！佐天さんっ！」

佐天「初春……」

初春「佐天さん、一緒に食べても……」

佐天「初春、あたしに近づいちゃダメ」

初春「さ、佐天さん……」

佐天「あんたもイジメられるよ」

　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧　 　　 ,. :´. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
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やめろばっきゃろー

>>3バカかお前は！この>>1の文才は本物だぞ！

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いいか、みんな
　　　　　　　　(ﾟдﾟ )
　　　　　　　　(|　y |)

レベル1と0では単なるお荷物だが
　　　レベル1　 ( ﾟдﾟ)　　 0
　　　　　　　＼／|　y |＼／

二人が合わさればレベル10となる
　　　　　　　　( ﾟдﾟ)　 レベル10
　　　　　　　　(＼／＼／

ttp://rainbow2.sakuratan.com/img/rainbow2nd61317.jpg

初春「で、でも……」

佐天「いいから早く行って。　一緒にいるとこ見られたら……」

ｶﾞﾁｬ

女子A「あれ？佐天じゃん。何こんなとこでたそがれてんのぉ〜？」

女子B「ウチらのパシリがこんなとこでサボってちゃダメじゃん？」

佐天「……ﾁｯ」

初春「あぅ……」ｵﾛｵﾛ

女子C「ってあれ〜？初春さんじゃん、何、あんたも佐天パシらせてんの？ｗ」

初春「わ、私はそんなんじゃ……」

佐天「初春」ｷｯ

初春「で、でも……」

佐天「さぁ〜て、初春さんに頼まれたモン購買で買ってきますかぁ〜」ﾖｯｺﾗｾ

女子A「おい、ウチらのは？」

女子B「あたしぃ〜焼きソバパンとぉ〜」

佐天「………」

女子C「……あと、メロンサワーね。急いでねぇ〜」

佐天「………」ｼﾞｯ

女子A「おい、なんだよその目は」

女子B「何か文句あんの？あ？」

佐天「……お金は？」

女子A「………」

女子C「『お金は？』」ｷﾘｯ

女子B「プッｗｗｗｗｗｗぶｗｗｗｗ真似すんなってｗｗｗｗ」

佐天「………」

女子A「涙子ちゃぁ〜ん、分かってないねぇ」

佐天「………」

女子A「あんたの親にバラしてもいいんだよ？あのこと。」

佐天「っ！！」ｷﾞｯ

女子B「おー怖。やっぱ落ちるとこまで落ちた人間の目は違うねぇ〜？」

佐天「…ッ……」ｷﾞﾘ

───

ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝ

ﾀｯﾀｯﾀｯ

佐天（…急いで買って来ないと……あいつら何するか分かったもんじゃない……）ﾀｯﾀｯﾀｯ

初春「さ、佐天さん！」

佐天「！　初春……」

初春「佐天さん……」ｵｽﾞ…

佐天「……何で追って来たの。近付いちゃダメって言ったじゃない。」

初春「だ、だって……」

初春「あの人たち、酷すぎます！何で佐天さん、あんな人たちに従って……」

佐天「………」

初春「私……また……佐天さんと、佐天さんとおべんと食べたり、お話したり……」ｳﾙ

初春「ぐすっ……また……えぐ……さて、ん…さんと……グス……なかよ、く……」ｼﾞﾜ…

佐天「………駄目」

初春「ど、うし……て……」ｸﾞｽｯ

佐天「……ごめんね初春。全部私が悪いんだ……」

初春「そんな…何で……」

佐天「ごめん！」ﾀﾞｯ

ﾀｯﾀｯﾀｯ……

初春「………」ｸﾞｽ

初春「……佐天さぁん…」ｸﾞｼｭ…


───


佐天「はぁ……はぁ……ほら、買って来たよ」

女子B「おそーい」

女子C「さいあくー。ほんとに無能じゃんｗ」

佐天「………」

女子A「なーんか、時間たったらイラついちゃったぁ〜」

佐天「え？」

まーたとある豚の糞SSスレか

女子A「ほら、膝ついて、膝。」

佐天「……え？」

女子A「聴こえなかったのぉ〜？ほらぁ、早く膝つけって言ってんだよ！！」

佐天「っ……」ﾋﾞｸｯ

女子B「何かあんたさぁ、うちらのこと舐め過ぎじゃね？」

佐天「そ、そんなこと……」

女子C「なんかその、『私何されても平気ですー』って感じの態度、いい加減ウザいんだよね」

佐天「………」

女子A「ほら、早く膝つけって」ﾄﾞﾝｯ

佐天「あっ……」ﾄﾞｻｯ

女子B「ﾌﾟｯｗｗｗｗ」

女子C「あはｗｗ」ﾆﾔﾆﾔ

初春「うわあぁぁぁん！！」
俺「うわあぁぁぁん！！」

佐天「あ、あんたら何し……」

女子B「口閉じてた方がいいよぉ〜？ｗ」ﾆﾔﾆﾔ

佐天「え……」

　ッ　パァーン！！

佐天「ぶっ！！？！」ﾄﾞｯ

女子A「顔面ヒットォ〜〜ｗ」

女子B「さっすがレベル３の肉体強化ｗパネェｗｗ」

佐天「は、ぎ……」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ

佐天（……え……え……）

女子A「もう一発っ♪」

佐天「」

　ドッ　ガ

佐天「あ……ぁあぁ……」ｷﾞﾘ…

女子C「腹にイッたかぁ〜さっすがぁ〜ｗｗｗ」

佐天（え……な、に……え……？）ｽﾞｷﾝｽﾞｷﾝｽﾞｷﾝｽﾞｷﾝ

oi

女子A「今度はドコ行こっかなぁ〜？」

佐天「……あ……ひ……」ｽﾞﾙ…ｽﾞﾙ…

女子B「あれぇ〜？逃げよーとしてるしｗ」

女子C「ふんっ！」


　ズ
　　　　ン　ッ　！


佐天「ッ！？　ひ、あ！？」

女子A「あっはｗｗ」ﾆﾔﾆﾔ

佐天「え、あれ？動、か……？ひ、ぃ……」ﾎﾞﾀ…ﾎﾞﾀ…

女子C「重力万倍〜〜っみたいな？」

女子B「怖ぇ〜〜ｗｗ」

佐天「あ、え？」ｷﾞｮﾛ　ｷｮﾛ

女子A「ほらぁ！！ｗ」ド　ガッ

佐天「あ、！！？！」ｹﾞﾎﾞｫ
───

>>6
あやしげ高校かよ

俺「やめろ！」

女子A「クズめ・・・生意気な奴だ。お前たち、やっておしまい」

女子BC「了解、我が主」

俺「実は俺はレベル５だったんだ！うおおお！ガッシ！ボカッ！」

女子ABC「ぎゃー」

佐天「俺さん・・・///」

───

佐天「……う…」

女子A「ちょっとやり過ぎたかな？ｗ」

女子B「いいっていいって、今更どーにもなるもんじゃないし」

女子C「そーそー。先公も黙認してんじゃん？問題ないって」

佐天「あ……あ？」ﾊﾟﾁ

女子A「あ、目ぇ覚めたぁ？」ﾆﾔｧ〜

佐天「ッ！　ひ……」ｽﾞﾙ……

女子B「あははぁｗｗもう完全にビビってるしぃｗｗｗ」

女子C「ねぇ、またいつもみたいにツンツンしてみなよ、ねぇ」　ﾆﾀﾆﾀ

佐天「あ、ひ…ぃ……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

女子A「ほらぁ、一言謝んなよ。　ほらああぁぁ」ｽﾞｲ

佐天「…、……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

女子B「謝れっつってんだろ！！！」ﾄﾞｶﾞｯ

佐天「ひぃぃ！！？」ﾋﾞｸｩ！　ｶﾞﾀｶﾞﾀ

佐天「私は人間をやめるわァー!!」

女子A「謝れよ」

女子B「手ぇついて」

女子C「早く」

佐天「………」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

佐天「………」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

佐天（なんで？）

佐天「……ご」

佐天「ご」




佐天「ごべんなざい……」




────
──
─

涙子は俺が守る

名前の通りだな

───

初春「………」

その日を境に

初春「………」

佐天さんへのイジメは

初春「………」


ｶﾞﾗｯ

佐天「………」ｽﾀｽﾀ

女子A「あれぇ〜？涙子ちゃぁ〜ん、おはよぉ〜！」ﾋﾗﾋﾗ

佐天「………」

女子A「おい」

佐天「っ…」ﾋﾞｸｯ

女子A「何？シカト？いい度胸してるね〜〜」ﾆﾔﾆﾔ

佐天「お、おはよう……ございます……」ﾍﾟｺ　ｽﾀｽﾀ

百合期待していいの？

佐天さん…

ｽﾀｽﾀ

ｶﾞﾀ　ｽﾄﾝ

佐天「ッ！！？痛ッ！」ｶﾞﾀｯ

ﾊﾟﾗ…

佐天「が、びょう……」

　ｸｽ…

佐天「っ！！」ﾊﾞｯ

ｸｽｸｽ…　ｷｬﾊｗ　ｸｸｸ…

佐天「………」

佐天「みん、な……」

佐天「………」

ｸｽｸｽ…　ｺｯﾁﾐﾃﾙﾖｗ　ｷｬﾊﾊ　ｶﾞﾔｶﾞﾔ

佐天「……」ｼﾞﾜ…

佐天「………」ｺﾞｼｺﾞｼ

こういうネタ書いてる人って自分の実体験さらしてるの？

>>1さんパネェ

ｶﾞﾗﾗｯ

担任「お前ら席につけー」

佐天「！　あ、……」

担任「ん？　お……」

佐天（先生……気付いて……）

担任「あ……佐天……」

佐天（！　よ、）

担任「え、えー……お前ら席に着けー！出席取るぞー！！」

ﾜｲﾜｲ

　　　ｶﾞﾔｶﾞﾔ

ﾜｲﾜｲ

佐天「………」

佐天「…………」

佐天「………」ﾎﾟﾛ…

───

佐天さん好きなのにおっきしちゃう

佐天さん好きなのに割とどうでもいい

早く早く

───

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

佐天「………」ｶﾞﾀ

女子A「ねーぇー涙子ぉー」

佐天「！　は、はい……」ｵﾄﾞ…

女子B「何かさぁ、最近ウチらのこと避けてなぁいぃ？」

佐天「そ、そんな……こと……」

佐天「ありません……」

女子C「ねーお腹空いたぁ〜、まだ？早くパシって来いよ。」

佐天「はい…すいませ……」

ドガァッ

佐天「が、ふっ！？」ｹﾞﾎｫｯ…

女子A「これ、お駄賃〜♪」

女子B「あはぁｗ　やっさしーｗ」

女子C「キャハハハハハｗ」

MNWから離脱したいミサカ達へ！みさかちゃんねるの案内です
http://misaka-network.net/10032/

専ブラに登録もできるので、感覚共有の煩わしさに悩まされることもありません
みさかちゃんねるで快適な情報交換をどうぞ

病んでる>>1にお勧めの病院を教えるスレ

>>35
専ブラ登録どうやるんですか。とミサカは質問します

───　屋上

佐天「………」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

佐天（……パシらされてお金無いから……コッペパン1個しか買えないや……）

佐天「………」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ﾊﾟﾗ…

佐天（…いつの間にか……）

佐天（昼休みは、屋上でパンかじりながらマンガ読むのが日課になっちゃったな…）

ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ

佐天（……これ面白いな……）

ﾓｸﾞﾓｸﾞ

　　ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ

ﾓｸﾞﾓｸﾞ


ガチャ

佐天「ッ！？」ﾋﾞｸｯ

ガチャ
俺「俺だ」

某「そう身構えるな、某だ」

僕「やあ皆さん、僕ですよ」

俺「涙子さん！」

初春「……佐天さん、います？」ｵｽﾞ…

佐天「初春……」

初春「佐天さん、もう、もう皆、おかしいです。先生まで……」

佐天「初春……ダメだよ……私に話しかけちゃ……」

初春「でも、先生がダメなら、もっと上の方に訴えれば……」

佐天「初春！！」

初春「っ…！？」ﾋﾞｸｯ

佐天「もう……私に……関わらないで………お願い」

初春「……佐て……」

初春「………」

初春「……」ｷﾞｭｯ

初春「………」

ガチャ　
　　　　　ﾊﾞﾀﾝ

佐天「………ふっ、う、うぅ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

>>37
「マイボードに板を追加」で
板の名称を「みさかちゃんねる」と登録しURLに「http://misaka-network.net/10032/」を指定します

というかggrksとミサカは各専門ブラウザのHPを見ることをオススメします

───

佐天「………」


　くたばれ　　　レベル０　　犯罪者　　学園都市から出てけ
　　　死ね無能力者　　　能無し　涙子涙目　無駄人間
　　生きてて恥ずかしく無いの？　　詐天涙子　バーカ
同じクラスとかやめてくれ　　呪呪呪呪呪　　　ウザレベル6
　　　　　　　学園都市のゴミ　　　　呪呪呪呪呪


佐天「………」

ｺﾞｼｺﾞｼ

「ｸｽｸｽ」「机拭いてるよｗｗｗだっさｗｗｗ」「あれ？泣いてね？ｗｗ」

ｺﾞｼｺﾞｼ

佐天「…………」

ﾎﾟﾀｯ

佐天「………」

ｺﾞｼｺﾞｼ

───

佐天「（何が風紀委員だオマエラが無能だから私がこんな目に遭うんだ）」

　くたばれ　　　レベル０　　犯罪者　　学園都市から出てけ
　　　ロリ画像くれよォ　能無し　涙子涙目　無駄人間
　　生きてて恥ずかしく無いの？　　詐天涙子　バーカ
同じクラスとかやめてくれ　　呪呪呪呪呪　　　ウザレベル6
　　　　　　　学園都市のゴミ　　　　呪呪呪呪呪

>>47
なんか混ざってる

>>47
四度見てやっとわかった

くたばれ　　　レベル０　　犯罪者　　VIPから出てけ
　　　ｼｮﾀ画像くれよォ　能無し　俺涙目　無駄人間
　　生きてて恥ずかしく無いの？　　詐天涙子　バーカ
同じクラスとかやめてくれ　　呪呪呪呪呪　　　ウザレベル6
　　　　　　　学園都市のゴミ　　　　呪呪呪呪呪

────

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

佐天「……」ｶﾞﾀｯ　　ｽﾀｽﾀ…

佐天（さて……また購買でコッペパンを買って……）

ﾄﾄｯ

初春「………」

佐天「……初春……」

佐天（何してんのよ……！一緒にいるとこ見られたら……！）ﾄﾞﾝｯ

初春「うっ……」ﾖﾛ…

佐天「………近付くなって、言ったでしょ」ｷﾞﾛｯ

初春「……うぅ…」

佐天「ふん……」

初春「あ、あの……」ｽｯ

佐天「え？」

ｺﾄﾝ…

佐天「悪魔召喚プログラム？これで学校を魔界に…」

佐天｢ちくわでどうしろって言うのよ……｣

佐天「これ……」

初春「………」ﾀｯﾀｯﾀ…

佐天「あ………」

佐天「………」


─── 屋上

佐天「初春………」

ｼｭﾙｼｭﾙ…

　　　　　ﾊﾟｶｯ

佐天「私のために……お弁当なんて……」

佐天「……馬鹿ぁ、渡すとこ見られたら……初春までイジメられちゃうんだよ？」

ﾋﾗ……

佐天「？　カード？」

カード「死ね」

くたばれ　　　レベル０　　犯罪者　　VIPから出てけ
　　　ロリ画像くれよォ　能無し　涙子涙目　無駄人間
　　生きてて恥ずかしく無いの？　　詐天涙子　バーヤ
同じクラスとかやめてくれ　　祝祝祝祝祝　　　ウザレベル6
　　　　　　　学園都市のゴミ　　　　祝祝祝祝祝

佐天「何か書いてある……」

『佐天さん、いっつもパンだけじゃ栄養偏っちゃいますよ？

　　しっかり食べて、元気出してくださいね！　　初春』

佐天「………」

佐天「バカ」

佐天「初春のバカ」

佐天「こんな、こんな……」

ﾓｸﾞ…

佐天「こ、んな……ｸﾞｼｭ、あた、しの……ために……ｸﾞｼｭ」

ﾓｸﾞ…

佐天「バカぁ……ぐす…こんなこ、と……えぐ……しなく、ても……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ﾓｸﾞﾓｸﾞ…

佐天「ひっく……えぐ……」

───

佐天「ﾊﾟｸ……おいしいよ……初春……」ﾓｸﾞ…

ﾓｸﾞ･･･これは　青酸かり

　　　　　　　　　　　　　　　　　　,! 　＼
　 　 　 　 　　 ,!＼　 　 　 　 　　! 　 　＼　　　 　　こういうスレ、マジでもういいから･･･
　　　　　 　 　i　　＼ 　 　 　 　 l　　 　　 ＼,,..__
　 　 　 　 　 ,i′　　,＼___,,--―l　　　 　　　＼::ﾞ'冖ｰi､、
　　　　 　　 i　　　　　:;＼::::::::::..l　　　 　　　　　　　　　 `'‐､、
　　　　 　 /__,..;:ｒ---―-､,..__.　 　　　,;'il:;}　　 　　　 　　　.;:::｀Ｌ_＿
　　 ,.:ｆ''""ﾞﾞﾞ´　　　 　 　　　 ､￣ヽ,／／　　　　　 　　　　 ...::::::ｌ;;;:;;::::
　 _/　　　　　　　......　　、 　 ＼／／、　　　　　　　　　 　 ::::::::ﾘ;;:::::::::....
／/ 　 　 　 ......:;::::::::::::.　ヽ､＼　ﾞヽ　 ﾍ　 　 ●　　 　 　....:::::::::i';;;;::::::::::::
;;/　　　　::::::::::::;;;;;ﾉ￣＼::　〉　〉ﾞ'、 `ヽ_ﾉ　　　　　　 ......:::::::.;;;:ﾉ:;;;:::::::::::::
/　　　　..::::､__;;ノ;;;｀ヽ_/:　/　/⌒)メ､_ﾉ/　　 　 　 　 .....:::::;;;/;;;:::::;;:::::::::
　　　　　..:::ｲ;;.ヽ::;;;;;;;;;(__ノ　/'"..:::::::::::::/　 ...............:::::::::::;;;,;ノ;;::::::::::::::::
　　　　 :::::::l;;;;;;;;;＼;;;;;;;,.(__ ノ;.;:.＼:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::;;;;;／;:::::::::::::::::
　　　　::::::::,!::;;;;;;;;;;:.｀ﾞ'-､、　　:::　＼_/::::::::::;;;___,.;-―''"::::::::::::::::::::::::
　 　..::::::::::,!;;;;;:;;;;;:::;;;;;:::;;;;;;｀ﾞ￣'''冖''―-- ―'";;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::

おもしろいぞ

佐天「……モグモグ」ﾁﾗ

佐天（……今日は、マンガは読まなくていいや。初春のお弁当をしっかり食べよう……！）

佐天「美味しい……」ﾆｺ…

ガチャ

佐天「？」ｸﾙｯ



女子A「あ〜いたいた〜」

女子B「あんたねー、ウチらを歩かすとか何様〜？」

女子C「調子乗ってんじゃねーよ！！」ﾀﾞﾝｯ

佐天「ひっ……」ﾋﾞｸ…

佐天「ご、ごめんなさい…ごめんなさい……」ﾀﾗ…

女子A「マジイラつくぅ〜……って、あれぇ？」

佐天「え？」

女子A「何か良さげなもん食ってんじゃぁ〜ん？」ﾆﾔｧ

あの事って何だよ気になるな

佐天「ﾊﾟｸ……おいしいよ……初春……」
初春「あっ…いやっ、ん…さ、佐天さんっ…」

…ふぅ

佐天「え……あ…」

女子B「何〜この乙女チックなおべんと〜」ｽﾞｲ

佐天「あ、あの……これは……」

女子C「んふふ〜ｗおいしそーだねぇ〜？ｗ」

佐天「は、はぁ……」

女子A「じゃ、これはぁ〜」ﾋｮｲ

佐天「あっ……！？」

女子A「ぼっしゅ〜♪」ﾆﾔﾆﾔ

女子B「あっはははぁｗｗｗｗｗ」

佐天「かっ、返してっ！！」ｶﾞｼｯ

女子A「あぁ？？」ｸﾞｲ

佐天「返してよっ！」ｸﾞｲｯ

女子A「なぁに調子付いて……」

バキィ　ッ

佐天「ぶっ…！？……」ｶﾞﾊｯ　ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ……

良スレ

うんこスレ

>>63
もちろん続きはあるんだよな？

女子A「いい度胸じゃん？」ドカッ　ドゴッ

佐天「ぐっ……うぅ……」ﾋﾟｸ…

女子B「うわぁ〜ｗエグぅ〜ｗｗｗ」

女子C「きゃはははぁｗｗｗ」

佐天「……えして……」

女子A「あん？」

佐天「か、えし、てよ……返し……」ｽﾞﾙ……

女子B「なぁんかコイツぅ、今日調子乗ってない？」

女子A「あ、そーだぁ」ﾋｮｲ

佐天「え……？」

女子A「ｗｗｗｗ」　ｽｯ

ゴシャッ

佐天「……あ………？」

ｸﾞｼｬｧ…

佐天（おべん……と、……？……が……。）

女子A「はい生ゴミ一丁かんせ〜いｗｗｗｗ」

女子B「あっははははぁぁｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ｸﾞｼｬ……

佐天「………うそ……だ……」ﾎﾟﾛ……

女子C「あははぁぁｗｗｗｗ泣いてるしぃｗｗｗｗｗ」

佐天「そん、……だっ……せっか、く……うい……は……」ﾎﾟﾛ…ﾎﾟﾛ…

女子A「何かｗｗｗ壊れてるしｗｗｗｗうけるーｗｗｗｗｗ」

佐天「あ、ああ、あ……」

佐天「うわあぁぁぁあぁぁ！！」ﾊﾞｯ

女子A「あぁ！？　キレてんじゃねーよ！！」ドカァッ！！

佐天「ぐ、ふぅっ……」バキィッ　　ｺﾞﾛ…

女子C「しばらく寝てなー」ｽｯ

　ズ　ン　ッ　！

佐天「っ！？　あ、ぐ……」ｽﾞｼ…

女子A「……サンドバッグ？　サテンドバッグ？」　ﾆﾔｧ…

こういうの見るとハッピーエンドを期待して最後まで読んじゃう

あのことってレヴェルうpperのこと？

>>70
ハッピーエンドにしろって言っちゃってるよ

───

ガラララ…

佐天「……」

ﾋｮｺ……ﾋｮｺ……

佐天「………」

ﾋｮｺ……

佐天「………ッ」ｽﾞｷ

ﾖﾛ…

佐天「あっ……」

ｽﾞﾙ　ﾄﾞﾃﾝ！

佐天「……痛ぅ……」ﾀﾗ…

ｸｽｸｽ　ｶﾞﾔｶﾞﾔ　ﾋｿﾋｿ　ｷｬﾊﾊｗ

佐天「………」

初春（……佐天さん！？　酷いケガ……）ｶﾞﾀ…

佐天「……！」

レベルアッパーを使うのに他人巻き込んでるんだからこうなるってもおかしくはないな

かわいそうだけど

初春（佐天さん……！）ﾀﾞｯ

佐天「……！！」　ｷﾞﾛｯ

初春「っ！」ﾋﾞｸｯ

佐天（初春……来ないで……）

初春「………」

初春「………」ｼｭﾝ…

佐天（……初春は……絶対に巻き込めない……）

───

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

ﾔｯﾄｵﾜｯﾀｰ　ｹﾞｰｾﾝｲｺｰｾﾞ　ｶﾞﾔｶﾞﾔ

佐天「………」ｶﾞﾀ

佐天「………」ﾋｮｺ…

ﾋｮｺ…

　　　　ﾋｮｺ…

ﾋｮｺ…

　 　　 　 　　　　　　 ／ヽ,,)ii(,,ノ＼
　　　 　 　　　　　 ／（ ﾟ ）))((（ ﾟ ）＼　　　ﾋｮｺ…
　 　 　　　　　　／:::::⌒（__人__）⌒:::::＼　　　　　　　　　　　ﾋｮｺ…
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　　 ｀`ミミ,　　 i'⌒!　　ﾐミ＝-人＿ノゝ､‐'`‐ｧ´ 人　 ヽ_ノ弋___ノｨr　　　 人゛ミ_ッ　　　　　_ヲ;ﾆ,,,.
　 =　-三t　　 fﾞ'ｰ'l　　 ,三　7,､r‐´`ァ'´ﾚ':ゝし':::::::::ー'::::::::::::::::::ﾚﾊゝ‐く｀ｲノ　ミﾐ　 !⌒'i 　　,ミミ
　　　 ,シ彡､　lﾄ　 l!　 ,:ﾐ...　f'⌒Yノし':::::::::::::::/::::,:::::::::::::ヾ:::::::::::::::::::レ'⌒ヽj　`三, 　l'ｰ'ﾞf 　　t三-
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　　 ／　　　　l　　 ト､　＼. ( 　ぅ:::::::::〃::i!ｨ:|‐_､:i|::i!::::| !:::ｨ:ﾆ=ﾄ:､!::::|::::::::ゝｲ　 　ッ''┤ 　7'''^　＼
　　　 〃ﾐ　,r''f!　　l!　ヽ.　　'Y|:::|::::::::||::ィL::j L:_jLiL:/ L::j Lj L:::ヽ:|:::::::i!::::|　　／ ､ト 　　l　　　
　　ノ , 　 ,ｲ,: l! ,　,j! ,　ﾄ、　i:| |:::|::::::::|ﾚ ,ｫ ≠ﾐ　　　　　　ｨ ≠ミ、｀|::::::,:::::.′ 　,r'　!l　　!f'ヽ　
　　　/ ｨ,/ :'　　　　　':. l ヽ. i:| |:::|::::::::| 〃 yr=ﾐ:､　　　　 !/行ﾐt　 ﾊ :::/:::/　 ,.ｲ　,. !j,　, !l :,ﾄ,
　　/ :: ,ll　　　　　　　　 ﾞ': ﾞi　V从::::从iｲ　{_ﾋri}ﾞ　　　　　ﾞ ﾋrﾘ.》　从:/::: .,r' l .:'　　　　　': ﾞｉ,ｨ ﾞｉ
　/　 /ll　　　　　　　　 'ﾞ　! 　イ::人:::::iゝ　 ￣´　　　　　　 　　　 j:人::::ヽr',iﾞ :'ﾞ 　　　　　　　　ll,
　　 /' ヽ.　　　　　　　 　 ﾘ　弋_彡f⌒　　 　　　　　'　　　 　　　r_'_ノ`⌒ !　ﾞ' 　　　　　　　　llﾞｉ
　　/　　ヽ　　　　　　　　/　　　　　｀ｰﾊ　　　　 {ニニﾆｨ　　 　 　/:/　　　ﾘ 　 　　　　　　　.,r' 'ﾞ
　 /　　r'ﾞi!　　　　　.,_,　/　　　　　 　 ヾ:ゝ. 　　 ∨　 　 }　　　ｨ::/　　　　 　ﾞｉ　　　　　　　　,r'
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正直ジャッジメントがすぐそばに居るところでこんな事できるやついねーと思う
あの組織怖すぎる

───

佐天「………」ﾋｮｺﾋｮｺ

佐天（家……遠いなぁ）

ﾄﾞｶﾝ！　ｶﾞｺｰﾝ

佐天「ん？……あれ……」

美琴「ｺﾞｸｺﾞｸ……ぷはぁ！」

佐天「………」

美琴「あれ？佐天さんじゃない」

佐天「あ、どうも……こんにちわ。御坂さん」ﾍﾟｺﾘ

美琴「？　何だか顔色が悪いけど、どうしたの？」

佐天「いえ……別に……」

美琴「もしかして、何か悩みとか？」

佐天「あ、いえ、ほんと、何でもないです……その、失礼します！」ﾍﾟｺﾘ

美琴「えぇ？」

佐天「さ、さようなら！」

ジャッジメント以前にサテンサンくらい可愛かったら共学なら男子が黙ってないとおもう

美琴「待ちなさいよ」ｶﾞｼｯ

佐天「え、あ、あの……」

美琴「何か悩みがあるなら聞くわよ？」

佐天「あの、ほんとに、何でも無いので……」ﾀﾗ…

美琴「………」

佐天「………」

美琴「そっか」

佐天「……ハイ。」

美琴「そっかー！そうよねぇ、毎日ダラダラ生きてる無能力者に悩みなんか無いわよねぇ」

佐天（……また、か……）

美琴「ほらぁ、あたしぐらい能力強いと？何かと実験だの研究だのめんどくさくてねー」ｺｷｺｷ

佐天「はい……」

美琴「で、何？さっきあたしから逃げようとしてなかった？ねぇ」ﾋﾞﾘｯ

佐天「っ……そんなこと……ないです……」ｶﾀｶﾀ…

美琴「へぇ〜……」ﾋﾞﾘ…

ゴミサカさんだな

クズすぎワロエナイ

ゴミコトさんだな

あれ？ダイオウグシクムシ召喚出来る佐天さんはドコいった？

俺「御坂美琴がウザいからボコボコにする」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1271686590/

一応ざまあ用に

ミカスさんだな

佐天さんにザ・ワールドの能力を！！

佐天「あ、あの……今日は……早く……帰らないと……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

美琴「へぇ？あたしより大事な用事なのぉ？この御坂美琴より？」

佐天「う……うぅ……」ｷﾞｭｯ

美琴「あ、そういえばぁ、新技考えたのよ、新技」

佐天「え……」

美琴「ほらｗ実験っていっつもプール相手だからぁ、たまには人間で試さないと、ネ？」ﾆｺｯ

佐天「え、い、嫌…で、す……」ｶﾞﾀ…

美琴「科学の発展のためじゃなぁい。え？何？無能力者の癖に？逆らうの？」

佐天「え…そ、その…それ、は……」

美琴「学園都市の寄生虫の癖に……せっかくその無駄な存在を有効利用してあげようとしてるのに……」ﾋﾞﾘｯ

佐天「……！」

美琴「ま、あんたの意思なんか……」ｽｯ

美琴「どうでもいいんだけど」　　ビ　リ　ッ　

佐天「ああああぁぁぁあぁぁぁッッ！！？！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ

───

>>85ダイオウイカだす特訓してるよ

殺す…こいつは殺さなきゃダメだ…！

誰かこいつ止めろ、いや殺せ

>>89
暗部入りしてないのが不思議なレベルの性格だな

うぜぇ

───

美琴「はい、もう一回〜♪」　ビ　リ　ッ

佐天「きゃあぁぁぅうッ！？！」ﾋﾞｸﾝｯ　ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ

佐天「あ、ひ……ぅ」ｶﾞｸ…

美琴「んもぉ〜。また気絶ぅ？　根性無いわねぇ、だからレベル0なのよ」

ドカッ　ドゴッ

佐天「うっ……！？ぐっ！？」ｹﾞﾎｯ

美琴「あ、気がついた？　もぉ〜、少しはド・リ・ョ・クしなさいよ、無能女。」

佐天「う……うぅ……」ﾎﾟﾛ…

美琴「あ〜あっ、もう飽きちゃったなぁ〜……」

佐天「………」

美琴「あ、そうだぁ　じゃあ最後にチャンスあげるぅ♪」ﾆｺｯ

佐天「え……？」

御坂が佐天いじめるタイプのSSってあんまないよな？
あっても大体佐天が復讐するってのになるし、珍しい

美琴が乗り込んでくの期待したのに

美琴「『私は学園都市の寄生虫です』って、息継ぎ無しで100回言えたらぁ、もう今後な〜んにもしないであげるぅ」

佐天「……！　そ、そん……」

美琴「ほら、早くしなさいよ」

佐天「100回なんて……」

美琴「言えよ」ﾋﾞﾘｯ

佐天「………」

佐天「………」





「私は学園都市の寄生虫です」「私は学園都市の寄生虫です」「私は学園都市の寄生虫です」
「私は学園都市の寄生虫です」「私は学園都市の寄生虫です」「私は学園都市の寄生虫です」
「わたしはがくえんとしのきせいちゅうですです」「わたしはがくえんとしのきせい……ゲホッ……」

佐天「はぁ……はぁ……私は……学園……」

美琴「ざぁ〜んねんっ♪」　　

　　ビ　リ　　ッ　ッ　ッ　！！！

佐天「あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞああぁぁぁああぁぁぁッッッ！！？！」

みさかさんはこんなこと言わない

あれ・・・？御坂さんが助けてくれるんじゃないの？

ゴミサカさんやりすぎは自分にそのうち帰ってくるフラグ立てるだけでっせ

Salvare000

ちょっと僕トラなんとかの槍でこの方達分解してきます

───

佐天「………」ﾖﾛ…

佐天「……」

佐天「………」

佐天「……」ﾌﾗ…

佐天「……──」

佐天「───」

　ドサ……





佐天「………」ﾊﾟﾁ

佐天「う………」

佐天「あれ……こ、こは……」

初春「っ！　気が付きましたかっ？」

佐天「うい……はる……？」

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org829365.jpg

アンチ佐天って何でこう必死なんだろ？
自分を制御出来ない人が多いのかな

なんか前にみた上条さんのss思い出すな
胸が痛む支援

もうこの御坂殺せよ

(おのれ魔術師め…！)

とりあえず最後まで書いてもらおうか
評価はそれからだ

>>106
このスレにいるのは佐天さん好きばかりだろ

佐天「ここ……」

佐天（初春の部屋……）

佐天「……うい…はる……」ﾑｸｯ

佐天「痛ぅッ……！？」ｽﾞｷｨ！

初春「ま、まだ動いちゃダメですよっ！　酷いケガだったんですから……」

佐天「……初春……あたし……」

初春「……通りで、倒れてたんです……パトロール中に偶然見つけて……」

佐天「そっか………」

佐天「………」

佐天「初春」

初春「え……？」

佐天「……ありがと」

初春「…えへへ……」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

お前ら佐天さんは中学１年だ……
つまり１３歳……そういった趣向の人に好まれる年齢だ

後は分かるな……？

リョナですね、理解しがたい

不安定になる

初春「……あの……」

佐天「うん？」

初春「えっと……それで……その……」

佐天「……」

初春「あーのですね……えーっとぉ……」

佐天「………」

初春「あ、あのっ最近すっかりあったかくなってきましたよねっ」

佐天「あ、うん……」

初春「そ、それで……その……」

佐天「……」

初春「あ、そ、そういえばこの前のスキャンの結果どうでしたっ！？」

佐天「え？」

初春「わ、私は、なんか、熱エネルギー？の操作がレベル１になったとかで、その、あははー…」

佐天「あー……あたしは……召喚系がもう少しでレベル１って言われたけど……やっぱりレベル０だったよ」

初春「そ、そうですか……」ﾀﾗ…

初春「えーっとぉ、その、それでですね、その……」

佐天「初春」

初春「は、はい……」

佐天「あたし……初春にはすっごく感謝してるんだ……」

初春「そ、そんな……私なんて……」

佐天「だから、何でも遠慮しないで聞いて？」ﾆｺｯ

初春「！　は、はい！」

初春「えっと……」

初春「佐天さんは……どうして、あの3人に従ってるんですか？」

佐天「……！」

初春「そ、その……どう考えても、おかしいです！」

初春「言いづらいかもしれないですけど……」

初春「何か、弱みを握られてるとしか……」ｷﾞｭｯ

佐天「………」

初春

この初春も結局手のひら返すのかと想像すると胸が熱くなるな

佐天さんが気の毒すぎて辛い

まあ最後の砦に上条さんいるしな
それでも駄目なら一方さんがどこからともなく現れてくれるしな

というハッピーエンドで終わって欲しい

>>118
やめろってまじで

それでも黒子なら・・・黒子ならなんとかしてくれる・・・！

初春「……話してくれませんか？」

佐天「………うん」

佐天「あれは……」




─
──
───　商店街

佐天「あ、このアクセサリー可愛いな……」

佐天「うん、これ買おっかな〜…でも今月ちょっとピンチだし……」

女子A「……」ｷｮﾛｷｮﾛ

佐天「あれは……うちのクラスの……」

女子A「……」サッ

佐天「……！！」

佐天（万引き！？）

女子A「……」ﾀｯﾀｯﾀ…

召喚系…だと…

ダイオウグソクムシの伏線か？

ガシッ

女子A「！？」

佐天「ねぇ、やめなよ」

女子A「はぁ？何言って……」

佐天「見てたよ。今ならまだ間に合うから。」

女子A「………」

女子A「チッ……！」

ｽｯ　ｶﾞｼｬ

ﾀﾞｯﾀｯﾀｯ

佐天（商品投げて逃げちゃった……まいっか。）

佐天「あー嫌なもん見ちゃったな。あたしもかーえろ」

ｽﾀｽﾀ



ガシッ

佐天「え……？」

私を召喚して、なんになるというのだ佐天君

店員「ねぇ、君……」

佐天「は、はい……」

店員「いやー、実はね、君が万引きしたって情報が入っててねぇ……」

佐天「えぇ！？」

店員「あの子達が言ってたんだが……」ﾁﾗ

佐天「？」ｸﾙｯ

女子A・B・C「………」ﾆﾔﾆﾔ

佐天「ッ！！？！」

店員「ちょっと、バッグの中調べさせてね」

佐天「え、ちょ、ちょっと…・・・！？」

店員「これ……」

ｽﾞﾙ…　ﾁｬﾘﾝ…

店員「これ、うちの商品だよね？」

佐天「そん……違……これは……」

女子A「……ククク…」ﾆﾔｧ…

うう・・・・

これぞ本当の誰得
胸が痛い

ABCまとめて俺の「能力」で消し去りたい

いやここは俺の超絶暗黒魔力が火を噴くぜ

店員「ね、ちょっと事務所で話聞かせてね？」

佐天「そんな……違います……これ……」

店員「何が違うの？ホラ、早く来るんだ！！」グイッ

佐天「い、イヤぁッ！！」ﾄﾞﾝｯ

店員「うっ…！？こ、こいつ！！」

佐天「っ……！ううぅぅ……」ﾀﾞｯ

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ……


───

佐天「……昨日は結局逃げちゃったけど……」

佐天「うぅ……もうあのお店行けないや……どうしよう……」

女子A「さってんさぁ〜ん」ﾋｮｺ

佐天「！！」

佐天「あっ、あんたッ！」ｶﾞﾀ…

女子A「おっとぉ、ちょっと興奮しないでよぉ〜」ﾆﾔﾆﾔ

佐天さんの漫画評価スレかと思ったのに・・・
胸が痛い・・・

佐天「あっ、あんた達の仕業ねっ！！」

女子B「えぇ？何のコトぉ〜？」

女子C「ウチらなーんもしてないよねぇ〜？」

佐天「な……」

女子A「あんたが勝手に万引きしてぇ、逃げただけじゃん？」ﾆﾔｯ

佐天「っ！！　もう怒った！しかるべき所に訴えてや……」

女子B「ねぇ、コレ、ねぇ」

佐天「………あ………え……」

佐天「……え……？」

女子C「ねぇ〜、よく撮れてるでしょぉ〜？最近のケータイって画質いーよねぇ〜♪」

女子A「ほらぁ、　　あ　ん　た　が　万　引　き　し　て　逃　げ　る　ト　コ　、しっかり撮れてるじゃん」

佐天「…………」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

女子B「ぷっｗｗｗｗｗｗ」

女子C「きゃはははははぁぁｗｗｗｗｗｗ」

───

ｷﾞｷﾞｷﾞ････

凄いありえそう、初春＆佐天さんいいなぁって}>>79まで思ってたのに、御坂のキャラ崩壊しすぎで萎えた

何故キャラ変えたの？さすがに別人過ぎるだろ

なにがおきているんだ・・・

俺、二次元に入ったらこの三人の女子を佐天さんの目の前で丸刈りにする

─── 初春の部屋

佐天「………」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

初春「……そんなことが……」

佐天「……元々無能力者で……学校でもお荷物扱いなのに……」

佐天「あんなの出回ったら……もう学園都市にはいられない……」

初春「………」

佐天「それに……うちの家、あんまりお金無いから……」

佐天「私が奨学金目当てで無理して学園都市入ったこと、親がちょっと責任感じてるらしいんだ……」

初春「………」

佐天「だから……だから……"万引き現場"なんて……絶対に見せられない……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

初春「……うっ……」ｼﾞﾜ…

佐天「なっ…何で初春まで泣くのよぅ……ｸﾞｼｭ」

初春「だ、だって……えぐ……だって……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ…
　　　　ﾎﾟﾀ……
────

よろしい
ならば戦争だ

嫌な予感しかしない

ウイハルだけは・・・

貧乏なのに無理してお嬢様カットにしてるからこんな目に…

>>106　１のこと言ってるのか？１は１００％佐天さん大好きだぞ。あえて可哀想な佐天さんを書くことで、みんなが佐天さん可哀想

○○ひどい！氏ね！って展開に持っていくんだよ。被害者にみんな同情、感情移入するからな

実際こういういじめ受けてこういう思いしてる女子中学生って
…少なくないんだろうな

結局美琴の方は1がアンチで嫌な奴に書きたかったというだけかよ

上条さん、早くきてー!!
佐天さんを助けてー！

ロリ画像くれよォ

>>149やめろｗｗｗ

>>149
佐天さんの安全と引き換えだ

日村でも上条さんでも浜面でもいいからﾍﾙﾌﾟレベル0

　くたばれ　　　レベル０　　犯罪者　　学園都市から出ていけですの！
　　　ロリ画像くれよォ　能無し　涙子涙目　無駄人間
　　生きてて恥ずかしく無いの？　　詐天涙子　バーカ
同じクラスとかやめてくれ　　呪呪呪呪呪　　　ウザレベル6
　　　　　　　学園都市のゴミ　　　　呪呪呪呪呪


とりあえず向こうの要求通り、ロリ画像を貼っておく
翌日、登校してみると机が新品に変わっていた
何か落書きされている

――ロリ画像を貼ってくれた心優しいこの席に座っている人へ
　　　ロリのなんたるかをよく心得ているようでよかったぜェ
　　　普通は小学生くらいにしか勃たないンだけどよォ
　　　あンたの貼ってたパンモロなド派手な髪飾りつけてるわりに大人しめな顔した中学生の写真、あれ、すげェわ
　　　写真撮られた瞬間の声が聞こえそうな表情といい、両手で顔を抑える仕草といいどストライクだった
　　　これからはあンたの事を師匠と呼ばせてもらうぜ

　　　　　　　追伸　　　　師匠の机に落書きしてたふてェ奴は片付けておいたから

その日以来私はいじめられる事が無くなった
私をいじめていた人間は血反吐と内臓を吐いて死んでいたのが数日後風紀委員によって発見された

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――　おわり　――
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　製作：ミサカネットワーク

───

佐天「えへへ、ごめんね……湿っぽくなっちゃって……」

初春「いえ……その、話してくれて……ありがとうございます」

佐天「ううん。むしろ…聞いてくれてありがとう。何だか楽になったよ……」ﾆｺ

初春「そんな……えへへ」

佐天「じゃ、そんな初春に〜お礼の気持ちにマンガを貸してあげよう」ｼﾞｬｰﾝ

初春「え？マンガですかぁ？」

佐天「うん。最近いっぱい読んでるからね〜。これとかどう？」

初春「え？な、何か表紙から気持ち悪いような……」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ

初春「う、うわっ！絵怖っ！だ、ダメですっ！私これダメっ！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

佐天「そ、そう？じゃあこっちはどうかな……」

───

初春「今日は、佐天さん泊っていったらどうですかぁ？」

佐天「ほんとっ！じゃー一緒にお風呂はいろ〜」

初春「な、何言ってんですかっ！」////

ｋｔｋｒ

不安の種か…

───

初春「………」

佐天「ｚｚｚZZZ……ﾑﾆｬ……初春ぅ……」

初春「………佐天さん？」

佐天「……ｚｚｚZZZ……」ｸﾞｰｸﾞｰ

初春「………」ﾑｸｯ

初春「……佐天さんは……秘密だって言ってましたけど……」

初春「……ごめんなさい」

ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

初春「あ……もしもし」

────
──
─

>>153
やりすぎｗｗｗｗｗｗｗ

この漫画がポイントになるのだろうか

おやすみ

>>160が見えない

黒子だろ？　黒子なんだろ！？

黒子に言う＝どうなるよ？賢いお前等なら分かるよな

ロリ動画くれよォ

>>160
許さない絶対ニダ









ゆっくり休んでまた再開してくれ

>>160
待て
待ってください

>>164
佐天さんの安全と引き換えだ

ここでDQNにちくっても、なんないみない

まてまて先日転校してきたステイル君かもしれないだろ

ロリ画像やるから続けて下さいよ

>>168
そんなSSあったね
佐天×イノケンとか誰得だったぉ

>>160
もちろん仮眠だよな？
これでおしまいなんてことはないよな？
そうだといってよバニー

ねえちんなら俺得

前の上条さんいじめSSは救いなくて鬱だったなぁ

>>53
そのロリ画像って初春のだろwwww

>>168
因数分解できないステイル君か

ステイルは冴えないオッサンにしか見えん

それでも黒子なら・・・黒子なら何とかしてくれる

ステイルさんと美琴が同い年で神裂さんがステイルに「まったくの無駄骨」と鼻で笑われた錬金術師と同い年だっけ

頼むから勧善懲悪的なオチになって欲しい。

また途中かよ

ダイオウグソクムシはレベル2で海水だっけか

q
!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
MP296使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)

a
!vip2:stop:
---
グランドプリーストのかなりの攻撃
MP263使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 300）
このスレは3回目のダメージを受けた (450/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (600/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは5回目のダメージを受けた (750/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (765/1000)

z
!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
MP444使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 300）
このスレは3回目のダメージを受けた (450/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (600/1000)

q
!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
MP248使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 1065）
このスレは9回目のダメージを受けた (1215/1000)
このスレは・・・

停止しました。