唯「タイムトラベル！」

唯「澪ちゃんりっちゃんおはよー！」

私は平沢唯。高校３年生です！

今は学校に向かっている途中で、友達の澪ちゃんとりっちゃんに会いました！

澪「おはよう」

律「おう唯！おはよう！憂ちゃんもおはよう！」

憂「おはようございます。」

〜がっこう！〜

憂「じゃあ私はこっちだから…」

律「じゃあな憂ちゃん！」

澪「じゃあな」

唯「あれ？憂そっちは１年の下駄箱だよ？」

憂「何言ってるのお姉ちゃん。私は１年だよ？」

唯「…え？」

律「おいおい唯。まだ寝ぼけてるのか？」

澪「憂ちゃんは１年生じゃないか。」

唯「え…じゃあ私達は？」

律「２年だろ。唯大丈夫か？」

唯「え…３年生じゃないの？」

澪「いや２年だよ。唯調子悪いのか？保健室行くか？」

唯「…」

私はこれ以上言ってもおかしいと思われるだけだと思い、これ以上何も言いませんでした。

〜教室！〜

唯「あ、ムギちゃんおはよう！」

紬「唯ちゃんおはよう。」

結局私は今日は２年生の教室で過ごした。

絶対に３年生のはずなのに、昨日まで３年の教室で過ごしていたのに…

〜ぶしつ！〜

ガラッ

唯「おいーっす！」

律「おいーっす！」

紬「今唯ちゃんの分のお茶淹れるわね。今日のお菓子はチーズケーキよ。」

唯「やったー！あれ？まだあずにゃんと澪ちゃんは来てないの？

律「あぁ。梓は知らないけど澪は早退したらしいぞ」

唯「そうなんだ。」

結局今日は澪ちゃんとあずにゃんは来ないまま部活は終わった。

唯「じゃあねー」

律「またなー！」

紬「また明日ー」

様子見支援

タイムドライブだったら見たかった

支援

またけいおん豚の池沼ニート豚SSスレ

〜ゆいんち！〜

憂「お姉ちゃーん！ご飯だよー！」

唯「今行くー」


唯「今日の部活にねー、あずにゃんも澪ちゃんも来なかったんだよー。」

憂「梓ちゃんなら今日早退したよ。」

唯「え、あずにゃんも！」

憂「も？」

唯「澪ちゃんも早退したんだー。二人とも大丈夫かなー。」

結局私は二年生のまま、一日を終えた。明日には３年生に戻ってますように。

翌日！

憂「お姉ちゃーん朝だよー！」

唯「…ういー、私って何年生だっけ？」

憂「２年生だよ。…お姉ちゃん寝ぼけてるの？」

私は３年生に戻っていなかった。

〜登校中！〜

唯「…あ、澪ちゃんとりっちゃんだ！」

唯「澪ちゃんりっちゃーん！おはよー！」

律「おう！唯に憂ちゃん！おはよー！」

憂「おはようございます」

澪「…」

唯「あれ澪ちゃん元気ないねー？？」

律「二人とも聞いてくれよー
澪のやつ昨日まで３年生だったのに２年生になってるって意味の分からない事言ってるんだぜ」

唯「え…」

澪「本当に私は昨日まで３年だったんだ！」

律「はいはい。じゃあ何で私は二年なんだ？お前と私は同じ歳だろ？」

澪「…」

唯「私先に学校行ってるね！澪ちゃんも一緒に行こ！」

そういって唯は澪の手を取り、憂と律をおいて走っていった。

唯「ﾊｧﾊｧ…ここまでくれば大丈夫だね。」

澪「ﾊｧﾊｧ…何で律たちをおいてきたんだ？」

唯「澪ちゃんは昨日まで３年だったって言ってたよね。」

澪「あぁ…唯は信じてくれるのか？」

唯「うん。だって私も一昨日までは３年生だったから。」

澪「！」

唯「一昨日まで３年だったのにね。昨日目が覚めたら２年になってたんだ。」

澪「私は昨日学校で熱が出て早退して、家で寝てて目が覚めたら二年になってたんだ。」

唯「目が覚めたら二年になってたから寝れば３年に戻るかなって思ったけど戻れなかったんだ…。」

澪「…じゃあ私も戻れないかも…」ｶﾞｸｶﾞｸ

唯「大丈夫だよ！きっと戻れるよ！」

澪「…そうだな…」

〜学校〜

律「おい唯！何で私と憂ちゃんをおいてったんだ！」(気まずかった…)

唯「ごめんごめん。ちょっと澪ちゃんと二人で話したくてさ」

律「何だよ内緒話か？私にも教えろよー！」

唯「澪ちゃんが昨日まで３年だったって話だよー」

律「何だその話かー。澪も時々は嘘つくんだなー
あんなの誰も信じないっつーの！」

唯「りっちゃんはあの話嘘だと思う？」

律「当たり前だろー？あんなの信じるやついねぇよー」

唯「…」

〜部室！〜

梓「遅れてすみません…」

律「遅かったなー！」

澪「…」

紬「何かあったの？」

唯「待ってたよあずにゃーん！」ｷﾞｭｯ

梓「…」

唯「あれ？いつもなら嫌がるのに…」

律「何かあったのか？」

梓「実は私…一年後から来たんです。」

唯澪「！？」

律「はぁ！？」

紬「えっ？」

梓「どうせ信じてくれませんよね。
でも私、昨日まで二年生だったんです。」

律「澪と似たような事言ってるな。
二人で手を組んで嘘ついてるのか？そんなのだませれねえっつーの！」

梓「本当なんです！」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

律「！？」

澪「梓も…」

唯「あずにゃんも…」

律「あ…梓は泣く演技がうまいな…」

紬「私には演技の涙には見えないわ」

律「……」

澪「…今日の部活はやめないか？」

律「…そうだな。今日はやめるか…」

唯「あずにゃん澪ちゃん！一緒に帰ろう！」

澪「あぁ。」

梓「…」ｸﾞｽｯ

唯「ほらっ行こ？」

唯はそう言って梓の手を取り澪と学校を出た。」

律紬「…」

紬「私たちも帰りましょ？」

律「あぁ…」

読んでる人が居なさそうなので一旦やめます。
レスがあったらまた書きます。

おい、待て、見てるぞ
やめないでくれ、支援だ

レスがあろうがなかろうが、一度書いたら書き通してくれよ

俺お前のこと信じてるぞ。

皆さんありがとうございます！
再開します。

原作しか読んでないけど律と憂って一緒にテレビゲームしたりすごく馴染んでなかったっけ

〜帰り道！〜

梓「…」

唯「あずにゃん！」

梓「…何ですか？」

唯「実はさ、私と澪ちゃんはこの前まで３年生だったんだ。」

梓「！？」

梓は本当か？という視線で澪を見る。

澪「本当だ。」

梓「澪先輩と唯先輩も…」

唯「うん」

澪「あぁ」

梓「これってやっぱりタイムトラベルですよね・・・？」

才能ないな読みにくい

もう書かなくていいよ

唯「多分ね。」

澪「多分な。」

梓「どうすれば戻れるんでしょうかね…。」

澪「分からない…。」

唯「明日は土曜日だからさ、３人で図書館でタイムトラベルについて調べてみない？」

澪「あぁいいぞ！」

梓「そうしましょう！」


〜翌日！〜

唯「じゃあうい！行ってくるね！」

憂「いってらしゃーい」

バイバイ

そうやって自分が頼られてる空気出そうとするの止めてもらえませんか
別にアナタでなくてもいいんです。まともなSS書ける人なら誰でもいいんです
支援するのはアナタだからではなくて唯ちゃん澪ちゃんがそこにいるからです
構って欲しいだけなら全レスなり質問スレでも立てて下さい。失礼しました

支援

完結させることが大事
しえん

>>27
SS書いてる人は、結果間接的とはいえ頼られてるのと変わらないだろ

と前々からその手の書き込みを見たときから思ってました

〜図書館！〜

唯「お待たせー！」

梓「あ、唯先輩！」

澪「私達もちょうど今来たところだ！」

唯「それじゃあ早速調べようか。」

澪「そうだな！」

梓「はい！」

３人は色々な本を見て、タイムトラベルについて調べた。

唯「タイムトラベルについての本はいっぱいあるけど…」

梓「どの本も違うことが書いてあってどれが本当の事か分かりませんね…」

澪「とりあえず本は借りて、もう閉館近いし帰らないか？」

唯「そうだね！」

梓「はい！」

アンチも手を変え品を変え色々やってくるな。ヒマなやつ

〜帰り道！〜

澪「借りた本は全部で１２冊…一人４冊ずつだな。」

梓「そうですね。」

唯「じゃあ私はこの４冊を…」

梓「じゃあ私はこの４冊を」

澪「じゃあ私は余った４冊を」

唯「じゃあね皆！」

梓「さようなら！」

澪「じゃあな！」

まあ俺も馴れ合い書き手には辟易としてるんですがね
でもssには期待してやる

用事があるので一旦中断します。

こいつ確信犯だな
信者とアンチの闘争みたさでやってる

いや単に書く気なくなっただけじゃないのか？

帰りは６時半か７時ごろになりそうです。

保守してくれるとうれしいです。

つまんね＾＾；

つまらない…
文才無い癖に一旦やめるとか調子いい事言うんだね。

ほ

早く戻れ

　　唯　豚

　部費ー　　　　　　　　　　　　　-―――‐-
　　部費ー　 　　　　　　　. :´==/: : : : : ＼: : :＼
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　　ブヒー　　　　　　/: :{=/＼{: : |＼}Ｘ: : : '.: : ::}
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　　　　ブヒー　　　　|/: :ハ ○　 　 ○ ∧/ ﾄ: : | 　
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　京アニによって私は、１期では池沼に、２期では豚にされてしまいました）ﾌﾞﾋ-