咲「いたいいたいやめてええええええええええ！」

京太郎「きひっ！どーした部長さんよぉ！いつも通り俺に命令してみろよ？」

久「お願い・・・これ以上は殴らないで・・・須賀く・・」

グチャッ！

久「ぎゃああああああああああああああああ！」

京太郎「ハハハハ！人にお願いするんだったらさあ、もっと丁寧にお願いしろよ！」

グチャッ バキッ

久「おええええええええ・・・！」

京太郎「腹をバットで休みなく叩かれる気分はどうだ部長さんよぉ！？
ただでさえ右足が折れているのに、ボディまで攻撃されたら本当に死ぬかも分からんなあ・・・おおっ！？」

久「やめ・・・やめてください・・・須賀くん・・・」

京太郎「ダメダメ！まだ誠意が見られませんよ部長よぉ！」

グチャッ！ グチャッ！ グチャッ！

久「があああああああああ！」

京太郎「情けないなぁ！いつもの偉そうな姿はどうしたんですか！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:　　　　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　　　　 ;ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................　　　　　　　　　　　　　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　 　 　 　 　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ
　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞi|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´

　　　　　　　　　　　　.　　　 　 ii|　　ii　　　 .lii　　　　　
　　　_,-─ヽ　　　　　　,---､_　il ii　　　　ii li　　　＿,─､
　,,-'　 _,,-''"　　　　　　"''- ,,_｀-´ ￣"''-,,__　 ''--,,__ 　　ヽ ￣｀､_　　　　
　　　　　　　　　　　,,-''"　　,, --''"ニ_―- _　　''-,,_　　　 ゞ　　　　"-
　　　　　　　　　 　　　／ ,,-",-''i|　　　￣　|-、　　ヾ　　　{ 　　　　　　,`
　　　　　　　　 （"　　.／ 　 i　{;;;;;i|　 　 　 |i;;;;;;）　,ノ　　　 ii 　　　　　,i
　　　　 ,,　　　　　　 （　　　 l,　`'-i|　　　　|i;;-'　　　　 ,,-'"　　　_,,-"
　　　　　"'-,,　　　　　`-,,,,-'--'':::￣:::::::''ニ;;-==,_____　'"　　_,,--''"
　　　　　　　 ￣"''-- _-'':::::"￣::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_　　__,,-''"
　　　　　　　　._,,-'ニ-''ニ--''"￣.i|￣　　　|i-----,,￣`"''-;;::''-`-,,
　　　　　　,,-''::::二-''"　　　 　 --i|　　　　.|i　　　　　　　　　 "- ;;:::`、
　　　　._,-"::::／　　　￣"''---　 i|　　　　|i　　　　　　　　　　　　ヽ::::i
　　　 .（:::::{:（i(____　　　　　　　　 i|　　　.|i　　　　　　　　　　_,,-':/:::}
　　　　 `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,,　_______ i|　　 .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
　　　　　　　"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;　i|　　.|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
　　　　　　　　　　　　　 ￣￣"..　..i|　.|i 　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧.i| |i , 　　　　　
　　　　　　　　　シコ　　　（　´Д｀/"lヽ
　　　　　　　　　　　　　　/´　　　（ ,人）ﾊｧﾊｧ
　　　　　　　　　シコ　　（　 ） ﾟ　 ﾟ|　　| 　　＜とかいいつつ下はこんな事になってまつW
　　　　　　　　　　　　　　＼ ＼__, |　 ⊂llll
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿つ　⊂llll
　　　　　　　　　　　　　　　 （　　ﾉ　　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　|　（__人_） ＼　
　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 |　　 ＼　ヽ　

久「お願いします京太郎様・・・これ以上は死んでしまいます・・・もうやめてくださひ・・・」

京太郎「最初からそう言えば良いんだよクソが！何が百合だ馬鹿馬鹿しい！テメーラごときただの小娘なんざ暴力を使えば終わりなんだよ！」ペッ

久「・・・」

京太郎「麻雀くらいしか役に立たないクソガキが・・・粋ってんじゃねーよ！」

グチャッ！

久「ひいいいいいいいいいいいい！」

咲SSは何で残虐なのばっかなんだよｗｗ

京太郎「全く情けねーぜ・・・俺はこんなクソガキ共に顎で扱われていたんだからな・・・」

久「あ・・・あああ・・」

京太郎「まあ、いいさ。そんな事は水に流してやるよ、ただ・・・」ガサガサ

久「・・・・？」

京太郎「キッチリと落とし前はつけねーとな部長さんよ？」

久「ひっ・・・・！」

京太郎「おら、硫酸風呂でシュワシュワ殺されるのと身体にオイルを撒かれてボーボー燃えて殺されるのと
どちらか好きな方を選べや・・・ん？」

久「いやああああああああ！誰かあ！誰か助けてええええええ！」

京太郎「うるせーよクソガキ！誰も助けになんかこねーんだよ・・・おら、さっさと選べ！」

久「いやぁ・・・！お願い殺さないで殺さないで殺さないで殺さないで殺さないで殺さないで殺さないで殺さないで殺さないで殺さないでええええええええええええ！」

京太郎「みっともないなぁ部長・・・あなたも人の上に立つ人間だったら、潔く最期を迎えたらどうですか？」

久「いやぁ、いやああああ！まだ死にたくないの助けてくださいいいいいいいいいい！」

京太郎「ふんっ、クソ胸糞悪い・・・・ゴミが！」

久「ひいいいいいいいいいいいいいいい・・・・！」

SOA

京太郎「ふん、アンタの叫び声を聞いていたら殺す気が失せたぜ・・・・」

久「あ・・・ああ・・！ありがとうございます須賀く・・・」

京太郎「勘違いするなよ部長？俺は殺す気がなくなっただけで・・・制裁を止めるなんて言ってはいねーよ」

久「ええっ・・・？」

京太郎「覚悟するんだな、これからアンタには地獄の苦しみを存分に味わってもらうからよ」

久「そ・・・そんな！」

京太郎「拷問に耐えられずに発狂するかもしくは・・・自殺かな！」

久「い・・・いやぁああああああああああああああああああああ！」

京太郎「ハハハハ！良い悲鳴だぜ！それじゃあハギヨシ・・・部長を例の場所まで運んでおいてくれ」

シュッ

ハギヨシ「OK、まずは一人確保っていった所ですね・・・ククク」

ハギヨシw

息子が元気です

一時間後

京太郎「部長の方はどうだ？」

久「ええ、あまりにも騒ぐので彼女のお腹をおもいっきし殴りました・・・今頃は呑気に気絶している事でしょう」

京太郎「情けねーなあ、たかが右足を骨折して腹をバットで殴られたくらいでグロッキーになるなんてよ」

ハギヨシ「フフ・・・それは酷な話だと思いますよ京太郎君。彼女はか弱い女の子なのですから♪」

京太郎「・・・まぁ、とりあえずは良しとしますかね。龍門渕の方はどうよハギヨシ？」

ハギヨシ「こっちは問題ありませんよ・・・国広一を確保しましたから」

京太郎「これはこれは・・・相変わらず仕事が早いなぁハギヨシさんよぉ」

ハギヨシ「フフフ・・・京太郎君ほどではありませんよ」

京太郎「それじゃあ・・・その国広一さんの様子でも拝ませてもらおうかな」

ハギヨシ「良いですよ京太郎君・・・ついて来てください」

これは俺得

ナイススレッド

廃屋

一「んああああ！耳が・・・耳が！」

ジャカジャカジャカジャカジャカ！

京太郎「ククク・・・目隠しをした挙げ句、耳を爆音責めとはえげつないじゃあないですかハギヨシさんよぉ？」

ハギヨシ「フフッ、良いではありませんか・・・ほら、彼女だってこんなに身体をヒクヒクさせて喜んでいるのですから♪」

一「鼓膜があ！鼓膜が破れるうううううううううう！」

京太郎「そろそろ許してやれよハギヨシ・・・このままだと本当に頭がおかしくなっちまうぜ？」

ハギヨシ「それもそうですね、分かりました」

ピッ・・・

一「はぁ・・・！はぁ・・・はぁ・・・！」

続きｍｄｋｙ

咲ＳＳはもう少しまともなものにしろｗ
発狂したりするの多すぎるぞ

ﾏﾀﾞｧ?(・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

ハギヨシ「フフフ・・・私の歓迎会は楽しんでいただけましたか一様？」

一「―――――！だ、誰？誰かそこにいるノ！？」

ハギヨシ「すいません、今から目隠しをとって差し上げますね」

シュルッ

一「ひっ・・・・！」

ハギヨシ「おはようございます一様♪」

一「は・・萩原さん？なんで萩原さんがここに・・・・あああ！」

ハギヨシ「思い出されたみたいですね。そう、私が一様をここに拉致したのですよ」

京太郎「やっほー、国広一さん♪プール以来ですね・・・もっともあなたは俺の事なんて覚えちゃあいないとは思うけどさ」

一「お、お前は確か清澄麻雀部の男子部員・・・萩原さんといいどうしてここにいるんだよ！？
いや・・・そんな事よりもどうしてボクをこんな所に拉致したんだ！
早くとーかの所に帰してよ！」

レイプはまだか

ハギヨシ「残念ながらそれは無理な相談ですね・・・なぜなら今から一様は、私達の奴隷としての人生を歩んでもらうのですから♪」

一「な・・・なんだよソレ！？」

京太郎「意外と頭が悪いみたいだな一さん。ハギヨシが言った通りだよ・・・アンタは俺達のど・れ・い・になるんだよ！
分かりましたか〜？」

一「ふ、ふざけるなよ！誰がお前達なんかの奴隷に・・・」

ハギヨシ「鬱陶しいですよ一様！」

バキッ

一「くはぁ！？」

京太郎「おっ、ナイスブローが入りましたね〜！こいつは痛そうだ」

ハギヨシ「やれやれ・・・一様の分際で余計な手間をかけさせないでくださいよ」

一「ごほっごほっ！痛い・・・痛いよぉとーかぁ・・・」

京太郎「あーあ、泣き出しちまった。ちょっとは手加減してやれよ」

ハギヨシ「すいませんね京太郎君・・・こういう言う事を聞かない方を見ると
衣様を思い出してしまって、ついイラッとしてしまうんですよ・・・ハハハハ♪」

はやくはやく

一「ごめんなさい萩原さん・・・もう痛いのはいやぁぁ・・・」

ハギヨシ「すいませんでした一様、痛いのが嫌なら気持ち良くさせてあげますよ」

スッ・・・

一「な・・・なんだよその注射器は・・・！」

ハギヨシ「ハハハハ、それは投与してからのお楽しみという事で♪ちょっとチクッとしますけど、我慢してくださいね〜」

ブスッ

一「いたっ・・・・！」

京太郎「おいおいハギヨシ・・・またそれかよ。お前も好きだねぇ」

ハギヨシ「フフ、一様が望んだ事ですから仕方ないではありませんか♪」

一「な・・・なに！？身体が急に熱くなって・・・！」

ハギヨシ「どうやらきいてきたみたいですねぇ一様・・・気分はいかがですか」

やっとセクロスか

一「は・・・萩原さ・・・ボクに一体なにを・・・ああっ！」ビクンビクン

ハギヨシ「フフ・・・ちょっと頬を撫でただけなのに、そんなに反応するなんて・・・」

京太郎「聞こえるかい一さん？ハギヨシがアンタに投与したのは身体が異常なまで敏感になる薬だぜ！
今からハギヨシによるワンナイトカーニバルが始まるから期待するんだな」

一「ああああああああ！助けてとーかああああ！助けてええええええ！」

ハギヨシ「おやおや、そんなに叫び声をあげるなんて・・・気にいってくれて良かったです♪」ガサコソ

一「ひいっ！そ・・・それはぁ！？」

ハギヨシ「まずは鞭で百叩きといきますか・・・ねえ一様♪」

しかしこれ、キャラ崩壊もいいとこだ
鞭使うハギヨシとか、面影が見当たらない

咲でやらなくてもいいだろｗｗｗｗｗｗｗｗ

一「やぁっ！今、そんな事をされたらっ！」

ハギヨシ「そーれ♪」

ビシィ！

一「あ゛ああぁっぁあ゛あああぁぁあぁっぁぁぁああああ!!!!!!!!」ビクンビクンビクンビクン！

ハギヨシ「そーれ、もう一度いきますよ〜♪」

ビシィ！ビシィ！

一「あぁあぁあっぁあああ！！ やあああっ、わたっ、イっあぁあああっ！」

京太郎「怖いね〜！怖い事怖い事・・・まぁ、俺は面白いのが見れているから良しとするけど」

ハギヨシ「ハハハハ！まだ始まったばかりですよ一様？自分がいかに愚かな人間だったのか、十分に噛み締めてください♪」

ビシィ！ ビシィ！ ビシィ！ ビシィ！

一「うぁああっ！ うぁ、あ゛ぁああっ!! とーかああああっ！、んぁああっぁああ！」ビクンビクンビクン

京太郎「ふぅ〜！拷問を見物しながらのタバコは実にうまいぜ」

今気づいたけどスレタイで喘いでるのが部長じゃなくて咲だった

のどっちきてえええええええええええええ

ウヒョー

やめろんだ！
いじめるなら池田にしとけ！

そうだな
池田が欲しいな

池田いじめても興奮しない

ビシィビシィビシィ！

一「もうやめへええええええええええ！死んじゃうよおおおおおお！」

ハギヨシ「大丈夫ですよ一様♪死なない程度に優しくしてあげますから」

ビシィ！

一「がああああああああああああ！」ビクンビクンビクン

京太郎「さてと、そんじゃあ俺は家に帰って爆睡してくるから後は任せたぜハギヨシ」

ハギヨシ「分かりましたよ京太郎君・・・一様と久様は私に任せてゆっくり休んでください」

京太郎「はいよ、一さん・・・ゆっくりとワンナイトカーニバルを楽しんでください」

一「いやああああああああああああ！誰か助けてええええええええ！」

ハギヨシ「油断しちゃあいけませんよ・・・一様！」

ビシィ！

一「ひぎぃいいいいいいいいいい！」ガクガクガクガク

ハギヨシ「また達してしまいましたか・・・けどまだまだ終わらないですよ♪」

プリキュアじゃないのかよ

他の部員がいじめられてるなかで池田だけに優しくするのがいいんじゃね

三つ編み目垂れデブだけは頼むから出すな
生理的な意味で

眼鏡がいらん

どのメガネかによって対応が変わって来るんだが

次の日

咲「ねえ、京ちゃん・・・今日も部長さん来ないね」

京太郎「んー？ああ、そうだな。風邪で休みなんじゃないのか」

咲「でも、あの部長さんが連絡も無しに休むなんて・・・部長らしくないというか・・・」

京太郎「部長だって人間だもの、連絡をよこさない事だってあると思うぜ？」

咲「うーん・・・そうなのかなぁ？」

京太郎「それじゃあ、俺は買い出しがあるからもう行くぜ」

咲「うん、気をつけてね京ちゃん」

ガチャン・・・

京太郎「さてと・・・次のターゲットはどこにいるかなっと・・・おっ、いたいた。おーい！」

和「はい？なんでしょうか須賀君？」

京太郎「いや、ちょっと咲から伝言を頼まれちゃってさー！」

和「宮永さんから・・・？」

京太郎「ああ、なんだか大切な話があるから後で校舎の裏に来て欲しいんだってよ」

和「大切な・・・話？」（まさか宮永さん・・・ついに私に愛の告白を！？）

京太郎「他の人には黙っていて欲しいとも言っていたぜ・・・和だけにしか話せない事らしいから」

和「それは本当ですか！」（もう間違いありません！ついに私も宮永さんとのラブロードを！）

京太郎「じゃあ、俺は買い出しに出かけるから・・・じゃーな和！」

和「そうですか！買い出し頑張ってくださいね須賀君！」（待っててくださいね宮永さん・・・あなたの愛の告白に必ず！）

京太郎「ああ、頑張ってくるよ・・・・ニヤリ」

孕村さんどんだけピンク脳だよｗｗｗ

校舎裏

和「宮永さん・・・来ないですね・・・どうしたのでしょうか？」

京太郎「よー、和！やっぱり来たみたいだな」

和「あれ、須賀君？どうしてあなたがここにいるんですか？宮永さんは一体どこに・・・」

京太郎「咲なら来ねーよ」

和「えっ？それってどういう事ですか・・・」

京太郎「簡単な話だよ。咲が呼んでいるってのは俺がお前を呼び出すために作った嘘だ」

和「なんですか、それ・・・ふざけるのもいい加減に・・・」

ハギヨシ「失礼します原村様♪」

和「えっ・・・・？」

バキッ

和「あうっ・・！」バタッ

京太郎「相変わらずのボディーブローだな・・・惚れ惚れするぜ」

ハギヨシ「フフフ♪それでは彼女は京太郎君に任せてもよろしいですね？」

京太郎「ああ、例の場所に運んだ後は俺が和を・・・ゾクゾクするぜ」

おせえええええええええええええええ

　 　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.へ
　　___ 　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　ﾑ　　i
　「 ﾋ_i〉　　　 　 　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　 ゝ　〈
　ﾄ　ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　iニ(()
　i 　{ 　 　　　　　　　 　　　＿＿＿_ 　 　　　　　　　　| 　ヽ
　i　　i　　　 　　　　　　　／__,　 , ‐-＼ 　 　 　 　 　　i 　　}
　|　　 i　　　　　　 　　／　r=- 　 .r=ｧ　＼　　　　　　 {､　 λ
　ト−┤.　　　　　　／ 　 　　ｰ=‐ 　　　　＼　　　 ,ノ　￣ ,!
　i　　　ゝ､_ 　　　　|　　　　　 `ー' 　 　　　　|　,. '´ﾊ　　　,!
.　ヽ、 　　　｀`　､,__＼ 　　 　 　　　　　 　 ／"　＼ 　ヽ／
　　　＼ノ　ﾉ　　　ﾊ￣r/:::r―--―/::７　　 ﾉ　　　　／
　 　　 　 ヽ.　　　　　　ヽ::〈； . '::. :' |::/　　 /　　　,. "
　　　　　　　 `ｰ ､　　　　＼ヽ::. ;::：|/　　　　　ｒ'"
　　　　　／￣二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
　　　　　| 答 |　　　　　　　　　　.r=ァ　　　　　　　　 　　│|
　　　　　＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノ

廃屋

和「ん・・・ここはどこ？」

京太郎「おはようのどっち！気分はどうだ？」

和「須賀君・・・？確か私は校舎裏に・・・」

京太郎「それよりも自分の姿を確認した方がいいんじゃないの？」

和「い・・・いやああああああああ！？どうして私・・・裸になっているんですか！」

京太郎「スマン！俺が脱がせたんだよ和。やっぱり和はいやらしい体つきをしてやがるぜ」

和「見ないで！見ないで須賀君！」

京太郎「それは無理ってものだな和！まぁ、これからも裸で過ごす事になるんだから気にする必要はねーよ」

和「何を言っているんですか須賀君！早く私を解放してください！」

京太郎「だから無理って言っているだろ和・・・心配するな、部長だってお前を歓迎してくれると思うからよ」

和「部長・・・？須賀君・・・あなたまさか部長まで！」

いくらなんでも遅筆すぎるぞ



いいぞもっと（ｒｙ

わかわいい

ここからのどっち無双が始まる予感ｗ

京太郎「ご名答！部長も今頃、恐怖に怯えているだろーぜ！ヒャーハハハハ！」

和「なんて事・・・！あなたはそれでも人間ですか！」

京太郎「もちろん人間ですが何か？当たり前の事を聞くなよな和」

和「違います！あなたはケダモノです！人の皮をかぶった汚わらしいケダモノです！」

京太郎「・・・ウゼーよクソガキが！」

パチン！

和「いたい！」

京太郎「てめえだって宮永さん宮永さんと壊れたスピーカーのようにうるせーだろうが！
てめえはもう俺の奴隷なんだよ！奴隷がご主人様に対してうーじゃあぱーじゃあ口答えしてんじゃねー！」

和「ううう・・・」（怖い・・・彼は本当に須賀君なの？こんなの私の知っている須賀君じゃない・・・）

京太郎「まぁ、いいや。とりあえず・・・お前には俺の奴隷たる証を残してやらねーとな！」

これはいい

和「奴隷の・・・証？」

京太郎「なーに、簡単な事だ！お前の身体にちょっと印を付けるだけだよ！・・・この焼き鏝でな♪」

ジュージュー・・・

和「な・・・何を考えているんですか須賀君！？そんなの・・・狂ってます！」

京太郎「ハハハハ！確かに狂ってるかもな！でも、そんなの俺には関係ないね！俺はただ・・・俺の目的を果たすだけさ」

ジュージュー・・・

和「いやぁ・・・やめてください須賀君！お願いですからやめてくださいいいいい！」ガタガタガタガタ

京太郎「そんなに震えるなんて・・・よっぽど嬉しいみたいだな和♪よーし京太郎、和のおっぱいに焼き鏝を押し付けちゃうぞー！」

和「や・・・やああああああああああああ！助けて宮永さん！宮永さん助けてええええええええ！」

京太郎「それじゃあ・・・いくぜええええええ！」

池田はいくらでもやっていいから衣は止めてくれ

ジュウウウウウウウウ・・・！

和「いやああああああああああああ！熱いいいいいいい！」

京太郎「おら、暴れんじゃねーよ。失敗したらまた焼き鏝を押し付ける事になっちまうぞ？」

ジュウウウウウウ・・・

和「ひいいいいいいい！おっぱいが焼けちゃうよおおおおおお！んああああああああああああ！」ガクガクガクガク

プシャアアアアア・・・

京太郎「なんだいなんだい！たかが焼き鏝くらいでおしっこを漏らすなんて恥ずかしいと思わねーのか！ああん！？」

和「もうやめへええええええええ！これ以上は死んじゃうよおおおおおおおおおおおお！」

京太郎「焼き鏝くらいじゃ死なねーよバカタレ！全く、和はいつも大げさなんだよな〜！まぁ、普段が普段だからこんな目にあうんだけどな♪」

スッ・・・

和「はあ・・・はあ・・・！」

京太郎「よーしよし！ちゃんと胸に印が付いたみたいで良かった良かった♪」

保守

今日はもう寝る

焼き鰻

xes

300 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2010/04/22(木) 04:32:35 ID:E+H7zn8B
咲-Saki-オンリー同人誌即売会

花天月地 平成22年5月4日（都立産業貿易センター浜松町館）
http://glasses.kir.jp/saki/
ttp://glasses.kir.jp/saki/img/saki2_pre.jpg

さきすぺ 2010年6月6日（ハイライフプラザ いたばし）
http://saki.puresnow.jp/
ttp://saki.puresnow.jp/title.jpg

咲祭二-SakiSai- 2010年7月25日（大田区産業プラザPiO1F大展示ホール）
http://ketto.com/saki/

あンた、背中が透けてるじぇ!!2回目 2010年10月31（愛知県産業労働センター(ウインクあいち)）
http://makihime.org/ikeda/
ttp://makihime.org/ikeda/saki_nagoya-20100203-3.jpg (第一回)

http://nekote.com/cgi-ketto/s2.cgi?cd=78&w=%8D%E7&ao=0&a=+&ja=%8D%E7-Saki-+


結構な数の同人誌登録されてる
http://doujinshi.mugimugi.org/browse/parody/1586/

ほ

し

の

!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
MP284使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)

!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
MP350使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 300）
このスレは3回目のダメージを受けた (450/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (600/1000)

!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
MP429使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 300）
このスレは3回目のダメージを受けた (450/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (600/1000)

!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
MP223使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 900）
このスレは7回目のダメージを受けた (1050/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは8回目のダメージを受けた (1200/1000)
このスレは・・・

停止しました。