律「つーか唯うざくね？」

澪「あー、はいはい
わかるわかる」
律「なんかあいつマジキャラ作りすぎっしょ、ウザすぎ」
澪「しかもさ、食い方汚くね？」
律「思った!マジこの前とか手掴みで食ってたし」
澪「うわ引くわー普通に」
律「あいつ頭逝ってんじゃね？」
澪「ちょ、ひど(笑)」

（笑）

まーた>>1のオナニースレかよ

わかるわかる。

紬「ごめんなさい、ちょっと遅れちゃった」ｶﾞﾁｬ
律「（うわ、ウザイの来た）」
澪「あ、おう」
律「今日、何？」
紬「シュークリームよ」
律「あ、そう」

律「…」
澪「…」
紬「…」

いいぞ、もっとやれ

梓「こんにちは」ｶﾞﾁｬ
律「おう梓」
梓「ちーす。あいつまだ来てないの？」
澪「うん」
梓「休んでくんねーかな」
律「いや、めっちゃ張り切ってたんすけど」
梓「うわー」
澪「ま、座れよ」
梓「うす」

ふきょうわおん！

んー、甘く見て３点だな

律「あれ、梓携帯変えたん？」
梓「気付きました？」
律「そんだけ見せびらかしてたら気付くわ(笑)」
梓「まじね、あいつからのメールウザかったから思い切って変えたんすわ」
律「着拒しとけばよくね？」
梓「いや、古かったしこのさい機種変的な」
律「とりまメアド交換すっか」
梓「あいつに教えないでくださいよー」

律「つーかおい、さっさと持ってこいよ」
紬「あ、ごめんなさい」
律「マジトロすぎ、お前」
澪「何分かかってるわけ？あ、梓メアドやっといて」
梓「ちょ、めんど。自分でやってくださいよー」
紬「あの、置いとくわね」
律「あ？」
紬「す、すみませ…」

これ、けいおんじゃなくてもよくね？

けいおんじゃなきゃ駄目だろ

唯「おはよー!」ｶﾞﾁｬ
澪「（うわーきたよ）おい唯、もう昼だろ？」
唯「えへへー!あずにゃーん!」ｷﾞｭｳｳ
梓「うわ、ちょ」
唯「会いたかったよ〜」
澪「おい唯、嫌がってるだろ？やめろよ」
唯「だってぇ…うー、わかったよ!」
梓「（口くさっ…）」

うわっ携帯かよ

唯うざい系って何番煎じだよｗ

唯ちゃん口臭いｗｗｗｗｗｗｗｗ

嫌なら見るな

唯「今日のおやつシュークリーム？わぁ〜っ!いただきまぁす」ﾊﾟｸｯ
律「おい唯、座れよ」
唯「はひ」もぐもぐ
唯「あれ？りっちゃん食べないの？」
律「なんで食わなきゃいけないわけ？」
唯「え…あ、じゃありっちゃんの分も食べてあげるね」
律「いや、なんでそうなるわけ？お前関係なくね」
澪「おい、律」
律「んだよ」
澪「…いや、なんでも」
唯「ご、ごめん…」

ｼｰﾝ

その場に居ない人間の悪口言い出すのは女の本能
女子高はもっと殺伐と表現されるべきだよ、たとえ二次元であってもね

ほうかご！
律「たっくよ、あいつのせいでろくに練習もできなかったわけ、マジ死ね」
澪「つーかあんなに強く言っていいわけ？」
律「よくね？なんでアタシらあいつと仲良くしなくちゃいけないわけ？」
澪「ほら、和から聞いた話」
律「あー、チクリ？別によくね？脅しとけば」
澪「あ、じゃあ明日からハブる系？」
律「そうっしょ。あいつクラスでも浮いてるし」

>>1いいぞもっとやれ

けいおん厨発狂ｗｗｗ

伊藤誠は素晴らしい。
彼のある所に修羅はあり、彼のある所に血は流れる。これは物語である。

アニメが大人気であったけいおん！を例にする。女性キャラが多く登場するにも関わらず、皆々は仲良しである。
だらだらとしたギャグ、べたべたした萌え展開、ありきたりのアニメソング。こんなものはもううんざりだ。
どうして彼女たちは仲良し小好しであるか。それは、けいおん！には伊藤誠が居ないからである。

では、試しにけいおん！に伊藤誠を投げ入れてみよう。
まず、伊藤誠は秋山澪に恋をする。なぜなら、彼は女性の容姿について黒色長髪に加えてバストの大きなものを好むからだ。真面目で控えめ、加えて成績優秀という点も彼の好みであろう。これらの設定は桂言葉と共通性があると言える。
そして、その秋山澪も実は伊藤誠に密かな恋心を抱いているだろう。
伊藤誠という男はそういう設定であり、そういう男である。細かな理由などは存在しない。
伊藤誠に恋をする女性は秋山澪に限らない。全て女性の登場人物は伊藤誠に恋をしている。伊藤誠とはそういう風にできた男なのだから仕方がないのだ。
しばらくすると伊藤誠と秋山澪が恋仲になる。
楽しい交際が続くかといえば、全くそんなことにはならない。この点においても伊藤誠だから仕方がないと言えよう。

まずは田井中律が噛み付いてくるだろう。快活な彼女のことだから｢練習｣などと意味のわからない理由をつけて秋山澪の目を盗み、伊藤誠と性行為に持ち込むはずである。
秋山澪と田井中律の空気が淀もうとも、一切の空気を読み取らずに平沢唯は伊藤誠に想いを告げてしまう。これには伊藤誠も性行為をせざるを得ない。
部内の様子を察した山中さわ子は注意をする為に伊藤誠を呼び出すはずだ。お約束ではあるが、ここで山中さわ子は伊藤誠にいただきマンモスされてしまう。
賢さと財力をかね揃えた琴吹紬は伊藤誠を買収しようとするはずだ。逆援助交際の話を持ちかけ恋人としての彼女の権利を金で買い、伊藤誠と性交渉に成功する。
それぞれがそれぞれに自分こそが伊藤誠の彼女であると信じ、すれ違いがすれ違いを呼び、血が血を流す。

では改めて考えたい。
伊藤誠の居るけいおん！と、伊藤誠の居ないけいおん！
面白いのはどちらであろうか。
もうお気づきであろう。伊藤誠の素晴らしさを。

次の日の放課後
梓「うす。あ、先輩達だけ？」
律「ちーす」
梓「つーか昨日やばかったすね。あいつ泣き出しそうだったじゃん」
律「あのさー、あいつもうハブってよくね？」
梓「え、マジすか」
澪「だってハブっちゃダメな理由もないっしょ。眉毛は完全に律に怯えてるし」
梓「あー、そーっすね」

梓「てかハブるなら眉毛も一緒でよくね？」
律「あー、アタシらあいつから金もらってんじゃん？ハブったらくれなくなるかもっしょ」
梓「あー、金貰えなくなるのは痛いわ」
律「しょ？」
梓「つーかアンタら貰いすぎ(笑)」
澪「二年にもなると色々あるんです〜」
律「ね〜」
梓「紬ちゃん可哀相〜」
ギャハハハ…

唯「遅れちゃった…」ｶﾞﾁｬ
ｼｰﾝ
唯「あ、あのりっちゃん昨日はごめんね。これ手作りのクッキーなんだけど…」
梓「うわ、マジなくね？」
澪「きっも」
唯「え…？」
律「お前さ、頭大丈夫？てめぇのクッキーとか誰が食うわけ？」

唯「あ…あ…」
律「きめーんだよ」ｸﾞｼｬ
梓「かわいそー」
澪「やめろよー」
律「全然心こもってねー(笑)」ｸﾞｼｬ
唯「や…やめて!踏まないで!」
律「…」ﾋﾟﾀ
唯「…なんで踏むの…」
律「それ、食えよ」

唯はぶるりはいいんだけど
もう少しキャラの台詞を違和感なくせよ

唯覚醒フラグｋｔｋｒ

律「それ、食えよ」
紬「えーホント！？私、落ちた物食べるのはじめてなのぉー」

唯「や…やだよ!酷いよりっちゃん!」
律「りっちゃんって呼ばないでくれる？」
唯「あたしなにも悪いことしてない!なんでこんなことするの？!」
ｼｰﾝ
律「はい、しけたー」
澪「マジKYだな」
梓「つーかKYとか古くね？」
律「おい、菓子は？」
紬「いっ、今用意します…」
澪「ちゃんと用意しとけよー」
唯「…え？」

q
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見習い戦士のふつうの攻撃
MP150使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)

a
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グランドプリーストのかなりの攻撃
MP213使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 300）
このスレは3回目のダメージを受けた (450/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (600/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは5回目のダメージを受けた (750/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (765/1000)

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見習い戦士のふつうの攻撃
MP332使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 765）
このスレは7回目のダメージを受けた (915/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは8回目のダメージを受けた (1065/1000)
このスレは・・・

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