唯「あずにゃんはバナナだと思うんだ」

唯「だから、残しといてあげて」

律「じゃあ、ピンローも〜らい」

さわ子「極太バイブ、極太バイブ♪」

紬「唯ちゃんは私と一緒にこの双頭ディルドで楽しみましょ？」

唯「いいね〜♪」

澪「私は・・・自分の手でいいや・・・」







梓「・・・・・・」

澪ちゃんﾊｧﾊｧ

唯「あずにゃんのためにこのバナナ剥いといてあげよっと」ﾑｷﾑｷ

澪「おい、唯。下の口で食べるんだから剥いちゃだめだろ」

唯「あっ・・・そっか」

紬「皮のままじゃないと大変なことになっちゃうわよ」

律「中で折れちゃったら取り出すのに一苦労だぞ〜」

唯「だ、大丈夫だよ！あずにゃんガバガバだしっ！！」


さわ子「あ゛あ゛っ////　これいいっ////」ｸﾁｭｸﾁｭ












梓「・・・・・・」

ドア「ガチャ」

梓「・・・・・・」

唯律澪紬「！？」

唯「ゴメンゴメン！　すぐ新入部員勧誘のために私のビラビラ見せに行くから・・・」


さわ子「らめっ////」ﾋﾞｸﾋﾞｸ・・・

バナナだと思うんだ・・・
http://www.youtube.com/watch?v=s4COOhvUM38

梓「ムギ先輩、私特濃ザーメンください」

唯「えっ？」

梓「あと、その剥いたバナナも」

梓「私、今年まではこの５人だけでヤリたくなりました」

唯「あずにゃん・・・」

唯「あずにゃん！」

梓「唯先輩。これからはもっと厳しくいきますからね」

唯「へっ？」

梓「はい、アナル出して」

唯「へっ！？」





澪（ガバガバ言ったの怒ってる・・・）

律（ガバガバ言ったの怒ってる・・・）

紬（ガバにゃん・・・）

ガバにゃんｗｗｗｗ

もうやだこの人類

感動した

才能を感じた

紬「ここがアダルトショップ！」

唯「ムギちゃん？」

紬「アダルトグッズがいっぱいあるのよね！」

紬「大小様々なバイブとか、七色のアナルパールとか！」

澪「まぁ、そうだけど・・・」

律「ム〜ギ、アダルトショップ来るの初めて？」

紬「うん、一度来たいって思っていたの！」

紬「イキましょう！」

唯「あはっ、私もイク〜」

わっふるわっふる

紬「まぁまぁまぁまぁ〜、すごーい！」

紬「見て！これＳＭ用のあんまり熱くないロウソクだって」

梓「はい」

紬「こっちは手を簡単に拘束するムートン付きの手錠」

梓「そんなに珍しいですか？」

紬「この薬を飲むと性感がビンビンに！？」

紬「本当になるのかしら？」

梓「あっ！　ムギ先輩こんなのありますよ」

紬「おちんちんを勃たせることのできるバイアグラ・・・」

梓「魔法みたい」

紬「これでちゃんと勃起するのかしら？」

なんでこんなにアニメと絡めるのが上手いんだよ

唯「ちょっとちょっと〜」

唯「見て見て〜！　すごいコンドーム！」

梓「唯先輩もですか・・・」

唯「ここの棚ぜ〜んぶゴムだよ」

梓「はぁ・・・」

唯「すごいパッケージ凝ってる」

唯「見て見て〜！」

唯「なんかカックイ〜！」

唯「ズッギュ〜ン！！」ｳｨｨｨｨｨﾝ

梓「なんですかそれ・・・？」

唯「電動ペニスバンド！」

唯「ズッコ〜ン！　バッコ〜ン！」ｳｨｨｨｨｨﾝ

澪「こら！うるさい！」

唯「はいっ！二人はイキました！！」

澪「いやいやいやいや・・・・・・」

これは、天才と言わざるを得ない

鬼才だな

澪「まったく・・・」

律「まっふぁふ・・・ゆふぃはこほもふぁふぁ〜」（ギャグボール装着中）

澪「うおっ！　涎まみれ！！」

澪「外せ！バカッ！！」

律「いは〜ん、おふぁふぇふぃなっふぇ〜」

律「いふぁいいふぁい」

澪「店の物をかってに付けるな！」

梓「はぁ〜〜〜・・・」

唯「あずにゃん！あずにゃん！」

梓「今度は何ですか」

唯「これセクシーだよ〜」（ランジェリー）

梓「スケスケですよ」

唯「ライブの衣装にどうかな？」

唯「この辺に肉便器とか書いてさ」

梓「妄想族ですか・・・」

唯「クパァ」

梓「はぁ〜」ジ〜〜〜ッ

梓「亀・・・？　包茎？」

唯「あ〜ずにゃん！」ﾀﾞｷｯ

梓「にゃ！？」

唯「何見てるの〜」

梓「やめてくださいこんな所で」

唯「あっ！」

唯「か、可愛いおちんちんだね」

梓「可愛い！？　って言うかこれちゃんとしたおちんちんなんですか？」

唯「おちんちんの中でもとびきりのシャイボーイだね〜」

梓「いやだから・・・おちんちんもどきですって。包茎ですよ、包茎」

唯「中に真珠埋め込んでみたくなる可愛さだよ」

梓「どんな可愛さなんですかそれ・・・」

梓「なんですこれ？」

唯「新入部員のチンちゃんだよ〜」

紬「先生に頼んで買ってもらったの。梓ちゃんのセフレよ。よろしくね」

梓「へ〜・・・」

唯「え・・・」

律「おいおい、なんかリアクション薄くね？」

澪「うん」

何だこれｗｗｗ

久しぶりにビビッときたｗｗ

律「梓がこのチンコ好きだって言ったのは唯だぞ」

唯「だってあずにゃん欲しそうにずっと見つめていたんだもん」

梓「見つめていたのは唯先輩でしょ？」

梓「私はただ、すっごい皮余ってるなって見ていただけです」

唯「へぇ！？」

律「やっちまったな」

唯「へなへなへな〜」

紬「唯ちゃん・・・」

梓「でも、なんで急に？」

律「いや〜・・・」

澪「梓彼氏いなくて寂しいかなって思って」

紬「だから・・・」

唯「童貞さんなんだけど・・・」

その童貞さんは俺と言うことで

梓「もう、こんな早とちりで飼われたら迷惑だよね」

梓「ちょんちょん」

おちんちん「ピクピク」

梓「あっ」

紬「頷いた！」

唯「可愛い〜///」

梓「大丈夫、これからは私がちゃんと面倒見るからね」

唯「いやいや私もちゃんとシテあげるし〜」

梓「無理でしょう、唯先輩には」

唯「そんな事ないも〜ん」






おちんちん（ガバにゃん/////）

　　唯　豚

　部費ー　　　　　　　　　　　　　-―――‐-
　　部費ー　 　　　　　　　. :´==/: : : : : ＼: : :＼
　　　　　　　 　 　 　　 / /: :／{: :｛: : : : : :ヽ: : ::',
　　ブヒー　　　　　　/: :{=/＼{: : |＼}Ｘ: : : '.: : ::}
　　　　　　　 　　　 　{: :人{　、 ＼|　、　ヽ: j: : : :i
　　　　ブヒー　　　　|/: :ハ ○　 　 ○ ∧/ ﾄ: : | 　
　　　　　　　　　　　　|: :j: Y xx（O O）xx{:/ : |ﾉ: :|
　　　　 ＿＿＿＿＿｛八: ゝ_　　{ヽ　　/: : :.:|: ;} ｝
　　|　（　　　　　　　　＼{＼{ ＞ｧr‐七{: : /リ:/|/
　○　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　）
　 └（　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ）
　　　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ）
　 　　│ |J￣￣￣￣￣| 　 |￣￣| 　 |
　　　　しJ 　　　　　 　　∪∪　　　し∪


　京アニによって私は、１期では池沼に、２期では豚にされてしまいました）ﾌﾞﾋ-

うめぇｗｗはんぱねぇｗｗ

第１話であえてバナナをあずにゃんに残してあげようとした唯
第２話であずにゃんの後輩に亀を飼おうと提案した唯

あきらかに京アニは狙ってやってる


あと１期１０話の花火やってるシーンも想像を掻き立てられる

それも書いてください

ほ

線香花火の時のムギちゃんの声は艶っぽすぎる

紬「あっ・・・あっ・・・」

紬「ああっ・・・終わっちゃった・・・」

紬「私、まだイッてないのに・・・・・・」

律「あはは、最後射精されるときってもうちょっとがんばれがんばれってなるよな〜」

律「がんばれーがんばれー」ﾊﾟｺﾊﾟｺ

唯「がんばれーがんばれー」ﾊﾟｺﾊﾟｺ

紬「よ〜し、もう一本！」

紬「がんばれっ！　がんばれっ！」ﾊﾟｺﾊﾟｺ

紬「ああんっ」

　　ドピュッ

紬「・・・また先にイかれちゃった」

こりゃ変態さで日本嫌われてもしょうがないな

　　　　　　　　　　　　　　　.. -───‐-　._　 　 　 　 }
　　　　　　`ー-=＝＝ァ ´: : : : : : : : : .　　　｀ヽ‐=＝'′
　　　　　 　 　 　 　 ／:. ／: : : : /: : . ヽ　　　　､＼
.　　　　　　 　 　 ／ / /: : : :. イ: : : : : : : .　　　　　ヽ
　　　　　　 　 ／: : / /: : :.／　|　 |　ｌ: : l .: : .　 　　　':.
　　 .．-=＝彡: : : /./＼ /|_- ''|: : |:. |: : | : : | : : :.　　　',
　／　　 　／ /: :. |: :＼/　!　　ｌ: : |:. |: : | ＼|.:. : : :.ｌ: : : i
　　　　 ／ ／ ./.: | : : :|ヽ ｧ=ﾐ､＼jヽ|＼| 　 |ヽ: : : | .: : ト-‐‐ 、
　 　 ／　/: :. /: : .ｌ : : :|∨{r'.ﾊ`　 　 　 ｧ=ミ､ }. : : |:./ ∧　　　ヽ
　 　 　 /! .:. /　.:/ ＼ :| ヽｈcﾘ 　 　 　 |r'ﾊ ∨ : /.|/ /.: :＼　　 }
.　　 　 { |:. /　.:/ :／ {＼　::::::: 　 ,　　　ｈcﾘﾉ}／.:ヽ､∧ : : : ヽ、
　　　　　|/{ . :/:./: : :. ハ　　　　 _　 　 ::::::　/| .:.ヽ: : ｌ.: ＼`ー=ﾐ、
.　　　　　　∨: :.{ : :／: : ヽ、　　´’　　　 　 ｲ|.: : :|: : |ヽ.∧＼ 　 )
　　　　　　　＼∧/ヽ: : ／ｌ .> .　＿ 　 r＜川|.: : :|: : |ハ:. }
　　　　　　　 　 　 __. イ　 |ﾉ　　　　　{ } ∨ ﾉ|: : 人ノ }ノわたし無くしちゃったんだね・・・
　　 　 　 　 r＜´　　/　／!　　　　　／　 |ｰ-|／
　 　 　 　 /{　　　　 {／ヽ }　　　　 ｢ヘ、 |　 　 ｀ヽ、
.　　 ＿_　|　、　　 　 　 r==rｭｯ-‐'′|　ヽ|　　 　　/＼
　　///∧|　　　{　/ 　 `ァ7^||`ヽ　　|　＿　　 　 / 　 }
.　/////.∧ 　ヽ!/　 　/ /　 ||`ｰ'　_..|　　　ヽ　 /　　亅
. ///////∧ 　 ′　　|｀ヽ、.||　／　 |　　　　∨　＿_」=＝ｯ、
　 丁ﾆ=-､/∧ .!　　　 |　 　 ∨ 　 　 |　　　　 } ィ7//////} }
　　{_ニニﾆ//ﾍ!.:　 　 |　 　 人 　 　 |　　 .::://////////∨
　　　}///////ﾊ::. 　　|ｰ-‐'7-}`ｰ‐‐'|　.::::::////-=＝ニ二}
　　　}////////}::..　　| 　 　 　 　 　 | ..::: /／//////// ノ

>>36-37
これ漫画にすれば最低10回は抜けるレベル

唯「ああっ、りっちゃん私も先にイかれちゃったよ〜」

律「よーし！そんなときは女同士で合体して気持ちよくなるんだ！！」

唯律「合体！！貝合わせマン！！」

紬「ああっ！ずるいっ！！」


※貝合わせマンのマンはmanではなくてお〇んこのマンであることをここに明記しておく
　 このスレを読んでくれている諸兄にはこんな説明などは不要だと思うが

>>38
いやいや、だから京アニ絶対に狙ってやってるって
俺悪くないって
特にこの花火のシーンなんかは明らかにそれを想像させてるって

亀から連想するのはイきすぎ

>>42
亀だけなら問題なかったんだよ
先のバナナがキーポイントなんだって

またけいおんかとうんざりしつつスレ開いたらとんでもない才能の持ち主がいた

ここ最近乱立されてるくそssをはるかにしのぐ才能

素晴らしい感性の持ち主であることがわかった

日本人ってこういう面ではどこの国も負けない気がする

見えざるものを見よ

なんかさっきためしてガッテンでアナルに風船を入れて排便のイメージトレーニングをする
便秘治療の方法があるって聞いてぼくのぽこにゃんが反応したにゃん
便秘で苦しむあずにゃんにぼくの手でウンチトレーニングしてあげたいにゃん！
もう今更言わなくても分かるように、例によって例のごとく挿入するのはぼくのぽこにゃんだにゃん！
ぼくのぽこにゃんをあずにゃんのおしりの穴に挿入して、リアルタイムであずにゃんのおしりの穴の締まり具合を感じとるのにゃん
そしてあずにゃんにウンチするようにぼくのぽこにゃんをひり出して欲しいっていうと、
逆にぼくのぽこにゃんがより締まってしまうのにゃん
それを見たぼくは
「あずにゃん違うにゃん、それは緩んでる状態じゃなくて締まってる状態なのにゃん」
ってアドバイスしてあげるのにゃん
ぼくのアドバイス通りにぼくのぽこにゃんをひり出すあずにゃん
そして今度は、あずにゃんの直腸のヒダヒダが一致団結したようにぼくのぽこにゃんをまるでウンチをするかのように押し出し始めるのにゃん
「そうなのにゃん、今のがウンチをする力の入れ方なのにゃん」
って誉めてあげるのにゃん
あずにゃんは顔を赤らめながらも、ぼくのぽこにゃんをウンチに見立てて太いウンチが何回も出たり入ったりする気持ちよさを味わうのにゃん
そしてあずにゃんみたいな可愛いおにゃのこのおしりの穴でウンチをうまく排泄する仕組みを知るなんてぼくはとっても大興奮なのにゃん
ぼくは感極まってあずにゃんの直腸の中で気持ちよくなって出ちゃうのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんが実は便秘に悩んでるとかだったら正直萌えるのにゃん
アナルセックスのしがいがあるにゃん
あずにゃんのおしりに挿入したら未排便のウンチがぼくのぽこにゃんとコンニチワしたり
ピストンしてる最中にぼくの亀頭があずにゃんのウンチに当たってぼくのぽこにゃんに刺激を与えたり
極めつけは事後にあずにゃんのおしりの穴からぼくのぽこにゃんを抜いた時に付いてくる茶色いオツリだにゃん！
想像しただけでぼっきぼっきが止まらないにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

>>49-50気持ち悪いにゃん

天才、こんな陳腐な言葉でしか評価できない私はこのスレを見ることすら畏れ多いかも知れない。
ただ、これは日本人にとって、いや、全人類にとって寶であり、Ey8OzSgR0の
言葉の一つ一つに人類の知恵が、そして宇宙の摂理が確かに脈づいているのである。
私はEy8OzSgR0の見事な料理ぶりに敬意をあらわし、大いなる者のいる世界で
眠りにつくことのできる喜びをかみ締めるのみである。

２０１０年　４月２１日　２１時４７分　春の風を感じる季節の中で。

感動した