キョン「くっ・・！ハルヒ！中に出すぞっ！！」

腹筋

懲りねぇなお前らも

腹筋がどうしたんだ？

腹筋なら割れてるから
早く続きかけ　春先とはいえ寒いんだよ

中に出すって単語だけで射精できる俺には効かんな

いいから早く書けよ

キョン「なんだ夢か…」

キョン「あーあ…パンツがえらい事になってやがる」

キョン「しかしそんなに溜まってるのか俺は？それに何だってハルヒなんだ」
ガチャ

妹「キョンくーん！朝だよ…って起きてるぅ」

キョン「しゃ、シャミセン連れて早く下に行け！」

妹「ん？どうしたのキョンくん？」

キョン「ななな、なんでもないぞ、ほら早くシャミセン連れて行け」

妹「なんか変な匂いが…」

キョン「そい！」
ブンッ
妹「わわわわ！キョンくん、いきなりシャミを投げないで！」

キョン「いいから行け！」

妹「わかったよぉ〜」

キョン「ふぅ…バレなくて良かった」

腹筋598回とかじょ、冗談じゃ…

とっとと書け太郎

キョン「という事が今朝あってだな」

古泉「それは大変でしたね。ところで着替えました？」

キョン「当然だろ、シャワーも浴びてきた」

古泉「それを聞いて安心しました」

キョン「いや、安心も何もそのままだとまずいだろ臭いとか」

古泉「ええ、涼宮さんが気付かれたら大事ですよ」

ハルヒ「本当、大事になっちゃうわよね、古泉君？」

古泉「そうですね涼宮さ…ん…」

キョン「おい古泉、顔色がブルーベリーみたいな色になってんぞ」

ハルヒ「青鬼思い出すわね」

古泉「こここ、これはすじゅみやさん、いったいどうされたんでしゅか？」

ハルヒ「落ち着いて古泉くん、みくるちゃんみたいな喋り方になってるわよ？」

古泉「そんな事無いっすよ、落ち着いてますよ」

キョン「あ、ハルヒ居たのか？」

ハルヒ「え？今更？」
腹筋２０回が限界でした…

古泉「終わった…世界終わった…」

ハルヒ「で、なにがどうしたの？」

キョン「ナニがDoしたんだよ」

ハルヒ「なるほど、さっぱり分からないから説明しなさい」

キョン「夢でお前とセックスしてて中に出して起きたらパンツの中がとんでもないことに」

ハルヒ「へ…へぇ〜…」

キョン「どうした急に赤くなって？」

ハルヒ「べ、別になんでもないわよ」

ガタン
長門「説明しよう」

ハルヒ「有希！？」

キョン「なんで掃除用具入れなんかに…」

長門「涼宮ハルヒは貴方の話を聞いて、その場面を想像して性的興奮状態になった」

キョン「ほほう」

ハルヒ「ちょ、ちょっと有希！」

長門「ちなみに私は貴方と性交しているのを毎日想像して自慰行為をしている」

ハルヒ「有希

長門「ちなみに私は貴方と性交しているのを毎日想像して自慰行為をしている」

ハルヒ「え？」

キョン「そういえば長門で抜いた事無いな」

長門「今度試してみて」

キョン「そう言われてもいつも無表情だからな〜」

長門「なら私の家に、貴方が私で自慰行為できるよう協力する」

ハルヒ「ダメよ」

キョン「なんでだよ」

ハルヒ「いや、普通に考えてダメでしょうが」

キョン「じゃあハルヒが協力してくれよ」

ハルヒ「お断りします」

キョン「出来ればポニーテールでスク水で頼む」

ハルヒ「お断りって言ってるの聞こえなかった？」

長門「ポニーテールは無理だけど、白のスクール水着ならある」

キョン「さすが長門、わかってる」

やっぱり俺に普通のエロは無理だ腹筋して寝る

a
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グランドプリーストのかなりの攻撃
MP219使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
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こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (450/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (465/1000)

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見習い戦士のふつうの攻撃
MP211使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 465）
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ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (765/1000)

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見習い戦士のふつうの攻撃
MP424使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 765）
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