1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
スレストされたけど続き書きます
フヒヒ
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/20(火) 22:10:13.43 ID:YfJDfMWCO
…
上条「ふー、食った」
上条「しかし、まだ10時半か…」
夏休み初日にしては随時と健康的な朝を迎えてしまったもんだ
地元の友達誘って遊ぶ手もあるが、いきなり今からで乗ってくれるかは微妙だ
誘うのは明日以降にして、今日はのんびり寝直すのもアリかな
乙姫「ナシだよ!」
上条「人の思考を読むな」
乙姫「そんな大きな欠伸しても二度寝なんて非生産的な事させないよ!」
上条「さっき飯食いながらしてた奴の台詞じゃねーな」
乙姫「手始めに街へ出掛けましょー。若者気分を満喫しようよ」
上条「断る。ドリンクバーで粘る姿が容易に想像できるからな」
乙姫「約束…」ボソ
上条「ん?」
乙姫「私優先でって言ってくれたのに」
上条「ぐ…、いいだろう」
乙姫「わーい! 水族館!」
上条「目的あるなら先に言え!」
…
乙姫「だって、水族館行きたいって言ったら断られそうで」
上条「ゲーセン行って、金無いのにデパートプラプラして、ファミレスに籠もるより全然いいよ」
乙姫「むー、私とそんなお出掛けした?」
上条「お前に任せるといっつもそんな感じだ」
乙姫「ふーん、今回はちゃんとリサーチ済みだもん」パサ
上条「どれ…、新しく水族館出来たのか。へー」
乙姫「いいでしょ、行きたいけど一人じゃつまんないし」
上条「ああ、俺も興味あるし行こうか」
乙姫「やったー!」
上条「母さーん、ちょっと乙姫と出掛けてくる」
詩菜「あら、どこに行ってくるのかしら?」
上条「新しく出来たっていう水族館」
詩菜「あらあら、終電に気をつけてね」
上条「ああ?」
上条「って、県北まで行かなきゃ駄目なんじゃん!」
乙姫「え、今頃?」
上条「待て待て、確か街に行くって話をしてたんだよな」
乙姫「街に来たね」
上条「で、こっから乗り継いで遥か県北に行きたいと」
乙姫「行きたーい」
上条「却下」
乙姫「えええええええええええ」
上条「だぁぁ!大声出すなっ」
乙姫「ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
上条「小声で伸ばすな!」
しえ
上条「ちゃんと場所見なかった俺が悪かった。今日は止めて今度にしよう、な?」
乙姫「お兄ちゃーん、はやくー」ブンブン
上条「なあっ!? いつの間に乗り込んだんだ! ちっ」ピッ
バタン 上条「ぐはっ!?」
「Suicaには対応しておりません」ピンポーン
乙姫「何してるのー?」
上条「…いや、都会に甘やかされてたな、と」
…
ガタンゴトン…
昼のローカル線に揺られる乙姫と俺
乙姫「あー、あむっ」サクッ
乙姫はさっき買ったコアラのマーチを食べつつ行楽気分を満喫している
乙姫「お兄ちゃん、あーん」
上条「あむ」サクッ
乗客は乙姫と俺、それに婆さんが何人かいるだけ
街を離れ、緑が増えてきた景色の中をワンマンは走り抜ける
ガタンゴトン…
乙姫「ふんふふーん」
乙姫は飽きもせず景色を眺めてる
上条「楽しいか?」
乙姫「うん!」
ひまわりみたいな笑顔が返ってきた
乙姫「ほら、あそこ見て」
乙姫の指の先を見る
あちらこちらに枯れ草の山があり、中には燃えているものもある
乙姫「あれ、狼煙かな」
上条「多分違うぞ」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/20(火) 22:56:05.10 ID:yaqi2Hw+0
野焼きやって死んじゃう爺さんとかいるよな
上条「草刈りしたのを燃やしてんだろ」
乙姫「いやーわかんないよ?」
上条「なんでさ」
乙姫「だって、近くにいる人達みんな変な帽子だし、先住民かもよ」
乙姫、あれは笠だよ…。麦わら帽子とそう変わらないのに、想像力逞しいことだ
乙姫「私、最初蟻塚だと思ったんだ」
上条「蟻塚?」
乙姫「それでね、嬉しくて思わず電車を降りたの」
上条「おいおい、はしゃぎすぎだろ」
乙姫「そしたら草の塊でね、すごくがっかりしたよ」
上条「蟻塚に何でそこまで入れ込むかな」
乙姫「せっかく崩せると思って楽しみにしてたのに…」
上条「これまた随分凶悪だことっ」
乙姫「それに、近くの人に枯れ草の事訊いたら何喋ってるか解らなかったし」
乙姫「やっぱり先住民だよね!」
乙姫、それ訛りや
県北に行く程色が強くなるウチの県の方言や
上条「乙姫、思いつきで喋るのは悪い癖だぞ。ちゃんと調べ物をして…」
乙姫「あ!」
ガラッ
上条「…今度は何だよ」
乙姫「おっきな川だ…」
乙姫の瞳には煌めく川の様子が映っていた
乙姫「きれー…」
上条「……だな」
…
乙姫「到着ー」
上条「ホント、乙姫と一緒だと退屈しないよ」
乙姫「え、褒められた?」
上条「半分は皮肉だからな」
乙姫「じゃあもう半分は褒めてるってことだよね!」
上条「………まあ」
乙姫「いひひー」ニヤニヤ
くっ このテンションにはついて行けない
毎回思いつきで変な事言って酷い目に遭うくせに
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/20(火) 23:42:16.33 ID:YfJDfMWCO
…
上条「ここがその水族館か」
乙姫「想像以上に立派だねー」
上条「こんな立派なの建てても、交通の便が悪くちゃあなぁ」
乙姫「そのお陰でゆっくり楽しめるんだから、地方様々だよ」
上条「まぁなぁ」
乙姫「ほら、はやくはやく!」タタッ
上条「ああっ ゆっくり楽しむんじゃねーのかよ!」
上条「ったく」
お、続きだ
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/20(火) 23:49:20.47 ID:YfJDfMWCO
乙姫「まずは珍しい魚のコーナーに行こうよ」
上条「乙姫、昼飯も食ってないのに元気だな」
乙姫「時間がないよお兄ちゃん。逆算するとあと4時間ないんだからね」
上条「そっか、ゴハン食べてる場合じゃありませんね」
乙姫「目指せ、全魚制覇!」
上条「わー」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/20(火) 23:52:25.10 ID:YfJDfMWCO
…
乙姫「ふふ…ヨツメウオだって」
上条「水面にいる時はいいけど、潜ったら意味ねーよな」
乙姫「潜る気あるのかな?」
上条「この顔はないな」
乙姫「ねえねえ、潜ってみせてよ」
ヨツメ「……」
乙姫「駄目かー」
上条「はい次ー」
SAGE進行のがスレストされなくて良いかもしれない
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/20(火) 23:55:45.85 ID:YfJDfMWCO
…
乙姫「カニのコーナーだって」
上条「お、沢蟹かー」
乙姫「砂から口に運んでパクパクしてるのかわいいー」
上条「あっちのデカい水槽は海の蟹だな」
乙姫「タラバ…」ゴクリ
上条「腹減ってるなら無理すんな」
んだんだ
26 :
間違って上げてた:2010/04/20(火) 23:58:31.76 ID:YfJDfMWCO
…
乙姫「マンタ…?」
上条「エイ」
乙姫「…」
上条「…」
乙姫「今のがエイ?」
上条「マンタ」
乙姫「合ってるの?」
上条「わからん」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/21(水) 00:02:24.18 ID:PK7tB81J0
つC
上条「案外人いるな」
乙姫「空きすぎず混みすぎずだね」
上条「県内でもなかなか有数の娯楽施設だろ、ここ」
乙姫「カップルも多いねー」
カップル…ねぇ
上条「…」チラッ
上条「はぁ…」
乙姫「?」
……
乙姫「ねえねえ!お兄ちゃん!見てる!?」
上条「見てるよ」
乙姫「ペンギン!かわいい!」
上条「かわいいな」
乙姫「きゃーっ!転んだ!かわいい!」
上条「転んだな」
乙姫「ぎゅーって抱きだい!抱き締めたい!」
上条「俺に抱き付くな」ギューッ
………
乙姫「あむっ」パクッ
上条「ふー、生き返るー」
乙姫「お腹減ってたから美味しいね!」
上条「全部回っても余裕だったじゃん」
乙姫「あはははは、ごめんなさーい」
上条「やれやれ」
乙姫「一口あげるから許してー」
上条「仕方ないなぁ」
パクッ
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/21(水) 00:15:44.99 ID:WgUJccS30
一文字保守だらけだったからだろ
禁書「水族館の魚だけじゃお腹いっぱいにならないんだよ!」
おわり
…
乙姫「あっ!」
上条「ングッ!?」
乙姫「ああ、ごめんね」
上条「ゲホゲホッ …あー、どうした?」
乙姫「ここ、回ってないよ」
上条「どれ…海中トンネルか」
乙姫「通路みたいになってるから気付かなかったよ」
上条「んじゃ、最後そこに行くか」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/21(水) 00:25:55.51 ID:LZF+QhVO0
____ r っ ________ _ __ _ _ ____ __
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| |_.| | / ヽ | | | |__| |__| | | | | | | | __ / \. |___| / \
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 ̄ ̄ く_/ \ `フ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | |____丿 <´_/ `- 、_/ / ノ \_)l/ `-、_/
…
上条「おおっ なかなか絶景だな!」
乙姫「…」
上条「ん? どうした?」
乙姫「…」
上条「もしもーし? 乙姫s」
乙姫「…すてき」ウットリ
上条「あ…」
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/21(水) 00:33:37.81 ID:T3UVkrpc0
お前ら何で
>>1が来るのを待ってるんだ!?それは何故かなんてお前らとっくに気付い
てんだろ!?SSが読みたいんじゃないのかよ!?何で「保守」の二文字で満足してんだ!
スレがこの二文字で埋め尽くされるのをじっと見てんだよ!?保守が多過ぎるからSS
スレはいらないって言われるのが嫌なんだろ!?SS読んでハァハァしたいんだろ!?
お前らがその気になれば何だって誰だって書けるのに、何だって誰だって読めるのに、
お前らは今何をやってんだ!?ずっと待ち望んでたんじゃないのかよ!?
誰もが待たずにまったりと読めるSSを、誰もが萌え死にできるSSってやつを、
キーボードを叩けば、送信を押せば届くんだ!!いい加減始めようぜ!物書き!!
いいぜ、それでも書かずに今、この一瞬を保守だけで終わらせるってんならまずはその幻想をぶち壊す!!
支援
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/21(水) 00:41:12.41 ID:NMAaHA+7O
乙姫「見て、海の中にいるみたーい」
乙姫は屈託のない笑顔を浮かべ、俺の目の前でくるりと回った
水槽を透過した光と、魚の鱗の光、たくさんの光に照らされて乙姫の笑顔はより一層輝いて見えた
もし、俺がカメラを持っていたなら、シャッターを切るなら今しかなかっただろう
乙姫「お兄ちゃん?」
上条「あ、悪い…」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/21(水) 00:44:24.48 ID:NMAaHA+7O
惚けていた俺の目の前に乙姫の顔が現れ、思わず後ずさる
乙姫「ほら、行こうよ」
上条「ああ…」
俺の前を楽しそうに歩く乙姫
水族館を出るまで、俺は魚より乙姫を見ていた
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/21(水) 00:46:54.86 ID:NMAaHA+7O
乙姫「んーっ 楽しかったー!」
上条「案外良かったな」
乙姫「うん、今日は大成功だね」
上条「ああ」
上条「また来たいな」
乙姫「ホント!?」
上条「あ……まぁな」
乙姫「えへへ…じゃあまた二人で来ようね」
上条「…そうだな」
さるよけ
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/21(水) 00:54:38.49 ID:NMAaHA+7O
…
ガタンゴトン…
乙姫「くー」
上条「やれやれ…」
はしゃぎ疲れて早々に寝てしまった乙姫を肩で支えながら、俺はローカル線に揺られていた
こんな調子で俺は後1ヶ月以上も過ごすのだろうか
従姉妹に振り回されながら暮らす夏休み…
あまり穏やかじゃないな
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/21(水) 01:02:54.58 ID:NMAaHA+7O
上条「そろそろ兄離れしてもいいころじゃないか?」
乙姫の家、竜神家は俺の家から歩いていける距離にある
おまけに乙姫が俺を慕ってくれてるので、一年の約300日以上ウチにいる年もあった
それでも今回の帰省みたいに四六時中ベッタリって程ではなく、上条家に溶け込んでるって方が表現的に正しい
上条「…そのうち飽きるよな」
言ってて寂しいものがある台詞を吐き、俺は乗客のいないローカル線に身を委ねた
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/21(水) 01:03:53.11 ID:uchkiDhm0
C
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/21(水) 01:06:35.12 ID:NMAaHA+7O
…
「…ちゃん」
「…きて…お…ちゃん」
上条「ん…」
乙姫「お兄ちゃん、運転手さんが待ってるから起きて、降りようよ」
上条「…あ、すみません」
乙姫「やっぱり寝過ごした」
上条「面目ない」
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/21(水) 01:10:31.10 ID:NMAaHA+7O
乙姫「にしても、良い夢でも見れたの?」
上条「何で?」
乙姫「お兄ちゃん、すごく穏やかな寝顔だったよ」
上条「そっかぁ?」
乙姫「うん、あ、もしかして私の肩が寝心地良かったとか」
上条「そうかもな」
乙姫「ホント!?」
上条「おう、撫でちゃる」
乙姫「えへへっ」
支援最後
お休み
…
乙姫「たっだいまー」ガチャッ
上条「ただいま」
詩菜「お帰りなさい。乙姫ちゃん、どうでした? 当麻さんとのデートは」
上条「で」
乙姫「とっても楽しかったよ! お兄ちゃんもまた行きたいって!」
刀夜「ハッハッハッ、微笑ましいな」
上条「あのな…父さん、母さん」
詩菜「晩御飯が出来てますよ、ささ、中へ」
乙姫「はーい」
上条「あ、ちょっ」
…
乙姫「でね、お兄ちゃんもエイとマンタの違いはわからないんだって」
詩菜「あらあら、当麻さん的にはどちらも大差ないのかしら」
上条「あむ、はぐ」パクパク
刀夜「で、当麻、どうだった?」
上条「何が?」モグモグ
刀夜「乙姫ちゃんとのデートだよ!」
上条「だから、あれはだな…」
刀夜「もうキスしたのか?」
上条「ぶはっ」
50 :
>>47thx:2010/04/21(水) 01:35:03.46 ID:NMAaHA+7O
上条「ゲホッゲホッ」
刀夜「何だ? その面白みにかける反応は」
上条「父さんが変な事言うからだろ!」
刀夜「父さんが変な事言うのは昔からだろ」
上条「」
刀夜「状態を真に受けるとは…」
上条「あの…父さん?」
刀夜「…なるほどナ」ニヤリ
嫌な予感しかしない
とりあえず今日ここまでにします
残ってたらまた続き書きます
次落ちたら再立てはしません
禁書「お父さんとお母さんだけじゃお腹いっぱいにならないんだよ!!」
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/21(水) 02:42:17.93 ID:oksj49K4O
乙姫とは……保守してやんよ
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/21(水) 02:44:49.95 ID:iZYNlUcE0
乙姫ってキャラ確定してるの?
原作全部持ってるが天使墜とし以来出番無いと記憶してるけど
アニメとかで出てたの?
昨日いつの間にか落ちてたスレ?
a
!vip2:stop:
---
グランドプリーストのかなりの攻撃
MP228使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 0)
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (450/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (465/1000)
q
!vip2:stop:
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見習い戦士のふつうの攻撃
MP261使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 465)
このスレは5回目のダメージを受けた (615/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (765/1000)
!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
MP328使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 765)
このスレは7回目のダメージを受けた (915/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは8回目のダメージを受けた (1065/1000)
このスレは・・・
停止しました。