姉「弟くん大好き！」

最近の姉スレの少なさはどうなってんだよお前ら
やる気あんのか！！


誰か書いて

↓米田

お姉ちゃん欲しすぎて死にそう
ギューってして欲しいなでなでしてほしｄｈｗｓ

お前ら正気か
姉スレだぞ！姉すれ！！
みんな大好きな姉スレだぞ！！！！
恥ずかしがらずに書き込めよ！！！！！

ロリ姉こそ我が正義

>>5
は？なにいってんのお前

「お姉さん」じゃだめなんだよ
「お姉ちゃん」じゃなきゃだめ

>>7
よくわかってるじゃねーか

>>6
少数派だってことは分かってんよ
けど好きなものはしょうがないじゃんよ

凹んでるときにそんなお姉ちゃんに頭をなでられたいんだよおおおおお

お姉ちゃあああああああああああああああああああああああああああああん
お姉ちゃんほしいいいいいいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおヴぉ

>>9
つkiss×sis

兄「ばんわー」
弟　姉「ばんわー」
兄「ログ読みましたー同じ場所にいるのに思いを伝えられないんですか」
兄「でも最近ずいぶん積極的じゃないですか」
姉「えっ」
兄「弟さん部屋に入ったときなにやらガサゴソしてませんでした？」
兄「あぁいやｗ言ってみただけです」
弟「そういえば今日家の姉がいきなり部屋に入ってきたもんだから」
弟「ちょっと開いてるサイトがアレだったんで驚きましたｗ」
姉「そうなんですか、ちょっとこれから気をつけてみます」

設定はチャット需要あったら書く
兄は全員の正体を知ってるが他は誰も知らないっていう設定で

めんどくさい設定だな

>>11
あえての雛乃姉さんで

兄いらない

姉スレ少ないな

いやっつほーーーーーーーーーーーーー

お前らやる気あるのか！
落とす気かバカども！

はあ？勝手に落ちてろやカス

>>18
SSスレなら支援するんだが

>>18
脳内でロリ姉と学校生活送ってたのに邪魔するなよ

姉なんて…現実の姉なんて…ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン

最近ヨネさん見かけないな

姉「妹ちゃん大好き！」

の方も好きだな俺は

僕はキュンキュンするようなお姉ちゃんSS書いてくれる人が来るまで待つよ！

ウザイからいちいち叫び調で書き込まないでくれ

ごめんなさいお姉ちゃん

弟「はいはい、わかりましたわかりました」

姉「いや！ほんとだって！大好きなんだからっ！」

弟「で、今度は何？お買いもの？洗濯？掃除？何か家事しろってことでしょ？」

姉「ちっ…違うんだからっ！そ…そういうことじゃな〜くてっ！」

弟「なら悪いけど、僕の部屋から出てくんない？今年、高校受験なんだからね」

姉「だぁかぁらっ！！！」

弟「うるさいっ！勉強の邪魔だっ！話があるなら、夕飯のときにしてくれっ！！！」

姉「は…はぁ〜い」

って、言うのを期待していたんですが見事に裏切られたようです

>>28
書いてください
お願いします

>>28
遠慮はいらんよ、続けたまへ

姉「大好き」

弟「ん？　ああ、俺も好きだよ。　そんなことより、姉さん、ちょっと相談があるんだけど」

姉「あれ？　軽くない？　反応薄くない？　ていうか“そんなことより”って酷くない？」

弟「いや、今さ、付き合ってる子がいるんだけどさ」

姉「………」

弟「…姉さん？」

姉「…きこえない」

弟「聞こえない…って、聞こえるでしょ？」

姉「…きこえないもん」

弟「なんで駄々こねモードに入ってんだよ…」

弟「それでさ、付き合ってる子が今度誕生日なんだけど」

姉「…無いよね」

弟「え？　なにが？」

姉「お姉ちゃんは、そういう非科学的なものは信じないの。　理系だから」

弟「俺の彼女は現実に存在しますが…」

姉「お姉ちゃん、そういう説はありえないと思う」

弟「説って…」

姉「うん、ありえないよね。　ないない。　ガチャピンの中の人くらいありえない」

弟「そろそろ真剣に話を聞いてほしい」

姉「…わかった。　あなたに彼女がいると想定して話を聞きます」

弟「あぁ…もう、それでいいよ…」

姉「さて、なんのプレゼントがいいかっていう話だったっけ？」

弟「そこまで話は進んでないけど、そのとおり。　さすが姉さん、話が早い」

姉「お姉ちゃん、ちょっと厳しいこと言っちゃうけど、いい？」

弟「いいよ」

姉「そんなもんをお姉ちゃん（独り身）に聞くな！　うらやましい！　むしろ私にプレゼント！　あなたを！」

弟「…えぇー」

よろしい
続けたまえ

姉「むしろ、なぜお姉ちゃんにそんな残酷なことを聞くのか？　相談できる友人がいないのか？　このぼっち！」

弟「…いや、いるよ？　友達少ないけど、いるにはいるよ？」

姉「じゃあ、友人に相談すればいいじゃない」

弟「だってさ、彼女、姉さんと似てるから」

姉「…は？」

弟「あ、いや、似てるって言っても、そんなに似てるわけじゃなくて、なんていうか」

姉「………つまり、あなたはお姉ちゃんにぶつけられない感情を持て余して」

弟「…は？」

姉「他に女を作ったというの！？　そんなことしなくていいのに！　むしろお姉ちゃん大歓迎！」

弟「……なにを言って」

姉「つまり、抱きしめたい！」

弟「うわ、なにするやめ…あｓｄふじこ」

弟「…背骨が折れるかと」

姉「はふぅっ…まんぞくしたぁ…」

弟「あの、姉さん、それでプレゼントなんだけど」

姉「え？　ううん、いいよそんな…今、ぎゅって抱きしめてくれたので十分」

弟「抱きしめてないよね？　一方的に抱きしめたの、姉さんだよね？　てか、姉さんへのプレゼントじゃなくて」

姉「ああ、あなたの想像上の彼女へのプレゼントの話だったっけ？」

弟「え？　なにそれ？　なんか俺、妄想癖があるみたいな」

姉「いいじゃない、お姉ちゃんがいるんだから」

弟「よくないよ？　なにも解決してないよ？」

眠いけど支援

弟「…ただいま」

姉「おかえり〜……って、暗いね？　なにか学校で嫌なことでもあった？」

弟「…今日さ、学校で彼女に」

姉「うん、もう明日から学校に行かなくていいよ。　ひきこもろう、そうしよう。　お姉ちゃんが養ったげるから」

弟「え？　なに聞く気なし？」

姉「大丈夫。　そんな簡単にあなたを傷つけるような女に毎日会いに行く必要なんてないよ」

弟「え？　俺、もしかしてフラれてる設定？」

姉「あなたはお姉ちゃんと空気があれば生きていけるし。　お姉ちゃんだってそう」

弟「え？　俺、水とかコメとか必要なんだけど……いや待って、そういうんじゃなくて」

姉「ささ、泣きなさい。　お姉ちゃんの胸の中で」

弟「いや、聞けって…いうか、や、やめて背骨折れる！　折れる！　折れるって、お姉ちゃん！」

姉「よしよし…かわいそうに」

弟「痛い！　痛いって！　泣く！　マジで泣く！」

怪力お姉ちゃんか

姉「…なにも悪いことしてないのに」

弟「いや、もう少しで息絶えるところだったから。　過失致死未遂だから」

姉「…愛の深さゆえに、愛する人を傷つけることもあるのね」

弟「姉さん、その細身のどこに俺をサバ折れる力があるの？　もしかして」

姉「えぇっと、なんだっけ？　あなたの脳内彼女に『俺をプレゼント！』ってやったらフラれちゃった話だっけ？」

弟「なんか話題の切り替えがスムーズなときがあるよね、姉さん。　ていうか、脳内彼女にフラれる俺って何？」

姉「うん、仕方ないよね。　そういうこともあるよ。　大丈夫、お姉ちゃんはずっと一緒だよ」

弟「なんで慰められてるか知らないが、フラれてないから」

姉「…う、そ……？」

弟「驚きすぎじゃないですか…」

a
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グランドプリーストのかなりの攻撃
MP332使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (450/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (465/1000)

q
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見習い戦士のふつうの攻撃
MP169使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 465）
このスレは5回目のダメージを受けた (615/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (765/1000)

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見習い戦士のふつうの攻撃
MP396使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 765）
このスレは7回目のダメージを受けた (915/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは8回目のダメージを受けた (1065/1000)
このスレは・・・

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