憂「うぉぉあああああ！！！ウンコ漏れるぅぅぅうあああ！」

憂「やっべぇぇぇ！！！便所ぉぉおおおお！！！！」
ガチャガチャ

憂「誰か入ってるしよぉぉおお！！！死ねっ！！死ねっ！！」
ドンドンッ！

唯「うい？ごめんすぐ出るねー」

憂「…っ！！…いいよお姉ちゃん！ゆっくりしてて！私大丈夫だから！」

唯「ごめんねー、ところでなんか今騒がしくなかった？」

憂「えっ？気のせいじゃない？」

憂（あっぶね）

けいおんキャラ使ったらなんでもかんでも面白くなると思うなよ
てかそれ以前にSS自体つまんね
私の方が文才あるし

期待

これは新しい…

ジャー　ガチャ
唯「ごめんねー？待った？」

憂「そ、んな、こと、ないよ…」

憂（漏れる！！漏れるぅぅおおあああああああ！！！）
バタンッ！

憂「…ふおぉぉおおお！！！」
ブリブリ

憂「…ふぃ〜」
ブブッ

憂「あ"〜…生き返るわ…」

ふぅ・・・。

馬鹿じゃねえの、誰がスカトロSS読んで興奮するんだカスやろう。

期待

>>6
既に賢者か
レベル高いな

支援

憂「それにしても危なかった」

憂「冷静さを失って思わず地が出ちまった…」

憂「みんなの前、特にお姉ちゃんの前じゃあ「良く出来た可愛らしい妹」でいなきゃな」

憂「つーかこんな性格バレたら死ねる」

憂「…精神統一、心頭滅却、森羅万象…」

憂「……よし！大丈夫大丈夫！私はもう完璧な"平沢憂"」

コンコン
唯「うい？だいじょうぶ？」

憂「ぉぇあっ！？…だ、大丈夫だよお姉ちゃん！」

飯

それでも期待してしまうのです

やめてくれぇぇぇぇぇぇぇ！！

〜あくる日〜

唯「ういー、今度の日曜ひま？」

憂「うん、どうして？」

唯「部活のみんなでねー、出かけるんだけど、ういも来ない？」

憂「えっ？いいの？」

唯「もちろんだよー」

憂「行くよ！行く行く！」

唯「それじゃみんなに言っておくね」

憂（軽音部の人達とかー…うへへ）

憂（あそこの女の子はレベル高いからなぁー…フヒヒwww）

憂（お姉ちゃん達に囲まれて買い物か…やっべwwフルボッキwww）

唯「…うい？」

憂「へぁっ！？」

唯「…涎、垂れてるよ？」

憂「えっ！？あ！！」
ジュルッ

唯「…大丈夫？」

憂「あはっ、あははは、ちょっとボーとしてただけだから！」

唯「…」

クリトリスと乳首がフルボッキなんですね

〜翌日〜

唯「…と言うわけで、ういも来ることになりましたー！」

澪「まーた勝手に…」

紬「いいじゃない、人数多い方が楽しいわ」

澪「でも私憂ちゃんとはあんまり面識が…」

律「澪はそういうこと気にし過ぎなんだよ」

澪「…まぁ別にいいよ」


唯「ちょいちょい、あずにゃんあずにゃん」

梓「何ですか？」

唯「ここじゃちょっと…こっち来てこっち！」

梓「何ですかもぉー」

律「おぃぃ、なんだ愛の告白タイムかー？」

唯「えへへ、実はそうでーす！」

紬「なんですって！？」
ガタッ

澪「ムギ座って…」

唯「と言うわけでちょっと席外すねー」


梓「それで、何ですか？」

唯「えっとね、その…ういのことなんだけど」

梓「憂？…何かあったんですか？」

唯「何かってわけじゃないんだけどねー」

唯「ういね、昔から何ていうか…ときたま急に挙動不振になったりするんだ」

唯「最近なんだかその頻度が多くてね…」

唯「何言ってるかはわからないんだけど、普段出さないような大声を急に出したりするの」

唯「もしかして何か悩みがあるんじゃないかなーって、あずにゃん何か心当たりない？」

梓「…この前のことなんですけど」

唯「うん」

梓「その日、珍しく憂が授業中に居眠りしてたんです」

梓「普段そんなことしないから、スゴイ疲れてるんだろうな…ってそっとしておいたんです」

唯「うんうん」

梓「そしたらですね」


憂『『ぶっ殺してやるっ！！！！』』


唯「…ういが？」

梓「寝言ですけどね」

梓「かなりの大音量だったんでクラス中が唖然としてました」

梓「それで先生が憂のこと起こしたんですけど、本人何にも覚えてなかったんで」

梓「このことは無かったことにしようと暗黙の了解で…」

唯「あのういがそんなこと…」

梓「ストレスが貯まってるんでしょうか」

唯「…イジメとか？」

梓「そういうのは大丈夫だと思うんですけど…」

唯「…ねぇあずにゃん、お願いしていい」

梓「何ですか？」

唯「学校のある間はなるべくういの傍にいてくれない？」

唯「もしかしたらね…何かあるのかもしれないから…変なとこがあったら私に後で教えて欲しいの」

唯「ごめんね…こんなことお願いして…私は学年違うから、学校でのことはあんまり把握できないから…」

梓「…いいですよ」

唯「…ありがと！あずにゃん大好き！！」

梓「ちょっ！抱きつくのはダメです！」

〜翌日〜

梓「憂、一緒にお昼食べよ」

憂「うん」


梓「…」
ジーッ

憂「…」
もぐもぐ

梓「…」
ジーッ

憂「…」
もぐもぐ

憂「…ねぇ梓ちゃん、食べないの？」

梓「えっ？あぁうん食べるよ」
はむっ

梓「…」
ジーッ

憂（な、なんださっきからこの熱い視線は…）

梓（特に変わった様子は無いよね…）

憂「あ！もしかして梓ちゃん私のお弁当食べたいの？」

梓「え！？いやその…」

憂「もぉ食いしん坊なんだから！はいたまご焼き」

梓「あ…ありがと」
ぱくっ

憂「おいしい？」

梓「うん…」
ジーッ

憂（だから何でこっち見てんだぁぁぁぁあああああ！！！！）

これって憂の心にキモヲタである>>1の心が乗り移った話？

早くしてよ
F5壊れちゃうじゃないか

>>25嫌な設定だな・・・

〜放課後〜

憂（今日一日ずっとどこからか視線を感じたが…）

梓「…」
ジーッ

憂（一体なんだってんだ…）

梓「…ねぇ憂、今日は一緒に帰ろうよ」

憂「え！？…いいけど梓ちゃん部活は？」

梓「今日はね、何かいいかなーって」

憂「なにそれー」


梓「…」
ジーッ

憂（それで帰り道もこれかよ…）

憂「…私の顔なにかついてる？」

梓「え？何にも？」

憂「いやだってさっきからずっと私見てるよね？」

梓「えっ！？そ、そんなことないよ！？！？」

憂「えーもう凄い視線感じるよ？」

梓「見てないよ！！」

憂「見てるって！」

梓「…あっ！私の家こっちだから！じゃあね！」

憂「ちょっ！！…あの反応、もしかして」

梓（どうしよう…バレたかな？折角唯先輩からの頼み事なのに…）

憂（もしかしてあれか？私に惚れているという奴なのか？そうなの！？）

良い展開

〜その夜〜

憂「梓ちゃんが…私のこと…」

憂（これはやばいな、マジやっばい、ていうかヤバい、ヤベェェェエエエ！！！！）

憂「ちょっ！待つんだ私…落ち着け…落ち着け…」

憂「…テンションが下がらねぇぇええ！！ちょ！まじ！興奮パネェwwww」

憂「…いや待って私にはお姉ちゃんが…でも梓ちゃんも凄い可愛いよね」

憂「梓ちゃんか…梓ちゃんと……デヘヘヘ////」

憂「もう服来てる場合じゃねーわ！！脱ごう脱ごう！！！」

憂「フゥォオオオオオ！！！ヒャウッ！！」

コンコン
唯「うい？うい？大丈夫？」

憂「ひょぉっ！？おっ、お姉ちゃん！？…大丈夫！大丈夫だから！」

唯「ほんと？何か声とか物音とか凄かったよ？」

憂「えっと…それは…えっとね、…そう！最近流行のダイエット体操やってるの！」

唯「そうなの？」

憂「うん！うるさくてごめんね」

唯「なんだー安心したよー、私もそれ気になるから部屋入っていいー？」

澪「ああああゲロ吐いちゃうゲロ吐いちゃうよおおおおおお」

憂「だっだめだよ！！」

唯「何でー？」

憂「私今全裸なの！！」

唯「全裸！？何で！？」

憂「あ、えっと…そう！この体操は全裸になってやらないとダメなの」

唯「…全裸で？…随分変わってるね」

憂「さすがに姉妹揃って全裸で体操するわけにはいかないでしょ？」

憂（…お姉ちゃんと全裸で体操か……フヘヘヘ）

唯「そうだねー、ごめんね邪魔しちゃって」

憂「あっ！うんこっちこそゴメンね」

憂（いかんいかんテンション上げすぎた……オナるか）

いいぞもっとやれ

唯「ピッピッと」

プルルルル…ガチャ
梓『はいもしもし』

唯「あずにゃん？私だよー」

梓『どちら様ですか？』

唯「えっ！？」

梓『…冗談です』

唯「もぉー！あずにゃん意地悪！！」

梓『すいません、それで何ですか？』

唯「あぁうん、えっとね、うい今日学校ではどうだった？」

梓『そうですね、特に変わった様子はありませんでした』

唯「そっか…、…ういね、さっきも何か部屋で大声だしながら暴れてたみたいで…」

梓『…えぇ？』

唯「何してたか聞いたら体操やってたって…」

唯「それでも気になったから部屋に入ろうとしたら…全裸だから入るなって」

梓『全裸？』

唯「何かね、全裸でやる体操なんだって…」

梓『…ありえないですね』

唯「そう思うよね…」


〜その頃〜

憂（はぁ…はぁ…あぁ！お姉ちゃん！そんな体勢にしたらオマンコ丸見えだよ！！）
くちゅくちゅ

梓『暴れてる様子で、部屋に入れたがらない…』

梓『あの…その…言いにくいんですけど…薬物とか…』

唯「ういがそんなことするわけないよ！！」

梓『…そうですよね、すいません』

唯「…」


憂（はぁっ！ああっ！梓ちゃんの処女膜は私のもんじゃぁぁああああああ！！！）
くちゅくちゅ

薬物ｗｗｗｗｗ

>>33
なつかしいな

梓『…大丈夫ですよ！そんなに心配することないですって！』

唯「…」

梓『ほんとに全裸でする体操があるのかもしれませんし』

唯「…うん」

梓『今度みんなで遊ぶんですから、そのとき何か悩みごとあってもパーッと吹き飛んじゃいますって！』

唯「…うん、そのつもりで誘ったんだもん」

梓『私も学校じゃできる限り憂から目を離しません！大丈夫です！』

唯「…うん、ありがとね、あずにゃん」

唯「ごめんねつき合ってもらって、もう遅いから切るよ」

梓『はい、おやすみなさい』

唯「おやすみ」
プチッ


憂（ふぅ、…寝るか）

これは良い憂選手

憂ぶっ飛ばし過ぎワロタ

しずかちゃんの時の人か

ほ

〜日曜日〜

唯「8時だよ！！」

律「全員しゅ〜」澪「今は10時だよ」

唯「…」

律「…おい澪！！」

澪「ん？」

唯「みおちゃんノリ悪い〜」

澪「なっ…」

律「お前なぁ、空気読めよ！く・う・き！エアー！！」

澪「しっ知るかそんなもん！本当のことを言っただけだ」

紬「うふふふ」

憂「あははは…」

梓「…」
ジーッ

憂（…梓ちゃんのトキメキ熱視線が…）

梓「…」ジーッ

憂（ここんとこずっとだな…そんなに私のこと////）

梓「…」ジーッ

憂（あぁ！ダメ！そんなに見たら！）

憂（イヤよ！イヤよ！見つめちゃイヤぁ！）

憂（ハニィィィフラァァァッシュゥゥゥ！！！！）

紬「ど、どうしたの憂ちゃん！？突然ビクンビクンして！？」

憂「えっ！？だっ大丈夫です！！」

律「なんだ？憂ちゃん具合悪いのか？」

澪「無理しないほうがいいんじゃないかい？」

唯「うい…？大丈夫？」

憂「ぜんぜん！！大丈夫です！ささ行きましょう行きましょう！」

梓（…まただ、またあの謎のけいれん！！）

梓（憂を観察しだして早3日、27回はあの謎のけいれん！！を起こしてる…）

梓（ホントに大丈夫なのかな…）

けいれん！！

！が２つという事は２期か

いつもの笑顔でビクンビクンしてると思うとﾜﾛｽww

梓（何かの病気？…それともまさかホントに薬とか…）

梓（…違う違う！憂に限ってそんな…）

梓（…何なのかハッキリしない内は唯先輩には黙っておこう、心配させるだけだ）

律「梓ー！置いてくぞ！」

梓「あ！！すいません！」


憂（ふぅ…思わずイッちまったぜ、危なかった）

憂（替えのパンツ持ってきたのは正解だったな、後でこっそり取り替えよう）

＞憂（ハニィィィフラァァァッシュゥゥゥ！！！！）

これでイッたのかと思うとシュールすぎるｗｗｗｗ

律「いやぁ、しかしこうやって憂ちゃん交えてみんなで遊ぶの初めてだよな？」

唯「そうだねー」

憂「よろしくお願いします」

憂（ハーレム！！まさに今私はハーレムにいるぞぉぉ！！）

梓「憂」

憂「へ？」

梓「…よだれ」

憂「あぁっ！」

澪「あはは、そういうとこは唯に似てるなー」

唯「えー！？澪ちゃんひどいー！！」

ボブ「この世界は…悲しみで出来ている…」

暗黒大魔王ゾンペニョーラ「何故それを知りながら戦う！！」

ボブ「俺が俺である為だ！！」

ステファニーmk-2カスタム「ボブ！私を使って！！」

ボブ「うおおぉぉぉ！！食らえ！！二人の愛のエクスタシービーム！！」
ズビズバブビビビビッ！！

暗黒大魔王ゾンペニョーラ「うぎゃぁぁぁぁ！！！！」
ドギャァァァン！！

ジョン「世界は…これから始まるんだ」

fin

ぅーん・・

…は？

唯「今の映画おもしろかったねー」

律「え、あ、うん、そうだな…」

澪「…」

紬「…」

梓「…」

憂「…」

律「…か、買い物行こうぜ！買い物！」

唯「？？？」

俺「…」

律「おっ？こんなとこにランジェリーショップなんてあったのか、ちょっと入って見ようぜ！」

澪「ばっ！そういうのは大勢で入るもんじゃないだろ！？」

律「なぁーに恥ずかしがってんだよお前」

唯「女の子しかいないんだから大丈夫だよ澪ちゃん！」

澪「なっ！恥ずかしくなんか…」

梓「私はちょっと恥ずかしいです…」

憂「私も…」

憂（ごめんなさい、嘘です）

律「いいからいいから！大丈夫だって！行こう行こう！」

律「おいおいこれ見て見ろよ」

紬「これじゃただの紐ね」

唯「こっちのはスケスケー」

澪「…なぁ、何かここちょっとちがくないか？」

梓「…ですね」

律「まぁ待てって、折角入ったんだしさ、ここはいっちょゲームと行こうじゃないか」

憂「ゲームですか？」

律「ジャンケンで負けた奴がどれか試着する」

梓「…マジですか」

唯「うわ…これは負けられないね」

紬「でも負けなければ…うふふふふ」

澪「私はそんなの絶対やら…」

律「空気」

澪「うっ……わかったよ」

憂（羞恥プレイを強要とは…律さん、アンタなかなかやるぜよ…！！）

律「じゃぁ行くぞ！」

じゃんけーん…

唯「…うーん、どれも似合いそうにないねー」

律「澪にこの紐パン履かせたかったなー」

澪「じょ、冗談じゃないぞ！！」

梓「あの…決まらないなら止めにしません？やっぱり…」

紬「ダメよ梓ちゃん！ルールはルールよ！」

梓「わ、わかりましたからムギ先輩落ち着いて…」

憂「あ！これなんてどうです？」

律「そ」
澪「れ」
唯「だ」
紬「！」

唯「あずにゃーん！こっち向いてー！しまパン可愛いよー！」

梓「うぅ…はい…」

律「見事だな」

澪「そうだな」

憂（クリティカルフィット…！！！）

紬「むふふふふ、これはお宝よ」
パシャッ

梓「ちょ！ムギ先輩撮らないでください！」

律「まぁいいじゃねーか」パシャッ

唯「わたしもわたしもー！」パシャッ

澪「あ、じゃあ私も」パシャッ

憂「ごめんね梓ちゃん」パシャッ

梓「憂までもぉ〜…」

憂（やっべ！これやっべwww）

憂（しばらくオカズには困らないわぁ…つーか今オナりたいくらいだわ）

だめだ
ハッキリ言って自分で書いててつまんねーわ
寝る

バカヤロウ書け寝るな

もったいない

書きながらヌいてんじゃねーよ

書けよクソ

誰か続き頼む

おもすれー

　　　　　　　　　　　　. . :-─────-: . . .＿
　　　　　　　　,. . : :´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ、
　　　　　　 ／ : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : ＼: : : : :＼
　　　 　　 ': : : : : : : : : : : /: : :/: : :/: : : : : ヽ: : : ＼: : : : :ヽ
.　　　　 /: : : : : : : : : : : /: : :/: : :/: : : : : : : }: : : : : :',:. : : : : .
　　　　/: : : : /: : : : : : ,′: /: : : :|: 、: : : : :∧: : : : : ｉ:.: : : : : i
　　　 ,′ : : /: : : : : : :{ : : ,′ : : |＼＼: : / __V_: : : |:.: : : : : |
　　　,': : : : /: : : : : : : :ｉ: : :| : : : : |＼＼∨´ 　 V: : : l:.: : : : : |
　　　: : : :./: : : : : : : : :|: : :| : : : : |＼＼/　　 　 ∨ /}:.: : : : ∧
　　 ′: : :{: : : :／ : : : |: : :| : : : : | : ヽ/　,ィ示r　∨∧:. : : /:｜
　　: : : : :,': : :/: : : :/ : |: : :|: : : : : ',: :/ 〃 んﾊ　　} rｲ|: : /: : j
　　ｉ: : : /: : /: : : :/: : ∧: :l : : : : : ∨　{　 {トx}　　　{ﾘj／|:.: :/
　　|: : /: : /: : : :/: : : {　∨: : : : : : ∧　　　ー' 　 　 ヽ:.:. |:.:/
　　|: /: : /:. : : /: : : :八　∨: : : : : : ∧ ////　　　　　}:.: |/
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　　{: : :,':.:.:. /: : : : /:.:.:.:.:.ハ : : : : : : : :! 　 　 { ⌒/　/:.:. :|
　　l: : :|:.:.:.,': : : : :/:.:.:.:.:/　 | : : : : : : : |　　　　ー'　/:.:.: :｜
　　Ｖ: :|:.:.:|: : : : /:.:.:.∠＿ ハ: :iヽ: : : :|__　　　　　/:.:.:.:. : |
　　 ＼{＼{: : : /:.／-──-　V　',: : : |:.:.:.:丁　二:.:.:.:.: : /
　　　　　　∨／::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:＼V: /＿ﾉ人 　　｝:.:.:ﾉ/
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　　　　 /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.}ヾ:.:.::／⌒Lう、
.　　　 /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.∧: ∨　　　　}　）
　　　 {::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::::.::.::.:/　} /　　　　　｝ﾉ

もう終わり？

ちょｗｗｗ　何で中途半端に終わってんだよｗｗ

おいはやくしろおい

まだー？

まだー？

まだー？

まだー？

またー？

まざー？

この迷える童貞達を哀れに思わんのか>>1は

またー？

q
!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
MP428使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)

a
!vip2:stop:
---
グランドプリーストのかなりの攻撃
MP325使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 300）
このスレは3回目のダメージを受けた (450/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (600/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは5回目のダメージを受けた (750/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (765/1000)

わお

!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
MP213使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 765）
このスレは7回目のダメージを受けた (915/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは8回目のダメージを受けた (1065/1000)
このスレは・・・

停止しました。