妹「お兄ちゃん…大きいよぅ…」

兄「そりゃあ俺のパジャマだからな」

妹「それにしたって大きいよう…」

兄「今日くらい我慢しろ。全部洗濯してるんだから」

妹「…わかった」

スレタイでも本文でもお得

妹「すぅ…すぅ…」

兄「それにしても、狭い家だぜ」

兄「なんで妹と一緒に寝ないといけないんだ」

妹「むにゃ…お兄ちゃん」

兄「ん？　こいつ、寝言か」

妹「チューしてー…」

兄「なんつー夢見てんだこいつは」

兄「ったく、早く一人の部屋が欲しいぜ」

兄（こいつがいるせいで色々と物が置けないしな…）

兄「ふわぁ…さて、寝るかな」ｺﾞﾛﾝ

妹「んー」

兄「！」

ちゅうううううううううううううう

兄（生気が吸い取られる！！！）

兄「や…めんか！」

妹「んっ！　…はぁはぁ、なに、お兄ちゃん？」

兄「なんで息絶え絶えなんだよこのやろう」

妹「ら、乱暴しないでぇ…」

兄「あらぬ誤解を招くからやめろ！」

すばらしい

妹「で、でもお兄ちゃんになら…乱暴されてもいいよ？」

兄「気持ち悪いわ！　俺に触れるな！」

妹「冗談だよーお兄ちゃん」

兄「冗談でも気持ち悪いわ」

妹「気持ち悪いって言われると、ヘコむ…」

兄「あつかいづれー！！」

妹「触れるなって言われると…凸む」

兄「微妙に字間違えてるぞ」

妹「デコむの」

兄「ヘコめよ！」

妹「ブカブカパジャマあったかいよー」

兄「近づくな、暑い」

妹「私のここは…もうこんなに熱いよ？」

兄「薄いだろ」

妹「おっぱいのことは言わないでよ！」

兄「ぺったんこだな」

妹「せめてまな板！」

兄「変わらねーよ！」

妹「じゃ、じゃあ…干しぶどう？」

兄「肝心の胸はどこにいった！？」

兄「もういい、寝る！」

妹「ええ、もっとお兄ちゃんと話がしたいよう」

兄「明日もできるだろう」

妹「明日がもし…こなかったら？」

兄「来るように努力しろ。おやすみ」

妹「うんっ、おやすみ」

ｳﾌﾌ

あ

ん？

ﾌﾌ

ﾊｧﾊｧ

妹好きにはたまらんな...

妹☆

まだ残っててワロタ

つ、続きを…

�C

>>1

>>11から察するに、保守しておけば続きを書いてくれるってことだよな？





な？

うんこ

なんか熱っぽくなってきた・・・

ん

ん？

そろそろほ

待

兄「行ってきまーす」

妹「行ってきまーすのチュー」

兄「んなもんあるか」

妹「これから半日はお兄ちゃんと離れ離れなんて…耐えられない！」

兄「俺はお前とのキスが耐えられん」

ｇｔ

妹「とは行っても、行く道は同じだけどね」

兄「お前あっちから行った方が早いだろ」

妹「お兄ちゃんと一緒にいれるなら…ね？」

兄「気持ち…」

兄（気持ち悪いって言ったらヘコむんだよな…）

兄「…良いやつだなお前」

兄（最悪なチョイス！）

きたー！

妹「ヤダ…お兄ちゃんったら」ﾎﾟｯ

兄「今のは忘れてください！」

妹「無理だよぅ、嬉しすぎて爆発しそうだよう」

兄「つまりお前が爆発すればお前はいなくなるんだな！？」

妹「肩をそんなに強く握らないでぇ…」

兄「触れてもいねえよ！」

兄「というか、お前、こっちから行って遅れないんだろうな？」

妹「大丈夫だよー。私の脚をナメるな！　いや、舐めてください、舐めさせてください！」

兄「ふざけるな。つまり、走ってギリギリってことだな」

妹「むむぅ、なぜバレた…」

兄「バレバレだ」

妹「妹のすることなんて、俺には手にとるようにわかるぜ…」ｷﾘｯ

兄「俺はそんなこと一度として言ったことはない」

妹「うぅ…そろそろお別れだよぅ…」

兄「そんなに悲しくなるな」

妹「でも、悲しいよう」

兄「俺は清々しいぜ」

妹「お兄ちゃんを殺して一緒にいくー！」

兄「えげつないこと考えるな！」

妹「わかったよー、それじゃあね、お兄ちゃん」

兄「おう」


妹「おにーちゃーん！」

兄「あん？」

妹「行ってきまーす！」

兄「…いってらっしゃい」

兄・学校

体育委員「兄！」

兄「あん？」

体育「ちょっと来て欲しいのだ！」

兄（男勝りが俺になんのようだ？）

兄（まあどうせ、あれだろうけどな）


体育「お前をここに呼んだのは、理由があるのだ！」

兄「その「〜のだ」口調はなおらないのか？」

体育「む？　なおす必要が…失礼、不必要が…」

兄「あえて間違えるな、さっきのであってるぞ」

きてたか支援

体育「そんな、ボクの口調などどうでもいい」

体育「体育祭についてだが…」

兄「断る」

体育「何故だ！？」

兄「リレーには絶対にでないからな」

体育「なぜ、出てくれないのだ？」

ｋｔｋｒ
って最近あんまり見ないな

始まってたーしえ

頼めばフェラでも何でもやってくれそうな妹だな
あー羨ましい

ｗ

ボクっ娘は素晴らしい




……素晴らしい

ほっしゅ

よいではないか

ふむ

>>44
しかしリアルだと・・・

ほ

こ

ｵﾜﾀ

てす

兄「この種目を逃すと、一度も出場しないやつが出てくる」

体育「そ、それは全員出場種目で…」

兄「みんなで戦ってこそ、体育祭だろ？　体育委員がそんなこと言うのかよ」

体育「…くっ」

やっときたか
支援だ

兄「全員出場じゃなくて、選抜出場種目の話をしてるんだよ」

体育「それじゃあ、兄が出ている騎馬戦をリレーと交換…」

兄「イヤだ。もう決まったもんは仕方ねえだろ」

体育「…」

兄「…つーことだ」

体育「…」ｸﾞｽｯ

兄「お、おい、なんで泣くんだよ！」

体育「どうしても、勝ちたいのだ」

兄「…勝つだけが目的じゃねえだろ」

体育「…私は、お前と一緒に走りたいのだ」

兄「…いや、同じチームだし、一緒に走ることは無理だろ」

体育「…兄、ダメか？」

兄「…」

兄「卑怯だぜ」

兄「女の涙なんか見せられたら、引き受けるしかない」

体育「なに！　本当か！　ありがとうっ！」ｷﾞｭｯ

兄「うおいっ！？　抱きつくな！」

体育「ありがとう、ありがとう、ありがとう！」

兄（体育会系でも、さすがに行き過ぎなんじゃないか…？）

女…だったのか…
萌えた

体育教師のおっさんかと思ってた

体育「いい、いいぞ、兄！」

兄「はぁはぁ…」

兄（本番までに体壊しちまうぞ…）

体育「もっと、早く体を動かせ！」

兄「もう無理だ！」

体育「む、そんなことで弱音を吐く男か、お前は！」

兄「吐きます！　俺は弱音吐きマンです！」

体育「仕方ない。無理をして本番に走れなくなられても困るからな、これでおしまいだ」

兄「はぁはぁ…っざけんな…」

男勝りって書いてあるじゃないかｗ
俺は最初から気づいてたぜ

>兄（男勝りが俺になんのようだ？）
あっ…ごめん書いてたな

兄「はぁはぁ…」

体育「お疲れ様なのだ。これ、スポーツドリンクだ」

兄「おう、ありがとう」ｺﾞｸｺﾞｸ

体育「む、間違えてボクが飲んでいた物を渡してしまった」

兄「うおい！　何やってんだよ！」

体育「すまん、手違い…失礼、足違いだ」

兄「足違いってなんだよ…ほらよ、返すぜ」

体育「む、つまり、これをボクが飲めば、間接キスになるわけか、いただこう」

兄「なんの恥らいも無く言った上に飲むのかよ！？」

体育「ボクたちは今日で友達、いや、親友、いや恋人になったのだ」

兄「さすがにそれはありえないだろ」

体育「む、そうか…残念だ」ｺﾞｸｺﾞｸ

兄「あ、飲んだ」

体育「兄が…私の初めての人だぞ」

兄「は、はぁ！？　なんの話だ！？」

体育「ファーストキスだ」

兄「間接キスだぞ！？　間接でも初めてになるのか…！？」

体育「む、そうだな」

男勝り普通にスルーしてた…
混乱してきたからもう一度最初から読みなおしてこよう支援

体育「ならば、兄よ」

兄「あん？」

ﾁｭｯ

体育「これで初めての人だ」

兄「…！」

体育「む、顔が真赤だぞ？」

兄「俺のファーストキスぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！」

体育「む、そうだったのか」

体育「ならば、ボクは兄の初めての人なのだな！」

妹が出てこない
妹が出てこない
妹が出てこない

兄「うわぁぁぁぁぁぁ！！！」

体育「そ、そんなに大声を上げて嬉しさを表現されると…恥ずかしいぞ」ﾎﾟｯ

兄「なにがﾎﾟｯだよ！？」

体育「うむ、兄よ」

兄「あん？」

体育「ボクの物にならないか？」

兄「断る！」

・　・　・

妹「何言ってるの、お兄ちゃん」

兄「あ？」

妹「お兄ちゃんの初めての人は、私だよ」

兄「…」

兄「うれしくねー！！！」

妹「傷つくっ！」

兄「大体そんなの子供の頃の話だろうが！？　それに家族とはノーカンでお願いしたい！」

妹「私の愛は家族としての愛情を超えています」

兄「ま、マジかよ…」

妹「あと、つい最近お兄ちゃんが寝てる時になんどもチュッチュしました」

兄「ふざけんな！」

なんか違う

俺にしてくれよ

ほっほっほほｓ

兄「くそう、まさか、最近もしていたとは…」

妹「ど、どういうこと…！？」

兄「ちょっと前までやってるのは知ってたけど、最近もしていたとは…」

妹「や、やだ…お兄ちゃん知ってたのね」ﾎﾟｯ

兄「そりゃあ起きてるのか寝てるのかわからん意識の中、お前の顔が間近に迫ってきて、唇を吸い取られるような感触を覚え、涙が出そうになった」

途中『リレー』をルーと読んだから寝る

妹「…ごめんなさい」

兄「ん、悪い気持ちはあったのか。ならいいぞ」

妹「舌を入れてごめんなさい」

兄「ディープ！？」

紫煙

まだかいな

ぬ

支援

ho

a
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グランドプリーストのかなりの攻撃
MP310使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (450/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (465/1000)

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見習い戦士のふつうの攻撃
MP321使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 465）
このスレは5回目のダメージを受けた (615/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (765/1000)

q
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見習い戦士のふつうの攻撃
MP291使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 765）
このスレは7回目のダメージを受けた (915/1000)

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見習い戦士のふつうの攻撃
MP219使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 915）
このスレは8回目のダメージを受けた (1065/1000)
このスレは・・・

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