俺「御坂美琴がウザいからボコボコにする」

今から書き殴る

やめて

俺はお前を殴りたいよ

よそでやって

友１「ねー君かわいいね」

友２「俺らと遊びにいかない？」

俺　「大丈夫、変なことはしないからさ」

女　「す・・・すみません、人を待ってるんで・・・」

友１「ん？　そうなのか？」

？「あ・・・あの・・・」

友２「あん？」

屋上

超電磁砲で上条さんと戦うとき
殴られそうになって怯えてた美琴は可愛かった


でも俺は左天さん派

彼氏「ひっ！　す、すいません僕その子の連れで・・・」

俺　「なーんだ。彼氏連れかよ。おい行くぞお前ら」

友１，２「おう」

彼氏「え・・・？」

俺　「悪いな、彼女怖がらせちまって。じゃあな、彼女大事にしろよ」

彼氏「え？　あ・・・はい・・・」

友１「はあーあ、また失敗・・・」

バチッ　バリバリバリバリィ！！

「「ギャアアアアアアアアアア！！！」」

彼氏「え・・・？」

御坂「危なかったわねあんたたち。早く行きなさい」

女　「あ・・・あの・・・」

御坂「いいから行きなさい！！この馬鹿共が目を覚まさないうちに！」

彼氏「行こう・・・」

女　「あっ・・・」

タッタッタッタ・・・

御坂「ったく無能力者の横行は減らないもんねー」

御坂「能力が無いだけでグレるなんて最低のことね。能力が欲しかったら努力すればいいのに」

御坂「治安もどうなってるのかしらね。警備が怠ってるからスキルアウトなんて輩が出始めるのよ。あんな連中みんな片付けちゃえばいいのに」

御坂「ま、Lv0のあしらいなんて慣れたものだけどね。こうやって電撃食らわせれば黙らせられるし」

俺　「なんだと？」

御坂「！！」

俺　「チッ、あぶねーな。普通なら失神してるとこだ。おい大丈夫か？」

友１「あ、ああ・・・」

友２「いってえ・・・」

御坂「・・・へー、けっこうタフな体してんのね。あれ食らって立ってられるなんて」

俺　「それよりお前、何て言った？Lv0のあしらいだと？」

御坂「そうよ。あたしはあんた達みたいな努力しない無能力者は嫌いなの。無能なくせに数ばっかいて、今みたいに集まって人怖がらせて、バカじゃないの？」

友１「てってめえ！！」

友２「俺らLv0が無能だと！？」

御坂「そうよ。能力が使えないのになんで学園都市にいるの？　あんたたちみたいなのは科学の発展には邪魔なだけなのよ」

友１「こ・・・このクソガキ・・・」

俺　「おい、黙って聞いてりゃ調子こいてんじゃねえぞガキが」

御坂「なによ」

俺　「能力が使えない奴は邪魔なだけ？　じゃあ能力を持ちたくても持てない奴はどうしたらいいんだよ」

御坂「頑張ればいいだけじゃない。それをやらないからあたしはあんた達みたいなのが嫌いなのよ」

友２「こいつ・・・っ！」

御坂「なによやる気？　Lv0が能力者に敵うとでも思ってんの？」

ビリッ・・・

友２「くそっ・・・！」

俺　「・・・話すだけ無駄だ。どの道俺はやらなきゃならんことがある」

ガサッ　シュルッ　バチッ！

友１「！　腕章・・・」

俺　「ジャッジメントだ。能力行使による路上暴行の容疑で拘束する。」

美琴はこんなこと・・・・・・言わな・・・・・・・い？

案外普通にストーリーがあってワロタｗｗｗｗｗｗｗ

あれ？美琴ウザくね？

言ってもおかしくないなｗ

御坂「へえ、あんたジャッジメントだったんだ。なのにあんなことしてたわけ？」

俺　「今日は非番なんでな、ちょっとしたナンパだ。それよりもお縄についてもらうぞLv5、超電磁砲　御坂美琴」

御坂「ふーん。あたしのこと知ってるのね」

俺　「学園都市一番の電磁操作能力者だ。知らないわけがないだろう」

俺　「お前は人に暴力を振るって人を傷つけようとした。アンチスキルにちょっと説教受けてもらう必要がある」

御坂「あたしをLv5と分かって捕まえる気？　だったらやってみなさいよ！」

ビシャア！！　バチバチ！！

友１、２「うおお！？」

俺　「お前ら離れてろ。ジャッジメントの仕事に一般人は巻き込めない」

俺　「抵抗するんなら力づくだぜ超能力者サマよ」

御坂「いい度胸じゃない！　食らえ！」

青白く光る電流の槍が襲い掛かる。

バチバチバチバチィィィィ！！！

俺　「・・・チッ」

バリッ・・・バシュウン！！

御坂「・・・え？」

俺　（今だ！）ダダダダダダ

素っ裸に剥いて大公開晒し者エンドで頼む

御坂「っ！　来るな！」

バチッバリバリッ　ビシャアッ

俺　（解析するまでもねえ！！）

バシュウ！！

御坂「うそ・・・」

俺　「おらあ！！」バキッ

御坂「あぐう！！」

ズザッ　ゴロゴロ

俺　「手間かけさせんな。仕事はスムーズに行きたいんだよ」

御坂「あたしの電撃が効かない・・・？　なんでよ・・・？　アイツでもないのになんで無能力者が・・・」

俺　「俺はLv0だけどな、無能力者じゃないんだ」

御坂「え・・・？」

俺　「俺の能力の名は『電子断絶（エレキストッパー）』っていってな、体に触れた電気の動きを一切阻害、停止させる能力だ。お前の能力が効かないのもそのためだよ」

御坂「Lv0なのに能力者・・・？　なんでよ・・・」

俺　「Lv0にもいろいろあるんだよ。Lv1に届かない弱い能力の持ち主やシステムスキャンに反映できない能力の持ち主。俺はその後者にあたる。」

俺　「俺の能力は電気の類は一切効かない。お前ら電撃使いの『天敵』だよ、俺は。それについてはLv1もLv5も関係ない」

俺　「連行される覚悟はできたか？　もう非番の仕事は終わりたいんだが」

御坂「舐めんじゃないわよ・・・。これくらいであたしは・・・」

御坂「！！？」

俺　「・・・やっと気付いたか」

＼＿　　＿＿　　　 ／
￣＼＿　＿|＿　／|
　 ￣＼　　 |＿　 　|

御坂「体が・・・動かない・・・？　なんで・・・？　あんた何したのよ・・・」

俺　「電撃使いなら知ってるだろ。動物の体は脳の命令を神経を通して筋肉に届けて動いてる。その命令を運んでるものは何だと思う？」

御坂「！！まさか・・・」

俺　「そう、『電気』だ。俺が能力で止められる唯一のもの。その伝達信号に抵抗をかけた。お前が脳から電流を流そうとしても体には届かない。能力を使っても無駄だ」

御坂「そんな・・・動け・・・動いてよ・・・」

俺　「とはいえこれも一時的にしか効果がないんでな。お前に触れ続けて能力を使ってもいいんだが、それじゃ俺が演算疲れで倒れちまう」

御坂「あたしが・・・Lv0に能力で負ける・・・？そんなのって・・・」

俺　「寝てろ」タンッ

御坂「！！」ｶﾞｸﾝ

俺　「Lv0を見下すんじゃねえよ能力者」

友１「おい、そいつは・・・」

俺　「手刀で気絶させた。俺訓練では一番うまかったんだぜ？」

俺　「さっさとアンチスキルに通報するよ。こんな面倒なことおさらばだ」

俺　「風紀委員第169支部の○○です・・・はい、護送車を・・・」

ピッ

俺　「あと10分くらいで来るよ。お前らも被害者と証人としてここにいてくれ」

友１「ありがとな。お前が俺らの体にも能力を使ってくれたおかげで気絶せずに済んだよ」

俺　「ちょっと痛みは残しちまうけどな。これは電撃使いの電気から人を守れる盾にもなるから」

友２「ていうかお前Lv5に思いっきり勝ってんじゃねえか！！　お前すげえよ！！」

俺　「こいつが電撃使いだったからだ。言っただろ？俺は電撃使いの天敵だって。相性が良かっただけだ。」

友２「それにしてもこいつ・・・Lv5ってのはここまでLv0を見下せるもんなのか？」

俺　「・・・分からないんだろ。努力してもレベルを持てない奴の気持ちってのが・・・」

御坂「・・・・・・・」

prrrrrrrピッ

初春『白井さん！大変です！』

黒子「どうしたんですの初春。そんなに大声で」

初春『アンチスキルの更正施設に御坂さんが送られたらしいんです！』

黒子「なっなんですって！？　一体なぜ！？」

初春『容疑を調べたんですが、路上暴行らしいです。人に向かって電撃をぶつけたらしいんですが・・・』

黒子「・・・お姉様がやることの中では珍しいことではありませんが・・・どのような状況だったんですの？」

初春『御坂さんが攻撃した人は３人、その中にジャッジメントの人がいて、その人が拘束したようなんです。』

黒子「そうなんですの・・・。しかし、お姉様は理由も無く人を攻撃したりするはずがありませんわ！　何かきっと訳があったはずですの！」

初春『私もそう思います。御坂さんに会って確かめましょう。施設の面会の許可はもう取ってあります』

しえン

>>18
ジャッキーですねわかります

「面会は１０分だ。今から入室させる」

御坂「みんな・・・」

初春「御坂さん！」

黒子「お姉様！いったいなぜこのようなことに！？」

御坂「あはは・・・人に電撃ぶつけるだけでこんなことになるなんてね・・・あたしの認識が甘かったのよ・・・」

黒子「お姉様、いったいなぜジャッジメントに向かって攻撃したんですの！？なにか理由があるんでしょう！？」

御坂「あいつら・・・あいつらがね、女の子囲んで絡んでたのよ・・・。それで助けなきゃって思って・・・」

初春「御坂さんそれは本当ですか？」

御坂「うん・・・。そしたらそいつらの一人がジャッジメントで・・・電撃ぶつけたから拘束するって・・・」

誰得

俺がみさかよりもウザい県について

黒子「・・・初春、そのジャッジメントとは？」

初春「第169支部の男の人です。Lv0ですが電気を阻害する能力と書いてますので、この力で御坂さんを拘束できたんだと思います」

黒子「お姉様、その話が本当ならお姉様の罪を軽くすることができるかもしれませんわ」

御坂「本当・・・？」

黒子「暴行した罪は消えませんが、市民を助けようとしたんならそれが考慮されて早く出られるかもしれませんの。黒子がすぐに出してさしあげますわ」

黒子「そのジャッジメントのところへ行きますわよ初春。風紀委員の身でありながら不良とつるんで女性に絡むなど許されることではありませんの」

黒子「お姉様をこのような場所へ閉じ込めた張本人、この手で裁いてさしあげますわ・・・・」

俺　「ーーーーでーーーを右に曲がれば着きます。大きな看板もあるのですぐわかるかと」

「ありがとうございます。お仕事頑張ってくださいね」

俺　「嬉しい言葉をどうも」

俺　「今日も都市の外から来る人が多いな。道案内ばっかりだ」

黒子「仕事はまじめにやるようですわね偽善者が」

俺　「？　・・・君達は？」

黒子「第177支部の白井と申します。あなたにお話があって来ましたわ」

初春「同じく初春と申します。少しだけお時間を取ってもらいたいんですけど・・・」

俺　「・・・第169支部の○○です。勤務中の私的行動は許されないんですが、ジャッジメントの方相手なら言い訳も立ちます」

初春「感謝します。」

正直こういうの待ってた

もっとやれ

どうかんがえても御坂だけが悪いな

俺は悪くないよ

黒子「あなたが昨日拘束し、アンチスキルに連行された学生を覚えてますか？」

俺　「御坂美琴。常盤台女子中２年在学。Lv5の超電磁砲」

初春「そのことでお話をお伺いにまいりました。」

俺　「・・・俺は仕事をしただけです。一般人に能力で傷つけようとして、黙ってみてるわけにもいかないで」

黒子「わたくしが聞きたいのは、その前の話ですわ。お姉様・・・御坂さんから伺ったのですが、あなたは数人で女性に絡んでいたそうですわね？」

俺　「絡んでいた？　そんなことはしてませんが・・・」

黒子「嘘をつかないでくださいまし！あなたと他二人の男で女性を囲んでいたことはすでに調べはついてますのよ！」

俺　「確かに囲む真似はしていましたが・・・あれは遊びの誘いです。いわゆるナンパですね」

黒子「ナンパ？　あなたジャッジメントの身でありながらそのようなことが許されるとでもお思いになられているのですか？」

俺　「昨日俺は非番でした。たしかに模倣となる行動をしろとは言われていますが、休日の制限はそこまで厳しくありません。俺も一人の学生です。自由に遊びたいんですよ」

黒子「ですが・・・！」

初春「白井さんこの人の言ってることは間違っていません。私もお休みを縛られるのは嫌ですし・・・」

実際原作でもレベル０見下してるし
美琴が悪い

もっとやれ！

黒子「・・・少し話が反れましたわ。あなたはただナンパをしていたと。ではなぜ御坂さんから攻撃されたのですか？」

俺　「おそらくそっちの言った通り、絡まれてると思ったんでしょうね。それで勘違いして助けようと・・・」

黒子「勘違い！？　いいえあなたがたはその女性を無理矢理連れて行こうとしたんですの！　あなたがやったことは不良と変わらない真似ですわ！」

俺　「決め付けないでください。たしかにナンパすることはあまり感心されることではありません。」

俺　「しかし俺達は無理矢理連れまわそうとはしてませんでしたし、断られたので立ち去るところでした。そこをやられたんですよ」

初春「白井さん、この人の話は筋が通ってます。おそらく御坂さんは本当に勘違いして攻撃を・・・」

黒子「違いますわ！お姉様は間違っておりませんの！あなた、女性に暴行を加えるなんて、このことが知れたらジャッジメントとしてはいられなくなりますわよ」

俺　「いいえ俺は暴行など加える気は一切ありませんでした。そちらこそありもしない事実を言いふらせば名誉毀損としてジャッジメントとしての体裁は保てなくなりますよ」

黒子「ふん！そんなことにはなりませんわ！これがはっきりしたらわたくしがあなたを裁きます！覚悟しておいてくださいませ！」

俺　「・・・そちらが間違って、冤罪をかぶせたら俺があなたをジャッジメントとして裁きます。それでいいでしょう」

黒子「いいですわ。失礼しますの。行きますわよ初春」

初春「あっ白井さん！」


俺　「・・・仕事に戻ろう・・・」

この俺かっこいい

いいぞもっとやれ

いいぞ！
もっとやれ！！！

しえン

俺はお前でお前は俺で

黒子なもボコボコにしていいぞ

IDがKKKかよｗ
あまり嬉しくはないなｗ

「ねえ、御坂様が人に暴行して逮捕されたらしいよ」

「ええ！？　それ本当！？」

「御坂様がそんな人だっただなんて・・・」

黒子（・・・すでに広まってますわね。ですが証拠さえそろえればお姉様の汚名は晴れる・・・それまでの辛抱ですの）

prrrrrr

初春『白井さん、絡まれた本人を見つけました』

黒子「本当ですの！　それで証言は！？」

初春『それが・・・話を聞いて、私の中では御坂さんが悪いという結論になりました』

黒子「！？　どういうことですの！？」

初春『あの人の言い分が正しかったんです。暴行未遂の事実はありませんでした』

黒子「あなたじゃ話になりませんわ！　わたくしが直接行って話を伺いますの！！」

いいぞいいぞもっとやれ

いいぞ、学園都市から身内差別の変態と一般人に危害を与える能力者を消し去ってしまえ

初春「申し訳ありませんが、この人にさっきと同じ説明をしていただけませんか？」

黒子「お願いしますの」

女　「えっと・・・確かに3人の男の人に囲まれましたが・・・特に何もされてません。あの人達は断ったらすぐに行こうとしました」

黒子「・・・本当ですの？　それは」

彼氏「はい。僕が恋人だと言うと、侘びも入れて立ち去ろうとしました。そこに電気が飛んできてあの人達を・・・」

黒子「そんな！　嘘をおっしゃらないでくださいまし！　あなた方は暴力や恐喝をされた！　そうではありませんの！？」

女　「え・・・？　たしかに怖かったですけど何もされずにすぐに立ち去って・・・」

黒子「お願いしますの！　どうか脅されたと言ってくださいまし！　そうでなければお姉様の名誉が！」

女　「え？　ええ？」

初春「落ち着いてください白井さん！　証言者に無理矢理言わせるのは証言とは言いません！！」

禁書ＳＳとかまったく期待してなかったが
いいぞもっとやれ

黒子うぜぇ

本当に黒子イライラする奴だなw

ひゃひゃひゃひゃ

黒子うぜぇ

胸がスッキリするな

彼氏「・・・行こう。付き合ってられない」

女　「うん、そうだね」

黒子「お待ちください！　本当のことを・・・」

彼氏「今僕らが言ったことは全て真実です。僕らは何もされてない、暴力も恐喝もされなかった。見たものは立ち去るあの人達が電気でやられるところだけです」

女　「ジャッジメントって、けっこう自分勝手な人がいるのね。こんな人達に治安を任せていいのかしら」



黒子「そんな・・・お姉様の汚名返上のはずが・・・」

初春「白井さん。悔しいですが、御坂さんの早とちりだったんですよ。私達にできることはもう・・・」

黒子「いいえ・・・お姉様をただの暴徒の輩としては裁かせませんの・・・こうなったら・・・」

やっぱり御坂ちゃんはこうでなくっちゃ＾＾

黒子「クリークだ」

この黒子は駄目だな

黒子おかしたいな

で、この俺は俺でいいの？

（　＾ω＾）おっほｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺　「・・・それで？・・・」

黒子「お願いしますの！あなたの言葉が無ければお姉様は学園都市での信用を失いますわ！どうかわたくしの先輩に慈悲を・・・！」

俺　「『暴行して連行された御坂美琴。しかしそれは悪者から女の子を守るために力を使わざるを得なく、そこを見られて逮捕された』・・・たしかにこんな美談ならちょっとは汚名も晴れるでしょうね」

黒子「っ・・・」

初春「・・・」

俺　「あきれて物も言えません。　あなたは自分で何を言ってるのか分かっているんですか？　犯罪者の友人に懇願されたからといって嘘の事実を言えと？」

黒子「・・・お願いします。お姉様はこれから学園都市の上に登りつめる方ですわ、このようなことで躓かせたくは・・・」

俺　「・・・俺はジャッジメント、あなた達もジャッジメントです。分かりますね？」

黒子「はい・・・？」

クハハハ…

フハハハハハハ！

黒子ダイル

俺△

久々の禁書良ｓｓ
胸が熱くなるな

支援

俺　「『Judgment』とは『審判者』の意。俺達は法の番人として罪人を力づくででも連行する権利を持っています」

俺　「犯罪者にはその罪に見合った罰を与え、断罪するのが法の審判です。そこに私情が介入することなど持ってのほかなんですよ」

俺　「そこにかわいそうだの許してあげたいなど個人的な感情を持って臨めば、それだけで司法が成り立たなくなってしまう」

俺　「その人に適した罪を与えるのも治安の一つです。学園都市の治安を守っていきたいと思う気持ちはこの腕章を腕に通した時から胸に刻んだはずでしょう？」

黒子「！・・・」

俺　「罪人に慈悲を与えてくださいなんて人に頼むなんて、それだけであなたはジャッジメント失格なんじゃありませんか？」

黒子「！！！」

俺　「御坂美琴には最も適した罰を受けてもらいます。俺もこの街を守る者の一人。これでも自分がジャッジメントであることに誇りをもってます」

俺　「・・・時間を無駄にしました。もう来ないでください。」

かっこいいぜ、俺

ヒャッハー！

さすがおれ　かっこいい

黒子「・・・・・・」

初春「白井さん、私達の負けです。私達は個人的な都合で事実を動かそうとしてたんですよ。本当に・・・ジャッジメント失格です」

黒子「そんな・・・じゃあお姉様はただの暴力行使の輩として扱われるんですの・・・？」

初春「残念ながら・・・御坂さんが悪いのは本当のことだったんですよ・・・」

黒子「お姉様・・・」

僕｢俺がウザいからボコボコにする｣

俺さんになら掘られてもいい

朕｢僕がウザいからボコボコにする｣

イヤッホォウ！

数日後

教師「・・・御坂、お前がなぜここに呼ばれたか分かるな」

御坂「はい・・・」

教師「路上暴行の容疑でアンチスキルに連行されただと！？　お前は自分が一体何をしたのか分かっているのか！！」

御坂「すみません・・・」

教師「すみませんじゃ済まないんだ！　我が常盤台でこんな補導をされるなんて、我が校が創立して以来初めてのことだ！　お前はうちの校名に泥を塗ったんだぞ！！」

御坂「本当に・・・すみません・・・」

教師「しかもお前はただの学生じゃない！Lv5だ！うちから出たLv5が逮捕されるなんてうちの面目が丸つぶれだ！お前は常盤台そのものの信用を失わせたんだぞ！？　分かっているのか！！」

御坂「ごめん・・・なざいぃ・・・」ﾎﾟﾀｯﾎﾟﾀｯ

教師「お前が拘置されている間、お前の処分を下す話し合いをした。その中には退学にするという案もあった」

御坂「！！！」

どうせなら記憶喪失の上条にやらせればよかったのに

スッキリするな

余「朕がウザいからボコボコにする」

最後にはい論破って入れたら親しみ持てるね

眼球抉り出しﾏﾀﾞｰ？

>>81
上条は甘いから説教するだけで終わりそう

タイトルから^^を多用するＳＳかと思ったけどいい意味で裏切られた

ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

教師「だが補導暦があろうとお前はLv5だ。お前のレベルを手放すのは惜しいということで退学の案は可決されなかった。お前がLv5じゃなければ確実に退学になってただろうな」

教師「お前の学籍が未だうちにあるのはレベルのおかげだと思え。今お前はレベルの高さだけで首の皮一枚繋がっている。今後このようなことがあれば次は確実に退学だ！覚悟しておけ！」

御坂「はい・・・」

教師「お前は一ヶ月の寮での謹慎だ。謹慎中寮監様にはお前を厳しく見張るように伝えた。人を能力を使って傷つける愚かさを反省しろ。今日はもう帰れ」

御坂「失礼します・・・」

教師「まったく・・・能力の使用の制限を校則に掛けなければ・・・能力行使の指導もさらに厳しく・・・・・・」

原作８巻の黒子はこんな感じだよな
まったく禁書にはろくな女キャラがいねえぜ

支援

学園都市はキチガイ隔離所だったんだな

「あ、見て・・・御坂さんよ・・・」

「人に能力で暴力振るうなんて最低・・・」

「なんであたしあんな人信用してたんだろ」

「なんかこのことで能力使用の制限も厳しくなるみたいだよ？」

「うわー私達とばっちりじゃん。最悪」

御坂「うぅ・・・・」

>>90
俺の神裂さんディスってんのか

耳削ぎ落としﾏﾀﾞｰ？

御坂「なんで・・・こんなことになっちゃったんだろ・・・」

御坂「人に電撃をぶつけるのって・・・こんなに怒られることだったんだ・・・」


？　「はあーあ、システムスキャンなんて嫌になるぜ。自分がLv0だってことを再認識させられちまう」

？　「まったくだ。俺なんか能力のタイプがこれだからこの先レベルが上がるわけじゃないんだぜ？」

御坂「！！　・・・・この声・・・っ！！」

上条「お前は能力があるだけいいだろ。俺は無能力者だぜ？」

俺　「馬鹿か。お前もLv0だけど無能力者じゃないだろうが。全ての能力を打ち消す右手なんて、電気限定の俺よりも万能じゃねえか」

上条「いや・・・正直これを能力と言っていいのか・・・」

ハイジャックの時の上条は酷かった

美琴と一緒に死ねばいいのに

>>97
すげーわかる
なんかもう気持ち悪かった

御坂「あんた・・・」

上条「え？　・・・ビリビリ？」

俺　「・・・御坂美琴か。なんか用か？」

御坂「あんたのせいで・・・あんたのせいで・・・っ！！」

バチバチバチバチ！！

上条「ビリビリ！？　どうしたんだよ！？」

俺　「ジャッジメントだ。暴行目的で能力行使をしたら拘束する。今すぐ演算を停止させろ」

上条「！！　お前腕章を・・・！」

御坂「もうかまわない・・・殺してやる！！」

御坂「Lv0なんかにっ・・・あたしの立場をおぉぉぉぉ！！！」

バチィィィ！！　ビシャアアアアア！！　

みさかさんさいてー

上条との絶交フラグキター（ﾟ∀ﾟ）

俺△

自分の能力を無効化できる奴2人に挑むとかｗ
禁書キャラは能力だよりで戦いがうまい奴ってほぼいないよね

良スレシエソ

俺　（解析・・・阻害演算組立完了。）

上条「やめろぉ！！」

俺　「！？　上条！！」

上条「くっ・・・」

ビリッ　パキィィィン！！

御坂「なっ！　あ、あんた！」

俺　（隙あり！！）

俺　「おらあ！！」ﾀﾞﾀﾞｯ　

トンッ

御坂「あ・・・」

グラッ・・・ドサッ

俺　「神経麻痺、拘束完了」

殺人未遂追加‥と

m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ

俺ＧＪ

ﾔﾙﾈｪ!

上条「何なんだ一体・・・」

俺　「今からアンチスキルに連絡する。上条、お前も証人としてここにいてくれ」

上条「ええっ！？　補導すんのか！？」

俺　「当たり前だ。人に攻撃したんだ。立派な傷害事件だよ」

御坂「うう・・・」

上条「！　御坂・・・」

御坂「いやだ・・・また捕まったらもう生きていけない・・・」

御坂「やだよぉ・・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

俺　「殺してやるとか叫んどきながら何言ってやがる。自業自得って言葉を知らないのか」

上条「・・・なあ○○、なんとか許してやれないか？　怪我人はいないんだし・・・」

>>103
禁書では強いやつほどアホになるからな

スッキリ！

俺かっこよすぎﾜﾛﾀ

俺編やってくれ

○○とか使うなら俺じゃなくて男とかにしとけばよかったのに

俺　「こいつは人を傷つける悪意を持って能力を使った。連行する理由には十分だ」

俺　「実際怪我人は出ていなくても、傷害未遂になる。人を傷つけようとして黙って見てる訳にはいかない」

上条「でも・・・」

俺　「お前は「かわいそう」って思ってそれを言っただろ。それじゃ駄目なんだ。個人の情けで人の罪の重さを左右しちゃいけない」

俺　「上条、俺は治安を守るジャッジメントとして悪意のある犯罪行為は見逃すわけにはいかないんだよ。たとえお前がこいつの知り合いだったとしてもそれを聞き入れるわけにはいかないんだ」

俺　「分かってくれ。」

上条「・・・分かった。ジャッジメントの仕事は治安を守ることだからな。たしかに人の感情で人を裁くなんてとんでもない話だったよ」

上条も死ね

普通に引き下がったから良し

上条が言えることかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

濡れた

俺かっこいい

空気読める上条さんｗｗ

かわいそうな気もするが俺の言うことに説得力あるから仕方ないと転ばざるおえない

御坂「くぅ・・・っ・・・」

俺　「・・・仕返しは暴力でやるもんじゃない。周りに認められる形でやるもんだ。覚えとけ」

御坂「あたしがLv0に・・・Lv0なんかにここまで・・・っ・・・」

俺　「・・・よく聞けLv5。法の前には異能の力の強さなんてクソの役にも立たない」




俺　「Lv0をあんまりあまく見るな」

だがそんな幻想ー

からのー？

ィイイイイイイイイイイイイイイヤッハアアアアアアアアアアアアアア

そうだそうだ

今なら言える結標は俺の嫁

クソスレかと思って開いたのにこれはなかなか

終わり

おし、すっきりした。俺は満足だ。
なんか禁書世界の理不尽さが気に入らなくてやった。なんで御坂は電気撃って捕まらないんだよ
あとはお前らが好きな方法でボコボコにしてやれ

え？

えっ

からの〜？

御坂が退学して落ちぶれて自殺する展開はまだですか？＾＾

えっ

乙

ﾎﾞｺｯｸﾞｼｬｯｸﾞﾁｬｯﾍﾞｷｯ
ﾄﾞｶﾄﾞｶｺﾞｽｯﾎﾞｷｯｿｹﾞﾌﾞ

スッキリした

俺　「終わりだ、終わり。もうネタないんだよ」

乙

あぁ？

えっ？？

うむ

ふう・・・

ｽｯｷﾘした

乙乙(^ω^)

これは残念

まあ乙

ウサ晴らしにしか見えんが。隠れてて、飛んできて切符切って、点数稼ぎするみたいなもんだろ

>>1君！
君しかいないんやで！

とりあえず乙

禁書SSなのにこの爽快感！

とりあえず社会的地位を失った美琴を頼む

>>143
まだ書けってこと？

この俺の能力あると変電所とかに勤めれば学園都市最強だな

>>147
お前にしかできないんや

>>147
頼んだ

>>147
御坂死亡まできっちり書いてくれ！

>>147
間違いなくアンタのを見たい奴がここにいる

>>1の人気に嫉妬

>>1
爽快だけどあとひと押し

「こっちは知り合いに手ぇ出されてんだ！！
五○○人の命を預かるとか言っておきながら、しっかり漏れてんじゃねえか！！
書類上の名簿で人間を区別しやがって。
テメェみてえな赤の他人を仕事の規定で守るのとは話が違うんだよ！！
俺にはあのクソ野郎を叩き潰す権利がある。
アンタらは勝手にやってろ！こっちも自分のやり方でやらせともらうからな！！」


＾＾；
最初に殺意が芽生えたのはエンゼルフォールの時だったか……

嫌われすぎわろた

支援

>>147
俺もしっかり死ぬと後味いいな

じゃあボコボコにするネタくれ
明日帰ってきて書く気あったら書くかも
俺だって禁書の納得いかない所に突っ込みたいからな

お前らもできたら爽快感あるやつ書いてくれ

今書けやコラ

もう終わり！打ち止めや！帰ってくだせぇ！

美琴死亡までしっかり書いてくれると嬉しいな！

この流れは>1以外が書いても叩かれるだけな気がするｗｗｗ
とりあえずは御坂連行→退学？

このSSの納得いかない所に突っ込みたい
俺死ね

おい上条なんとかしろ

期待しないで開いたらなかなかどうして
面白かった

やっぱり自暴自棄で死ぬほうがいいな。難しいだろうけど

>>1君！
待っとるからな！必ず帰って来るんやで！

>>1に期待をする。帰って来いよ！

なにかしらの理由で御坂に能力を
使用させなくする
→これまで御坂にやられた奴らの報復キボン

>>70でおｋ

みんな御琴がどんだけ嫌いか分かるＳＳだった
やっぱインデックスだよな

御坂はどうでもいいから友1･2が能力に目覚めるストーリーが欲しいな

御坂をアイテムあたりに突っ込んでみれば……
長くなりそうだな

×>>70
○>>170

>>172
口調を変えてまで……
インテグラ・ファルブルケ・ウィンゲーツ・ヘルシング郷お疲れ様です

御坂は一度初心に帰るべきだよな

サーシャが一番可愛い
他は屑

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こういうSSを待っとったんや

美琴って人気なかったんだな

つーづきー



エセ関西弁失せろｗｗきめえｗｗｗ

>>182
すまんな

美琴は俺の嫁

>>159


ネタ：闇討ち→捕まる

みことを助けようとした黒子が実力行使→黒子退学、みこと悪状況変わらず

上条同情→みこと羞恥、若干後悔。責任転嫁により復讐心を燃やす

みこと自宅謹慎、闇討ち→捕まる、｢俺｣が能力制限したままゴロツキのたまり場へ連行、放置、ボロボロ

ゴロツキから解放。闇討ち→捕まる

黒子復讐→捕まる。厳罰

みこと闇討ち→捕まる

上条愛想尽かす→みこと復讐心燃やす

みこと退学、闇討ち→捕まる。永久に能力封印、放置

キンタマー

美琴のその後書いてほしい
リョナ大好きな俺としてはﾎﾞｺﾎﾞｺｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮになるまで殴りまくって欲しい

別にええけど。
俺大阪の学校いっとったからなんか気になっただけやし。



・・・ネイティブOSAKA人の俺でも打ち込んでみると違和感パネエｗ

>>186
タマキーン

続きを期待して寝る


>>188
ネイティブだということはよくわかった
変換が面倒だから次第に標準語しか使えなくなるよな

リアル関西弁でも文字で関西弁使う奴はいねぇだろ
標準語はイントネーションが分からないだけで文字としては分かるんだからさ

ネットで関西弁は嫌われるぜ
なんかむかつくんだよな

VIPで猛虎弁は（アカン）

せやな

落ちぶれて場末の風俗で再会とかがいいです

まっとるで

>>191
メールなら関西弁使う

この違いはなんなんだろうな

スレタイが俺「」ってやつは大抵つまらないが、こいつぁ面白ぇ！！！

>>198
確かに俺「」で初めて当りを見た気がするｗ
今日は休みだから保守は任せろー

電波王どうすんだよ

>>200
実家に帰るんじゃね？

あっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ実家暮らしなんでしたねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ごめｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

実家王殿下かｗｗ

俺「いいぜＬＶ０が屑だっていうなら」

俺２「思い知らせてやる！」

俺３「そしてわからせてやる！」

俺４「俺達も同じ人間だということを」

俺５「くらえ！」

俺６「フォーメーションアーツ！」

俺７「コンビネーションアタック！」

俺８「深紅の爆炎我が友にやどれ！」

俺９「エン　ファイネストアーツ」

俺１０「その身に刻め！」
俺１１「奥義」

俺達「「「ファイヤーアルティメイタムエグゼキューション夢幻メテオインパクトドラゴンファングバスター魔人煉獄ハイペリオンブラスターメガバズーカエターナルフォースブリザードペイン！！！」」」

御坂「ザ・ペイーン！」

>>203
クソどうでもいいんだが

爆炎　が　腸炎　に見えたｗｗ　

うげあ

寝る前に保守

本来黒子は自販機蹴り飛ばした時点で捕まえないといけないんだよな

退学になってスキルアウトみたいなのに落ちぶれる話とか

ほすほす

お前ら妄想の中で自分の能力とか考えたりしたことない？


ちなみに俺の能力は''重力操作''

え？

俺の能力「魔剣（レヴィアタン）」

なんかよくわかんないけど手からエネルギーがﾋﾟｬｰって出て物体を切断する

>>213
2文字だったな…
「断絶魔剣（レヴィアタン）」でいいや

>>179
IDといいレス番といいお前すげーな

>>211
俺がいる

自分がザ・ワールドを使えたらっていう妄想はするけどな

>>215
狙ったわけじゃないんだけどな…

俺の能力！「無限の剣製」（アンリミテッドブレイドワークス）

ほ

ﾗｲﾌﾞｱﾗｲﾌﾞ
無期懲役
ﾉｰﾌｪｲﾄ
惑星破壊
ﾘﾘｯｸｽﾀｰ
吟遊詩人
ｺｷｭｰﾄｽ
氷結悪魔
ﾕｰﾌﾞｲｶｯﾄ
透明人間

メシガウメェ

とある俺の多重能力

もう３時なのにかなりスカッとした
>>1さんマジぱねえっす

:;

風紀委員（ジャッジメント）
この学園都市の治安維持のために組織された学生のみの集団
その中の一人が僕だ
はっきり言って、つまらない
面白くも何ともない
この学園都市に来てから何年も立つ、そりゃ来たばかりの頃は何をするにも初めてだらけで、毎日が充実してて、楽しかった
慣れれば、慣れてしまえばなんてこともないただの日常
そんな日常に僕は心底うんざりしていた

む

このスレ見てたら背中がゾワゾワっとした

風紀委員に入れば少しはこんな日常から非日常へと、変わると、変えられると思った
だけどそんな非日常も長くは続かなかった
何が学園都市の治安維持か、やることといったらただの紛失物や迷子の捜索、決められた学区内のパトロール、道案内
はっ…まったくうんざりだ、こんな事がしたくて僕は風紀委員に入ったんじゃない
もっとスリルがあって、こう命を賭けた綱渡りみたいな…

「熱ッ！！」

飲みかけたお茶を危うく零しかける
まったく、使えない部下だよ！僕のお茶は温めだと何度も言っているのに…

「あら、ごめんあそばせ」

白井黒子、それがこの使えない後輩の名前
そして使えないのにもかかわらず、僕がひそかに、想いを寄せている人物の名前だ

しえン

h5cZbTykOの男は177支部所属か

黙れ そのつまらない手を止めろ

「ごめんあそばせ、じゃないっ！いくら言ったらわかるんだよ！僕は猫舌なんだ！」

「はいはい、ですからごめんなさいとあやまってるではありませんか」

反省の色がまったく見えないっ
どうしてこんな奴を好きになったんだろう、実は僕はバカだったのか？
そんな事を考えているとデスクの電話が鳴り出した

「あら、先輩？でませんの？」

「そういうのは普通…まあ、いいや…はい、こちら風紀委員第１７７支部………はあ」

思わずため息をついてしまう

「どうかしましたの？」

「どうもしないよ」

本当にどうもしない、逃げ出した猫を探して欲しい、だってさ…
くだらない

この書き方・・・
以前も書いてただろ

こちら風紀委員第179支部

「白井さん、初春さん、仕事だよ」

こんなの、わざわざ僕が出張る事もない
ちなみに初春さん、というのも同じこの支部の後輩で、頭に凄い花飾りがついている

「先輩は行かないんですか？」

「聞くだけ野暮ですわ初春、このナマ…先輩がこんな猫捜しなんてつまらない仕事をするはずがありませんの」

「今、僕の事をナマ何と呼ぼうとしたんだ？ナマケモノか？」

「生ゴミですの」

「なんだ生ゴミか、びっくりした……ってオイテメェ」

あれ、消えた…ああ忘れてた、アイツ空間移動能力者だったっけ…

久しぶりに電話が鳴ったと思ったのになあ
どうせなら、爆破テロだとか集団人質だとか、そんな感じの物騒な事件がよかったなあ

「ふぅ…う、まだ熱い」

まだまだ冷えないお茶にしつこく息を吹き掛けていると唐突にドアが開いた

「遊びに来たよー！初春ー…なんだ生…先輩だけですか」

あれ？僕の呼称は生ゴミになっているの？聞いてないんだけど

「なんだまた君か、佐天さん、ここは遊び場じゃ…ん、あれ？電子ロックは…」

「黒子いるー？あれ、生…先輩だけ？」

あれ？なんでだろう、目から水が…

ほし

御坂美琴、彼女の事はよくしっている
学園都市に７人しかいない超能力者だという事も
彼女が僕の事をあまりよく思っていない事も
それはお互い様だと思う
僕も彼女の事をあまり良く思っていない
なぜなら

「黒子の奴…見つけたらタダじゃおかないんだから、私の短パンどこにやったのよ…」

彼女が白井さんのルームメイトで白井さんの想い人だから

「またロックを壊したな！」

「別にいいじゃない減るもんじゃなし」

「減ってるよ！確実に！」

この女…次やったらタダじゃおかねぇ

「そうだ御坂さん、駅前にできた新しいクレープ屋さん！見に行きましょうよ！」

「んーそうね、黒子も初春さんもいないし、メール送っとけばいっか」

行っちまった、ていうか何しにきたんだよ
わざわざ買い替えたばかりのロックを壊しにきたのか！？怒られるのは僕なんだからな！

僕って一人称は好かん。
俺でバンバンギャグ言って行動力ある。そんなヤツがいい
具体的には暁の護衛の海斗、それ散るの舞人

まったく腹だたしい連中だよ！
と、憤慨しているところに待たしても御坂
開けっぱなしのドアからヒョコっと顔だけ覗かせてこう言った

「あのさ…暇だったらあ、アンタも来る？」

「は…？」

「べ、別に来たくないならいいわよ！ふんっ」

バタン、と乱暴にドアを閉めて今度こそ彼女は去っていった
どうせ僕が行くっていったら男の癖にクレープ？キモッ！だとか
そんな事を言われるに決まってる！誰が行くもんか！僕は騙されないぞ

それに僕だって、別に暇ってわけじゃない
一応、これでも支部長を任されているから
毎日の報告書をまとめたりだとか、定例会議に参加したりだとか
色々と忙しかったりもする
そのお陰で日常のうんざりするような退屈を持て余さずにすんでいるわけだけど

「っと、また電話？」

どうしたんだろう、続けざまとは珍しい

スレチならやめてくれよ

「はい、はい、わかりました。すぐに向かいます」

来た
本当に久しぶりだ
人の不幸を喜ぶのはよくない、けど

「銀行強盗…ふふ、ふふふ」

僕はデスクの引き出しにいつも入れてある物をポケットに突っ込む
少し古いデザインのライター
この街には珍しくオイルを入れて使うタイプのものだ、ただしオイルは切れているけれど

僕は笑みを隠し切れずにそのまま走りだす
久々の、本当に久々の事件だ
楽しまないと損だ

なんか中二病臭がすごいキャラだな
いや作中ではリア中なんだろうけど

場所は駅前、近い
きっと他の支部や警備員にも連絡はいっているだろうから
誰よりも早く駆け付けないと
せっかくの事件が楽しめない！

駅前…？何かを忘れているような
そんな違和感を吹き飛ばすみたいに
オレンジ色の閃光、少し遅れてドバアッ！という轟音が、僕の鼓膜を響かせる

「わわっ…っと、なんだなんだ？」

あまりの衝撃に少々バランスを崩す
もしかして、逆上した犯人が爆発物を？
ヤバイ！ますます興奮してきたよ！

現場へ駆け付けた僕が見たもの
それは、おそらく犯人の逃走用であろうトラックの無残な残骸と一人の少女
その少女は手をパンパンと叩き、面倒臭そうに振り向いて
立ち尽くす僕の姿に気付く

「あ、アンタ！みてたの？…あ、それよりクレープ食べにきたんだ？残念だけどクレープ屋さんはもう」

僕の中で何かが切れた

おばあちゃんの知恵袋の緒が切れたってよ！

　　 /.　　　ノ、i.|i　　　　　､、　　　　　　　　　ヽ
　　i　　　 | ﾐ.＼ヾヽ､＿＿_ヾヽヾ　　　　　　　 |
　　|　　　i　､ヽ_ヽ､_i　 , /　`__,;―'彡-i　　　　 |
　　i　　,'i/　`,ﾆ＝ﾐ`-､ヾ三''―-―'　/　　　　.|
　　　iｲ | |' ;'(( 　 ,;/　'~ ゛　 ￣`;)" c ﾐ　　　　 i.
　　　.i　i.| ' ,||　 i| ._　_-i　　　　||:i　　　| ｒ-､ 　ヽ、　　　／　 　 ／　　 /　　|　＿|＿　―　/／￣7l l ＿|＿
　　 丿　`|　((　　_゛_i__`'　　　　(( ;　　 ﾉ//　i　|ヽi.　_／|　　_／|　 　 /　 　|　　｜　 ―　/　＼/　　 　｜　　―――
　 /　　 　i　||　 i` - -､` i　 　 ﾉﾉ　　'i /ヽ |　ヽ 　　　　|　　　　|　　/　　 　| 　 丿　＿／　　／　　 　 丿
　 'ﾉ　　..　i )) 　'--､＿`7　　 ((　　　, 'i ﾉノ　　ヽ
　ノ　　　　 Y　　`--　 " 　　　))　　ﾉ ""i　　　　ヽ
　　　　　　ﾉヽ､　　　　　　　ﾉﾉ　　_/　　 i　　　　　＼
　　　　　/ヽ　ヽヽ､＿＿_,;//--'";;"　　,/ヽ、　　　 ヾヽ

この騒ぎでまだ夕方なのにも関わらず人気がさっぱりといなくなった大通りで
僕と御坂が向かい合う

「常盤台の超電磁砲…」

彼女な通り名を改めて口にする
なるほど、さすが学園都市第三位様だ
僕なんかがこなくとも事件をスピード解決
俺なんかがやらなくても犯人は一人残らず確保

「ハッ…さっすが第三位様！すっげぇな！」

「な、何？どうしたのよ急に…」

憎い

「いやいや別に？嫉妬なんかしちゃいねぇよ？俺様は寛大だから」

「俺…様？…ね、ねぇアンタおかしい」

憎イ

「いいやあ？おかしくなんかねぇよ？なぁんにもおかしくねぇ…ただ」

憎イ憎イ憎イ憎イ憎イ

「ただなぁんとなくだけど、テメェをグチャグチャにしてぇ！」

ダカラ、殺ス！！！

ほ

＞この騒ぎでまだ夕方なのにも関わらず人気がさっぱりといなくなった大通りで

どうしてこうなった…

「え、ちょっと−−−」

ちょっと、何だ？「待て」か？
もう待つのはうんざりなんだよ！死ぬほど待った！死ぬほど待ってやっときた事件をテメェに横取りされたんだ！

「ちょっと待てっつってんでしょうが！」

バチィッ！と青白い電撃の槍が俺様の足元に向かって放たれた
何だ？威嚇のつもりか？
「甘ェんだよ糞女ァ」

かまわず走りだす
とりあえず、とりあえず一発ブン殴る
顔面だ、とりあえず顔面を殴って
それからの事を考えよう

たっぷりとつけた助走
その勢いをかりて振り抜いた拳に感じた感触は

「あぐッ」

とても心地よい物だった
肉がブチブチと潰れてちぎれるような
それでいてその薄い肉の奥、確かにある骨の硬さ
「クダキテェ…クダキテェヨ…」

地面を転がる第三位
やっとの想いで停止したのだろう
大きくめくれあがったスカートの中で所々、血の滲んだ白い肢体があらわになっている

「あァ…くっ…」

やめろ、そんな目で俺様を見るんじゃねぇよ
勃っちまうじゃねぇか…

ほ

「あ…アンタ…どうして？」

「あ？」

「酷いよ…なんで…」

酷いのはテメェだろう、糞女
なんでわからねぇんだよ
一歩、また一歩糞女に近づく

「ね、ねぇやめよ？…ね？」

目の前にまで近づいた俺様を見上げながらそう吐かす
なんだテメェ？俺様に話かけてんのか？
糞女のくせに？

そのあまりのバカさ加減に呆れるを通りこして殺意がわいた
だから俺様は

「がッ…うげぁッ！おごッ…あッあああああああッ」

何度も、何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も
糞女の腹を繰り返し蹴り続けた

「生！意気！なん！だよ！糞！糞！糞がァ！」

「ごぶッ…あばッ…があッ…ぶぎッ」

耐え切れなかったのか、糞女の口から血の混じった吐瀉物が勢いよく


俺様の脚にかかる


「は？」

「はッ…ハッ…ご、ごめ…んなさ」

謝ってすむなら警備員はいらねーんだよ生ゴミ

気分を害した俺様はその生ゴミ野郎のキタネェ髪を掴んで無理矢理に立ち上がらせる

特別だ、見せてやるよ

学園都市第六位の能力をなあ！！

美琴がウザイって言う奴に限って原作読んでないから困る
生意気な女子中学生が主人公なしでは生きていけないくらいにまで惚れるんだぞ･･･
ときめきを感じざるをえないだろ･･･常識的に考えて･･･

犯罪行為しまくりだけどな
正直第３位だから許されてる面もあるだろうし
他キャラのファンとかからこの上なくウザく見えるだろう

「…がび」

生ゴミ野郎が何かいってやがる
聞き取りにくいんだよ！はっきりしゃべりやが…ああそっかさっき蹴りまくったときに舌でも噛んだか
ギリギリくっついてるんだ、感謝しやがれ

「がび、お、おねがひ…らんでも…しま、ふから」

「おら！何しゃべってんのかさっぱりだぜ！」

空いている右手の拳を腹に打ち込む
性格には少し上、鳩尾だ
拳が半分ほどめり込んだときに当たる肋骨の感触
その感触が気に入ったから何度も何度も殴った

>>260
逆に主要キャラで犯罪行為犯してない奴いるのっと

やっぱり能力使うのは後にする
イイコト思い付いちまった

掴んでいたキタネェ髪を離す
当然、豚女は力無く崩れおちる
一発蹴りをいれて仰向けにさせる
胸といってもまな板みてぇな胸だなコリャ
とにかく心臓の真上のあたりをぐりぐり踏みにじりながら
ズボンのチャックをおろしいきり立つソレをなんの臆面もなく豚女に見せ付ける

>>262
勘違いしないで欲しいが美琴が、だけが、嫌いなわけじゃないよ
俺はむしろ上琴至上主義だしこういう作品は正直好きじゃない
でも書くのも見るのも誰を好き嫌い言うのも自由だから
美琴嫌いだから原作読んでないと言う批判は的は外れと思うよ

>>264
ちょっとなにいってるかわかんないです

するとどうだ？
まだなんの命令もだしちゃいねぇのに豚女はゆっくり膝立ちになって
俺様のモノをしごきはじめやがった

ははッとんでもねぇ雌豚だなコイツ

そしてそのまま、先の部分だけ血とゲロでまみれた口に含みやがる
ご丁寧にちぎれる寸前の舌を絡ませて

ここまでされちゃおれの良心も







興奮しちまうってモンだ

>>265
俺があっぱっぱーってことだ

お礼に雌豚の頭を両手で掴む
そのまま一気に喉の奥に突き立てる
キュウッと先だけ締め付けるような感触
オイオイ、コイツまさか俺のチンコ飲み込むつもりかよ

「仕方ねぇな…」

「んぐっ…う…んぅ！！？？？」

仕方ねぇから小便してやった
ダイレクトに咽頭のさらに奥、食堂へ勢いよくそそがれる俺様の小便
それはやがていつかこの雌豚の、血となり肉とな

「痛って！！テメェ！！」

歯ァたてやがった！糞がァああああッ！

そもそも、美琴が犯した犯罪って器物損害くらいじゃないのか？
しかも、学園都市では能力による器物損害なんて日常茶飯事レベルじゃん、別に気にするほどでもないだろ
あと、研究所襲撃やらを槍玉にあげてる奴は、原作を読んでないに違いないと思ってしまうのは俺がおかしいのか？
禁書って何かしら問題のある女の子を上条さんが説教と右腕一本で解決していく話なんだから、犯罪に巻き込まれてるのは仕方がない
むしろ自分から積極的に協力とかしてない分、他のヒロインよりも好感を持てるわ、とかマジレスしてみる

禁書のキャラって基本ウザキャラだよね
びりびりは言うまでもないしカス上も態度がクソだしインなんとかは空気だし

アニェーゼがウザキャラだと……

アニェーゼはちょっとkkkっぽい
上条さんにそげぶされてからは治ったかもしれんが

美琴よりも>>1のが気持ち悪かったです

>>1は俺を書きたかっただけだろｗｗｗｗｗ

ほしゅですの

まあ、マジレスすると例え人を殺そうが重要な研究所をぶっ潰そうが、美琴はレベル５だからお咎めなしなくらいに学園都市は腐ってるんだけどな

僕、僕言ってたこの男は見た目、間違いなくエロゲのような前髪で目が見えない
キャラだな

美琴ざまぁ、ではあるが「俺」も若干ウザいのはなんでなんだぜ？

そういえば、花山薫が美琴に握撃くらわせるSSもあったなwwwww

この「俺」は間違いなくアレイスターや統括理事会に消される

「拙者」はいつ出るんだ？

ほ

実際、学園都市的には、ジャッジメントレベル0より、
問題起こすレベル5のほうが貴重だわな

h

ほ

☆

く

☆

∧∧　　　　　　　(´⌒(´
（ﾟДﾟ；）　∩∩　　(´⌒;;;≡≡≡
⊆⊂´￣ 　ソ 　(´⌒(´⌒;;
　　￣￣￣　　　ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

ほ

保守

当初御坂はLv0とLv5の違い、上条の能力説明のためだけに作られたキャラだからな。一巻完結のつもりで書かれてるし。
だから後付で頼れる先輩設定とか、努力家とか設定されてる。
一巻でLv0見下してた（不良だけかもしれないが）設定も幻想御手編とか妹達編で解消したし、初春とか佐天さんとか低レベル
の人にも普通に接してる。
実際御坂が嫌いなのは無能力者じゃなくて、無能力ってことで卑屈になって周りに迷惑かける人間だし。レイプしたり集団暴行するような
スキルアウトは焼かれちゃっていいと思うんだが。

上条には夏休み入ってから勝負挑んだこともないし。アンチが叩くのって成長する前＋キャラ設定が定まってない一巻のセリフだけだよね。

と、ウィキしか見てない俺が言ってみるけど、どうよ？

まさにそのとおりです

こういうのいいね

というかこのＳＳの俺のほうがＤＱＮだと思うわ。女の子一人を３，４人でナンパって…。
端から見ればスキルアウトにしか見えないし。
>>1-11の中で俺等はただナンパしてただけって弁明もせず、いきなり俺はジャッジメントだ！拘束する！だぜ？

　あと努力しない無能力者が嫌いなんじゃねぇよ。爆弾魔にもキレてたし、一方通行にもキレてただろ？Ｌｖ０だろうがＬｖ５の第一位だろうが、
周りに迷惑かけたりする奴らには立ち向かっちゃう性格なんだよ。一方さんの件は自分も関係してたから自殺までする予定だったしな

俺は高次元の座標を脳内でプロット可視化できる能力が欲しいな

停電や清掃ロボ壊した時はまだキャラが固まってなかったから仕方ないよね
仕方ない
一通が妹達虐殺したのも仕方ない
もう改心したからね

擁護派うぜぇ

停電おこしたせいで怪我人多数とか、死人もでましたとか
そんで被害者にボロクソになじられるとか
そういうネタで誰か書いてよ

病院で電撃を使うなんて恐ろしい子

ここは御坂を擁護するスレではありません。御坂が死ぬのを今か今かと待ちわびるスレです。
御坂ちゃんはいい子だ！御坂ちゃんは悪くない！と叫びたい方は該当スレへ行くか自分でスレ立てをしてください。

>>300-301
前似たような内容のＳＳあったじゃん
茶店の友達で入院してる奴が殺されて
復讐しようとしたやつ

つか非番なのに拘束したのかよｗｗｗｗ

>>303
スレタイかうｒｌぷりいず

ちなみに、それはビリビリざまあｗｗｗな話？

原作での美琴がDQNすぎてイラつく

しかも他のヒロインは本人の不幸なのにあいつだけ他人の不幸だし

その後で私のために///ってふざけるのも大概

原作３巻まで買ってきた

クソスレと思ってたのに

>>305
佐天　病院　電気 の検索結果 約 644,000 件中 1 - 10 件目

佐天「能力者なんて……みんないなくなればいいのに」

>>267
（　＾ω＾）・・・

ほ

す

て

∧∧　　　　　　　(´⌒(´
（ﾟДﾟ；）　∩∩　　(´⌒;;;≡≡≡
⊆⊂´￣ 　ソ 　(´⌒(´⌒;;
　　￣￣￣　　　ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

しかしよくもまあ
たかがアニメの一キャラ叩くためだけにこんな悪意丸出しのSSなんて書けるな
しかも裁き役が「俺」って

ho

ほし

ぞら

の

メモ

リ

2

>>315
彼の現実がそれだけ惨めだってことの証左だろ
















あかん、想像したらマジで可哀想になってきたoｒｚ

ビリビリしながら上条さん追いかけてるだけでも、通りすがりのペースメーカー入れてる奴とかバタバタ倒れそうだよな

キャラ否定されたくらいで>>１の人格否定している奴も大概だと思うがｗ

美琴好きじゃないけどそれ以上に>>1の文章がきめえんだよ

と言いつついつまでもこのスレを開いている>>326であった

恥ずかしい///

ほ

ほ

に

>>324
ペースメーカーとか入れてる人は出歩かないんじゃね？
街中は電気系の能力者のAIMなんたらかんたら

外部から影響を受けないタイプのが実用されてんじゃね？＞ペースメーカー

俺「ねんがんの　Xperia（iPadでも可）を　てにいれたぞ！」

美琴「ちょっと待ちなさいよ！私と勝負しろって言ってるでしょ！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

上条「上条さんはこれから特売があるから無理って言ってるでしょうが！」ﾀﾞｯﾄﾉｺﾞﾄｸ

俺「！？」ﾎﾞﾝ


ってなったら俺の超絶暗黒魔力（激強）を総動員してブチ殺すと思う

>>324
学園都市のペースメーカーがそんな程度で狂うわけがない

いやいやそもそもレールガンで何故か中途半端に無能に
理解示すキャラになってるってのが悪いんだろ
原作では
無能は努力しないのが悪いんだろうが→一方にボコられて改心
なので別にブレてない

>>336
それでいくとまだ一方さん出てないからどうなるかわかんないな

単行本派だから雑誌の方はどうなってるか知らんが

アニメのことじゃねーの？

>>338
いやアニメでも出てないじゃない

まぁアニメレールガンはどう言い様もないが

ああ、レールガンのアニメに一方通行出てきてないのか
全く見たこと無いから知らなかった

ほ

美琴好きじゃない

ほし

まだかい？

>>279のＳＳは面白かったんだがな
途中で逃げて終了したんだったな

ほし

いまや遅し

俺　「ただいま戻りましたー」

風紀委員１「お疲れ様です○○さん。お茶どうぞ」

俺　「ありがとうございます」

風2「○○さーん、支部長がお呼びですよー」

俺　「わかりましたー」


俺　「支部長、パトロールの報告書です。道案内多めで迷子が一人いました」

支部長「ご苦労さん。ところで君に書類が来てるんだけど」

俺　「どんな書類ですか？」

支部長「第2学区の風紀委員長の命令で明日本部に来いって書いてあるね」

俺　「はああ！？　風紀委員長直々の呼び出しの書類！？　俺解雇とかされるんですか！？」

支部長「わざわざそんなことで委員長が書類よこさないよ。まあ行ってみれば分かると思うけど」

俺　（なんだ一体・・・）

来たか
しえン

キター（ﾟ∀ﾟ）

委員長「よく来てくれたね。」

俺　「いえ、委員長からの直接の召集かけられて無視するわけにもいきませんし・・・」

委員長「君にはある役職についてもらいたいと思っているんだ」

俺　「ある役職？」

委員長「『執行委員』というのを聞いたことあるかい？」

俺　「知らないほうがおかしいですよ。その学区の全ての風紀委員の指揮権を持てる、風紀委員の中でも委員長の次に偉い役職でしょう？　それがどうかしたんですか？」

委員長「それを、君に任命しようと思ってね」

俺　「・・・は？」

くやしいけどｗｋｔｋしちゃうﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ただのSSで現実が惨めだのどうだの言ってるアホが沸いててﾜﾛﾀｗ

支援

俺　「すいませんよく聞こえませんでした。もう一回言ってくれますか？」

委員長「君を執行委員に任命するよ」

俺　「・・・はああああ！？」

俺　「ちょちょちょちょっと待ってくださいよ！　なんで俺いきなりそんな偉い地位につくんですか！？」

委員長「君の訓練生時代の教官から推薦されてね。それで君に任せることにしたんだ」

俺　「スピード出世にも程がありますよ！　だいたい俺そんなガラじゃありませんし俺みたいなのがそんなのになるなんておこがましいですよ！」

委員長「執行委員としての権力行使は僕の勅命が無い限り使うことはできない。何人もの風紀委員を動かす事態なんて滅多にないから大丈夫だよ」

俺　「それでも俺にはできませんよ！　第7学区すべての風紀委員の指揮官なんて責任重大すぎます！　俺には重すぎて耐えられません！！」

委員長「君ならできる。風紀委員としての評価は高いし、実力もあるみたいだ。教官も褒めてたよ」

俺　「俺はLv0です！　高位の能力者の風紀委員をまとめるなんて俺には・・・」

委員長「僕よりレベルが高い風紀委員もたくさんいる。大事なのは腕っ節じゃなく頭だ。レベルなんて関係ないよ」

俺さん帰ってきたー

次は誰をいじめるんだい？

海原「うわああああああああああああああああ！！！！」

海原「ゆ…夢か…」ﾊｧﾊｧ

海原「>>5〜>>123…なんて恐ろしい夢を…」

海原「ふぅ…もう十時過ぎか…仕事も入ってないし、さっさと着替えて外に出るか」ｷｨ、ﾊﾞﾀﾝ

19巻の×××ってまんこ？

俺　「・・・俺みたいなのが執行委員になって、反発する風紀委員もいるんじゃ・・・」

委員長「これは委員会で決めて、委員長である僕の直接の任命する厳密なものだ。これだけやれば多くの風紀委員も納得するだろう」

俺　「しかし・・・やっぱり荷が重いかと・・・」

委員長「言っただろう？　権力の発動は僕の命令がない限り無理だと。君が風紀委員をやめるまで一度も行使しないこともあるかもしれないんだ」

俺　「そ、そうですか・・・？」

委員長「でもそうなった時は、君の力量に期待するよ」

俺　「やめてくださいよ！　プレッシャーで胃に穴あきますよ！」

委員長「でももう決まったことだ。良いかい？　言うよ」

俺　「え？」

委員長「風紀委員会の決定により、風紀委員長が第7学区風紀委員第169支部所属○○を、執行委員に任命する。異論は認めない。これは命令だ」

俺　「えぇ〜〜〜・・・・」

海原「外の空気は気持ちがいいですね…」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

海原「こんなに天気がいいと、さっきの悪夢も忘れてしまえそうです」

海原「たまにはいいかもしれませんね、こういうのも………ん？」

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾄﾞｶｰﾝｷﾞｬｰ

海原「御坂さん？…まさかないとは思いますが正夢になったりは…」

ｯﾀｸﾓﾉｳﾘｮｸｼｬﾉｵｳｺｳﾊﾍﾗﾅｲﾓﾝﾈｰ

海原「！？」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

きもいからやめて>>1以外書くな

俺「抵抗するんなら〜」

御坂「いい度胸じゃない！食らえ！」

海原「（遅かったか…！！）御坂さん！」

ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁｨｨｨｨ！！！

俺「あばばばばばばばばばばば」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

海原「………えっ？」

パン！　パン！

支部長「○○の執行委員就任おめでとう！」

「「「おめでとう！！」」」

俺　「あ、ありがとうございます・・・」

支部長「それでは○○の出世を願って！」

「「「かんぱ〜い！！」」」

支部長「いや〜びっくりしたよ！　まさか君が執行委員に選ばれるなんて！　僕より偉くなるなんてにくいなーこのっ！」

俺　「偉くなんかないですよ。委員長の勅命が無い限り俺は普通の風紀委員なんですから」

風１「でも隠された力ってかっこよくないですか？　普段はこんなのだが実は・・・っていうの！」

俺　「普段はこんなのってなに？　俺そんなしょぼい？」

支部長「まあ確かに偉い人って顔はしてないね！　あははははは！！」

俺　「は、はあ・・・」

風２「でもこうやって任命されたからには○○さんにはそうなる素質があったってことですよ！　とにかくおめでとうございます！」

俺　「プレッシャーかかるなあ・・・」

なんで>>1がやってる最中にやるかね…

しえン

待ってたぞ
頑張ってくれ

みことざまあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

御坂「あははっ、電撃打ち消せると思った？今のはレベル２程度の電撃だけどね」

俺「な…なんで…」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

御坂「あのね、超能力には演算による式構築が付物なの。レベル２の電撃にはレベル２なりの式があるわけよ。
つまり、アンタがレベル２の電撃を消すための式を構築するためには飛んでくる電撃を構築する式を即座に解析
して解析結果を元に『自分だけの現実』を再現できる式を演算して構築しなくちゃいけないの。でもできないでしょ？
それがアンタ《レベル０》の限界ってわけ。もしそんなのが一瞬でできるんならレベル３くらいにはなってるわ」

俺「…くっ（全然分からん）」

>>369
それ才能ないし才能ある人がいまかいてるからやめてね

数日後

prrrrrr
支部長「はいこちら第169支部・・・分かりました。」ガチャ

支部長「みんな聞いてくれ！！」

俺　「どうしたんですか？」

支部長「D地区でスキルアウトが縄張り争いの抗争はじめたらしい！　それの支援要請だ！」

俺　「あんまり珍しいことじゃないですね。そんなに焦ることなんですか？」

支部長「40人近い人数で重火器持ってドンパチやってるらしい！　規模が違うんだ！！」

風１「本当ですか！？　そんなに危険ならアンチスキルが・・・」

支部長「アンチスキルも出動すると思うが、今は風紀委員が止めるしかないだろ。支援要請はたくさんの支部にも回ってるらしい」

風２「でもそんなにたくさんの人数を招集したら大混乱になるんじゃ・・・」

ID:OEIN0M7j0死んどけ

NG登録する手間かけさせんな

prrrrrrrr

支部長「はいこちら第169支部・・・すぐに替わります」

支部長「○○、お前だ。」

俺　「誰からですか？」

支部長「風紀委員長だ」

俺　「・・・マジかよ・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　　∧　　　　　　　　∧　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜 　　　　　　/　 ヽ　　　　　 ./　 ヽ　　　　　 ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　 　 　 /　　　ヽ―――/　　　ヽ 　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜　　／　　　　　　　l＿＿＿l　　　＼ 　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　 ● 　|　　　 |　　●　 |　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　へ　　　　|　　へ　　　　　ヽ 　 ./　　　　　|　＜　ねえ、御坂まだぁー？
　　　　　　　 　＼＼　　 ＼　＼＼　　　　 ヽ/　　　　 ／ 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
チン　　　　　　　 ＼＼　　.＞　＼＼　　　　　　　　　　ヽ
　　　チン　　　　　　＼＼/　　　　＼＼　　＿　　　　　 | 　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　＼￣￣￣￣￣￣￣／　 /￣　　 ヽ　　　　/　　 ＿
　　　　　　　 ＼回回回回回／￣￣ヽ　　　　　　　　/￣￣ ／| 　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　＼＿＿＿／　　　　　 ヽ＿＿＿＿／　　／　 .| 　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　 　| 　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　　　　 .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　|　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜

ハイジャックの巻は上条さんがあまりに酷すぎて、これは伏線かなんかかと思ってたらそのまま終わったでござる

『あの時話した通りだ。今から執行委員としての権力行使を命令する』

俺　「待ってくださいよ！　あの時滅多に使われないって・・・」

『そういう場合もあったってことだ。でもそれはその場合の話だ。君には第7学区全風紀委員の指揮官として振舞って、スキルアウトを止めてもらう』

俺　「俺にそんなことできません！　俺には荷が重過ぎます！　銃撃戦の戦場の指揮なんてして風紀委員に怪我人が出たら俺の責任なんですよ！？」

『そうならないようにするのも君の力量次第だ。今更逃げることは許さない。自分に責任持って、治安を守れ。これは命令だ』

ガチャッ　ツーツー・・・

俺　「そんな・・・」

>>353
アホはお前
こういう書き込みをすれば反発して書き込みをする人間が増えてスレが生き残る確率が増えるんだよｗ
お前みたいなのがな

>>365
少しでも早く幻想をぶち壊したい

御坂「それに、さっきの電撃が消されたときにあたしが何の対策もとってないと思った？

あいにく、知り合いに何でも無効化しちゃう奴がいてさ、

考えられるだけの無効化対策の演算式は全て試したことはあるの。

その式のうちのどれかでも使えばレベル０程度の無効化能力なんて簡単に打ち破れるわ。

アイツの右手は例外として…」ﾎﾝﾄｳｱｲﾂﾅﾝﾅﾉﾖ

御坂「今も考え無しに電撃飛ばしているように見えるかもしれないけどアンタ《レベル０》はもちろん、

大能力者《レベル４》にだって解析しきれないような演算してるわけよ。学園都市《レベル５》第一位…一方通行

ってのもいるけど、アイツが最強でいる理由もあたし《第三位》なんかでも到底かなわないほどの演算能力を持っているからなの。

いくら能力が並外れていてもそれを扱いきれる脳がなきゃＯＳが入ってないＰＣみたいなもの。」

自分でスレ立ててやれカス

俺　（できるわけない・・・なんで委員会は俺にこんな役を任せたんだ・・・俺は人に命令できるような人間じゃ・・・）

支部長「○○！！」

俺　「は、はい！？」

支部長「なに突っ立ってるんだ！　お前は自分の力でできることを全うしろ！　執行委員だろうが！」

俺　「し、しかし支部長・・・」

支部長「自分に自信を持て！　お前が動かなきゃ風紀委員はまとまらないぞ！　自分に課せられた責任はしっかりとれ！！」

俺　「！！・・・」

俺　（俺がまとめなきゃ駄目なんだ・・・不本意とはいえ、俺は重大な責任を負ってるんだから・・・）

いいんでない？書き込みある文ここ落ちないし

御坂「たとえレベル４のベクトル操作能力者がいたとしても負ける気はしないわね。アンタがあたしみたいな

電気系能力者の天敵でも《レベル５》でない限りあたしの敵にはなりえない」

海原「御坂さんかっけえ」

俺「？」


御坂「それになに？ジャッジメントですの？ジャッジメントのくせになんで風紀を乱すようなことしてんの？」

俺「いや…今日俺非番…あと風紀は乱してないし…」

>>378
演算能力の高い低いでどうのこうのできる俺の能力なら学園からちゃんとレベル与えられる
それ以上でもそれ以下でもない能力だからレベル0なんだよ三下

鬱陶しいようならNGすればよい

同意、アホはNGでおｋ

御坂「男三人で女性一人を囲んで風紀は乱していないんだそうなんだー

というかアンタあたしをジャッジメントとして拘束しようとしたじゃない。非番なんじゃないの？

矛盾してるわよ」

俺「いや…それは…それに囲んだっつってもただのナンパだし…」

御坂「傍からみても男三人で一人を囲むナンパは不純よね」

俺「…」

�C

風１「命令してください○○さん！　今ここはあなたの指揮下にある情報発信所です！　私達はあなたの部下です！」

風２「治安を守るためにも、私達はあなたの手足となって働きます！　指揮をお願いします！」

「○○さん！」「○○！！」

俺　「・・・・・・よし」

sageないとスレスト来るんでない？

なんかスレタイから離れてきてない？

>>385
自己紹介ですかｗｗｗ

俺　「抗争やってるところはＤ地区だな！？　なら153から182の支部のLv3以上の能力者を招集する！　至急現場に向かわせろ！」

「はい！」

俺　「支援要請した風紀委員は！？」

「Lv4のテレポーターです！」

俺　（テレポーター・・・都合が良い！！）

俺　「その風紀委員には近隣住民に避難勧告を出させ、能力行使による一般人の人払いをさせろ！」

俺　「絶対に一般市民を危険な目にあわせるな！　傷つけさせたら風紀委員失格だと言っとけ！！」

「はい！」

俺　「支援が到着しても人払いが済んでないならそっちを優先させろ！　まずは一般人の安全を第一に考えるんだ！」

俺　「人払いが済んでも抗争現場に近寄らせるな！　俺が行くまで遠すぎずそれでいて安全な場所で待機させろ！」

「了解！」

俺　「支部長！　バイク出してください！」

支部長「僕も今だけお前も部下だ。敬語は気にしなくていい！！」

色々な意味で気持ち悪いスレですね

>>383

どちらにせよ俺が演算してる時点でそれを上回る演算をすれば突破なのは確定的に明らか
ソース：一方さん

御坂「あたしの知り合いにもジャッジメントが何人かいるけど、非番だからって風紀を乱すようなことは一度もしたことはないし、

非番なら何してもいいなんて中途半端な気持ちでジャッジメントをやってる人なんか誰もいなかった。

アンタ以外はね」

うわID変わったからまたNGし直しだよめんどくせー死ねばいいのに

状況も確認せずに電撃を浴びせた奴がよく言うよ、とｗ

>>393
俺「」だからなｗｗｗ痛々しいｗｗｗ

>>1 以外にSS書いてる奴はスレチだから他にスレ立ててやってね
荒れるからやめてね

その方が面白いじゃんｗｗｗ

俺「(';ω;`)」

御坂「ナンパとかしたいならジャッジメントを辞めてそれからしなさい。ハンパ野郎にジャッジメントやられたらそれこそ迷惑だわ」

俺「すいませんでした」

友１「ごめんなさい」

友２「すんません」

海原「(これが現実か…)」

>>396

ジャッジメントのくせに男三人で一人を囲むような誤解されるような脅迫的なナンパしてんじゃねーよ、と

-現場-

「執行委員が到着したぞー！！」

ザワッ　「あの人が？」「らしいな」

俺　「執行委員の○○だ。状況はどうなってる？」

風紀委員「いえ・・・それが・・・」

俺　（そういえばいやに静かな・・・）

俺　「もう終わったのか？　スキルアウト達は？」

風紀委員「とにかく来てください。見れば分かります」

俺　「何があったんだ？」

>>401
開放してたところで電撃を浴びせたよね？
声をかけてレベル5だと言って逃げなかったら攻撃するってのが普通の人間だよね？
いきなり攻撃なんて凄く暴力的なんだねミコトさんって

>>402
オナニーしたけりゃ制速行けよ
キモイんだよ

俺　「なんだよ・・・こりゃ・・・」

そこには、死屍累々の光景が広がっていた。けっして銃弾による怪我で倒れていたのではない。それにしては血が流れていなかった

俺　「これは相打ちじゃないな・・・何があった？」

「おそかったじゃない。あたしがかたづけちゃったわよ」

俺　「！！」

俺　「・・・お前は？　片付けたってどういうことだ？　腕章をしてないところを見ると風紀委員じゃないみたいだが・・・」

御坂「あたしは御坂美琴。Lv5の第3位よ。あんた達が遅かったからあたしがやっといてあげたわ。感謝することね」

俺　「なんでこんなことを？」

御坂「こいつらが銃持って喧嘩してるって聞いてね。まったく人に迷惑かけてこんなことするなんて、やっぱりスキルアウトってとんでもない連中ね」

俺無双フラグ

御坂うざいな

「俺」の方がうざくないか？

>>403

会話を聞かずに傍から見た構図だと新しく入ってきた彼氏らしき人にイチャモンつけてる三人のナンパ男

俺　「・・・最初に通報した風紀委員は誰だ？」

黒子「わたくしですの。第177支部の白井黒子と申しますわ」

俺　「俺が出した命令を言ってみろ」

黒子「近隣住民に避難勧告を出し、一般人の人払いを優先すること・・・」

俺　「どういうことだ？」

黒子「え？」

俺　「なんで風紀委員じゃない一般人がここにいる！？　なんで避難させていない！！」

黒子「！！」ﾋﾞｸｯ

あれ、続きじゃないのか

>>409
だから、レベル5の第3位なんて言うたいそうな肩書と実力を持ってるんだから、
自分がそう名乗るだけで大抵の相手は逃げてくれるだろうｗ
いきなり問答無用で暴力に訴える必要はないじゃないかｗ
それで襲ってきたなら電撃を使っても文句は言わんよ

>>404
製作にこんなのよこすなよ･･･
ただでさえ変なの沸き始めてんだから

>>409
遠目に見ただけで、会話も聞かず確認もせずいきなり攻撃
どう見てもキチガイです、本当にありがとうございました。

この俺は俺だよな？

風紀委員とダチだから多少の悪事は目を瞑ってもらえるなんて。
裏社会っぽい何かを感じるなwwwwwww

まぁ違反者の取締りとかアンチスキルの仕事のはずなんだけどね

>>412
一度痛い目にあわせなきゃまたどっか別のところで同じことやるのが目に見えていたから
というのと、先に女性とその彼氏を逃がさなきゃ人質にとられたりしたら面倒だからってことだろう

>>404て>>1に対してのレスだったのか
なんか沸いてるキモイ方に大してだと思って間違えた

アンチと信者が交差するとき……争いは始まる

>>418
男4人と女１人がたむろっているのを見かけたミコトさんは
問答無用で電撃を浴びせちゃうんですねわかります
あと、「痛い目に合わせる」ってのは犯罪
あ、レベル５は何やっても咎められないんでしたかｗ

>>420
俺は佐天さん厨だが御坂はそこまで好きじゃない
ただ原作キャラ改悪俺主人公マンセーものが気持ち悪いだけだ
チョンの臭いがする

>>419
どっちも
正直、この手のスレは荒れるのが一番面白いｗｗｗ

俺　「なんで守るべき一般人が残っているんだ！　こんな危険な場所でお前は一般人に戦わせていたのか！？」

黒子「ご、ごめんなさいですの！　わたくしの責任ですわ！」

俺　「一般人の安全が最優先だと伝えたはずだ！　一般人に怪我させたら風紀委員失格だとも伝えた！　なのにお前はそれを怠ってんじゃねえか！　ふざけるな！」

黒子「ごめんなさい・・・しかし・・・」

俺　「避難させるべき市民をここに留まらせ、しかも弾圧までやらせた。確かに市民に協力を煽ることもあるが、状況を考えろ！　市民が関わっていいことじゃないだろうが！」

俺　「一般人を危険な目に遭わせた上、命令も聞かなかった。これは風紀委員としての自分の信用にも関わることだ。このことは上に報告させてもらう」

黒子「・・・」

御坂「待ちなさいよ」

最初のほうひどすぎワロタ


動き阻害されても砂鉄の件がある

>>425
電気自体出せないって言ってるようだが

迷惑だ、1以外のＳＳやめて

>>421
禁書世界ではスキルアウトってのがたくさんいまして、そいつらをいくらボコっても犯罪にはなりません（正当防衛を主張すれば確実に信用されるのは一般人）
御坂さんは三人をスキルアウトだと思ってました
　
男４人って…明らかに彼氏一人と女性を被害者って分かってる発言してただろカス
たむろってるとか…女性怖がってるって俺自身が言ってただろ。
どう読んだらそう解釈できるのか…

黒子は許してあげて・・・

と思ったけどどうじゃないかもしれん
けどそうなったら電気使い相手じゃなくても押さえ込めるってことになるな
町中で砂鉄の剣出せるの？

>>429
人の感情で罪を左右してはならない(ｷﾘｯ

>>428
スキルアウトをぼこっても罪にならないのか、スキルアウトと思えば誰をぼこっても罪にならないのか
どっち？

上条(しまった石につまづい―
ｽﾞﾊﾟｧﾝ
上条「ぐぁぁぁぁあ足がぁぁぁぁあ」

>>432
家畜に神はいない

>>428
ああ、すまない
読んだのが昨日の晩だったもんで最初の方はちょっと忘れていたようだ
だが、いきなり暴力をふるうのは野蛮人のやることだと思うが
スキルアウトなんてレベル５の名前を出してちょっと威嚇すれば裸足で逃げ出すだろう

自分自身に危害が加えられたわけでもないのに不意打ちで電撃放っても正当防衛ですか

>>421

レベル５は何をやってもお咎めが無いのは普通。
７人しかいない貴重なレベル５と学生の６割を占めるレベル０のうちの一人。
普通に暗部組織が俺を消しにいくだろ常識的に考えれば。

>>428
一般人にはスキルアウトをぼこる権利はないだろ

御坂「さっきから聞いてれば、偉そうなことばかり言って。あんた何様よ」

俺　「俺は執行委員、この場にいる全ての風紀委員の指揮官だ。」

御坂「ふーん。で、あんたは黒子を咎めて楽しい？」

俺　「市民を避難させろと言ったのに、白井は命令違反をした。一般市民を守り、治安を維持する風紀委員がこんなところに一般市民を残してたんだ。咎めないほうがおかしい」

御坂「黒子は悪くないわよ。あたしが自分でここに来たの」

俺　「・・・なに？」

御坂「あたしってレベルが無いだけでグレて悪さする連中が大嫌いなのよね。それで粛清してやろうと思ったのよ」

俺　「・・・ならお前は避難しろと言われても抵抗し、自分でここに残ったのか？」

御坂「そういうことよ」

俺　（こいつ・・・）

黒子は許せるけど…

>>436
法律を勉強しろカス
他者を危険から守るための暴力行為は正当防衛もしくは緊急避難に値する

>>432
やってる行為がスキルアウトだったらボコってＯＫじゃね

437 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/04/21(水) 00:48:15.00 ID:CZVKtx9r0 [8/9]
>>421

レベル５は何をやってもお咎めが無いのは普通。
７人しかいない貴重なレベル５と学生の６割を占めるレベル０のうちの一人。
普通に暗部組織が俺を消しにいくだろ常識的に考えれば



どうやら何を言っても無駄なようだｗｗｗｗ

>>441
ナンパは暴力行為に入らないだろ
てかいきなり電撃くらわすほうが暴力行為

黒子はちゃんと止めたはずだが、屑が「あたしを誰だと思ってるの？ときわ台のＬＶ５よ」とかいって動かなかったんだな黒子かわいそうゴミこと死ね

自動保守は間隔考えろよ

ナンパしてた3人がいきなり殴りかかってるのを電撃で止めたとかならいいけど
話しかけてただけだろ…？
ていうか去り際だったんだろ？

男3人組が女の人に道聞いてるのと大差ないだろ

>>445
最初のSSの黒子は酷かったが、今回はまだ分からんな

>>443
禁書的にはそれであってる
まあ、いかなレベル５でもやんちゃが過ぎると冷蔵庫だけど

このスレは、>>1の書き殴りなんだってこと分かってる？

もう美琴がうざくて最終的にボコられればなんでもいいよ

＞＞435
スキルアウトは一位のセロリに喧嘩売るようなバカばかりだからな

御坂のやってる事はただの弱い者いじめ

>>435
野蛮人かどうかを判断するのは個人の自由
すくなくとも男三人で女性一人を囲んでおびえさせる奴らよりは遥かにマシ

レベル５の名前を出せばスキルアウトが逃げてくなんて言うが全盛期時代の一通さんは最強って知られてるのに
不良に狙われまくってたけどな

俺は一巻で美琴が上条に電撃放った理由から殺したいぐらいウザイキャラだと予想していたぜ

>>441
他者が危険な目にあってるかどうかしっかり確認もせずいきなり電撃放ってるのに正当防衛？
そもそも、やってる行為が”スキルアウトに見えた”だけでぼこってるんだろ？

>>21
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>443
こういうのだからウザイつって>>1さんがｓｓ書いてるんだろうがよ！
空気の読めないヤツはさっさとスレ閉じろよ

>>452
>>454
だから電撃を浴びせるより前に威嚇すればいいって言ってるじゃない

>>458
それは無理な話ですｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>441
お前が勉強しろってwwwwwwwwwww
なんであれ最初に手を出した奴が悪いんだよwwwww一発甘んじて受けてから反撃しろよwwwwwwwwwww

御坂厨うぜえな
ＤＱＮ女であることは明白なのに庇い立てしてんじゃねーよ

さあ、盛りあがってまいりましたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>458
ごめんよ
なかなか御坂ちゃんが死ななくてつい＞＜

美琴はやく死なないかなー

肉体的に死ぬより社会的に死なないかなー

お前らちょっと黙れ

皆さん見えない人相手にパネェっす
あと草生やすのは見苦しいので控えてください

とういか実際言動はともかくやってることは原作の御坂もこんなもんだよな
天草式が五和と上条いい雰囲気にしようとしてサッカーボール蹴ったときも普通に電撃放ったりしてたし

>>466-467
すまない、もう反応しないことにする

>>2
お前が言うな

ツッコミ的な意味で電撃はなつならともかく
シリアスなシーンでも気に入らないことがあってもとにかく電撃ぶっ放してるからいい印象じゃないよな

>>460
お前のことじゃなくてお前が張りつけたレスの中身に対して言ってるんだぞ
こういうの＝レベル5はおとがめなし、のことだから
勘違いするなよ

>>472
ほうほう

>>456
他者が危険な目にあってるから電撃はなったんだろカス
会話なしで場面想像してみろ

てか電撃を正当化するから嫌いだ
して当たり前みたいに思ってるからな

とりあえずお前ら>>1が書き終わるまで黙ってろよ

厨二病発症時期に厨二能力を持つんだぜ？

そんなやつらにお前らは一体何を言いたいんだ

俺　「お前、こいつらに何かされたのか？　それで身を守るために能力を使ったとか・・・」

御坂「言ったじゃない。あたしは自分でここに来たって。特に何もされてないわよ」

俺　「お前が白井にやらされたんじゃなく、自分でやったんならお前にも話を聞く必要がある」

御坂「なによ、あたしが悪いの？」

俺　「風紀委員は学生の警察だ。警察としての権力を持ってない一般人が勝手に現場に入り込み、スキルアウトとはいえ人に暴力を振るった」

俺　「原則じゃ測定目的以外での能力行使が許されているのは風紀委員だけだ。風紀委員は犯罪者検挙の為の最終手段として能力を武器に使うことを認められている」

俺　「警察の拳銃と同じようなものだ。お前はその権力を持たない一般人の身でありながらこんなことをした。これはお前も暴力行為をしたってことになる」

御坂「治安を積極的に守ろうとした一般人が罪に問われるってわけ？」

俺　「ああ。守ろうとして暴行加えてたんじゃそいつも犯罪者と同じだ」

禁書の12話が最悪な件について

ふと思ったんだけど、どこまでマジレス？
痛くネ？

>>474
別に殴られてるわけでもレイプされてるわけでもなし
ただ、囲まれているように見えただけだろ
御坂は唯の勘違い野郎キチガイ野郎であることは間違いない

ちょっと俺も頭堅いですね　いい展開

荒れてるなぁ
>>1ガンガレよー

ID:CZVKtx9r0のレスを美琴が言い訳してると思って読むといい感じに美琴の憎悪が増すよ

>>479
12話ってどんなのだっけ？

>>478

441　以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします　mail:
>>436
法律を勉強しろカス
他者を危険から守るための暴力行為は正当防衛もしくは緊急避難に値する

wktkして眠れない>>1頑張って

そういえばジャッジメントが学校外で権限発動するのって越権行為だよな。
こういう血なまぐさい仕事ってアンチスキルの仕事だろ

>>484
お前天才じゃね？

>>484
なあ
冷静になって自分の書き込み見てみろよ
相当キモいぞ
やばくネ？

>>488、490
っ鏡

>>486
いや法律には他者を守るための暴力行為は正当防衛って書いてあるんだよ坊や。
低学歴の主を信じる前にググって調べてね？

>>490
そのネのあたりとか
自分かっこいいと思います

>>485
確か御坂が、自殺しようとして上条さんに
とめてもらってるのに、泣きながらビリビリ だった気がする

主がアニメ厨だったことがこれでハッキリしたわけだが

>>491
そいつがキモいのはデフォだろ
レスしてる奴もどこまで本気なのかと…
煽って遊ぼうかと思ってたんだけど、マジでドン引き…

>>490
　　　　　　　　　　　 　 　 ハ　 　 　 　 _
　　　 ＿＿_　　 　 　 　 ‖ヾ　　　　　ハ
　　/　　　　 ヽ　　　 　 ‖::::|l　　　　‖:||.
　/　聞　え　　|　　　　 ||:::::::||　　　　||:::||
　|　 こ　？　　|　　　　 |{:::::‖.　　.　.||:::||
　|　 え　 　 　 |　 　 　_｣ゝ/'--―- ､|{::ﾉ!
　|　 な　何 　 |　　／　　　__　　　　　 `'〈
　|　 い　？ 　 ! /´　　　/´ ●　　　 __　 ヽ
　ヽ　　　　　 / /　　　　 ゝ....ノ　　 /´● 　 i
　　｀ ー―＜　{　　　　　　　　　　　ゝ- ′　|
　　　　　　　 厶-―　　　　r　 l＞　 　 　 　 |
　　　　　 ∠ヽ ゝ-― 　 　 `r-ﾄ､_,) 　 　　　|
　　　　　 ﾚ^ヾ ヽ>'￣ 　 　　LL/　　、　 　/
　　 　 　.l　　 ヾ:ヽ `　､_　　　　　　＼＼ '
　　　　　l　　　 ヾ:ヽ　 　ト`ｰ-r-;;y‐T^
　　　 　 |　　　　ヾ ｀ニﾆ｢〈〉ﾌ /‖. j

>>492
お前なんで見方にまで噛み付いてんの？

>>496
え、マジレスしてるやつなんているの？

>>498
え？そういう意味で貼ってくれたの？
普通に俺が攻められてるのかとおもったじゃないか…
>>486すまんこ

最初は平和だったのにねえ

しかしこう盛況だと保守する必要もなさそうだ

安心して寝れるな！！

じゃあそろそろ寝るか

>>502
SSが完結したとたんに静かになって、朝には落ちている可能性も……

美琴ボコボコ展開は最初にやったから今度はきっちり反省させて欲しいな

最初のｓｓで御坂ちゃん死ななかったから今度はきっちり死んで欲しいな

>>504
どうせ暇だろ
保守っとけや
よろしく
おやすみ

御坂「あんたちょっと頭硬いんじゃない？　怪我人いなかったんだしこれで終わりでいいんじゃない」

俺　「こういうことはちゃんとしとかないと指揮官としての示しがつかないんだよ」

俺　「もうすぐアンチスキルが到着する。その時にお前の身柄も引き渡すからここにいろ」

御坂「あたしが悪いことしたっていうの？」

俺　「アホかお前は。警察として暴力振るう権限も持ってない市民でありながら正当防衛でもないのに人を傷つけたんだ。悪いことに決まってんだろ」

俺　「避難しろって言われたのに抵抗してここに残っただけでも問題なのに、さらにここまでやってんじゃもはやお前も犯罪者だ。逮捕まではいかなくても補導もんではある」

御坂「あたしが補導される？　あたしはLv5よ？」

俺　「関係ない。Lv5だろうと一般市民には変わりないんだ。一人の学生として扱う。大人しく待ってろ」

御坂「嫌よ。捕まると分かってて誰が留まるっていうの？」

俺　「抵抗する気か？」

御坂「そういうことね」

俺　「・・・・・・仕方ないな

>>505
美琴「私に反省の二文字はねえ！」

ついに戦闘か・・・ごくり

とりあえず御坂はクズって事でFA?

人気があるのはビリビリじゃなくてサトリナってことに気づくべき

というかもう御坂美琴ってもう名乗ってて
今更どうしようが逃げる場所無いだろ

俺　「風紀委員、こいつが逃げるつもりなら抑えとけ！」

風紀委員「抵抗しないでください。アンチスキルが来るまで大人しく・・・」

御坂「触るなっ」

バチッ

風紀委員「うわっ！」

俺　「なっ・・・お前風紀委員に向かって能力使っていいと思ってんのか！？」

御坂「言ったじゃない抵抗するって。あんた耳おかしいの？」

俺　「テメエ・・・」

>>1は書き溜めしてる？

>>513
レベル5ですから何をやってもいいんですの
白と言えば白、黒と言えば黒になっちゃうんだから、ちょっと逃げて適当に証言すれば捕まらない
まあ、性格を考えれば、逃げるにしても捕まえようとしえる相手を痛めつけてから
その場を離れるのは想像に難くないｗ

てす

ほす

wktkしえん

俺　「これだけの風紀委員の前でそんなことしたんじゃもうお前は逃げられないんだよ。投降しとけ」

俺　「ジャッジメントとしてお前を拘束する。抵抗はやめろ。能力を使うな。」

御坂「あんたレベルは？」

俺　「ゼロだ」

御坂「つまんないわね。あんたなんかにあたしが捕まるとでも？」

俺　「俺だけじゃない。ここにいる風紀委員全員だ。おい、164支部の風Ａっての呼んで来い」

風Ａ「ここにいます」

俺　「あいつ黙らせろ」

御坂「他の風紀委員に頼って拘束するっていうの？　そんなのであたしは・・・」

ビキッ

御坂「！！？」

御坂「な・・・なによこれ・・・体が動かない・・・？」

風Ａ「早くしてください！」

俺　「ああ。」

ダダダダダダ

御坂「っ！　来るな！」

バチィ！　バリバリッ！

俺　「効くかよ！」

バチッ　シュウ

俺　「おらっ！」

トンッ・・・

御坂「え・・・？あ・・・」

俺　「おい、もういいぞ」

風Ａ「ふう・・・」

たぶんジャッジメントの集団の少し後ろのほうで黒子がチラチラ
申し訳なさそうな目線を送ってるんだろうなぁ

支援

美琴少しは学べよｗｗｗｗ

これ以降能力使えなくなるといいな

>>522
なにそれ、萌える

俺さん頑張れ！

グラッ　ドサッ

俺　「このままアンチスキル到着まで拘束してる。演算は持つだろ」ガシッ

御坂「体の感覚がない・・・？　何これ・・・」

風Ａ「僕の能力は精神操作。脳の命令器官に働きかければ神経を通して金縛りにあったように体を固めることもできます。一時的にしかもちませんが」

俺　「俺はLv0だけど能力者だ。『電子断絶』（エレキストッパー）という電気を止める能力だが、体の神経節の電流を止めて麻痺させることもできる」

俺　「アンチスキルの到着は？」

「あと5分くらいです」

俺　「スキルアウトも拘束しとけ。起き上がられたら面倒だ。」

朝までには終わらせてね

俺Tueeeeee

２０巻見たけど美琴はさらにウザくなってるな
フィアンマとか麦のんに殺されればいいのに

とりあえず上条覚醒させてもいいから美琴は死ぬべき

つまり最初の話とは設定違うのか

このSSを読んでチームワークは大切だと学びました

tes

「おい、こいつ・・・」

「え？　・・・そんな！」

俺「おい、どうした？」

「このスキルアウト、息してません！」

御坂「！？」

俺「なんだと！？　どういうことだ！？」

「心臓が止まってる！　マッサージと人工呼吸を！」

俺「おい、そいつに傷は！」

「ありません！　無傷です！」

妄想の中では無敵クールキャラとか中学生並だな

頭の中だけにしとけと言いたい内容

こんにちは

はまづらが……

(´；ω；｀)ｳｯ…

>>536
そういう内容が好きでなければ読まないという選択肢もあなたは持っています

>>539
煽り耐性のなさにびっくりです

俺このSSが完結したらボロクソに文句言うんだ・・・

美琴追放フラグktkr

浜面は犠牲になったのだ……

急展開wwwww

しかしこのスレでの御坂の行動の是非について
語っちゃうやつは何なんだろうな…
現実でＤＱＮにでも絡まれたのか？

>>541
はいアウトー

まぁ禁書の世界じゃLv5の価値はとんでもないからな
人殺しくらいなら簡単に握りつぶされるよな

だからこそムカつくんだけどな

俺　「・・・電気ショックによる心臓停止かもしれないな」

御坂「！！」

俺　「おい、お前人殺しちまったかもしれないぞ。どうする気だ」

御坂「・・・あたしが電気で心臓マッサージする。自分がやったんなら自分で蘇生を・・・」

風Ａ「どいてください！」

風Ａ「・・・・・そんな・・・」

俺　「おい！　どうした！」

風Ａ「能力が効きません・・・すでに脳死しています・・・もう蘇生は望めません・・・」

御坂「！！？」

俺　「なっ・・・」

>>546
説教してくれる人はいるけど罰は受けないのよねえ

>>539
読まないと内容わかりませんよっと

まあ荒らすつもりはないから大人しく撤退します
すまんね

保守

逃げたか

普通に寝たんじゃね

警備員「そうか・・・残酷なものだな」

俺　「御坂美琴はどうなりますか？」

警備員「ああ、該当する罪状をすべて与えることになる。いくらLv5とはいえ、これはやりすぎだ」

俺　「・・・責任は現場指揮をしていた執行委員である俺にあります」

俺　「一般市民を避難させずに留まらせ、現場に介入させ、さらにこんなことになったのも俺の監督不行き届きです」

俺　「スキルアウトも手早く拘束に移っていれば心臓の停止も逸早く気付けたかもしれないのに・・・」

警備員「自虐するな。お前は見知らない風紀委員の失態も自分の責任だというのか」

俺　「はい・・・総指揮権を持っている限りはこの場の風紀委員全員が俺の部下です。部下の失態は俺のせいです。責任は全うします。」


俺は執行委員をやめたが今もまだ風紀委員を続けている

後に御坂美琴がどんな罪を受け、罰を受けたかは俺が知ることはできなかった

終わり

>>1乙
すごく気持ち悪いオナニーSSでした
もう二度と書かないでください

>>554
だな。
俺は普通の前書いたような上琴SSのが合ってるみたいだ

御坂が厳罰でふるぼっこでﾚｲｰﾌﾟ展開じゃなかったのか

乙

意外にあっさり
乙

最初のが一番だったな
なにはともあれ>>1乙！
後味は悪いけどおもしろかった

御坂がどうなったのか気になる

昨日のが快感すぎた
乙

乙

原作の御坂はここまで悪い子じゃないよ！
って言っとく

>>149-152で煽てられたから書いたけど
正直昨日ので満足したせいか頭が働かなかった

おつおつ

あっさり美琴が開放されて、俺が理事会に疑問を持つ
↓
ｖｓ理事会
まで読んだ

>>561いや、そんなの誰でも知ってるからｗ何も言わずに電撃ぶちかますって描写も原作で一度もないし、自分から無能力者大嫌いよって挑発しまくるってのもない。
全部>>1が作者だったら御坂はこうするだろうって考えであるだけ。

なのに擁護もアンチもマジレスばっかで気持ち悪いＳＳでした。お前等二次創作って分かってる？ｗ

>>1乙

乙であります

>>1乙
面白かったぞ

なんでいいとこで終了すんの？馬鹿なの？

調子乗ってる美琴が地位も立場もボロックソに落ちるのが楽しいんじゃんか…

美琴嫌われすぎﾜﾛｴﾅｲ

乙
二次創作の美琴は嫌いだが原作の方は別に嫌いじゃない
あ、超電磁砲の美琴は別よ？

　　　　＿＿＿
　　 ,;f　　　　　ヽ
　　i:　　 　　 　　 i
　　|　　　 　　　 　|
　　|　　　　　　　　|　　///;ﾄ,
　　|　　　　^　　^　)　////ﾞlﾞl;早く>>1が死にますように
　　(.　　>ﾉ(､_, )ヽ､} l 　 .i .! |
　 ,,∧ヽ　!-=ﾆ=- | │　 　| .|
／＼..＼＼｀ﾆﾆ´ !,　{　　 .ﾉ.ﾉ
／　 ＼ ＼￣￣￣../　　 / .

あぼーんがいっぱいでしゅ^p^

>>1死ね
氏ねでも市ねでもなく死ね

禁書の一番人気だしアンチが多いのもしょうがない

美琴は苛められてたり辛い目にあってる時が一番可愛い

泣いてる美琴が一番可愛い

超電磁砲美琴＞禁書美琴＞＞＞アニメ美琴

1乙
最初の続きで退学→上条から嫌われる→自殺
が見たかったけどこれもまあ良かったぜ！

最初は電撃が夜空の星のように見えてＬｖがあがったら星空を作れるかもしれないって思って頑張って

次は医者に生体電気を操れれば筋ジストロフィーの子供に希望を与えられるかもしれないって言われて

DNAマップ提供して自分も努力してLv上げて、そのせいで周りから浮いてしまってボッチ

DNAマップも悪用されて自分のクローン生産される。そのクローンを目の前で殺された上すでに1万人以上死んでいる。

残りのクローン助けるために自分が死のうとする。

＞警備員「自虐するな。お前は見知らない風紀委員の失態も自分の責任だというのか」

＞俺「はい・・・総指揮権を持っている限りはこの場の風紀委員全員が俺の部下です。部下の失態は俺のせいです。責任は全うします。」

現場の失態は責任者の責任になるのは至極当然のことなのになんでわざわざ「俺が犠牲になる」発言してるの？

間違いなく主はＮＥＥＴ

つーか俺はなんでレベル０なの？演算してるから普通の超能力でしょ？すごパとかそげぶとは別物じゃん

人の電気信号止められるんならレベル３、４はあるでしょ？だから嫌なんだよ俺主自称レベル０マンセーオナニーＳＳ書く奴

嫌なら見るな？見られたくないなら書くな

>>578
どしたー？

>>578
巣に帰ってください＾＾;

>>578
ちょっと聞いてみたいんだが

＞どちらにせよ俺が演算してる時点でそれを上回る演算をすれば突破なのは確定的に明らか
＞ソース：一方さん

これ違うんじゃないんかな、ソースは木山先生とAIMバーストの電磁誘導

いちおつ

>>581
垣根が一方さんの反射を解析してそれを打ち破るように演算した未元物質を一方さんがこの世に無い未元物質の公式を演算して
垣根の未元物質を打ち破った。反射を打ち破る演算をそれをも上回る演算で突破してるのは確定的に明らか。
木山先生とＡＩＭバーストの電磁誘導についてkwsk

こんな気持ち悪い文章を書く>>1は理解できんが、スレタイを見ただけでアンチだらけと分かるところに
乗り込んできて顔を真っ赤にしてる儲はそれ以上に理解に苦しむ

>>584
反論できないと煽るしか脳の無い朝鮮人は帰ってください

>>585
いやいやいや、別に君の言ってること文句があるわけじゃないよｗ
演算に関しては君の言ってる通りだと思うし
ただ、こんなところでアンチに何を言っても無駄だろうとｗ

本当面白かった〜

>>583
周囲に避雷針のような力場を作り出しそちらに電流を流す能力
電撃は届かないが美琴はそのむちゃくちゃな出力による電気抵抗の熱で対処した

一方さんの能力の場合と今回は違うんじゃないかと言いたいんだ
帝都くんを破ったのは未元物質を解析してその通り上回る演算によって攻撃しただろ
これはベクトルを操作するという能力だからできたんじゃないかな
未元物質にベクトルを付加して操作したんじゃないかってことね

美琴はあくまでエレクトロマスターだから絶縁能力に関しては性質が違えば対処できないんじゃないかって疑問
それについてどういう見解か聞いてみたかったんだ

>>1乙

これは良スレ

面白かった

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創作板ってどのカテゴリーですか？

ID:CZVKtx9r0を苛めるSS書こうぜ

>>601
製作速報
でいい？

>>601
文化のとこ
ただ台詞SSはここか製速でやったほうが無難

アニメのレールガンの学園都市はチョンが存在するらしいので悪役はこいつ使ってくれないかな
9cm砲の前になすすべもなく敗北して、悔しいこんな奴に…ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝが読みたい

漏れら極悪非道のageブラザーズ！
今日もネタもないのにageてやるからな！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

良スレ

久々に読んだんだけど、
シャナって裕二がラスボスになってたのかよｗ

まじかｗゼロ魔はデルフしんだのかよｗ
いつのまにｗ

カイジスレかと思った

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とあるはとうとう上条に非人間フラグ立ったしな

>>603
はい、製作速報が知りたいのです

>>614
ぐぐって一番上

創作発表
http://namidame.2ch.net/mitemite/

ニュー速VIP避難所（クリエイター）
http://ex14.vip2ch.com/news4gep/

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全部読んだ。
途中の美琴アンチがなかなか笑えた。アンチだろうがなんだろうが、やり取りが面白かった。
本編は、佐天さんが出てないからなんとも言えなかった。

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