翠「ちび人間、お…な…に！って何ですぅ？」

空腹は甘え

Ｊ「はぁ？！お、オナ…！？そっそそそそん、そんなのドドドドドコに！？」
　（ま、まさか隠し場所がばれたか？！）

翠「この本ですぅ
　　この…、……の、にゅーあいちむで、お…な…に………！」

Ｊ「はぁ？どれどれ…」


この春、待望のニューアイテムでお嬢様な貴女に大変身！


Ｊ「…なんだ、馬鹿ノリの雑誌かよ」

翠「？」

紅「ジュン、実の姉を馬鹿呼ばわりするのは戴けないわ」

Ｊ「水銀燈に裏投げかますお前が言うか？」

翠「で、何なんです？」

Ｊ「お嬢様な貴女に大変身って書いてあるんだ
　　つまり今月の新作の服やら出たから買えって宣伝」

翠「ふーん、そうですかぁ…確かに可愛い服とか載ってるですぅ」

翠「で、さっき慌てたのはなんでですぅ？」

Ｊ「別に、僕の秘蔵のエロ雑誌の隠し場所がバレたのかと思ったんだ」
　（な、なんでもないよ！たいした事じゃないから気にするな！）

翠「」
紅「」
Ｊ「」

雛「ジューン！雛、うにゅー食べたぁ…うゆ？」

紅「雛苺、悪いけど少し席を外してちょうだい？」
　　　　 　/)_＿
　　　　／//／　ヽ￣| ｳ"ｫﾝ
　　　√:○≡::]|]n,|
　　　[[≡]:]ﾆ]]ﾆ]ﾉ/　　※ｲﾒｰｼﾞ

雛「う、うゆ…分かったの」

Ｊ「あ…あの真紅さん？表情がまるで般若なのですが？」

紅「気のせいよ…話を変えるけど貴方、前に
自分の名前をJAMに書き換えてたわよね？
確か日本の諺で名は体を現すというのを
見た事があるのだけどその通りにしても
いいわねいいわねイイワヨネ？」

翠「や、やめるですぅ真紅！ジャムじゃなくてミートソースになるだけですぅ！」

Ｊ「ツッコミいれるのそこ！？」

紅「ウフフさぁジュン貴方ヲじゃむニしテあげるノダワ！」

Ｊ「ひぃぃぃぃぃ！たすけてぇ！」

翠「し、真紅やめるですぅぅぅ！」

パリィィィン

蒼「エロと聞いて即･参･上！」

Ｊ翠「あ」

ゴリッ


蒼「スミマセン、いま僕の足の下にある赤いのはカーペットですヨネ？」

翠「…記憶が飛んでる事を祈るですぅ」

Ｊ「蒼星石、助けてくれて有り難いけど窓は直せよ」

蒼「で、ジュンくん！エロがなんだって？」

Ｊ「あっ、こら！」

翠「そ、そうですぅ！えっちな雑誌！捨ててやるから持ってこいですぅ！」

Ｊ「やーだ！捨てるなんてやーだ！」

蒼「おたから を すてる なんて もったいない !」

翠「そ、そもそも翠星石がいるのにそんな物…」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

蒼（双子の姉が勇気を出す予感！）ﾋﾟｷｰﾝ
蒼「ジュンくん！僕や真紅や僕や翠星石に黙って
　　いかがわしい物を持ってた罰として雑誌は没収だ！渡したまえ！」

Ｊ「な、なんでそんな事されなきゃいけないんだ！」

蒼「あっそ、じゃあこの事はノリさんに報告だー！」

Ｊ「ぃいっ！？」

Ｊ「ちくしょう…俺の、大事なペンクラが……」

翠「ペン、クラ？」

蒼「ペンクラ。ペンギンクラブって雑誌のニックネームだよ」

翠「ペンギンクラブですか、なんか可愛い名前で…すぅ……」
　（――ペンギン…クラブ……！？嘘、まさか！）

蒼「ん？どうしたの翠星石？」

翠「へ？！い、いや何でもないですぅ！
　　あ、ちょっと真紅の様子が気になるので見てくるですぅ！」
　　すぐ戻ってくるからそれまでに見つけておくですぅ！」

蒼･Ｊﾋﾟﾁｭｰﾝ

Ｊ「わかった、頼むよ。じゃあ見つけたら呼びに行くよ」

翠「え、いや真紅見たらすぐ戻ってくるから大丈夫ですぅ！」

蒼「じゃあ僕は翠星石を手伝うよ
　　そもそも僕が蹴っちゃったんだから」

翠「それならジュンの手伝いするですぅ！
　　すぐ戻るから大丈夫です！それじゃいってくるですぅ！」ﾋﾟｭー

蒼･Ｊ（計画通り！）

ノリの部屋

翠「えっと…確か、この辺りに……」

蒼「――その辺りに、何があるのかな？」

翠「ひゃっ？！」

Ｊ「蒼星石！翠星石を羽交い締めにするんだ！」

蒼「がってん承知！」ｶﾞｼｯ

翠「あっ！や、止めるですぅ！」

Ｊ「そのまま頼むぞ、蒼星石〜……お、あったあった」

翠「あ…う……」

Ｊ「さて、説明してもらおうか翠星石
　　なぜ馬鹿ノリの部屋に俺のペンクラがあるのかな？」

翠「そ…それは、前にノリが読んでたですぅ！」

蒼「なら何故さっき言わなかったんだい？
　　それにもし本当にノリさんが見てたとしたら
　　君はなぜ本を隠した場所を知ってるの？」

翠「うぐっ」

Ｊ「まぁまぁ蒼星石、そんな脅かさないで
　　翠星石、誰も責めないから正直に言ってごらん
　　本当は、誰が読んでたんだい？」

翠 ｷｭﾝｯ
翠「そ、それは……ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」

Ｊ「ん？なんだい翠星石、聞こえないよ？」

翠「…す……いせ…ですぅ」

Ｊ「ん？」

翠「――！す、翠星石ですぅ！
　　翠星石が、ジュンのベッドの下から引っ張り出して読んだんですぅ！」ｶｧｧｧｧｧ

蒼「ふーん…それじゃ謝らないとねぇ！」ｶｯ

翠「ふえっ？！」ﾋﾞｸｯ

蒼「そうだなぁ…
　『翠星石は、ジュンくんのえっちな雑誌を
　　××××するのに勝手に持ち出しました、ごめんなさい！』
　　ってさ」

翠「そ、そんなぁ！ひどいですぅ！」

蒼「あれ？翠星石は悪い事したんだよ？
　　悪い事したんだから反省して謝らないといけないよ？」

翠「！？…で、でも……」

蒼「へぇそうかジュンくんに謝るの嫌なんだ…
　　じゃあいいよ代わりにノリさんに謝ろっか！
　『翠星石は、ジュンくんのえっちな雑誌を勝手に
　　持ち出したのをノリさんのせいにしましたごめんなさい』
　　ってさ？」

翠「うぅ…」

Ｊ（あれ？それ俺にも被害あるんじゃね？）

支援

翠「わ…わかったですぅ、ちび人間、ごめんですぅ」

蒼「あれ、僕が言った謝り方と違くない？
　　もしかして…反省してないんだ？」

翠「！？」

蒼「も一度だけ挽回のチャンスあげるよ、さぁ！」

翠「うぅ…す、翠星石は、ジュンの、え…」

Ｊ蒼ﾆﾔﾆﾔ

翠「えっちな雑誌を、....するのに、
　　勝手に持ち出しました、ごめんですぅ…」ｶｧｧｧ…

Ｊ「」ﾌｩ…
蒼「やや？途中よく聞こえなかったんだけど？」

翠「」ﾋﾞｸｩｯ!

Ｊ「！そ、蒼星石ちょっと落ち着――」

蒼「あ、口にしたくない内容だったのか！
　　じゃあ言わなくていいや

　　実 際 に や っ て も ら う か ら 」
翠Ｊ『！！？』

またやってるのか

蒼「さぁ翠星石、やってみせて？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ...　　ﾌﾟﾘﾝﾊﾟ!

翠「う？…え えっと、まずはお胸を撫でるですぅ…」ﾓｿﾞｯ...

Ｊ「LLLLLLLLiiiiiiiiiiii 40%」

翠「しばらくすると、体が浮くみたいな感じになるです」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

蒼「ふむふむ」ｼﾞﾜ…

Ｊ「LLLLLLLLLLiiiiiiiiii 50%」

翠「そしたら、お胸の先っぽをいじるですぅ
　　するとどんどん体が熱くなって、せつなくなるですぅ」

Ｊ「LLLLLLLLLLLLiiiiiiii 60%」

ローゼンやる夫板でやれ






そして続けろ

蒼星石愛してる

�C

>>16
ちょいとかきためた

１時から忙しいから昼のうちになるたけ投下する

多分もう折り返しくらいの量

書き溜め分投下して時間の余裕あったら即興する

翠「前はそのままうずくまったりしてたですけど、
　　最近は枕にしがみつくともっと…その…」ｶｧｧｧ...

Ｊ「LLLLLLLLLLLLLLLLiiii 80%」

蒼「その言い方からすると、もしかしてかなり前から？」

Ｊ「LLLLLLLLLLLLLLLLLLLi 95%」

翠「！さ、察しろですぅ！」ﾎﾞｯ

Ｊ「LLLLLLLLLLLLLLLLLLLL 100%」ﾋﾟｨｨｨｨｨｨｨ!
Ｊ「」ﾄﾞｻ…

翠「じ、ジュン！？どうしたですぅ！」

蒼「あー…ジュンくんパンクしちゃったか
　　清純そうな翠星石が実はこんなにえっちだったんだもん
　　無理もないよねぇー？」ｶﾞﾊﾞｯ

翠「ひうっ！？そ、蒼星石！悪戯は止めるですぅ！」

蒼「言うのが１０分くらい遅いよっ☆
　　ほーら、そんなお姉さんを取り繕っても…」

翠「あっ！」ﾋﾟｸｯ

蒼「ほらこーんなに、ぬーるぬる…」ﾄﾛｫ...

翠「そ、蒼星石…いったい何が目的ですぅ……？」

蒼「んー、強いて言えば翠星石を幸せに導く事かなぁ
　　だから翠星石、脱いで！」

翠「えぇっ！？」

翠「ほ…本当に、大丈夫ですぅ？」

蒼「だーいじょーＶ！ほらーテリーを信じてぇー！
　　よいしょ…そりゃ初めてだから、こらしょ…最初は
　　…どっこいソイジョぉぉぉイ！痛いかもだけどね
　　ほらジュンくん脱がせたから早くこっち！」

翠「う...なんか上向いてるですぅ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

蒼「興奮してるからие☆君が濡れてるのとイッショさ」

翠「」ﾎﾞｯ

蒼「パンティとブラは...脱いだね
　　さぁ後は既成事実を作るんだ！」

翠「で、でも…怖いですぅ……」

蒼「しょうがないなぁ…ほら、手を握ったげる」
蒼（とかﾄﾞｻｸｻに紛れて顔面騎乗成功！）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

翠「うぅ…い、いくですよぅ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

蒼ﾄﾞｷﾄﾞｷ

翠「ん…あ、あれ？入らないですぅ」

蒼「もう、なにしてんのさ
　　支えててあげるからほらもっかい！」

翠「す、すまんですぅ
　　それじゃ、気を取り直して」

ﾇﾙ...ﾆｭｳｩ......

翠「いっ！？」ﾋﾞｸｯ

蒼「大丈夫？落ち着いてゆっくり、深呼吸しながら――」

翠「い、いや大丈夫ですぅ…一思いにいくです」

ｸﾞｯ...ﾐﾘﾐﾘ......



　　ズ　　ッ

翠「〜〜〜〜〜〜！！！」

蒼「…頑張ったね」ｷﾞｭｯ...


　　　・　　・　　・　　・

Ｊ（ん...あれ？なんで寝転んでるんだ？）
　（しかも腰辺りが暖かい…？）

　　　　　　　　はっ....

　ん...

　　　　　　　　　　あんっ…

　　　　　はう...



Ｊ（誰かの…呻き声？）
　（いや…これは喘ぎ声…って、ｪェェエ工！？」

蒼「あ、起きた」

翠「じ、ジュン...お、起きたですぅ...」ﾊｧﾊｧ

きもちわりいからローゼンスレたてんな

なんだか最近ローゼンSSが増えてるようで嬉しい

Ｊ「ご、ごめん…いったい何が起きﾑｸﾞｩ!」　（うあっ！あ、甘いにおい？）


蒼「いいから翠星石の奉仕を大人しく受けて！」
　（あっ！鼻がちょうどいい…）

翠「ジュン…頑張るから、気持ちよくなるですよぅ…？」ﾇﾙﾙﾙ...

翠「あっあっあっあっあんっ！」ｷﾞｼｷﾞｼ

Ｊ「！？」

翠「じ･･･ジュン、きもちい･･･ですぅ？」ﾆｭﾙﾆｭﾙ

Ｊ（今声だしたらやばい…！）
　「･･････！」ｺｸ...

翠「んう･･･うれしい、ですぅ･･･」ﾆｭｯﾆｭｯﾆｭｯﾆｭｯ

Ｊ（スピードアップ？！）

翠「あっあっあっあんっ！」ｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯ

Ｊ「！！うっ、ふっ、はっ、あぁっ！」
　（ちょやばいもう限界我慢ムリ我慢ムリ！
　　てかこれって生なんだけど――）

蒼「安心して、ジュンくん…
　　ナカに出しても『大丈夫』だから……」

Ｊ（！？やば、もう限界――）
　「うっうぁぁぁぁぁあ！」

ドクンッ！

翠「はぅっ！」

・・・ふぅ

翠「すぅ…すぅ…」Ｚｚｚz...

Ｊ「…」ｸﾞｯｼｮﾘ...

蒼「ごめん、いきなり動くから我慢できなかったよ」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ

Ｊ「いやいいよ別に」

蒼「顔の上で潮吹きしたのに…なんか複雑」

Ｊ「気にするな｡　で、

　　ど　う　し　て　こ　う　な　っ　た　？」

蒼「しーらなーい♪」ﾂｯﾀｶﾀｰ

Ｊ「あっ、まちやがれコラ！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

ドタバタドタバタ

翠「んふふー…じゅーん…」

紅「ちょっと、煩いわよ―――――」

Ｊ蒼「あ」

※※※※※※※※※※※※※

　　蒼･･･ｽｯﾎﾟﾎﾟｰﾝ
　　Ｊ･･･ﾌﾞﾗﾌﾞﾗ@双生児

※※※※※※※※※※※※※

ﾎﾞﾙﾃｰｼﾞ　[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[<･."｡　Limit Brake

紅「…じゃむニしテアゲルノダワ！」ｳ"ｫﾝ

Ｊ「ひぃぃぃい！」

いってきます

んん…さんお疲れっした！！

>>38
あいつはエロ書かないだろ

只今戻りました30分からまた投下します

>>38別人でごめんなさい

>>39
えっ

Ｊ「たったたったたたすたたすてけぇ！」

蒼「僕に任せてジュンくん！

　　ｽｳｯ



　　に ゅ う さ ん き ー ん ！ 」

　　　　　　　　　　　　　　　キラーン
　　　　　　　　　　ヒューン

パリーン

銀「ヤクルトォォォォ！」
グシャッ
紅「タ"ワッ？！」ﾍﾟﾁｬﾏｯ

銀「…これは赤かーぺっと、これは赤かーぺっと、これわあk」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

Ｊ（うわー…すっげデジャブ）

蒼「実の妹の事をカーペット扱いするなんて酷いよ水銀燈！」

Ｊ「ちょっとまて」

銀「あ、貴方たちなんで裸なのぉ！？
　　ち、ちゃんと服着なさいよぉ！！」ﾄﾞｶｰﾝ

蒼「やばい！口封じしなきゃ」

Ｊ「はぁ？！」

銀「こ、このお馬鹿さぁん！
　　早く服着てその醜いモノを隠しなさぁい！」ﾎﾟｲﾎﾟｲ

Ｊ「うわっ！いたっ！物を投げるな馬鹿！」

蒼（羽飛ばされるよりマシだよ…）ﾋｮｲﾋｮｲ
　「当たってなんかあげないよっと
　　ちょっとジュンくん手を貸して！」

銀「お馬鹿さぁん！お馬鹿さぁん！」ﾎｲﾎﾟｲ

Ｊ（避けたら翠星石に当たる！）
　「ぞ！な、何？げブ！」

蒼「ちょっと反撃としてコレ投げて」ﾋｮｲﾋｮｲ

Ｊ「な、なにこの布の玉うべっ！」

蒼「いいから早く！」ｵﾋｮｲﾋｮｲ

Ｊ（なんか見た事ある柄だな…）
　「わ、わかった！」ﾎﾟｰｲ

ヒューン
　　　　はら…
　　　　　　　　　　ふぁさ…

銀「おばかさぁんおばかさぁ…ふぁ！？」

┌―-┐
｜λ ｜ oh ﾊﾟﾝﾁｨ
`￣`￣

Ｊ「あ…俺のトランクス）

銀「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ！」ﾊﾞﾀﾝｷｭｰ

銀 ｷｭ〜

蒼「いよっしゃ！んじゃ今のうちに…」ﾓｿﾓｿﾓｿﾓｿ

Ｊ「な…何をするつもりだよ」

蒼「なにって…ナニ？」ｽﾎﾟﾎﾟｰﾝ


〜〜そのころ一階〜〜
雛「うにゅー…っぱーい……」ｸｷｰ

金「お邪魔するかし――あら？」

雛「にゅー…」ｸｶｰ

金「雛…よだれたらして寝てるかしら
　　みっともないからせめてお腹しまって寝るかしら！」ﾕｻﾕｻ

雛「うゆー…」ｸﾋﾟｰ

金「全く起きる気配ないかしら…もう
　　あ、せめてよだれ拭いたげるくらいしなきゃ
　　かわいそうかしら…よいしょ」ﾋｻﾞﾏｸﾗｯ

雛「んゆー…うにゅーなのー…」ﾑｷﾞｭｯ

金「ひゃっ！？」ﾋﾞｸﾝ

金「い、いきなり胸をさわるなんて酷いかしらっ！
　　って…寝ぼけただけかしら？
　　的確にさわるなんて、雛…」ｵｿﾛｼｲｺｯ!

雛「うにゅー…おっきーの……」ﾓｷﾞｭｯ

金「きゃうん！」ﾋﾞｸｩｯ

金「ほ…ホントに寝てるのかしら？
　　それにしても…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

金「よいしょ…拭き終わったかしら…」
　（あとは触られなかったかしら…）ｼｮﾎﾞﾝ

雛「うー…」ﾎﾟﾆｭｯ

金「？！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

金「う…どんだけ空気読むかしら…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　（も、もう一回…）ｷﾞｭｯ

雛「ｽｰ...ｽｰ...」ﾑﾆｭﾑﾆｭ

金「んっ！あっ！」
　（ぬ、濡れてきたかしら…　ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　　つ、次は直に……）ｽﾙｽﾙｽﾙ...

雛「ん…あれ、かなりあー！」ﾆﾊﾟｰ

金「！？」ﾋﾞｸｯ

雛「あれー？なんで服がはだけてるのー？」ﾎﾖﾎﾖ

金「？！こ、これは…！」

ﾜﾀﾜﾀﾜﾀﾜﾀﾜﾀﾜﾀﾜﾀ


　　　　　　　　　　　　　　ﾁｰﾝ！

金「ひ、雛があけろって言ったかしら！？」

雛「えーヒナが？おぼえてないのー
　　それにしても…おっぱいおっきいのー」ﾑｷﾞｭ

金「きゃっ！」ﾋﾞｸﾝ

ｶﾅﾊｧﾊｧ

かなおっぱいぱいだと・・・

雛「うわぁ！やわらかいのー！」ﾓﾐｭﾓﾐｭﾓﾐｭﾓﾐｭ

金「あっ！ち、ちょっと痛いかしら！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

雛「あっ…カナ、ごめんなさいなの……」

金「あ、謝るなら…やさしく摩ってほしいかしら…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

雛「こう？」ﾌﾆｭﾌﾆｭ

金「そ、そうそう」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ

金（だ、だんだんジンジンしてきたかしら）
　「ち、ちょっと舐めてくれないかしら？」

雛「うぃ！」ﾁﾛｯ

金「！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
　（で、電流が流れた気がしたかしら！）

雛「カナー？どうなの？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

金「う、うんいい感じかしら」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
雛「うぃ！」

雛「ふゆふゆ」ﾁｳﾁｳ

金「んっ…はぁ……」

雛（もうなめるのつかれたの…
　　そうだ！こんどは吸ってみるのー！）ﾁｭｯ

金「ひゃんっ！？」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞｯ

金「ひ…雛？」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

雛「ふぅー？はーひ？」ﾁｳﾁｳ
　（うゆー？なぁに？）

金「！！！」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞｯ
　（く、くわえたまま喋っちゃ駄目かしら！）

雛「？」
　（どうしたのかなぁ？とりあえずもっとやってみるのー！）ﾁｭｩｩｩｩｩｩｩｩｯ！

金「！！！！？」
　（つ、強すぎっ！！？もうだめぇっ！）ｼｮﾜｧｧｧｧｧｧ

金 ｷｭ〜

雛「ん…あれ？カナ？」

ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ふう…

今更だけどパンツもブラもしてない件について
さらに言うとドロワーズだか着てるはず