寮監「ここを使ってくれ」上条「ありがとうございます」
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
美琴のせいで上条の寮が壊れて直るまで常盤台の寮に住ましてもらう
みたいなSSを書いてくれ
あとは任した
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 20:32:34.57 ID:OzcJwh8i0
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 20:32:53.11 ID:FV++SmR1O
はやくしろ
女子寮に男子高校生を住まわせるのか?
寮監の性格ってアニメと原作でどれくらい違うの?
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 20:40:12.54 ID:FV++SmR1O
寮監は義理とかきっちりしてそうだから
自分の寮生が迷惑をかけたので使ってくれとか言いそうじゃない
普通にマンコ開いてるのかと
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 20:42:16.13 ID:1n3GvTio0
義理で女子寮に住まわせるとか常識疑うけどな
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 20:52:08.44 ID:FV++SmR1O
寮監は義理堅いから問題ない
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 21:07:33.43 ID:FV++SmR1O
寮監「うちの生徒が誠に申し訳ないことした」
上条「いえいえ、大丈夫です」
寮監「
才能がないし面倒臭いからやめる
書いてくれとわがままを言ってわるかった
御坂「っざけんじゃないわよ!」
御坂美琴の全身が一瞬にして白く輝き始めた。
上条「ちょっと待てって。これには深い訳が」
御坂「はぁ?訳?それじゃ、そこで縛られてる女の人はなんなのよ?」
上条「いや、だからその」
御坂「あんたがこんな最低な人間だなんて…ごにょごにょ(○きだったのに)」
上条「いやだから待てって」
御坂「おまけに亀甲縛りなんて。しかもその手にはロウソク?ムチ?」
上条「いや、待て、ビリビリ。亀甲縛りなんてよく知ってたな?」
御坂「///いやああああああああああああああああああああああ!!!」
その日、とある寮は御坂美琴の超電子砲により破壊された。
被害は寮と周辺住宅の物理的な損壊から始まり、
家具や家電などの物品破壊を通り、
情報機器関係のデータ破損など、さまざまな損害をもたらした。
幸い、とある高校の男子生徒は全員が登校中であり、
怪我をしたのは上条当馬一名ということだけが、不幸中の幸いだった。
しかしながら本人の代わりに叫ばせてもらおう。
「不幸だぁぁーーーーーー!」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 21:13:48.30 ID:TN1dDO/gO
佐天「はい、あ〜ん!」
上条「あ〜ん////」モグモグ
佐天「美味しい?」
上条「うまい!じゃあお返しにあ〜ん」
佐天「あ〜ん!」モグモグ
上条「どう、美味しい?」
佐天「美味しいよ!」
上条「そいつは良かった!……ん?左のホッペにお弁当付いてるぞ」ヒョイッ パク
佐天「は、恥ずかしいよぅ、とーまぁ////」イチャイチャ
ガバッ
御坂「………ゆ、夢か」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 21:33:43.69 ID:FV++SmR1O
だれか書いてくれようとしているのか?
上条「…」
冥土帰し「おや、気がついたかね?」
上条「…ここは?」
冥土帰し「あいかわらず君はここが好きなようだね。いっそのこと、住所を移したらどうかね?」
上条「いや、それは遠慮しておきます」
小萌「もう上条ちゃん。無断休校の罰ですよ」
上条「小萌先生!」
小萌「ところで上条ちゃん。良い話と悪い話の2つ、先生は持っています。どっちから聞きたいですか?」
上条「えっと…それじゃ悪いほうで」
小萌「よくあるアメリカンジョークだと、
悪いほうから入ると良い話はびみょーだったりするんですけどね」
それでも悪いほうから聞きます?
上条「悪いほうからでいいですよ。これ以上、悪くもなりそうにないですし」
小萌「では。
まずは寮がなくなっちゃいました。上条ちゃんの部屋も洋服も家具も、みーんな。
ベッドの下から押入れに隠し場所を変えたイケナイ本もです」
上条「不幸だ…それじゃ、良い話ってのは何ですか?」
小萌「今回の事件に関して保障の話が理事会によって決定しました。
寮の早急な再建、破壊された物品の保障などをしてくれるそうですよ。
良かったですね」
上条「まぁ、それなら良い話ですね。つーか早すぎる気もしますけど」
小萌「それになんと、今回は特別大サービス。代わりの寮も決まりました。
なんと、あの、常盤台中学の寮です!」
上条「ふーん、トキワダイねぇ。えっ、ト・キ・ワ・ダ・イ!?」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 21:48:15.33 ID:FV++SmR1O
キター!!
夜勤なので書いてくれる限り夜は全力で支援する!
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 21:50:18.13 ID:59YUfcWWO
いいぞもっとやれ
セリフとセリフの間には一行空けると見やすくて助かる
あと
>>1はちゃんと仕事しろ
>>16おれ、次の日、仕事っすけどねorz
>>17 アドバイスありがとう。
御坂「♪」
白井「お姉さま。朝からご機嫌うるわしいですわね。
とある高校男子寮破壊事件(タイタンズフットマーク)を起こした首謀者とはとても思えません」
御坂「過ぎたことは気にしてもしょうがないって。
幸い、けが人はあのバカ一人だけだったし(あいつと毎日、顔を合わせられる///)」
白井「ああ、そんな尊大な態度のお姉さまに黒子は恐怖を覚えてなりません。
この白井黒子、愛をもってお姉さまを天国に導いて差し上げましょう」
御坂「って、いきなり抱きつくな」
白井「それにしても一時的とはいえ、殿方をこの常盤台中学の寮にいれるなんて」
理事会も理事会ですわ、羊やウサギの中に狼を入れるようなものですわよ」
御坂「そのへんは私も反省してる。ほんと、みんなには謝ってばかりよ」
白井「不純異性行為が活発しなければいいのですが…」
御坂「まぁ、そうなったら、私がガツンと男子のほうに言ってあげるわよ」
それに寮内風紀委員会の男子代表には上条当麻、あいつ推薦しておくわ。
女子の代表は私にすれば、知り合い同士だからスムーズに話しあえると思うし」
白井「あれ?お姉さまは聞いてませんの?
お姉さまはしばらく、学びの園にある寮に住むのですわよ」
寮監「それでは男子諸君!今言った寮内規則を遵守するように」
上条(とにかくビリビリに会いませんように、会いませんように)
最初は「常盤台、お嬢様、寮」ムフフな展開を期待していた男子たちだったが、
寮監の「最初が肝心」の見せしめがが絶大な効力を発揮し、
男子はおとなしくそれぞれの部屋に収まった。
女子のふとももを凝視していた男子生徒を寮監が背負い投げし、
女子に声をかけた男子生徒はパイロキネシス(寮監の特別許可)で大ヤケド。
白井の予想おは裏腹に、男子のほうが鶏になっていた。
寮監「ここを使ってくれ」
上条「ありがとうございます。それから質問なんですが…」
寮監「なんだ?」
上条「猫は飼ってもいいですか?」
スフィンクス「にゃー」
寮監「しょうがない。爪きりを忘れるなよ」
上条「それからシスターはだめでしょうか?」
寮監「シスター?」
禁書「インデックスだよ。おなかペコペコなんだよ」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 22:24:46.11 ID:FV++SmR1O
頑張ってください
支援
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 22:28:51.83 ID:M+5pcC12O
C
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 22:31:08.18 ID:MehRb+bj0
ん?常盤台なのに男子いるのか?
>>19学びの園→学舎の園に訂正
寮監「なんで女子が男子寮にいたんだ?」
上条「それには深い事情がありまして」
ガラガラ
御坂「寮監!お話があります。
どうして私が学舎の園に行かないといけないんですか」
寮監「主犯のお前を置くわけにはいかない。以上」
御坂「うっ…返す言葉もありません」
寮監「分かったらさっさと出て行く。では、上条当麻君。寮内風紀委員会のことだが」
御坂「上条って…あんた!いつからそこに」
上条「いや、ずっといましたけど」
寮監「なんだ、知り合いか」
御坂「えーと、まぁ。ってそんなことより、寮監。
私、すごく反省してるんです。
ですから男子寮のほうのお世話をしたいんです。
だからこの寮に残してください」
寮監「そうか…だったらしばらくこの子と一緒な部屋に住んでもらえるか」
御坂「この子って…いや、そんな///いきなり男子と住むだなんて」
寮監「何を言っている。こっちのシスターだ」
禁書「あっ、短髪。よろしくなんだよ」
これは期待
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 22:43:26.04 ID:OzcJwh8i0
超期待です
トゥルトゥル
上条「はい、上条、土御門部屋です」
御坂「あっ、あの。ちょっといいかな」
上条「ナンノヨウデショウカ」
御坂「警戒しないでよ。ちょっと話せないかな。」
上条「こんな時間にか?」
御坂「この前の事件、まだ解決してないんでしょ。私も手伝うわ」
上条「手伝うってお前…相手は悪魔憑き(ハイドソウル)だぞ」
御坂「私だって責任感じてるのよ。だからちゃんと話をしたいと思って。
それに外に出て調べに行くとか、そういうときの抜け道教えられるし」
上条「…うーん、分かった。だが、あまりお前には迷惑かけたくない」
御坂「迷惑って、私の責任だし」
上条「そっか。ありがとな。今から部屋に来れるか?」
御坂「///(部屋に来いって)(相部屋だけど、あいつの部屋)///」
上条「白井に頼んでインデックスも一緒にな」
御坂「orzですよね」
ガチャン
金髪「それにしてもカミやん。さっそくラブコールとは。モテモテだぎゃ」
上条「はぁ。んなわけねぇよ。それに土御門、お前も手伝ってくれるんだろ?」
金髪「おれは今から深夜遅くまで働く妹の姿を見に行くだぎゃ」(くいっとサングラスの位置を直す)
上条「勝手にしてくれ」
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 23:02:15.38 ID:sQ1PsJOR0
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すべては御坂の勘違いだった。
上条の部屋をたまたま訪れた御坂美琴。
決して上条のよく行くスーパーで待ち伏せして、
急いでいて無視した上条を無理やり振り向かせて、
そのまま夕飯作ってあげるわの流れに強引に持ちこんで、
訪れようとしていたわけではない。
しかし上条の部屋では、悪魔憑き(ハイドソウル)になった少女を助けるための儀式中だった。
上条が急いでいた理由も、儀式に必要な道具の買出しに行かされていたからだ。
それを御坂はレディコミで知った知識を総動員して卑猥なものだと勘違いした。
首を一回転すればあら不思議、元通りですね。
悪魔憑きはほくそえむ。
狂った物語は狂ったままにはしておけない。
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 23:03:58.49 ID:FV++SmR1O
支援
しえ
上条「それでさっそく抜け道を教えてくれるか」
御坂「分かったわ。そうね、今の時間なら」
禁書「当麻。魔力の気配がするんだよ」
上&御「!!!」
御坂「どういうこと?」
禁書「短髪が電撃放ったせいで逃げたあいつがいる。
もしや縄を解きに私たちを狙ってるのかも」
御坂「(こいつ、わたしのせいってこと強調してイッテンナイカ)ごめん。どういうこと?」
禁書「今回の儀式は亀甲縛りにすることで、縛られたときにできる六角形を、
ダヴィデの星、つまり六芒星にみたてて行うことで効力を発揮するんだよ。
さらに悪魔憑きの少女に快感を味あわせることで、彼女の精力を消費させ、
これって陰陽の考えが入るんだけど、悪魔を出しやすくする。
絶頂時っていうのはいわゆる気とかが放出される状況になるんだよ。
だから性交後に女性がツヤツヤで、男性がやつれるっていうのは、
男性の気がが女性に流れ込んだって考えができるね。
逆にこれを女性の気から取り込む術があったりするんだけど。
今回は悪魔が外に出たときしか当麻の幻想殺し(イマジンブレーカー)も有効じゃないから、
体力を消費させる必要があったんだ」
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 23:28:02.93 ID:c+SMsOyDO
そげ
「あん♪」
上&禁&御「!!!」
どこからか淫靡な声が響いたかと思うと、
その声がどんどん膨れ上がり、寮中に響き渡っていく。
禁書「まずい。悪魔憑きには色々種類があるんだけど、こいつは淫魔の性質を持ってるんだよ。
しかも広範囲で」
上&御「!!!」
青春真っ只中の若い彼らがその意味を理解するのは早かった。
御坂「つまり、今…」
上「寮内が…」
二人はなぜか見つめあった。
その後は女生徒の御坂LOVE(特に白井黒子)、
みさかいなく襲ってくるゾンビもとい、男子生徒。
御坂は電撃で次々と倒し、一番活躍する。
そしてついに、悪魔憑きと対面する。
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 23:38:08.71 ID:FV++SmR1O
女おそるべし
ありえなさ杉w
>御坂「この前の事件、まだ解決してないんでしょ。私も手伝うわ」
>上条「手伝うってお前…相手は悪魔憑き(ハイドソウル)だぞ」
上条さんは魔術に関して巻き込むことはありえません
あと人払いすら簡単に引っかかっちゃう御坂さんは役に立ちません
あと常盤台はお嬢様学校です。どんな理由があろうが、男を入れることはない
これだから電磁豚は死ねば良いのにといわれる。アニメだけ見て、ミコトマンセーだもんな
悪魔憑き「ぉぉおおおおぉおおおおおおおおおおおお」
意味不明に叫ぶ少女。
その姿はまさに悪魔のごとくだった。
飛び散るよだれでぬれる顔、見開いた目は鋭くギラギラと輝いていた。
上条とインデックスだけでは捕まえることだけでも困難だったが、
今回は御坂美琴のおかげで難なく捕獲に成功。
一番活躍してるな、と素直にほめる上条とインデックス。
さらに電撃を浴びせ続けて体力を消費する悪魔憑きは、
とうとう本性をさらけ出し、隠れることができなくなった。
上条「悪魔憑き(ハイドソウル)よ。
今度は幸運の女神にでもついてもらえ」
こうして悪魔憑き(ハイドソウル)は消えた。
まあSS自体がとんでもだからにして
その後、この事件は理事会の知れ渡ることになり、
即刻、男子は退寮となった。
もみ消しによるもみ消しにより、事件は深い闇に放り出された。
そんな事件には名前すらない、ロストストーリーとも呼ばれない。
了
>>36 反省してます。
衝動で書いてしまったこと、キャラぶち壊したことなどなど。
やっぱり3時間で突発的にするにはやばいですねSSということを思い知った。
たまたま上条と御坂が一緒な部屋にいて、
そこに寮監が入ってきて修学旅行消灯同じ布団よろしくとか、
なんだか女生徒に人気な上条さんに焼もちやく御坂とか書いてみたかったけど、
時間なくてぐだぐだですいませんでした。
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 00:05:44.99 ID:xJRYPb/g0
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 00:06:09.24 ID:XkYNhIrEO
もうオワタ
仕方ないか明日は仕事だかな乙
>>あと常盤台はお嬢様学校です。どんな理由があろうが、男を入れることはない
じゃあ逆にこういうのでどうだ
寮監「ここを使ってくれ」
上条「ありがとうございます……でも、何なんですかここ? やけに真新しい寮ですね」
寮監「常盤台の姉妹校の男子寮だ。実を言うと先日完成したばかりでな。
丁度いいから、ここでの暮らし勝手について、追々、君の意見を聞かせてほしい」
上条「なるほど」
寮監「すまないな。ウチのバカのせいだというのに、少なからず君を利用する形になってしまっている」
上条「そんなことないですよ。こんな立派なところで暮らせるだけでお釣りが来ます」
上条「で、何で上条さんのルームメイトがアナタなんでせう?」
美琴「う、うっさいわね! あんたんトコの寮壊しちゃった罰だって言われて
私までしばらくここに住むことになっちゃったのよ!!」
上条「不幸だ……」
美琴「なんですって……!?」バチバチ
上条「不幸だああああああああああああああああああああああっっ!!」
んであとはToLoveるなイベントがあったりなかったり……やっぱ無理矢理過ぎか?
>たまたま上条と御坂が一緒な部屋にいて、
>そこに寮監が入ってきて修学旅行消灯同じ布団よろしくとか、
>なんだか女生徒に人気な上条さんに焼もちやく御坂とか書いてみたかったけど
おい
早くしろよ
やっぱり、キャラに対する「気持ち」が足りんな。
基本ミーハーだし。
か「で、なんでビリビリがここにいるんだ」
み「ビリビリいうなって言ってるでしょ。黒子につれてきてもらったのよ。
か「そっか。今、土御門はいないし。そこのベッドに座ったら」
み「えっ、そこあんたのベッドでしょ。悪いわよ」
か「おれのだよ。こっちが土御門のだし」
み「勝手にいいの?」
か「いいっていいって。おれが布団とか干してるんだし。それで、話って」
み「その...ごにょごにょ(ごめん)」
か「え?」
み「だから、あんたの寮ぶっ壊して、また怪我させて、ごめんって言ってるの」
か「いやまぁ、そう素直に謝れてもな。うん、分かったよ。
謝ってほしいわけじゃないけど、御坂がちゃんと謝ってくれてるんだし、
その気持ち、受け取っておくよ」
み「///」
か「それに保険とかで焼け太りだし。
上条さんはけっこうリッチな生活が送れるわけですよ。
って、いてて!」
急に右腕が痛む上条さん。
み「ちょっと、あんた大丈夫?キズ、見せて」
か「キズつーか筋肉痛。引越しの疲労が溜まってな」
み「だったら、マッサージしてあげる///」
か「えっ?」
み「ほら、整骨院みたいにビリビリって」
か「いや、ちょっと待ってください御坂さん」
み「大丈夫だって。ちょっと最初の加減が難しいかもしれないけど」
か「ぬぉわ!」
み「あれ?おかしいな。電撃が出ない」
寮監「入るぞ、上条」
という声がした瞬間、
御坂はとっさに電気系統を操って明かりを消そうとした。
しかし電撃が出ないことに??となり、
上条が強引に御坂をふとんに入れた。
み「%$’’TB(?」
寮監「どうかしたか、上条」
か「いえ、なんでもありません」
寮監「そうか。いや、最近、女生徒がこちらの男子側に出入りしていらしく」
か「それは大変ですね」
寮監「それでちょっと1時間ばかり、色々と話したいんだが」
誰かおれの頭に電撃放ってください。
その後、1時間ほど上条さんの足の間で
縮こまって真っ赤になっていた御坂さがいたとさ。
了。
うん、やっぱりこれ以上、恥をかくのはだめだな。
すいませんでした。
何か急いで書かないといけないって強迫観念でもあるのかwww
>>49 仕事持ちだから寝ないといけない。
けれど書いていたい。
という天秤にぶらさがりです。
というか
>>49、君の
>>43を書く才能に期待して託す。
レスくれてありがとうございました。
今度、原作読んでみたいと思います。
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 01:00:55.15 ID:XkYNhIrEO
もうやらないのか?
この設定でのイチャイチャがみたい
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 01:05:08.29 ID:iOMzhhcUO
前にあったよな。カミやんが常盤台の寮に住む話
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 01:15:05.62 ID:dAQilhzcO
今も制作速報で続いてるぞ
いま携帯だからわからんがスレタイは
上条「Zさんやる?」
みたいな感じだった
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 01:17:04.48 ID:7v2FBRot0
上条さんが常盤台の寮に住んだりしたら美琴は上条さんに夜這いかけ放題だな
いや、最強のRYOHKAN様がいるから無理か…
上条「……色々と突っ込みたいところはまだあるけど、正直今日はもう上条さん疲れとります。
というわけでおやすみ」
美琴「えっ、あっ、ちょっ……」
上条「Zzz...」
美琴「はや……もう寝付いちゃってる……」
上条「Zzz...」
美琴「……うーっ。でもあの件どうしよ……寮監に言われたことだし守らないとまずいわよね……
っあーもう!! 私も寝よ……」
翌日
美琴「――て――い」
上条「Zzz...」
美琴「起き――だ――」
上条「んー?」パチ
美琴「あ」
上条「え」
美琴(メイド服)「お、おはようございます、ご、ごごっ、ご主人様っ!」ヒクヒク
うむ
・
・
・
上条「……罰として俺に奉仕しろと?」
美琴「……寮監がね……」
寮監『聞けばお前はあの少年に幾度と無く絡んでいたそうだな。
淑女として、常盤台の生徒として、あるまじき行為だ。
今回の侘びも兼ねて大和撫子の精神でも学んで来い』
美琴「……で、その……知り合いのメイドの子を通じてこんなことに……」(真っ赤)
上条「…………あー、うん……(こんな時、何てフォローしたらいいんだ……?)」
舞夏「御坂は今頃上手くやってるかなー」
土御門「?」
とりあえず託されたんで考えてみたが微妙だな。つか眠い。
多少の需要がありそうで、かつスレ残ってたら明日仕事から帰ってきて書く
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 01:36:18.83 ID:7v2FBRot0
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 01:38:40.58 ID:XkYNhIrEO
俺も期待してるぞ
前にあったのは、寮監代理を任される奴だな
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 01:40:41.73 ID:4cmUVtrt0
ここを使ってくれ=アヌスかと思って期待したのに
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 01:56:48.00 ID:7v2FBRot0
>>61 アヌスがマグヌスに見えてステイルと上条さんがアッー!なことになるのかと思った
つーか書く気がないならたてんなクズ
乗っ取るやつも乗っ取るなよこんなゴミスレ
乗っ取るアホがいるから立て逃げが後を絶たないんだろ
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 02:23:42.84 ID:PWY6qF51O
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 02:25:33.70 ID:l8P95pdGO
(´^ω^`)
上条&美琴「…………」
上条「えーと……(キョロキョロ)……って、うお!?」
美琴「え、なに!?」
上条「やべえ! ことの経緯聞いてる間に思いの外時間経ってる!! もう出ないと遅刻だ!!」
美琴「マジ!? ごめんっ……なさい! 私はまだ余裕あったからついアン……ご主人様も……」
上条「いやいや無理してメイドにならなくていいから! とにかく俺はもう出る!」
美琴「う、うん……ごめん……」
上条(うわ、気にしてるなぁ……)ガチャ「なあ御坂」
美琴「え?」
上条「気にすんなって。その服似合ってて可愛いから上条さん的には眼福でしたよ?」
美琴「」
上条「じゃ、またな!」
美琴「ア、ウン……イッテラッシャイ」
美琴「…………」
美琴「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!」ジタバタ
〜夕方〜
上条「くかー……」
美琴「ただい……って、寝てる……」
上条「Zzz...」
美琴「だらしないなぁ……枕から頭落ちちゃってるじゃない」
上条「むにゃむにゃ」
美琴「……(キョロキョロ) う、うん。誰もいるわけないわよね……
ほ、ほら、私は今こいつのメイドなんだしこのくらい……」ギシ・・・
・
・
・
美琴(うわーっ、うわーっ! ひ、膝枕! こいつを私が膝枕ぁ〜!)プルプル
上条「すー……」
美琴(む、無防備だわ……メチャクチャ無防備だわ……う、うわぁ……こいつって
こんな涼しげな感じの寝顔なんだ……髪が風で揺れてて何か、その、か、かっこいい、かも……)ポー
上条「ん、んん……」
美琴(あ、ダメっ、落ちちゃう落ちちゃう寝返りうたれたら頭落ちちゃう……!)ズリズリ
上条「Zzz...」
美琴(あ、止まった……ほっ。ふふ……でもなんだか可愛いな……)ナデナデ
上条「ふぁ……」
美琴「ふふふ……」ウツラウツラ
・
・
・
上条「……ん?」パチ
美琴「すーっ……すーっ……」
上条(あ、ありのまま今起こったことを話すぜ……!
『俺は自分の部屋で一人惰眠を貪っていたと思ったら
いつの間にか御坂に膝枕されていた』
な……何を言ってるのかわからねーわけじゃねーだろうが
俺は何をされたのかわからなかった……頭がどうにかなりそうだった
だって御坂の膝の上にあるんだもん!)
美琴「えへ……えへへへへ……」ホンワリ
上条(うわ……すっげーやわらかい表情……しかも笑ってる……いい夢見てんのかな。
いつも突っかかって来てる顔しか見てないから新鮮、というか……可愛い、な……)ドキドキ
美琴「すー……」
上条(……って、見とれてる場合じゃない! この状態で起きられたら上条さんは殺されますよね!?
そーっと、そーっと……!)ズリズリ
美琴「あっ……んんっ……」ピクンッ
上条(ってGYAAAAAAAAAAAAA! 何という色っぽい声出すんですかミサカサーン!?
う、動けない……気が散って静かに動けない……!!)
・
・
・
上条(はい、何とか己の煩悩に打ち克ち御坂サンの膝から脱出した上条当麻です。
ですが、まだワタクシにはやらねばならぬことがあるのです……)ゲッソリ
美琴「すーっ……」
上条(見ての通り、御坂さんは上条さんのベッドの上で正座しておられます。
つまり今のうちに御坂さんをご自分のベッドに移動させて、
『あれ? いつの間にか寝ちゃったんだ』と思わせる必要があるわけです。
そうしないとワタクシ上条当麻が『御坂さんに膝枕してもらっていた』ことを知っていることが
御坂さんにバレてしまうわけで、そうなると間違いなく上条さんは殺されるからです)
土御門『かみやん、困っているようだにゃー』
上条(土御門!? 何故お前の顔が空に浮かんで――っ!?)
土御門『そんなことよりかみやん、お前は一つ、重大なことを忘れているぜよ』
上条(な、なに!?)
土御門『単にそのまま寝たフリを続けて嬢ちゃんが起きるのを待って、
嬢ちゃんがかみやんのベッドからどいた後に目を覚ましたフリすればよかったんじゃないかにゃー?』
上条(てめええええええええええええええええええええええ!!
わかってたんなら先に仰って下さいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!)
土御門『過ぎたことは仕方ないぜよ。それより嬢ちゃん、なんか起きそうだぜい?』
美琴「ん……」
上条(はうわあああああああああああっ!? や、やばい! どうすれば……!!)
土御門『ここはリスク背負ってでも素早く自分のベッドに移動させた方がいいと思うぜよ?』
上条(くっ……それしかないか! 御坂ごめん!)ダキッ
美琴「はふ……?」パチ
上条(ぎゃあああああああああああああああああああ!! いきなり起きたあああああああああああああ!!)
美琴「んー……」ボー
上条「…………」ダラダラ
美琴「……んふふー♪」ギュッ
上条「」
美琴「えへへ……お姫様だっこぉ……♪」ムニャムニャ
上条「ぜーっ……ぜーっ……ぜーっ……!!」ハァハァ
上条(あれからどうなったのか、細部は覚えてないです。とりあえず御坂が寝ぼけてるうちに
御坂のベッドに移動したはいいがその御坂が上条さんの首に両手を絡めて離してくれないもんで
そのポーズのまま数分間硬直してたんですよワトソン君。
そして御坂が再び寝入ったことで両手も緩み、その隙に脱出できたのだよアンダーソン君)
土御門『覚えてるじゃねーか。というかかみやん、一体誰に話してるんだにゃー?』
上条(お前まだいたの!?)
美琴「にゅふふ……私の王子様ぁ……♪」ムニャムニャ
寝てたらネタが浮かぶとはよく聞くがその通りだな
覚えてるうちに書き上げてとりあえず貼ったがこんな感じでいいんだろうか
今度こそおやすみ
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 02:43:10.75 ID:IOMfMQ9KO
ならなや
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 02:46:53.39 ID:PWY6qF51O
ああ、美琴が可愛い
乙
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 02:48:52.00 ID:QNn3mLrC0
膝枕はすでにしてなかったけ、こいつつら
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 02:57:10.00 ID:XkYNhIrEO
寮で枕投げとかしたいな
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 03:06:25.24 ID:lFpGKEQb0
__ ___
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/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
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|.:.:/.:.!:.!:.l:.:.! :.|:.:.| |:|.|斗:!.:.|
|://:.;l:.l:.:!廾廾廾 イ斗ィ!:|::リ、
'イ/イ |:.|:.::( ̄ ̄`Y'= 廴.ノi:レヽ . ‥
|.:リ.ト.,!:从!` ー‐' | /!:| ___,-、_i⌒Y^v-、_・
//:.:i.,:|:.:.ト 、 ' / レ',レイ . :.:.:.:.しι'(_/ )
//://:|:.:ト、. \ '⌒ ,イi/:.: / /::.:;ィ;;.:.:.::`ー'⌒ヽ
/:/:///:!:.|∧ `>ー- '///:.:., ':.::、/.:.:/ i} :.:.:}.:.:.::ヽ::/Y^i :
///////|:.|;:ィヘ/ i\,|//:.:://// |メ/ .リ.}.:/ ::.:.::.:/ | ノ :
{/\/////:!:|/// \ X |/:.::/:.レ'=、ヽ `メイ;イ:.:.::.:.:.:.{ K⌒ヽ_
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V//ヽ//:` |////////O/|:.:! V ) δ /77ァ u 彡、シ┬┘i:.:',.:.:.:.:.:}
V///\////////////ノ:ノ/:| ( { | | | _イ_ノ´ /.:.:./l.:.:.i.:.:.:.∧
|ヽ////\i/////// /´/// `ー '´ ///イ´:. /:.:.:/!:.!:.:.:.:.:./:.:ハ .
ヽ///////)//////, --t / / ̄\__ /:.:.:/ |.:i/.:.:.:∧.:.. } :
V//////V////////ヘ , イT{ ノ i Y⌒ヽ !/:.:/ .}:. リ
. V//////V///////ヘ \/i! i! ノ 廴/ .!| `V:.::/ .ノ:ノ ‘
V////////////oO\リ. . i! i!//. . . . .i| /:.:.人 (:.:(
V/////////////, イ´. . . . i!. . /. {十}. .i| .{.:.::{ /〉 )リ :
|\////////,イ |. . . . . . . . V. . . . . . . ',ヽ、 乂ハ// ノ´
///:\///イ://| .|. . i. . . . . i. . . . . i. . . . .Yヘ ):)\ :
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 03:31:46.15 ID:XkYNhIrEO
保守
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 04:21:20.64 ID:I+3To/2M0
ほ
し
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 06:01:06.96 ID:CRLEMOvrO
美琴がかーいいのは同意なんだがたまには上条さんがビシッと説教して反省させて凹ませてほしい
暴力とかなしでね
付け上がった美琴は可愛さ余って憎さ百倍?になる
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 07:34:41.11 ID:MAwIxn6L0
じゃ仕事行ってくるノシ
友人に原作貸してるんでちょっと教えてほしいんだが
原作、アニメ、マンガ通して、美琴って家事スキルはどうなんだっけ?
SSでは上条さんによく飯作ってやってるな。料理の腕は良いイメージ
常盤台は料理の研修もあるとか言ってなかったかな
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 08:05:57.38 ID:MAwIxn6L0
確かフルコースも作れるはず。美琴はなんでもござれのお高いところの超人設定だと思うよ
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 08:20:51.79 ID:XkYNhIrEO
夜勤終わったぜ
寝る前保守
スレタイから上条×寮監かと
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 09:07:48.89 ID:b+q5SATEO
「そ、そのだな……ここを……使ってくれ」
「くれ?」
「っ……私のここを使って下さい!」
「はい……ありがとうございます」
本人曰く、家事は多少はできるってことだけど、常盤台レベルだからね
カレー作れない子がいるんだっけ?
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 12:46:11.10 ID:ucBQFLcp0
ほ
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 12:50:04.81 ID:IOMfMQ9KO
A
玉ねぎ限界まで剥いて最後に残った小さい塊をラッキョだと思っちゃう子もいるよ
でも、ペルシャ絨毯のほつれは直しちゃう
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 13:11:11.02 ID:IOMfMQ9KO
すっ
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 14:27:19.41 ID:JlvF/WZ8O
ほ
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 15:32:59.83 ID:uNQTTo4UO
ほ
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 16:29:45.75 ID:lsg2pzb20
保守
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 17:39:18.33 ID:lsg2pzb20
保守
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 18:10:07.47 ID:7v2FBRot0
hosyu
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 18:51:52.52 ID:7v2FBRot0
hosyu
寮監メインじゃないのか残念
ただいま、そして情報サンクス
だがすまん
今日に限って仕事慌しくてネタが出せてない
夕飯の用意とかしながらボチボチ考えるわ
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 20:52:57.32 ID:oOnrSWTBP
寮監スレかと思ったら、電気女スレかよ
ゴトンゴトン
美琴(しっかしいくら罰だからって、普通、男女を同じ部屋で暮らさせるのはおかしいじゃない)
ゴトンゴトン
美琴(ま、家事は一通り出来るし、食事も洗濯も自分の分のついでにやるだけだからさして負担じゃないけどさ)
ゴトンゴトン
美琴(……というか、洗濯についてはルームメイトが黒子だからどうしても自分でやらざるを得ないのよね……)
ゴトンゴトン・・・ピー
美琴「あ、終わった。さーて干すとしましょうか」ガチャ
上条さんのパンツと御坂さんのパンティーが絡まってるノ図
〜夜〜
上条「あの……上条さんのパンツがないんですが……」
美琴「焼いた」
上条「何故!?」
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 21:14:35.92 ID:7v2FBRot0
と言いつつ実は隠し持ってて毎晩それをオカズにオナn
ダメだ
疲れてるせいかネタがまとまんね
>>106を少しいじくってエロ方向にでも持っていくべきか?
ガチエロはいらん
むう
『実は自分の下着は処分してなかった』→『履く』→『ハァハァ』
とかどうだろうと思ったがエロ方向か変態方向にしかなりそうにないな
とりあえず俺も引き続き無い知恵絞って考えるが
他にネタある人いたら気にせず投下してくれ
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 22:25:45.00 ID:lFpGKEQb0
C
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 22:57:38.65 ID:7v2FBRot0
ho
美琴「さーて、あいつが帰ってくる前に部屋の掃除でもするかー」
パタパタ
美琴(あー、最初はどうなることかと思ったけど、
案外メイドも悪くないかも知れないわね。
こうして少しずつだけど確実に、汚れてるところが綺麗になっていくのを実感するのは
割かし楽しいっていうかやり甲斐があるわー)
サッサッ
美琴「さて、埃落としはこのくらいでいいわね。さて次はベッドメイクでも……(ツン)
? ベッドの下から何か出て……」
『嗚呼、お姉さま〜母性溢れるふくよかな胸〜』
〜夜〜
上条「……俺の牛乳がない」
美琴「焼いた」
上条「何を!?」
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 23:26:50.88 ID:SCQ+a2LrP
しえn
上条「御坂さんのお料理は本当においしいです。
『ほっぺが落ちそう』を身をもって体験したと言っても過言じゃないです」
美琴「なっ、何をいきなり真顔で言ってるの!? そ、そりゃ褒めてくれるのは嬉しいわよ……?
そっ、そうだ! 何なら今日は腕を奮ってフランス料理でも……」
上条「それがダメなんじゃああああああああああああああああ!!」
美琴「……へ?」
上条「上条さん一応立場的には『ご主人さま』だからね!? つまり生活費関係は俺が出さないといけないわけなんですよ!
身の回りの面倒見るメイドが金出せるわけないから、って寮監さん仰ったんですよ!!」
美琴「何言ってんのよ。これでも結構な目利きよ私? 格安の材料で毎日作ってるんだけど」
上条「野菜一つで単価4ケタ行くのに格安とか何それ!? 常盤台は一つ一つに特性ルーンでも刻んだ食材使ってんのか!?」
美琴「いやよくわかんないんだけど」
上条「とにかく!! これからは上条さんがタイムセールで買ってくる食材しか使っちゃダメ! アーユーオーケィ!?」
〜夜〜
上条「…………御坂さん。このおいもの山は何でせう?」
美琴「焼いた」
上条「同じギャグは三度までって言葉知ってるか!?
しかも3000円もする焼き芋器買っちゃ意味ねえだろ!!」
おお支援
上条「ダメだ……残りの金じゃ今月を乗り切るにはおいもオンリーかモヤシ生活しかない……
タンパク質が……動物性タンパクが……」
美琴(うーん、見下すわけじゃないけど、貧困の差ってここまで大きかったのね。
ま、私のお金も使えないってんじゃしょうがないか……よし)
〜とある川〜
美琴「せーの、よっと」バチバチバチ
魚「…………」プカー
〜夜〜
美琴「焼いた」
上条「4回目!? 同じギャグは三度までって上条さん言ったでしょ!?
いや焼き魚ありがたいけど! おいしいけど!!」
美琴「あんただって『その幻想を(ry』って何回も言ってるじゃない」
上条「いやあの、それは上条さんのアイデンティティであってですね……」
美琴「どうでもいいけど、あんたいつか絶対、そのセリフ使ってたこと後悔して悶絶するわよ?」
上条「チクショウ言っちゃならねーこと言いやがったこいつ!!」
w
C
上条「うーむ、しかし……」ジー
美琴「……な、何よジロジロと」
上条「いやー、以前までは突っかかってくる顔しか見たことなかったからアレだったけど、
一緒に暮らしてみるとお前も色んな表情するってわかるもんだなーって。いや当たり前のことなんだけどさ」
美琴「……褒めてんのそれ?」
上条「褒めてますよー。特にそうして上条さんのためにご飯作ってくれてる(ただしおいも)メイド姿の御坂さん、
しかも微笑みモードとか和みますなぁ」ホンワカ
美琴「っ!?」ボフッ
上条「あーでもいいことばかりじゃないか。今でも似合ってるとは思うけど、
最初にその服着た御坂を見た時の新鮮さとかは薄れちゃったな。仕方ないけど」
美琴「っ!?」ピシッ
〜翌日〜
美琴(聖領域モロメイドVer.)「おはようございます、ご主人様!」
上条「一夜にして服が変わっている!? くそっ、ミニスカメイド服という邪道とわかっていつつも
健康的な脚線美の魅力に抗えない!? 危険だ!! 早く前のメイド服を――!!」
美琴「焼いた」
上条「結局そこに行き着くのかよっつーか流石にそれもったいないだろ!?」
ゲテモノメイドシリーズは体型的に無理か…
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/20(火) 00:36:28.55 ID:Gj1naL/S0
ほ
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/20(火) 00:46:00.34 ID:ZLrRq0dQ0
>>122 それ確かルチア(実は巨乳)のコスじゃなかったっけ?
とりあえずここらで寝る。
なんか昨日は萌え方向で今日はボケ方向になったな
統一性ないけどこんなのでもいいならスレ残ってたらまた書くわ
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/20(火) 00:58:56.04 ID:T38D18ghO
とりあえずZさん出してくれ!
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/20(火) 01:10:47.54 ID:ZLrRq0dQ0
hosyu
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/20(火) 01:19:54.54 ID:KJW0GrcQO
保守保守
いいねいいねー
、
PS3から支援
Zさんはまだですか?
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/20(火) 03:34:07.71 ID:Bqy/7ysX0
|∧∧
|・ω・`) そ〜〜・・・
|oCo
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' C <コトッ
| ミ ピャッ!
| C
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/20(火) 05:36:25.10 ID:Bqy/7ysX0
保守
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/20(火) 07:25:42.24 ID:JmMZLiWnO
ほ
あい
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/20(火) 10:23:11.59 ID:eQi7Isuj0
危ない
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/20(火) 12:36:05.83 ID:CaPsd4uV0
ほ
し
hosyu
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/20(火) 15:12:02.55 ID:h5cZbTykO
美琴「私がメイド?」
寮官「別にお前だけじゃないぞ?ほかの学園の人間も一緒に、だ」
美琴「意味がわかりませんけど…ひっ、わ、わかりました行きます…はあ」
寮官「なかなか素直でいいな御坂、まあ常盤台の代表としていくんだからなくれぐれも問題は起こしてくれるなよ?」
美琴「うう…」
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/20(火) 15:18:43.44 ID:h5cZbTykO
美琴「あんな目で睨むのは反則よ…はあ不幸ね…」
とぼとぼと部屋に戻るとそこにはルームメイトの黒子の姿
チクチクと何やら編物をしてるみたいだけど…
美琴「黒子?なにソ…レ…げっ」
なんてモノを…このバカ
黒子「ハッ私としたことが集中するあまりお姉様の存在に気付かないとは…黒子、一生の不覚ですのッ」
美琴「…で、ソレはもちろん黒子が着るのよね?」
その、フリッフリのメイド服
ま、まあセンスはなかなか悪くは…ないけど
黒子「何を言ってますのお姉様?黒子はなんでもお見通しですの」
q
!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
MP185使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 0)
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
!vip2:stop:
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見習い戦士のふつうの攻撃
MP223使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 300)
このスレは3回目のダメージを受けた (450/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (600/1000)
!vip2:stop:
---
グランドプリーストのかなりの攻撃
MP341使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 600)
このスレは5回目のダメージを受けた (750/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (900/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは7回目のダメージを受けた (1050/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは8回目のダメージを受けた (1065/1000)
このスレは・・・
停止しました。