1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
後は頼んだ
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 14:44:00.81 ID:K8kpLVJsO
おちんちんペロペロ
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 14:44:07.98 ID:qTqYPwg/0
上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ |
| ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi |
| if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi |
| ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi |
| ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi |
| iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi |
| iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 |
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
,√ ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi `ヾ
´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,キi
;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi
,;#, |彡彡ノリリリリミミミシ ,キi
;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 14:44:17.08 ID:Hj1B3BNNO
梓「びろーん」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 14:44:54.25 ID:B1yXWeQO0
梓「あばばば」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 14:47:59.84 ID:mQoKgvhYP
自然にふたなりを想像した
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 14:48:50.48 ID:UwtFuaw20
あずにゃんのちんちんをしゃぶりまくって悶えるあずにゃんにゃん
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 14:49:20.26 ID:F2WPkgon0
梓「クンカクンカ」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 14:50:52.11 ID:uh7e3BvaO
もぎ取りたい
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 14:50:55.40 ID:p7KXU4JmO
梓「先輩…相談があるんですけど…いいですか?」
唯「どしたのー?あずにゃん」
梓「ここじゃ人が来そうなんで、ちょっとこっちで…」
唯「うん!」どきどき
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 14:57:27.20 ID:b+9x8TN7O
とっとと書け太郎
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 14:57:33.14 ID:p7KXU4JmO
梓「引かないでくださいね…これ、見てください」
唯「ほわっ」
梓「なんか…今朝起きたら変なのがくっついてて…!!」
唯「あ…あずにゃんそれおちんちんだよ!」
梓「これが…おちんちん」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 14:59:28.16 ID:p7KXU4JmO
バトンタッチ!
誰か書けよ
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 15:04:15.56 ID:aNyxS8rUP
俺「ほ〜れほ〜れ」
梓「パックンチョ」
>>14「GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA」
梓「このウインナーまずい」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 15:39:22.07 ID:Nj8B1YE4P
あずにゃんとお医者さんごっこしたいにゃん
勿論ぼくがお医者さんであずにゃんは患者さんだにゃん
便秘のあずにゃんをぼくが診るっていう設定なのにゃん
そして全然えっちなことをされてるって自覚がないあずにゃんを
ぼくがしどろもどろの手付きでさわさわするのにゃん
いきなりひん剥くような真似はしなくて飽くまで診察以上、えっち未満なお医者さんごっこなのにゃん
あずにゃんとお医者さんごっこするならいきなりひんむく→挿入よりも、
ちょっと間をおきつつあずにゃんの反応を楽しみながらおさわりするほうが萌えるのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 16:19:18.06 ID:jhHc32xG0
___ __
{`ヽ、\_ -―――――-/,..イ⌒7
| 乙\_>'"´  ̄ ̄ ̄ ̄`^< 乙 }
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∨/:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨/
〃::::::::: / :::::{ :::::::::::::::::::::::j::::::::::::ヽ::∧
_{i:: /:::::::| ::: ;'|::::i::::::::::::::::::,'|::::| ::::::::|:::i:ト、
/:|i:::|:::::::::|::::/ |::::i:::::::::::::::/│::| ::::::::|:/:j:::::、
/::::|::::|:::::::/∨ イ:::|::::::::::::/ `:ト:∧::::::::::::リ::::::::,
/::::: i|:::|::::::i ,_ |::∧ ::::::/ j/_;::::/::::ト、:::::::::,
/::::::::/|:八::::|!《不)心 \/ ィ千不》/ :::::|ハ::::::::::,
/::::::::/ :| :::::ヽ{. 弋.:ソ 弋:.ソ |! ::::::| :::::::::::、
/::::::::/ | :::::::∧ :.::::::: , :::::.: ,′:::: | \:::::::ヽ
/::::::::/ ';:::::::::小、 .__,_-、 ,{:::::::::: | ヽ ::::::::,
. /::::::::/ ヘ:::::::::|::::> _ /-/⌒丶、 | :::: // ';::::::::i
/:::::: / ゝ--ヽ_ ィ'´_ノ‐/ >- '、 .:::::::|
,':::::: / / ヽ { o と -‐{ / \ . |:::::::|
:::::::/ / \''´  ̄ ヽ / .ヽ .|:::::::|
|:::::::i l _} `ヽ{ ヽ |:::::::|
|:::::::| /l // `ヾ、 .ヽ ..|:::::::|
|:::::::| / l / l ヽ V . ヽ .|:::::::|
|:::::::| .´ l l O 〉 ヽ ヽ |:::::::|
|:::::::| .l | l |:.:. .:.:.; ヽ.j:::::::|
|:::::::| .l l l | l ヽ::::/
|:::::::i | i l l. | l .V
`ミ: ヽ:::::::.. l l ‖ O | l }
、: : : : \:::::\.l | l | 、 /
ヾ: : : : : : \::::::| l l | \ /
}: : : : : : : : :.\l l l. | l 丶. __/
l : : : : : : : : : : l/ l l ! l i l :`丶、
なぜ唯に見せるww
唯「おちんちんの中でもとびきりの美人さんだねぇ」
梓「で、でもおちんちんってその…お、男の人に」
唯「尿道にピーナッツ入れたくなる可愛さだねぇ」
梓「どんな可愛さなんですか…。ていうか止めて下さ…ぽ、ポケットから何だしてるんですか!?」
唯「ちょ、ちょっとだけ。ね、さきっぽだけでいいから」
梓「ちょ…な、や…やめっ」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 17:17:57.48 ID:t6M4bHiQ0
唯「ちぇー。あずにゃんのけちぃ」
梓「あ、あたりまです! だ、だいたいですね、おちんちんの中でもとびきりって、どういう基準でいってるんですか!?」
唯「ああそれはあれだよ。昔よく和ちゃんとおちんちんごっこやっててさぁ」
梓「お、おちんちんごっこ!?」
唯「うん。…あずにゃんはやったことないの?」
梓「あるわけないじゃないですか!」
唯「あれぇおかしいなあ。和ちゃんは誰でもやってることだからっていってたんだけど…」
方向性が見えないな
部活中に集団逆レイプだろうな
梓「和さん…ていうかどういう遊びなんですかそれは」
唯「まあとにかく、いままで生えてきたおちんちんの中でもこれはとびきりなんだよ」
梓「はぁ…。って、生えて?」
唯「でも懐かしいよぉ。ね、さきっぽだけでいいからこのピーナッツを」
梓「それはもういいです。…やっぱり生えてくるもんなんですか?」
唯「?? あずにゃんが生やしたんじゃないの?」
梓「…言っている意味がわかりませんが」
唯「…あずにゃん、昨日外でおしっこしたでしょ?」
梓「なななななんでそれを!? ま、ままままさか…み、見てたんですか?」
唯「知らないよ? ミミズにおしっこかけるとおちんちんが生えてくるんだよ」
梓「なっ」
唯「でもこの可愛さからいくと…よっぽどの大物のミミズだったんだろうねぇ」
梓「がーん。し、知らなかった…で、でもそんな話を聞いたことがあるような気も…。
そういえばミミズが居たような居なかったような…」
唯「で、おちんちんごっこっていうのはね、生えてきたおちんちんにこんな風にピーナッツを」
梓「ちょっ…や、ややや止めて下さいったら!」
唯「でもこうしないと生えたまんまだよ?」
梓「えっ!?」
唯「大丈夫大丈夫。初めは痛くてもそのうち気持ちよくなるから」
梓「気持ちよく…じゃなくて、これ…治るんですか?」
唯「和ちゃんと遊んでたときはどびゅーってミミズの毒みたいなのが出てくれば縮んでなくなっちゃったんだけど」
梓「う…ぴ、ピーナッツは…入れないとダメなんですか?」
唯「これが一番気持ちいいんだよ!」
梓「…ごくり。こ、こんな大きいのが入るわけ…でも…」
なんだかよくわからない方向になってきた
唯「ほらほらぁ、入れるときっと気持ちいいよー。どびゅーってなっておちんちんも縮んで消えちゃうよー」
梓「……わ、わかりました…その…入れて…下さい」
唯「初めから素直になってればいいのに。それじゃ、いくよ…あずにゃん」
梓「…」
唯「あ、あれ?」
梓「…?」
唯「うーん」
梓「ど、どうしたんですか?」
唯「あずにゃん、ぐにゃぐにゃだよー。これじゃ入れにくいよ」
梓「えっ!? そ、そんなこといったって…ど、どうすればいいんですか?」
唯「どうだったかなぁ。和ちゃんも私もいつもバッキバキのビンビンだったし…」
梓「そ、そんな…」
唯「そうだ。たしか触ってたら固くなった気がするよ!」
梓「触るって…お、おちんちんをですか!?」
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 18:08:44.73 ID:3+rQQ+fYO
女の子に 勃起 とか おちんちん とか言ってほしいぉ
唯「うん。他にも舐めたりとか」
梓「な、舐めるって…おちんちん…を?」
唯「やってあげようか?」
梓「いいです…じ、自分で触りますよ」
…
梓「うう…」
唯「大きくならないねー」
梓「…ですね…」
唯「やっぱり私がやってあげるよ!」
梓「えっ…で、でも…」
唯「出さないとちっちゃくならないよ?」
梓「わ、わかりました…お願いします…」
唯「まかせて!」
梓「…ひゃっ!…唯先輩の指…冷た…」
唯「ご、ごめん。痛かった?」
梓「い、いえ…冷たくて…なんか…気持ち良いです…」
素晴らしい……最近めっきり調子の悪くなった息子が息を吹き返しおったぞ!
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 18:17:07.26 ID:b+9x8TN7O
続けたまえ
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 18:26:50.16 ID:tEnkkltl0
わっふる
唯「ふんふーん。きみをみてるとぉいつもはぁとずきずき♪」
梓「んっ…はぁっ…(な、なんだろう。なんだか腰のあたりがじんじんしてきた)」
唯「ゆれるおもいはましゅまろみたいにふー…わ…」
梓「…? ど、どうしたんですか、唯先輩?」
唯「な…に…これ…」
梓「唯先輩?」
唯「…こんな大きいの…おちんちんじゃないよ…なんか…赤くて…黒い…」
梓「!?」
唯「おちんちんって…もっとくにゅくにゅしてて…可愛い顔してるのに…こ、これって…」
梓「わ、私のおちんちん…変…なんですか!?」
唯「ひっ」
梓「ゆ、唯先輩?」
唯「ご、ごめん…。急に突き出されると…なんかちょっと…怖くて…。こ、こんなの見たことないよぉ」
梓「ど、どうしましょう!? や、やっぱり毒が…」
唯「だ、だったら早く出さないとだめだよ! …まだちょっと硬さが足りない気がする…
あずにゃん…わたし…舐めるよ?」
梓「! お…お願いします」
唯「んっ…」
梓「!? ぁ…はっ…」
唯「? あずにゃん? 震えてるよ? 舐めにくいよ…」
梓「あ…あっ…」
唯「(舐めにくいなあもう。…口のなかに入れちゃうか)はもっ…」
梓「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
早くしてくれっ!夕食の前に抜いておきたいのだ!頼むっ!
飯食いながら書いてるんだよww
そうかよ……飯かよ……仕方ねぇな、仕方ねぇ。
唯「んんっ…(大きすぎて口に入りきれないなぁ。…なんか、アイスみたい。熱いけど)」
梓「ぉ…ほっ…」
唯「じゅぷじゅぷ(そういえばアイスこうやって顔動かしながら食べるとおいしいんだよねぇ。…憂に怒られるけど)」
梓「…ぁっ…ゅ…ぃせん…ぱ…」
唯「じゅるるるる(ううー、おちんちんと唾液で口の中がいっぱいだよぉ。…あ、なんか変な味…苦いっていうか…しょっぱい?)」
梓「…ゎ…たし…も…ぅ…」
唯「?」がしっ
梓「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
唯「!?」
どぷっ どぷどぷどぷどぷっ どびゅるっ
唯「んんっ!?(な、なんか出た!? ど、毒?)」
梓「…ぁっ…ぁぁぁっ…」
唯「んんん(あ、あずにゃん早く抜いてよ…顔から手離して…ていうか、おちんちん押しつけるのを)」
びゅっ びゅるっ
梓「…ぁ…」
唯「むぐっ(ちょ…まだ出てる…。もう口の中いっぱい…あずにゃん…聴こえてないのかな? これ…飲まないと…駄目?)」
梓「…ふぅ…」
唯「…ごきゅっ…ごきゅっ…(ううう…苦いよー、しょっぱいよー)」
梓「!? ゆ、唯先輩!? わ、わたしったら…」
唯「…ん!」
梓「え? ちょ…な、なんですかそんな…顔…近づけて…ちょ…やめっ…」
むちゅーっ
梓「!?!?!?(き…キスしちゃった…? な、なんか口の中に入って…うっ…な、なにこれ? 苦っ)」
唯「…ぷはぁ。どう、あずにゃん。…出すならだすっていってよぉ」
梓「っげほっ…す、すみません」
唯「うーん、縮まんないねぇ」
梓「…大きさは元にはもどったんですけどね」
唯「やっぱりピーナッツをいれないと駄目なんだよ」
梓「う…」
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 19:35:05.31 ID:YI98O1vL0
wktk
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 19:51:19.29 ID:tEnkkltl0
唯「だってほら、まだこんなに硬いよ?」
梓「だからってそんなのは…」
律「あ、二人とも来てたんだー」
澪「…何してるんだ?」
ムギ「今日は早いわね〜」
梓「な、なな何でもないですっ!!」
唯「あ、皆ーあずにゃんがねー…」
梓「す、少し具合が悪いだけです!練習始めましょうっ!!」
3人「…?」
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 19:56:20.56 ID:tEnkkltl0
でも続き期待
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 20:07:20.33 ID:6p3JGIjxO
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 20:08:53.96 ID:/Ak4eKMm0
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 20:10:20.10 ID:mQoKgvhY0
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 20:16:03.25 ID:UI8g22RL0
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 20:16:48.17 ID:jhHc32xG0
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 20:19:31.56 ID:IrPEwLeaO
お前ら…
なんだこの無駄な一体感…
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 20:56:00.99 ID:l366/WYiO
ほ
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 20:56:54.94 ID:tEnkkltl0
〜♪(練習中)
梓(ぅ…何だかさっきから熱い…)
梓(だめだめ!練習に集中しないと…!)
梓「あ…」(ピックが…!)
唯「ちょっとストップー!…あずにゃん大丈夫?」
梓「はぁ…はぁ、はい…」
澪「大丈夫じゃないだろ…。……ほら、顔が熱いぞ」
梓(み、澪先輩…!顔が近いです…!!)
律「今日は休んどくかー?」
ムギ「無理はしないほうがいいわよ?」
梓「…すみません、少し休みます…」
む
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 21:35:15.75 ID:/Ak4eKMm0
:|| \おい!ID:MAqey48E0 出てこいやゴルァ! ドッカン! ゴガギーン!
:||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄_m ドッカン! ☆
:|| ___ ======) ))_____ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:|| | | | ̄.ミ∧_∧ | | ────┐|| ∧_∧ < いつまで引き篭もってるつもりだゴルァ!!!
:|| |___| |_..( ) | | .___ │|| (´Д` ) \____________
:|| |___| |_「 ⌒ ̄ ,|.. |. .|.||| / 「 \
:|| |___| |_| ,/  ̄ .  ̄ ̄ ̄ │|| | | /\\
:||  ̄ ̄ ̄ . . . .  ̄| .| :||│ │||; へ//| | |. |
:|| :| :.| ||│ (\/,.へ \| | ( .)
:|| | .i .|:||◎ニニニニ\/ \ . |  ̄
:|| . . . . . . .| ∧. |:||│ │|| Y ./ ガスガス!!
:|| | | | |.||│ │|| | .|
:|| ./ / / /..||│ │|| | .|
:|| ./ / ./ ./....||│|三三三|. │|| | .|
:|| (_) (_)....||│ │|| (_)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:::;三三;;;;;三三:::;;;;;;; :::::;;;;;::;;;;;;;;;;::::;; :::::;;;;;:::::;;;;;;;;;;::::;; :::::;;;;;:::;;;;;;;;;;::::;;;;;:::::::;;;;;;
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 21:39:30.37 ID:25NRncO3O
Vanilla and WChoc とかいう同人の一部だろ
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 21:46:44.21 ID:LkOj5Io4O
おい知ってるなら早くうpしろ俺最近誕生日だったのに家族からもプレゼントもらえなかったんだよ
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 21:58:59.97 ID:Z60bjAsT0
つづきまだかよ
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 22:01:56.67 ID:HJKJAhmb0
はやく書けよ、風邪引くだろ
Li_64592.zip
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 22:17:56.28 ID:LkOj5Io4O
続きを
続き期待
梓(…あ…じんじんくる…きちゃう…)
むくむく
梓「す、すこし外の空気を吸ってきます!」
律「おー」
唯「あ、あずにゃん?」
澪「唯は練習」
紬(…なんだか…スカートがもちあがってたような…気のせいかしら)
梓「…はぁ…はぁ…っ。だ、だめ。走ると…おちんちんのさきっぽがスカートに擦れて…」
梓「…どうしよう…やっぱり…唯先輩に…。で、でも…おちんちんをこのままにして戻るわけには…」
梓「おちんちん…熱い…。やっぱり…毒を出さないといけないのかな…」
しゅっ しゅっ
梓「っ…こんな…ろっ廊下で…お、おちんちんっ…さすってるなんて…す、スカートの感触…んぅっ…」
梓「だっ…誰かに…みられたら…んんっ…」
梓「…こっ…腰っ…勝手に…んっ…動いて…あっ…あぁぁっ…なんか…なんか、くるっ…」
純「梓?」
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 22:42:42.47 ID:YI98O1vL0
ほ
梓「!!!?」
純「やっぱり梓だ。どうしたの? こんな廊下の真ん中でつっ立って」
梓「じゅ…純…」
純「? 変な梓。こっち向きなよ」
梓「う…うん」
純「何? 前かがみになっちゃったりして。…お腹、痛い?」
梓「う、うん。ちょっと…」
純「保健室ってまだ開いてるのかな? ほら、歩きにくいんなら肩、貸してあげるからさ」
梓「え…い、いいよ大丈夫だよ」
純「遠慮しない」
梓「きゃっ」
…
梓(んっ…純の匂い…身体…)
純「あ、梓?」
梓「(だめ…おちんちんの…純の事しか考えられなくなってる…)ん…」
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 22:50:57.25 ID:LkOj5Io4O
はやくはやく!
純「あ、あのさ…さっきから…その…あたしの胸に手があたってるっていうか…」
梓「えっ?」
純「その…胸、触ってる? ちょっと気になるんだけど」
梓「あっ…ご、ごめん!」
純「! あ、梓…そ、それ…」
梓「? あっ!? こ、これはその…」
純「スカートから出てる…それって…ま、まさか…」
梓「純…こ、これは違うの」
純「ひっ…だ、誰なの?」
梓「純、お願いまって。話を」
純「離し…きゃぁっ!?」
梓「きゃっ!!」
ごぉんっ
梓「いっ…。! 純、だ、大丈夫? 床で頭打ったんじゃ!?」
純「…」
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 22:54:39.17 ID:HJKJAhmb0
死んだか・・・純ちゃんで良かった
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 22:54:42.09 ID:c+SMsOyDO
ふぅ
梓「気絶…してるのかしら。ほ、保健室に…」
梓「(純のスカート…めくれてる…。柔らかそうなふともも…おんなのこの…)ごくり」
梓「わ、わたし何を考えて…」
梓「…」
梓「誰も…いないよね…」
梓「…旧校舎って空き教室…多いんだ…」
梓「…」
ずるっ ずるっ
がちゃ ばたんっ
聡「ちょ…なんですかこれ!?やめて下さい!!」
梓「おちんちんが見たいんだから、仕方ないでしょ!?」
聡「言ってる意味が分からないです!なんで俺が…」
梓「御開帳〜♪」(ジー
聡「やめて下さい!おね…あぁ…」
梓「これがおちんちん…」
聡「(///」
梓「でもおかしいな…まんがだとこうされると大きくなるはずなのに」
聡「こ…これでも大きくなってるんです…」
梓「え!?これで!?」
聡「グス…こ、これから大きくなるんです!大人になったら大きくなるんです!!」
梓「聡くんがまだ大人じゃないから大きくないの?」
聡「そうですよ!俺まだ子供だから…」
梓「それじゃあ私が聡くんを大人にしてあげる」(くぱあ
聡「え!?あ…そんなダメでっ…くぅ!?」(つぷぷ
梓「ん…つっ…きつ…」
聡「だ…耐えられない!出ちゃいます!梓さん!?」
梓「いいよ!出して!聡くん!!」
(ドピュドピュ!
聡「梓さん痛いんじゃないですか!?」
梓「大丈夫だから…これで聡くんも大人だね?」
聡「梓さん…こういうの良くないですよ…こう言うのは好きな人とすることだと思います」
梓「??じゃあ問題ないじゃない?」
聡「え!?」
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 22:59:26.63 ID:LkOj5Io4O
支援
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 23:01:06.27 ID:Z60bjAsT0
あずにゃんの筆卸しが純なんて・・・
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 23:07:27.45 ID:dvXtk0cn0
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 23:07:33.35 ID:LkOj5Io4O
俺のケツ使っていいのに…///
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 23:09:17.21 ID:b+9x8TN7O
ふぅ…
梓「んはぁっ…じゅ…純の髪の匂い…んっ…」
梓「おちんちん…純のふとももに…んっ…気持ちいいっ…はぁっ…」
梓(純のおっぱい…ブラ…外さないと…)
梓(暗くてよく見えない…電気…でも、そんな暇無い)
梓「はぁはぁ…純…純…」
梓「下着…おろして…純の中に…おちんちんを…純…純…っ…あっ」
びゅるるっ
梓「…でちゃった」
梓「…」
梓「ははっ…」
梓「私…何やってるんだろう」
寝れねー!支援!もっとやれぇ!
梓「…こんなところで…何やって」
女「そうね。でも、こんなところは酷くない?」
梓「…えっ…」
女「あなた…平沢とつるんでたっけ? けいおん部?」
梓「そ、そうですけど…」
女「その娘、どこで拉致してきたかしらないけど…オカルト研の部室につれこんでレイプというのは感心しないわ」
梓「なっ! …こ、この教室…そうだったんですか…」
女「…臭うわね」
梓「なにがですか? あっ」
女「んー、その匂いってわけじゃないけど…その臭いね」
梓「?」
女「あなた、憑かれてるわね」
梓「えっ!?」
女「…豆を探しなさい。それと…眼鏡に気を付けて」
梓「? はぁ…」
のどっちに気をつけるのか…
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 23:52:59.50 ID:LkOj5Io4O
重いけど支援
純「…ん」
女「ほら、お友達、気が付いちゃうわよ。今のうちに汚れと服、直しちゃいなさい。証拠隠滅よ」
梓「は、はい…」
…
梓「純…純…」
純「…! あ、梓…!?」
梓「大丈夫? ごめんね。滑ったのに巻き込んじゃって。頭、痛くない?」
純「へ? う、うん(梓…スカート…変…じゃないよね)」
梓「よかったぁ。お腹、もう大丈夫だから」
純「そ、そう」
唯「あーずにゃーんっ」
梓「唯先輩?」
唯「遅いから探したんだよー」
純「じゃ、私、先に帰るね」
梓「うん…なんか…ごめんね。ありがとう」
唯「あずにゃん…おちんちん、大丈夫なの?」
梓「唯先輩…ピーナッツって、豆…ですよね?」
唯「? うん。多分。そうなんじゃない…かな?」
梓「私、尿道にピーナッツを入れます!」
唯「! あずにゃんやっと尿道の良さに気が付いたんだぁ。もー」
梓「わ、ゆ、唯先輩…あんまりひっつかないでください…あっ…」
むくむく
唯「みんなもう帰っちゃったからさあ…部室で…」
梓「は…はい…」
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 00:14:54.79 ID:cgsITTqyO
支援
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 00:15:09.44 ID:oMDoWHg5O
支援
唯「うんたん♪ 尿道♪ ぴーなっつ♪」
梓(…唯先輩…揺れるお尻…ううっ…おちんちんが…せつない…)
唯「あ、あずにゃん?」
梓(はぁっ…タイツにおちんちんがこすりつけられる感覚…たまらない…)
唯「ちょ…ちょっと…」
梓(唯先輩の髪の匂い…すーはー…うなじ…食べてしまいたいくらい)
唯「あ、あずにゃん…そんなに抱きついちゃ…部室…ドア…ちゃんと閉めな…んむっ」
梓(唯先輩の唇…唯先輩の舌…唾液…ああっ)
どさっ
梓「はぁはぁ」
唯「あ…あずにゃん? ピーナッ…きゃっ」
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 00:20:34.06 ID:3DbJrduH0
ゆいあずさきた
梓「ゆ…唯先輩…」
唯「ひっ…あ…あずにゃん…なにそのおちんちん…大きすぎて…ちょっ…近づけないで」
梓「…な、舐めて…」
唯「えっ?」
梓「舐めて下さい」
唯「あずにゃん? 痛いよ。髪…離して…。わかってるよ。今舐めてあげるね」
梓「んあっ…」
唯「もぐむぐ、ほ、ほう?(どう?)」
梓「あ…かはぁ…こ…腰が…とろけそう…」
唯「んっんっ(なんか…さっきより大きい気がするなあ…)」
梓「あっ…はっ…んっ…」
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 00:30:35.08 ID:BxX8rHKFO
続けたまえ
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 00:37:06.14 ID:tXT/ZpS/0
いつだか梓が妖精にちんこつけてもらうSSあったな
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 00:37:33.98 ID:cgsITTqyO
梓「んっ…ふっ…(唯先輩の口の中…まるで…生き物みたいに動いてる…)」
唯「んぐっ…ふっ(あずにゃん…動きが激しすぎるよ…おちんちんも…顎が痛くなっちゃう)」
梓「あっ…くるっ…なにか…(これで…これで唯先輩の中に入れたら…どうなるんだろう…うぅっ)」
どくどくどくどくっ
唯「んがんぐ!?」
梓「…はぁっ…はぁっ…」
唯「んん?(離してくれない…飲むしかないのかなあ…うぇー)ごきゅごきゅ」
梓「…はぁ…」
唯「っぷ。あ、あずにゃん…ちゃんと出すときは出すって…あ、あずにゃん?」
梓「服を…脱いで下さい」
唯「へ? わたしにはおちんちん、ついてないよ?」
梓「これ…おちんちん…唯先輩の中に…入れたいんです」
唯「? 言ってる意味がよくわかんな…きゃっ」
ばりっ
唯「もー、ボタンとんじゃったよ…あずにゃ…」
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 00:41:38.19 ID:3DbJrduH0
宜しい、ならばしえんた
うへへ
萌豚ですブヒッブヒヒヒイッ
早くしろ
梓「はぁはぁ…唯先輩…唯先輩…」
唯「あずにゃん…なんか怖いよ? ちょ…タイツを引っ張るのやめて…やぶけたら憂に怒られ…あ、あずにゃん?」
梓「唯先輩…入れたいんです…」
唯「入れるのはピーナッツだよ? わ、わかったよぉタイツ脱ぐから…ちょっ…あ、パンツも?」
梓「唯先輩…唯先輩のここ…凄い匂い…んむっ」
唯「ひゃぁ!?」
梓「はぁはぁはぁはぁ」
唯「ふぁっ…な、なんか…変…なかんじ…おちんちんごっこじゃ…ないのに…んっ」
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 00:53:57.20 ID:cgsITTqyO
変態梓ハアハア
唯の逆レイプがよかった
梓「ゆ…唯…」
唯「ぁっ…ぁはっ…んっ…なっ…なに? この感じなに? なんか…く…くる…んんんんんっ」
しょろしょろしょろしょろ
梓「!?」
唯「ぁ…はぁっ…ふぅ…」
梓「え…あ…わ、わたし…何を…!?」
唯「ん…あず…にゃん?」
梓「あ…ゆ…唯先輩の…そこが…。! わ、わたし…お…おちんちんが…んんっ」
唯「あずにゃん?」
梓「ゆ…唯先輩…は…やくっ…ピーナッツを…」
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 01:02:25.31 ID:Mio93z6S0
紫煙
唯「ピーナッツ? う、うん。よくわからないけどわかったよ」
梓(ああ…唯先輩の匂いで頭がくらくらする…はやく…おちんちんを入れてしまいたい…)
唯「あ、あれっ? あれっ?」
梓「ど、どうしたんですか?」
唯「ない…ピーナッツがない」
梓「…そう…ですか…」
唯「きっとさっきのでどっかに飛んでっちゃ」
がばっ
唯「やっ!? あ、あずにゃん」
梓「もういいんですよ。入れちゃえばいい。出しちゃえば」
唯「ちょ…あ、あずにゃん? おちんちんが…わたしの尿道に当たってるんだけど…これ…おちんちんごっこじゃ…痛っ」
梓「尿道じゃないですよ。大丈夫です。痛いのは初めだけっていいますし。んっ…」
唯「痛っ…や、やめてあずにゃん、痛いよ、そんなの入らないよ?」
梓「もう少し…もう少し…」
和「ピーナッツって、これかしら」
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 01:08:34.69 ID:3DbJrduH0
くそっ、いいところで!なんて間が悪いんだ眼鏡ェ…
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 01:10:04.09 ID:/OGKjn3CO
梓「!?」
唯「の、和ちゃん?」
和「生徒会で残ってて帰る所に憂ちゃんから電話があったんだけど。…何、してるの?」
梓「こ、これは…その…(なんだ…こいつ…? どこかで…)」
和「もしかして…おちんちんごっこ、かしら」
唯「そ、そうだよ。あずにゃんにおちんちんが生えちゃって…」
和「…やっぱり。廊下からこここまで微かに臭った気がして、もしかして、と思ったのよ」
梓「くっ…いいところで…(眼鏡?)」
唯「あずにゃん、なんだか暴れだしちゃってさ」
和「こうなる前にはやくピーナッツを入れちゃえば良かったのに…ほんと唯ったら。
でもよかったわ。いつか役に立つかもと渡しておいたこれ、本当に役にたつなんてね。
…唯、そのまま押さえてて」
梓「な…は、離して下さい唯先輩!?」
唯「ごめんねあずにゃん。痛いのは最初だけだから」
和「じゃ、入れるわよ?」
梓「ちょっ…や、止め…いやっ…アッー!!(そうか貴様…くそっ…くそっ!)」
和「んー、よいしょっ」
梓「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
唯「入った!」
和「さて、どうかしら」
梓「あ…ああっ…ふぁぁっ…」
どっ
梓「あああああああああああああああああああああああ」
どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるっ
唯「わっ」
和「! …いつみてもこれ、凄い量ね」
梓「あっ…あっ…」
びくっ びくっ
唯「あずにゃん!?」
和「しばらくすれば目を醒ますわ。…それまでに掃除しちゃいましょう」
唯「うん」
和「それにしても…昔唯と壊してしまったあの祠…元通りにしたはずなのに、なんで今になって…」
唯「あれ? さわちゃん?」
和「え? 山中先」
がすっ
梓「…和さん…和さん…」
和「…う…」
唯「和ちゃん…うっ」
和「! 裸…縛られて…え、M字開脚?」
さわ子「あらあら。もうお目覚め? …いいところで邪魔をするんだから。まったく。
…そうよ唯ちゃん。いい舌づかいだわ」
唯「ううっ」
梓「ああ…唯先輩…あんな大きなおちんちんを…」
和「…祠を壊して…おしっこしたのは…山中先生なんですね」
さわ子「さあ、どうなのかしら。この女の記憶も大分薄れてきてるし。
まあこの女のことだから、どうせ酔っ払ってしでかしちゃったんでしょうけど」
和「…梓ちゃんは?」
さわ子「この子は偶然ね。といっても、わたしがこの子の通学路でおしっこをしやすそうな場所に
御神体の破片をバラまいて、お茶を勧めて、ちょうど引っかかるようにするのにはずいぶん骨を折ったんだけど」
梓「そんな…」
和「どうするつもりなの?」
さわ子「さあ、どうしようかしら。とりあえず、あなたには同胞が御世話になってるみたいだから、たっぷりとお礼はしなくちゃね」
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 01:51:52.70 ID:OyavnCasO
支援
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 02:01:37.72 ID:QRk23O7EO
もう一人の眼鏡を忘れていた
唯「うっ(さわちゃんの…おっきすぎて…もう顎が…舌が…)んぐっ!?」
さわ子「ほら、真面目にしゃぶらないと…大事な咽潰れちゃうわよ? ん…いい感じだわ。だす…わよっ」
どぷどぷどぷどぷっ
唯「〜〜〜〜〜!?」
さわ子「ふゥ。…飲みなさい。そう。尿道の奥まで吸い出すの…んっ」
梓「…出したばかりなのに…全然変わらないっていうか…ますます大きいなんて…」
唯「げほっげほげほっ」
さわ子「さあて、誰から犯っちゃおうかな? 唯ちゃんかな?」
唯「ひ…ひぃっ…痛いの…やぁっ」
さわ子「梓ちゃんかな?」
梓「…ひっ…や、やだっ…おちんちんが…あそこをなぞって…まるで…舌…ひゃっ…」
さわ子「こんなにちっちゃいと…きっと…裂けちゃうわね」
梓「裂け…やぁぁぁあぁ!?」
和「私から犯しなさい」
さわ子「ふっ。そういうと思ってたわ」
さわ子「まあ最初から派手にやっちゃって、おしっこはともかく処女の返り血を大量に浴びちゃったら
さすがにこの身体でもきついかもしれないしね。
和ちゃんのなら多分入るんじゃないかなって感じだし、出血も一番少なそうね」
和「…んっ…」
さわ子「ふふ。怖いの? おちんちん当たっただけで腰が引けてるわよ?」
和「…さっさと…犯りなさい。…蛇神風情に心配されたくなんてないわ」
さわ子「いってくれるじゃない。そらっ」
和「ひぎっ!?」
唯「の、和ちゃん!?」
梓「和さん!」
さわ子「…なかなかいい締まりね。運動部でもないのに。
出血も…たいしたことないみたいね」
和「あ…ぎっ…」
梓「うわぁ…」
唯「和ちゃん…痛そう…」
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 02:26:44.57 ID:9BqZtwiGO
全裸待機
ぱんっ ぱんっ ぱんっ ぱんっ
さわ子「そらっ、ほぉらっ、最後にせめて感じてから逝きなさいよ」
和「ん…くっ…も…もうすこし…」
こりっ
さわ子「何がもうすこしなのよ。…なによこの子、さっきから子宮口あたりで変な感触があるけど
…石でも入れて…えっ!?」
和「…この感じ…今…んっ!」
ぐちっ
さわ子「な…なにっ!? 尿道に…これ…そんな…ぴーなっ…あっああああああああっ
…あああああああああああああああああああああああああああああああああああっ」
どっぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷっ
さわ子「あ…はっ…」
どさっ
ずるり
どろどろどろどろっ
和「…はぁ…はぁ…ざまあみろだわ」
唯「ふんすっ」
梓「唯先輩、もうすこし…とれた! とけました!」
和「やったわね。…唯と私の縄もお願いね」
梓「はい…あ、あの…和さん…その…」
和「…こんなこともあるかもしれないって思ってて、ここに入る前に…あそこにピーナッツをしこんでおいたのよ」
梓「あ、そうなんですか…あの…和さんの…その…初めて…私達のために…」
和「ああ、そのこと。…気にしなくていいわ、それ」
梓「えっ?」
和「だって私も唯も、お互いにもうしちゃってるんだもん。ね、唯」
唯「え? うん! 和ちゃんのってくにゅくにゅしてて気持ちよかったよー」
梓「なっ」
和「そんなことより先生を介抱しなきゃ。ほら」
梓「はい!」
fin.
澪「うー、トイレトイレ…。駄目だ間に合わない…しょ、しょうがない、このへんの草むらで…こっ怖いけど…」
114 :
1:2010/04/19(月) 02:36:15.83 ID:BxX8rHKFO
よくやった
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 02:38:28.18 ID:Mio93z6S0
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 02:39:25.76 ID:8/cFlAomO
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 02:42:46.22 ID:BxX8rHKFO
ID澪ならしょうがない。エロさが足りなかったからエロ多めでたのむ
>>115
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/19(月) 06:12:34.41 ID:9yv4TAOjO
ふ
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
保守