唯「………彼氏欲しい」

律澪ムギ梓「………は？」

唯「へ？私今なんか言った？」

澪「いや…彼氏が欲しいって…」

唯「えぇ〜!?口に出てたの!?///」

律「いやぁ〜唯もそういうこと考える年かぁ〜。お姉さん嬉しいよ」

唯「あはは…///」

梓「でもいきなりすぎじゃないですか？」

澪「そうだぞ唯!!男の人と付き合うなんて…こ、怖い…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

律「ビビりすぎ」

唯「みんなはどうなの？」

律の彼氏は俺な

デコのデコに精子塗りたくりたい

憂の彼氏は、俺だからな

俺ムギちゃんと付き合ってるよ？

ムギのオシッコ飲みたいなぁ

澪「わわわ私はそんな男の人と毎日一緒に帰ったりするなんてことは…///」

梓「私もまだ考えたことないです」

ムギ「お父様が許してくれないの…」

律「私はもういいや」

唯「え？りっちゃん『もう』って何？」

律「いや中三のときいたんだよ。学校離れちゃったしもう会えn

唯梓ムギ「えぇえええええ!!!!????」

律「うぉっ!?」

澪「あぁ、あのバスケ部の人か」

律「そうそう」

>>7
なんだ・・・と・・・！？

唯「どんな人だったの？」

澪「割とかっこよかったよ。律には不釣り合いなね」

律「にゃにおう!?」

梓「でもどうして同じ学校行かなかったんですか？」

唯「そうだよね。普通恋人同士で志望校揃えるよ〜」

律「いやぁ、そいつが北海道の高校から推薦もらっててさ。さすがにそんなところまで行くわけにはいかないだろ？だから…ね…」

唯「りっちゃん…」

ムギ「だが、一つ気になることがある…」

今日のネトペニスレ

せ、セックスしたの？！

俺はあずにゃんの彼氏になる！！

ムギ「それはどこまで進展してたかってこと」

澪「そ、それって…///」

ムギ「キスまでなのかヤッたのか…洗いざらい吐いてもらう!!」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

唯「(ムギちゃん怖い…)」

梓「(でも確かに気になるかも…)」

律「なんも」

全員「はい？」

律「なんもやってないよ」

唯「え？なんで？」

律「それがさ〜そいつが凄い硬派なヤツだったんだよね。だからキスどころか手も繋いでませんよ」

ムギ「そ、そうなの…」

律「心配しなくても律様は清純な少女ですよ〜」

唯「へぇ〜」

梓「(ちょっと残念かも…)」


＊


律「んでさ唯」

唯「なに？りっちゃん」

律「紹介してやろうか？」

メシ食ってた。

唯「紹介って…」

律「私の中学んときの友達に軽音部に会いたいってヤツ結構いるんだよね。唯のこともかわいいって言ってたし」

唯「そ、そうかなぁ///」

澪「律、大丈夫か？そいつら」

律「まぁ…確かに中学のときは不良一歩手前って感じだったなぁ」

ムギ「確かにちょっと怖いわ…」

律「どうする？唯」

唯「………………会う」ﾎﾞｿｯ

唯「私、会ってみるよ」

澪「唯!?」

唯「確かにちょっと怖いけどさ、行動しないことには彼氏なんかできないよ!!」

澪「で、でも…」

律「大丈夫だって。当日は私も行くからさ」

澪「……わかったよ……な、なら私もい、行くからな!!」

律「澪も？」

澪「お、お前らだけじゃ危なっかしいだろ!?///」

唯「ありがとう澪ちゃん」

律「んじゃ日にち決まったら連絡するから」

唯「わかった!」

聡こい

律「ムギ達はどうする？」

ムギ「私は辞めておくわ。お父様に見つかるとうるさいし…」

梓「私も…ちょっと…」

律「わかった。じゃあ三人誘っとくよ」

唯「楽しみ〜!!」

澪「………///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


＊


唯の部屋にて………

唯「(あ〜楽しみだなぁ〜…早くりっちゃんからメールこないかなぁ…)」

ｱ-ｱ-ｶ-ﾐｻ-ﾏｵﾈ-ｶﾞｲﾌﾀﾘ-ﾀﾞ-ｹｪﾉ♪

唯「きたぁ!!」ｶﾞﾊﾞｯ

『日曜日の10時半に駅前集合!!』

唯「(10時半かぁ〜)」ｶﾁｶﾁ

『わかった!!』

唯「よ〜し…!!そうと決まったら今日はもう寝る!!」

憂「(お姉ちゃんさっきから独り言言ってるけど大丈夫かなぁ…)」


＊


当日

唯「ごめ〜ん!!遅れちゃった〜」

律「おっそいぞ〜唯!!もう皆揃ってるぞ!!」

まさか…まさかな

俺の登場か

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ､
　　　　　　　　　　　　　　　.. -───‐-　._　 　 　 　 }
　　　　　　`ー-=＝＝ァ ´: : : : : : : : : .　　　｀ヽ‐=＝'′
　　　　　 　 　 　 　 ／:. ／: : : : /: : . ヽ　　　　､＼
.　　　　　　 　 　 ／ / /: : : :. イ: : : : : : : .　　　　　ヽ
　　　　　　 　 ／: : / /: : :.／　|　 |　ｌ: : l .: : .　 　　　':.
　　 .．-=＝彡: : : /./＼ /|_- ''|: : |:. |: : | : : | : : :.　　　',
　／　　 　／ /: :. |: :＼/　!　　ｌ: : |:. |: : | ＼|.:. : : :.ｌ: : : i
　　　　 ／ ／ ./.: | : : :|ヽ ｧ=ﾐ､＼jヽ|＼| 　 |ヽ: : : | .: : ト-‐‐ 、
　 　 ／　/: :. /: : .ｌ : : :|∨{r'.ﾊ`　 　 　 ｧ=ミ､ }. : : |:./ ∧　　　ヽ
　 　 　 /! .:. /　.:/ ＼ :| ヽｈcﾘ 　 　 　 |r'ﾊ ∨ : /.|/ /.: :＼　　 }
.　　 　 { |:. /　.:/ :／ {＼　::::::: 　 ,　　　ｈcﾘﾉ}／.:ヽ､∧ : : : ヽ、
　　　　　|/{ . :/:./: : :. ハ　　　　 _　 　 ::::::　/| .:.ヽ: : ｌ.: ＼`ー=ﾐ、
.　　　　　　∨: :.{ : :／: : ヽ、　　´’　　　 　 ｲ|.: : :|: : |ヽ.∧＼ 　 )
　　　　　　　＼∧/ヽ: : ／ｌ .> .　＿ 　 r＜川|.: : :|: : |ハ:. }
　　　　　　　 　 　 __. イ　 |ﾉ　　　　　{ } ∨ ﾉ|: : 人ノ 　}ノわたし無くしちゃったんだね・・・
　　 　 　 　 r＜´　　/　／!　　　　　／　 |ｰ-|／
　 　 　 　 /{　　　　 {／ヽ }　　　　 ｢ヘ、 |　 　 ｀ヽ、
.　　 ＿_　|　、　　 　 　 r==rｭｯ-‐'′|　ヽ|　　 　　/＼
　　///∧|　　　{　/ 　 `ァ7^||`ヽ　　|　＿　　 　 / 　 }
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　 丁ﾆ=-､/∧ .!　　　 |　 　 ∨ 　 　 |　　　　 } ィ7//////} }
　　{_ニニﾆ//ﾍ!.:　 　 |　 　 人 　 　 |　　 .::://////////∨
　　　}///////ﾊ::. 　　|ｰ-‐'7-}`ｰ‐‐'|　.::::::////-=＝ニ二}
　　　}////////}::..　　| 　 　 　 　 　 | ..::: /／//////// ノ

>>22おい　やめろ

　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿_
　　　　　　　　　　　　 . : :´: : : : : : :｀: : .、
　　　　　　　　 　 ,.: ´;,..　-‐‐―‐‐-- ､: :｀ヽ、
　　　　　　　　 ,.:': : :/,,.. -‐‐r┬―ｧ-: ,.､`! : :`､
　　　　　　　 ,.': :!: : !__ムvヽjヽ!,ﾙ'ﾍ/ﾑィ,`!: : l:ﾊ
　　　　　　　,' : :l: : :!　　　　　　　　　　　｀ｷ : :|: :l
　　　　　　,ｲ: : :l: : :|　　　　,,. ﾉ ヾ､　 　 　 |: : |: :.!
　　 　 　 / !:.!: :! : :.! ‐--‐'′　　　` ｰ--　!: : |: :ﾍ
　　　　　{　!:.l: :|: : :.!　　‐- ､　　　,. -‐　　 |: : :!: : :',
　　　　　|　!ﾉ: :|: : : !ｨテ千ミ 　 　 ,ｨ云示ｫｌ: : :|: : :iﾊ
　　　　　! /: : f| : i :| 弋::ツ　　　　 弋::ツ　!: : :|）: :.ト}
　　　 　 ムィ: ｿ!: ﾊ:|　 ,,　 　　.::.　　　　　ム: : l: : : |
　　 　 　 　 |/|.:l: : :i|　　　　　　　　　　 　 ,|.: : :l: :iﾍ!
　　　　　　　　ﾚ'!: : |ﾍ、 　 　 　 　 　 　 ノ:|: : 八ﾘ
　　 　 　 　 　 ,.へ :!:.:l＞ ..　'￣ `　,. イ:.:.:.|: ∧痛かったぞぉ〜
　　　　　　 　　　　.:ﾘ:.:.! 　 ヽ､‐-‐ ﾌ　l:.:.:.:.:|/ヽ
　　 　 　 　 r＜´　　/　／!　　　　　／　 |ｰ-|／
　 　 　 　 /{　　　　 {／ヽ }　　　　 ｢ヘ、 |　 　 ｀ヽ、
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　 丁ﾆ=-､/∧ .!　　　 |　 　 ∨ 　 　 |　　　　 } ィ7//////} }
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>>24
ごめんね

誠｢やあ｣
タラヲ｢こんにちはですぅ｣
亀田｢どんなもんじゃーい！｣

律「じゃあ紹介するよ。こっちから順番にA,B、Cだよ」

男共「よろしく〜」

律「んでこっちがギターの平沢唯。澪のことは知ってるだろ」

唯「よろしくね〜」ﾆｺｯ

男共「ｳﾋｮォ〜ｶﾜｲｲ〜」

澪「」

律「よし!じゃあ早速だけどくじ引きするぞ!!」

唯「くじ引き？」

>>24おい　やめろって

　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　 　´: : : : : : : : : : : ｀丶
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　　　|/ｉ:::::|:::::::ｌ ::::::|::::::::| :::::::::l::::| ::::ｈ::::|:::{
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　　　|/|:::::ｉ:::::∧:‐|' ﾍ::┼ ＼::�W ::/} } 〉:::〈ヽ:ヽ
.　　 〈 ∨::Ｙ宀ｧミ{ 　 ＼ｧ示宀:::/　　八::::∨ノ
　　　|:', ∨ﾊ　ﾋ｡:}　.:::::.　ﾋ｡:ｿっ/　　/:::::＞‐＼
　 　 |::ﾑ ヽ∧""　　, 　 　 ""|:〈　　〔イ　　おちんちん怖い
　　 _|/ ﾉ　｝:::ゝ_　　_　＿　u |:::ﾄ､ 　 ＼-=彡∨おちんちん怖い
　 / ／　 人:::::| {＞ .｀__..＜　|:::|∧　　　＼　　｝　　おちんちん怖い
　／　　 /　l|::::|　ヽ　/公､　/|:::|　 ､　　　　＼__＼　　おちんちん怖い
.　　 　 /　.｛|::::| 　{∨/} { ∨│:| 　 ヽ　　　　 ｀丶}　　おちんちん怖い
　　　 /　　｛|::::| 　《 〈 i} {〉 》 |:::|　　　＼　　　　　　ヽ　　おちんちん怖い
.　　 厶　　/|::::|　　∨_川∨ﾞ |:::|　　　　:.＼　　　　　 ｝
　／＼}_／l |::::|　　 ｀､l l.｢ 　 l ::|　　　　:.:.:.:.:ﾄ､　　　/
　　　　　　|::|::::|　　 　 |｣´　　| ::|　 　 　 :.: /|::::::T¨´
　　　 　 ／￣￣ 丶／￣￣｀丶|　 　 　 :.:. ｲ:::::::|
　　　　/　　　　　 /　　　　　　　＼＿_　 ;.': |::::::::|
　　 　 |　 　 　 　 {　　　　　　　　　＼｝＼ ﾉ|_ :::::|
　　 　 {　　 　 　 ハ:.　　　　　/ }:.　　∨ ﾊ　 }_ :::|
　　　　'、ヽ　.:.:.:.:.:.:.｝.:.:.　　　　　〈.:. 　 ∨∧　 } ::|
　　　　 ｝　 :.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:..　　　 /＼: 　|　ハ､_|::::|
　　　　 ﾄ､　:.:.:.:.:.:.:.:｛、 :.:.:.:. 　／//∧　|　　 �Y :::|
　　　　 ∨＼＿.;,／ヽ＼;,__／//////∨　　,∧｝:::|
.　　　　　∨////////＼'//////////}＼　　∧:::|

律「３ペアに分けるんだよ。どうせなら1対1のがいいだろ？」ﾆﾔﾆﾔ

澪「なぁっ!?」

唯「そうだね〜そっちの方がいいかも〜」

男共「ﾕｲﾁｬﾝｦﾋｲﾃﾐｾﾙ!!ﾐｵﾉｶﾞｲｲﾀﾞﾛ、ﾔｯﾊﾟﾘﾂﾀﾞﾅ」

唯「じゃあ私はこれ!!」

律「ん、唯は緑だからAとペアな」

Ａ「よろしくね唯ちゃん」

律「ほい。澪の番だぞ」ｽﾞｲｯ

澪「」

律「早く引けよ」

しえ

あれ…りっちゃんがウザい…

唯-Ａ
澪-Ｃ
律-Ｂ

律「よしっ決まった!!じゃあ４時にまたここに集まろう」

＊

澪「」

Ｃ「あの…澪…？(男性恐怖症直ってないのか…)」

＊

唯「私お腹空いちゃった」ｸﾞｩ〜

Ａ「あ？だったらあの店でも入るか？俺がおごるから(唯ちゃんかわいすぎだろ)」

唯「うん!!」

＊

Ｂ「なんで律…」

律「うるさい!!ほら、男なんだからちゃんとエスコートしなさい!!」

Ｂ「はぁ…」

合間合間に出てくる尻の穴はなんなの？

>>34
尻の穴出してんだろ

けいおんキャラがアナル乱交ときいて

>>32
え?マジで?

>>34
尻の穴じゃねーよw場面転換したときに使ってるだけだからそこまで気にしなくていいよ。

唯「なんかどれも高いね…」

Ａ「別に俺の財布は気にしなくていいよ。好きなモン頼め」

唯「ありがとう(この人結構かっこいいな〜///)」

Ａ「ん？どしたの？」

唯「な、なんでもないよ///」

Ａ「？」

唯「あ、そうだ!!アドレス教えてよ」

Ａ「あぁ。ほら」ｿｳｼﾝ

唯「ありがとう!!」ｼﾞｭｼﾝ

店員「お待たせしました〜ﾀﾏｺﾞﾄﾜｶﾒｦｿｴﾀﾋﾟｻﾞﾄｽｰﾊﾟｰﾃﾞﾗｯｸｽﾏﾝｺﾞｰﾊﾟﾌｪﾉｾｯﾄでございます」

Ａ「じゃあ食うか」

ｿｳｼﾝ

ｼﾞｭｼﾝ

ｾｲｼｭﾝ

Aが羨ましすぎて死にたい

あずにゃんのアナルと聞いて飛んできたにゃん
全裸待機するにゃん
最近は全裸でも苦にならなくていい感じだにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

　　　　　　　　　　　　　　,　-―　――- ､ 
　　　　　　　　　　　　イ:.:.:.:.:_　-‐=＝＝= ミヽ、 
　　　　　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.|'"ヽ:.:.:.:.:ソ:.:.:.:.:ハ:.:＼ 
.　　　　　　　　　/:.:.:.:.: /:.:.:.レ'"~￣" ￣｀ ヾ､:ｌ:.:.:.:! 
　　　　　　　　　ｆ:.:.:.:.:./:.:ｌ:.:.|　　　　　　　　　　}:.:.:.:| 
　　　　　　　　　ｌ:.:.:.:.ﾚ:.:.:|:.:.|　 _... _　　　 , - ､ !:.:.:.:ｌ 
　　　　　　　　　|:.:.:.:.|:.:.:.:|:. | '"　 ､｀　　,　　 　!|:.:.: { 
　　　　　　　　　|:.:.:.:.|:.:ｌ:. ! ,'　　 __　　　 __　　,':!:.:.:.:! 
　　　　　　　　　ﾊ:.: ｲ:.:ｌ:.:V　=＝'　　　 ＝=　ﾊ.|:.:.: | 
　　　　　　　　./:.:|:.ヽ!:.ヽ.:＼"　　　　 　　 ゛ ハ|:.:.:.:ｌ＼　
　　　　　　　／ '＾V:.:.ｌ:.:.:弋:ゝ-､_ィ´￣｀ ヽ ﾉ:.:.ｌ.:.:.:,' 
　　　　　　　　　　 〉 入 ／, -<ｚ弋 　 　 ﾉｲ､::.ハ/ もちろんここはＢのおごりだからな
　　　　　　　　　　　 イV　　ニミﾞ｀¬‐-〈:＞､/__ 
　　　　　　　_,　-‐'":::::::|　　　ｒ┘＞ﾑ 　|::＼'::::::｀＞､ 
　　　　　　 ｆ:::::＼::::::::,ィｊ　　 人 / i Lド､ !::::::〉:::::::::::::::', 
　　　　　　 |:::::::::::＼/::::ﾄ、 /:::ｙ'/7「代j 1! く::::::::::/::::: ', 
　　　　　　 }:::::::::::::./::::ヽ ＼! K〈//| .ﾄ､ノ !::::＼::/:/:::::::! 
　　　　　　ハ:::::::::/:::::::::::＼/ |:ヽｲ |　| !　 !::::: /::| ｊ:::::::::ﾍ 
　　　　　　|::::ヽ-ｲ:::::::::::::::::::::ﾉ::::| |│ | ｌ　 |:: /:::::V:::::::::::ﾊ 
　　　　　　ｌ:::::/::::!::::::::::::::::0 ハ: | l .|　!.| 　 !/:::::::::|:::::::::::::::! 
　　　　　 〈:::/:::::::::::::::::::::::: /::::ヽ| ヽ'　!'　　 |:::::::::::|:::::＜:::::l

ごうかん！

唯「あ、次あっちのゲーセン行こうよ!!」

Ａ「オッケー(元気な子だな)」

ﾌﾞｰﾌﾞｰ

唯「ん？Ａ君携帯なってるよ」

Ａ「え？あぁ、悪い。先に行ってて」

唯「わかった〜」ﾀﾀﾀﾀﾀ


ﾋﾟｯ
Ａ「はい、もしもし…」

女『ちょっとアンタ今どこにいるのよ!?』

Ａ「は？お前には関係ねーだろ」

女『え…』

Ａ「面倒くせ…一回ヤッたくらいで彼女面すんなよ」

女『そ…そんな…』ｸﾞｽｯ

Ａ「じゃあな」ﾋﾟｯ

Ａ「………ﾁｯ」

-‐ '￣　　　　　　　　　　　　　｀￣　　　―――ヽヽ＿　人　　＼＼:::::::::......　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　__　　＿三三三三三三气､　　　　　　　　￣　　＞ー ´　 ヽ｀ .'　::::::::::::::::......　　　　　　　 ＿, -―――‐'
= ＝イ : .:/ :.:.:| .:./ 　 　{i : |｀ミ＝=ミ＿＿‐‐　 ＿＿　　　　　 ｀ ―――‐---==＝＝＜ ´ ヽ ､
　　　| . :.i| .:.:.:.|:.:.|_ 　 　 |:.::|￣ ＼:.:.:￣iヽ-彡三ミ､三三二三三三:::::.......　　_　　_　　　_　　　　｀￣ヽ -―-- __,
　　　| . :.i|　:.::∧:|　 　　 ヽ:|　　＿ヽ: .:.:.i| .:.:.:.::.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.|:.:.:.:.:.::ヽヽ―'￣ .＞ ― ― ―‐-　――　―――　‐´　
　　 ,' :.:.:.:|　.:.:| .ﾚ __ 　　 　:i　´ｨ≠ﾃミ､::|: : : :.:.:.:.:.:.:.:..i: :.:/.::.ヽ:.:.:.:ﾊ=-―‐´
―=i: : : : |: i.:.:|´,ｨ≠ﾐ 　　 　　　{ {.ﾉﾟ///i} :.:.:| : : : :..:.:|:.:.:|:.:.:.:.:.:＼_::＼　 ＿＿＿＿........＿＿___＿＿＿＿＿＿＿
　　{: : i : ∨ :∧〈 {r'::ﾊ　 　　 　 ヽＶ"｀ｿ'| : : i: : : : : : |:.:.:|::.:.:.:.: : : : : : :　 --――: : :-: :￣: : :￣: : : :: : : : :: : : : : : :
　　|: : |.:..: ', :.:|::ヽヽV_ﾘ 　　i　 　 　｀¨´　} : /: : : : :..:.:|:.:.:i :＼:.: : : : : : : : : : : : : : : :: : : : : : : : :＜_￣＿＿￣￣￣
　　|: : i : : : ヽ|::::::' ,廴__ﾉ⌒ヽ _＿ ﾉヽ/. i:::/ .:.:.:.. : : : i : :|: : : ヽ: : : : : : : : : : : :: : : : : : : ::.:.:.:.:.:.: :: : : : : : : : ￣: : :￣
　　| :∧ : : : : ヽ::::∧//　′ 　 　 　 　 /::/} :::: : : ::/:/: :. : ＼: : :＼: : :: : : ::: : :―:―:―: : : : :―-ミ､--― ―　―-
　　|: :{ ',: : : : : : :r‐ ､　　　　 　　,　　　ﾚ'　i|:::: : : :/:＞　⌒ ヽ＼: : :ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ￣｀:ヽ､
　　ヽ:|　＼: : : :::::＼ ヽ ､　　｀　 　　 　　ｲ : : ::/:『ちょっとアンタ今どこにいるのよ!?』
　　　ヽ　　ヽ: : : : : ∧ ∨｀＞　 _ 　 イ 　 ,':.:.//　　　　　　　　　∨: :::: : : : : : : :: : : : : : : : : : : : : : : : :: : : : : : : :＼
　　　　　 　　＼:: : : : :',　∨　 ／) 　 ヽ. /:: //　　　　　　　　 　　 ',: : :ヽ _ : : : : : : : : : : : : : : : : : :_＿: :_: : :: : : : : ヽ
　　　　　 　　 　〉ヽ: : ::}　, ヘ.{　.i /.　 ∨:::/::i　　　　　　　　　 　　 爪:: : : : ＜_:: : : : : ::＜ ￣￣ 　ヽ: :｀､｀丶: : : :
　　　 　 　 　／/: : : ::ｨ ´　 　)　}ヘ　 /:::/: : !　　　　　　　　 　　 　i::::ヽ: : : : : ::＼ : : : : ::｀ヽ　　 　　ヽ: :ヽ　 ｀ヽ: : : :
　 　 　 　 ／:.:/: : : : :{　　 ´￣) ヽ　 /i::/: : : ',　　　　　　　　　　 　,': : : ::＼: : : : :::＼:＼: : : :ﾊ　 　 　　i: :i} 　 　 ): :/
　 　 　 , ′:.:/: : : : :: i　　-―' ヽ |. /: / : : :∧　　　　　 　　　　　 ∧: : : : ::丶 : : : : ::ヽ :ヽ : : ',　　　　 |i ::|　　 /: :/
　　　 /: : : :/: :/:: : : ∧　　 -‐　} ', }: : :: ::/　 i　　　　　　　　　　 /:: : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : :＼ | 　 　　,':::/ 　　|／
　 　 ,′: : i|: :/: : : : i/ ヽ　 　し'　 H: : : /　　,' 　 　 　　　 　 　 / |: : : : :: : : : : : ＼: : : : : : : : ::i} 　　 /::/　
　　/:∧: : :| /: : : : :/　　｀ヽ 　 　 八.: :/　　/.　 　 　 　 　　 　,′.i: : i: : : : : : : : : : ) : : : : : : : /　　　|:/
　　V.　|: : /: : : : ::/　　　/　　　 /.　ヽ 　 　　 　 　　 　 　 　 /　 /: :∧: : : : : : : ／: : : : : : : :/　
　　　　 　　┗┻┻┛

>>22の詳細をｐｌｚ

＊

唯「もう４時かぁ」

Ａ「そろそろ戻るか」

唯「そうだね」

＊

律「皆そろったか」

澪「つ、疲れた…」

Ｂ「俺の方が疲れたわ…」

唯「でも楽しかったね!!」

律「そうだな〜。じゃあＡ達は家遠いしもう解散するか」

Ａ「そうだな。じゃあまたいつか会おうな」

唯「じゃあね〜」

オナ中で家が遠いってどーいうことだ

>>48
やたら家遠いヤツいたことね？

>>49
なんかワロタ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　 ' ´::::::::::::::::::::::｀　 ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　,/::::::::/:::::::/:::::/|:::|::::::::::::::::ヽ:::::ヽ:::ヽ　　　　　　　　　　　 ./: : : : : : : : : :
＼　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::/:::::::/:::,ｨi　!::|i::::::::l::::::::::i::::::::i::::::',　　　　　　　　　　 /: : : : : : : : : : :
: : :＼　　　　　　　　　　　　 .,′::::::!:::::::,!:::/,l:!　!::ﾄ!、:::lヽ::::::l::::::::l:::::::!　　　　　　　　　 /: : : : : : : : : : : :
: : : : : ヽ　　　　　　　　　 　 ｉ::::::!::::|:::::ムイ｜　l:::!l::::`..トi::::::l::::::::!::::::|　　　　　　　　 ./: : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : ＼　　　　　　　　　ｌ:::::|:::::|::,′!_;!　!　 ヽ!ヽr_､!_ヽ_:|:::::::|::::::|　　　　　　　　/: : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : :＼　　　　　　　.|:::::!:::::|::i‐r＝ミ、 　 　 ,ｨ=＝rｧ}:::::::}、:::!　　　　　　 ／⌒＼ : : : : : : : : : /
: : : : : : : : : : : :｀: ､　　　　　.lﾊf､:::::!::!弋ｚぅ}　　　　ｃﾋz.ぅ' /:::, ｲ !::::|　　　　　 /　　　 　 ヽ : : : : : : /
: : : : : : : : : : : : : : ｀: .､　　　　 l:::｀丶! ////　　.　 　 ////ィ::::::|ﾉ:::::l　　　　　.,|　 ド　.だ　 ! : : : : :/
､ : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ　　　|i:::::::ﾊ　　　　　＿_　　　 　 !:::::::|::::::::l　　　　 /:l　 ピ　か　 ! : : : :/
. ＼: : : : :,．―― ､: : : : : :＼　ﾊ r:､_丶　 　 i/´　ヽ　　___.,r:ｔ:::l:::::::::l 　 .,．―‐!　 ュ　ら　｜: : :/
　　 ヽ:／　　　　　 ＼--- ､: :Ｖ´　　￣｀＼　` ー '.／´　　　　｀＼::l､／　　　｜　ド　 ：　 .| : :/
　　／　　　　　　　　　　 ￣￣￣｀＼　　　 ＼ --/　　　　 　 ,．一 ´　 ／⌒ヾ　 ピ.　：　 :l／
.／　　　 　 　 　 　 　 　 　 、＿__　　＼　 　 ＿_/￣〉_　　 /　　 ,.ィ ./　　　　 　 ュ　こ　 !
　　　　'.　　　　　　　　 　 　 ｀　､ ｀＼　 ＼ ´ ／ ／　　｀ﾝ'＿,／ / /　 赤　　　 し　 こ.　|.
　　　 　 ヽ　　　　　　　　 、　　　＼　｀ ー'／ ＜.__　　 ＿　 　 ./　f　　.ち　　　 て　に　 ! '.
　　　　 ／ ＼　　　　　　 /￣｀＼　 ＼ 　 i￣ﾉｰ- ､＞(_Ｏ_)　 / 　 |　　 ゃ　　　 ：　　　　j　 '.
　　　 /　　 　 ＼ 　 ,､ 　 '.　　　　＼　 ＼.|　{=＝＝┐「￣　./ 　 /:!　　ん. 　 　 ： 　 　 /　　 '.
　　 ./　　　　　　|　 ｉ　'.　　 ､　 　 　 ヽ.　 |　｀ア{￣ｏ_ﾉ￣ ./　／　:!　　作　　　　　 　 /　　 　 '.
､＿,′　　 　 　 :|　 | 　 ＼　 ＼　 　 　 ｀ Ｌ../　/７＿__　 〈／　 　 |　　.ろ　 　 !､＿／　　　　　 '.
　 .′ 　 　 　 　 {　 {. 　 　 ＼　 ヽ　　　　　ｒ'ニ　f二二.._　　　 　 ！　　：　　　j　　　　　 　 　 　 :
　 i　　　　　　 　 ヽ　ヽ　　　　｀ ｰ'　　　　　 /´ﾊ　ﾏ ﾉ〉　}　　　　　 '.　　：　　 /　 　 　 　 　 　 　 i
　 |　　　 　 　 　 　 ＼_〉　　　 　 　 　 　 　 {＿ヾ＿〉ｆ__ノ　　　　　　 ＼＿_／　　 　 　 　 　 　 　 !
　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,r≠y≠;ｧ　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |
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　　'.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |L._／´　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /
　　　.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /

唯みたいな彼女が欲しい…

終わりか？

>>53
すまん。ちょっと席外してた。半ごろには再開できると思う。

唯「憂〜帰ったよ〜」

憂「お帰り。今日どこ行ってたの？」

唯「へへ〜秘密!!」

憂「あっ…お姉ちゃん」

ﾊﾞﾀﾝ

憂「困ったことに巻き込まれなければいいけど…」

唯の部屋

唯「あ〜楽しかった〜…。男の人と遊ぶのも楽しいな〜」

唯「(Ａ君もかっこよかったし…///)」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

〜♪

唯「あれ、メール…？」

唯「………Ａ君から？」

『今日はありがとね。もし良かったらまた来週も遊ばない？今度は二人で(笑)』

唯「!!?…こ、これって…デートというヤツなのでは…」ｶﾁｶﾁ

『こちらこそありがとう。二人なんて緊張するよ(笑)』

唯「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
〜♪

唯「速い!?」

『今日も二人でうろついてたじゃん(笑)』

唯「(た、確かに…!!)でもそんなこと考えてなかったよぉ…」ｶﾁｶﾁ

『そうだね(笑)わかりました〜(^o^)／日時決まったらメールしてください!!』

唯「勢いでOKしちゃった…」

もうすぐ>>22か・・・

『そんじゃ来週の日曜日の10時半に駅前。今日と一緒ね(笑)じゃあまた。』

唯「」ﾊﾟﾀﾝ

唯「デート…だと…？」

＊

部室にて
律「え!?お前Ａとデートすんの!?」

唯「こ、声がでかいよりっちゃん」

律「す、すまん…。でもよかったな。彼氏欲しかったんだろ？もうできたようなもんじゃん」

唯「でも…いざデートって言われると緊張しちゃって…。服も悩んじゃうし…もうどうしたらいいか…」

律「………」

唯「………」

唯が可愛すぎる。
それだけに他の男に取られてしまう事を思うと…

ぐわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ


そう言って俺は爆発した

　　　　　　　　　　　,,-''"　　,, --''"ニ_―- _　　''-,,_　　　 ゞ　　　　"-　　　　　　　
　　　　　　　　　 て　　　／ ,,-",-''i|　　￣|i''-､　　ヾ　　　{ 　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 （"　　.／ 　 i　{;;;;;;;i|　　　 .|i;;;;;;）　,ノ　　　 ii 　　　　　　　　　　　　
　　　　 ,,　　　　　　 （　　　 l,　`'-i|　　　　|i;;-'　　　　 ,,-'"　　　_,,-" 　　　　　　　
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　　　　　　　 ￣"''-- _-'':::::"￣::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_　　__,,-''" 　　　　
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　　　　._,-"::::／　　　￣"''---　 i|　　　　　|i　　　　　　　　　　　　ヽ::::i 　　　　
　　　 .（:::::{:（i(____　　　　　　　　 i|　　　　　.|i　　　　　　　　　　_,,-':/:::}
　　　　 `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,,　_______i|　　　　　 .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
　　　　　　　 "--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i|　　　　　　.|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
　　　　　　　　　　　　　 ￣￣"..i|　　　　 　　.|i
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　　　　　　　　　　　　　　　　　i|　　　　　　　　|i
　　　　　　　　　　　　　　　　 .i|　　 　 　　　　 .|i
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　　　　　　　　　　　　　　　.i|　　　　　　,,-､　､　　|i　　
　　　　　　　　　　　　　　 i|　　　　　　ノ::::i:::トiヽ､_.|i　　 　　
　　　　　　　　　　　_,,　　i|/"ヽ／:iヽ!::::::::ﾉ:::::Λ::::ヽ|i__n､ト､
　　　　　 ,,／^ヽ,-''":::i／::::::::／:::::|i／;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ
　　　　　 ;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::/;;;;;;:::::::::;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;;:;;;;:::

律「よし!!じゃあ今日の放課後唯の服見に行くか!!」

唯「え?いいの?」

律「今日は部活休みにするから大丈夫」

唯「本当は練習したくないだけじゃないの〜」ﾆﾔﾆﾔ

律「ばっ…違うわ!!」

＊

Ａ「来週も唯ちゃんとデートか…」

Ａ「あ〜ヤりて〜(できれば唯ちゃんと)」ﾊｧ

Ａ「誰か女呼ぶか…」ｶﾁｶﾁ

Ａ……くそ、こげな奴に…

　　　　　　　　　　　 ,.　-‐…‐‐-　 ..
　 　 　 　 　 　 　 ,.::´:::::::::::::::::::::::::::::::::....ヽ
　　　　　　　　 ／.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..`､
　　　　　　　 / .::::::::::::::::,!:::::::::::::::::::::::,::::::::::::... ',
　　　　　　　,:::::::::::::::::::/ !:::::::::::::::::::::!i:::::::::::::::::...',
　　　　　　 .i:::::::::::::i|:/￣!:i:::::::::::::/|:戊:::i!:::::::::::: i
　　　　　　 .!::::::::::::!|' ___ lハ:::::::/　ﾘ__ ',|ｉ::::::::::::::|
.　　　　　 ,ノ.::::::::::::iｨrﾃ心､　`､:| ｨﾁ心xｊ !::::::::::: i
　　　　　⌒!::;ｒi:::::iゞ {`ｰ'} ｎ＿,ｈ {`ｰ'｝》|::::::::,:::iﾄ､
　　　　 　 ﾑﾍ |ﾍ:ｈ　`¨´ } r‐┐{ `¨´ ,ん!::/|､:{
　　　　　　　 ム､_ゞ二ﾆﾆソ '' ヽﾆﾆ二ノ_j/,ｲ ｀ヽ
　　　　　　 　 　 |:`、　　　､_　_,.　　 　 /:::ハ|
　　　　　　　 　 ﾉ::::ヘ、　　 　 　　 ,. ｲ::::Ａ君♪:せっくすしにきたわよー
　　　　　　　　´￣|/i人|`　..__..　イ人:|＼rヽ
　　　　　　　　　　　／fヽ､　　　／i､ ｀
　　　　　　　　_ ..ィ´..::i　　 ｀Ｙ´　　i:...`丶..
　　　,.......:::::::::::::::::|::::::::| ／｀¨´ヽ　 |::::::::.......｀丶 

土曜日の夜…

Ａ「ん？メール…」

女「なに？もうちょっとでイケそうなのに〜」

『明日はデートだね(笑)服も新しいの買っちゃった!!楽しみにしてるよ』

Ａ「…………」ﾊﾟﾀﾝ

女「誰〜？他の女じゃないの？」

Ａ「…なんでもねーよ。萎えた。今日は帰るわ。ホテル代置いとくから」ｽﾀｽﾀ

女「え？ちょっ…なによ!?」

Ａ「…………」

＊

日曜日の朝

唯「ふっふ〜ん!!どう？似合ってる？」

憂「わっお姉ちゃんその服どうしたの？」

唯「りっちゃんに選んでもらったのだ!!いいでしょ?」

憂「すっごく似合ってるよ!!でも、そんなオシャレして…どこか行くの？」

唯「うん。ちょっと出かけてくるから留守番よろしくね〜」ｶﾞﾁｬ、ﾊﾞﾀﾝ

憂「………大丈夫かなぁ」

＊

唯「ちょっと早く着きすぎちゃったかな…」

Ａ「唯ちゃ〜ん」

唯「あ!Ａ君!!」

Ａ「わりぃ…女待たせるなんて最悪だな〜俺」

唯「私も今来たところだよ!!」ﾆｺｯ

Ａ「(か、かわいい!?)///」ﾄﾞｷｯ

唯「どうしたの？」

Ａ「なんでもない///」

くそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！１１

Ａ改心ルートかよ…くそ…ぐうううううう!!!!!!!

すまん。メシ食ってくる。
更新速度遅くてすまない。

唯はろくな男に引っかからないけど世渡りは上手なのでそのうちいい金ズルを見つけてバーのママとして過ごす
澪は保守過ぎて30代まで処女
紬は仕事出来る超硬派な御曹司と政略結婚
梓は割とふつうに恋愛して結婚
律は留学に来ていた金持ち王子と大恋愛、外国にてリッチに暮らす

リアルで考えたら唯とか律みたいなタイプのが普通にもてるんだよなぁ

律は理想のタイプだな

付き合うなら唯ちゃん
結婚するなら律だな

律は男友達は普通に多そうだな。今回のＳＳみたいに
逆にそういうのが全く無い原作のが不自然というか

唯がヤリ捨てされて後悔する展開キボン

実はこの男、律が用意した仕掛人である

唯「じゃあ行こっか」

Ａ「あぁ///」

唯「あ!!私あの雑貨屋の限定商品欲しかったんだよ〜」ﾀﾀﾀﾀﾀ

Ａ「よし、じゃあ行こう」

Ａ「……………」ｽﾞｷﾝ

Ａ「(なんだよこの気持ち…)」

唯「Ａく〜ん!!はやく〜!!」

Ａ「あぁ。ごめんごめん」

＊

Ｂ「ん？あれＡじゃね？」

Ｃ「は？どk…ッて何唯ちゃんと歩いてやがんだあぁぁぁ!!!」

Ｂ「俺達も唯ちゃんに当たっていればな…」

Ｃ「律でも呼ぶか…？」

Ｂ「財布の中身なくなって終わってもいいならな」

ＢＣ「………はぁ」

>>72
女子校だから

Aが改心して唯から手を引くルートにしろ！！１！

Ａは改心するのか？
１万歩くらい譲って唯に彼氏が出来る事を許すとしても、
こんなに健気で可愛い唯を泣かせる事はこの俺が許さん

Ａ「よかったな。目当ての物買えて」

唯「うん!!ありがとうＡ君」

Ａ「俺なんもしてないけどね。………ん？」

唯「どしたの？」

Ａ「(金降ろしてくんの忘れたぁぁ!!)ごめん!!ちょっとここで待ってて!!」

唯「え？あ…行っちゃった…」

＊

Ａ「(くっそ…なんで近くにATMねぇんだよ…)」ｾﾞｪｾﾞｪ

Ａ「二万くらいで足りるだろ…さらば俺の給料」ﾋﾟｯﾋﾟｯ

Ａ「これでよし、と」


「こんなところで何やってんの…!!」


Ａ「あ？なんだお前かよ」ｽﾀｽﾀ

女「ちょっと待ちなさいよ!!」

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　　　　　 ｝ ﾞl､　　 」′　　　　　　　　　　 .,/′　　　.,ﾉ _,,y 
　　　　.,v─ｰv_　　　　　　　　 〕　　　　　　〕 .|　　.ilﾞ　　　　　　　　　　　　《　._　　 .,,l(ノ^ﾉ 
　　　,i(厂　 _,,,从vy　　　　　 .,i「　　　　　　.》;ﾄ-v,|l′　ほーら唯ちゃん♪触ってごらん
　　　l　　,zll^ﾞ″　 ﾞミ　　　　.ﾉ　　　　　　　.il|′ｱll!　　　　これがいまから、唯ちゃんのおまんまんに
　　　《　il|′　　　　 ﾌｰv,_ .,i″　　　　　　 ||｝ｰvrﾘ､　　　　　　　　　　　　　¨'‐.｀　　 ｛ 
　　　 ＼《 ヽ　　　　　.ﾞli ._¨''ｰv,,_　　　　　.》′　 ﾞﾞﾐ|　,r′　　　　　　　　　　　　　　　 ｝ 
　　　　　 ＼　,ﾞr_　　　 lｱ'　　　 .ﾞ⌒＞-vzﾄ　　　　.ミﾉ′　　　　　　　　　　　　　　　　 〕 
　　　　　　 .ﾞ'=ミ:┐　 .「　　　　　 ./ .^〃　　　　 :､_ ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝ 
　　　　　　　　 ﾞ＼ｱ'　　　.--　　,,ﾉ|　　　 ､　　　 ﾞミ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :ﾄ 
　　　　　　　　　　 ﾞ^ｰ､,,,¨ -　　 ''¨.─　　　:!.,　　　ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ 
　　　　　　　　　　　　　 〔^ｰ-v､,,,_,:　　　　 iﾞ「　　　｝　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,lﾞ 
　　　　　　　　　　　　　 l!　　　　 .´ﾞﾌ'ｰv .,y　　　　］　　　　　　　　　　　　　　　　　 'ﾞﾐ 
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　,/ﾞ　.ミ;.´.‐　　　 .］　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ, 
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　 ﾉ′　ヽ　　　　　　〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐ 
　　　　　　　　　　　　　 ｝　　　　｝　　　　　′　　　 ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｛ 
　　　　　　　　　　　　　 .|　　　　.ﾐ　　　　 .<　　　　 〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〕 
　　　　　　　　　　　　　 .｛　　　　 ＼,_　　 _》､　　　 .｛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝ 
　　　　　　　　　　　　　　｛　　　　　　¨^^¨′¨'ｰ-v-r《　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〔

キモヲタの妄想に嫁が汚されるのを見るほど暇じゃないんでね
失礼させてもらうよ（ｷﾘｯ

チャラ男が改心したからって唯と付き合うとか逆に納得いかないだろ、クズはクズで通せ
レイプされた唯が自殺しざまぁエンドにしろ
それか男に幻滅させるためのムギの策略だったとかにしろや

A君が事故れば解決すると思うの

――A君、危ない！！

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　　　　　　;'''ー'=::,,,,_/':,　 ~"''''/,:'--:::::...:-'''|　　 　 / ,...,"'; ';l'''"|_,,..:::''ﾆ-'";'::'/
　　　　　　|ﾆ; .;:.....,, ~"''''ー-:::' ,l　　 ::　|..　.|_,,...:::'',l./ ,,,,'; |　lニﾆ.::'"~　'ー‐''
　　　　　　~"''-''=;:.|"''''┐-:::..,_~"''''''''ー‐''''|　　　l l'　::::::|,l__|
　　　　　　　　　　 ~"''ー''=::;;:::'　 l'''''ー; 　 |,..::-'"l l　 '''//
　　　　　　　　　　　　　　　　 ~"'''''＝=---'‐''';"~.':,"'‐'',:'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ~"''''''''''"

一瞬の出来事だった、A君は死んだ

おわり

>>84
トラックに躍動感なさすぎワロタｗｗｗ

躍動感のあるトラックAAなんて何処にもないんだよ！

Ａ「んだよ…何か用か？」

女「アンタ…!!人のこと捨てといてよくそんな口聞けるわね!!また新しい女!?」

Ａ「お前には関係ねぇ。どけよ」ﾊﾞｯ

女「ちょ、ちょっと!!」

Ａ「…………」ｽﾀｽﾀ

女「………ｷﾞﾘｯ(見てなさいよ…!)」

＊

唯「Ａ君遅いな…」

Ａ「唯ちゃ〜ん!!」

唯「あ!きたきた!!」

Ａ「わりぃ…また待たせちゃったな」ｾﾞｪｾﾞｪ

唯「それじゃ遅れた罰として昼ご飯はＡ君の奢りね!!」

Ａ「んなぁっ!?」

唯「じゃ、行こ〜う」

Ａ「まったく…唯ちゃんには敵わねーな」

唯がよごさるるるまえにスレスト早く!!!!!

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ (笑)

>>88
マジで

なんか色々なところが違うな

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

か

え

マジじゃなかったw
続き↓

唯「今日も楽しかったね〜」

Ａ「そうだな…」

唯「もうこんな時間か〜…私、そろそろ帰r

Ａ「………」ﾀﾞｷｯ

唯「え///」

Ａ「俺、唯ちゃんのこと好きになった」

唯「え?」ﾎﾟｶｰﾝ

Ａ「だから…良かったら俺と付き合ってくれないか」

唯「………そ、そんないきなり///気持ちの整理ができないよ///」ﾊﾞｯ

Ａ「そう…だよな…。悪い。急にこんなこと言って」

唯「………///」

Ａ「じゃあ…またいつか」ｸﾙｯ

唯「ら、来週!!!」

支援

Ａを自分に脳内変換したいところだが生憎自分は女遊びなんてした事も無ければイケメンでもなかった

>>98
あれデジャヴ

エー君じゃなくてちょっとキョンにかえてくれないかい？

Ａ「？」

唯「来週…返事するから…///また同じ時間に駅前に…///」

Ａ「………ｸｽｯ。ありがとな。じゃあね」ｽﾀｽﾀ

唯「………」

＊

律「Ａにコクられた!?」

唯「う、うん…///」

澪「聞こえてるぞ律」

ムギ「あらあらあらあらあらあらあらあら」

律「はっ!!しまった!!」

唯「もうこの際だから誰に聞かれてもいいよ…」

律「ごめん…。それで？返事はどうするつもりなんだ？」

唯「まだわかんない…私こういうことされたの初めてだし…」

律澪ムギ「…………」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｜　 　 …そこまでだA…。 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　 　 _＿_　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 〇
　　　　　　　 　 .´. : : : : : : : : : .　　　　 　 　 　 ｏ
　　　　　　／. : : : : : : : : : : : : : : ｀ : ､　　　　 °
.　　　 　 / . : : : : : : : : : : : : : r‐-　: . ＼
　　　　 / . : : : : : : : : : : : : : . |　-‐　｀ヽ冫
　 　 　 | : : : : : /⌒ヽ: : : : .／ ∠￣＼_|
　　 　 ｜: : : : :' /⌒ | : : ./　　 ､__≧_､ﾉ）　　 ＿＿＿_　　　　　　　 (圭)　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　｜ : : : ;| |　〈/. : ./　　 　 ｀ プ 〈′　　||::||||::::::::|＞―ｌ亢ｌ―‐|⌒|‐―ｌ亢ｌ┬┬＜|::::::::::||:::|
.　　　／＼＿八　　| : : .|　　　　／ 　 ｌ| 　 　 ||::||||::::::::|＞┬|＿|┬‐|＿|‐┬|＿|┼┴＜|::::::::::||:::|
-‐＜ 　 　 　 　 ヽﾝ| : : .|　　 ／　　　 ||　　 　 ￣￣￣ _＿|__＿__|__＿＿__|_＿___|＿_ 　 ￣￣￣
　　　 ｀　 、　　　　 | : : .|　 / 　 　 ､＿》　　　　　　　 /,ー┴┘, -┬――――┬‐- ﾐ｀ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　＞―-＼///////////|｜|　　　　　　　　　 _＿＿＿＿＿＿_　||:|:|:|ｌ┴‐／　　 　 ／┴┴┴┴┴┴┴
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　　　　　　　 　 /　　　　　　　 　 　 　 ＼￣￣￣＞――-､‐┤　//ヽ　|ｌ　 | |　　　　 ／￣｀　、 ＼　　　 　 _＿_／
.　　 　 　 　 　 ′　　　　　 　 　 　 ｰ―┴ 、 ／　　､＿､　 ヽl__〈（__丿_||　 | |_＿__／　　 　 　 ＼　∨￣￣￣´
　　 　 　 　 　 i　　　　　 　 　 　 　 　 　 ￣￣＼　　 〉//ゝ- 'ニニニニ||＿|_|‐ ／　　　　　 　 　 ∨,|
　　　　　 　 　 |　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽイ//〈＿＿　ﾉ 　 　 ||￣l ／ 　 　 　 　 　 　 　 |/|
　　　　　　 　 ∧　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　￣￣＼＿__丿　　　 |Ｌ／　　　　　　 　 　 　 　 |/

　　　　　　　　　 __ ／: : : : : : : :‐. ､
　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : : :＼
.　　　　　　/: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: :ヽ
　　　　　 /: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
　　　　　. : /: : : : : :! : : : :＼: : : : : : : :ヽ: :.ﾊ
　　　　/: : |: : : : : : :!: : :|､: : :＼: : : : : : :l: : :ﾊ
　　　　: : : |: : : : : :/-､: l- ＼: : ヽ: : : : : : : : : :.
　　　 ｌ: : : :l: : : : :/ 　_ヽ:':､ 　＼: :､: : : |: : : :!: |
　　　 |: : : :|:_:, イ ｲﾞ"ﾊｭ､ﾐ:.、　 '心､: : |: |: : |: !　　アンタ…!!人のこと捨てといてよくそんな口聞けるわね!!また新しい女!?
　　　 |: : : :｀r ､:|　　弋ﾘ 　ヾ:､ 　ゞ''＼:|:/: : :V
　　 　 : :!: : :l　ヽ　　　　　　　｀ 　　　 /': : : : :|
.　　　 |: |!: : l:＼ ,_　　 　 　 　 '　　_,.ｲ': : : : :/
. 　　　 ｌ: | ､: |: : : :.ヽ　　　 =＝' 　　,.ｲ: : : :./l
　　　　ヾ､ ＼: :/: : : ヽ､　　　　 .／: : : : :./: |
　　　　　　　 |/: : : |: :.〉　＞- '" /: : : : :/!: /
　　　　　　　/: : : : !:./l ＼／　　.|: : : :./:/､'_
　　　　　 　 |: : : : :ﾚ / ハﾊ　 　 |: : : ／　 　"'' ‐- ､_
　　　　　　__|:/|: : /／ｨゞ!l､.ヽ　/l: :./　　　　 　 　 　 ﾊ
　　　　／ 　|' .|: // 〈//|!| ヽ.〉': : :/ |　　　　　　　　　 |
　　　 !　　　　 |;'　ヽ. / i |ﾚ'./,ｲ:.:/___|　!　　　　　　　　|
　　　 |　　 l　ヽ　/　〉! .| |-'ﾚ |!: !＼ 　 l 　 /　　　　　 |
　　　 |　　 |' /　 |.　| l　| |　　| N　/ 　 |　/ 　 　 　 　 |

支援

>>103
もう、この娘のＡＡあったのかｗｗ

唯「………あぁ〜緊張するな〜」

律「ま、そう気張るなって。今日はもう帰ってゆっくり休みなさい」

ムギ「そうね。唯ちゃんとっても疲れてるみたい」

唯「う〜…。じゃあお言葉に甘えて」ｶﾞﾀｯ
澪「まぁ家でリラックスしろよ」

唯「そうする…じゃあねぇ…」ｽﾀｽﾀ

＊

女宅にて

女「くそッ!!あの女さえいなければ…!!」
チンピラ「なんや、機嫌悪いなぁ」

女「あなたは黙ってて」ｲﾗｲﾗ

チンピラ「お〜こわ」

女「待てよ…？そうよ…あの二人をもう会えないようにすればいいんじゃない…」

>>106
このチンピラが>>80なわけか

レイプされろ
Ａがチンピラから唯を守るみたいなテンプレストーリーはいらん

>>108
そんなつまらないテンプレ展開なわけないだろ

ハードル上げて生半端なオチを許さない雰囲気にしようぜ

おまいらそんなにレイプ展開がいいのかw
続き↓

唯「…７時半…待ち合わせは10時半…３時間も早く着いちゃったよ…」

調査員「すいませ〜ん。アンケート調査にご協力くださ〜い」

唯「アンケートかぁ。３時間することないしやっていこうかな」

＊

唯「これでいいかな」

調査員「ありがとうございました〜あなたには旅行券をプレゼントします」ﾆﾔﾆﾔ

唯「え？やったぁ!」

チンピラ「オラッ」ｶﾞｯ

唯「え…」ﾄﾞｻｯ

チンピラ「地獄への旅行券や〜…なんてなｗ」

女「ふざけてないで早く車に運ぶわよ」

チンピラ「へいへい」

ああああああああああ
ああああああああ
やめろ

みんな出家すればいいのに

最終的に男が二股だったことを知って何事も無く終わるんですね

レイプとかふざけんな

死ね

チンピラにレイプ→妊娠→自殺！！！！！

武装した律たちが現れる

ちょっと待て！
ここは間を取って俺が唯を助ける

いや、俺が助ける

>>112
どっちにすればいいんだよw
続き↓

唯「う…ん…うっ!!」ｽﾞｷｯ

唯「頭いったぁ……」

唯「ここ…どこ…？」ｷﾞｼｯ

チンピラ「廃工場なんてベタな展開やなぁｗ」

女「ベタだからこそ見つかりにくいもんよ」

唯「ひっ…あ、あなた達誰!?なんで私手足縛られてるの!?」

チンピラ「名乗るほどのもんやない。ただのチンピラや」

女「私はねぇ…Ａの女よ」

唯「………え？」

お前達の後ろは俺に任せな

　　　　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　　　　 ／　''''''　　　　 ::::＼
　　　　 . |　　　（●）,　　､（●|　＋
　　　　　|　　　 　　,,ﾉ(､_, )ヽ､|
　　　. 　 |　　　　 ｀ -=ﾆ=- ' :|+ ここは俺に任せろ
　　　　　 ＼　　　　 ｀ﾆﾆ´_／　　　+ 　 　 　
　　　　　　/　　　　　 　 ヽ
　　　　　　|　　＿r'ﾟlﾆﾆﾆl]_ _＿＿＿/l
fﾆﾆﾆﾆllﾆﾆ|　 ＼[ l===ﾆﾆl]}||||||||ll]}ｺl|====iﾆｺ
|l_,,=-'''~　 | ＼...　ヽ'''ニ「_,,,l⌒l｡__｡_]三i三三iＦ
　　　　　　|　〈,,/ヽ__＿）|ll [`ー'￣

きてくれ憂orあずにゃんーーーー！！！

この展開は許せん

>>121
自分のやりたいようにやればいい

　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿_,,,,、 .,、 
　　　　　　　　　　 　／'ﾞ´,_/'″　 . ｀＼ 
　　　　　　　　　 : ./ 　　i./　,,..、　　　 ヽ 
　　　　　　　　 . /　　　 /．　ｌ, ,!　　　　 ｀, 
　 　 　 　 　 　.| 　.,..‐.､│　 　 　　　　 　.| 
　 　 　 　 　 　（´゛ ,/　llヽ 　　 　 　 　 　 | 
　　　 　 　 　 　 ヽ -./ .， lliヽ　　　　　　 .| 
　　 　 　 　 　 　 /'",i" ﾞ;、 ｌ'ｉi,''く　　　　　.ヽ 
　　　　　　　　　/ ...│　 ﾞl,　 ｌﾞﾞt, ''ii_　　　　:.! 
　　　　　　　 : /.._　/ 　 　ヽ　＼＼.｀ﾞ~''''''"./ 
　　　　　　　 .|-ﾞノ/　　 : ゝ　.､　` .｀''←┬゛ 
　 　 　 　 　 lﾞ　/.ｒ　　　゛ .ﾞﾋ, .ヽ,　　￣ﾞ| 
　　　　　　 . | ./ ｌ　　　　　　”'､ .ﾞゝ........ん しゃぶれや唯
　　　　　　　l　 /　　　　 ヽ　.`' ｀､、 　.,i゛ うまいことしゃぶれたら
　　　　　　 .l|　 !　　　 ''''v,　　　 ﾞ''ｰ　．l、 命は助けてやる
　　　　　　 |lﾞ .il、　　.l　　.ヽ　 .¬---イ 
　　　　　　.llﾞ, ./ 　　 !　 　 　 　 　 　 ,! 
　　　　　　.!!...!!　　　,,ﾞ''''ｰ　　　　　　 .| 
　　　　　　l":|　　　 .〜'''　　　　 　,. │ 
　　　　　　l; :!　　　 .|'"　　 　...ノ,ﾞ./ │ 
　　　　　　l: l｢　　　 !　　　 .￣ﾞﾞ /　　! 
　　　　　 .| .|　　　　!　　　　　,i│　　| 
　　　　　 :! .l.　　　 ｝　　　　,i'./ 　　 | 
　　　　　 :! .|　　　 :|　　　 . / 　　　 .| 
　　　　　 :! |　　　 ;!　　　"　　　　 　.| 
　　　　　 :!:|　　 　 　 　 　 　 　 ,! i　,! 
　　　　　 :! ，　　　 .ｌ,　　　　　 / .lﾞ　! 
　　　　　 :! |　　　 ， ｌ.　　　　　| .|　　:， 
　　　 : v'" .!　　　 |'i .ヽ,　　　 ./ :!　　.ヽ 
　_,　_/　　/ 　　　　.ｌ　　゛　._/　:lﾞ

この１って幼なじみの姉に惚れてたけど結局幼なじみとくっついたSSの人？

　　ｰ- _-. . ._
　　　 　 ＞: : ｀丶,へﾍ -―: : : :‐, へ.　_
　　　／: : : : :／ ／ : : : : : : : : : : : : : }: : ｀丶、
　　/: : : :／/ //: : : : :/: : : : : : : : : : ハ: : : : : ＼
　　|: / /.:./ //: : : : :/: : :/: :／ /|: /　 l l: : : : : : ＼
　　|/ /:.:/〃ﾊ: :､ : /: : /: :/ ／　|/　　 l:|、: : : : : : :.
　　| / : :| l:l |:.ヽ: ヽ|: :/: { ／_- ､/ 　 　 | } : : l: : i:|: :ヽ
　　 : :／| U |:.:.:.＼ |: { : / /:.:.:ヽ　　　　_jﾊ : : l : ‖＼
　 / ヘ: :ヽﾍﾊ:.:.:.:/｀V、:ﾊ {:.:.:.:ﾉ　..:::.. /:.:}i|: : :ﾊ :｜
　　　　 V＼| lヽ.:.{　　 ｿ　 ゝ ´..:::::::::::.{:.:ﾉ |: :/:.:|: :|
　　　　　　　|」　＼ヽ._､　　　　 __　　'　　/|:/.:./: /
　　　 　 　 　 　 　 ＼::ヽ 　 　 、_ノ　　 / jﾊ:/ j//ｰr-､-､
　　　　　　　　　　　/ﾆ/　丶、　　　 ,　′　　__ /;;;{ヾ:、};;;}　 ,．┬┐
　　　　　　　　_.　 ´　　｀丶.　/_ｰﾍ´　 　 　 ｛／;;;{ヾ:､ } };;／ 　｜｜
　　　　　　 ／ｧｰ 、　　　　 ＼　ヽ　｀丶、　__};;;;;⊂,ヽ　 /　 　 /　/
　　　　　　 ﾚ'　　　＼　　　　　＼-|　　　 } {;;;{;;;;;;;;;;;{　 /　　　/　/
　　　　　　 |　　　　　 ＼　　　 　 ヾ　 　 ハ};;;ヽ;;;;;;;;;∨　 　 /　/l
　　　　　　 |　　　　　　　｀丶、　　 |　　 ∧}ヾ;;;;;;;;;;;;;/　　　/　/;;;;l
　　　 　 　 |　　　　　　 　 /　 ＞-- ､_ノ　 ヽ Yヽ;;;/　　　/　/;;;;;;;;l
　　　 　 　 |　　　　　　/ /　く　　ーｧ _}､｀＼} |　 /　　　/　/};;;;;;;;;;|

コブラ「――――」

やめてくれえええええええええええええええええええええええええ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

どうすりゃいいんだよw
続き↓

女「あなた…Ａとよく遊んでる子でしょ？可哀相ね…Ａの本性も知らないで」

唯「それって…どういう…」

女「Ａはねぇ…何人もの女を泣かしてきてんのよ。私もその一人」

唯「………ッ？」

女「ヤッては捨てて、次の女…。またヤッては捨てて。その繰り返しよ」

唯「そ、んなこと、……」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

女「事実だからしょうがないわ」

唯「Ａ、君…が？ありえないよ…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

女「幸いあなたはまだのようね〜。好都合だわ」

vipstopの準備は出来ている

とりあえず唯がAとくっつかなければなんでもいい

全力で行くか？
俺もいままで蓄えてた力を解放していいのか？

聡かヴォーカル！
助けに来てーーー！！

唯ちゃんやっぱりＡのことを……


憂！憂はまだか！

>>128
違う。
続き↓

Ａ「10時半か…唯ちゃん遅いな」

＊

女「処女だったのはラッキーね。よりあなたをより絶望に落とせるから」ｸｽｯ

唯「………」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

チンピラ「しっかしかわえぇな〜。そそられるわ」

女「心配しなくても大丈夫よ。ちゃんとヤらせてあげるから」

唯「!?」

チンピラ「へいへいｗ」

唯「や、めて、……」ｸﾞｽｯ

チンピラ「泣いてる顔もそそるわぁ〜ｗ」

女「あとはＡがくれば完璧ね」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾ:.､　　　　-‐: : :―-　．-―-　._
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／二ﾆ:_ｿ>'" : : : : : : : : : : : : : : : ＜⌒
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／'´: :／ 〃 : : :/ ／: : : : : : :i: :＼ ＼: :＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／ : : : / / /: : : :/:/: : : : : :/ :} :lヽ:ｉ: ヽ: :＼: ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　´ー ァ' / / /ヽ : : ｌ/ :/ : : : / :/: ;|　ｌﾄ : : ,: : :ヽ l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : { 　 { ヽ ＼l: :/: : : :〃/ l/ |　 ｌ ヽ :}、 : }｜
..l＼.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　: :/ハ　 } : ヾ:､| / : : ://:/ﾒ/　|　 j , ﾍハ :/: l
.l　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V/: : :７八 : ヽ|:{ : ｉ ://ｲﾐヽ　ﾉ 　 ｨｱﾐ}/ :ﾉ
l　　　 ＼.　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｝ﾍ: : l｣ﾍ.:｀7¨|ﾊ: :|/ｲ　・ j　 　 　 {・｝ﾊ／
l　　　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ヽ:{　 ヽ{　|　Ｖ|| ヽ__ノ　　 　 、　　{/
l　　　　　　 l:＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　 |　 　　　　　 　 　　}
.!.　　　　　,ハ:::::`:..、.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ヤｉ､　　　　 　 -ｰ　　 ′　
.l　　　　 〃　',:::::::::::`:..、　　　　 　　　　　 　　 　　　　　　　{⌒ヽ丶 、　　　　／
. l　　　 //.　　',::::::::::::::::`:..、　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　}　}ｰ┬≧=r ´
　l　　 / /　　　',:::::::::::::::::::::::`:..、　　　　　　　　　　　　　/二ミヾ、_}　 　 }-、
　 !　/　/　　　　',:::::::::::::::::::::::::::::`:...、　　　　　　　　　／´　 　 ＼＼｀ヽ､{、ヽ
　 ∨　/　　 　　　',::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::....._　　　　　　-‐=―-､　　Ｖ ＼　 ﾄ､ ｌ
.　　`､/　　　　　　 ' ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`‐-ｖ＜ゝ冂l＞ヽ '､　　ヽ　　　ヾ.､ヽ
.　　　`、　　 　　　　 ' ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ'　 ヘ`,ヽ　　}　　　　＼＼
.　　　　`、　　　　　　 `‐ ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾘヽﾊ l !.ﾉ- ､ 　　　　　 ＼l
.　　　　　＼　　　　　　　　￣　　　 ─------　　　::::::::l l l　l l__ﾊ〈〉　　　　　　　ヽ
　　　　　　　＼　　 ,/　　　　　　　　　　　_　‐ニ=- ￣７ﾉ ∨l.lヲリ　　　　　　　　　!
　　　　　　　　 ＼//　　　　　＿＿　-‐　-=ﾆ=‐､_-‐ 'ノヽ .ﾉﾉ/-　　　　　　　　ヽ l　
　　　　　　　　　　 `　　　　───　　　'　´￣　ヽ▽/フ _ノ´7　　　　　　　　 　

女…まさかてめぇも…
チッ…仕方ねえ…俺は今から二次元空間へと潜り込む！
あんなとこ…二度と行かねえって決めてたが…もう俺は大事なものを失いたくないんだ！
うおぉぉぉぉぉぉぉぉ！待ってろ唯ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！

>>140
二度と帰ってくんなよ

女…まさかてめぇも…
チッ…仕方ねえ…俺は今から二次元空間へと潜り込む！
あんなとこ…二度と行かねえって決めてたが…もう俺は大事なものを失いたくないんだ！
うおぉぉぉぉぉぉぉぉ！待ってろ唯ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！

このチンピラ13cmか

女「」ﾋﾟｯ

＊

Ａ「ん、電話か。唯ちゃんか？」

Ａ「………ﾁｯ、もしもし」

『ずいぶんのんびりしてるのね』

Ａ「……どういう意味だ」

『彼女。そこにいないんじゃないの？』

Ａ「………ッ!?てめぇッ!!何しやがった!?」

『まだ手は出してないわ。まだ、ね』

Ａ「クソがっ…!!どこにいやがる!!」

『ｸｽｯ…あなたもよく知っている場所よ。じゃあね』ﾌﾟﾂｯ

Ａ「………!!!」

＊

女「始めてもいいわよ」

チンピラ「待ってましたぁ〜ｗ」

一方その頃、１台の重トレーラーが桜ヶ丘に向けて走り出していた

やめてあげて

な、何が始まるのよ

チンピラ「さ、楽しもうかｗ」

唯「や、やめて!!こないでよぉ!!」

チンピラ「チッ、暴れんなや。おい、ナイフあるか」

唯「ひっ…!?」

チンピラ「おとなしくしとりゃあ血は出さへんで。股から以外はなｗ」ｻﾜｻﾜ

唯「いっ、いやあぁぁあああぁぁあ!!!!!」

＊
Ａ「くそっ…!!どこだよ!?」ｾﾞｪｾﾞｪ

Ａ「思い当たるところは全部探したはずなのに…!!」

Ａ「(まだだ…きっとどこか見落としがあるはずだ…)」

Ａ「(考えろ…あいつといつもどこで会っていた…!?)」

ティータイム

なんだこのチャチなストーリー

恋空かよ

おまえら忍空好きだろ？

ぶっちゃけ戦犯は律

もうつまらんからやめていいわ

釣りか泣いた←

つかさ


けいおんじゃなくてもいいよね

これ

さつき



けいおんじゃなくてもいいよね

これ

かがみ



けいおんじゃなくてもいいよね

これ

>>152
ジグザグ迷い続けてる

こなた


けいおんじゃなくてもいいよね

これ

チンピラ「胸はあんまりないんやなぁ。ま、えーけどｗ」

唯「」ｸﾞｽｯﾋｯｸ

女「(精神崩壊も時間の問題ね)」

チンピラ「もう入れちまうかｗ」

唯「や、めて…それだけは…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

チンピラ「無理やｗ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

唯「うっ…うっ…(りっちゃん…澪ちゃん…ムギちゃん…あずにゃん…憂…和ちゃん…さわちゃん…)」

唯「(Ａ君…)」

チンピラ「ほれ、勃たせろやｗ」

唯「(誰でもいいから…助けて…)」

チンピラ「あ〜もう口も開かへんのか〜。ま、ええわ。ほな入れるでｗ」

唯「(助けてよ…)」

俺「そこまでだ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ､
　　　　　　　　　　　　　　　.. -───‐-　._　 　 　 　 }
　　　　　　`ー-=＝＝ァ ´: : : : : : : : : .　　　｀ヽ‐=＝'′
　　　　　 　 　 　 　 ／:. ／: : : : /: : . ヽ　　　　､＼
.　　　　　　 　 　 ／ / /: : : :. イ: : : : : : : .　　　　　ヽ
　　　　　　 　 ／: : / /: : :.／　|　 |　ｌ: : l .: : .　 　　　':.
　　 .．-=＝彡: : : /./＼ /|_- ''|: : |:. |: : | : : | : : :.　　　',
　／　　 　／ /: :. |: :＼/　!　　ｌ: : |:. |: : | ＼|.:. : : :.ｌ: : : i
　　　　 ／ ／ ./.: | : : :|ヽ ｧ=ﾐ､＼jヽ|＼| 　 |ヽ: : : | .: : ト-‐‐ 、
　 　 ／　/: :. /: : .ｌ : : :|∨{r'.ﾊ`　 　 　 ｧ=ミ､ }. : : |:./ ∧　　　ヽ
　 　 　 /! .:. /　.:/ ＼ :| ヽｈcﾘ 　 　 　 |r'ﾊ ∨ : /.|/ /.: :＼　　 }
.　　 　 { |:. /　.:/ :／ {＼　::::::: 　 ,　　　ｈcﾘﾉ}／.:ヽ､∧ : : : ヽ、
　　　　　|/{ . :/:./: : :. ハ　　　　 _　 　 ::::::　/| .:.ヽ: : ｌ.: ＼`ー=ﾐ、
.　　　　　　∨: :.{ : :／: : ヽ、　　´’　　　 　 ｲ|.: : :|: : |ヽ.∧＼ 　 )
　　　　　　　＼∧/ヽ: : ／ｌ .> .　＿ 　 r＜川|.: : :|: : |ハ:. }
　　　　　　　 　 　 __. イ　 |ﾉ　　　　　{ } ∨ ﾉ|: : 人ノ 　「(助けてよ…)」 
　　 　 　 　 r＜´　　/　／!　　　　　／　 |ｰ-|／
　 　 　 　 /{　　　　 {／ヽ }　　　　 ｢ヘ、 |　 　 ｀ヽ、
.　　 ＿_　|　、　　 　 　 r==rｭｯ-‐'′|　ヽ|　　 　　/＼
　　///∧|　　　{　/ 　 `ァ7^||`ヽ　　|　＿　　 　 / 　 }
.　/////.∧ 　ヽ!/　 　/ /　 ||`ｰ'　_..|　　　ヽ　 /　　亅
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　 丁ﾆ=-､/∧ .!　　　 |　 　 ∨ 　 　 |　　　　 } ィ7//////} }
　　{_ニニﾆ//ﾍ!.:　 　 |　 　 人 　 　 |　　 .::://////////∨
　　　}///////ﾊ::. 　　|ｰ-‐'7-}`ｰ‐‐'|　.::::::////-=＝ニ二}
　　　}////////}::..　　| 　 　 　 　 　 | ..::: /／//////// ノ

　　　　　　　　　ヽ::::　　　　　　　　　　　　　　 　　ヽ'´ 　　　　　`'ｰ､''"　　　　υ　　　　　ﾉ::::: 
　　　　,､-‐‐‐--ヽ:::::::　　　　　　　　　　　　　　　　　　　υ　　　　　ヽ､　　　　　　;;;;　　　:::::: 
　_､-''´　_,,,,､--､,,,,;､::::::::::　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:::::::::`''ｰ　　　 ;;;;;;;;　　::::　　　::: 
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´　／　　　　　　　　 `,::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:::::::::::　/ λヽ 　::::　 ::: 
..,;'´ 　　　　　　　　　　ヽ::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:::::;::: i;:;:/ ヽ;:i　,':::: 
､i　　　　　　　　　　 　　ヽ:::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:'､';:::ヽ｀i/;ﾉ; ﾉ::::::: 
　ヽ　　　　　　　　　　　　`､､::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:::::::ヽ'､;ヽノ:,;'::: :::::::: 
　　ヽ 　　　　　　　　　　　 ヽヽ､::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　　　　　　　 :::::::::::`､'､;;;'/::::::: :::::::::::: 
　　 　ヽ　　　　　　　　　　　ヽ 　ヽ､:::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　　　　 　　::::::::'`､:;;:: ::`' :::::::::::::::::: 
　　　　 ヽ 　　　　　　　　　 　ヽ　　ヽ､::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　 　　;ﾉ::::::υ;ii;:::`;:::　::::::::::::::::::::::::::　　 _､ 
　　　　　　ヽ　　　　　　　　 　　ヽ 　 　ヽ､::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　 :::::::::: :::::,i::::::､,ヽ:: :::::::::::::::::::::::_､-''" 
　　　　　　　ヽ 　　　　　　　　-'''"ヽ､　　　`' ､:::::::::::::::::::::::::::::: 　　υ　　　:::::::::ノ':::/'-､,,::::::' ::::::::_,,､-‐'''"´ 
　　　　　　 　　ヽ　　　　　　　　'"´~ `"~^~^''ｰ`'ｰ､,,_:::::::::::::::::::::::::: 　 ::::::::::::::_､-'" 　　 ~^'''''''"´ 
　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　::::::::ヽ　~`''''ｰ--------‐‐''''"´　　　　　

死ねゴミクズ

>>163
で、これの詳細はまだかね？

あれ？続きは？

チンピラ「なんや、抵抗もできんのかｗそっちのが萌えるんやけどなぁｗ」

唯「」

チンピラ「じゃあ行くで

Ａ「待て!!!」

女「………」

チンピラ「あん？」

唯「」

Ａ「(唯ちゃん…!!)てめぇら覚悟しろよ!!」ﾀﾞｯ

女「行かせないわ」ｽｯ

チンピラ「関係ないわｗ」ｽﾞﾝｯ

唯「………あっ……い、たい、」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

Ａ「唯ちゃ…!!くそぉぉおぉああぁあ」

レイプもっと激しく

www

　　　　　　　　　　　　　 _,.　-―――-　､ 
　　　　　　　　　　　 ／: : ‐: : : : : : :‐- ､: :＼ ----------唯の心象風景----------------
　 　 　 　 　　　　／: : /: : : : : : :＼: : : : ＼: :＼ 
　　　　　　　　　/: :/: :.|: : : : : ! : : : ＼: : : :.ヽ: : ヽ 
　　　　　　　　 /: /: : 八: :!: : :|＼: : : : ヽ: : : :',: : :.', 
　　　　　　　　,': /ニ7⌒!:.!: : :| ⌒ : : : : : : : : |: : : :! 
　 　 　 　 　 /: :.|: :./　　V＼: !　　 ヽ: :!: :.|＼|: : : :.＼__, 
　　　　　　 /: : :ﾊ: :|　　　　　ヾ　　　∨!∨: : : : : : : : :ヽ 
　 　 　 　 /: : : : :.V:! x=ﾐ　　　　x＝ﾐ.　!: : : : ﾊ: : : : : :.ﾊ 
　　　　　/:/: : : : /: :! ､､　 ､ 　 　 　 ､､ !: : !: : :!: : : : : : :.} 
　　　　 // |: : : /| :八　　　　- ､　　　 ,ｨ: :/: : /: :ﾊ: : :|Ｖ 
　　　　 {!　从: ｉ'´￣::::＞､　`ｰ '　　イ!V /: : /: /　|: :/ 
　_人_　　　 /Ｎ::::＿:::::/::| ` r　'　／/:／: ／‐く　　Ｖ　　　　　ｳﾝﾀﾝ♪　ｳﾝﾀﾝ♪ 
　｀Y´ 　　 /:::::::/／:::/:::::|　　><　 /:::丁´:::::::::::::Ｖﾟ}∩　　＊ 
　 　 　 　/::::ｎんh_::∧:::::}／八. ∨::::::｣::::::::::〈ヽ.ﾉ///〉 
.　　　　 /:／| ! // 〉:::::>ﾍ.ノ八 ソ::::{::::::::::::/:::}　　　　っ 
　　　　//:::::::＼__ノ〉::〈:::::::|/　∧〉::::〉::::::::/::::∧　 , ィ´ 
　　　 /:::::::::::::::::::::/::::::::＼::!　/:::::>'´::::::::/::::/:::い.ノ):〉 
　　　 !:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::ヾ厶イ:::::::::::::/:::/:::::::ヽノ:/ 
　　　 |::::::::::::::／ヽ:::::::::::::::<>:::::::::::::::::::/ |:::::::::::::::::::/　　* 
　　　　`ｰ七:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　|:::::::::::::::::/ 
　　　　 ／/:::::::::::::::::::::::<>::::::::::／::::/　　ヽ:::::::::::/ 
　　 ／⌒〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::イ::::::::/　　　　`ｰ‐'　　＊

で､元ネタ何よ

本当にレイプされてるの？

やっちまったよ…
続き↓

チンピラ「あ〜締まるわｗ」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ

唯「……いた、い……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

Ａ「………ッッ!!!」ｷﾞﾘｯ

女「…………」

Ａ「どけ!!」ﾄﾞﾝｯ

女「…もう無理よ…」

ｸﾞｻｯ…

Ａ「………は？」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

女「あなたを殺して私も死ぬわ」

チンピラ「なんや聞いてない展開やな…」

唯「……Ａ…君…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ､
　　　　　　　　　　　　　　　.. -───‐-　._　 　 　 　 }
　　　　　　`ー-=＝＝ァ ´: : : : : : : : : .　　　｀ヽ‐=＝'′
　　　　　 　 　 　 　 ／:. ／: : : : /: : . ヽ　　　　､＼
.　　　　　　 　 　 ／ / /: : : :. イ: : : : : : : .　　　　　ヽ
　　　　　　 　 ／: : / /: : :.／　|　 |　ｌ: : l .: : .　 　　　':.
　　 .．-=＝彡: : : /./＼ /|_- ''|: : |:. |: : | : : | : : :.　　　',
　／　　 　／ /: :. |: :＼/　!　　ｌ: : |:. |: : | ＼|.:. : : :.ｌ: : : i
　　　　 ／ ／ ./.: | : : :|ヽ ｧ=ﾐ､＼jヽ|＼| 　 |ヽ: : : | .: : ト-‐‐ 、
　 　 ／　/: :. /: : .ｌ : : :|∨{r'.ﾊ`　 　 　 ｧ=ミ､ }. : : |:./ ∧　　　ヽ
　 　 　 /! .:. /　.:/ ＼ :| ヽｈcﾘ 　 　 　 |r'ﾊ ∨ : /.|/ /.: :＼　　 }
.　　 　 { |:. /　.:/ :／ {＼　::::::: 　 ,　　　ｈcﾘﾉ}／.:ヽ､∧ : : : ヽ、
　　　　　|/{ . :/:./: : :. ハ　　　　 _　 　 ::::::　/| .:.ヽ: : ｌ.: ＼`ー=ﾐ、
.　　　　　　∨: :.{ : :／: : ヽ、　　´’　　　 　 ｲ|.: : :|: : |ヽ.∧＼ 　 )
　　　　　　　＼∧/ヽ: : ／ｌ .> .　＿ 　 r＜川|.: : :|: : |ハ:. }
　　　　　　　 　 　 __. イ　 |ﾉ　　　　　{ } ∨ ﾉ|: : 人ノ 　「(あれ？きもちいい…)」 
　　 　 　 　 r＜´　　/　／!　　　　　／　 |ｰ-|／
　 　 　 　 /{　　　　 {／ヽ }　　　　 ｢ヘ、 |　 　 ｀ヽ、
.　　 ＿_　|　、　　 　 　 r==rｭｯ-‐'′|　ヽ|　　 　　/＼
　　///∧|　　　{　/ 　 `ァ7^||`ヽ　　|　＿　　 　 / 　 }
.　/////.∧ 　ヽ!/　 　/ /　 ||`ｰ'　_..|　　　ヽ　 /　　亅
. ///////∧ 　 ′　　|｀ヽ、.||　／　 |　　　　∨　＿_」=＝ｯ、
　 丁ﾆ=-､/∧ .!　　　 |　 　 ∨ 　 　 |　　　　 } ィ7//////} }
　　{_ニニﾆ//ﾍ!.:　 　 |　 　 人 　 　 |　　 .::://////////∨
　　　}///////ﾊ::. 　　|ｰ-‐'7-}`ｰ‐‐'|　.::::::////-=＝ニ二}
　　　}////////}::..　　| 　 　 　 　 　 | ..::: /／//////// ノ

展開ワロタｗｗｗｗ

もう無理
唯ちゃんを汚すな

やべぇくそつまんねぇＷＷＷＷＷＷＷＷ

HappyEndの展開もちゃんと書いてくれよ

Aとか出てる時点でバッドとしかいいようがない

唯ちゃんにもうちょい声出さして

まずAって誰よ
梓か？

アナベル・ガトーだろｊｋ

梓だったらGじゃね

こういうのを待ってた
けいおんは中身が無さすぎて困るよな
本家もこういうリアルな話にすればいいのに

中出し妊娠！！！！！

Ａ「マジでシャレになんねぇ…だろ…」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ

女「……」ｽﾞﾎﾞｯ

Ａ「ぐっ!?」

女「……じゃあね。最期に楽しいことができて幸せだったわ」ｸﾞｻｯ、ﾊﾞﾀｯ

Ａ「く…そ…が…(唯ちゃん助けねぇと…)」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

チンピラ「あ〜イきそうやｗ」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ

唯「」

Ａ「この包丁で、あいつを……ｶﾞﾌｯ」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ

Ａ「(やべぇ…視界かすんでる…)ｾﾞｪ…ｾﾞｪ…」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

Ａ「(自分が死のうがなんだろうが…好きな女の子一人守れないで)………ｶﾞﾊｯ」

Ａ「男名乗れっかよ!!!」ﾀﾞｯ

ｸﾞｻｯ…

突き刺さったのは唯の胸部であった

突き刺さったのはチンピラの臀部であった

>>175
俺も気持ちいいよ(*´д｀*)

刺した衝撃でチンピラが射精しちゃって唯絶叫

ポークカレーは邪道

>>185

　　　　う
　　　　ん
　　　　こ

お前ら処女厨だろ
唯ちゃんは俺が癒すから

チンピラ「がっ…」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ

Ａ君「へっ…」ﾊﾞﾀｯ

唯「(Ａ君…??)」

＊

病院にて…
『…廃工場で見つかった四人の内三人は既に死亡しており、内一人は意識不明の重体…』ﾌﾟﾂｯ

律「………」

澪「………」

ムギ「………」

梓「………」

この際唯も死んでしまえ

意識不明の渋滞＝イタズラし放題

つまらなすぎワロタ
1もつまらないのわかってるくせに書いてるあたり気の毒

池沼唯は自業自得だなｗｗｗｗｗ

ｸﾞｻｯ、ﾊﾞﾀｯ
ｸﾞｻｯ、ﾊﾞﾀｯ
ｸﾞｻｯ、ﾊﾞﾀｯ
ｸﾞｻｯ、ﾊﾞﾀｯ
ｸﾞｻｯ、ﾊﾞﾀｯ

律「なぁ澪」

澪「………なに？」

律「唯がこうなっちゃったのってさ…やっぱ…あ、あたしの…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

澪「違うよ…律はなにも悪くない…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ムギ「…………」ｸﾞｽｯ

梓「うっ、うっ…唯先輩…」

唯「」

澪「大丈夫だよ…私達には歌がある…きっと唯にも届く…だから、歌おう。それしか…できないから…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

律「」ｸﾞｽｯﾋｯｸ



ムギ「あ〜あ〜か〜みさ〜まおね〜がい…」ｸﾞｽｯ

律「………ムギ？」

梓「二人〜だ〜けの…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

澪「梓…」

澪律ムギ梓「どりーむたいむくだ〜さい…お〜きに〜いり〜の……………

HappyEndでやり直すのはまだか！！！！！！！！！！くそ！

なにこれwwwww

なにこれ感動させたいの
シュールで笑えるんですが

唯「………？」

Ａ「ん？どしたの唯ちゃん」

唯「ううん、なんでもないよ」






唯「歌が聞こえた気がしたの」

おわり

　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　´: : : : : : : : : : : ＼_
　 　 　 　 　 ／: :.{ﾆ二二二二二ﾆﾍ : : ヽ
　　　　　　 /: : : : !＼: : :＼: :j /:／ ∧.: : :{
　 　 　 　 //: : : :.|´￣￣｀＾ ＾´￣￣｀| : : :|
　　　　　 ′: : |: :.|　　　 　 　 　 　 _　|: : : |ヽ
　　　　　ｉ :| : : |: :.|ー-　 _,　　､__／ 　|: : :│
　　　　　| :| : : |: :.| 　 　 　 　 　 　 　 j: : : :|　i
　　　　 / (l : 八: :ﾄーtｯ‐'　 　 ｰtｯｰ/:/:..: :|　|　
　　　／/从.: : :ヽ:l ー一　　 　 ー-/:ｲ: : : :|　!
.　　　 厶-∧ : : : |　　　　　　　　　　 | : : : | ﾉうさーちゃんー抱いてーえー
　　　　　 厶ﾍ: : : トu.　　ｔｰ ｧ 　 　 ノ|: :∧j今夜ｰもーおーやーすみ
　　 　 　 ／:::::'.; :.|::::l｀　ｰr-ｚ-=七´:::| /ヽ
　　　　 /:::::::::::::∨＼|　　/ﾍ、　|::/::::::´::::::〉
　　　　｛::::::::＼:::::::::/:| ∨ 公∨|〈::::::|/:::::/
　　　　 ∨:::::::::∨:〈:::::|〈〈_ﾉ|ヽﾉ|:::〉:::|::::::ﾊ
　　　　　{＼:::::ﾉ|::::::＼|　|｣ |｣　|:/:::::|::::/:::|
　　　　　|:::::::::::::|::::::::::::|　　o　 |:::::::::|:/::::::}
　　　　　∨:::::::::|::::::::::::|　　　　|o:::::::|::::::::,′
.　　 　 　 }::::::::: |::::::::::::|　＼／|::::::::::|:::::::{

生き残ったのはチンピラか

後半は正直言って全然面白くなかったよ
乙

おつ

チンケすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

恋空レベルｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ガキがレイプレイプ騒いでたのが悪いな

乙

まあ…おつ！

面白くはなかったが一応
乙

爽快なＥＮＤだったな！おつかれ！

Ａと話してるって事は唯死んだのか

面白くない言ってる奴はss読む才能ないよ

＞…廃工場で見つかった四人の内三人は既に死亡しており、内一人は意識不明の重体…


＞Ａ「ん？どしたの唯ちゃん」
＞Ａ「ん？どしたの唯ちゃん」
＞Ａ「ん？どしたの唯ちゃん」
＞Ａ「ん？どしたの唯ちゃん」
＞Ａ「ん？どしたの唯ちゃん」
＞Ａ「ん？どしたの唯ちゃん」


＞Ａ

ゴミ以下だった
もう書くな

ギャラリーもキモかった

>>1です。
とりあえず思いつきで始めたスレを最後まで見てくれたおまいらありがとうW
前半はだいたい頭の中で構築できてたからうまくいったんだがな…。
後半はもうその場凌ぎでストーリー考えてったから最悪だったw

ハッピーエンドも考えてはあるけど多分書かない。
明日から学校だし、今日はたまたま時間空いただけだったしな。

なんか質問ある？

中学生は死んでね

>>221
はやくハッピーエンド書けや

ここまで純粋に糞とか逆に珍しいな
誰得だよ

>>221
前半構築できててアレなの？

え？ｗ

むぎが唄ったくだりでくそふいたｗｗｗｗ

>>222
高校生だけど

>>223
時間空いたらちゃんと最初から最後まで完成させた上で書きます。

>>224
ありがとう

>>225
クソレベルのストーリーですまん

>>227
必要ないから書かなくていいよｗ

過去作品教えてよ

そもそも何故唯とAなの？
読んでる奴がA=自分と自己投影して楽しむって趣旨なの？

>>226
吹いてくれる人がいるだけよかった

>>229
そう？まぁ書ける予定ないしな…。おまいらが忘れたころに書くかもしれんw

とにかく、乙

で>>175のAAの詳細まだー？

>>230
初でしたw

>>231
Ａってのはたんなる手抜き。自己投影する人はしてください。

>>233
ありがとうw

そうなんだ、じゃあはやく死んでね

>>234
もうお前が絵を描いて詳細になっちゃえよ

>>236
学校行きたいから死なんw

そのころ！

聡「あー、ムラムラする…オナニーしよっと！
　今日はこっそりいただいた澪姉の縞パンで…」(ｼｺｼｺｼｺｼｺ

1って女？

なにこの恋空が好きな小学生が書いたみたいなの

>>240
男だよw何故そう考えた

けいおんＳＳでノマカプを描くと女認定されることが多い

ものすごい不快になった
>>1は萌豚キラー

まさに誰得

　　　　　　　　　 　　　＿＿＿_
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　ヽヾ　三　|:l1　　　　　　　　 　　　　ヽ
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　　　ﾍ　lノ `'ｿ 　　　　　　　 　　　　|　|
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　　　　＼. ｨ 　　　　　　 　 　 　 　　|　 |
　　　 　 　 |　　　　　　　 　 　 　 　 | 　|

　　　　　ないない。この展開は無い

>>243
そうなのか…。

>>244
じゃあもうそれでいいわ。

>>245
俺得ですらない

1って友達居るの？
俺だったら絶対いじめるタイプ

晒しあげ

>>248
いなかったら学校行きたいとか言わないだろw

じゃ…寝る!!このスレは好き勝手使ってもらって構わん。

ぇえー…としか言えないSSだな。Aだけに（ﾁﾗｯ）
チンケで薄いSSだな、チンケピラピラ…チンピラってかwwww（ﾁﾗｯ

たぶん学校のみんなからうざがられてるんだろうな
もう二度と書くなよ

12: 梓「これがおちんちん…」 (72)　13: 唯「………彼氏欲しい」 (252)

何で並んでたんだ…

なにこの書き手気持ち悪い
二度と書かないで欲しいSSが汚される

ほんとニ度と書かないで欲しいわ、欲を言えば死んでほしい

ほ

晒しあげ

はいはい自演自演

まさにケータイ小説

>>1000まで届け！1、2、3！

誰かこの愚かな1をサンジュに見立てたｓｓを

ここから鳴沢唯スレ

なんていうか・・・・・あんまり上手くないですね！！

| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣.￣￣￣￣￣￣￣ |
| ＶＩＰじゃなきゃヤダヤダーってか？ｗｗ .|
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　ｗ ｗｗｗｗｗ　||　　　　　　　｜専用の板でやれ｡ |
￣￣￣￣￣￣￣￣ |　 　 　 　 |＿＿＿＿＿＿＿＿|
このスレ何番煎じ？|二=- -=二　　| |　　　wwwｗwwｗｗｗｗ.　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣~~|
⌒ヽ＿＿＿＿＿_____|　.　＿＿-＝ミ;彡⌒`丶､~￣￣￣￣￣￣￣|パートスレ立 て ん な |
＾ω＾）|馴れ合いｼﾈ 　 | 　　　　￣￣￣￣ |:::｀丶今すぐ消えろ 　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
＿つO　￣￣￣￣￣￣|.ＶＩＰを乗っ取るな.|::::::::::ヽ＿＿＿＿＿＿| 　 ||
／　 |なんでここでやる|＿＿＿＿＿＿＿.lﾉﾝ:::::::l ＿∧ || 　 ／⌒ヽ　||
=二・二=- 　　　　　　（＾ω＾）-┐ ｭ |￣￣￣￣￣￣|∀｀○ニ（ ＾ω＾#）ニ⊃
　 　 |￣￣￣￣￣┗-ヽ　ノ　ｨ赱､ i| ＶＩＰでやるな.｜　ノｗｗw ヽ　　ﾉ
　ｗ .| とにかく邪魔　┏┘, 　 ｀"" ,l＿＿＿＿＿＿.||￣￣￣￣￣￣|
　| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|,_ ,ｨ''｡_｡ヽ、_,. /_ﾝ'（.｜.　迷　　惑　 ｜
　|定期で落ちた良スレを返せ| `""`|.￣￣￣￣￣￣~|＿＿＿＿__｜
　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ |wｗw.|場違いスレ死ね|
　　|　　　　　　　　　　　　 　|　ｗ　w.w|＿＿＿＿＿＿_..|
ｗｗ.ヽ(｀Д´)(`Д´)(`Д|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|∀・)
　　 　 (＿_)メ(＿_)メ(＿|　　ＶＩＰから出て行け　　|氏ね|　／￣￣￣＼
　 　 　 ハ　　 ハ　　ハ |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|￣|| 　 |　^ 　 　 ^　.|
　　　www　　w　　 ｗｗ　 　　| |( ﾟдﾟ )　　　　　　ｗ( ﾟдﾟ )| .>ﾉ(､_, )ヽ､.|
　ｗ　ｗ　 　ﾓｳｸﾝﾅ　　 　 ｗ (つ　とノ　　 wｗ 　　 (_ﾟT)ｗ￣￣￣￣￣￣￣￣￣|＿
ｗｗ -=二・二=- -=二・二=-ｗ(⌒)　| ｗ ｗ 　ｗ ｗｗﾟ￣ﾟ　あまりVIPPERを　 ｒﾆ─｀､
　　　　　　ｗｗ ｗｗｗ　　　　　　￣`Ｊ　　　　　 / :::::::::::|怒らせないほうがいい｀┬─‐ j

定期あげ

澪「『唯「歌が聞こえた気がしたの」

おわり』っと……」ｶﾀｶﾀ

澪「ふっふっふ、これはあの『恋空』を越える名作の誕生だ！
　　みんなの反応が楽しみだな」

ﾓﾜﾝﾓﾜﾝ

『凄ぇ……>>1凄ぇよ』
『お前が神か』
『映画化決定』
『これは歴史に残る』

澪「ふふ……ふふふ……」

澪「さて、感想待ってる間にお風呂でも入ってくるか」


――入浴後

澪「なん……だと……」

考えれば考えるほどラスト滑稽だよな

>>101までは良かった
Ａと付き合っても構わないから唯には幸せになってもらいたかった
純粋で健気な唯ちゃんにこんな仕打ちをした>>1を俺は一生許さない
生涯を掛けて呪ってやる

>>266
書き続けるのなら全力で支援する

おいふざけんなですねわかります

だれか

君しか居ない

君って誰だ

このスレをパソコンのモニタ越しに見てるキミだよ

けいおんで一番愛されてる唯ちゃんにひどい仕打ちをした1を許さないよ

>>266
どうしてこういう哀れなキャラが澪にとても合うのだろうか

VIPでやらなければ叩かれなかったのに！

その代わり誰も読んでくれませんけどね

内容云々じゃなくて文章が酷い。
あ、もちろん内容も酷いけど

南京錠

1自体が酷い

このスレ晒しまくって1涙目にするべき

定期晒しage

あ

がっかりだ

>>1だけど
おまいらageすぎワロタwww
もう好きにしてくれwww

澪｢レイプなんてくだらねぇぜ！あたしの歌を聞けぇーっ！｣

これはひどい
恋空よりひどい
恋空呼んだことないけど

うわ晒し上げられてたのかよ
読んで不快になった
うぇっ

才能ねぇな

最後Ａ美化されてるけど
普通に最低野郎だよな

まだ落ちてないんだw

この文章をカタコトにしたら「あたし彼女」みたいになるんだろうな

ほ

まだ書き込める事にびっくりなんだが

規制の犠牲になったのだ