唯「繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し」

憂「お姉ちゃん!起きてお願い…起きて!!」

唯「ふわぁ〜もう朝？」

憂「うん、ほら早く着替え無いと」

唯「ふぁ〜わかったぁ〜」

けいおん！のキャラ使ったらなんでもかんでも面白くなると思うなよｋｓｇ

憂「それじゃあ私はご飯の用意してるね!」

唯「うん!何時もありがとう」

憂「早く下に降りて来てね…じゃあ」

唯「ギー太おはよう!」

唯「ふわぁ〜今日もいい朝だぁ!」

男「クリトリスクリトリスクリトリスクリトリスクリトリス」

唯「よーし着替え終わったぁ」

憂「お姉ちゃんまだー？」

唯「もう行くから待っててーよいしょ」

唯「ギー太も一緒に行こうね」

憂&唯「ごちそうさまでしたぁー」

唯「じゃあ学校に行こうか憂」

憂「ううん…お姉ちゃんが先に行かないと」

唯「えぇー一緒に行こうよ憂〜」

憂「ダーメ先に行って」

唯「むーわかった!先に行ってるけど後でちゃんと追い付いてね!」

憂「わかったお姉ちゃん」

唯「行ってきまーす」

唯「どうしたんだろ？何時もは一緒に行ってくれるのに…」

唯「本当に今日はいい天気だなぁ〜」

唯「行こっかギー太」

唯「…………話す相手がいないと暇だなぁ」ﾃｸﾃｸ

唯「今日のムギちゃんのお菓子なんだろ？」ﾃｸﾃｸ

唯「楽しみだなぁ」ﾎﾟﾄｯ

男「…………ちょっとお嬢さん」

唯「ふぇ？私？」

男「ハンカチ落としましたよ」

唯「あ!ありがとうございます」

男「いえ、気をつけて下さいね」

唯「はい!」

唯「親切なおじいちゃんだなぁ…」

今度こそ来た
期待してる

唯「………ふわぁ〜眠たいや」

唯「ん……？」

子供「早く渡れよ!」

唯「川遊びしてる」

子供2「嫌だよぉ…怖いよぉ…」

唯「ふふふ…かわいいなぁ…」

ブルーハーツの曲かと思った

唯「今は何時だろ？」

唯「８時１５分かぁ…」

プワァァァプワァァ

唯「うわぁ!」

若い男「気をつけろやぁあああ」

唯「す、すみません」

若い男「チッ…」ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ

唯「あんなに怒鳴ら無くてもいいのに…」

唯「憂来ないなぁ…」ﾃｸﾃｸ

唯「早く来ないと学校に送れちゃうよ…」

唯「ふぅ…着いたぁ〜」

紬「あら？唯ちゃん」

唯「あ、ムギちゃん!」

紬「おはよう」

唯「うん!ところでムギちゃん」

紬「うふふ…今日は果物にしてみたの」

唯「うわぁーいやったぁ!」

唯「あ…一緒に教室に行こうよムギちゃん」

紬「私は後から行くわ」

唯「何かあるの？」

紬「はい…ごめんなさいね」

唯「うーうんいいよそれじゃあ!」

紬「さようなら」

唯「皆おはよー」

和「おはよう唯」

唯「和ちゃんおはよう!」

律「唯ーおはよう!」

唯「りっちゃん隊員ご苦労様であります」ﾋﾞｼｯ

律「いえ!」ﾋﾞｼｯ

澪「お前ら何やってんだよ…」

唯「あ、澪ちゃん」

澪「そういえば唯…今日の部活だけど、私達少し遅くなるから先に行っててくれ」

唯「あずにゃんやムギちゃんも？」

澪「あぁ…皆だ」

唯「うーん、わかった!」

キーンコーンカーンコーン

唯「放課後だぁ〜今日もまた一日が終わったぁ〜」

和「まだ部活があるんでしょ？」

唯「うん、お菓子食べに行く!」

和「あのねぇ…あれ？唯何か制服に付いてるわよ」

唯「とってとってー」

和「はい…これ何だろキラキラしてるわね」

唯「ガラスじゃないかなぁ…危ないなぁ!」

来たかまってた！

唯「あ、和ちゃん今日一緒に帰らない？」

和「今日は委員会があるから無理ね」

唯「じゃあ待つよ!」

和「待たなくていいわよ先に帰ってて」

唯「えぇー何でぇ？」

和「遅くなるからね」

唯「わかったぁ…」

和「あ…そろそれ委員会に行かなきゃ」

唯「私も部室に行こっかなぁ」

和「それじゃあ唯バイバイ」

唯「うん、バイバイ」

ガラガラガラ

唯「……誰もいない」

唯「そういえば遅れて来るって言ってたなぁ〜」

・・・・30分後

律「送れてすまん唯」

梓「ごめんなさい!」

唯「ふぇ……」

紬「ごめんなさいね」

澪「寝てたのか本当に悪いな唯」

唯「ううんいいよいいよ」

しえんしてやるから早く書け

なんで落ちたのか

―――この後、私はムギちゃんの果物を食べりっちゃんと澪ちゃんの女夫漫才を見て、あずにゃんに抱き着いてスリスリしていた。そして、解散し憂が作ったご飯食べお風呂に入って寝た。
これが普通の私の一日、そしてもう味わう事も無いだろう最後の一日。
それから繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し私はこの一日をループする事になる…ループすればする程におかしくなるこの一日を―――

何で昨日スレストされたんだろ

憂「お姉ちゃん起きてお願い起きて!!」

唯「ふわぁ〜もう朝？」

憂「どうかな？、ほら早く着替え無いと」

唯「ん…？わかったよ憂」

>>25
ｽﾚｽﾄされた

憂「それじゃあ私はご飯の用意してるね!」

唯「うん!何時もありがとう」

憂「早く下に降りて来てね…」

唯「ギー太おはよう!」

唯「今日もいい朝だぁ!」

唯「よーし着替え終わったぁ」

憂「お姉ちゃんまだー？」

唯「もう行くから待っててーよいしょ」

唯「ギー太も一緒に行こうね」

憂&唯「ごちそうさまでしたぁー」

唯「じゃあ学校に行こうか憂」

憂「ううん…お姉ちゃんが先に行かないと」

唯「えぇー一緒に行こうよ憂〜」

憂「どうしようかなぁ…やっぱり先に行って」

唯「むー？わかった!先に行ってるけど後でちゃんと追い付いてね!（あれこの会話…）」

憂「わかったお姉ちゃん」
唯（さっきの会話昨日やったような…）

唯「憂…今日って何日!？」

憂「4月16日だよ…」

唯「え………？」

憂「どうしたの？」

唯「昨日じゃないの16日は？」

憂「違うよほら、テレビにもちゃんと16日だって」

唯「本当だ…」

エンドレスエイトのパクりか

唯「……夢なのかな？」

憂「どうしたの？」

唯「な、何でも無い（夢だよ夢!）」

憂「本当？」

唯「本当だよ!（予知夢って奴だよ!）」

唯「それじゃあ行ってくるね!」

唯「行ってきまーす」

唯「ふわぁ〜…」

唯「今日はいい天気だなぁ〜」

唯「予知夢か…えへへ面白いなぁ…」

夜のやつか

唯「…………予知夢えへへ」ﾃｸﾃｸ

唯「それじゃあ今日のムギちゃんは果物持って来てくれるのかぁ!」ﾃｸﾃｸ

唯「当たるといいなぁ〜」ﾎﾟﾄｯ

男「…………ちょっとお嬢さん」

唯「え？何ですか？」

男「ハンカチ落としましたよ」

唯「あ…ありがとうございます…（昨日…いや予知夢とまったく一緒だ!）」

男「いえ、気をつけて下さいね」

唯「分かりました!」

唯「凄いよ!本当に凄いよ!」

唯「それじゃあ…子供が川遊びしてるはず!」

子供「早く渡りなよ〜」

唯「おぉぉ!!!!それじゃあ８時１５分になったら!」ﾃｸﾃｸ

唯「車が私の目の前をビューーーン!」

ブォォォォン

唯「凄い怒鳴られずに済んだ!!早く皆に知らせなきゃ」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

唯「着いたぁ!」

紬「あら？唯ちゃん」

唯「あ、ムギちゃん!ムギちゃん私凄いよ」

紬「どうしたの朝から？」

唯「聞いて驚いてよ!」

紬「なになに」ﾜｸﾜｸ

唯「ムギちゃんが今日持って来たのはお菓子じゃ無く果物!」

紬「ど、どうしてわかったの!？」

唯「へへーん!どうしてわかったかは放課後ね!」

紬「楽しみにしてるわぁ」

唯「それじゃあ教室に行こうよ!」

紬「まだ私は行け無いわ…」

唯「そーだったぁ!」

紬「そーだったぁ？」

唯「その事も知ってたんだ!先に行ってるね」

紬「うん、わかったわ」

唯「次は教室でね!」

紬「ウフフフフ」

子供がいる川ってまさか…

唯「皆おはよう!!」

和「おはよう唯」

唯「和ちゃんおはよう!」

律「唯ーおはよう!」

唯「りっちゃん隊員ご苦労様であります」ﾋﾞｼｯ

律「いえ!」ﾋﾞｼｯ

唯「同じ反応だぁ!」ｷｬｯｷｬｯ

律「何一人ではしゃいでるんだ？」

澪「お前ら何やってんだよ…」

唯「澪ちゃんも同じ反応!」

澪「はぁ？…それより唯、今日の部活だけど…私達少し遅くなるから先に行っててくれ」

唯「わかってるから言わないでいいよ!」ﾌﾝｽｯ

澪「そ…そうなのか？」

唯「うん!!」

キーンコーンカーンコーン

唯「よーし部活だぁ〜」

和「珍しく今日はやる気ね」

唯「うん、ムギちゃんの果物楽しみだからね!しかも二回目!（夢の中だけど味も覚えてる!）」

和「あのね…あれ？唯何か制服に付いてるわよ」

唯「ガラスでしょ？とってー」

和「わかったわ」

唯「ありがとうそれじゃあ行くからね!」

皆殺しのメロディー

ガラガラガラ

唯「……あと30分は来ないから寝よーっと」

・・・・30分後

律「送れてすまん唯」

唯「ふぇ……」

紬「ごめんなさいね」

澪「寝てたのか本当に悪いな唯」

唯「ううん…いいよいいよあれ？あずにゃんは？」

澪「あ…帰ったぞ今日はどうしても外せない用事があるらしいからな」

唯「そうなんだ…あ!それより聞いて聞いて!」

スレストされたやつだよね？
来るの待ってた支援。

!vip2:stop:
---
プチヒーローのちょっとした攻撃
MP172使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (305/1000)

q
!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
MP330使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 305）
このスレは4回目のダメージを受けた (455/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは5回目のダメージを受けた (605/1000)

a
!vip2:stop:
---
グランドプリーストのかなりの攻撃
MP293使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 305）
このスレは4回目のダメージを受けた (455/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは5回目のダメージを受けた (605/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (755/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは7回目のダメージを受けた (770/1000)

―――それから私は皆が次に言う事やこれから起きる事を言い当てた。
皆は驚いて私の事を褒めてくれた。
このループする一日で１番楽しかった一日、自分がヒーローになれた気がしたから。
そしてこの一日を私は何回か繰り返すんだけどこの日からあずにゃんを見る事は出来なかった。
それと…予知夢じゃ無い事も次の日から気付いた。

なんでスレストくらうんだよ…

憂「お姉ちゃん起きてお願い起きて!!」

唯「ふわぁ〜もう朝？」

憂「うん、そだよ着替えてね私も着替えなきゃお姉ちゃんの制服ブカブカだなぁ〜」

唯「何で私の制服来てるの？」

憂「あー…お姉ちゃんかわいいよ」ﾀﾞｷｯ

唯「ど、どうしたの？」

憂「ご飯ご飯お姉ちゃんご飯食べなきゃ」

唯「う、うん制服脱いでね着替えるから」

憂「わかってるよぉ〜」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

唯「何で泣いてるの？どうしたの？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

憂「わかった制服脱ぐからね」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

唯「どうしたの？ねぇ!？」

!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
MPが足りません。(247/192)

なんでこれだけやられるんだ？

パート化してるわけでもないからあれだが、またスレストされたらパー速行ったほうがいいんじゃないか

!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
MP275使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 1070）
このスレは10回目のダメージを受けた (1220/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは11回目のダメージを受けた (1370/1000)
このスレは・・・

停止しました。