ミサト「新しいEVAのパイロットを紹介するわ・・」

ミサト「磯野波平よ。」


波平「皆さんどうも。私がいまご紹介にありました磯野波平です。皆さん方お若い方々に負けないよう、頑張ってまいります。」



アスカ「えー！！あんたバカァ？！その歳でEVAに乗れるわけないじゃない！！！」

フネに期待

少しクスリときた自分が憎い

ええっ！？エヴァ5号機のコアは御父さんのお母さんだっていうのかい！？

ミサト目上を呼び捨てかよ

エヴァー

シンジ「アスカ！やめなよ！ミサトさんが紹介するぐらいだからきっと凄い人なんだよ！」



アスカ「そーなのミサト？！」




ミサト「いいえ・・・パイロットが足りなくて急遽抽選で集めたのよ・・・」




シンジ「まさか・・・そんなの父さんが許すはずないよ！！」





ミサト「いいえ・・・碇指令直々の命令よ。」

不覚にもﾜﾗﾀ

波平「バッカモーンッッ！！！」

使徒「！？」ﾋﾞｸｯ

波平「街を踏み荒らして歩くやつがあるか！　まったくけしからん！」

そういうのはタラヲにやらせるべき

エバー

カヲル君との絡みが見たいwww

第７使徒波平
↓分裂
海平

一方通行とかだと思ってたら不覚にも…ｗ

>>9 オモロー

わろた

アスカ「そんなのありえない！！！」





ミサト「いいえ・・・・アリエルよ。(うはっｗｗｗ」



シンジ「なんで使徒風に言ったんですか！！」




アスカ「あんたふざけてんじゃないわよ！！第一抽選ってなんの抽選よ！！！」

�C

サザエ「母さん！父さんがエヴァのパイロットに選ばれたって本当！？」
フネ「えぇ。今朝方早くにネルフからお迎えが来て出掛けたわ。」
カツオ「すごいや！父さん！」
マスオ「流石は磯野家の主！ボクもお義父さんを見習わないと。」

フネ「さぁさぁ学校へ行く時間ですよ。今晩はお祝いにお寿司ですよ。」
カツオ・ワカメ「やったーお寿司だ！」

ミサト「コンビニの一番くじってわかるよね？」


シンジ「わかるけど、まさか・・・」


ミサト「そうよ・・・あの中にエヴァパイロット券を入れてたの。全国のフランチャイズチェーンと極秘裏にね。」


アスカ「パイロットが足りないってどうゆう事よ！！今で充分足りてるじゃない！」

ミサト「それは・・・・」


ゲンドウ「それは私から言おう。」


『司令！？』


ゲンドウ「この中で使えないやつは波平氏と入れ替えだ」

ミサト「・・・と言う事だから・・・とりあえず解散！」



アスカ「あーあー、ホント意味わかんない！司令もミサトもなによ！使い捨てじゃない！」



シンジ「落ち着けよー！まだ決まったわけじゃないんだし。」



アスカ「これが落ち着いてられる？！ってゆうか優等生！あんたなんで黙ってたのよ！」



レイ「私は司令に賛成よ。そのほうが効率いいもの。」


アスカ「あんた相変わらずねー。」

波平クーリング・オフ疑惑

スレタイの…からしてセンスを感じていた

波平「もしもし、あ、お母さん？今日ネルフへ行ってきたよ。今から帰るからね。」


フネ「あらお疲れ様。今夜はお父さんの好きな欧風カレーよ☆みんなで待ってますからねー」



波平「そうかー！ヘリで送ってくれるらしいからすぐ帰る。」

ξ波平「さよう」
ωｾﾞｰﾚ「さよう」
被ってるよ

何故かスレタイだけで波平が来るとわかった
不思議

波平いきなりバッサリやられてんじゃねーか
アスカGJ

波平「今帰ったぞー！」



タラ「おかえりですぅ！」



船「あなた、お帰りなさい。もうご飯の支度はできてマスオｗ」



波平「そ…そうか、ではさっそくいただくとしよう。」



『いただきまーす！』

船の渾身のギャグがスルーされた件

波平がエヴァの一番クジ買うことに疑問持てよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アスカ「今日はさんざんだったわ！ねーシンジってお酒のめるの？」


シンジ「え？のめないよ！何だよいきなり？！」


アスカ「なんだ、つまんないのー！今日はパーッと飲みたかったのに！」


シンジ「だめだよ！僕ら未成年じゃないか！それに父さんにバレたらどうなるか・・・」


アスカ「あんたってほんとにバカねぇ。私達は選ばれた存在なの！私達の代わりは絶対、ぜーったい居ないの！！」


レイ「それはどうかしら。司令はウソはつかないわ。」


アスカ「あんたは別に来なくていいわよ！シンジ、私とちょっと付き合いなさいよ！」


シンジ「え・・綾波が行かないなら僕もいいや・・・」

朝まで付き合うぞ

アスカ「なによ！二人してして気持ち悪い！あっ、そうだ！シンジ！ちょっとこっち来て！」


シンジ「え？なに？」



アスカ「いいから来て！」



シンジ「わかったよ。なに？」



アスカ「あんたアイツが酔ったトコ見たくなぁい？酔った女は乱れるわよ…あんたも男の子だからちょっとくらい興味あるでしょ？あの優等生さんがあんな事やそんな事するかもよ・・・」



シンジ「ｺﾞｸﾝｯ…」



アスカ「興味アリアリのようねー。それじゃ、優等生は任せるわー」



シンジ「わかった(ｷﾘｯ」

それにしてもこのシンジ、男の子である

あんな事やそんな事・・・・？
ほごおぉぉぉｋぉぉぉぉｌごっごｇぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおぉぉぉおおおおおおおおおおお

あぁ、男の子だな

シンジ「綾波ー！」



レイ「なぁに？」



シンジ「たまにははしゃごうぜ☆ちょっとだけならお酒も健康に良いらしいし！ｋｗｓｋはググってみて！ちなみに場所何だけどさ、綾波の家でいいかな？僕達の所ミサトさんいるし…」



レイ「え？わたしは…」



アスカ「いいじゃん！たまにはガールズトークしましょ！？」



レイ「わかったわ。じゃあ家で待ってる」

寿司がなんでカレーに化けたんだよ

シンジがいるのにガールズトークとな？

波平「母さん・・・今夜は久し振りに・・・」


船「父さん・・・そんないきなり・・///」


波平「えっ？・・・久し振りに欧風カレーが食べれて嬉しかったよ。明日からはネルフで仕事だしな・・・今夜は良く寝るとしようネルフだけに・・・」


船「zzz…」


マスオ「サ…サザエ！そこはだめだ！うぉー！！！」


タラ「パパ眠りながら喋ってるですー！」


サザエ「タラちゃん、これは寝言って言うのよ…明日はおじいちゃんとネルフ見学に行くんでしょ？早く寝なさい。」


タラ「はぁい！」

わくわく

『アウト！セーフ！よよいのヨイ！』


アスカ「なんでわたしがまた負けなのよー！」


レイ「あなた…弱いもの…私はまだ靴下しか脱いでいないわよ？」


アスカ「なによー！その上から目線は！！さては・・・あんた酔っ払っちゃったでしょ！」


レイ「ち、ちがうわ！あなたに負けたくないもの！」


アスカ「シンジに身体を見せるのがそんなにイヤ？ワタシは構わないけど・・・」

ミサト「ちょっと！開けなさい！アナタ達なにヤってるの！！」


シンジ「どうしよ！ミサトさん来ちゃった！」


アスカ「ちょっとマズいわね・・・シンジ！あんた出なさい！私服着るから！」


シンジ「わかった！」


アスカ「優等生！あんたもよ！早く！」


シンジ「なぁにぃミサトさん？」


ミサト「アナタ達なにしてたの？」

シンジ「何って・・馴れ合い？」


ミサト「なによ水くさい・・私も呼びなさいよ！」


シンジ「ちょっ！待ってミサトさん！」


ミサト「イイじゃない！入るわよー！」


レイ「どうぞ。」


アスカ「みんなでトランプしてたの。ミサトもする？」


ミサト「私はいいわー。明日早いから…アナタ達も明日早いから早く寝なさい！」


シンジ「わかった。僕もう帰る」


アスカ「そうねー。続きは今度にしましょう。ね。レイちゃん？」


レイ「え、えぇ・・」

波平「おはようございます！今日は孫のタラヲも見学するのでなにとぞ、よろしくお願いします！」


タラ「よろしくですぅー！」


ミサト「よろしくね、タラちゃん！」


タラ「よろしくですぅ！」


ゲンドウ「あの子供・・・リツコ、ちょっと調べてみろ」


リツコ「はい」

波平「ばっかもーん！私の孫に何をする？！」



ゲンドウ「安心してください。ちょっと検査をするだけです。」



波平「検査とはなんだ！タラヲには関係のないことだ！」



ゲンドウ「それが関係が大いにありそう何ですよ磯野さん。」



波平「んぐっ…タラヲこの人達にちょっと協力してくれるかい？」

タラ「わかったです！」



波平「すまんなタラヲ…」



ミサト「タラちゃん！じゃあちょっとこのベッドぬ横になって、」



タラ「ハーイ！」



ｶﾀｯｶﾀｶﾀピーｶﾁｬｯ



ミサト「終わったわよ！良く頑張ったわねーじゃあおじいちゃんのところで待っててね。」

支援

さげ

あがっれーぃ

ヴェイャヤヤヤヤヤ ！！

波へ居wwwww

保守

とみせかけて

保守しない

ミサト「リツコ・・・この子・・・」



リツコ「えぇ…イケるわ。」


ミサト「司令に報告してくるわ。」


リツコ「そうして」

さげ

ゲンドウ「やはりな。すぐテストにかかれ」



ミサト「でも！あのおっさんは？」



ゲンドウ「あんなよぼよぼには用はない。」


ミサト「ハゲてるしね・・・」



ゲンドウ「・・・」

シンジ「なんだか波平さんって、お父さんみたいだな、って…」
波平「はは、そうかそうか」

ゲンドウ「…」

ミサト「磯野さん！ちょっと・・・」



波平「はい。」



ミサト「アナタのお孫さんをEVAに乗らせてみない？」



波平「タラヲを乗らせてくれるのか？私は賛成だが、サザエとマスオくんがなんていうか・・」


ミサト「そうね‥電話で確認してみましょう」

とりあえず、>>1がサザエさんもｴｳﾞｧもあまり知らないということだけはわかった。

マスオ「ぇえー？！なんだって？！タラちゃんがEVAにぃ？！」


波平「そうだ。わたしは世のため人の為になる事はいいことだと思うが。」



マスオ「お父さんがそう言うなら僕は構わないですよ。」



波平「さよう。またなにかあれば連絡する。」

ｗｋｔｋ

あげ

保守

アスカ「ぇえー！どうゆう事よ！あんなガキんちょにできるわけないじゃない！」



ミサト「いいえ…さっき九号機でテストしたら・・・」


アスカ「なによ！もったいぶってないで早く言いなさいよ！！」



ミサト「ええ…シンクロ率が50％を越えていたの・・・」


アスカ「それって・・・」



ミサト「そうよ。シンジ君の初回シンクロ率よりも高いわ・・・」

デカマラのタラヲがやりたい放題のスレかと思ったのに

マヤ「ＭＡＧＩから緊急報告！パターン青！使徒です！」



ミサト「なによ！こんな時に！…」



ゲンドウ「あの子をつかうぞ」


波平「そんないきなり使うやつがどこにいる！ばかもの！」


ゲンドウ「お前には関係のない事だ」


波平「なんじゃと！」


タラ「おじいちゃん…僕…乗るですぅ！乗らせて下さいですぅ！」


ゲンドウ「よし決まりだ。」

>>1
エヴァ見たことないだろ

ミサト「タラちゃんいい？落ち着いてゆっくり息してみて！」


タラ「大丈夫ですぅ！もう発進するですぅ！」


ミサト「さすが３歳児ね。飲み込みがはやいわ」



ミサト「EVA発進！零号機、初号機、弐号機は念のためサポートにまわって！」


マヤ「使徒！目視で確認できました！南東からこちらへ向かって来ました！」


タラ「行っけー！ですぅ！」

これはひどい

ミサト「タラちゃん！うしろよ！」



タラ「うわぁ！痛いですぅ…」


ﾊﾞｷｯﾒﾘﾒﾘｯ


ミサト「タラちゃん！・・・」


アスカ「このバカ使徒ぉ！！私達があいてよ！シンジ！ファースト！行くわよ！オリャー！！！」

タラ「なんじゃこりゃああ！！！」


ミサト「タラちゃん？・・・」



タラ「いや、血が出とる！なんじゃこりゃああ！！！！」

ミサト「使徒は？！」


マヤ「消滅しました・・」


ミサト「タラちゃんは？！」


マヤ「心配停止して5分たちます。」


ミサト「救助をして！」

こりゃもう終わるな

呼び方が間違ってると萎える

ｇｄｇｄして申し訳ない。酔った勢いでやった。修行してくる。と言うか寝ます。すみません

>>1
O2