梓「憂を監禁してからもう２日か…」

梓「もう後戻りはできない」

終わりです

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ｶﾞﾁｬ
梓「憂？今日も大人しくしてた？」

憂「……」

梓「元気ないね。まあいいや…、今日も沢山楽しもうね、憂」ﾆﾔﾘ

憂「！」ﾋﾞｸｯ

憂「んんー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ｽﾀｽﾀ
梓「えへへ…可愛いよ憂」

梓「この胸も」ｷﾞｭﾑ

梓「うなじも」ﾍﾟﾛｯ

憂「んっ」

梓「そして憂の一番大切な所も！」ｽﾘｽﾘ

憂「んっ…ん！」

梓「今では全部私のもの…」

!?

|∧∧
|・ω・`) そ〜〜・・・
|ｏ�Cｏ
|―ｕ'


|　∧∧
|(´・ω・`)
|ｏ　　 ヾ
|―ｕ'　�C <コトッ




| ミ 　ピャッ!
|　　　　�C

　　(Д´ヽ) .　 ﾌ
　　(`Д´ヽ　　ﾙ
　ヽ(`Д´)ﾉ 　 ﾎﾞ
　 .ヽ`Д´)　　 ｯ
　　(ヽ`Д).　　ｷ
　　( 　ヽ`)　　 ｱ
　　( 　　ヽ　　 ｹﾞ
　ヽ(　　　)ﾉ.　 ｽ
　 .ヽ　　　)　　ﾍﾟ
　　(ヽ　　) 　　ｼ
　　(Д´ヽ) .　 ャ
　　(`Д´ヽ　　ﾙ
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　 .ヽ`Д´)　　 ﾙ
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　　( 　　ヽ　　 ﾄﾞ
　ヽ(　　　)ﾉ.　 ｻ
　 .ヽ　　　)　　ｲ
　　(ヽ　　) 　　ｸ
　　(Д´ヽ) .　 ﾛ
　　(`Д´ヽ　　ﾝ
　ヽ(`Д´)ﾉ 　 ! !

梓「憂、今日も私を楽しませてね」ｻﾜｻﾜ

憂「！？」ﾋﾞｸｯ

梓「えへへ、可愛い…あむっ」

憂「んんっ！」

先生ー！このあずにゃんはﾌﾀﾅﾘですか？

俺得俺得俺得俺得

こんなのを待ってた！

梓「んっ…ﾋﾟﾁｬ…憂のおっぱい美味しい」

憂「んぐっ…んっ！」ﾋﾞｸﾝ

梓「憂、んちゅっ…気持ちいい？」

憂「んっ…んんっ…！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

梓「どうしたの？泣いちゃ分かんないよ？あむっ」

憂「んんっ！」ﾋﾞｸﾝ

憂がまともにしゃべれないのはあずにゃんが舌を切ったから

ボールギャグつけられてるんだろjk

梓「しょうがないなあ…今猿轡とってあげる」ｽﾙｯ

憂「んっ、ごほっごほっ…！あ、梓ちゃ、んっ！？」

梓「んっ…憂っ！」

憂「んっ…んんっ！」

ｷﾀｷﾀｷﾀ━━━( ゜∀゜ )━(∀゜　)━(゜　　)━(　　)━(　　゜)━(　゜∀)━( ゜∀゜ )━━━!!!!

梓「憂…もう離さないからね」ｷﾞﾕｯ

憂「梓ちゃ、あっっ！」

梓「んっ…ちゅう…」

憂「やめっ、胸吸わないでっ…！」ﾋﾞｸﾝ

あまり猟奇的ではないのな

好きなジャンルなので期待

梓「憂…私が憂のおっぱい吸うたびに背中が反応してるよ？んっ」

憂「あっ…」ﾋﾞｸｯ

梓「最初はあんなに抵抗していたのにね。２日も監禁されてもう力が入らない？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

憂「んんっ」

梓「それとも…、この状況が気にいっちゃったのかな？んちゅっ」

憂「ああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

純が仲間になりたそうにそちらを見ている

憂「っ…梓ちゃ、やめ、てっ！」

梓「ちゅぱっ…なんで？」

憂「こんなの…おかしいよっ、なんで…どうしてっ！…」ｸﾞｽﾝ

梓「なんでって…」

憂「誰か助けて…お姉ちゃん…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

梓「！！」

梓「…やっぱり」

憂「えっ」

梓「憂はいつもいつも唯先輩の事ばっかり！」

梓「なんで！？私はこんなにも憂のことが好きなのに！愛しているのに！！」

憂「梓ちゃ…」

梓「もういいよ…」

憂「え？」

梓「憂が私しか見れないようにしてあげるから」ｸﾞｸﾞｯ

憂「！？」ﾋﾞｸｯ

梓「憂…足開いてよ」ｸﾞｸｯ

オープン　ユア　お股

憂「いやっ！いやあっっ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

梓「…」ｸﾞｲｯ

梓「…ふふっ」

梓「憂のここ…綺麗だね」

憂「ぐすっ、うっ…やめて…やめてよう」

梓「もう無理だよ」ﾍﾟﾛｯ

憂「っっ！」

これは良い

梓「憂…私を見てくれるまでやってあげるからね…」

憂「いや…、いやぁぁああああ！！！」


―――――――
―――――
―――

ｶﾞﾁｬ
梓「…」

唯「あ！あずにゃん！」ﾀｯﾀｯﾀﾞｷｯ

梓「もう…やめて下さいよ唯先輩」

支援

唯「むー、いいじゃん！…お願い、少しだけこうさせて」

梓「唯先輩……。憂、ですか？」

唯「うん…今日で一週間だよ。寂しいよ…」

梓「そうですよね。でもそろそろ帰って来るかもしれませんよ。今夜とか」

唯「あずにゃん…、うん！そうだね！いつまでも暗いまんまじゃいけないもんね！」

唯「私待ってる！待ってることにするよ！」

梓「そうですよ、多分憂もひょっこり帰ってくるかもしれませんよ」

唯「うん！ありがとうあずにゃん！」

梓「いえいえ」

梓「…」

梓「まああなたの知っている憂はもういませんけど」ﾎﾞｿｯ

唯「？何か言った？」

梓「いえ、何でも」

唯「…」

構わん、続けろ

俺眠い→寝る→お前ら誰か続き書く→完結

OK

　　　　　　　 ＿＿＿_
　 　 　 　 ／　　　　　＼　　　　
　　　　 ／　 　⌒　　⌒ ＼　　 何言ってんだこいつ
　　　／　 　 （●） 　（●） ＼　　 　　
　 　 |　 　､"　ﾞ)（__人__）"　　）　　　 _＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　＼　 　 　 ｡｀ ⌒ﾟ:j´　,／　jﾞ~~| | |　　　　　　　　　　　　　|
＿＿／　　　　　　　　　　＼　 |_＿| | |　　　　　　　　　　　　　|
| |　/　　 ,　 　 　 　 　 　 　 ＼ｎ||　 | |　　　　　　　　　　　　　|
| | /　　 /　　　　　　　　　r.　 （ こ） | |　　　　　　　　　　　　　|
| | |　⌒ ーnｎｎ 　 　 　 　|＼ (⊆ｿ .|_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_|
￣ ＼＿_､("二）￣￣￣￣￣ｌ二二ｌ二二　 ＿|_|＿_|＿

俺だって眠いよ。おまえが書けよアホンダラ。

憂「んああああああ！！まんこ！おまんこきもちいいいいのおおおおおおおおおおおおおおお！！！
お姉ちゃん見て！憂がイっちゃうとこみてえええええええ！！！んぎいいいいいい
もうらめぇえええええええええええ！！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

唯「もう憂ってば仕方ないんだから♪」

一同「ドッ！アハハハハ」

チャンチャン♪おしまい

>>32
まかせろ

唯｢じゃあねあずにゃん！｣

梓｢さようなら唯先輩！｣

唯｢また明日学校でねー｣

梓｢はい！｣

━━━━━━━━━━━
ｶﾞﾁｬ

憂｢お姉ちゃん？今のお姉ちゃんでしょ！｣

梓｢そうだよ｣

梓｢さすが憂｣

梓｢よくわかったね｣

憂｢お姉ちゃん…何て言ってた？｣

梓｢何も？｣

憂｢え？｣

梓｢ご飯つくる家政婦さんがいなくて毎日大変だってさ｣

憂｢…｣

梓｢サボって何処で遊んでるんだだってさ｣

憂｢そんな…｣

梓｢憂がいなくなって初日も憂よりご飯の事心配してたぐらいだからね｣

憂｢…｣ｸﾞｽｯ

暗くなるのは勘弁、マジで…
唯ちゃんの前で辱められる憂ちゃんが見たいです

メジロダイボサツｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

おいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



おい

憂｢｣ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ

梓｢憂…｣

ﾁｭｯ

憂｢んあっ…｣ｸﾞｽｯ

梓｢落ち着いて…｣

憂｢梓…ちゃん…｣ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ

梓｢憂｣

ﾁｭｯ

憂｢ん…｣

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

梓｢？｣

梓｢ちょっと待ってて｣

憂｢うん…｣

憂｢梓ちゃん…｣ﾊｧﾊｧ

━━━━━━━━
ガチャ

梓｢はい｣

唯｢えへへ｣

梓｢唯先輩！？｣

唯｢来ちゃった｣

梓｢どうしたんですか？｣

唯｢家…誰もいなくて…｣ｳﾙｳﾙ

唯｢憂がいないと寂しいんだもん｣ｸﾞｽｯ

梓｢唯先輩…｣

唯｢いきなりごめんね…｣

唯｢…帰るね｣

梓｢唯先輩！｣

唯｢ん｣

梓｢よかったら…泊まって行きますか？｣

唯｢え？｣

梓｢どうします？｣

唯｢で…でも…｣

梓｢どうせ泊めてもらうつもりで家に来たんですよね？｣

唯｢！｣

唯｢そんなこと…｣

梓｢じゃあその荷物は何ですか？｣

梓｢着替えですよね？｣

唯｢う…｣

梓｢どうします？｣

唯｢お願いします…｣

梓｢わかりました｣

梓｢じゃあ先に私の部屋に行っててください、私飲み物とってくるんで｣

唯｢わかった！｣

唯｢(あずにゃんの家久しぶりだなぁ)｣

唯｢(あずにゃんの部屋発見！)｣
ガチャ

こいつら病気だｗｗｗｗｗ

唯｢え？｣

憂｢梓ちゃん？｣

唯｢う…うい？｣

憂｢お…姉…ちゃん？｣

憂｢何…で？｣

梓｢どうですか？｣

唯｢あず…にゃん｣

梓｢唯先輩の探していた人がいますよ？｣

唯｢なん…で…｣

梓｢はい？｣

唯｢何でこんな事を…｣

梓｢こんな事？｣

梓｢勘違いして貰ったら困ります。｣

唯｢え？｣

梓｢これからが本番ですよ。｣

ほうほう

俺眠い→寝る→俺が続き書く→俺眠い→寝る→お前ら誰か続き書く→完結


OK?

ちょっとなに言ってるかわからないです

おい












おい

俺だって眠いよ。おまえが書けよアホンダラ。

>>52
あれ？

>>52 >>52 >>52

　>>52
寝ろよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんだか懐かしい感じがするスレタイだな

ズボン下ろしたまんまで風邪ひきそうですよ

たしか前のは澪で
部室のロッカーだよな

まだかな

すごく…いいです……

眠いから書けない→起きたら書く→完結

これでいいんじゃね？


>>58
あのスレが立ってからもう少しで１年か…

ほ

憂が舌を噛み切るんですね

望んでいた展開なのにどうしてそこで止まってしまうん

ほ

ほ　じゃねえ

需要はある
言いたいことはそれだけだ

>>30からしか展開が浮かばない

――――――
―平沢家―

ｶﾞﾁｬ
「…」ｽﾀｽﾀ

唯「憂」ｽｯ

憂「！！」ﾋﾞｸｯ

憂「お、ねえちゃん…」

唯「ちょっと来て」ｸﾞｲｯ

憂「えっ」

いきなりすぎて意味分からん
あずにゃんの家に監禁されてるんじゃないの？

―――
ｶﾞﾁｬ

唯「そこのベットに座って」

憂「うん…、お姉ちゃんもしかして…怒ってる？」

唯「うん、そうだね」

憂「ご、ごめんなさい…、私…」

唯「いいんだよ憂」ｷﾞｭｯﾄﾞｻｯ

憂「あっ…、お姉ちゃん」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

唯「今こうして私の前にいる、それでいいもん」

憂「お姉ちゃんっ…うっ、ぐすっ」

唯「だから…今度は離さないよ」

憂「え、どういう…んっ！？」

唯「んっ……っぷはあ」

憂「はあ、はあ…お姉ちゃん、何を」

唯「やっぱりあずにゃんの所行ってたんだね」

憂「！？」

唯「あずにゃんと学校で会うと憂の香りがした。そしてさっき憂にｷﾞｭｯってした時…あずにゃんの香りがした」

憂「…」

唯「あずにゃんと何してたの？憂？」

>>69
これから学校とかで楽しむ為に梓が解放した

って設定にしようかと思ってた

というか唯が憂を責める展開になってしまったどうしよう(´･ω･｀)

続けて

続けて

おはようございます

どうぞおねむりください

調子のるなよコックローチの分際で

助けて

支援

許可する続けたまえ

憂「！」

唯「…言わなくても分かるよ、憂。あずにゃんに汚されちゃったんだね」

憂「！」ﾋﾞｸｯ

唯「でも大丈夫…私が憂をきれいにしてあげるからね」ｽﾙｽﾙ

憂「！！」

憂「止めてぇ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

よしきた

これで勝つる！

ふははははははは！

唯「…っ！静かに…してっ！」ｸﾞｲｯ

憂「んぐっ…んんっ…」

唯「えへへ…大丈夫、すぐに気持ちよくなるからね」ｸﾞｲｯ

憂「んっん…」

唯憂こそ至高

続けて…下さい……

�C

まだか

な