唯「……オナニーしたい」

唯「ん……ハァ……」

唯「気持ちいい……」

唯「んっ！」

ドア「ニコ」

憂「おねえちゃーん。ご飯できたよー」

唯「うわ！」

憂「どうしたの？　布団被って。暑くないの？」

唯「な、なんでもないよ！　ご飯だね、わかった！」

憂「今日はハンバーグだよー」

唯「わ、わーい」

唯（うう……）

ドア「ニコ」が気になりすぎて夕飯が喉を通らない

ドアになりたい

唯「おいしー」

憂「そう？　ありがとう」

唯「ホントに憂はよくできた妹だよ！　自慢の妹一号！」

憂「一号って、二号がいるの？」

唯「うーん。あずにゃん？」

憂「梓ちゃん。可愛いもんね」

唯「うん！」

憂（お姉ちゃん。顔赤いけど大丈夫かな……）

ドア・・・

ニコ「ドア」

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org817984.jpg

ドアさんぱねえ

唯「ごちそーさまー」

憂「お粗末さまでした」

唯「お風呂沸いてる？」

憂「当然。私を誰だと思ってるの？」

唯「へへー！　憂さまー」

憂「えへへ。一緒に入りたいなー」

唯「もう、憂は甘えんぼさんなんだから。でも、今日はお姉ちゃんアノ日だか
ら、ごめんね」

憂（ダウト。私がお姉ちゃんの生理周期知らないわけないでしょ）

唯「じゃあ、お風呂入ってくるね」

ダウトｗｗｗｗｗｗｗ

洗面器「カポーン」

唯「うう……途中でやめちゃったから、なんか変な感じ」

シャワー「シャー」

唯「……」

蛇口「きゅっきゅっきゅ」

シャワー「ジャワー」

唯「い、いいよね。シャワーのお湯当てるくらい……」

憂「おねえちゃーん。シャンプー切れてるから、詰め替え用ー」

唯「ふぇ！」

憂「お姉ちゃん？　そんな強くお湯当てたら痛くない？」

唯「そ、そうかな！？　私、これくらいじゃないと綺麗になった気がしなくて！」

憂「そうなんだ」

ドア「ニコ」

唯「あ、危なかった。」

ドアとかダウトとかwwwwww

唯「結局、今日はできなかったなぁ」

唯「私、なんでこんなえっちになっちゃったんだろ……」

唯「……考えてもわかんないや」

唯「うん。寝ちゃお。そうだ。寝ちゃおうっと」

唯「すーすー」

か わ い す ぎ る 唯 ち ゃ ん

スズメ「チュンチュン」

スズメ「オトチュンチュン」

唯「ふわああ」

唯「あれ？　まだ7時だ。えへへ、今日は目覚ましなしで起きちゃった」

唯「……」

唯「スズメと、電信柱……」

唯「ムラムラする……。朝だけど、一回くらいなら――」

唯「ん……朝からしたの、いつぶりだっけ……」

憂「おはよー」

唯「あじゃばあ！」

憂「どうしたの？」

唯「着替えてた！」

ジャワーｗｗｗｗ

>>7
かなりビビった
死ね

憂さんパネェ

――登校――

唯（はあ……）

憂「お姉ちゃん、ギター重くない？」

唯「重くないよ。慣れちゃったもん」

憂「力持ちなんだね。そういえば――」

唯（ムラムラする……）

憂「聞いてる？」

唯「聞いてるよ。澪ちゃんが執拗にレトルト食品を馬鹿にした話でしょ？」

憂「いや、違う」

唯「じゃあ、りっちゃんがニコニコで叩かれまくってること？」

憂「ドラムを叩いた動画で叩かれるってか。やかましいわ」

唯（うう……オナニーしたい……）

つづけたまえ

――学校――

律「オス！　唯、憂ちゃん！！」

憂「メス！　律さん！」

唯「おはよ。りっちゃん」

律「なんだなんだ！　元気がないな！　やる気元気」

澪「イワキ！　って。どうしたんだ、唯」

唯「あ、澪ちゃんもおはよう。なんでもないから、心配しないでね」

律「フム。まさか、彼氏と喧嘩でもしたか？」

唯「そうそう。って、彼氏おらへんがな」

澪「つっこみにキレがないな」

下駄箱「ニコ」

唯（下駄箱の中に、上履き。うう……性欲を掻き立つものばかりだよ……）

紬「彼氏で思い出したけど」

律「うお！　いたのか、ムギ」

紬「いたわよ。私を勝手に空気キャラにしないで」

憂「それで、何を思い出したんですか？　あ、私この階なんでまたあとで」

澪「じゃあね。それで、どうしたんだ。ムギ」

紬「……」

唯「どういうことなの？　ムギちゃん」

紬「あなたたちには、わからない……」

律「うるせー！」

紬「……」

なんかたまにカオス
性欲が駆り立てられるものもカオス

澪「いや、ナルトみたいな間の延ばし方はやめよう」

紬「ごめんね」

律「まさかムギがジャンプに嵌るなんてなー」

紬「私、庶民的な雑誌を読むの、夢だったの！」

唯（ジャンプ……BL……男の子……）

澪「？」

唯「わ、私トイレ！」

律「どうしたんだろ。唯のやつ」

紬「アノ日なんじゃないかしら。唯ちゃん」

律「ああ。アイツ、確かきついらしいもんな」

流石に何回も使うと寒い

――トイレ――

唯「……やっぱり、こんなになってる」

女子生徒「それでさー。体育の渡辺が私のケツ触ってきてさー」

女子生徒「出島！？　マジ訴えコースなんですけどー」

女子生徒「アイツ、ぜってえ私のケツの感触でオナってたわーきもっ！」

唯「……」

女子生徒「つかさ、オナニーとか非生産的じゃね！？」

女子生徒「わかる！　あんなの馬鹿な男しかやらねーっての」

唯（馬鹿な男……ぐすっ）

――教室――

律「ゆいー。お昼休みだよー」

澪「名雪？」

紬「？」

唯「う、うん」

律「どうしたんだ？　ホントに生理か！」

澪「馬鹿、でかい声で言うなよ」

律「いいじゃん。女子高何だし、風邪ひいた？　ってのと同じレベルの質問
だろ？」

紬「その例えはどうだろ」

唯（めんどくさいし、そういうことにしておこう）

唯「そうなんだー。だから、今日は静かにしてるね」

律「そっか。じゃあ、今日の部活も休みだな」

唯「ごめんね。りっちゃん」

――帰り道――

唯「なんか、自分に自信がなくなってきた」

和「ゆいー」

唯「あれ？　和ちゃん」

和「今日部活は？」

唯「休んじゃった……」

和「そっか。今日は生徒会なかったの。一緒に帰らない？」

唯「いいよ。和ちゃんの家、行っていい？」

和「いいけど。どうしたの？」

唯「わかんない。でも、なんとなく行きたい」

和（うわー。たまにこの子、色気むんむんなのよね。可愛い）

和「いいわよ。ちょうど今日は家に誰もいないしね」

唯「ありがと」

和（トボトボあるいてる唯も、可愛いわ）

――真鍋んち――

唯「おじゃましまーす」

和「いらっしゃい。なにか食べる？」

唯「うーん」

唯（和ちゃん。えっちな身体してるなー。中学校の頃からモテモテだったし）

和「？」

唯（おっぱいおっきいし。優しいし、しっかりしてるし）

和「どうしたの？」

唯「和ちゃんが食べたい」

和「はい？」

省　　　　　　　　　　　　　　略

シャワー「じゃああああ」

和「唯……すごい上手だったのね……」

唯（私はなにか、一時の性欲でトンデモないことをしてしまったのでは！？）

>>29
おい














おい

>>29
あとで
省
略
のところで別途書きなさい
必ず書きなさい

唯「きょ、今日は帰るね！」

和「え？　いいじゃない。夜はこれからよ？」

唯「憂が心配するからー！」

地面「ピューン」

和「ゆい！　ゆいーーーーーーーーー！！！！！」

唯（うう、和ちゃんって結構尽くすタイプなんだね。それはそうと、>>1は今
から少し席をはずすよ！　って、なに考えてるんだろ。私）

唯「すぐ帰ってくるから、待っててねーーーーーーー！！！！」

律「あれは……」

澪「どうしたの？　りっちゃん」

律「いや、なんでもない。それはそうと、二人きりでもりっちゃんは禁止な」

澪「ええ！　私のこと嫌いになったの！？」

律「いや、はずいからさ」

彼氏と彼氏のお友達と３人で放送中　　　
http://live.nicovideo.jp/watch/lv15234007

煽り行こうずｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>33
ニコ厨氏ね

けいおん！SSやっぱり増えたなー
2クールだからこれから1年はこんな感じか

ところどころキャラが崩壊しててわらう

こんなキャラ崩壊だったら大歓迎だ

書き手不在なら書いていい？
結構有名な書き手なんだが

うん

こ

ん

自分でスレ立てて書けよ

>>42
あ？
ニコラーだぞ。俺わ

手伝おっかー？

はいはいコピペコピペ

結構好きな感じだ
保守

ふひひ 支援

>>43
はぁ？
とりまお前死ねよ

得意気にコピペを貼る馬鹿とそれに釣られてあげるアホ
そんな奴らにレスする俺カッコイイ

コピペでもいい
続きを貼ってくれ

スレ主もニコ意識してんべ？

えへえへ

正直SSに下ネタは厳禁だろ
せこいというか

だから何？

>>53
だよな
ＳＳは文学

保守

しかしここはvip

ほしゅしたるよ

再開する。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r'ﾆ;v'ﾆ;､
　　　　　　　　　　 r=､r=､　　　　 _,!0_i0)　）i:、
　　　　　　　　　 __{0_{0_.}　　　／　　｀ヽ,. ┘ ヽ　　 　　　　　/ﾆＹニヽ
　　　　　,､ ,､ /´l r ｀'､_,ﾉi、　 i ′′　　 　　　}　　　　　　　/（0)(0 ） ヽ
　　 , - (・(・ ){　　　　　　　)　l、　 　 　 ( 　　 ,!　　　　　 ／⌒｀´⌒　　 ＼
　 （ '' 　,r'⌒ﾞi`､ 　 _.r（_　ﾉ　　ヽ.＿＿. ＾ 、∠!　　　　　|　　　　　　（- 、　|
　　ヽー<　,,ノ　`´-r _ノ: :＼　　　　｀Ｔ-　　ﾍ＞　　　　　ﾄ-―――-｀　l　 !
.　　　　　 i′　 ,f´: :,. - - 、ヽ　 ,,.-ﾃ|　,／　　｀ヽ、　　　 ヽ ｀⌒´ 　　 / /、
　　　　　 l　　　l: : j :f´: : : : : ヽ,/ 　 '''"´　　,,.: -　ヽ 　　 　 ｀ｺー　　 /,ﾉ:::ゝ､
　　　　　 !　　 /: :ﾉ l: : : : : : : ノ,　　　　　　,:'"　　　ﾞヽ i,.r‐(´::::|　　 ,.ｨ":::::/::::::
　　　 　 /-‐-/: :/: l: : : : : : ,/ /　　　　　/　　　　　　,f´:::,::ヽfﾄ--テ:::::::::ノ:::::::::
. _,,..::-,テ　　 /`7: :（: : : : : /ヽ/　　　　 〃　　　　 　 ﾘ:::,'::::::ゝ!r7/ｰ一'":::::::::::::
｀_,:ｨ''"　 _,r''"　f: : :ト---ヲ　/　 　 　 fﾉ　　　　　　 /::/::::::://://::::::::::::::::::::::::::::
-‐-‐'''フ"　　,.ﾉ,:::::」､,:r'"　 ,i　　　　　/　　　　　　 /::/::::::://://::::::::::::::::::::::::::::::
､..､く´＿,,∠"ｨ''"´ ／　　　,>　　　　 /＼、　　　,ノ:::/::::::://://::::::::::::::::::::::::::::::::
´　 ,ﾍr:､-､=---／　　　 ,:ｲ　　　　,ﾉ　　 ｀ﾞヽ､／:::::i':::::://:://::::::::::::::::::::::::::::::::::
ｰフ´ > ヽ`ｰ､／　　　 ／く _,,..ィ''"ﾞ'　　＿,,:ｨf-:､::::::!::/｀ﾞﾞフﾞ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::

　　　　　　　　　　.　-――- . ..
　　　　　　　　／ : : : : : : : : : : : ＼
　 　 　 　 　 /: :/ヽ:ﾄ: : : : ::ヽ: : : : :ヽ　　　　　　　　　キャッキャッ♪
　　　　　 　.仁/ 　 ヽ＼ト､ヽ}: :|: : : : :.　　　　　　　　　　　　　　　　　　キャッキャッ♪
　　　　　　 i:ﾊ{ 　　池沼　 　!: :ﾄ : : : :l　
　　　　　　 | : }｀へ　 　 へ　|: :｢ }: : : {
　　　　　　 | : { 　(O　O) 　　|: 爪|: : : ﾄ
　 　 r‐ぅ__ |i: :＞　_ｑ　　_ .イ}/ヽｲﾊ}/　　　　　　あうあうあ〜♪あうあうあ〜♪(^q^)
　 （⌒　厂从{ V}/V:丁ﾚ/:/ﾉ::::::V　′　　　　　　　　　　おぎゃ〜〜〜♪おぎゃ〜〜〜♪ (^po^)/°
　　｀　´　　　rヘ,､ﾉ:/7:｢⌒Y::::::: |　　　　　　んひぃーーー♪んひぃーーー♪
　　　　　　　 ヽｧ'::ヽ{::::::〉¨´:ヽ:/::|　　　　　　　　　　　　　　　　　むひぃぃーー！むひぃぃーー！う゛ーう゛ー ("p")
　　　　　　　　 ＼__ﾉY:::ヽ:＿ノ::: |

――平沢家――

憂「お姉ちゃん遅いなー」

憂「ご飯、食べずに待ってるのに」

憂「……フム」

妄想「ほわんほわんほわーん」

唯『憂！　毎日頑張ってくれてる憂にプレゼントだよ！』

憂『なに！？　なんなのお姉ちゃん！』

唯『ふっふっふ。それは――』

憂『！？』

唯『お姉ちゃんなのさー！　憂ー、私を食べてー』

憂『お、お姉ちゃん……』

憂「いいいいいいいよおおおおおおおおおおっしゃあああああ！！」

唯「！？」

　　　　　　　 ｝＿_＿へ＿＿丿
　　　　　 ／ ￣／: : : : : : : : : ` .ヽ、　　あ〜う〜♪
　　　／ :／ : / : : i : : : : : : : : 、: : : :`ヽ
　 ／: : /: : : /: : : i : : : : : : : : : `、 : : : : ヽ　　あ〜う〜♪
.／: : / : : : /: : : : l : : :ﾊ : : : : i : ., : : : : : :`、　丿
　: : ﾉ: : : : /: : : : : : : : l::l : : : : l : :i .l : : ; : : `.ノ
　: :冬、 : ﾊ:ﾊ : : : : : : l::;:i : : : : i : :i : : : i : : :`,
　:/: ``ﾐｿﾞ.i i:l : : : : : : l:ﾊ;`; : : : : : :i : : : i : : : i　　うぇ〜うぇ〜
　;、: ./:./　l: ; i : : : : : :ll　`;`, : : : : :i ; : : :i.ﾊ: : i
　``ﾐ ; /　 l::ﾑ; : : : : : :lﾍ、 ヾ; : : : :i::i : : .l':::i: : l　　ｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛ
　:|: :.il`i　／i! 丶: : : : :i　　　　ヽ: : :i::! : : :i:::i : : i
　:i、:il i　 ,,ｘミﾐ ＼: : :i 〃ミﾐ､　ｿ,.i::i : : ;.!:::::! : !　　
　:iヽ;il:i　〃ﾊ::ﾊ　`ヾ　 {::Jら》 i `ｿ: : :/!:::::i: :iヽ、
　:.i::`ヾ,　ヽマン 　 　 　 マン 　i: :i' : :/:::::;;:i :ﾍ,: : `rヾ,　
　:i::::::::`! , , , ,　（O　O） , , , 　/: :i . /::::::/'ﾚ'　 !ヽ、ノヾ
　:i::::::::::!,　　　　／￣＼ 　　/. : : : !::::::i　　,.. -' '
　: ヽ;::::::ヾ　　___|||||||￣_　 <: : : : : !''''"~~
￣￣￣￣ヾ￣（巛巛巛ヾ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　
　　　　　　<<<巛巛巛巛巛ミミヾ>>　ﾋﾞッﾁｬｰ
　　　　　　-　　--〜〜〜〜〜　
　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜　　

ニコラー代表だが見てやる

唯「う、うい？」

憂「はっ！　お姉ちゃん、おかえりー。ご飯できてるよ」

唯（またいつもの発作か……。お母さんもお父さんも早く治療法見つけてほ
しいよ）

憂「お姉ちゃん。なんか今日つやつやしてるね」

唯「そ、そう？」

憂「うん。まるで温泉卵みたい。可愛い」

唯「ありがとう。うん」

憂「可愛いなあ。お姉ちゃんは」

唯「わ、わかったから。近いよ。近すぎるよ」

憂「ハアハア」

――唯の自室――

唯「ハァ。とりあえず、今日も貞操を守り切ったよ」

唯「あ。しまった。私、今日和ちゃんとしちゃったんだ」

唯「ケータイ見てみれば和ちゃんから着信が二分ごとにあるし」

唯「うう……」

唯「……そうだ！　寝る前にオナニーしよっと」

唯「りっちゃんの弟の聡くんから、えっちな本も貰ったし、えへへー」

唯「……うわー。男の人のってこんなふうに……」

唯「……ん」

唯「――でも、私は女の子のほうが好きかも」

唯「おかしいよね。変態さんだよ」

唯「……あ。もうイキそ……」

ドア「ニコ」

憂「お姉ちゃーん。アイス食べよー」

憂「どうしたの？　大の字で私の前に立って」

なんかこわい

唯「いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…
ブシャッ！ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！」

――田井中家――

聡「唯さん、俺のエロ本なにに使うんだろ」

律「！？」

聡「まさか、友達と見るわけではないだろうしなー」

律（え？　いきなり食卓でなに言ってんだ？）

聡「あ！　いや、そんな唯さんが――」

母（どうしてこんな子に）

父（父としての接し方に問題があったのだろうか）

聡「でも、女の子もオナニーするって本にも書いてあったしな」

律（おまえの本は本というカテゴリーには入らんわ！）

聡「ごちそーさま。さあ、今日もオナニーだ！」

律（え？　こいつ毎日してんの？）

聡「いいこと考えたぞー」

ケータイ「トゥルルッルルル」

ケータイ「ピッ」

唯『もしもーし。聡くん？』

聡「は、はい。聡です！　聡くんです」

唯『どうしたの？　こんな時間に』

聡『ンふっ。な、なななんか、唯さんの声が聞きたくて』

唯『そんなにいい声じゃないよー』

聡『あっ、ん。可愛い声ですよ。えふぅ』

唯「？　息荒いね。どうしたの？」

聡「あ。運動してきたんで」

聡（まあ、現在運動中なんだけどね）

聡「おこっ。……ふう」

聡「あ。もうこんな時間だ。そろそろ切りますね」

聡「やめられないな。テレフォンオナニーは。スリルが段違いだぜ」

久しぶりのエネファームか

恥氏ね

――平沢家――

唯「どうしたんだろ。聡くん」

憂「お姉ちゃーん。耳かきしてあげるー」

唯「わぁい！」

唯（ん！　私の穴に、棒が！　棒が入ってるよぉ……！）

憂（痛いのかな？　でも、プルプル震えるお姉ちゃんも可愛い！）

唯「……あ」

唯（やばい！　パンツまできてる！）

憂「ん？」

唯「も、もういいよ！　私、寝るね！」

憂「そ、そう？　おやすみなさい」

唯（中途半端にイったから、気持ち良くなりやすくなってる……）

――次の日の通学路――

梓「あ、唯先輩！」

唯「あずにゃん！　ぎゅー」

憂「梓ちゃん！　私もぎゅー」

梓「ちょ！　憂まで！　やめ！　やめい！！」

唯「あうち！」

梓「憂も、離れなさい」

憂「ああん」

唯「ういー。なにをするだァーーッ！　許さん！」

梓「こいつが平沢家の長女の唯かッ！　財産がうんぬん――」

澪「朝から愉快なことしてるな」

紬「梓ちゃんってジョジョラーなのね」

梓「そういえば、今日は早いですね」

唯「まあねー。これもまあ、三年生ならではだね」

律「憂ちゃんに起こしてもらったくせに」

紬「毎日御苦労さま」

憂「あはは。でも、もう慣れちゃいましたよ」

澪「唯のほうは慣れてないみたいだけどな」

唯「ほげー」

皆「あははははは！」

梓「あ。純。いたの？」

純「ひどすぎる」

律「あれ？　君って確か」

純「去年見学させていただいた、鈴木です」

憂「純ちゃんは私と中学の頃からの友達です」

紬（ずいぶん普通な子ね。憂ちゃんの友達なんだから、なにかしら属性が
ついてるものだと）

澪（ムギ、また妙なこと考えてるな）

唯「純ちゃんって処女？」

純「は？」

和「え？」

律「和、いたんだ」

和「二回目は面白くないわよ。っていうか、唯は何聞いてんの？」

唯「あれ？　おかしいかな」

澪「おかしいとかおかしくないというレベルじゃないぞ」

梓「唯先輩が男だったらお縄をちょうだいしているくらいです」

唯「あれれー」

憂「それで、純ちゃんって処女なの？」

純「……」

律「え？」

純「……その、実は……去年の夏、中学時代の友達と……」

梓「はい！？」

紬「非処女属性ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!」

律「ムギ！　声に出てる！　声に！！」

唯（やっぱり、私たちくらいの年なら、そういうことしてもおかしくないんだ）

――教室――

唯（いつまでも一人でしてて、私って寂しいのかな）

律「へいへーい。ここは通さないぜ、澪」

澪「漏れる！　おしっこ漏れるから！　どけー」

紬「それそれー」

唯（オナニーって気持ちいいけど、男の人とのえっちってもっと……）

和「なにやってるのよ！　私も混ぜなさい！」

律「澪ー、漏らすか？　洩らすのか？」

澪「うう……。おしっこするところなら、言ってくれればりっちゃんには見せる
のに……」

紬「スカトロプレイｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!」

唯（でも、彼氏なんていないし。中二以来、同年代の男の子と話したこと
すらない）

澪「――！」

女子生徒「うわ！　縞パン露出魔がションベン漏らしたー！」

クラス「騒然！」

唯「……あれ？」

――音楽室――

律「まさかホントに漏らすとは……」

紬「澪ちゃん、大丈夫よー」

澪「みんなに見られた……」

唯「どうしよ……」

梓「どうしたんですか？」

唯「あ。あずにゃんは処女？」

梓「一応、済ませてますけど。それがなにか？」

唯「やっぱり。みんなは？」

澪「律と……」

律「澪と……」

紬「ニコニコ」

唯「処女は私だけ！？」

和「……」

俺「梓と……」

唯「ほら、やっぱり和ちゃんとのえっちは事故だから」

和「私の純潔の扱い！」

澪「それで、どうしたんだ。いきなり朝から変だぞ」

唯「えとね。えとね……」

紬「落ち着いて。ゆっくり話して」

唯「んふー」

律「深呼吸深呼吸」

唯「――よし」

唯「あの、処女を捨てたいんですが！　どうしましょう！！」

梓「はい？」

俺が貰おう

かずにゃん発狂

おい沢庵スカトロなめてんじゃねぇぞ

独特なテンポだな。
続けて ください

澪「恋人とかいないのか？」

唯「いないよ！」

律「告白された回数は？」

唯「えと、7回」

紬「殿方と付き合った回数は？」

唯「0回」

梓「初恋はいつ？」

唯「中１だったよ」

和「私との一夜は？」

唯「事故」

澪「……一応、唯は可愛いんだし、モテるんだな」

梓「性格もいいですし、彼氏くらいすぐできますよ」

唯「ムムム……」

――帰宅――

唯「はぐらかされた気がする」

梓「そりゃあ、いきなり処女捨てたいなんて言われたら驚きますよ」

唯「ぶー。だって捨てたいんだもん」

梓「そんな、ゴミじゃないんですから、大事にすればいいじゃないですか」

唯「あずにゃんのビッチ」

梓「違います！　私はちゃんと好きな人と――」

唯「その人とはうまくいってるの？」

梓「――別れました。去年のお正月に」

唯「でしょ？　結局、男なんて使い捨てだよ」

梓「そう思うなら思っててください。私はそうは思いませんから」

唯「むー」

唯（あ、可愛い）

唯「ねえあずにゃん。あずにゃんの家に行っていい？」

何だろうね、この名付しがたい冒涜的なSSは……。

――中野家――

梓「あの、両親いないんでご飯は私が作ります」

唯「ホント！？　あずにゃんの手料理だー」

梓「豚肉があるんで、親子丼作りますね」

唯「？　うん。私はお風呂沸かしてきます！」

梓「お願いしますね」

梓（親子丼……。アイツ、好きだったな）

唯（あれ？　この写真ってあずにゃんと彼氏じゃない？）

唯（あずにゃん。すごい可愛い笑顔……。よぉし）

親…子…

梓「よし。唯せんぱーい！　できましたよー」

唯「わぁい！」

梓「モキュモキュ」

唯「わ！　もう食べてる！」

梓「美味しいです」

唯「あずにゃんさ、オナニーってする？」

梓「ケホッ！　な、なんですかいきなり！」

唯「彼氏と別れて、えっちな気分になったときはどうしてるのかなって」

梓「……うう。そりゃあ、してますけど……」

唯「頻度は？」

梓「週に、二回くらい……」

唯「かーわいいー！」

梓「ああもう！　ごちそうさまでした！　お風呂入ってきます！」

唯（よし。作戦決行だ！）

親豚と子豚なんだろｗｗｗｗｗ

――中野家浴場――

梓「唯先輩、なんてこと聞くんだ。お陰で……」

梓「思い出しちゃったじゃん……うう……」

梓「寂しいよ……せつないよぉ……」

ドア「ニコ」

唯「あずにゃん、背中流してあげるよ！」

梓「！？　な、そんなことしなくても――」

唯「私がしたいの。いいでしょ、あ、ず、さ」

梓「！！」

省　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　略

洗面器「カポーン」

梓「唯先輩、ホントに処女なんですか？　すごい、上手でした」

唯「彼氏より？」

梓「……はい」

唯（あれ？　私、またろくでもないことしちゃったんじゃ……！？）

おい

>>94
省略したことは許そう
だがあずにゃんとの情事をろくでもないこととはどういうことだ

またか

唯「よし、帰ろう！」

梓「そんな！　私に刻み込んでください！　先輩の愛を！」

唯（若干気持ち悪いこと言ってる！）

地面「ピューン」

紬「彼氏、ね」

紬「唯ちゃん。私が素晴らしい彼氏を見つけてあげるわ」


急募！　超美少女ギタリストの彼氏！！


採用条件……このスレで>>110をとった方


紬「うふふ。さて、唯ちゃんの彼氏になりたい人が、>>1の入浴中に
どれくらい集まるかしら……」

ｋｓｋ

ksk

ksk

唯はニコラー好きだべ？

紬

KSK

ｋｓｋ

俺

おれか

私は神だ

唯ちゃん大好きだよ

俺

おれ

うわああああああああ

…………

>>110
唯ちゃんを幸せにしなきゃどうなるかわかってんだろうな、貴様

　＊　 　　　+　　　　巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　〒　!　　　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　　　＊　 　　　。
　 　　　　+　　　　。　 | 　|
　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　イヤッッホォォォオオォオウ！
　　　　　　 ∧＿∧ /　/
　　　　　　（´∀｀　/　/　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　＊　 　　　。
　　　　　　,-　　　　　ｆ
　　　　　 / ｭﾍ　　　　| ＊　 　　　+　　　　。　　　　　+　　　。　+
　　　　　〈＿｝ ）　　　|
　　　　　　　 /　　　　! +　　　　。　　　　　+　　　　+　　　　　＊
　　　　　　 ./　　,ﾍ　 |
　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||
――――――――――――

落ち着け、
今後の展開によっちゃ速攻捨てられるやもしれん

>>110
地下来い
屋上じゃない地下だ

>>116
工工エエｴｴ（´Д｀）ｴｴエエ工工

>>118
よかったなかませ犬野郎ｗｗｗ

まぁ確かに今までの話の感じだと簡単に捨てられてもおかしくないよな
唯「すっごくろくでもない男としようとしているような……」

扱いひどすぎワロタｗｗｗ

　 __,冖__　,､　 __冖__　　 /　／/　　　　　 ,.イ´:;: : : : : : : : : : : : : : : : :＜、
　`,-.　-､'ヽ' └ｧ --'､　〔／　/　　　　　／: : :.:/: : : /: : : : : : : : :|:: : : : : :｀ヽ、
　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 　 `r＝_ﾉ　　　 /　　　　／: : : :.:/: : :.:/: : :/: : : : : : |:.: : : :ﾊ: : : :＼
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　 o　 o 　o　　　　　　,へ　l/_ノ´ヽ(´＼　 ~ 　 　 　 ,//ヾ/:::::::〉

紬「唯ちゃんの彼氏候補、決まったようね」

紬「それじゃあ、今から必要事項を書くエントリーシートを送るわね」

名前

年齢

身長

体重

職業

紬「>>110は今すぐにこれを埋めなさい」

職業・・・

――次の日の学校――

唯「……」

梓「……」

澪（気まずい……。どうして二人とも喋らないんだよ）

唯「……」

梓「唯先輩」

唯「なに？　あずにゃん」

梓「あの、昨日は気持ちよかった、です」

唯「そっか。よかったね」

澪（なにがあったんだ？　律とムギ、和でもいい。早く来てくれ）

梓「また、梓って呼んでください」

唯「あずにゃん」

梓「……」

>>110は期待を裏切らないできる子

俺は和を貰ってくよ

ドア「ニコ」

さわ子「ちょりーす」

澪「さわ子先生か」

さわ子「そうよん」

唯「なんか機嫌いいですね」

さわ子「そう見える？　ふふん」

梓「もしかして、恋人でもできました？」

さわ子「なによ、私だってまだまだ若いんだから、彼氏くらいできるわよ」

澪「今度の人はどんな人なんですか？」

さわ子「IT関連の金持ち金持ちー！」

唯「へえ〜。すごいですねー」

梓「少しは興味持ちましょうよ」

ドア「ニコ」

エディット制とは…

名前 >>110

年齢 16

身長 167

体重 60

職業 学生

こんなもんだろう

>>130
こんなゆとりに・・・！
こんな・・・こんなゆとりに・・・！！！

名前は佐藤なんとかということで・・・

紬「こんにちはー」

梓「ムギ先輩、こんにちはです」

律「ちーす」

梓「テニプリ初期のノリですね。チーーーーーーーッス！！！！」

澪「そういえば、あの体育会系のノリってどこにいったんだろうな」

紬「今はおかしな方向のスポ根よね」

さわ子「それはいいからお茶―！」

唯（さわちゃん、可愛いなぁ。大人の色気ムンムンだし）

唯「うう……」

紬（さっさとエントリーシートきちんと書かないかしら。名前も埋めなさい）

ゆとりデブでも唯ちゃんを幸せにできるなら構わん
でも出来なかった時は衣つけてきつね色になるまで揚げてサクサク喰ってやるからな、豚やろう

いや、マジだよ
名前は>>137が決めてくれ

俺、佐藤裕也（｀ェ´）ﾋﾟｬｰ

陽介

律「あ。そういえば唯」

唯「ん？」

紬「唯ちゃんが彼氏欲しいって言うから、候補見つけてきちゃった」

梓「なに言ってんですか。ぶちのめしますよ」

和「そうよ！　なにしてくれてるの！」

紬「さて、うるさい外野はほっといて、彼に登場してもらいましょう！」

梓「左二キじゃありません！」

雰囲気「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」

唯「ゴクリ……」

紬「さあ！　この方です」

律「このあと！　竹原の口から、トンデモない一言が！！」

さわ子「古いわねー」

名前 陽介

年齢 16

身長 167

体重 60

職業 学生

です。

>>137
陽介乙

よしッ！

うちの犬の名前だ

陽介「あ、どうも。こんにちは」

唯（え？）

澪「うわ」

律「口に出すな。口に」

紬「ニコニコ」

梓「なんか、臭いです」

唯「――」

和「なんでこんなのが唯の彼氏候補なのよ」

紬（あえて。あえて不細工でゴミな男を選んで、唯ちゃんに男を失望して
もらう！　結果、私の天国――）

陽介（うわー。みんな可愛いでブヒ。唯たん、僕を見てブヒ）

>>137
お前の一人勝ちじゃねえかwww

ぷぎゃあああああああああ

陽介ぇ……

陽介ェ

俺はそんなヤツじゃないｗｗｗ

>>137
陽介め

陽介「唯さん」

梓（うわ！　口くさ！）

唯「ひゃ、ひゃい！」

陽介「これから、よろしくでブヒ」

唯「う、うん。よろしく」

陽介「どうだい？　これからアイスでも」

唯「ホント？　うわーい」

唯(全然嬉しくないよ……)

陽介「じゃあ行こう！」

陽介（落ちたでブヒ！　これで処女獲得でブヒ）

憂「……」

憂「…………」

憂「……………………」

これだからゆとりデブは

これはざまあとしか

奴は…犠牲になったのだ…

nice guitar

――ホテル・たんぽぽ――

陽介「じゃあ、入ろうか」

唯「アイスは？」

陽介「こ、ここここここここの中にあるんだ！　入ろう！」

唯「ここ、ラブホテルでしょ？　私が知らないと思ってるの？」

陽介「池沼じゃなかったのかでブヒ！？」

唯「違うよ！　私だってうら若き乙女なんだから！」

陽介「か、可愛いでブヒ！　こうなったら力ずくでブヒー！！」

唯「え？　きゃ、キャーーーーーーーーー！！！！！！！！！」

紬「あ、あれ？　あれ？」

紬（やばい！　唯ちゃんの処女が危ない！）

和と憂の無双が始まるんだな

――2304号室――

唯「なんかすごい部屋だね」

陽介「そうでブヒね」

陽介（ボキもホテル始めてだから、分かんないでブヒ！　まずはシャワー
でブヒ！）

陽介「シャワー。浴びてくるでござる」

唯「う、うん」

唯（どうしよう……。なんだか最悪な展開なんじゃないの？　私、考えて
みれば男の子苦手なんだよね）

唯「あれ？」

唯（シャワーを浴びるために服を脱ぐ。つまり――）

唯「なんだ。簡単なことじゃん。あの豚の持ち物、全部持って逃げちゃお！」

流石>>1わかってらっしゃる

ブヒブヒ

わざわざスペック聞いといてwww

――それから３時間後――

陽介「ボキにとっても初エッチだからね。念入りに洗っちゃったよ」

陽介「あれ？」

視線「きょろきょろ」

陽介「唯たん？」

テレビ「あんあん」

陽介「……まさか」

電話「プルルルルル」

受付「時間となりました」

陽介「と、とにかく時間だから出よう」

陽介「あれ？　服が、服がない」

陽介「あ、あ、ああ、あああ、ああ」

陽wwwww介wwwwwwざまぁwwwww

＼(^o^)／ｵﾜﾀ

紬「それから、陽介を見た者はだれもいなかった」

憂「誰に話してるんですか？」

和「陽介って、私たちが■したあの？」

紬「あらあら」

唯「ふええええええええ！！！！　恐かったよおおおおおお！！」

和「よしよし。お姉ちゃんの胸の中で泣きなさい」

唯「和ちゃあああああああああん！！」

憂「私もー。和ちゃーん」

紬「グフフフフフ」

律「そういえば、ムギって誰とえっちしたんだー？」

紬「え？　私が殿方とするわけないじゃない。私はまだ処女よ」

ざまああああああ

この私が倒れても第2第3の洋介が

――平沢家――

唯（それはそうと。えっちは怖いよ）

唯（でも、男の人のアソコって、美味しいのかな）

唯（聡くんから貰ったえっち本では、美味しそうに舐めてるけど）

唯（もしかして、アイスみたいな味がしたりして）

唯（……ムラムラしてきた）

唯「みんな、私のこと馬鹿にしすぎだよ」

唯「私だって、えっちなことに興味あるし、えっちなビデオだって見たこと
あるもん」

唯「なのに……やば、イキそ……」

憂「お姉ちゃん！　玄関前に全裸の男が！」

唯「ふえ！」

第2の陽介キター

陽介「てめえええええええええ！！！！！　よくも逃げやがったなあ！！」

憂「ひええええええええ」

唯「……」

陽介「なんとかいえええええええええええ！！！！！！」

憂（どうしよう。全然恐くないよ。キモいだけだよ）

唯（オナニーしてたのに……もうちょっとでイケたのに……）

陽介「グランドエフェクト・ゼロ！！！」

唯「きも！」

陽介「さらに！　メテオストライク！」

憂「言葉にできない！」

隣人「静かにしろ！　今何時だと思ってやがる！」

陽介「！？」

陽介「……はい。ごめんなさい」

隣人「あ！　てめえ全裸じゃねえか！　警察呼んでやる！」

陽介「え？」

ぷぎゃああああああああああああ

ざまぁ

良い具合にネジぶっ飛んでんな>>1ｗｗｗ

コレは新しいwwww

唯「昨日はこんな感じでした」

律「憂ちゃんくれ！」

澪「なんでそんな流れに」

紬「なにはともあれ、二人とも無事でよかったわー」

梓「全くです。これで唯にゃんともイチャつけるってもんですよ」

唯（唯にゃん？）

澪「唯、今も処女を捨てたいか？」

唯「うーん。あんまり、思わないや。男の子って恐いしね」

紬「そうね。そうね。そうね」

律「ま。私も中学時代痛い目見てるしなー」

澪「男なんてロクなもんじゃないよ」

唯「だね」

俺の中のジュネスのイメージがぶっ飛んだ

さぁそろそろ省略した部分を書くんだ

唯「えへへー。やっぱりオナニー気持ちいいなー」

唯「ん……あ！」

唯「ここ、気持ちいい……ここぉ……」

唯「こんなおっきいの、私には入らないよぉ……」

唯「でも、入ったら気持ちいいだろうな……うう」

唯「あ……だめ……イク……」

憂「お姉ちゃーん。アイスー」

唯「ひゃあ！」

憂「？」

唯「お願いだから、イカせてよおおおおおおおお！！！！！」

憂「ウフフ……」


おしまい！

おつかれ！
省略部分かいてね！

なにか題材のリクエストがあったら書くよ

おい待てコラ
省略部分を詳細に書けよ

>>178
和メインの百合無双

おつ

>>178
省略部分

>>178
唯×憂
いいか、憂×唯じゃないぞ唯×憂だ

>>183
それ、ちょっとがんばってみる。

唯「あーあー。暇だなー」

唯「どれくらい暇かっていうと、バイトもなにもしてない大学生の春休み
くらい暇だよー」

唯「あーあー」

唯「よし、ういの歌を歌おう！」

唯「ういーういーういういういー」

唯「……飽きた」

唯「ういー」

憂「なぁに？　お姉ちゃん」

唯「うわ！　おかえり！」

憂「ただいま。それで、どうしたの？」

唯「最近えっちしてないなーって」

憂「最近もなにもしたことないよ。私たちは」

唯「そうだっけ」

憂「既成事実作ろうとしても駄目。私たちは姉妹なんだから」

唯「ういー。おっぱいおっきいねえ」

憂「いきなりどうしたの？」

唯「なにカップになったのかなー？」

憂「Dだよ。お姉ちゃんだって知ってるでしょ？」

唯「このー。お姉ちゃんよりおっきくなっちゃってー。淫乱さんめ！」

憂「えー」

唯「それはそうと。この部屋どう思う？」

憂「ゴミ箱には丸まったティッシュ。散らかった漫画やお菓子の袋。ジュース
のペットボトル。ひどいね」

唯「ねえ憂」

憂「ん？」

唯「>>1のモチベーションがみるみる下がってるよ」

憂「そうだね。部屋の話してたのに、話が膨らまないね」

唯「>>1がいくらこの手の職についていても、これじゃあつまらないね」

憂「うん」

唯「題材はいいのに、>>1の実力がない所為で……」

憂「ごめんね。スレのみんな。お詫びに私が――」

さあ、憂ちゃんに何をしたい？

>>200

KSK

ｋｓｋ

遠い気ガス

ｋｓｋ

ksk

ｋｓｋ

かそく

ksk

かそく

かそく

ksk

ｋｓｋｓｔ

かそく

壊オナ

姉妹で自慰

kskst

憂「壊オナ？」

唯「安価が遠かった罰だね」

憂「どういうことなんだろ」

唯「よし。憂、耳貸して」

憂「うん。……なるほど。わかったよ」

憂「……うっはあああああああああああ！！！！！　気ン持ちいいいい
いいいいいいいい！！！！！！　おにゃああああああああ！！！！」

唯「にこにこ」

憂「なにこれ！　まんまんからジュルジュル出てるゥゥッゥ！！　あっは
あああああ！！！」

唯（憂が壊れながらオナニーする。これがそうだよね）

唯「それじゃあ次は>>210お兄ちゃんだね！」

加速

短けえよもっとやれ

ksk

射精

母乳プレイ

乙
こういうアホなノリは好きだな。

角オナ

オナニーマスター平沢

>>210
愛してる、もう離さない

唯「角オナかぁ」

憂「ふう。終わった」

唯「あ、憂。終わったの？」

憂「うん。お姉ちゃんのミッションは？」

唯「角オナだよー」

憂「さて、ここに私がいつも愛用している勉強机があります」

唯「！？」

憂「さあ」

唯「う、うん」

唯「んぁ……。なんか、アソコにこすりつけると……すごい……」

憂「可愛い」

唯「うう……見ないでよぉ……」

憂「えへへー」

唯「ん――！」

憂「次は>>220だよ！」

みじけえよ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ID:1a6sM6+P0
スナイパーェ・・・

反り立つ壁

憂を嫉妬させながらオナニー。オカズは梓と澪

ふたなり

野菜オナ

ｋｓｋｓｔ

憂「野菜オナかあ」

唯「短いって言われちゃったね」

憂「ごめんね。今回は少し長く書くよ」

唯「さて、野菜ですが」

憂「人参です！」

憂「……はぁ……」

憂「人参が、私のあそこに……気持ちいい……」

唯「憂のアソコ、ひくひくしてるー」

憂「やあぁ……」

唯「びしょびしょだね。人参さん、漬物になっちゃうよ」

憂「だってぇ……」

唯「だって？」

憂「男の人の……みたいなんだもん……！」

唯「気持ち良さそう……」

唯「私もしてみようかな……」

憂「あ！　はぁ！」

唯「憂、あんなに出し入れしてる。可愛いなあ」

憂「唯ぃ……気持ちいいよぉ！」

唯「憂、妹のくせにー」

憂「そこ、触っちゃいやぁ！」

唯「じゃあ、次は>>230さんだよ！」

ksk

ksk

kskst

憂がふたなりに

ｋｓｋｓｔ

言葉攻め＋辱め

アナルオナ

憂が双頭ディルド挿入での唯へのイマラチオ

憂「オナニーばかりだね」

唯「スレタイがこれだもん」

憂「確かにね」

唯「アナル……お尻の穴かぁ」

憂「お姉ちゃんの■■■が出てくる穴かぁ……舐めたいっ」

唯「よいしょっと」

唯「……なんか、変な感じ。うんちする穴なのに……」

唯「こっちに指入れてると、前が寂しいよぉ」

憂「だめだよ。アソコに指入れちゃ」

唯「ふわぁ……やぁ……おしりじゃイケないよぉ……」

憂「ホントに可愛い！　じゃあ、次は>>240だよ！」

ksk

ksk

ksk

ｋｓｋ

ksk

ふたなり

安価下

バイブオナ

ペニスバンド

今度こそ！>>231

ID:1a6sM6+P0
こいつ最高にスナイパー

変態スナイパーがいると聞いて

>>240
よお変態

紳士といってくれたまえ

>>240
師匠とよばせてください

てか安価取ったら1回休みってデフォじゃないのか

>>240
お前何者だよｗｗｗ

>>240
あなたが神か

>>248
マジでかすまんかった

>>251
いやそう勘違いしてただけだ
存分に取ってくれ！

>>248
そんなデフォ初耳だ

>>253
いや、前安価スレで連続で取ったら1回休めやksgって叩かれまくったからさ
スレのテンプレにも書いてなかったからデフォなのかとね。取りあえず勘違いだったようだ。すまん

つか寝落ちたか

値落ちかな？

その後>>1の姿を見たものは誰もいなかった・・・

梓ビッチかよwwwww

保守するべきか…

>>1a6sM6+P0
MVP

保守

帰って読む

ほしゅしとけカスども

朝っぱらからクソワロタ1a6sM6+P0

寝てしまってすまん。

それと、今日一日は用事があって書けないんだ。
保守とともに書いてほしい題材とか、SSの感想を書いてくれると嬉しい。
でもまあ、落ちてしまっても構わないから、無理しなくても大丈夫だ。

>>265
澪唯でお願いしたい

唯憂がジャスティス

>>184
すまん、寝てた
唯も憂も可愛いぉ、ありがと

支援

左二キの全送球

鳥谷の全ショフトフライ

唯和を

やった！むぎゅは処女だった！

ほ

律澪は宇宙の心理

>>174
オレも陽介＝ジュネスだからイメージぶっ飛んだ

ほ

し

の

あ

き

和唯は世界の基本

律澪は全ての始まり

ほ

だいたいの目安で良いのに
砂時計まで持って来ない執拗な神経質
ヒッシー嫌！！！！！！！！！！！！！！！！
他の先生はスピーチやらせない
人見知りでも話せと強要する
８分の１で一期一会

ほ

う

か

ま

ん

ドア「ニコ」とか地面「ピューン」とかすげえ気持ち悪い
ウケたと思って繰り返しやるのはすごく寒いよ

憂かわいいよ憂

ほ

ほ、ほ、ほぁーーー！！

俺「……唯でオナニーしたい」

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ほ

おい

続きﾏﾀﾞｰ（･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

jo

続きﾏﾀﾞｰ（･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

はやくしろ

てす

おい

ほ

も

せ

っ

く

す

>>305-310完成させるなｗｗｗｗｗｗ

ほ

も

せ

っ

く

き

>>317

ふぅ

はた

ほ

の

か

ち

ゃ

ん

こ

の

ち

ん

こ

ぽ

め

ら

に

あ

ん

が

め

FUSO

追い付いたスナイパーワロタ

うひょ

良スレ

>>176
このやり取り最高だな

ぬ

り

か

べ

お

っ

あんだよ。
一日あけたら書き手譲れよ。

俺が書いていい？結構有名な書き手なんだが。

>>351
いいよ

>>351
帰ってきたらやめろよ

ごめｗ
とりま今学校だから、帰ったら書くｗ
実況もしなきゃいけないｗ

とりま(失笑)

つかよ、>>1ってキモくね？

おんらーの学校でこんなん書いてんのバレたら即ニコ生行きだがらｗ

オンラインの学校だなんて最先端だな

つ

これはネタなのかガチなのか

2連ほ

ふひひ

ホ

今北産業

オ
ナ
ニー

ニ
コ
ラー

ニ
コ
厨

ほ

過疎りすぎワロタ

4連とかマジかよ
ほ

ちょ
ほ

驚きの過疎さ
ほ

ふひひ

なにこれ

oh...

ほ

ほ

も

せ

池沼死ね

っ

ひひひ

池沼とはこのことか

☆

ふひひ

★

ほ

ただいま。

ここまで保守してくれてありがとう。

まだあったのか

はい

帰ってｷﾀ
おかえり

支援

なんと…ほんとに帰ってくるとは…

今からなんだかんだで家事して、10時くらいに書きはじめるよ。

名前陽介なんだが

マジうれしすｗｗｗ

と思ったら最悪の展開になってたわ
しのう

>>395
ざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今落ちたら面白いな

ふぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

non

もう半になるな

寝落ちたか

くっ！得意のじらしかッ！

ID:j//ZAVFQO
こいつ頭沸いてんのか？

今から書く。

続きってことでお願い。

――あのあと――

唯「私って、もしかしてえっちなのかな？」

律「(´・ω・`)知らんがな」

唯「むー！　だって、私結構性欲強いんだよ！？」

律「いやだから知らんって」

澪「朝からすごい話してるな」

唯「あ、澪ちゃん！　澪ちゃんは性欲とか強かったりする？」

澪「質問の意味がよくわからないです」

律「だろ？　私もさっきから朝から猥談に付き合わされてるんだぜ？　そ
ういうのはお泊まり会の夜だろ」

唯「じゃあ、今日はうちでお泊まり会だね！　ちょうど金曜日だし！」

紬「……はい？」

お

唯「っていうことで、今日はあずにゃんも来てね」

梓「わかりました」

澪「ホント、梓は理解が早いな」

律「そのうえ決断も早い」

紬「中世ヨーロッパなら知将になれるわね」

唯「ちしょーじゃないよ！」

紬「いえ、唯ちゃんのことじゃなくて」

唯「ならよし！　ナラって韓国語で国って意味なんだって！」

梓「さすが唯先輩、博識です」

律「盲目的だな」

澪「狂信者の塔のマジックマスターが倒せない」

唯「とにかく、憂にはもう連絡したから6時にうちに来てね！　いいね！」

梓「はーお」

――平沢家――

唯「皆が来るよー、楽しみだなー」

憂（お姉ちゃん可愛い！）

唯「ねえ憂。今日のご飯は？」

憂「みんなが来るなら、お鍋にしようかなーって思うけど」

唯「うわーい」

唯（……しまった。ムラムラしてきた）

唯「ちょっと部屋片付けてこよーっと」

憂「――さて、どんなお鍋にしようかな。神の声（あんか）もいいけど、や
っぱりここは自分で決めなきゃね」

――唯の自室――

唯「最近、パソコン買ってもらっちゃったから、えっちな動画見放題だよ」

唯「……」

唯「あれ？　なんかどこからともなく私がパソコン使えるのが意外だとい
う声が聞こえる」

唯「そんなことないよ。私だってパソコンくらい」

唯「えと……火狐は言語設定変えるだけでいいから楽だなー」

唯「……えへへー」

唯「イヤホンは片耳差しが基本だよねー」

唯「……うわ、男の人ってあんなところも舐めるんだ」

唯「あっ……なんか、最近感じやすくなってる気がする……」

唯「――もう、こんなとろとろ……」

ドア「ニコ」

憂「お姉ちゃーん。律さんたち来たよー」

唯「片耳差しなのに！」

saruyoke

あのメガネでさえＰＣ持ってないからな…

律「おーす！」

紬「めーす！」

澪「ムギが言うんかい！」

梓「どどんまい！」

唯「あ、みんないらっしゃいー」

律（この部屋、なんか変わった匂い……）

梓（いい匂い……）

和「唯、もしかしてアンタ……」

澪「うわ！　いつからいたんだ！」

和「いつかしらね。もしかしたら、ずっとずっと前からかも……」

澪「ひいいいいいいいいいいいい！！！」

律「澪、うるさいぞー」

唯（また中途半端にイっちゃった……もう、やー！）

ふ

純「あ、憂。お姉さんたち降りてきたよ」

唯「純ちゃんも来たんだ！　もうなんかよくわかんないね！」

純「本当ですね。今、この家には９人もいるんですから」

澪「あれ？　8人じゃあないのか？」

和「私、唯、憂、澪、律、ムギ、梓ちゃん、どこの馬の骨か知らない人だから
8人の筈ね」

律「和、そこはかとなくひどいな」

さわ子「ふんふーん」

紬「ひゃ！」

梓「いたんですか、先生」

さわ子「当然じゃない！　私にだってみんなの恋バナを聞く権利はあるわ！」

憂（いつもは二人だけの食卓がこんなに……夢みたい！）

しえ

ん

支援！

支援〜

――食事――

鍋「グツグツグツグツ」

さわ子「お豆腐ー」

純「しらたきー」

澪「白菜も食べろよ、律」

律「わかってるって」

紬「ほふほふ、はふはふ」

憂「紬さん、お水です！」

唯「おーいひー」

梓「唯先輩、あーんです」

和「ほら、ほら唯。ポン酢よ。飲みなさい」

唯「えへへー。私、モテモテ？」

澪（……）

――夜――

憂「なんだかんだで、みんなで寝れるものだね」

梓「憂の布団配置能力は天下一品だよ」

純「あのこってりラーメンを毎日食べたい」

唯「とーにょーぼーになるよ！」

さわ子「そんなことはどうでもいいわ！　いいから恋愛の話をしなさい！」

律「すごいがっつき方だな」

紬「いいから！　ハリー！」

澪「ムギまで……」

さわ子「あ？　ニコラーだぞ。私わ」

和「結構有名な生徒会なんだが？」

唯「で、でもでも、みんなの恋バナ。興味あるかもー」

純「確かに。学校でも人気のある軽音部の皆さんの恋バナには興味あり
ますよ」

支援と言う名のオシリス

紬「それじゃあ、まずは澪ちゃんからね」

澪「ふえ！　わ、私の話なんてつまらないぞ……」

律「……」

澪「なんだよ。律」

律「あのさ。私、実を言うと――澪が初めてじゃなかったとき、ショックだった」

さわ子「新事実ｋｔｋｒ」

和「胸が熱くなるわね」

梓「この部活非処女ばっか」

憂（あれ？　私、処女なんだけど……おかしいわけ？）

唯（ええー。澪ちゃんも男の子と……。そんな馬鹿な）

澪「……ごめん。でも、あの人も好きだったから……」

律「フンだ。私の初めては……澪だったのに、ぐすっ」

梓（修羅場になりそうだな）

紬「と、とりあえず、二人は別室で話し合って頂戴」

澪「う、うん」

支援

解除ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
支援age

ageれてなかった
ｽﾏｿ
支援

あれ、あずにゃん彼氏いた設定じゃなかったか？ただまだなだけか？
それとも他のＳＳと設定が混じっているか？

わろた

梓「まあ、私も非処女ですけどね」

和「そうね」

純「あれ？　唯さんは？」

憂「お姉ちゃん？」

さわ子「にやり」

憂「恋バナって雰囲気じゃなくなっちゃいましたね」

梓「っていうか、ほとんどみんな知ってるでしょ」

和「そうね。結構なんだかんだで、みんな男に飢えてるのよね」

純「女子高ですからねぇ」

梓「女子高だから、という言い訳をする奴は共学でも彼氏できんよ」

さわ子「そうね。そこをいくと私なんて――」

和「先生って、経験人数、どれくらいなんですか？」

さわ子「え？」

wktk

梓「大人の恋って興味あります！」

憂「そうですね。どれくらいの人とお付き合いしたんですか？」

さわ子「えと……あー。一応、えっちまでしたのは5人くらい、かな」

和「妙にリアルですね」

純「初体験はいつですか？」

さわ子「……大学1年のとき。私、高校入るまで地味系だったし、高校時代
はアレだったじゃない。だから彼氏とかできなくて……」

梓「ネコを被るとモテるってことに気がついたんですね」

憂「そういえば、さっきから紬さんが喋ってないけど……」

紬「ヒューヒュー」

和「！？」

さわ子「ムギちゃん！　過呼吸だ！」

さわちゃん意外身持ちは固いか

――隣の部屋――

律「ひっく。うぃっぐ」

澪「よしよし。ごめんな。りっちゃん」

律「みおぅ……」

澪「誰も、いないよな……よし」

律「！？　みおが、ちゅー、した……」

澪「服、脱げよ」

律「う、うん。澪ちゃん。優しくして……」

澪「わかった。好きだよ。りっちゃん」

唯（まさか、人の家でおっぱじめるとは思わなかったよ。ムラムラするなぁ）

澪「りっちゃん。あまえんぼさんなんだから……」

律「澪がこんな子にしたんだもん」

唯（りっちゃん可愛い。澪ちゃんかっこいい！　むむむ）

唯「うわー！」

律澪「！？」

唯「二人ともエロエロすぎるー！　もうこうなったら――！」

律「あっ、唯……」

澪「唯！　私の律なんだからな！」


省　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　略


シャワー「じゃわー」

唯「えと、なんだろ」

律「みーおっ」

澪「りーつっ」

唯（なにかまたどうしようもないことをしてしまった気がする！）

唯（……でも、いっか。気持ちよかったし、二人も仲直りできたみたいだしね）

しゃわー

ふひひ　支援

省　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　略

いいすなぁいいすなぁ

省略部分妄想しながら寝るか……

保守してみたい

保守

しえん

ほ

る

す

の

ち

なんでちゃんと書いてるスレが止められてこんな保守だらけのスレが止めらないんだよ

ほ

2連ほ

3連ほ

う

は

ほ

ほ

　　唯　豚

　部費ー　　　　　　　　　　　　　-―――‐-
　　部費ー　 　　　　　　　. :´==/: : : : : ＼: : :＼
　　　　　　　 　 　 　　 / /: :／{: :｛: : : : : :ヽ: : ::',
　　ブヒー　　　　　　/: :{=/＼{: : |＼}Ｘ: : : '.: : ::}
　　　　　　　 　　　 　{: :人{　、 ＼|　、　ヽ: j: : : :i
　　　　ブヒー　　　　|/: :ハ ○　 　 ○ ∧/ ﾄ: : | 　
　　　　　　　　　　　　|: :j: Y xx（O O）xx{:/ : |ﾉ: :|
　　　　 ＿＿＿＿＿｛八: ゝ_　　{ヽ　　/: : :.:|: ;} ｝
　　|　（　　　　　　　　＼{＼{ ＞ｧr‐七{: : /リ:/|/
　○　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　）
　 └（　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ）
　　　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ）
　 　　│ |J￣￣￣￣￣| 　 |￣￣| 　 |
　　　　しJ 　　　　　 　　∪∪　　　し∪


　京アニによって私は、１期では池沼に、２期では豚にされてしまいました）ﾌﾞﾋ-

ほ

。

す

と

ん

ほ

し

の

あ

フォッ

き

ほ

ほっしゅ

ぼっしゅ

がっしゅ

ho

伊藤誠は素晴らしい。
彼のある所に修羅はあり、彼のある所に血は流れる。これは物語である。

アニメが大人気であったけいおん！を例にする。女性キャラが多く登場するにも関わらず、皆々は仲良しである。
だらだらとしたギャグ、べたべたした萌え展開、ありきたりのアニメソング。こんなものはもううんざりだ。
どうして彼女たちは仲良し小好しであるか。それは、けいおん！には伊藤誠が居ないからである。

では、試しにけいおん！に伊藤誠を投げ入れてみよう。
まず、伊藤誠は秋山澪に恋をする。なぜなら、彼は女性の容姿について黒色長髪に加えてバストの大きなものを好むからだ。真面目で控えめ、加えて成績優秀という点も彼の好みであろう。これらの設定は桂言葉と共通性があると言える。
そして、その秋山澪も実は伊藤誠に密かな恋心を抱いているだろう。
伊藤誠という男はそういう設定であり、そういう男である。細かな理由などは存在しない。
伊藤誠に恋をする女性は秋山澪に限らない。全て女性の登場人物は伊藤誠に恋をしている。伊藤誠とはそういう風にできた男なのだから仕方がないのだ。
しばらくすると伊藤誠と秋山澪が恋仲になる。
楽しい交際が続くかといえば、全くそんなことにはならない。この点においても伊藤誠だから仕方がないと言えよう。

まずは田井中律が噛み付いてくるだろう。快活な彼女のことだから｢練習｣などと意味のわからない理由をつけて秋山澪の目を盗み、伊藤誠と性行為に持ち込むはずである。
秋山澪と田井中律の空気が淀もうとも、一切の空気を読み取らずに平沢唯は伊藤誠に想いを告げてしまう。これには伊藤誠も性行為をせざるを得ない。
部内の様子を察した山中さわ子は注意をする為に伊藤誠を呼び出すはずだ。お約束ではあるが、ここで山中さわ子は伊藤誠にいただきマンモスされてしまう。
賢さと財力をかね揃えた琴吹紬は伊藤誠を買収しようとするはずだ。逆援助交際の話を持ちかけ恋人としての彼女の権利を金で買い、伊藤誠と性交渉に成功する。
それぞれがそれぞれに自分こそが伊藤誠の彼女であると信じ、すれ違いがすれ違いを呼び、血が血を流す。

では改めて考えたい。
伊藤誠の居るけいおん！と、伊藤誠の居ないけいおん！
面白いのはどちらであろうか。
もうお気づきであろう。伊藤誠の素晴らしさを。

はい

解除来いーーーーーーーー！

ほ

ちょっとここで聞かせてもらいたいんだが
1つ目のスレはスレスト食らって、話の途中で唯がおふざけ程度に澪に告白して梓が焦ってるようなSSなかったか？
あと、適当に所々読んだら、唯にちんこが生えてたような描写があったかも…
今朝あったから帰ってから見ようかと思ったら落ちちゃってたみたいなんだ…

支援

>>476
唯「赤ちゃんはどこからくるの？」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1271623130/

>>477
thx、早速読んでくる

ほ

どうしてこんな糞スレにここまで保守してくれるのか。

再開したいと思うのだけれど。

>>480
ふむ・・・
続けてくれ

再開するんだ！！！！

――次の日――

憂「おはよ。梓ちゃん」

梓「朝早いね。憂」

憂「梓ちゃんこそ。私はみんなの朝ごはん作らないといけないから」

梓「手伝えることある？」

憂「んー。じゃあ、サラダ盛りつけてくれる？」

梓「いいよー。……ところで、憂」

憂「？」

梓「髪下ろしてると、ホントに似てるよね。唯先輩に」

憂「そう？　……えへへー。あずにゃーん」

梓「！？」

梓（やば！　いい匂いだし柔らかい！）

憂「あずにゃーん」

味噌汁「ぐつぐつ」

憂「あ、いけないいけない」

梓（うわー。しっかりしてる唯先輩……。どうしよ。憂も可愛い……）

憂「梓ちゃん？」

梓「ひゃい！」

憂「どうしたの？　皆はまだ寝てる？」

梓「そりゃあ、ねえ」

憂「そっか。昨日はあんなにお話ししたんだもんね。仕方ないよ」

梓「先生ってホントに男運がないよね」

憂「うん。まさかあんなにアブノーマルなことしてるなんて思わなかったよ」

梓「……憂は先生みたいなことしたいと思う？」

憂「さ、さすがにおしっこ飲まれたりはされたくないかな」

梓「だよね。それじゃあ、私唯先輩の寝顔見てくるね」

憂「うん。お姉ちゃんの寝顔可愛いもんね」

しえん

ふひひ

梓（あー。どうしよ。憂が可愛い）

梓（唯先輩は無邪気でかわいいけど、憂はなんか色気があるんだよね）

梓（おっぱい、おっきいし）

梓（いやいや！　私には唯先輩がいるんだ！　えっちまでしたんだから！）

唯「くかー」

律「ぐおー」

澪「すぴー」

梓（なんでこの三人はこんなにくっついてるんだろ）

梓「あれ？　このパンツ……」

唯「むにゃむにゃ」

梓「！？」

梓「唯先輩、パンツはいてない！」

梓「ま、まさか……」

梓「か、確認！」

唯「ん……！」

梓「精液……なし。いや、男がいないんだからあるわけないか」

唯「あっ……」

梓「やっぱり綺麗だな……唯先輩の」

唯「んん……」

梓「あ、濡れてきた」

梓（ムラムラ……）


省　　　　　　　　　　　　　　　　　　　略


唯「……ふえ？　あ、おはよ。あずにゃん。って、なんで私裸なの？」

梓「ハァハァ」

唯「あずにゃんもなんで裸なの？」

梓「……」

梓（もしかして私、清々しいまでに最低なのでは！？）

安心の省略ぶり

睡姦とか俺得

梓「し、失礼します！」

床「ダッッダッダダ」

唯「……どうしたんだろ？　なんか、すっきりした気分だけど」

さわ子「うーん。そっちは違う穴でしょ……耳の穴には入らないって……」

唯（耳の穴？）

唯「澪ちゃんもりっちゃんも可愛い寝顔……。仲直りできてよかったね」

和「あ、唯。あはよ」

唯「和ちゃん、おはよう。大丈夫？」

和「低血圧の私は朝弱いのよ……。顔洗ってくるわね」

唯「トイレと間違えないようにね」

和「……おしっこ」

唯「ここでしないで」

和「うん……」

唯「もう、和ちゃんは私がいなきゃね。うっかりさんなんだから」

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

きてるー

唯「和ちゃんって、昔からああなんだよね。朝はへろへろで」

回想「ほわんほわんほわーん」

和「唯ー。パンツ見せてー」

唯「な、なに言ってるの！？　私、パンツなんて見せないよ！」

和「ほらほらー。スカートめくっちゃうわよー」

男子生徒「平沢ー。って、おい！」

唯「ふええええええ！！！」

男子生徒「緑か……。可愛いなあ平沢は」

回想「ほわんほわんほわーん」

唯「今思えば、高橋くん。絶対私でオナニーしたよね」

唯「……男の子のオナニーってどんなふうにするんだろ」

唯「誰か見せてくれないかなー」

俺が見せる

安価だろ

解除まだー？

唯「安価って声が聞こえた」

唯「聡くんはまだ中学生だもんね！」

唯「よーし！　私がパソコン博士なところを見せてやる！」

PC「チャンチャンチャン」

唯「えと、サファリっと。サファリはアップデートしてからはすごい重いん
だよねー」

唯「えと、これでよし。これを埋めてね」


名前　

年齢

身長

体重

職業

唯「>>510さん！　見せてね」

かそく

ｋｓｋ

かそく

ブラウザ使い分けてんのかｗ

ksk

ｋｓｋ

ksk

ksk

かそく

陽介の二の舞になりたくないのかなかなか伸びない

ｋｓｋ

そい

名前　海馬瀬人

年齢　17

身長　1.86cm

体重　65kg

職業　社長

タラヲのスペックぐぐってたらもうとられてた

>>511
身長小せぇwww

身長　1.86cm
身長　1.86cm
身長　1.86cm
ｗｗｗ

名前 俺

年齢 16

身長 170

体重 56

職業 学生


陽介のようにはならないように

唯「海馬くんかぁ」

唯「身長はきっと間違えちゃっただけだよね」

唯「あ、家も近いね！　よぉし！　この人のオナニー見せてもらおう！」

唯「えへへー」

紬「あら？　唯ちゃん？　どうしたの？」

唯「今から男の子のオナニー見にいくの！」

紬「ぶふーん！」

唯「あっ！　ムギちゃんが今まで聞いたことのない音出しながら倒れちゃっ
た！」

唯「……」

唯「まあいっか。純ちゃんいるし。いってこよーっと」

唯（海馬って、なんか聞いたことある名前だなぁ）

間違えたｗちっちぇｗ

――海馬コーポレーション――

木馬「兄サマ！　変な女が！」

海馬「なにィ！　この海馬コーポレーションに女が入ってくるなどありえん！　
磯野！　磯野ォッ！！」

磯野「はい！」

海馬「誰かを尋ねろ！　このデュエル王に尋ねてくるのは誰か、とな！」

唯「はいはーい」

海馬「！？」

海馬（か、可愛い）

海馬「な、なんの用だ！」

唯「オナニー見せてくれるって言われたので来ました！」

木馬「！？」

磯野「！？」

海馬「！？」

海馬（なぜだ！　そんなことを言った覚えは……ない！）

木馬（オナニーってあれだよな……。まさか、兄サマ！）

磯野（是非同席したい）

唯（あれ？　なにこの雰囲気。しまった、オナニーのことは秘密だった！）

唯「あ、あの……」

海馬「はい！」

唯「見せて、もらえますか？」

海馬（うわっ！　かわゆい。考えてみれば、俺ってカードゲームばかりして
たから恋人はおろか女友達もいないんだよな）

海馬「フン！　俺の寝室、デュエルスタジアムへ来い！」ドン☆

唯「うわーい」

海馬（ちょうどいい。童貞喪失のチャンスだ）

猿渡（フフ……）

右下がりだな

ぬ

唯「私だって右下がりだってわかってるもん！」

海馬「うお！」

唯「もういいもん！　オナニーなんて見たくないもん！」

海馬「え？」

唯「うわあああああああああああああん！！！！！！」

廊下「ドッタドッタ」

猿渡（しまった！　瀬人を貶めて俺が海馬コーポレーションを乗っ取る計画
が！）

猿渡「待てーい！」

唯「うわああああああああああああああん！！！！！！！」

木馬「うわ、いい匂い――」

唯「うわあああああああああああああああああああああああん！！！」

磯野「な、なんて奴だ。これを読んで読者はどんな気持ちになるんだ！」

垂直下がりだな

あずにゃんが無事ならそれでいい

どうしてこうなった

紬「明らかに失速してるわよね」

純「はい」

紬「なにが悪かったと思う？」

純「それは、ここの住人さんが指摘してくださるんじゃないんですか？」

紬「それならいいわね」

さわ子「くーくー」

憂「みなさーん。朝ごはんできましたよー」

紬・純「はーい。今行くー」

さわ子「すかー」

支援するか

好きなようにやれ

支援

謎スレｗｗｗｗｗ

安価したのが間違い

ほ

し

もっと>>1の好きなようにやってほしいぜほし

安価はいらないな

あ

な

る


age

残ってるしｗｗｗ

ほ

ほ

ほ

ほ

し

の

あ

き

の

唯の寝顔ってこんな感じ？
http://img2.bbs.163.com/photo/us/usher0530/50101ed47318118538b1abc400e2d94c.jpg

>>549
多分きっと精神的ブラクラ

>>549
何これお前の顔面？

あああ

いいい

ドア「ニコ」が気になったので今日も来ちゃった

>>549
踏み潰してる女は結構かわいいんだよな
だから始末に終えないっていう

ほ

し

の

あ

き

こ

の

に

く

へ

ん

お

つ

ま

ん

唯「なんか、すごいスレになってるね」

紬「おかえり唯ちゃん。でも、こんなに保守してくれるなんてすごいことよ」

唯「だよね。びっくりだよ。このスレのどこにそんな魅力があるんだろ」

紬「そりゃあ、唯ちゃんがえっちなことを口走るからじゃない？」

唯「うう……。えっちじゃないもん」

紬「えっちよ。えっちするための彼氏欲しがったり、男の子の一人えっち
見に行ったり」

唯「そんなぁ……。私、まだ処女なんだよ？　結局男の子のオナニー
見れなかったしね」

紬「ウフフ。それはいいとして、朝ごはん食べる？　憂ちゃん、待ってたのよ」

唯「そうだったんだ！　ここの住人も待ってくれたもんね！」

紬「ええ。お兄ちゃんやお姉ちゃんに、ご挨拶は？」

唯「えと、保守してくれてありがとう！　お兄ちゃんっ！」

紬（唯ちゃんのお兄さんになれるなら、私、タイにでも行くわ）

　　　　　　　　　　　　　　　　 /＼＿＿_／＼
　　　　　　　　　　　　　　　／ ⌒　　　⌒　 ::＼
　 ┏┓　 ┏━━┓　　　|　（●）,　､ （●）､　:|
┏┛┗┓┃ ━　┃┏━|　　,,ノ(､_, )ヽ､, 　　::|━━┓　┏┳┳┓
┣　　　┫┃┏┓┃┗━|　　　ト‐＝‐ｧ'　　　:|━━┛　┗┻┫┃
┗┓┏┛┗┛┃┃　　　|　　　|,ｒ- ｒ- |　　 .:::| 　　　　　┏━┛┃
　 ┗┛　　　　 ┗┛　　　＼　　｀ニニ´　　.:／ 　　　　　┗━━┛
　　　　　　　　　　　　　　　／｀ー‐--‐‐一''´＼

――食卓――

唯「そういえば、みんなは？」

紬「買い物に行っちゃったよ。駅前のデパートに」

唯「そうだったんだ！　ムギちゃんは行かないの？」

紬「私、唯ちゃんと一緒にいたいなぁ」

唯（か、かわいい……）

唯「私なんかと一緒にいて、楽しい？」

紬「もちろん楽しいわよっ。唯ちゃん、可愛いもの」

唯「えへへー。そんなことないよー」

紬「ホント。食べちゃいたいくらい」

唯「……私も、ムギちゃん食べちゃいたいよ……」

紬「……」

ドア「ニコ」

唯「ムギちゃん、どうしたんだろ？　なんか様子が変だったけど」

――トイレ――

紬「なに？　なんなの？　え？　は？」

紬「あれ、いいのよね？」

紬「あれ、やっちゃっていいのよね？」

紬「ええー」

紬「唯ちゃんのこと、襲っちゃっていいのよね？」

紬「……パンツ、ちょっと危ないかも」

紬「ゴクリ」

唯「ムギちゃーん。大丈夫ー？」

紬「！？　だ、大丈夫よー」

唯「本当？　お腹痛いの？」

紬「……」

紬「お腹痛いのー。唯ちゃん、お薬もらえる？」

唯「わかったよ！　せいろがーん！！」

紬「……」

支援支援

しえ

唯「持ってきたよー」

紬「ありがとう。じゃあ、ドア、開けるわねっ！」

唯「ひゃあ！」

ドア「ニコン」

紬「フフフ、つかまぁえた」

唯「ムギちゃん？　お腹は？」

紬「痛くないわよ？　唯ちゃんが挑発するのがいけないんだから」

唯「？」

紬「えっちな子なのがいけないの。そんな顔して、興奮しちゃうよ？」

唯「ふぇ？　ムギちゃん、顔、恐いよ」

紬「唯ちゃんは可愛い。ねえ、唯ちゃん――」

唯（どうしよ。ムラムラする。トイレで、襲われちゃってる……。私）

紬「おしっこ、して見せてくれないかしら」

唯「！？」

紫衣

唯「や、やぁ……」

紬「どうして？」

唯「だって、恥ずかしいもん」

紬「ふぅん。でも、こっちはしたいんじゃないかしら」

唯「いやぁ！　そこ、いじっちゃやだぁ！」

紬「唯ちゃんは膣内で感じるのね。やっぱり、唯ちゃんは天才よ」

唯「だめ、そっち、おしっこ出る穴だからぁ……！」

紬「……したい？」

唯「……」

紬「……したい？」

唯「う、うん。おしっこ、したい。ムギちゃんに、見てほしいの……」

紬「うん。じゃあ、見てあげるわね」

省　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　略

シャワー「しゃわー」

唯（まさか大きいほうもすることになるなんて……。もしかして私、引き返せ
ないくらいになってるんじゃ……！）

澪「ただいまー」

憂「紬さん。留守番ありがとうございます」

紬「いいのよー。いいのよー」

さわ子「なんか、ツヤツヤしてない？」

紬「どうでしょう？」

梓「このスレ、保守レスは多いけど>>1が帰ってくると一気にレス減ります
よね」

律「なんでだろうな」

和「それは……ねえ？」

純「つまらないからじゃないですか？」

唯「！？」

　　　　　 　　＿＿＿_
　　　　　　／　／　／|
　　　　 　 |￣￣￣|.　|
　　　 　 　| 　　　　|／
　　　　　　 ￣￣￣

すねえええええええええええええええく

>>580
単純に保守する必要がなくなったからじゃないか？
書いてくれるから落ちることはないし

ドア「キヤノン」

もう4日もスレ残ってるのか

右手が忙しいんだよ

俺は左手だ

このスレみてるとムラムラするわ

梓「さて、今日は土曜日でしたね」

純「忘れてたの？」

梓「忘れてた。すっかり日曜日かと思ってた」

純「だからフジテレビ付けてるんだ」

梓「タラヲさんを見たい」

憂「梓ちゃん、純ちゃん、晩御飯の準備手伝ってくれる？」

梓・純「はーい」

律「下級生勢は初々しくていいねえ」

澪「ダジャレじゃあないよな」

さわ子「私にしてみれば、あなたたちだって十分初々しいわよ」

和「ま、まあ先生からしてみればそうでしょう」

紬「ウフフ」

唯（なんか、皆自然にうちでくつろいでるなあ）

唯（まさかこのまま衛宮家みたいなことには、ならないよね）

唯「あ」

唯（考えてみれば、私ってここにいる女の子の殆どとえっちしてる！）

唯（トンデモないおさせだよ！）

唯（……やば、ムラムラしてきた）

唯（ムギちゃんに一番恥ずかしいところ見られちゃってから、変な感じ）

唯（……やっぱり、私は男の子とえっちできないんだろうなぁ）

唯「あれ？」

澪「どうした？」

唯「窓の外になんかいる」

？「！？」

?

律「でてこーい！！」

梓「だ、だれなんでしょう？」

澪「(((((((( ；ﾟДﾟ))))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

唯「……？」

聡「さーせん。姉ちゃんが帰ってこないんで……」

陽介「さーせん。あの女に復讐したくて……」

唯「なーんだ。聡くんかぁー。って、え！？」

陽介「ひっかかったな！　このボキを家に入れるなんて愚かのキワミアッー
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

和「たしかこいつは！」

陽介「うおおおおおおおおお！！！　新奥義！　天照火葬斬（クリムゾン・
インフェニティ・ワン）」

純「きもちわる！」

陽介「ぬにょおおおおおおおおおおおおおお！！！！！」

唯「きゃああああああ！！」

和「唯！」

聡「誰だよこいつ！」

陽介「月読終焉拳（ムーンライト・ロード・ゼロ）！！！」

紬「なんてひどいネーミング！」

唯「うわあああああああああん！！！」

澪「ｶﾞｸｶﾞｸ((（n;‘Д‘))ηﾅﾝﾀﾞｶｺﾜｲﾜｧ」

律「みおー！　しっかりしろー！！」

陽介「にょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！」

さわ子「……ちっ。うっせーな」

陽介「……！？」

陽介「……」

陽介「反省してまーす」

憂「警察は呼んでおいたから、反省は牢屋の中でしてね」

陽介どんだけｗ

――夜――

唯「ねえ、憂」

憂「どうしたの？　みんな寝ちゃったよ？」

唯「……楽しいねっ！」

憂「うんっ！　みんなが泊ってくれて、二人きりじゃないもん」

唯「お母さんたち、いつ帰ってくるんだろ」

憂「早く帰ってこないかなー」

唯「憂、お母さんもお父さんも大好きだもんね」

憂「もう！　お姉ちゃんも大好きだよ！」

唯（……よぉし）

唯「憂、私のこと、お母さんだと思って甘えていいよ」

憂「え？」

唯「だから、たまには私に甘えてよ。誰も見てないんだから、ね？」

憂「……うんっ」

唯「ほれ、ひざまくらだよー」

憂「えへへ、お姉ちゃんー」

唯「憂は甘えんぼさんだね。頭なでなでー」

憂「きもちいー。なんか、赤ちゃんになったみたい……」

唯「赤ちゃんねえ……。憂はいつまでも赤ちゃんでいいんだよー」

憂「お姉ちゃん……。好き」

唯「私も大好きだよ」

憂「おっぱい」

唯「え？」

憂「赤ちゃんはおっぱい飲まなきゃ。お姉ちゃん、おっぱいー」

唯「でへへー。しょうがないなー。憂は」

憂「わーい」

↓反省してまーす

唯「――はい。憂、おっぱいだよー」

憂「お姉ちゃんのおっぱい。真っ白で、綺麗」

唯「澪ちゃんとか憂みたいにおっきくないけどね」

憂「ううん。すごい、綺麗な形で……。吸っていい？」

唯「いいよ」

憂「ん……ちゅば……」

唯「――！？」

唯（憂、すごい上手。えっちに舐めてくるよぉ）

憂「おい、しいよ。お姉ちゃんの」

唯「あっ！　憂、乳輪は舐めまわしちゃ駄目ぇ」

憂「乳首、勃ってきちゃったね。気持ちいいの？」

唯「ん……！　気持ちいいよ……憂……」

唯（なんでこんなにえっちな舐め方するの？　姉妹なんだよ？）

憂「んぁ……甘い……ミルクみたいな味がするよ」

唯「こうして見ると、ホントの赤ちゃんみたいだよ」

唯（やばい……。アソコ、やば……）

憂「お姉ちゃん。こっちのも飲んでいい？」

唯「！？　そっちは――」

憂「パンツ脱がしちゃうよ。唯お母さん」

唯「うい――！」


省　　　　　　　　　　　　　　　略


シャワー「じゃー」

憂「おねえちゃーん」

唯「うい、赤ちゃんごっこ、またしたい？」

憂「うん！」

唯（……やばい。ついに妹と関係を持ってしまった）

――共同寝室――

唯（私、えっちが好きになってきたかも）

唯（誰かと繋がってて、気持ちよくなって、気持ちよくして）

唯（……もっと）

唯（もっと、えっちしたい）

唯（男の子とも、してみたい）

唯（きっと、男の子とするのは女の子とするのとは全然違うんだろうね）

唯「ハァ……」

唯「……聡くんなら、優しくしてくれそうだよね」

唯「年下だけど、カッコいいし、可愛いし」

唯「……きっと、童貞さんだろうしね」

唯「よぉし」

この省略がたまらん

唯「うん」

唯「とりあえず、今日は寝よう」

唯「……ちょっちえっちな気持ちだけどね」

唯「私、やっぱりえっちなのかも……」

唯「おやすみ、みんな」

唯「今日は多分来れないと思う。って、私は何言ってるんだろ」

俺「オナニーしよう」




省略


ふぅ

>>603
そんなに行間要らないだろ早漏的に考えて・・・

女子と電話しながらオナニーは今でもたまにやってるぜ



ほ

寝よう

保守

お

>>2にも書いてあるが

ドア「ニコ」

は何を意味しているんだ

>>608
何なんだろうなこれ。昔流行ったからって適当に使うなよ。
>>1のようにに素晴らしいＳＳでもそんなワケわからん描写されると萎える

ほ

し

本来言葉を発するはずのないドアに発言させることによってその不可解さとうんたら

聡とかふざけてるのか？
散々保守させといてふざけるな

ていうかふつうはドア「ガチャ」じゃないの？
なんで笑ってんの？

そこは察してやれよ・・・

>>15
今更だがオトチュンワロタ

あ

い

俺は好きだけど唯の大きい方見られちゃったに関しては誰も突っ込まないんだな…

あ

お

5

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見習い戦士のふつうの攻撃
MP176使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)

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見習い戦士のふつうの攻撃
MP172使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 300）
このスレは3回目のダメージを受けた (450/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (600/1000)

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見習い戦士のふつうの攻撃
MP176使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 300）
このスレは3回目のダメージを受けた (450/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (600/1000)

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見習い戦士のふつうの攻撃
MP408使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 900）
このスレは7回目のダメージを受けた (1050/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは8回目のダメージを受けた (1200/1000)
このスレは・・・

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