唯「ほらほら、あずにゃんの大好きなオチンポさんだよぉ?」
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
梓「先輩の…おちんちん…」
唯「あずにゃんはどうしたいのかな?」
梓「あぁ…うぅ…先輩…点あむっ」
唯「あぁ!もうあずにゃんいきなり食べちゃだめだよぅ!」
グイッ
梓「あっ…」
唯「まだいいよって言ってないでしょー?」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 18:49:32.70 ID:yd8a6/ETO
もういいよ
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 18:56:16.41 ID:4t06fjxxO
梓「んっ…」
唯「あ、ちょっダメだってば…あっいい…あっあずにゃーん」
♪やばい止まらない止まれない(性的な刺激の意味で
. -――- . ..
/ : : : : : : : : : : : \
/: :/ヽ:ト: : : : ::ヽ: : : : :ヽ キャッキャッ♪
.仁/ ヽ\ト、ヽ}: :|: : : : :. キャッキャッ♪
i:ハ{ 池沼 !: :ト : : : :l
| : }`へ へ |: :「 }: : : {
| : { (O O) |: 爪|: : : ト
r‐ぅ__ |i: :> _q _ .イ}/ヽイハ}/ あうあうあ〜♪あうあうあ〜♪(^q^)
(⌒ 厂从{ V}/V:丁レ/:/ノ::::::V ′ おぎゃ〜〜〜♪おぎゃ〜〜〜♪ (^po^)/°
` ´ rヘ,、ノ:/7:「⌒Y::::::: | んひぃーーー♪んひぃーーー♪
ヽァ'::ヽ{::::::〉¨´:ヽ:/::| むひぃぃーー!むひぃぃーー!う゛ーう゛ー ("p")
\__ノY:::ヽ:_ノ::: |
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 19:04:58.48 ID:FtJQcpub0
唯「でもいきなり口に入れちゃうなんて、あずにゃんはそんなにオチンポ大好きなんだ?」
梓「えっ…あっ…」
唯「うん?なに?」
梓「は、はい…私は唯先輩のオチンチンが大好きな…淫乱肉便器です…」
唯「私そんなことまで言えなんて言ってないのにー、…このド変態っ!」
ベシッ!
梓「あうっ…」
唯「痛かった?でも変態あずにゃんは私に叩かれるだけでも気持ち良いんだよねー?」
梓「あうぅ…はい…」
そうなんだ、じゃあ私、生徒会行くね
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 19:07:42.37 ID:e9/asaVm0
――――唯、危ない!!
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: :冬、 : ハ:ハ : : : : : : l::;:i : : : : i : :i : : : i : : :`,
:/: ``ミゾ.i i:l : : : : : : l:ハ;`; : : : : : :i : : : i : : : i うぇ〜うぇ〜
;、: ./:./ l: ; i : : : : : :ll `;`, : : : : :i ; : : :i.ハ: : i
``ミ ; / l::ム; : : : : : :lヘ、 ヾ; : : : :i::i : : .l':::i: : l ゲロゲロゲロ
:|: :.il`i /i! 丶: : : : :i ヽ: : :i::! : : :i:::i : : i
:i、:il i ,,xミミ \: : :i 〃ミミ、 ソ,.i::i : : ;.!:::::! : !
:iヽ;il:i 〃ハ::ハ `ヾ {::Jら》 i `ソ: : :/!:::::i: :iヽ、
:.i::`ヾ, ヽマン マン i: :i' : :/:::::;;:i :ヘ,: : `rヾ,
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<<<巛巛巛巛巛ミミヾ>> ビッチャー
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10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 19:12:25.06 ID:ibBp6DisO
あずにゃんには生えてないんですか!!
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 19:14:22.88 ID:FtJQcpub0
唯「うんうん、あずにゃんは聞き分けの良い子だねぇ」
ナデナデ
梓「あっ…///」
唯「それじゃあ、良い子のあずにゃんにはご褒美あげちゃおうかな?」
くちゅくちゅ
梓「ひゃっ…!せっ先輩…ダメですそんなところ…」
ピタッ
唯「何?ダメなの?」
梓「うっ…ちっ違います…もっと…もっといじって下さい!」
唯「うんうん、素直な方が可愛いよあずにゃん」
くちゅくちゅ
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 19:19:31.23 ID:5i+Bnr91O
支援支援
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 19:24:52.75 ID:FtJQcpub0
唯「わぁ、あずにゃんもうグチョグチョだぁ」
梓「先輩…先輩…」
唯「あずにゃんのココはオチンポさんが欲しいって、どうする?あずにゃん」
梓「え?」
唯「あずにゃんはどうして欲しいの?」
梓「えっ…そっその…欲しいです…」
唯「ん?」
梓「先輩のオチンチン…欲しいです…」
唯「…むふふ、しょうがないなぁあずにゃんは、それじゃぁ…」
憂「お姉ちゃん?ちょっと開けるね」
ガチャッ
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 19:35:25.15 ID:FtJQcpub0
唯「あ!」
憂「…梓ちゃん」
梓「う、憂…」
憂「来てたんだ」
唯「もぉー、うーいー!勝手に入ってきちゃダメだよ!」
憂「ごめんなさい、今日の夕飯何にしようか聞きに来ただけだったんだけど…」
唯「何でもいいよー」
憂「それはそうとお姉ちゃん!梓ちゃんの相手なんてしなくていいのに」
唯「えー?何でー?あずにゃん可愛いよ?」
憂「溜まってるなら私が相手してあげるから、お姉ちゃんにこんな汚い牝豚ふさわしくないよ」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 19:43:07.46 ID:FtJQcpub0
梓「…」
憂「どうしたの梓ちゃん?顔色悪いよ?」
唯「ういが怖いんだよー、やることハードなんだもん」
憂「えー?そんなことないよ、ね?梓ちゃん?」
梓「…」
憂「答えなよ」
バシィッ!
梓「うぐっ!」
憂「梓ちゃん、いつも気持ち良い気持ち良いって豚みたいによがってたよね?」
梓「は…はい…」
憂「そうだよねー、私が怖いとかあり得ないよ」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 20:02:43.96 ID:FtJQcpub0
憂「…何だか梓ちゃんの顔みてたら、また遊んであげたくなっちゃった」
梓「…っ!」ビクッ
憂「うふふ、どうしたの?縮こまっちゃって?」
梓「ひっ…」
憂「もぉー、そんなにビクビクしないでよ、…ムラムラしちゃうよ」
憂「今度は何しよっか?アソコにバイブ何本入るかまたやってみる?前は4本が限界だったよね?」
梓「いっ…ぃゃっ…」
憂「ん?何?聞こえないよ?」
梓「……」
唯「もぉ!あずにゃんは今私の相手してるの!ういはダメだよー!!」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 20:06:22.92 ID:Lh2r/Y4XO
遂に俺待望のふたなりスレが…
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 20:15:17.97 ID:FtJQcpub0
憂「わかってるよお姉ちゃん、今は…ね」
唯「むぅ!!」
憂「それじゃ私夕飯の買い物行ってくるから」
唯「行ってらっしゃいー」
梓「いって…らっしゃい…」
バタンッ
唯「ふぅ、…ういは怖いなぁー、ねぇあずにゃん」
梓「そんなこと…ないです」
唯「今はうい居ないから本当のこと言っても大丈夫だよ?」
梓「…」
唯「もぉー」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 20:32:09.58 ID:QoVjbtpwO
しえそ
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 20:33:50.79 ID:mjvMGO2W0
あれ…
ぼくのぽこにゃんのようすが…
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
おいまだか
ぼくのぽこにゃんの変化がとまっちまったぞ