唯「みーんな私のモノ！」

律「んん…」

律「（澪に監禁されて今日で３日か…）」

律「（唯たち心配してるだろうな…最近軽音部どうなんだろ…）」

ガチャ

律「（帰ってきた？）」

唯「りっちゃん！」

律「んっ！？　（え、唯！？）」

唯「ひどい…ちょっと待っててね」ビリリ

律「ぷはっ！　た、助かった…」

唯「今ほどいてあげるから…」

律「はぁ〜解放されたぁ！」

唯「大丈夫りっちゃん！？」

律「ああ…ちょっと吐き気がするけど大丈夫だよ」

唯「とりあえず私の家へ行こう」

律「う、うん…」

唯の家

律「なあ…み、澪は？」

唯「まいてきた」

律「澪は学校でどんな様子だったんだ？」

唯「ちょっと様子がおかしかったよ、私が『りっちゃん今日も来ないね…誘拐でもされてたりして』ってふざけて言ったらかなり動揺してた」

律「そ、それでよくわかったな…私が澪に監禁されてるって」

唯「私の洞察力を舐めたらいかんぜよ、りっちゃん隊員」

律「あ、ああ…ありがとな唯」

唯「ささっ、まずは私の部屋に」ニヤッ

唯の部屋

唯「適当に座ってて、何か飲み物でも入れるから」

律「ごめん、ありがとう唯」

唯「ううん、私も元気なりっちゃんが好きだから」ガチャバタン

律「唯…」

律「唯って可愛いな…うんそうだな唯は可愛いよ」

律「私…唯が好きなのかな…？」

ガタガタ！

律「ひっ！？　なんだ？　クローゼットが揺れて…」

「むーっ！　むむーっ！！」

律「なんか声が聞こえる…」ガチャ

律「！？」

梓「んーっ！？　んんーっ！！　（律先輩！？　た、助けて下さい！！）」

律「梓！？　大丈夫か！？」

梓「！！　ん゛ん゛！！　ん゛ん゛―っ！！」

律「後ろ…？」クルッ

律「ゆ、唯…？」

唯「りっちゃん…」

律「お、おい唯…なんで梓が縛られて…」

唯「誤算だったよ、けっこう効き目にムラがあるんだね…憂はまだ寝てるのに」

律「お前何を言って…」

唯「最初に憂に嗅がせた時はすっごく苦しそうだったから、使うの躊躇ってたんだけど…量さえ間違えなければ余裕だね」

律「（なんだ…？　唯が持ってるのハンカチと小瓶？）」

唯「あずにゃんはあとでお仕置きだね…今日は３分過ぎるまでガムテープ剥がさないから」

梓「う、ううーっ！！」フルフルフル

律「おい唯、お前さっきから何を…」

唯「本当はもう気づいてるんでしょ？」

律「唯…お前…」

唯「さーてと…」チャプ

律「！？」

唯「この薬すっごいんだよ〜、簡単に気絶させられるんだ」

律「やめろよ唯…」

唯「や・め・な・い」

律「ふっ…ぐぐ！？」

唯「大丈夫だよりっちゃん…ホラ、ゆっくり吸って…」

律「むぐぐぐぅーっ！！」バタバタ

唯「ダメッ！　そんなに暴れたら余計に…！」

律「う…むぅ…」トロン

唯「あ、目がトロンってしてきたね…そろそろやめないと」ぱっ

律「ぐぐ…ゆ…い…どうし…て…だ…よ…？」ガクリ

唯「ふう…りっちゃん…許してね」

澪の家

澪「律……………」

澪「そんなに私じゃダメか…？」

澪「じゃあいいよ…唯から律を奪い返すまでだ」

唯の家・唯の部屋

唯「あずにゃん…」ビリリッ

梓「ぷあっ！　ゆ、唯先輩もうやめて下さい…」

唯「そうはいかないよ」

梓「な、なんでこんなことするんですか！？」

唯「最初は憂だけを私のモノにしようと思ってた…けど」

唯「あずにゃんだって可愛いからさ…りっちゃんも…みーんな私のモノにしたい！」ニコッ

梓「わ、私…もう苦しいのは嫌です…」ポロポロ

唯「窒息するの苦しいの？」

梓「３分間も無理ですよぉ…」

唯「そっか…」ペタッ

梓「ううっ！？」

唯「………………」

梓「うう！　んーっ！！」フルフル

唯「やっぱり今日はやめてあげる」

梓「う…？」

唯「そろそろ来るかな…」

ピンポーン

唯「来た！」

澪「唯―！　いるんだろー！？」

唯「うんいるよー！　上がってきてー！」

ｷﾏｼﾀﾜー

ガチャ

澪「律は？」

唯「そこで寝てる、これから縛らなきゃ」

澪「なんで律を連れてった？」

唯「りっちゃんも私のモノだからだよ！」

澪「いいや！　律は私のモノだ！」

唯「ちなみに澪ちゃんも私のモノだから」

澪「え…！？　唯、まさか…！？」

唯「みーんな、みーんな私の大切なモノ！！」

澪「唯落ち着け…」

唯「監禁！　監禁！」

その時だった、いきなり唯の背後から人影が現れ唯を抑えた

唯「な…！？」

澪「え！？」

その人影はそのまま唯の口をハンカチで覆った

唯「うぶっ！？　んんっ！？　んんんっ！？」

唯「むぐぅぅ！！！（ク、クロロホルムだ！　やばいよやばいよ…い、意識が…）」じたばた！　じたばた！

唯「ん…うぅ…（なんで…私が…）」

澪「お、おい…」

和「ダメじゃない…唯は私のモノなんだから」

唯「ん…んっ…（和…ちゃん…どうしてぇ…）」ガクッ

澪「和…どうしてここに？」

和「ずっと隠れてて正解だったわ…澪は律を連れ帰る？」

澪「いや…４人とも唯の家に監禁しよう」

和「そうね…ここなら周りの目もつきにくいし」

澪「しかし…軽音部が３人も行方不明ってさすがに疑われるか…」

和「ああその点は大丈夫よ、私が情報隠蔽しといたから」

澪「とにかく唯の暴走を止めてくれて助かったよ和」

数時間後・・・

唯「んー！　むーっ！！」ガタンガタ

なんで！？　どうして！？
あと少しで澪ちゃんも私のモノだったのに！！
こんなのってないよ…
私は暴れた…けど、誰も助けにはきてくれない
みんなを私のモノにする計画は…ここで潰えた…

唯「う…ん…（憂…）」

私はいまだに眠っている憂の胸に顔を埋めると、静かに両目を閉じた…

“唯「かんきん！」”　おわり

いいから続きかけよ

唯「なんか早くおわっちゃったしつまらないからムギちゃんをレイプすることにしました！」

和「へー、でもあんたレイプって何するかわかってるの？」

唯「知ってるよ〜」

唯「とりあえず腹パン入れて黙らせて、適当に顔面ボコりながらチンポ入れてマッハピストンすることでしょ？」

和「…まあ、間違っちゃいないけど、あんた肝心のチンポないじゃない」

唯「ふっふっふ」ｼｭﾙﾘ

唯「じゃ〜ん」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

和「あ、あんたこれチンポじゃない！？どうしたのよコレ」

唯「へっへ〜ん、昨日流れ星にお願いしたら生えてきたんだ〜」ﾌﾞﾗﾌﾞﾗ

和「ふ、ふ〜ん」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

和（な、なによ唯のくせに…でっかいじゃない///）

唯「これで心おきなくムギちゃんをレイプできるね！」

和「あ、あらそう簡単にいくかしら？」

唯「え！？どういうこと？和ちゃん」

和「レイプって言ったってそんなに簡単じゃないと思うのよ」

和「ムギも抵抗するだろうから押さえ込むだけの体力がいるし」

和「それなりに技術も必要になってくるだろうし…」

唯「そ、そっか…」

和「そ、それにあんたまだ童貞でしょ///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「…うん」ｼｭﾝ

和（ホッ）

続けて

和「童貞が簡単にレイプできるほどこの世界甘くないわよ」

唯「う、うう…」ｸﾞｽﾝ

唯「でもでもぉ、私ムギちゃんをレイプしたいんだよぉ、ムギちゃんの弛みきっただらしない肉体に溺れたいんだよぉ〜」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

和「そ、それなら///」

唯「へ？」

和「それなら、私が練習に付き合ってあげても良いわよ」

唯「…いいの！？」ﾊﾟｧｱ

和「う、うん」

唯「わ〜い和ちゃん大好き〜」

残念なことだがクロホの麻酔性はここまで強くない

和（やった！唯の童貞ゲットォ！）

唯「でも和ちゃん練習ってなにすればいいの？」

和「そ、そうねまずは…えい」ｷﾞｭ

唯「おふぅ///」

和「確かこうやって手でシコシコしたら気持ちいいのよね？」

唯「わ、わ〜なんかｼﾞﾝｼﾞﾝする…気持ちいい」

和「ふふ、唯のすっごく大きいわ」ｼｺｼｺ

唯「ふわ…ふわわわ、和ちゃん！なんだかおちんちんビクビクして…お、オシッコ出ちゃう！」

和「え！？も、もう？」

唯「あ！あーーー！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

和「わ、すごい量…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「ふぅぅ〜〜」

律っちゃんのチンコをしゃぶる仕事がしたい

和「って、唯！まだ初めてから３０秒もたってないじゃない」

唯「いや〜面目ない」

和「もう、仕方ないわね」

和「まずは基礎耐久力をつけないと…」
和「唯、そこに横になって」

唯「ほ〜い」

和「ん…」ﾁｭﾌﾟ

唯「わわ！何やってるの和ちゃん！？汚いよ！」

和「んんん…フェラって言うのよこれ、すぐによくなるわ」

唯（ん…！またｼﾞﾝｼﾞﾝしてきた！）

ﾑｸﾑｸ

和（出したばっかりなのにもう大きくなった。回復力は合格ね）

唯「わ〜わ〜！すごいよ和ちゃん、ううまた出るっ！」

ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ！

和「むぐ！」

唯「っっっう〜」

唯「ほひ〜たまらんですたい」

和「ん」ｺﾞｸﾝ

和「も〜早過ぎ！全然ダメじゃない！」
和「よっし、今日はとことん鍛えてあげるから覚悟しなさい！」

唯「うわ〜い」

ですたいwwwwwwww

唯とのどっちなんて誰も得しないじゃないですかぁぁぁぁ！

夜

唯「ただいま〜」ﾎﾞﾛ

憂「おかえり〜、ってどうしたのお姉ちゃん！？ガリガリじゃない！？」

唯「うう…憂〜み、水〜」

憂「た、大変！すぐもってくるね」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

憂「はい」

唯「水〜、んぐんぐ」ｺﾞｸｺﾞｸ

唯「ぷは〜」

憂「も〜お姉ちゃん何があったのよ？今日和さんの家に行ってたんだよね」

唯「え、えっと…」

唯（５０回も手コキとフェラでイカされて、結局童貞を捨てれなかったなんてみっともなくて言えないよ〜）

唯「まあちょっとしたハードトレーニングをね」

憂「ふ〜ん、勉強かなにか？」

唯「ま、まあそんなそんなとこ」

憂「そ、そっか〜」

憂（ガリガリになるまで勉強するなんて、お姉ちゃんどうしちゃったの！）

唯「それより憂〜お腹すいたよ〜」

憂「あ！そうだね、もうできてるよ、早く食べよ」

食卓

唯「ふ〜食った食った〜、お腹いっぱいで動けない〜」

憂「うふふ、お姉ちゃんご飯３杯もおかわりするからびっくりしちゃった」

唯「…」

憂「お姉ちゃん？」

唯「あ…憂〜今日もご飯美味しかったよ〜」

憂「ふふ、作ったかいがありました」

憂（お姉ちゃんの笑顔が見れて幸せ！）

唯「…」

唯（憂っておっぱい大きいんだよな、それに最近は腰もキュッとくびれて、お尻も大きくなってきたし…）

唯（なんていうか、いやらい体つきになってきたというか…）

ﾑｸﾑｸ

>>27
!?

和を消す能力がある俺に不覚はなかっ…ふぅ。

あれ…唯憂？唯憂なの？
うおおおおおおお！！！

いいところで…！！

いっっやっほぉぉぉぉい!!!!

憂（お姉ちゃんなんだか顔が赤いなあ、勉強し過ぎて疲れちゃったのかな？）

唯（うう…勃ってきちゃった、チンポムズムズするよぉ）

憂「お姉ちゃん今日はお風呂入ってすぐ寝よ？」

唯「うん…あ、私今日はお風呂いいや、疲れちゃってさ、もう寝たいんだ」

憂「そっか、そうだねその方がいいね」

唯「うん、そ、それじゃお休みうい〜」ﾄｺﾄｺ

憂「お休み〜」

憂（？お姉ちゃん前かがみになってどうしたんだろ）

憂（具合悪いのかな？心配だよ〜）

唯の部屋

唯「ハアハア」

唯「ん…昼間あんなに出したのに、すごいﾋﾞﾝﾋﾞﾝになってる」

唯「早く射精したい…！」

ｼｭｯｼｭｯ

唯「ハア…気持ちいぃ」

唯「あ、服汚れちゃう、脱ごう」ｼｭﾙﾘ

そう呟くと唯は全裸になった。十代の、発展途上な少女の体に対しあまりに不釣り合いな、どす黒い巨塔が露わになる。

唯「ハアハア、憂の…いやらしいおっぱい…お尻…！」ｼｺｼｺ

唯「うう…レイプしたいレイプしたいよぉ、うい〜」

ｼｭｯｺｼｭｯｺ

唯「ハアハア、チンポジンジンするぅ〜」

昼間の和との特訓の成果かあっという間イッてしまうことはなく、長く快感を楽しめるようになっていた。

右手で激しくチンポを擦り、左手で胸を揉みしだきながら、我を忘れて唯は叫ぶ

唯「レイプレイプレイプ！憂のマンコレイプしたい！マッハでピストンして中出しでトドメをさしたい！妹を妊娠させたいぃぃ！！」

ｼｭｯｺｼｭｯｺ！！

風呂場

憂「ふ〜さっぱりした」

憂「それにしてもお姉ちゃん大丈夫かな？」

憂「なんだか様子が変だったし、心配だな」

憂「…もうお姉ちゃん寝たかな？ちょっと見てこよう」ﾄｺﾄｺ

最高

憂「お姉ちゃん〜もう寝た〜？」

憂「おねっ」

「憂い〜！うい〜！」

憂「え！？」


唯の部屋

唯「憂〜、はあ〜も、もうそろそろ…で、出るっ！」

ガチャ

憂「お姉ちゃん大丈夫！？苦しいの！？」

憂「！」

唯「うっ！」

ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

みてるから書けし

唯「ッッッッ〜〜！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

唯「っは〜〜えがった〜」

唯「憂〜よかったよ〜、うい……って本物！？」

憂「お、お姉ちゃん…そ、それ…」ｶﾞｸｶﾞｸ

唯「あ、あわわわわ、ち、違うんだよこれはただムギちゃんをレイプするために…」

憂「レ、レイプ！？」

唯「いやいや！違くて、いや違わないいけど、ふぇぇ…ご、ご、ごめんなさ〜い」ビエ〜ン

気が動転した唯はただ誤ることしかできないのであった。

ふむふむ

はぁはぁ！

射精した後のなまりはなんなんだよww

憂「ああ〜泣かないでお姉ちゃん、ね、怒ってないから」

憂「えっと…これ、おち…だよね？」

憂「どういうことなのか説明してくれないかな？」

唯「ぐす…う、うん」

唯は全てを話した。紬の包容力のある性格とふくよかな肉体に惚れたこと

そして、紬への思いは激しい肉欲へと形を変え、日に日に頭のなかを支配するようになったこと
そして、流れ星に願ったあの日の夜のことを

憂「そっか…」

唯「うんでもねおちんちんが生えてから前よりずっとＨなことが頭から離れなくなっちゃって」

唯「今じゃ女の子を見るだけで変な気分になるようになっちゃって…」

憂「お姉ちゃん…」

憂（お姉ちゃん苦しんでる…）

憂（お姉ちゃんが紬さんを好きだってのは正直…ショック）

憂（でも苦しんでお姉ちゃんを見るのはもっとつらいよ）

唯「それでね、どうしていいかわからなくなってね、今日和ちゃんの家に相談にいったんだ」

憂「そう、それで朝出かけて行ったのね」

唯「うん、それでね和ちゃんがね、思いを（レイプという形で）伝えるには童貞じゃ駄目だよって言って…」

憂「え！？」

憂（あ、あのメガネ〜！）

和なら用は無い。

おまえがいらん
沢庵が一番いらん

唯「それでね、和ちゃんが練習につきあってくれるって言って」

憂「れ、練習〜！？」

憂「そそ、それってもしかして和さんとＨしちゃった…ってこと？」

唯「うう…手と口で、でもでもおマンコには入れてないよ」

憂（ほ、不幸中の幸いね）

憂（でもこのままじゃあのメガネにお姉ちゃんの童貞が奪われるのは時間の問題…）

憂（いや…そうならなくてもきっといつかは紬さんに）

>>50
屋上

和の描写詳しく欲しかった

　　(Д´ヽ) .　 ﾌ
　　(`Д´ヽ　　ﾙ
　ヽ(`Д´)ﾉ 　 ﾎﾞ
　 .ヽ`Д´)　　 ｯ
　　(ヽ`Д).　　ｷ
　　( 　ヽ`)　　 ｱ
　　( 　　ヽ　　 ｹﾞ
　ヽ(　　　)ﾉ.　 ｽ
　 .ヽ　　　)　　ﾍﾟ
　　(ヽ　　) 　　ｼ
　　(Д´ヽ) .　 ャ
　　(`Д´ヽ　　ﾙ
　ヽ(`Д´)ﾉ 　 ﾄ
　 .ヽ`Д´)　　 ﾙ
　　(ヽ`Д).　　ﾈ
　　( 　ヽ`)　　 l
　　( 　　ヽ　　 ﾄﾞ
　ヽ(　　　)ﾉ.　 ｻ
　 .ヽ　　　)　　ｲ
　　(ヽ　　) 　　ｸ
　　(Д´ヽ) .　 ﾛ
　　(`Д´ヽ　　ﾝ
　ヽ(`Д´)ﾉ 　 ! !

>>50
眉毛の良さがわからないとかなんなの

眉毛整えてから出直してこいよ、この白豚ァ！

ブヒーーーーー！！

中野

ほしっし

唯憂も唯和も正義

唯ハーレムは至高すなぁ

おい

おい

やっぱり和ちゃんは最高だな。

マジレスするとこんなタイトルじゃやる気出ないと思うの

ごめん誤爆……。

わっふるわっふる

憂、律、梓のどれかで締めてくれ
紬がフィニッシュとか誰得

俺得

書いてる奴絶対プププ買っただろ

デデデ大王

憂（お姉ちゃんがとられちゃう…）

姉妹で恋人同士になどなれるはずもなく、いつかは自分のもとを離れる日がくることはわかっていた。しかし、現実にその様な状況に陥ってみると憂は動揺を抑えることができなかった。

憂（でも私がお姉ちゃんの童貞を奪えば…）

童貞を奪えばたとえ体が離れても、心には自分の存在を永遠に刻む事ができる。

唯の衝撃的な告白と、本来あるはずのない股間にそそり立つ逸物という非常識な状況により自然な判断力が失われたからなのかもしれない
姉に対する激しい感情に突き動かされるままに、憂は次のような台詞を口走っていた。

憂「確かにそうだね、童貞じゃあふられちゃうかもしれないね」

唯「やっぱりそうだよね」ｼｭﾝ

憂「でも大丈夫、それなら私で童貞を捨てればいいんだよ」

憂「そしたら自信をもって紬さんに告白できると思うよ」

唯「え、でも…」

憂「ね」ﾆｺ

唯「う、うい〜」ｼﾞｰﾝ

唯「うい！」ｶﾞﾊﾞ

憂「きゃ！お、お姉ちゃん落ち着いて」

唯「うい！じゃあ、じゃあ！お姉ちゃんの童貞もらって！」

憂「うん！うん！お姉ちゃんの童貞頂戴！」

ﾑｸﾑｸ

憂「あ///お姉ちゃんおっきくなってる///」

唯「だって…憂のおっぱいがこんなに柔らかくて」ﾓﾐﾓﾐ

憂「あん！」

唯「お尻だってこんなにいやらしいから」ﾌﾆﾌﾆ

憂「ふんん」

唯「スッゴく興奮しちゃうんだよ！」

憂「お、お姉ちゃん…///」

4

憂（すごく荒々しい…）

憂（普段のぽわぽわしてるお姉ちゃんも可愛いけど）

憂（ワイルドなお姉ちゃんも素敵だよぉ）

唯「うい！パジャマ脱がすよ！いいよね？」ﾌﾝｽﾌﾝｽ

憂（ドキッ）

憂「う、うん、いいよ脱がせてお姉ちゃん」

ﾌｻｧ

唯「ふあぁ」

憂「う…///どうかな？形変じゃないよね」

唯「…」

憂「お、お姉ちゃん？」

唯「まるで桃源郷や…」

ﾍﾟﾛﾘﾝ

憂「あん！」

唯「はむ、はむ！」

唯「ういの乳首、はむ、ピンク色で可愛いよぉ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

憂「ふん…あん、や、お姉ちゃん乳首なめちゃ…感じちゃうよぉ」

憂「はあぁ、んんん」

唯「うい、乳首感じるだねぇ、普段から１人でいじってるのかな？」

唯「Ｈな子だよ」ｷｭ

憂「や！つまんじゃだめぇ」

憂（ビクンってなっちゃう///）

ﾁﾗ

憂（お姉ちゃんのビンビンだ///私も気持ちよくしてあげなきゃ）

しえん

続けたまえ

ｷｭ

唯「ふわ！」

憂「えっと…こうしたら気持ちいいんだよね？」

唯「う、うんそのままシコシコって手うごかして」

憂「こう？これがいい？お姉ちゃん」ｼｺｼｺ

唯「ふわわぁ、いいよ憂、上手だよぉ」

憂「えへへ」ｼｺｼｺ

唯（和ちゃんとはまたちがう、柔らかく包み込むような手つき…お腹の辺りがｼﾞｰﾝとしちゃうよぉ）
憂「すっごい…お姉ちゃんの本当に大きいね…///」

唯「憂、今度は口でやって」

憂「ん…上手くできるかわからないけど」

ﾍﾟﾛ

唯「あん！」

唯（わわ…電気が走ったみたい、さきっぽ舐められただけなのに…）

憂「はむ、あむ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

唯「うわあぁ…」

唯「かんきん！」

唯「うい〜、気持ちいいよ〜」

唯「ね、今度は全体をしゃぶって」

憂「うん」

ｼﾞｭﾎﾞﾎﾞ

唯「ふおおぉ」

憂「んん、ほお？」

唯「うん、そうそう、そのまま顔を上下に動かして」

憂「ん」ｼﾞｭｯﾎﾟ ｼﾞｭｯﾎﾟ

唯「ふわぁ、いいよ気持ちいいぃ」

唯「ういは、家事や勉強だけじゃなくておしゃぶりもできる子だったんだねぇ」

憂「むぅ///」

憂（も、もうお姉ちゃんたら///）

唯「ん、んん、はあん」

唯「うう…ね、ういそろそろ…いい？」

憂「あ…うんいいよお姉ちゃん」

唯「じゃあベッドに寝て」

憂「うん…」ｷﾞｼ

唯「よいしょっと」
ｸﾊﾟｧ

憂「やん///」

唯「わわ！憂！おマンコトロトロだよ！」

憂「あ、あんまり言わないでお姉ちゃん///」

唯「へへ、これなら簡単に入りそうだね」

唯「ね、一応聞くけどういは処女だよね？」

憂「…うん///」

唯「へへ、じゃあ憂の処女、もらうね」

憂「うん、私もお姉ちゃんの童貞もらうね」

憂（お姉ちゃんに初めてを捧げることができるなんて夢みたいだよぉ）

４円

唯「じ、じゃあ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「えっと…ここかな？」ﾁｭﾙﾝ

唯「あれ？」

唯「えい！」ﾆｭﾙﾝ

唯「あ、あれ、上手く入んないよぉ」

憂「お、お姉ちゃん落ち着いて」

憂「ここ…このまま押し込んで」

唯「う、うん」

唯「えい！」ｽﾞﾇﾇ

唯「わわ！入って…」

憂「ふんん…！」

その時だった
急に憂の体が膨張しはじめて、
そしてついに爆発した。
これが世に言うビッグバンである。
宇宙はこうして生まれた 。
そして数十億年の歳月が経ち、
現在の我々がここにいるのだ。
完

えっ

で、続きは？

oh.......

許さない
最後まで書いて下さい

フリーザ↓

飯くうわ

許さんぞ貴様ぁ！！

は

め

こんにちは平沢唯です！
あの日、童貞喪失を経験し、さらに直後に起こったビッグバンによる世界の破壊と再構築を生還してからというもの
なんだか日々絶好調！って感じで毎日部活に勉強に、充実した毎日を過ごしています！

まあいまだにムギちゃんには（レイプという名の）告白できてないんだけどね、トホホ
まあそんなこんなで今日も部活の時間がやってきたのでした！

ガラガラ

律「ういーっす」

澪「おっす」

唯「あ、りっちゃん澪ちゃん、おっす」

律「お〜唯、てか最近早いな」

唯「へへ、もうすぐ文化祭もあるし練習沢山練習したいからね」ｷﾘｯ

律「うへ〜、こんなの唯のキャラじゃねー」

律「なあ澪」

澪「ぽー」

律「あの、澪しゃん？」

澪「はっ」

澪「こ、こら律、唯がこんなにやる気になってるんだ」

澪「お前も唯を見習って少しはやる気見せろ！」

律「へいへい」

澪（なんだろ？最近の唯妙に大人っぽいというか、変に色気があるというか）

澪（てかなんで私は変な気分になってるんだ）

澪（いかんいかん気合い入れ直そう）

唯「…」

唯（ふっふっふ、澪ちゃん私のフェロモンにすっかり参っちゃってるみたいだね！）

唯（ごまかしているみたいだけど、バレバレだよ）

唯（本命はムギちゃんだけど、ちょっとつまみ食いするのも悪くないかもしれないねぇ…）

ガラガラ

梓「こんにちは〜」

唯（お、きたきた）

唯「あ〜ずにゃん」

梓「わ、ゆ、唯先輩！」

唯「ふふ…ぎゅ」

梓「にゃっ！」

唯「お〜お、あずにゃん今日もかわいいねぇ」ﾀﾞｷｼﾒ

梓「にゃあああ//駄目ですよ唯先輩！急に抱きついたら…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「でもでも、口ではそう言ってるけどあんまり抵抗してないね」

悪い子だ

梓「そ、そんなことないです！」

唯「ふふふ、そうかな〜」ｷﾞｭ

梓「ふにゃおおん///」

梓（そ、そうなんです、最近の唯先輩は前となんだか違う）

梓（前は抱きつかれたとき、あったかくてぽわ〜っていう気分になったけど）

梓（最近はなんというか…なんというか、え、Ｈな気分になっちゃうっていか…）

律「あ〜もしもしお二人さん、盛り上がってるとこ悪いけど部活中ですよ〜」

澪「そそそ、そうだぞ！唯、いやらしいことはいけないんだぞ！」

唯「え〜別にあずにゃんに抱きつくのはいつものことじゃん」

澪「そ、そうだけど…」

律「は〜まあいいや、しっかしムギ遅いな、早くお茶して〜」

ガラガラ

紬「ごめんなさい、遅れちゃって」

おお、いい感じじゃないか

唯「あ〜ムギちゃん！待ってたよ〜」ﾊﾟ

梓「あ…」ｼｮﾝﾎﾞﾘ

紬「ごめんね、ちょっと先生に呼ばれて…」

唯「へ〜珍しいね〜」

律「早速お茶にしようぜ〜」

澪「こら！ちゃんと練習もするんだぞ」

紬「あ…あの、それが…ご、ごめんね、今日はお菓子持ってこれなかったの…」

紬「だから…わたしを食べて欲しいの！！」

律「え〜そんなぁ〜楽しみにしてたのに〜」

澪「こら律！」

唯「そうだよりっちゃん、ムギちゃんにだって都合があるんだから」

梓（あれ？）

紬「ごめんね…」

律「ふ〜、そうだなじゃあ今日はお茶だけ飲んで練習しよーか」

唯「そーしよー」

梓「…」

梓（意外だ唯先輩のことだから律先輩と一緒にブーブー言うと思ったのに…）

天使降臨

ｼﾞｶｼﾞｬﾝｼﾞｬﾝ♪

律「ふ〜、今日の練習はこれくらいにしとくか」

梓「珍しく沢山練習しましたね」

澪「毎回これくらいならいいんだけど」
唯「…」

唯「ねぇムギちゃん、調子悪いの？」

唯「結構ミスしてたみたいだけど」

紬「え…う、うんごめんなさい、ちょっと疲れてるのかな？」

唯「そっか、今日はゆっくり休んだ方がいいよ〜」

紬「そうね、そうするわ」

紬「唯ちゃん心配してくれてありがとう」ﾆｺ

唯「えへへ」

唯（はぁ〜天使の微笑みだよ〜）

律「よ〜し帰ろうぜ」

帰り道

紬「じゃあ私寄るところあるからここで」

律「おう、じゃあなムギ」

澪「またな」

梓「またです」

唯「バイバーイムギちゃん」

ﾃｸﾃｸ

梓「ムギ先輩なんだか元気なかったですね」

澪「そうだな…」

唯「…」

唯「ねぇみんな、ちょっと提案があるんだけど」

律「ん？どうした唯？」

唯「あのね、今までお菓子とかお茶とかいっぱいムギちゃんに世話になってきたよね」

唯「だから今度は私たちがお菓子を持ってくるっていうのはどうかな？」

澪「おお、それはいいな」

梓「とっても素敵な考えだとおもいます」

律「唯、珍しくいいこと言うな！」

唯「でしょ〜」



唯「じゃあまたねーみんな」

みんな「バイバーイ」

梓（なに持ってこうかな、やっぱりクッキーとか？）

澪（たしか貰いもののケーキがあったっけ…）

律（適当に聡のうまい棒でもパクってもってくか）

律がうまい棒でするんですね分かります

唯の家

唯「ただいま〜」

憂「おかえりー、ご飯もうすぐできるからね」

唯「ほ〜い」

唯（やっぱり持ってくんだったら手作りだよね）

唯（そのほうが気持ちがこもってる感じがするし…）

唯（私の思いも伝わるかも…）

唯（ムギちゃん…）

ﾑｸﾑｸ

唯（ふ〜なんかムラムラしてきたよ）

マリオRPGでムクムクっていう敵がいたの思い出した

ムクムクのクッキーは69回復するし食べてもいいけど
唯ちゃんの作ったクッキーは食べたくないな

唯「うーいー！」

唯「せっくすー」

憂「えー、ご飯たべてから！」

唯「でもでも、こんなになっちゃってるんだよ」ﾎﾞﾛﾝ ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

憂「！」

憂「で、でも駄目なの！ね、ご飯食べたらいっぱいしてあげるから、ね、我慢して」

唯「ブーわかったよ」

憂（もう///）

食後

唯「ぷふ〜食った食った」

唯「やっぱり憂の料理は絶品だね」

憂「うふふ、ありがとう」

唯「えっとそれでは」ｿｿｸｻ

憂「う、うん///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

憂「！」

憂「お姉ちゃん、ちょっと待ってて」

唯「？うん」

ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ

ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ

憂「お姉ちゃんごめんね、生理はじまっちゃった…」

唯「え〜、そんな〜」

唯「この高ぶりをどうやって鎮めろっていうんだよ〜」ﾎﾞﾛﾝ ﾋﾟﾝﾋﾟﾝ

憂「う〜んしかたない、じゃあ今日はお店で我慢してもらえる？」

唯「え！？いいの？」

憂「うん、お姉ちゃんすっきりしないと眠れないでしょ？」

唯「わ〜い」

憂「はいこれお金」
唯「ありがと、じゃあ行ってくるね」

憂「車に気をつけてね」

ﾊﾞﾀﾝ

憂（う〜ちょっと苦しい出費だな、でもお姉ちゃんムラムラすると見境ないし）

憂（お姉ちゃんを性犯罪者にするわけにはいかないよね…）

お店？

>>120
風俗ってことじゃね

唯のちんこならしゃぶれる

唯「おばちゃん来たよ〜」

おばちゃん「あら唯ちゃん今晩は」

唯「えへへ、どう？いい娘いる？」

ここは女性専用ソープランド‘麦飯’
全国的にも珍しい女性のみを客とするレズビアン向けソープの１つであり、さらに唯のようなふたなりっ娘にも対応したサービスを提供する風俗店は京都市内ではこの一店だけだった。

おばちゃん「いい娘がいるわよ〜」

おばちゃん「新人なんだけどね、唯ちゃんの好みにぴったりのはずよ」

唯「おお、じゃあその娘にお願いしよっかな」

ゴクリ…

唯「ﾄﾞｷﾄﾞｷ」

唯（この待ち時間の程よい緊張感がなんともいえずいいんだよね〜）

唯（どんな娘かな？まあ、今までおばちゃんのオススメに外れはなかったけど）
ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ガチャン

唯（きた！）

ﾄｺﾄｺ

「今晩は、当店をご利用いただき誠にありがとうござい。今夜お相手をさせていただくエリカと申します」ﾁｮｺﾝ

唯「えへへ、まあそんな堅苦しくしないで顔上げてよエリカちゃ…」

唯「え！！」


「ゆ、唯ちゃん！？」



唯「ム、ム、ムギちゃん！？」

なん…だと…

な

さるった？

やってくれましたね>>1さん…
よくわたしのSS一気読みへの夢をみごとにうちくだいてくれました…

それにしてもあと一息のところで放りだし状態になってしまうとは…
他の読み手には残念でしょうがわたしにはもっとでしょうか…

ほっほっほ…はじめてですよ…このわたしをここまでコケにしたおバカさんは…
しかしこんな結果になろうとはおもいませんでした…
ゅ…ゆるさん…

ぜったいにゆるさんぞ>>1!!
スレ立てるなら全部書き終わってからにしろ!!

エリカ………あぁエリカっぽいっちゃぽいな

一気につまんなくなったな

はやくつづき

な、なんでムギちゃんが、いやもちろん私の好みにはドンピシャなんだけど…
いやいやじゃなくて

唯「え、えと」

紬「あ、な、なんで唯ちゃん」ﾊﾗﾘ

ムギちゃんはとても慌てた様子で後ずさり、と同時に体を覆っていたバスタオルが床に落ちました。
唯「ふお！」

紬「や！みないで」

まさかこんな形で憧れのムギちゃんの裸を拝む日がくるとは思っていた通り、いやそれ以上に肉感的でそそる体つき
たまらないよムギちゃん！
って今はこんなこと考えてる場合じゃなくて…

唯「えっとムギちゃん落ち着いて」

紬「いや…唯ちゃん、このことは…このことは誰にもいわないで」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

唯「も、もちろんだよ」

紬「ふえ…うわ〜ん」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

…
……
………

唯「落ち着いた？」

紬「ええ…」

唯「なんでここにいるか聞いてもいい？」

紬「…ええ」

ムギちゃんは話してくれました。
実家の事業が失敗し莫大な借金を背負ったこと、お父さんもお母さんも頑張ったけれど結局家族の生活を維持することが出来ず一家は離散
その後、ムギちゃん名義でも結構な借金があることを知り途方に暮れていたところ、この店に拾われたこと

紬「このお店ねもともと琴吹グループの系列店だったの」

紬「店長がいい人でね」

紬「危うく暴力団に男性向けの風俗店に売られる所を助けてもらったの」

紬「もう何年か働けば私の分の借金はなくなるはずよ」

紬「お父さんとお母さんは…もう連絡先もわからないんだけど」

唯「ムギちゃん…」

紬「ふふ、そんな悲しそうな顔しないで」

紬「それに私この仕事そんなに嫌じゃないの」

紬「女の子は大好きだしね」ﾆｺ

ムギちゃんはそう言うと、まるで自身の悲しみを覆い隠すように、優しく微笑みました。

唯「ムギちゃん…」

唯（なんとか力になりたい…でも私になにができるの…）

紬「さて、はじめましょうか」

唯「え？はじめるって…」

紬「あら、唯ちゃんここに何しに来たの？ここがどういうお店なのか当然知ってるものと思ってたけど」

唯「え、ええー！！」

そうだ私ここに…
てことは今からムギちゃんとえ、Ｈを…

ﾑｸﾑｸ

紬「ふふふ準備おっけーみたいね」

唯「あ！わわ、これはその」

フル勃起待機中

紬「ふふ、隠さなくていいのよ」

紬「ふたなりのお客様も何人か相手したことがあるんだから」

唯「え…」

唯（それって…）

紬「でもまさか唯ちゃんにこんな立派なものが生えてるなんてね」ｷｭ

唯「あん！えと、生えてきたのは最近なんだよ」

紬「ふ〜ん珍しいこともあるのね」

紬「さ、唯ちゃんこっちにきて、体を洗って上げるわ」

唯「う、うん」

ﾄｺﾄｺ

紬「そこに座って」

唯「うん」

紬「なんだか恥ずかしいね、知らない人相手だとなんともおもわないのに、やっぱり友達だからかな凄く心臓がドキドキしてる」

唯「わ、わたしもドキドキして死んじゃいそうだよぉ」

紬「ふふ」

唯（ム、ムギちゃんの裸、全部丸見えだぁ）

紬「泡つけるね」ﾈﾙﾇﾙ

唯「ひゃあ！」ﾋﾞｸﾝ
紬「ど、どうしたの？」

唯「あ、えと、ビクンてしちゃって」

紬「唯ちゃん感じやすいんだ」

紬「でもまだまだこんなもんじゃないわよ」

ﾇﾙﾇﾙﾘﾝ

唯（ムギちゃんだから感じるんだよ〜）

紬「よいしょよいしょ」

紬「こうやって後ろからギュッとして」

紬「背中をおっぱいで洗うの…そ〜れヌルヌル♪」

唯「ふわわわ〜」ｿﾞｸｿﾞｸ

紬「うふふ…まあ、唯ちゃんのおちんちんカチカチね、どれどれ」ｷﾞｭ

唯「あ！」ﾋﾞｸﾝ！

ﾄﾞﾋﾟｭ！ ﾄﾞﾋﾟｭ！

紬「え！？」

唯「っはああぁ」

紬「触っただけでイッちゃった…」

紬「もう！唯ちゃん早過ぎよ、我慢を知らない駄目チンポね」

唯「はあはあ…いつもはこんなに早くないんだよ」

唯「でも…ムギちゃんだから」

紬「ふふふ、感じちゃったのね、なんだか嬉しい」

紬「よ〜し、今日はとことん搾り取ってあげるわ」

唯「ああ〜」

憂を孕ませられなかったのか、唯…

追い付いてしまった…支援

紬「さあ、次はマットよ」

紬「私ねコレが結構得意なの」

紬「泣いて喜ぶ娘もいるのよ」

唯「う…」ｺﾞｸﾘ

紬「じゃあ唯ちゃん、マットの上に寝て」

唯「う、うん」

紬「は〜い、ローション流しまーす♪」
ﾇﾙﾘﾝ

「いくわよ〜」

ﾇｯﾁｮﾇｯﾁｮﾇｯﾁｮﾇｯﾁｮﾇｯﾁｮﾇｯﾁｮ

唯「はわわわわ〜」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

唯（ム、ムギちゃんのぽっちゃりボディが全身を舐めまわすぅ！）

唯（す、すごい、気持ちよすぎて声もだせない…！）

紬「ふふふ気持ちいい？」ﾇﾙﾇﾙ

紬「あ、もうビンビンになってる」

唯「ム、ムギちゃん…」

寝たのか

ほ

ほ

ほ

私

ほ

も

おい

さ

まだか

まだな

また今日もけいおんssを保守する作業が始まるお…