1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
梓「辛いよ憂…」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 22:32:44.19 ID:kYlSwiub0
スパイスもうひとさじ入れるからだよ
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 22:35:27.08 ID:/jYCav/UP
かわりに食べてあげる
_ ‐..::  ̄ ̄ ::::... 、
. r'::/::::イ:::::::l:jハ:::::ヽ::::\ …きも……
. |:::|::/‐|:::::::l/┤ハ::l:::|:::::rヘ
. l:::仏≦ヘ::/ z≦ハl:::|:::::|::::|
/::::リ ヒソ ′ヒソ /::::l:::/:::::|
|::::{ /::::::「):::::::|
lハ::仆 .._ − /:::: /´:|:::::::|
Y::::ソ勺 7:イV_ |:::::::|
|::/ 爻___ん'´ッ'⌒ヽ:::::::|
ソ /‐―一弋{、 |:::::::|
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 22:44:59.07 ID:zlGpmM1yO
梓「はあ…」テクテク
梓「(今日も放課後になったら先輩達に虐められる…のかな)」
梓「…もうやだよ…」
憂「梓ちゃ〜ん!」タッタッ
梓「あ、憂…」
憂「どうしたの?元気ないよ?」
梓「ううん…何でもないよ(私辛いよ…憂…)」
こんな展開かと思った
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 22:47:26.50 ID:98vEH5ro0
続けて
llil,,,
lllllllllllliii,,,,_
!lllllllllllllllliil,、 ,,,,,,,,,
l!lllllllllllllllll° .,,iiiilllllllllliil,、
l!llllllllllll!,,,,,,,,,,,,,,,lr,,,,lliilllllllllllllllllllil
llllllllllllllllllllllllllllllll!!!!!llllllllllllllllllll!"
,,,,, ,,,,,iiiiillllllllllllllllllllll!゙゙゙゙゙゙゜ .,,illllllllllllllll゙°
.lllllllllllllllllil_,,,,,,,,iiilllllllllllllllll!!!゙゙゙゙゙ ̄` _,,iilllllllllllll!!゙゛
.゙lllllllllllllllllllllllllllllllllllll!゙゙゙ ,,,,,,,,,,,,,,,,,lilllllllllllll!!l゙′
.゙゙llllllllllllllllllll!!゙゙゙゙° ,,,,,,,iillllllllllllllllllll!!!!゙゙゙゙゜
`゙゙llllllllllllllli,,_,ii,,,,,iiillllllllllllllllll!!゙゙ll゙゙ ̄ ._
゙llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!゙° .,,,,,,,,,iiilliiii,,,
゙l!!!!!゙゙゙゙゙゙゙!llllllllll!!゙゙゜ ,,,,iilllllllllllllllllllllil,
 ̄ ̄ .,,,,illllllllllll!!!llllllllllllllllll
,,,,,,,,,,,,,,,,,,iiiiiillll!!llllll,,,、
liiiiiiiiiiiiilllllllllllllllll!!゙゙゙° l!lllllllllliiiii ,,
illllllllllllllllllllllllllllll` llllllllllllllll! llii
゙lllllllllllllllllllllllllllli llllllllllllll lllll,,
゙° llllllllllllllll゙ llllllllllllll ゙lllllli,,
_,,lllllllllllll!l゛ .llllllllllll゛ _lllllllll,,
,,,llllllllllllllll゙′ .,,illlllllllll° llllllllllll,、
,,illlllllllllllll゙′ .llllllllllllllliiiiiii、 ,llllllllllllll
_,,iillllllllllll!゙″ ゙llllllllllllllllllllllllllliiiiiiii,,,,,,,,,,_lllllllllllllll
,,,iillllllll!!!゙′ ゙゙゙!!!!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
,,,illlll!!!゙゙゙゜ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙!!!lllllllllllllllllllllll!゙′
iil!!゙゙ ̄ `'゙゙!!゙゙!!!!゙゙゙`
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 23:31:17.83 ID:I3NwculF0
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 23:59:52.28 ID:/W9pDmHT0
/;;;;;;;;7`'ー.、_:::::::::::::::/;;;;;; ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'}
!;;;;;;;;/ `'ー-.、」_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
ノ;;;;;;;;;! <ニニ)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i;;;;;;;;;;;;;;〈
_i;;;;;;;,r' (ニニニ〉::::::::::::l;;;;;;;;;;;;;;;;i
/rl;;;;;;r' ..,, ..: ::: :::::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;l
l.l l;;;;;! ,,-==‐.., ..:::::::_,,:::::::::::::ヾ、;;;;;;;;;;;;;;l
'l.li;;;;! ,-─--、 . : :::.,,-―-、::::::::::::i;;;;;;;;;;;;;l
l.`;;i `ー=‐‐-', : :: :,_--―-、`:::::::::::'i;;;;;;;;;ス
.l l;l `'ー=-'´ : :::::;;`===ー':::::::::::::!;;;;;;/;;;}
! i;! .: ::: :::`'==='"´::::::::::/;;;;;/;;/
`i;! :: :::::::::::::':::::::::::::::::::/;;;;;/;;/
! (,、 ..::::::ヽ、:::::::::::::::::::::::::i;;;;;/;;/
'l ,/´ ヽ-r'~`' 'l,::::::::::::::::::::::l;;;;i_,ノ
l ,/ l :::::::::::::i、::::::::::::::::::l;;;l´
ヽ ,-―-,、_,__ 〉:::::::::::::// ┼ヽ -|r‐、. レ |
∧ `'ー===-`ー―::::::::::::::::::/ d⌒) ./| _ノ __ノ
/( ヾ、 || ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/,、 ───────
_/ ! l ヽ u ..:: :::: :::::::::::::::::/::i .l:::\ 制作・著作 NHK
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 00:23:37.90 ID:XMh9yg/C0
梓「あらやだ」
憂があそこまで唯の世話好きなのはなんでなんだろうね。
クリスマスのあれだけでそれほどまでに擦り込まれるもんなのか。
憂「…えっ?」
梓「…だって…」
憂「…どうしてそんな事がいえるのかな。
先に裏切ったのは梓ちゃんの方だよ?」
梓「それは…唯先輩が…無理矢理…ひぅッ!!」
憂「…嘘よ。梓ちゃんがお姉ちゃんを誘惑したの。
あの優しいお姉ちゃんがそんなことをするわけがないじゃない。
梓ちゃんがこのいやらしいここでお姉ちゃんを堕落させたの」
梓「ッ…やめッ…憂ぃ…ッ…そこッ…取れちゃ…」
憂「こんなまな板の何処がいいのかしら。
…ううん、お姉ちゃんが好きなんだからいいに決まってるんだけど…
痛いくらいつねられてもコリコリになるくらい勃起させちゃうなんて」
梓「ひっ…ぎっ…」
憂「あははっ。梓ちゃんったら涎を垂らすくらい気持ちよかったのかな。
おっぱいって揉んだら大きくなるらしいから、たくさん揉んで大きくしてあげるね。
わたしよりもずっと大きくなるように…そしたら、お姉ちゃんだって…きっと…」
梓「あッ……かはッ…」
憂「ここももうこんなになってるじゃない。なんてはしたないのかしら。
…お姉ちゃんの唾液、まだ残ってるかなあ…」
とかそんな展開もありなのかな
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 01:24:13.80 ID:sqo58SnzO
ガチャ
梓「こんにち…」
バッシャーーーン!!!
唯「あっははははははは!あずにゃんビショ濡れーwww」
梓「…………………」ピト…ピト…
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 01:33:44.94 ID:SvGX+Vu20
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 01:33:48.08 ID:sqo58SnzO
唯「賭けは私の一人勝ちだね!」
律「ちぇーっ今時あんなの引っ掛かるなよ」
秋「お前のせいで賭けに負けたニダ、謝罪と賠償を請求するニダ」
紬「あら、良かったじゃない。少しは貧乏臭さが流されたみたいよ」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 02:14:52.32 ID:8Ncum9bN0
カサカサ
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 03:00:08.07 ID:2l6XB6H3O
そして地球のガスが 容量に耐えきれなくなって ドッカーン
とビッグバンを起こして 生物というものは死にました。
今のけいおんSSにはエロが足りない
エロがエロがエロが足りないんだ
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 03:15:03.10 ID:UQFD1twN0
よくそんな酷い妄想が浮かぶよね信じらrふぅrないよ
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 03:34:26.44 ID:nahLdajM0
-‐..::::  ̄ ̄ ::::::......、、
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r'´:/:::::::,イ:::::::::: |::jハ;:::::::::ヽ:::::::::::\
|::/::::::::/│::::::::::|::| |::::ヽ:: ',:::::|:::::::..',
!:l:::::::/ ̄|::::::::::// ̄|:::从:: |:::::|::::::::::rヘ
ノ:|::::/ ___レヘ:::::/ ___V ';::|:::::|::::::::::|:::::.i
. !:::{从rテ示 ∨ rテ示7 V::::::|::::::::/::::: |
/:::::::::リ ヒソ ヒソ /::::::/::::::/::::::::|
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|:::::::小、 ヽフ /::::::::::r'´ |:::::::::|
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l| V !:::::::::|rュr勹 フ::::/V |::::::::|
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◎_| ≡|二二|≡ | ◎_) ヽ |
◎◎_\__\__\__◎◎ )丿_ノ
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ヽ===|________V≡≡|~)~~|√|√|√~(()\
__... ..ヽ==\_______V===7|◎ |√|√|√|~◎|.. ... .. . .. _ .. ... ..__
ヽ===√λλλλλV===/ λ λλλλ/
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 03:40:45.88 ID:sqo58SnzO
唯「あずにゃ〜ん。いつまでもビショ濡れの制服着てたら風邪ひいちゃうよ〜」イヒヒヒ…
梓「え…」
律「おー唯は優しいなー!」
紬「さぁ、梓ちゃん。脱ぎ脱ぎしましょうね〜♪」
梓「イ…イヤ……」
秋「ええい、さっさとするニダ!」ビリビリ
梓「いやああぁぁぁぁっ!!」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 03:43:07.18 ID:3VM/Jf5qO
律っちゃんにしょんべんかけられたい
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 03:46:27.02 ID:541KDXiuO
俺がかわりにかけてやろうか?
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 03:57:37.87 ID:sqo58SnzO
梓「やめてっ!やめてください!おねがいっ!はなしてっ!!」
唯「なに言ってるの?あずにゃん。私たちはあずにゃんのためを思ってやってるんだよ」ギュウ〜
梓「痛いっ!痛いです!オッパイつねらないで下さい!」
律「言うことを聞かない後輩にはお仕置きが必要だな」
紬「ええ、その通りね」ウィンウィンウィン
梓「う…嘘ですよね…?ムギ先輩…そんな物…本気で…」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 07:03:31.73 ID:atZZNi3QO
んでこれ終了?
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 07:55:36.45 ID:yOHLhwZmP
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 07:56:24.16 ID:zNZC8fzaO
今のけいおんSSに足りないモノ
それはエロだよエロ間違いなくエロなんだエロいSSが読みたいよ
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 09:47:55.97 ID:Osv4loRYO
いつからだろうか……友人への好意が恋人へ向けてのそれだと気付いたのは……
彼女は私を友人として見る、いや、友人としか見ていない
それが、辛い、苦しい
しかし心の内に秘めた恋心を悟られるのが怖くてたまらない
そんな心中の葛藤を抱きながら私は毎日学校へと向かう
梓「…もう…やだよ……」
梓「……辛いよ…憂……」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 09:50:44.10 ID:37tWu6+YO
梓って痕だと思ったのにガッカリ
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 12:23:54.74 ID:SvGX+Vu20
おいつづき
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 13:40:35.94 ID:ZbTuELXlO
あずにゃん
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 13:44:09.74 ID:Osv4loRYO
にゃんにゃん
彼女の潤んだ瞳、少しはにかむような笑顔の眩しい唇。
柔らかくてすべてを包み込んでしまいそうな胸元。
それら全てが視界に入る度に私のなかで何かが首をもたげる。
強まった鼓動で身体が熱を帯びる。
打ち明ければどんなにか楽になれるだろう。
なんども考えるのだが、結論はいつも同じだった。
女子高という閉鎖空間の中でそのような噂が無い訳ではない。
だがそれらには常にある種の視線がついてまわる。
それは秩序と平穏を好む私にとって好ましいとは言えないし、
なにより彼女をそのような好奇の目に晒したくは無かった。
普通と違うといことはそれだけでこの世界では排斥の対象となりうるのだ。
それを跳ね付ける程の度胸も魅力も私にはない。
そう、私はあの人じゃないのだし。
私はやがて来るだろう抱擁を背後に迫った気配から読み取っていた。
唯「あーずにゃんっ!」
梓「や、やめてください唯先輩…んっ…もうっ」
さりげなく頬を擦り寄せながら、唯先輩はブレザーの隙間から胸元へとなれた手つきで滑り込んできた。
唯「ぼーっとして。なに考えてたのぉ?」
梓「な、なんでもないですったら」
私の小さな膨らみをまさぐる手に微妙な捻りが加わる。いつもの癖。詰問の時間。
とかそんな感じか
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 14:44:13.40 ID:SvGX+Vu20
いいぞ
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 14:44:52.89 ID:JEYl5yI4O
早く続けてくだせえ
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 14:46:50.91 ID:CQRd86WoP
台詞回しがくどい
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 15:17:22.36 ID:OXl17YC40
唯「め、目が覚めたら、水平対向2亀頭になってる!」
唯「こ、これは!」
唯「ふむふむ、女性器は普通にあるようね」
唯「これは、かねてからの念願であったあずにゃんを犯すチャンスでは?」
唯「しかも、2亀頭とくれば…」
唯「ぐぇっへっへっへっへっへっ!」
唯「変態さんだよーーー!」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 15:27:55.79 ID:OXl17YC40
唯「おはよー」
唯「おはよー、みんな」
唯「あずにゃん、おはよー」
と、見せかけて、がばっ!
唯「けーけー!」
・・以下、まいん風に
唯「今日は、あずにゃんを犯すよー!」
唯「最初にスカートを取るよー!」
・
・
唯「ちょ、な、なにこの縞パン? まさか、 澪の真似?」
唯「こ、このこの! 縞パンなんか、私の2亀頭で!」
・
・
唯「2亀頭でぐりんぐりんするよー」
唯「適度に濡れてきたところで、縞パンを下ろすよー」
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 15:37:43.12 ID:OXl17YC40
梓「うう、唯先輩、やめてください」
梓「そんな、水平対向なんて、ムリですから」
梓「エッチなのはいけないと思います」
梓「わたし、感じてなんかいませんし」
梓「あう、口はダメですよ」
梓「おねがい、口だけは…」
梓「あぐ、あぐう」
梓「えぐ、えぐ、そんなに突っ込んだら…」
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 15:45:07.84 ID:OXl17YC40
律「うーん、誰も見てないか」
律「よし、今日のライブは中止、みんな、帰るぞ!」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 15:51:53.06 ID:sqo58SnzO
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 16:18:35.67 ID:SvGX+Vu20
つづきかけよ
エロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロ
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 17:40:22.93 ID:wZELgVf70
唯「…当ててあげよっか?」
梓「えっ?」
唯「憂のことでしょ?」
梓「…っ」
唯「図星かなぁ。あずにゃん、顔真っ赤だよー?」
梓「…」
唯「憂言ってたよ。梓ちゃんがたまに私を見る目がなんだか怖いって」
梓「えっ!?」
唯「それ聞いて、わたしぴーんときちゃったんだ。…さっきまでのあずにゃんの目…
あれは獲物をどうやってモノにしようか企む獣の目だねー。わたしにはよくわかるよ!」
梓「そんなっ…ちがっ…」
唯「…憂とも、こうしたいんでしょ?」
梓「っ…ゆ、唯先輩…やめっ…下着に手をいれないで…ください…。ていうか、もう…やめて下さい!」
唯「…強情だなーあずにゃんは。もっと素直になれば気持ちよくなれるのに。…ほら、髪…これで、どう?」
梓「!?…う…憂…?」
唯「似てるでしょー? …あずにゃんが憂を好きでもいい。わたしは憂のかわりでもいい。だから…ね、いいでしょ? あずにゃん」
二期あずにゃんみてるとむらむらしてくるな。
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 18:28:28.11 ID:Osv4loRYO
続き
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 18:37:00.64 ID:wZELgVf70
|∧∧
|・ω・`) そ〜〜・・・
|oCo
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' C <コトッ
| ミ ピャッ!
| C
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 18:59:11.99 ID:wZELgVf70
ほ
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 19:06:28.47 ID:hN9Hel21O
唯先輩の顔に、これまで幾度も思い描いた愛しい輪郭が重なる。
どこか哀願するような目はまるで唯先輩らしくない。
これではまるで…。
わたしにはよくわかる。
拒絶を恐れているんだ。
もし…私が…憂に…するのなら…。
梓「…くべつ…特別、ですよ」
言い終わらないうちに唇で塞がれた。
舌。
唾液にぬめる柔らかく甘い生き物が歯をこじ開け侵入してくる。
乱暴に長椅子に押し倒される間も身体をまさぐる手。
まるで汚らわしい男のように荒々しい鼻息。
気付けば下着はもうずりさげられていた。
違う。
梓「…やっ…!」
違う。これは憂じゃないよ…。
梓「…や、やっぱり…やめてください…」
唯「…もう…遅いよ。…こうなっちゃったら、もう…止まらない…止まれないよ」
梓「唯…先輩…!?」
その日、私は初めての絶頂に達した。
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 19:38:33.30 ID:H6V+CBN20
かっぱえびせん
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 19:58:09.89 ID:wZELgVf70
コンソメパンチ
唯「…よかったよ。あずにゃん。…じゃあ、わたし…先に帰るから。
後片付け、できるよね?」
梓「っく…ぃっ…ひっく…」
行為と失禁でじっとりと濡れた椅子の布張りが冷たい。
嗚咽が止まらなかった。
私はのろのろと立ち上がると、部室の備え付けの水道で顔を洗う。
舌の根や鼻の奥にまだ唯先輩の淫らな匂いがこびり付いているようだ。
不快ではない。
だけど。
唯先輩の趣味は知る人には知れている。
女子高と言う閉じた世界に咲くひときわ艶やかな華。
憧れから唯先輩や澪先輩に群がる生徒は多いし、中にはそれ以上のモノを求めている生徒だっている。
奥手の澪先輩と違い、唯先輩はそうした関係には奔放だった。
場面を目撃した事も二度や三度ではないし、
部室見学と称して訪れた際にわたしたちが空気を読んで席を外すことすらあった。
わかっていたはずなのに。
こんなに乱暴にされるなんて。
そしてその行為のさなかにこれまで感じた事のないほどの快感を貪っていた自分が許せなかった。
洗い絞った下着が肌に冷たい。椅子は出来る限り拭いたし、跡は残らないだろう。
とにかく早く帰ってシャワーを浴び、そして眠りたい。
憂「…梓ちゃん…」
梓「…えっ!?」
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 20:14:48.99 ID:hLh10bRG0
ここは基本に帰ってあずにゃんが唯におしりの穴をいじいじされて気持ちよくなっちゃってうんちおもらししちゃうssを希望するにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 20:15:56.01 ID:H6V+CBN20
うるせーたまには憂梓だこのやろー
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 20:19:50.69 ID:e9/asaVm0
続けろ
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 20:20:09.06 ID:wZELgVf70
しえーん
梓「う…い…? なんで…ここに…?」
憂「ごめんね。律さんとムギさんが先に帰ってるの見たし…お姉ちゃんの…いつもの…
あれだろうと思って、外で」
梓「あ…あはは。唯先輩ですよね? だ、騙されませんよ」
憂「…梓ちゃん…」
梓「…」
憂「…」
梓「…ご、ごめんなさ」
ぱしんっ
梓「っ…」
憂「…最低。…梓ちゃんだけは…信じてたのに…」
どんっ
梓「う、憂?」
憂「…この身体なの? ねえ。お姉ちゃんを誘惑したのはこのちっちゃい身体?」
梓「ちょ…う、憂止めてよ…痛いって」
憂「…脱ぎなさいよ。お姉ちゃんにされた跡、見せてよ」
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 20:30:57.65 ID:mjvMGO2W0
勿論あずにゃんが憂におしりの穴をいじられるssでもいいのにゃん
最近飢えすぎて相手に無頓着になってきたのにゃん…
でも飽くまで百合であることとあにゃるいじいじであることは譲れないのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
ぶたれたほっぺが熱い。
睨み突ける目が刺すように痛い。
憂は何を言っているのだろう。
でも到底拒否できるような空気ではない。
おずおずとブレザーを脱ぎ、シャツをはだけさせる。
憂「スカートも。下着も。全部脱いで」
求められるままにそうする。
憂の前で全裸になっている。
さっきまで唯先輩に好き放題汚され尽くされていた身体で。
恥ずかしさで頭がぼうっとなる。
憂「…こんなに…歯形が…」
梓「ひっ…」
暖かい唇と舌が、すこし血が滲んでいるだろう傷口に痛みを与える。
でもそんなものはもうどうでもよかった。
状況はどうあれ、憂がわたしの胸を愛してくれている。
それだけで十分だった。
長椅子にゆっくりと倒れこむ。
憂が求めてくれるのなら、受け入れない選択なんてありえない。
梓「う…憂…」
憂「んっ…お姉ちゃんの味がする…」
梓「…えっ?」
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 21:00:10.26 ID:H6V+CBN20
そんな展開もあるのか
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 21:03:53.32 ID:dzowdA/60
こういう憂はかわいいなぁ
くそ、唯もビtt…ん?ビッチ?ああビッチか。