ラムザ「アグリアスさんをやっつけろ（性的な意味で）」

ラムザ「ねえムスタ」

ムスタ「何だラムザ」

ラムザ「アグリアスさんとセクロスしたいよね？」

ムスタ「そりゃしたいけど無理だろ、聖剣技怖いわ」

ラムザ「どうしてそこで諦めるんだよ！僕は絶対にヤるよ！」

ムスタ「何がお前をそんなに熱くさせるんだ」

ラムザ「アグリアスさんは処女らしいからさ」

ムスタ「なん…だと…」

アグリアスよりレーゼだろｗｗｗ死ねｗｗｗ

>>2
は？ミルウーダが至高だろ何言ってんの

むしろアグリアスが非処女だったら驚くわ

ミルウーダとか確実に便器経験あるだろ

俺「(言えない…アルテマが最高とかにわか扱いされる)」

メリアドールは、髪型がフードで隠されてる事に無限の可能性を感じる。

>>3
数ヶ月豆のスープだけの人はちょっと……

アグリアス可愛いよ

ラムザさんは叫びまくれば敵無しだからな

まあ、家畜に神はいないんですけどね

>>6
残念ドクロか

剣を装備させなきゃ聖剣技使えないから余裕だろ

レーゼならケモナー的なのも満足させてくれるんだろ最高じゃん

期待

変な魔法使う双子の妹でいいわ

>>13
股間に立派な剣があるじゃないか

>>16
便器ゆえに色んなことしたりしてくれそうだよなｗ

エルムドアの隣りにいた女暗殺者二人もいいよ！
中身がアレだけど……

ラムザ「この隊で処女なのはもうアグリアスさんぐらいだからね」

ムスタ「ラファは」

ラムザ「ラファは武器王にぐっちょぐちょにされた経歴が」

ムスタ「レーゼさん」

ベイオウーフ「残念！レーゼの処女は私が既に

ラムザ「死ね」

ムスタ「死ね」

>>16
作中で慰み者にされてたみたいな記述あるしな…

とにかくラファが最高なんだ最高なんだ

ここまでオヴェリアなし

ベイオ（３）

ムスタ「メリアドールさん」

ラムザ「うーん…未確認だけどイズルードにアレされてそうな気がする」

ムスタ「もしくはヴォルマルフか…ひとまず保留だな」

ベイオ（２）

ムスタ「アリシアとラヴィアン」

ラムザ「汎用扱いの方々は今回保留で」

ムスタ「ていうかアグリアスさんもう24だろ、本当に処女なんだろうな」

ラムザ「ラファじゃあるまいし20過ぎで処女でもさして不思議じゃないよ」

ベイオ（１）

ラファ「なんか悪口言われた気がする！」

メリアドール「私も！」

個人的にはメリアドールを推したいが
いかんせん扱いが悪い

>>23
ヤンデレさんはちょっと

ここまでアルマもなし

話術師で抜いたんですけど

女話術士が一番かわいい

ティータかわいいよティータ

>>24
ベイオがクリスタルになりかけてるｗ

1周回って白魔道が心理

早く行きかえら絵sろべいおがべいおがああああああああああああああ

ラムザ「ではアグリアスさん陵辱計画会議を始めようと思う」

マラーク「何で俺まで呼ばれたんだ」

ムスタ「童貞臭がするからさ」

マラーク「ど、ど、童貞ちゃうわ！」

ムスタ「まあそんな卑猥な頭じゃモテないよな」

ラムザ「いつまでもラファラファ言っててモテるわけないよ」

マラーク「お前にだけはシスコンとか言われたくない」

弓つかいさんも思い出してあげて

モンクを忘れるとは…。

ラングリッサー�X今プレイしてる

ほのおよ

ラムザ「まあ第一候補としてはチャームが有効だと思う」

マラーク「あ、俺チャーム使えるぞ」

ラムザ「黙れハンバーグ」

ムスタ「隅っこで裏天魔鬼神でも唱えてろカス」

マラーク「（´；ω；`）」

ラムザ「というわけなので僕がハートを盗もうと思う」

ムスタ「じゃあ俺は成功率が上がるように足を狙う」

マラーク「裏天魔鬼神！裏天魔鬼神！」

ラムザ「うるさい」

マラーク「（´；ω；`）」

風水士はもらっていきますね

なぜ呼んだｗｗ

アサシンの2人だろ。

セフィロス擬きの部下の二人かわいい

化け物だけど

レーゼ「へえ…それじゃアグリアスってあっちの経験無いのね？」

アグリアス「ま…まあ…せ、聖騎士だからな…」

アリシア「レーゼさん隊長にそういう話しないで下さいよ！」

ラヴィアン「隊長ってば20代とは思えないぐらいそういうのに疎いんですから！」

レーゼ「そうねー…見るからにそんな感じだものね」

アグリアス「う、うるさい！騎士に色恋など必要あるか！」

ラヴィアン「とか何とか言ってる内に30代になっちゃいますよ」

アリシア「30過ぎて婚活（笑）しても誰も相手しませんよ」

アグリアス「貴様らはフォローしたいのか、けなしたいのかどっちなんだ！」

聖騎士ってそういう意味だったのか
ホーリーナイト（笑）

未だにこうやってアグリアスに人気があることはとても珍しい

ラッドは俺がもらってゆく

バルマウフラは俺が

ラムザ「アグリアスさーん」コンコン

アグリアス「！！？」

アリシア「あっ！ほら隊長の大好きなラムザさんですよ！」

アグリアス「だだっだ、誰が誰をだ大好きっだと！？」

ラヴィアン「またまたー見てれば分かりますよ、ていうかバレバレです」

アグリアス「そ、そんなわけがだ無いだろう！ラムザはただの仲間でだな！」

レーゼ「入っていいわよ」

ラムザ「どうもー」

アグリアス「入れるなあああああああああああ！！！」

>>47
最後の1行だけ見て展開が速いなと思った

ベイオウーフ「いかんでしょ」

俺が愛情込めて育てた白魔ちゃんがモルボルになった時はもうね


そういうプレイなのかと割り切ろうとしたけど、気付いたらサソリの尻尾ぶち込んでた

ラムザ「いやー、やっぱり良い天気ですねー」

アグリアス「そ、そ、そうだな…」

ラムザ「で、アグリアスさんに頼みなんですけど…」

アグリアス「な、何だ？」

ラムザ「いや、簡単なことなんですけど…」

パキューン

アグリアス「っ！？」　ドンムブ

ムスタ「ちょろいもんだぜ」

あの肉親で練習して欲しかった・・・

ここのアグリアスはラノベに出てきそうなテンプレ萌えツンデレか…
犯す価値もないだろこんなん

ラムザ「グッジョブだよムスタ！いっけぇぇぇ！ハートを盗むッ！！」

アグリアス「……」

ラムザ「ふふ…これでアグリアスさんは僕専用の肉便器に…」

アグリアス「…ラムザ」

ラムザ「さあアグリアスさん！早速ここで…」

アグリアス「何をするつもりだ！貴公ともあろうものが！！」

ラムザ「えっ」

アグリアス「自信の欲の為にわたっ…私にチャームをかけようとするなどとは！」

ラムザ「あ、いやその…」

アグリアス「言い訳無用！不動無明剣ッッ！！！」

ラムザ「ぎゃああああああああああああああ」

よくも悪くもテンプレートな内容だな

アグリアス「座れ！」

ラムザ「はい…」

ムスタ「すいませんでした…」

アグリアス「バレッタ装備の私にチャームが効くと思ったか！？」

ラムザ「あ、そういえばさせてましたっけ…」

ムスタ「忘れんなよ…」

アグリアス「無駄口を叩くな！質問にだけ答えろ！！」

ラムザ「はい！」

アグリアス「貴公ともあろう者が何故このようなことをした！恥ずかしくないのか！！」

ラムザ「いや…実は…」

アグリアス「実は何だ！！！」

ラムザ「マラークに脅されてやりました」

ムスタ（！？）

ここまで風子なし

マラーク（３）

ムスタ「やれやれ、このハンバーグ呼び出しといてよかったな」

ラムザ「ごめんマラーク…君の犠牲は忘れないよ！」

マラーク（２）

ムスタ「んで次は？」

ラムザ「うーん、どうしようか…」

レーゼ「それなら私に任せてもらえないかしら？」

ベイオウーフ「おお！愛しのレーゼ！！」

ラムザ「ああ、ベイオ生きてたんだ」

マラーク（１）

カウント0になっちゃううううううううう



マラークだしどうでもいっか

白魔は淫乱なイメージが抜けん

>>60
!?

ミルウーダといっしょにいる白魔2人がえろい

ラファはマラークがクリスタルになりかけてても放置しそう

レーゼ「それではアグリアス陵辱調教会議を始めます」

ムスタ「いえーい」

レーゼ「さて、つまりは男の子が近付くからウブなあの子は反応するのよ」

ラファ「ってことは…女の子同士で責めれば良いわけね！」

ラムザ「おお！なるほど！」

レーゼ「女同士なら警戒心も緩むでしょうしね…ふふ…」

ベイオ「レーゼ…それは単に君がおいしい目を見たいだけなんじゃ…」

ラファ「ところでそこのクリスタルは？」

ラムザ「気にしないでよ」

風水士ラムザかわいい

ところでスレタイの労働八号メカ触手モードはまだかね？

アグリアス「水浴びだと？」

ラファ「そうそう、そこに綺麗な池を見つけたからさ！」

レーゼ「女の子だけでこっそり水浴びしてきましょうよ」

アグリアス「むう…しかし…」

ラファ「アグリアスさんだって久々にさっぱりしたいでしょ？」

アグリアス「まあ…たまには良いかもしれんな、メリアドールはどうする？」

メリア「私は構わないわよ、ここのところ戦闘続きだったし」

メリア「この機会にすっかり長旅の垢を落とすのも良いんじゃないかしら」

アグリアス「むう…それもそうだな、行くか」

レーゼ「メリアちゃんGJ！」

メリア「えっ？なんで？」

FFT意外と♀キャラ少ないな
ところでﾀﾞｲｽﾀﾞｰｸﾞは剣無しで剣技使える
豆知識な

マラークって童貞だろうけど非処女だよね

俺はメリアドールをやっつけたい

ｽﾚﾀｲの勝利条件表示とともに画面が暗転

>>68
敵だからじゃないの？

池付近

ラムザ「…で、水浴び中のどさくさでレーゼさんがアグリアスさんを調教してくれるから」

ムスタ「そこで快感に悶えるところに俺らも入っていって乱交パーティだな！」

ラムザ「しかも水浴び中なら剣も身に着けてないしね！聖剣技も怖くない！！」

ムスタ「完璧だ…完璧な計画だ…」

ラムザ「せっかくだしカメラも用意しとこうか！？」

ムスタ「おう！証拠写真を撮って脅そうっていうアレだな！」

ラムザ「この写真を皆に見せられたくなかったら僕らの肉便器になれ！」

ムスタ「完璧だな！ｗｋｔｋするぜ！！」

>>71
「キャー

池

レーゼ「ふふ…アグリアスちゃんったら可愛いんだから…」

アグリアス「レーゼ…少し近いんじゃ…あひゃっ！？」

メリア「どうかしたか？」

レーゼ「何でもないわよ、気にしないで」

メリア「？」

アグリアス「へっ…変なところを触るな…んくっ…」

レーゼ「ほらほら暴れない、素手でドラグナーに勝てると思ってるの？」

アグリアス「あっ…はっ…！ちょっ…やめ…」

メリア「あの二人は仲が良いなあ」

ラファ「えっ、メリアさん何も気付かないの？」

メリア「えっ？なんで？」

ムスタ「ハァハァ…もう良いんじゃねぇかこれ…」

ラムザ「そうだね…もう行っても良いよね…」

ムスタ「ヒャッハア！もう我慢できねぇ！レイプだ！！」　ガサッ

レーゼ「あっ…ちょ…今いいとこなのに！」

メリア「冥界恐叫打ァ！！」　ズゴシャッ

ｵｰﾝ

ラムザ「あっ」

レーゼ「あっ」

アグ「あっ」

ラファ「…メリアさんなんで剣持ってんの」

メリア「ディバインナイトだからな」

こんなに頼もしいメリアドールは初めて見た

我が家のアグリアスさんは、28歳でとまってるわ

ラファ「…というわけでアグリアス陵辱調教計画は失敗しちゃった！ごめんね！」

レーゼ「私は楽しかったから良いけどね♪」

ベイオウーフ「すっきりしてるね、レーゼ」

ラムザ「メリアドールさんはアグリアスさんと離しておかなきゃダメだね」

ラファ「メリアさんごとレイプしちゃいなよ、やっぱ処女っぽいし」

ムスタ「それマジソース」

ラファ「オナニーする？って聞いたら『それはどんな鍛錬だ？』って聞き返された」

ムスタ「うわあ、ダイレクトに処女くせぇな、俺メリアさん狙おうかな」

ラファ「しかもあれでピチピチの17歳だよ」

ラムザ「くっ…でも僕はアグリアスさん狙いで行くよ！！」

メリアドールはあの変なフードで損してる

オレ、メリアさんとちゅっちゅするときはあえてフードかぶせたままするのが夢なんだ・・・

アグリアス「ふう…ムスタディオは何なんだ？近頃変だぞ？」

メリア「アグリアスさんに惚れてるんじゃないか？」

アグリアス「そんなわけないだろう…明日もまた仕掛けてくると思うか？」

メリア「じゃないかな？」

アグリアス「むう…こちらも策を練る必要があるな」

メリア「ふふ、楽しそうだな、私も一緒に考えよう」

アグリアス「よし、あの猿に目にものを見せてやろう！」

ムスタ「これよりアグリアス・メリアドール陵辱調教妊娠計画会議を始める」

クラウド「興味ないね」

ムスタ「おい黒マテリア連れてきたの誰だ」

ラファ「私じゃないよ？」

ラムザ「まあ邪魔じゃなければ別にいいよ、で…計画の方だけど…」

ムスタ「ああ、こいつを使う！」

労働八号「メイレイ　シテクダサイ」

ラムザ「労八ならまずモンスター扱いだから剛剣が効かない！」

ムスタ「よってメリアさんは敵じゃない！」

ムスタ「そして俺と親父の血の滲む作業の結果…新コマンド『犯す』を習得！」

ムスタ「これで朝までぐっちょぐちょに犯してやるぜ！ヒャッハー！！」

ラファ「なんという努力の無駄使い」

�C

コメしてないがずっと見てるからな

親父何してんだｗｗｗｗｗ

>>俺と親父の血の滲む作業の結果…

アッー

PSP版ならモンスター相手でも……それでも微妙なんだけどな剛剣

夜中

ラムザ「よし労八…アグリアスさんをやっつけろ（性的な意味で）」

労働八号「ウィィィィィ　ニンムショウニン　コレヨリサギョウニハイリマス」

ガション　ガション　ガション

ラムザ「…うまくいくかな？」

ムスタ「大丈夫だ…俺が信じる親父を信じろ！」

「無双稲妻突き！！」　ズバァ

「星天爆撃打！！」　ズゴンッ

ラムザ「おっ、始まった」

ズシン　ガシッ「咬撃氷ドゴッ　ドシャ
　ガシャ「聖光爆裂」ズボッ　ゴリッ

ｷｬｰ
ｷｬｰ

ラムザ「よし決着付いた！」

ムスタ「あのｷｬｰが聞こえたってことは労八の勝ちだな！行くぜラムザ！」

というか裸で突貫すれば剛剣きかないんじゃねPS版なら

ラムザ「よくやった労八！」

ムスタ「よっしゃ！これで俺も童貞脱しゅ…」

オルランドゥ「おお、来おったな」

アグリアス「ラムザ…貴様という奴は…」

メリア「あーあ…ムスタ…」

労働八号「ウィィィィ…ウィィィン…」

ラムザ「テレポ移動！」

ムスタ「飛行移動！」

オルランドゥ「聖光爆裂打」

メリア「強甲破点突き」

アグリアス「北斗骨砕打」

ｵｰﾝ ｵｰﾝ

公式チートが敵とか絶望的すぎる

オルランドゥ伯のハーレム帝国計画の始まりですね

オルランドゥ「座れ」

ラムザ「はい」

ムスタ「はい」

オルランドゥ「べオルブ家の高貴な血筋をこんなことで汚して恥ずかしくは無いか？」

ラムザ「いや…その…」

オルランドゥ「恥ずかしくないのか！！！」

ラムザ「恥ずかしいです！！」

オルランドゥ「貴様らは今回何をしようとした？」

ムスタ「いや…まあ…その」

オルランドゥ「何をしようとしたッ！！！」

ムスタ「レ、レイプしようとしました！ごめんなさい！！」

メリア「…レイプって何だ？」

アグリアス「し、知らなくていい！」

メリアかわいいなｗ

オルランドゥ「私がたまたまアグリアスに呼び出されたから良い物を…」

ラムザ「ああ…そういう名目で最強ガードを…」

オルランドゥ「口を開くのは私の許可があってからだ！」

ラムザ「サー！イエッサー！！」

ムスタ「で、でも伯だって若い女の子とギシアンしたいでしょう！」

オルランドゥ「それはそれだ、真の騎士というものは秩序を守らねばならん」

ムスタ「くそっ…これだから騎士って面倒臭せぇ…」

オルランドゥ「闇の剣」

メリア「星天爆撃打」

アグリアス「乱名割殺打」

ムスタ「ｵｰﾝ」

オルランドゥ「貴公も同じ目に会いたいか」

ラムザ「ノー！」

そこは否定しないのか

あぐあぐさん耳年増なんだろうか

しかし毎度誰が復活させているのか

>>97
ポイント稼ぎと考えれば・・・

そういや高さ同じじゃないと蘇生使えないって未だに何故なのか分からん

ここまでバルマウフラなし

それでもガフガリオン師匠なら何とかしてくれる

>>103
うろ覚えだけどシナリオ進行的に死んでなかったっけあの人

>>101
止血して骨接ぎして縫合しつつ心臓マッサージと気道確保しマウスry

するとなると同じフロアのほうがいいだろう？いいと考えるんだ

>>101
ほらあの倒れてるやつの背中をゴキッてやるやつだよきっと

>>104
「家畜に神はいない」の人だってゾンビで復活したし・・・

もしくはガフガリオンのクリスタルからレイプテクニックをラーニング

>>98
だとしたらたまらんな

ムスタディオ（３）

オルランドゥ「ここでしばらく反省しておれ」

ラムザ「うう…ごめんなさい…」

ムスタディオ（２）

ベイオ「やれやれラムザ、残念だったね」

ラムザ「ベイオウーフ…何でここに…」

ベイオ「いやね…伯からラムザ君に反省を促すようにと…」

ムスタディオ（１）

ラムザ「説教ならもう十分だよ…」

ベイオ「いや、それとは別でまあ…要するに…」



ベイオ「　　や　　ら　　な　　い　　か　　」

>>107
ガフガリオンて装備剥がれてアイテム士にされてラムザに投石と戦技でレイプされる側の人じゃないですか

ラムザは萌えと燃えを兼ね備える良き主人公

ラムザみたいに可愛い子を戦場で餓えた男がやらないはずないだろ

マーシュきゅん…

おいドラゴン使いやめろ

メリアドールが17歳だってことに驚いたのと>>16は誰だ

>>115
ラファだろ

ラファはあの歳で兄公認でキモい親父に陵辱されてるとか可哀想

オーランとマラークがかぶる

あのエロい衣装のラスボスでいいよもう

兄貴も絶対掘られてるって

>>119
つ正体

ラムザ「お尻が痛い…」

ムスタ「体が痛い…」

マラーク「心が痛い…」

ムスタ「出てくんな糞天冥士」

ラムザ「クリスタルに戻ってなよカス」

マラーク「ラファ！」

ラファ「うるさい黙れ、で、次の計画は？」

ラムザ「もうやらない、僕もう帰りたい」

ムスタ「このままやってたら本当に死ぬもん俺」

マラーク「何だよ一回死んだぐらいで」

ラムザ「黙れちび黒サンボ」

ムスタ「一人でシコッてろクズ」

ラファ「シスコン死ね」

マラーク「（´；ω；`）」

オルランドゥはあの様子じゃ仲間に出来ると思うんだ

マラーク可愛いよマラーク

花売りから春買ってこい
話はそれからだ

とりあえずこれで終わりです
何か他のキャラのネタとかあれば書くかも

終わりだと？

終わりだと？？？

ラムザとアグアグのいちゃいちゃが見たかった

はやく死んだおにゃのこを書く作業に移るんだ。

面白いからもっと書いてくれ

おいらは銀髪鬼と暗殺姉妹(？)に出てきてほしいです

マーシュﾀﾝ

ルッソは？

獅子戦争て面白いの？

オーラン「なあバルマウフラ」

バルマウフラ「なに？」

オーラン「一発ヌいてく…ぐほぁっ！」

バルマウフラ「捕虜の分際で何を言うのよ」

オーラン「ふふ…違うな、捕虜だからこそ性欲がガシガシ溜まるんだよ！」

バルマウフラ「…ああそう」

オーラン「しゃぶるのが無理なら手コキでもいい！さあ！」

バルマウフラ「誰かモルボル飼ってる人いたっけ」

ディリータ「モルボル菌はやめてやれよ」

ん？エンドタイトルロール？

>>132
アルガス「ふふ…ゾンビ化してから止め処ない力が溢れて来るぞ…」

アルガス「まずは生前成し遂げられなかった童貞脱出からだな！おいそこの娼婦ども！」

セリア「私たちが娼婦ですって、レディ」

レディ「私たちアサシンなのにね、失礼しちゃうわ」

アルガス「うるさいぞ、黙ってこの貴族様の相手をしろ！」

レディ「うーん、セックスは嫌いじゃないけど今そんな気分でもないのよね」

セリア「この貴族様（笑）なんだか短小だしね」

アルガス「なっ…なんだと家畜ふぜいが！！」

セリア「影縫い」　ビシュ

アルガス「うっ、こ…この…」

レディ「息根止」　ブシュ

アルガス「ｳﾎﾞ」

セリア「あ、エルムドア様ー、エロ貴族のゾンビ殺しちゃいましたー」

レディ「３ターン放っとけば大丈夫よ、行きましょ」

アルガス「かゆ…うま…」

ものまねし

>>133
モーニ「なあマーシュ、あの子可愛いよなあ」

マーシュ「あの子？」

モーニ「あのリッツって子だよ、お前友達なンだろ？紹介しろよ」

マーシュ「えー…でもリッツはバンガ嫌いだよ多分」

モーニ「何で！？」

マーシュ「あそこのクランはヴィエラばっかりだし…もしかしたらレズなのかも？」

モーニ「いやこの際レズでも良い、女に飢えてるんだよ！頼むよ！」

マーシュ「こっちは良くても向こうがダメだと思う」

カロリーヌ「何なら私が付き合ってあげようか？」

モーニ「俺より圧倒的に強いウサギは嫌だ、プライドがズタボロになる」

カロリーヌ「バンガより弱い種族そうそう無いと思うけど」

ちょっと性に興味あるんだけど、恥ずかしいので否定するアグと
それを誘いたいレーゼと、まったくわからないメリアドール

い、妹様を…

>>134
ルッソ「改めて見るとうちのクラン可愛い子多いよな」

アデル「そうね！やっぱりそう思う？」

シド「そうか？」

ルッソ「だってフリメルダさんとか凄いカッコ可愛いし！」

シド「ゾンビだけどな」

ルッソ「パンネロさんも可愛いよな！な！」

アデル「彼氏いるけどね！」

ルッソ「ヴィエラ族も美人な人ばっかだしさ！」

シド「ヴィエラは大概同じような美人だぞ」

ルッソ「でもやっぱ俺はグリア族かなー、羽とかさ、可愛いよな！」

アデル「そうね、でもまあジョブ数少ないわよね…」

ルッソ「まあ特に可愛いのはこのぐらいかな…」

アデル「私は！？」

ここまでウイユベール無しとか考えらんねぇな

>>141
アグ「で…だな…その…百合というのはどんな…」

レーゼ「あらあら？百合に興味ある？あるのね？」

アグ「べ、別に興味など無い！ただ少し気になっただけだ！」

レーゼ「恥ずかしがらなくっても良いのよ、ほらこないだのとか感じちゃったんでしょ？」

アグ「そ、そ、そんなだな！騎士としてそんな淫らなことをだな！」

レーゼ「大丈夫よ、一回ヤればハマっちゃうから！」

アグ「い、いや、本当にやっぱり私はだな…普通のその…愛ある…セッ…セックス…の方が…」

レーゼ「大丈夫よ！百合にだって愛はあるんだから！」

アグ「いやいやいや、やっぱりダメだ！そうだろうメリアドール！騎士としての貴公なら分かるはずだ！」

メリア「ん？私は百合は綺麗だと思うが？百合はダメなのか？」

アグ「メリアァァァーーー！！」

レーゼ「あらあらメリアちゃんってば、いいわ、お姉さんが色々教えてあげる」

メリア「まあ確かに、男勝りでいなければならない騎士が花を愛でるなど女々しいかもしれな…えっ…ちょ、やぁっ！？」

わっふるわっふる

>>145
ありがとう
なんだこの歓喜の涙は・・・

>>142
ラファ「妹様と聞いて！」

ティータ「え？私のことじゃないの！？」

アルマ「私のことでしょ？全編通してヒロインだもの」

ミルウーダ「いやここは私のことだろうな」

ラファ「豆スープは邪魔だからあっち行っててよ」

ティータ「あらあら、平民の貧乏な匂いがするわ」

ミルウーダ「なっ…くうっ…これだから貴族どもは…！」

ミルウーダ「私だってな…好きで豆スープばかり飲んでるんじゃないんだぞ…！」

ミルウーダ「うぐっ…ちゃんとな…衣より…えくっ…厚い…身の入ったメンチカツとかな…」

ミルウーダ「ちゃんとな…ひくっ…網目の入った…甘い…メッ…メロンとかな…」

ミルウーダ「そういうの食べたいんだぞ！私だって！！」

アルマ「家畜に肉はいらないッ！」

ミルウーダ「うっ…！ひぐっ…覚えてなさいよ貴族どもー！！」

>>148
肉便器がなんか言ってるぞ、おいｗｗ

>>148
豆スープ可愛すぎﾜﾛﾀ

異国のあの彼女に似た町娘をクールに探すクラウドの余裕さに
もしかして非童貞なのでは、と焦る童貞組

>>139
ラムザ「ふと思ったんだけど、女ものまね士のマンコいじったら真似されて僕のチンポもいじってもらえるんじゃない！？」

ムスタ「うおっ！天才だ！天才がここにいる！！」

ラムザ「ってわけで行くぞ！ものまね士さーん！」

ものまね士「…？」

ラムザ「とうっ！」　くぷっ

ものまね士「…！…ッ……！！…！」

ラムザ「んっ…くっ…うはぁっ…！」

ものまね士「……！！！…！！…！！！」

ラムザ「うっ…んあっ…！はあっ…！！！」　ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ムスタ「ラムザ！」

ラムザ「な…はあ…この僕が先にイクだなんて…！そんな馬鹿な…！！」

ものまね士「……」　ふっ

ラムザ「！！……くぅっ…負けた…完全敗北だ…」

ムスタ「何に負けたのかいまいちよく分かんねぇよ、ラムザ！！」

マラークに捕らえられたイズルードは…///

凡用キャラのほのぼの

この二人仲いいなｗ

>>151
ムスタ「さあ吐いてもらうぞクラウド！お前は非童貞か！？」

クラウド「関係ないね…」

マラーク「黙れ！あの花売りの子は何だ！そしてお前の余裕は何だ！」

クラウド「別に…」

ラッド「うおおお！このリア充もう許さねぇ！頼む！やらせてくれ！」

ムスタ「待て！こいつが童貞脱出した経緯を知れば俺達もヤれるかもしれん！」

マラーク「さあ吐けクラウドォォ！！」

ラファ「何やってんのあの非リア軍団」

メリア「クラウドが童貞だと思ったら非童貞だったかもしれないんだって」

ラファ「へー…私は非童貞だと思うな」

メリア「ところで童貞って何だ？称号か何かか？」

ラファ「知らないで使ってたんだ」

>>154
風水士「あ、グレイシャルガンだー、いいなー」

話術士「ふふ、いいでしょー、ムスタさんがもう使わないからって」

風水士「私なんか斧ぐらいしか装備できなくってさ」

話術士「斧もかっこいいけどね、威力高そうだし」

風水士「でも安定しないのよねー、まあ私の場合風水術メインだからいいけどさ」

話術士「いっそ暗黒騎士でも目指しちゃえば？かっこいいよ？」

風水士「そうね…それじゃ手始めにそこらの町人で殺害数を稼い…」

話術士「やめなさい」

ヴォルマルフ「では今回の定例会議を始める」

イズルード「はい父さん！」

ヴォルマルフ「どうしたイズルード」

イズルード「最近姉さんが俺に冷たい」

ヴォルマルフ「心配するな、私に対してはもっと冷たい、次」

ウィーグラフ「最近ミルウーダのことを思い出して切ない」

ヴォルマルフ「そうか、ちゃんと仕事しろ、次」

エルムドア「最近私のアサシン達が毎晩布団に入ってきてエロい」

ヴォルマルフ「自慢するな死ね、次」

ローファル「はっ、異端者ラムザの次に取るであろう行動を予想しておきました」

ローファル「彼らは恐らくフィナス河を通りライオネル城に…」

クレティアン「おい空気読めよローファル！みんなそんな真面目な話望んでないんだよ！」

ローファル「えっ…ちょ…」

ヴォルマルフ「…はぁ…まったく興醒めだな…今日の定例会は終わりだ！」

ローファル「…えっ…なにこれ…私が悪いの？」

なんかワロタｗｗｗｗ

くら〜しあんしんクレ〜ティアン♪

バルマウフラ「姫…お食事を…」

オヴェ「いらない！」

バルマウフラ（あっ、やばい）

オヴェ「ああもう！どうして私ばっかりこうなのよ！」

バルマウフラ「英雄王ー」

オヴェ「誰もこれも皆私を利用したいだけなんでしょ！」

ディリータ「どうしたバルマウ…」

オヴェ「ああもう誰も信じない信じない信じない信じない信じない信じない信じない」

ディリータ「うわあ…お、おいオヴェリア…」

オヴェ「うわぁぁぁぁ！！死ねぇぇぇぇぇーーー！！！」　グサッ

ディリータ「おぐっふぁああああああああ！！！」　ｵｰﾝ

バルマウフラ「…落ち着きましたか？」

オヴェリア「うん、ありがとう、はいフェニ尾」

バルマウフラ「いえいえ、それじゃまた刺したくなったら読んでください」

ディリータ（３）

夜中にレーゼ×ベイオを見てしまって興奮のあまり眠れなくなり
同室のメリアに相談しようとするアグ

そろそろアルテマ様を・・・

FFT/獅子戦争の存在を今知ったんだが
PS版をやりこんだ後でもやる価値ある？

>>162
アグ「…メリア起きてるか？」

メリア「ん…何だ？」

アグ「い、今トイレに行ったらな…レーゼとベイオの部屋でな…こう…何と言うか」

アグ「みょ、妙な物音がしていてだな…覗いてみたら…その…二人が…セッ……」

メリア「妙な物音がして二人が…？」

アグ「ああ…あそこの部屋はラムザの部屋にも近いし…」

アグ「ラムザがまた変な気でも起こすんじゃないかと…それに私も体が火照って…」

メリア「なるほど…部屋で妙な物音…そして覗いたアグリアスにも体に異常が…」

メリア「…これは霊の仕業か！」

アグ「えっ」

メリア「こうしてはいられない！今すぐレーゼ達の部屋に行くぞ！」

アグ「おいっ…ちょ…メリア…」

メリア「もしグールだとしたら隣室のラムザも危ない！アグリアスはここで待っていてくれ！」

アグ「あ、ちょっ！行くなメリア！メリアァァァーーーー！！」

>>164
もっさり感がやばいから微妙としか

>>164
魔法とかのエフェクトが超絶モッサリ
仕様だからどうしようもない

>>164
音ズレが酷くてロード地獄
追加要素でバルフレアが仲間になる（ムスタディオ涙目の強さ）
FFTA2の主人公も仲間になる
家畜に神はいないの人の出番が少し増える
剛剣がモンスターにも効くようになっててメリアが名誉挽回してる
新ジョブの暗黒騎士が強力
通信対戦がある（やらないと入手できない新装備あり）
違いはこれくらいかねえ

あとムービー入ってるとか
ベイオとレーゼとかムスタとアグのイベント追加とか

今さらながらちゃんとオチもつける>>1のセンスは素晴らしい

>>166-168
あざっす。もっさり感は嫌だな…
続編なんて間違いなく出ないだろうし、まずはPS版をコンプリートするわ

なるほど・・・タクティクス　とな

>>163
アルテマ「ぬう…ハシュマリム、この服はなんとかならないのか？」

ハシュマリム「何を言いますアルテマ様！」

アルテマ「だってこの服は流石に無いだろう！ハイレグみたいじゃないか！」

ハシュマリム「いや、それで良いのです！むしろそれが良い！」

アルテマ「私は良くないぞ！」

ハシュマリム「どうせ最終形態になれば服なんて意味無いんですから」

アルテマ「くっ…生前の私（聖アジョラ）は男だったはずなのに…なんでよりによってこんな…」

ハシュマリム「新しいタイプの男の娘ですな」

アルテマ「冗談言ってる場合じゃないんだぞ、せめてマントか何か…」

ハシュマリム「羽があるじゃないですか」

アルテマ「羽は服じゃないぞ…ライオンより女の方が露出多くて良いのか！？」

ハシュマリム「露出が多いから良いんじゃないですか！」

アルテマ「ダメだこいつ話通じない」

ラムザ＆ムスタのエロ妄想で盛り上がるが急に現実に戻って覚める瞬間

誰もが恐れるフィナス河のチョコボについて

アルテマェ・・・

アリシアさんでほのぼの系

アルテマ「私の復活を妨げる者は何人たりとも生かしてはおけない！」

アルテマ「行くぞ！非力なる者どもよ！」

ラムザ「エロい…」

ムスタ「ああ、エロいな…」

ラファ「おっぱい大きい…良いなー…」

アルテマ「だ、黙れ黙れ！好きでこんな格好になったわけじゃ…」

レーゼ「えいっ」　くちゅっ

アルテマ「ひゃあんっ！？」

レーゼ「はあ…もうこんな格好してこんな体とかもう挑発してるとしか思えないじゃない」

アルテマ「もっ…何を言って…ひうっ…！あっ…んぅっ…！」

ムスタ「あれは旦那としてはいいのか？」

ベイオ「浮気じゃなければ特に問題無いさ、私もやるしね」

ラムザ「…！」


すいません、ちょっとこれで終わりです

乙です
また同じよなの立ててね

乙

ありがとう。これで今晩は余裕だな。

http://sukima.vip2ch.com/up/sukima020733.jpg

遅かったか！

ものまね士♀たんと対面座位でヤッたら…自分が一回腰を振ったら相手も一回…

装備品を全て盗んで、パワーブレイク、スピードブレイク、瀕死、ブレイブをチキン直前まで下げてイノセン状態にして、神の事も信じられずに世の中に絶望し、心身ともに弱りきったミルウーダたんをアルガスが犯すシチュを書こうと思っていたのに…

即興でここまで書けるのは凄いな

なぜか捕手

保守

やってみたくなったがPSのやったことないからPSP版から入っても問題無いよな？

>>182
安倍川この頃更新してない希ガス

>>183も見たい

ものまね師ちゃんは上着が厚着でマスクまでしてるのに
ミニスカだからなんかエロい

一応保守しとくか

いかん、保守だ！！

まあここで暇でも潰してなさい
いばりーす笑劇場
ttp://www5a.biglobe.ne.jp/~kmarch/fft/fft_sg_1.html
イタリアンハスキー
ttp://www.geocities.jp/abekawa0810/gallery.html

おっと

まだ落とす訳にはいかンのだよ

やばい。
久々にやりたくなった
カンストしたアグたん以外を育てるか…

ぶんなぐーる

メリアのガチエロ展開まだなの？

俺「ふひひ…戦闘不能にした女キャラをｽﾞｺﾊﾞｺしてやんぜ」

（中略）

俺「よし、それじゃあ最初はこの白魔たんから…ﾊｧﾊｧ」

シロマ（３）

俺「ハァハァ、おっ、気絶してるからすんなり…ｵｯｵｯｵｩﾌ！」

シロマ（２）

俺「こっこれはっ、まさにこの世の桃源郷！もう戦争とかどうでもいい！」ｽﾞｯﾁｭｽﾞｯﾁｭ

シロマ（１）

俺「いっ、イヴァリース最高っ！今の俺ならシドにも勝てるッ！うおおおんっ！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

シロマ（０）

俺「おうっイクッ、あっ、あおうっ！？」



俺「ギャアアアアア！！くっ、クリスタルが尿道にィイイイイ！！」ﾌﾞｼｭｰ


----------------------------------------------------------------------------------
ラムザ「…はっ、夢か」

無駄に保守

よかった

戦闘不能の弓使いたん、パンツまる見えだよ(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
ふっ、風水士たんのパンツも…(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

いっ、入れちゃおうかな…まずは弓使いたん(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
濡れてないから入れにくいや…でも無理矢理入れちゃう…ｼﾞｭﾌﾟｯ…ｼﾞｭﾌﾟｯ…ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ…(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
次は風水士たん…(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
おっぱいも大きいし、風水士たんやらしいよ風水士たん…ﾇﾌﾟｯ…ｼﾞｭﾎﾟｯ…ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ…(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

ふう…フェニックスの尾を使って…(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

『…？』
「戦いは終わった…武器は返せないが、お前達は解放してやろう…行くが良い…ｷﾘｯ」
『あっ、ありがとうございます…』

…種は仕込んだよ(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ一人で俺の子供を育てるが良い(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ気持ち良かったなぁ…(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧもう７９人も種を仕込んじゃったよ…(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

風水士がおっぱい大きいだと…？

風水士は確かに大きく見えるし、スカートの丈も際どい

モンクの凸っぷりを忘れて貰っちゃ困る
http://aguriasu.fc2web.com/doumei/gazoh/agu/monk.jpg

>>204

わかってるじゃないか

皆同じ顔だけどな

おっと吉田さんの悪口はそこまでだ

１０年以上経った今でも絶大な人気を誇る女騎士、アグリアス・オークスとＦＦ史上最強のバランスブレイカーとも言われるシドルファス・オルランドゥが同じ顔ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ラファ「…いいなー、おっぱい大きくって」

モン子「そう？ありがとう」

ラファ「私もモンクになったら大きくなるかな？」

モン子「そこらへんは人によるからねー、ラファちゃん魔法系だったっけ？」

ラファ「うん」

モン子「だったら大丈夫よ、むしろ戦士系ジョブのが胸小さくなると思うな」

ラファ「運動するから？」

モン子「そうそう、アマゾネスなんて弓引くのに邪魔だからってデカイ胸は切り落としてたのよ」

ラファ「うへぇ、グロいなあ…やっぱり魔法系かなあ、でも戦士系にも少し憧れが…」

モン子「下手したらメリアみたいな胸になるかもよ」

ラファ「魔法系でいきます」

メリア「どういう意味よ」

>>174
ラムザ「はあ…アグリアスさん調教したいなあ…」

ムスタ「あー…したいな、メリアさんに俺専用の肉便器になってほしい」

ラムザ「こうさ、エロい感じの椅子とかに拘束しちゃったりしてさ」

ムスタ「最初は無理矢理フェラだな、んで思い切り顔射してさ…」

ラムザ「僕はイラマチオで喉に出したいなあ、それでごっくんしてもらってさ」

ムスタ「んで無理矢理犯した後は当然媚薬を使うよな！」

ラムザ「そうそう！それでレイプしておねだりとかさせたいよね！」

ムスタ「ああ、そんでガシガシぶっ通しで犯してアへらせたいな！」

ラムザ「もう僕らのちんぽ無しじゃ生きていけないって感じにね！」

ムスタ「……まあ…無理なんだけどな…」

ラムザ「……言わないでよ…」

>>175
フィナス河

ハシュマリム「アルテマ様、ここには赤チョコボが出ます！急いで通り抜けましょう！」

アルテマ「チョコボ（笑）まさか貴様がそんなものを恐れているとは…」

ハシュマリム「違うんですアルテマ様！ここのチョコボは…」

赤チョコボ「クエーーーーッ！！」

アルテマ「ふっ…出たな！鳥ふぜいが私に勝てるとでも…」

赤チョコボ「クエッ！クエーーー！！」　rァ　チョコメテオ

アルテマ「ぐあっ…！くっ、思ったよりやるじゃ…」

赤チョコボ「クエッ！クエェェッ！！」　rァ　チョコメテオ

アルテマ「おごっ！？」

赤チョコボ「クエッ！クエクエーーーッ！！」　rァ　チョコメテオ

アルテマ「げぶっ…！ハシュマ…」

赤チョコボたち「「「「クエェッ！クェェーーーーッ！！」」」」　rァ　チョコメテオ　rァ　チョコメテオ　rァ　チョコメテオ

ｷｬｰ　

>>177
アリシア「さーて今日は私が水汲み当番ーっと、あら？」

クアール「にゃーん」

アリシア「仔クアールだ、可愛いー、もっふもふー」

クアール「なーん」

アリシア「よしよし、どうしたんでちゅかー」

クアール「にゃっ、んなー」

アリシア「うふふ、ここが気持ち良いんでちゅかー…っと…」

ラヴィアン「（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」

アリシア「…ラヴィアン…見てた？」

ラヴィアン「全部見てまちたよー」

アリシア「あああああっ……うわああああああああん！！！」　ダァッ

クアール「にゃーん？」

ラヴィアン「よしよし」

踊り子「さんっ、はいっ！キング！キング！キングゲイナー！」

アグ「キッ…キング！キング！キングゲイナー！」

踊り子「はい恥ずかしがらなーい！やり直し！」

ラムザ「あれ？アグリアスさん踊り子にジョブチェンジしたんですか」

アグ「うっ…うむ、まあな、飛行移動でも覚えてみようかと…」

ラムザ「あー、ホーリーナイトだと脚遅いですもんね、いいと思いますよ」

アグ「ほ、本当か！？」

踊り子「あらアグリアスさんったら隊長に褒められて嬉しいみたい」

アグ「ばっ…ち、違う！断じて違うぞ！！」

ラムザ「アグリアスさん、せっかくですからポールダンスとかストリップとか覚えて下さいよ」

アグ「なっ…！そんなの覚えたからってどうなると言うんだ！」

ラムザ「僕が喜びます！」

アグ「私は泣くぞ！！」

モルボル「もるぼーる」　ウジョウジョ

アグ「モルボルか…臭い息に気をつけないとな」

ラムザ「モルボル…触手…」

ラムザ。o（アグ『くうっ！やめろ！やめ…ひぐっ…あっ…うぐぅっ…！』　ヌチョ　ヌチョ）

ムスタ「分かるぜ、ラムザ…お前の考えてること…」

ラムザ「ふっ…流石だねムスタ」

ムスタ「俺が（アグの）足を狙う！お前はモルボルを誘導してくれ！」

ラムザ「任せてくれムスタ！」　　ズギューン

アグ「ぐうっ！なんだ…足が…！」

モルボル「もーるぼーる」

労働八号「ターゲットロックオン　ショリシマス」　ｷｨｨｨｨｨｨｨ

モルボル「もるヴぉぉぉーーー」　ズシャアァン

アグ「よ、よし！流石だ労働八号！なあラムザ…ん？どうしたラムザ？」

ラムザ「…なんでもありませんよ」

ムスタ「…大体わかってたよ…こうなるって分かってたよ畜生…」

使用人「お食事は…」

ダイスダーグ「そうだな…キノコのスープを持ってきてくれ」

ザルバッグ「…兄上、私は先日父の墓に行き、死亡原因を調べました」

ダイスダーグ「ほう、そうか…ああこれ、キノコのリゾットも持ってきてくれないか」

ザルバッグ「その結果…父の死因はモスフングスの毒であることが判明しました」

ダイスダーグ「なるほど…あと、キノコのサラダも追加だ」

ザルバッグ「兄上もご存知のようにモスフングスは毒キノコの一種です」

ダイスダーグ「ああ、そうだな…キノコの佃煮も良いな、持ってきてくれ」

ザルバッグ「それを長きに渡って少しずつ食して死に至ったらしいのですが…」

ダイスダーグ「ふむ……あ、キノコジュースも頼もうか」

ザルバッグ「………兄上」

ダイスダーグ「どうしたザルバッグ、食わないのか？キノコパフェもあるぞ」

ザルバッグ「…犯人はお前だァァーーーーーーッ！！」

ダイスダーグ「なにぃっ！？何故バレた！！」

使用人「そりゃバレますよ」

原作仕様のラムザとアグのラブラブな会話

アリシア「アリシアと」

ラヴィアン「ラヴィアン！」

アリ・ラヴィ「二人はナイト！！」　キラーンッ

アグ「アリシア、ラヴィアン…何をしてるんだ」

アリシア「キメポーズの練習ですよ！かっこいいでしょう！」

メリア「いや…これは無いんじゃないかしら…？」

ラヴィアン「えー…それじゃ隊長とメリアさんでやってみて下さいよー」

アグ「なっ！何故そうなる！」

アリシア「客観的に見ないと改善点が分かりませんからね！さん、はいっ！」

メリア「えっ、ちょ…ええと…メリアと！」

アグ「ぐっ…ア、アグリアス！」

メリ・アグ「二人は聖騎士！！」　キラーンッ

アリシア「……ﾌﾟｰｯｸｽｸｽ」

アグ「…アリシアァァァァァァーーーーッ！！！」

メリア「は…恥ずかしいなあ…もう……」

>>216
ラムザ「あれ？どうしました、アグリアスさん」

アグ「む…ちょっと眠れなくてな…」

ラムザ「そうですか…はは…いや実は僕も…」

アグ「ラムザ…私のことは好きか？」

ラムザ「えっ…まあ、好きですよ」

アグ「そうか…ふふ、良かった…」

ラムザ「どうかしたんですか？」

アグ「いや…ここのところ戦力が充実してきたからな…私なんてもう…」

ラムザ「そんなことないですよ！アグリアスさんは強いです！」

ラムザ「強くて…かっこよくて…可愛いです…」

アグ「…ありがとう」

ムスタ「リア充死ね…リア充死ねよ…」

マラーク「泣くなよ」

おっきした！
ありがとう！

ムスタ「はあ…聞いてくれよ親父…」

べスロディオ「どうした息子よ」

労働八号「オチャヲ　オイレシマシタ」

ムスタ「女の子とかレイプして童貞喪失したいんだけどさあ…」

ムスタ「なーんかチャンスが無いっていうか…なんか良い方法ねえのかなぁ」

べスロディオ「息子よ…チャンスとは自分で作り上げるものだ」

ムスタ「！！」

べスロディオ「ましてやわしらは機工士だ…それぐらい自分で作れないでどうする！」

ムスタ「親父…ありがとう…！俺わかったよ！」

べスロディオ「…ふっ、そうだ…チャンスは自分で…」

ムスタ「女の子は…自分で作ればよかったんだ！！」

べスロディオ「えっ」

ムスタ「えっ」

ムスタ「…というわけで驚けラムザ！」

ムスタ「これが俺の改造した新たな労働八号…労働八子だあッ！！！」

労働八子「オチャヲ　オイレシマショウカ？」

ラムザ「ムスタ…君は…君って奴は…！とうとうダッチワイフに手を出したのかッ！！」

ムスタ「ダッチワイフじゃない！八子は俺の嫁だ！俺の人生だ！！」

労働八子「ゴシュジンサマ　メイレイヲドウゾ」

ムスタ「さあ八子！股を開け！」

労働八子「ゴシュジンサマ　メイレイヲドウゾ」

ムスタ「…あれ？」

ラムザ「…ムスタディオをやっつけろ」

労働八子「リョウカイ　シマシタ」　ｷｨｨｨｨｨｨﾝ

ムスタ「えっ…ちょ、ま…ぎゃああああああああああああああああああ！！！」　ﾄﾞｼｭｩｩｩｩｩｩﾝ

労働八子「ショリ　シマシタ　ツギノ　ゴメイレイヲ」

ラムザ「ムスタ…君って本当にもう……八子はとりあえずそこに四つん這いになってくれるかな」

労働八子「リョウカイ　シマシタ」

エアリス「あ、クラウドさん、また来てくれたんですか？」

クラウド「ああ…まあな」

エアリス「ふふ、ありがとうございます」

ムスタ「……あの野郎」

マラーク「奸族クラウド許すまじ！」

ラファ「やめなって兄さん」

マラーク「止めるなラファ！男にはやらねばならぬ時があるんだ！」

エアリス「きゃっ！な、なんですかあなた！」

マラーク「うおおおおおおおお！！死ねぇぇぇぇ！！裏天魔鬼神ッ！！！」

クラウド「画竜点睛」　

…ｵｰﾝ

エアリス「あ…ありがとうございます…」

クラウド「…別に」

ラファ「あーあ…だからやめろって言ったのに」

ムスタ「完全にあいつ悪役だったな今の流れ」

ほしゅしとく
眠いわ

風水士「溶岩ボール！」

メリア「おおー」

風水士「ふふん、どうですか？」

メリア「いいな格好良くて、私も少し憧れるかも」

風水士「一度メリアさんも風水士になってみたらどうですか？」

メリア「うっ…いや…その…風水士は…こう…スカートが短い…じゃない？」

風水士「そんなの気にすることありませんってー」

メリア「でも私は脚には自信が無いからさ…傷だらけだし…」

風水士「…もしかして髪の毛にも自信無かったりします？」

メリア「ん？いや…髪の毛に関しては特に何も考えてないけど…」

メリア「でも最近ちょっと手入れを怠ってたかもしれないわ、何で？」

風水士「いや！大したことじゃないですよ！本当全然！」

メリア「？」

【べオルブ兄妹】

ラムザ「アルマーーッ！」

アルマ「兄さんーッ！」

【ガルテナーハ兄妹】

マラーク「ラファーーッ！」

ラファ「兄さんうるさい」

【ハイラル兄妹】

ディリータ「ティィィーーーータァァーーーッ！！」

ティータ「兄さん…恥ずかしい…」

【フォルズ兄妹】

ウィーグラフ「クク…もはやミルウーダの敵などどうでもいいッ！」

ミルウーダ「……兄さん」

アルマ「哀れだ…あなたは本当に哀れな人だ」

ラムザ「アルマ、それ僕のセリフ」

現代に迷い込んだミルウーダにおいしいものを沢山食べさせてあげたい

マックとか凄い喜びそう

ミルウーダ「骸旅団の、簡単１分クッキングー！」

白魔「わー！みんな拍手ー！」　ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

ウィーグラフ「うおー！ミルウーダー！」

ゴラグロス「うるせぇ兄バカ」

ミルウーダ「まず水を強火で沸騰させます」

ウィーグラフ「ふむふむ、それで？」

ミルウーダ「それから豆を適量入れ、塩で味付けして、数分煮込みまーす」

白魔「たったこれだけでおいしい豆スープの出来上がり！」

ウィーグラフ「はい完成品が鍋の中にありまーす」

ミルウーダ「さあみんなで頂きましょーう！」

ゴラグロス「…はあ…ステーキ食いてぇな……」

ウィーグラフ「…言うなよ…分かってるよ……」

ミルウーダ「うっ…ぐすっ…ごめんね…豆しか無くてごめんね…」

白魔「き…気にしないで下さいよ隊長…私達なら大丈夫です…大丈夫ですから…」

とりあえずこれで終わりです
明日とかにスレ残ってたらまた適当に書くかもしれません
おやすみー

>>227

ミルウーダ「いっ、いいのか！？これ食べてもいいのか？」ﾊﾝﾊﾞｰｶﾞｰ

俺「いいよ、100円だからいいよ」

ミルウーダ「に、20人くらいいるけどいいのか！？全員分いいのか！？」

俺「いいよ、100円だからいいよ」

ミルウーダ「こっ、この冷たくて甘いのもいいのか！？」ｼｪｲｸ

俺「いいよ、100円だからいいよ」

ミルウーダ「はうぅうぅ…もぐもぐもぐもぐ」


ﾆﾔﾆﾔしてきた

>>230
早く続きを書け

犬コピペ思い出した

ミル「食べられるの！？ねえこれ食べられるの！？これ食べれる！？」
俺「ああ、食べられるよ」
ミル「本当！？大丈夫なの！？毒じゃない！？」
俺「ああ、毒じゃないから大丈夫だよ」
ミル「そうかあ！私平民だから！お肉わかんないから！！」
俺「そうだね。わからないね」
ミル「うん！でも肉なんだ！じゃぁ食べていいんだよね！」
俺「そうだよ、食べていいんだよ」
ミル「よかったぁ！じゃぁ食べうね！お肉食べよう！」
俺「うん、食べようね」
ミル「ああ！火が通ってるからもう食べれるね！ね！ご主人さま！」
俺「そうだよ、タレ付けていいよ」
ミル「あぁー！ご主人さまと私は今焼き肉を食べているよー！おいしいねぇー！！」

>>232
早く続きを書け

ミルウーダ「平和だな」

俺「そうだね、部下のみんなも自立していったね」

ミルウーダ「白魔導士なんかお医者先生の手伝いをしているらしいぞ」

俺「モンク君はボクシングジムの会長に鍛えてもらってるね」

ミルウーダ「これ食べていいのか？」

俺「いいよ、ミルウーダのお昼ごはんだよ」

ミルウーダ「…す、すまないな、私だけまだお前の世話に…」

俺「焦らなくていいよ」

ミルウーダ「うぅ…こ、これ食べたら何か勉強するよ（もぐもぐ）」

俺「それじゃお掃除の練習しようか」

ミルウーダ「えっ？か、構わないが」

俺「その後でいっしょに晩御飯作ろうね」

ミルウーダ「あ、ああ。もちろんだ」

俺「いつか一人でできるようになってもらわないと俺が困るからね。」

ミルウーダ「あ、ああ…ちゃんと一人で…えっ？」

俺「すいてるな」

ミルウーダ「これ食べてもいいのか？」

俺「いいよ、バイキングだからいいよ」

ミルウーダ「一個ずつか？一個ずつなのか？」

俺「バイキングだから全部いいよ」

ミルウーダ「全部！？全部いいのか！？食べてもいいのか！？」

俺「お皿に取れる分だけにしようね」

ミルウーダ「そ、そうかわかった。いっぱい取ろう」

俺「何回でもいいから行儀よくしようね」

ミルウーダ「何回でもいいのか！？お店は大丈夫なのか！？」

俺「大丈夫だよ」

ミルウーダ「不思議だな」

俺「不思議だね」

寝る
保守
頼む
落とすには惜しいスレだ

なんという良スレ

　　　　　　　　　　ノ::i:::::/:::r:::ヽ　　 ヽ
　　　 　 　 　 　 f‐､_|::/::f´r:::'::} ＿,┴
　　　　　 　　 　 |:.:.:.:￣￣￣￣:.:.:.:.:.
　　　 　 　 　 　 jト､＿＿＿＿＿,-‐　　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 　　　 　 r' ﾄ､　　 ＿';:::::::::!:.:.:.:　　 　 　 |
　　　 　　　　,'　　}i　 斤┐ ヾ :::!　:.:.　　　　＜　　　…兄さんだって知っているでしょ？
.　　 　 　 　 | 　 ,ｲ　　 じ 　 !:}:::|　　　　 　 　 |　 　 私があいつに何をされたか…！　知っているクセにッ！！
. 　 　 　 　 人　从　_　　　 /::l:::|:.　　 　 　 　 |
　　 　 　 　 　 Y:::::＼｀　／从::::j　:.　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.　　 　 　 　 　 Lr─ ￣}　/ｲ:::/　.: :.
　　　　　 　 　 ﾍ｀ｰく￣∠:::::;ｲ　 ／:.
　　　　　　　　＼Y　|r‐t─'´　／ 人

　　　　　　　　　　 ／　　　　　　＼
　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　 ＼ ＼ﾄ、
　　 　 　 　 　 　 f|　　　　ヽ 　 ＼ Y ',
　　　　　 　 　 　 |{＼ i＼　 ＼ 　 ', ! ﾍ 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 　 　 　 |:|__ ＼_＞-ミ、 ﾄ j　 }、　　　 |
　　　　　 　 　 　 | :ゝ、　TTヽY∨ ﾘ　ﾘ,　　　＜　 　 十八の女と書いて十八女（さかり）……
　　 　 　 　 　 　 |　 !|　 └' 　 ', ∨　ﾉヽ　　 　 |　 　 何か、いやらしいわね。
.　　　　　　 　 　 | 　 |、　　 　 /ｭ ∨:{　　 　 　 |
.　　　 　 　 　 　 |　　| ＼￣／_人　辷、　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　 　 |　{ r┬┐::::{ 　廴
　 　 　 　 　 　 　 　 |!　 )} j　{::::::::}　! {
　　　　　　 　 　 　 ,人_ノﾘ ﾅ ゝ:::: ﾄ､ヽゞ

　　　　　　　／(　　　　　ヽ ヽ
　　　 　 　 ﾊ 　｀ー-､　　　'.　Y
　　　　 　 i　ゞ､_　　　＼　　',　i
　　　　 　 |　　∨ヽ　 　 ﾋヽ ﾍ ﾄ,　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　 ﾄ､　 _〉＿'. ヽ　i　＼ヾ 　 　 　 |
　 　 　 　 ｀!　　Tｶ、 }　ﾚ勹　 )ﾘ　　　 ＜　 　 待っていたわよ、坊や。
　　　　　　 |　　　　}ノ ｲ-ノ　ノｲ　　　　　|
.　　 　 　 从　__　r': f´ T" /／j　　 　 　 !
.　　　　　 　 ＼＿}　ﾑ-ｲ 〃　j　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　 　 ヽ:ﾍ |::::::| ｲ　ｲ|
.　　　　　　　 　 ﾉ::::}j ::八,'　 j !
.　 　 　 　 -一':::::::::::::::::::::＼人ゝ

　　　　　　　　 　 　 . -─-､_
　　　　　　　 　 ／　＿,イ⌒　ヽ
　　　　　　　　/　 ／　 }ハ　 　 ',
　　　　　　 　 |　/ 　 　 ヾ ＼ '._　,　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 　 | f 　 　 ィ⌒Yゞゝ、 !　　　 　 |
　　　　　　 　 | jﾆ　 　 f┬ ゞf⌒j i|　　　　＜　 　 熱いベーゼで殺してあげるから
　　　　　　 　 |!　ゞ　　└　　ﾉｪｲ　}　　　 　 !　　　逃げちゃイヤよ。
　　　　　　 　 h 从　　　 　　/ﾋｹ　| 　 　 　 |
.　　　　　　 　 ﾍ　 ﾄ､　-　／ ﾄr'　ｲ　　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 　 　 人. |　ヽ‐´￣ :::ﾄ!　j
　　　　　　　　 　 ＼　_j:::::::::::::::ヽ,[
　　　　　　　　　 ＿_＞}::::::::::::::::::::ヽ｀

お前ら早く起きて続きを書け

保守

よかった、まだ残ってた

少女「私がなにされてたのか知ってるくせに！」

俺「……おおう」ｺﾞｸﾘ

ほ

ほ

ｵｰﾝ

…　兄　さ　ん　だ　っ　て　知　っ　て　い　る　で　し　ょ　？

ｵｰﾝ

お前らの愛に乾杯

ほあ

まさかのミルウーダスレw
しかしミルウーダに腹一杯は誰もが一度は妄想するよな

　　 　 ┏┓ 　 　　 　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣＼/　　　　　　　　　　　　　　　　　/　け　　の
　┏━┛┗━━━┓　　 　 ┏━┓┏┓ 　|　貴 本　l　 ∧　　　　　､　 　､.:.:.:|　　 i　l.　 る　　身
　┗━┓┏━┳┳┛　　 ┏┛┏┛┃┣┓|　公 当　| l l　 l　ﾄ､　ヽ.:.::.､:: . .＼|　　 |　|　 と
　┏━┛┗━┛┗┓　┏┛┏┛　 ┗┫┃|　の に　| | |　 ヽヽ ＼ ＼.:.ヽ:...:.::|　　 |　|　 言　　貴　 ┏━┓　 ┏━┓　 ┏━┓　 ┏┳┳┓
　┃┏┓┏┓┏┓┃　┃┏┛ 　 　 　┗┛|　望 そ　| | L ___ ＼＼_＞ -‐メ‐:|　　 ﾚ'.| 　 っ 　 公┏┻━┫┏┻━┫┏┻━┫　 ┃┃┃┃
　┃┃┃┣┛┃┃┃　┃┗┓　　　　　　 　|　み れ　| l |rﾃﾃﾐ　　　　 〒ﾃ=ｧl:! i　 lいl　 た　　に┗━┓┗╋━┓┗╋━┓┗┓┃┃┃┃
　┃┗┛　 ┏┛┃┃　┗┓┗┓　　　　　　|　な. が　|　ﾘヽいｿ　　　　ヒzリノ ! |　 l ノl.　筈.　　　　　　┗┓┃　 ┗┓┃　 ┗┓┃┃┃┃┃
　┗━┓┏┛┏┛┃　　 ┗┓┗┓　　　 　|　の　 　 |　! oﾟ/// ,　　　 //// ｏl |　l |.:..| 　 　　　　　　　┏┛┃　 ┏┛┃　 ┏┛┃┗┻┻┛
　　 　 ┗┛　 ┗━┛ 　　 　┗━┛　　　 　|　か　　　|　!oﾄ､.　　 lj　　 　 　 　ｏ.|　l ﾚｲ＼＿＿＿／ ┏┛┏┛┏┛┏┛┏┛┏┛┏┳┳┓
　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　|　？　　　l　!.:.l.:.|＼　 r─っ　　 　ﾉ |　l ﾚ′ / ∧ 　　　 ┗━┛　 ┗━┛　 ┗━┛　 ┗┻┻┛
　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿／l　!Ｏ:::.　 ＼ ￣ 　 　イ_Ｏ|　l |ﾚ' / / ∧ :

あぐぅうううううう!11

除名するふりでデレさせるのは基本

剣士ミルウーダ
「貴族がなんだというんだ！私たちは貴族の家畜じゃない！
　私たちは人間だわ！貴方たちと同じ人間よッ！
　私たちと貴方たちとの間にどんな差があるっていうの！？
　生まれた家が違うだけじゃないの！
　ひもじい思いをしたことがある？数ヶ月間も豆だけのスープで暮らしたことがあるの？
　なぜ私たちが飢えなければならない？それは貴方たち貴族が奪うからだ！
　生きる権利のすべてを奪うからだッ！」
剣士アルガス
「同じ人間だと？フン、汚らわしいッ！
　生まれた瞬間からおまえたちはオレたち貴族に尽くさなければならない！
　生まれた瞬間からおまえたちはオレたち貴族の家畜なんだッ！！」
剣士ミルウーダ
「誰が決めたッ！？そんな理不尽なこと、誰が決めたッ！」
剣士アルガス
「それは天の意思だ！」
剣士ミルウーダ
「天の意思？神がそのようなことを宣うものか！
　神の前では何人たりとも平等のはず！
　神はそのようなことをお許しにはならない！なるはずがないッ！」
剣士アルガス
「家畜に神はいないッ！！」
剣士ミルウーダ
「！！！！」

このスレのせいでFFT始めてしまった

アグ「この身、貴公に預けると言ったはず。本当にそれが貴公の望みなのか……？」
ラムザ「と言う事はアグリアスさんの身体は僕のものと言う事ですよね」
アグ「あぁ、どう使ってくれても構わない」
ラムザ「そうですか。分かりました、取り消します…………ﾆﾔﾘ」
アグ「ありがと……ッ！？」

ミルウーダだけは美少女であって欲しい

ミルウーダを調教して
自分は家畜にすぎないっていうことをわからせてやりたい
二度と生意気なことがいえないように
食べ物はマメのスープだけ反抗したら容赦なく蹴りをいれる

貴族でもないのにひどい奴だな君は

アグネスに見えた

まぁ、元華族だしね
父親が元男爵だから

FFTやってた時はミルウーダで笑いがでたわｗｗ
まさにあいつらは家畜だよな

俺は豆スープでもいいからミルウーダにはしっかり食べさせてあげたい

てか、豆スープも贅沢だよな
貴族様の糞尿を食ってればいいんだよ
平民は貴族様に奉仕するために生まれてきたんだからな
なのに反乱するとか頭わいてるよな

ID:T1zAzfSr0
一応ＮＧに入れておこう

　／彡彡三三三ミﾐヽ　　　　　　　　　　　　　/:.:.:.:／ 　 !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
/彡川彡'´￣ヾ;ﾐミ川l|　　　 　 　 　 　 　 　 /__／　　　｜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
|ﾐli川|i|ﾐ､_　 　 |川!廾|　　　　　　　　　　　 /ヽ　　　　　　｀ヽ、:.:.:.:.:.:.l
ヾﾐミ三彡;）　　!l从川|　　　　　　 　 　 　 /:.:.:.:〉　　　　 　 　 〉:.:.:.:.:.: |
　　｀ﾞー"´__,ノ彡川ヲ'　 　 　 　 　 　 　 /:.:.: /　　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:|
　　　　 斤彡从三;ｼﾞ　　　　　　　 　 　 人:.:.:!＿_ ／ヽ、　|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |
　 　 　 |川彡'´￣　　　　　 　 　 　 　 / / ＼_:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ｰ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,!
　　　／彡ﾂﾞ　　　　　　　　　　　　　 / / / /__｀ﾞー--､:＿＿＿; -‐'"´|
　　/从彡"　　 　 　 　 　 　 　 　 　 | / / /＿｀　 　 ―-､ | i l　| /i｜|
　 从ミ/　　　　　　　　　　　 　 　 　 |,!.｜,|iヮ;;i｀　　 ＿_　｀| | |　|　| | |
　 |ミミ|　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |ﾘ ﾉ　l|::;;;;!　　　 lヮ;＼| | | , l !| | |
　 |川ｦ　　 ,--､＿　　　　　　　　　　| !| ! !|｀ﾞ"　　　　|::;;;;:ﾉ| | | | l |' l |
　厂￣｀ヽ/´Y　）　￣｀i､　　　　　　｜!| l !|＼　､__ 　 ｀ｰ',/,//,/ | |｜|
'´l_ﾉ二)、 ｀ｰ| （　　　　|::￣｀ー--v‐| |! | !|‐､iヽ､＿_ __,./ ///i l | |｜|
ー‐‐‐く ｀　　|　）　　　｜:::::::::::::::::::ヽ| |' | l !､ ヽ/　　__,/,//,/､! | | | ! |
ゞ二二ｿ_,-―| (　　　　 |::::::::::::::::::::::: | !｜! | ヽ ｀￣´ ///,/ 　＼ ! !.| |
　 |彡| ﾉ 　 　!　）　　 　 !:::::::::::::::::::::::ヾ| ! | |　 ｀ｰ‐‐///,/　 　 　＼!| |
　ﾉ廾|（　　　 | （　　　　｜:::::::::::::::::::::::::｀l､| | 　 　　 |///　　　　　　ヽ,!
　|ﾐﾐﾘ　)　　 / 丿　　　　l:::::::::::::::::::::::::::::;| ｀ﾞ　　　　 ﾚ'´　　　　　　　 |
　|彡|l.（,　　/ ソ　　　　　|::::::::::::::::::_;;-ｯ'::＼　　　　　　　　　　 　 　 /､
　|川｜ ） / 丿　　　 　 ,ﾉ:::::;:-―'´／::::::::::::＼　 　 　 　 　 　 　 ／:::::ヽ
　|川 .l ﾞY´ﾉ´　　　　,／´￣　　 ／:::::::::::::::::::::::｀ー‐-----‐‐‐'"´:::::::::::::
　|川　＼ノ--‐― '´　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/´::::::::::::::::::::::
　|川　　　　　　　　　　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |::::::::::::::::::::::::::

なんかへんな虫いるな

なんかへんな家畜がいるな

そういえばFFT描くスレってどうなったの？

ほ

http://piza.2ch.net/ff/kako/976/976958054.html
ここにいいSSがあるよ！
特に239のミルウーダのSSがお勧め

ほ

このスレに１人だけアルガスがいるな

>>272
読みにくいしね

　　　　　　　 _,.._,.=-_-､
　　　　 　,r;r '´　　　　 ｀ヽ
　　　　,r:i'　　　　　　　　　 ヽ
　　　/::::;!　　　　　　　　　　 ヽ
　　 ;!:::::::'! .,　　　　　_　　 _,.......i:､
　　;i:::::::::::::l.　　,;r''＿:::::'' ::r_;ﾆ;.:l:::i　
　 r'::::::::::::r　　 "'"`=';' '　 i:::`;::::l:;!
　/::::::::::r:ﾐ ;::::.　　 ´'´ r　　)´ '::l!
　!::::::::::::､_,.::::::　　　 /.:::::::::ヾ、.::l
　　ヾ:::;､::::!::::::.　..::' ';':::::::::::::::::ヽl!
　　　`　 ヾi ::::::ﾐ:､-':::::;:r―::､:::ij;!
　　　　　,.r!i　 ﾐ::_;::::''::::::::::::::;r/::`::::-.､
　 ,...-:::::::::/ `r､__,-―--‐'´ /::::::::::::::::::::::..､
:::::::::::::::i'' ｰ-'r--r.､´ヽ　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::`::､

　　　　　　シネカス [Philip Cinecuss]
　　　　　　　（1890〜1963　アメリカ）

ほ

家畜は所詮家畜だって事を教えてやる！

PSP版のFFT欲しいけど、なんかムスタ×アグイベントあるらしいから買えない

ID:T1zAzfSr0
アルガス乙。

保守

>>279
アグリアスの誕生日にムスタがプレゼントをするイベントで、後日談とかはなしだったはず
それで手に入るティンカーリップは、物理・魔法＋3、聖属性強化、
永久プロテス・シェル・へイストの反則的な性能
まあ、これをつけても剣聖には及ばないんだけれどｗ

アグネス「じっくり一人ずつ、倒していくのよ！」
イブ「じろじろみないでよ！」
ヴェガ「わかってるわよ！私のこと、好きなんでしょ?」
エヴァ「私、方向音痴なの…。」
キララ「このパーティーの中に下着ドロボーがいるかも！」
ジェシカ「ぽ。」
シェリル「試着室を除いちゃダメよ。」
シルフィ「最初は、事務だって聞いて来たのに！」
バイオレット「恋人募集中！」
フィアナ「あ、私のこと気になったんだ?」
フラニー「誰か私のハートを盗んで！」
フランソワ「それはね、ヒ・ミ・ツ。えへへ、下着つけるの忘れちゃった！」
マリリン「昔はドーターの倉庫の裏でよく…ウフフっ。」
マルレーン「もう、どうにでもしてっ！」
モエ「……………やった！息止め５分の壁撃破！」
レダ「戦争が終わったら、音楽の勉強を始めるの！」


一般ユニットもなかなか可愛い

>>283
フランソワはヒ・ミ・ツまでだ。
下着云々は黒本の改変だ！何考えてんだ…エルムドアといい……

>>283
全員知らねェ・・・

俺の純情を弄んだな黒本め……！
許さんぞフ〇ミ通

因みにマリリンの元彼氏っぽい奴も雇えるんだよなぁ。

確かに間違いが多いけど、黒本、結構好きなんだよね。

　　　　　　　 r‐／　　　＼ ＼
.　 　 　 　 r'´/ 　 勹ヾﾊ　iｧ :ﾄ､
.　 　 　 　 |/.:　／ﾌ 　ﾘ } .'　 i
　　　　　　j　r'´ /＿_ムj/　　!　　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 f　tヽ ｲノ二　|　i　ｲ　　 　 　 |
. 　 　 　 { f　i「　 ´|:j ' /　jヾ,'　ｲ　 　 ＜　 　 神はそのようなことをお許しには
　　 　 　 Y.　! 　 　 　 j　ｲ / /　　　　　!　　　ならない！　なるはずがないッ！
. 　 　 　 /　人　__ 　 ｲ　fｲ r' /　　　　 |
.　　　　　　 i　 ゝ-イ-{　 |j / ,'　　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 ﾊ|　 ｲ ｀|::::j　 jｲ　j
.　　　　　 ノi : / _ノ:::ﾉ　ｲ'　人
　　　　　 {　＞'´::::::ｲ イ　ノ:::::fr

落とさせんぞ！

お前らが懐かしい話をするから、ＰＳ本体とＦＦタクティクス、チョコボの不思議なダンジョンを買ってきてしまったじゃないかどうしてくれる

>>289
家畜に神はいな……いとでも思ったか！

>>291
さあ、チョコボの不思議なダンジョンを始めるんだ

>>292
そんな…

不思議なデータディスクのデータで無双してやんよ＾＾

>>293
データディスク使うならドーピングもしっかりしてやれよ

ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima021467.jpg

　　　 , -‐　　　 ､ 、
　　／　　 ィ　 　 ｀Tヽ
　 ﾉ＿_ィ´ｨー､ マﾝ　 ',
　ヾ ,r一'´　　 )-､　ミﾐ}
　　´!　　　　　ﾄ､　ヽ,_「　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 }ヽ　＿ノ＼Yr彳 }　 　 　 !
　　　ﾞ「　　T:T7　 ﾚ　ﾉ　　　 ＜　　　家畜に神はいないッ！
　　　 |　　 ｀　 　 ┌ｲ　　　　　|
　 　 人＿_　　 /　|>､　　　　　|
　 　 　 ＼＿／-彳: {　　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　＿＿　广庁￣::. ::. ﾄ､
￣::r'ｱ＾j::j　::. ::. ::. ::. ::. ::.

>>294
シドルファス・オルランドゥと、アグリアス・オークスと、汎用女を２〜３人、ドーピングするつもりだお＾＾

聖剣技の使い勝手のよさでティンカ付きアグたん使い勝手良すぎ

一方データディスクのない俺は忍者のレベルを調節して
武器キャッチに励むのであった

一方俺はダーラボン先生の講義を途中退出した

じゃあ俺は本編そっちのけでエナビア記やるわ

毛皮骨肉店バグを使ってニンマリするのが通

おい>>1早く書け

>>295だがさすがに単発IDかつノーコメントで他人の画像貼ったのはまずかったか
それとも俺とおまいらの性癖がずれてるのか

>>304
貴様、こんな所で何をしている？
ズボン下げたままなんだが、俺に風邪を引かせる気か？

発売当初、ミルウーダを仲間にするフラグはないのかと何度もやり直したのも良い思い出
まさかマジでないとは…

>>305
いやでも数少ないし俺が描いた訳じゃないし
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima021509.jpg

バカがjpg張り出したんでこのスレもそろそろお開きだな

あぁ、次はpngだな

gifで揺らしても良いんじゃよ？

麻呂はzipが欲しいなぁと思いました

rarでもいぐね？

語呂が良くない

俺はtxtがいいな

これはdatオチする流れだな

拡張子の話なんかしてんじゃねえよ

おい>>1早く書け

お後がよろしいようで

誰でもいいからメリアドールが拘束されてエロいことされちゃうの書けよ！書けよ！

今からデータディスクのデータでやるよ〜

ＰＳのアイテム増殖バグがちょっとだけうらやましい

ＰＳＰは色々と残念なようで…

うん・・・通信ってなんだよ・・・　おろち？　なにそれ・・・

共同戦線か

まぁ　共同戦線とかでもらえるもんなくても充分ゲームできるんだけど
持ってるゲームに遣り残し取り残しがあるって便秘みたいで気持ち悪いのよね
まぁ　うん　いいんだけど
2台買って　とかそこまでの情熱もないんだけどね

友達で持ってる奴が居れば勝ち組になれるんだけどなぁ…

ちなみに、何故か俺が持ってる攻略本は獅子戦争のやつだったりする

まあ問題ないだろう

俺「ピスコディーモンだ！黒魔！」
黒魔「サンダラ！」
ぴろーん
俺「こんなのサンダラじゃない」

FFTの剣技ってさ
下から突き上げるもの多いよね
いや、だからなんだっていうわけじゃないけどね。

ＦＦＴは一本道な上に装備品でＨＰが上がったりとかするのが許せない
ＴＯっぽいものだと思って買った俺は友達に上げた（中古だけど）

オウガバトル

保守

ミルウーダ「残念なお知らせです」

ウィーグラフ「どうした」

ミルウーダ「豆が切れました…」

ウィーグラフ「そうか…それじゃあ今日の夕飯は焼き鳥になるな…」

ボコ「！？」

ミルウーダ「私は唐揚げくんがいいな…」

ゴラグロス「俺はフライドチキンが…」

ボコ「クエーッ！」バッ

ミルウーダ「あっ！こら待ちなさい！」

ウィーグラフ「絶対逃がすなよミルウーダ！無双稲妻突き！」

ボコ「クエッ！クエェー！」

待ってた

あれさ、map移動1日かかるじゃん、町無いと野営じゃん、

生理現象・・・ｺﾞｸﾘ

PCじゃなくて携帯なのがきになる

>>334
今ちょっと色々あってPCがアレなんです
多分深夜にはPCで出来るようになります
あともうネタ無いです

>>335
よく理解した

つ城内ウィーグラフ
つマリリン「昔はドーターの倉庫の裏でよく…ウフフっ。」

俺はゆでたまごがいいなあ

ブレイブ上げ面倒だな…

保守

PC復活しましたよっと

>>337

ラムザ「わー、アグリアスさんモンク似合ってますね」

アグ「うむ、ところで以前からモンクになったら習得しようと思ってたアビリティがあるんだが…」

ラムザ「何ですか？波動撃？それとも格闘？」

アグ「キン肉バスター」

ラムザ「無理です」

アグ「むっ…それじゃあ地獄の断頭台を…」

ラムザ「無理です」

アグ「テキサスクローバーホールド」

ラムザ「無理ですって」

アグ「それじゃあ私は何の為にモンクになったんだ！！」

ラムザ「モンクとレスラーはまるで違いますよ！」

メリア「違うの！？」

ラムザ「メリアさんまで！」

間違えるなよ
超人だ

>>336
マリリン「昔はドーターの倉庫の裏でよく…ウフフっ」

ラファ「ほうほう、詳しく話を聞かせてもらいましょうか」

マリリン「良いわよ、頻繁にやってた相手は同期のアイテム士でね…」

アグ「ぐっ…破廉恥な…」

メリア「倉庫の裏で何をしてたの？」

アグ「うっ…！あの、それは…だな…組み手…そう！組み手だ！」

マリリン「いや、普通にセッｋ

アグ「みなまで言うな！」

>>338
ラムザ「ブレイブ上げ面倒だな…」

ベイオ「ほほう、どれ私が『はげます』でも」

ムスタ「チキンにでもなってろハゲ」

ベイオ「（´・ω・`）」

ラムザ「アグリアスさんに励まされればブレイブ上がる気がするんだけどな…」

アグ「む…やれやれ仕方の無い奴だな、では私が…」

ラムザ「裸になって励ましてくれるとなお良いんだけどな…」

アグ「なっ…ラムザ…貴公という者は…この…変態！」

ラムザ「まだですよアグリアスさん！もっと励ましてください！」

アグ「黙れ変態！変態！！変態！！！」

ラムザ「テンション上がってきた！」

キララ「このパーティーの中に下着ドロボーがいるかも！」
これも

バルマウフラ「励ます、ね……」

ディリータ「……何だ？」

バルマウフラ「いや、何も」

ディリータ「何か言いたそうだな」

バルマウフラ「……あなたもラムザに励まして貰ったのかしら？」

ディリータ「あぁ。身分の事で落ち込んでいた時はよく励まされた。……昔の話だ」

バルマウフラ「あぁ。だから、なのね」

ディリータ「さっきから何が言いたいッ！？」

バルマウフラ「何度もハゲ増されたからそのような頭なのね」

アルマに嫉妬するアグ姉さん

>>344
キララ「このパーティーの中に下着ドロボーがいるかも！」

アグ「ムスタディオ！貴公という奴は！」

メリア「ムスタ！あなた最低よ！」

ラファ「流石にそれは駄目だよムスタディオさん！」

レーゼ「まあ…ムスタディオもそういう時期だものね、仕方ないわよ」

ムスタ「何で全員一致で俺が疑われてんの！？ラムザだろ！」

キララ「そうやってまた嘘ばっかり」

ラファ「ていうか仮にラムザが犯人だったとしても何か許せるわよね」

メリア「うん、『あらあら、ラムザったらー』って感じになると思うわ」

ムスタ「差別だ」

俺ラムザになりたいな

>>346
アルマ「兄さーんっ」

ラムザ「なんだい、アルマ」

アルマ「ふふっ、呼んでみただけ♪」

ラムザ「ははは、こいつめー」

アグ「くっ…何なんだあいつは…！くそっ…私にだってあのぐらい！」　ダッ

ムスタ「いや、やめとけって！」

アグ「ラムザーッ！！」

ラムザ「どうしましたアグリアスさん」

アグ「ふっ…ふふ…呼んでみただけだ！！」

ラムザ「アグリアスさんのくせに変なことしないでくださいよ」

アグ「！？」

アルマ「ﾌﾟｰｯｸｽｸｽ」

>>349
ありがと！！！

逆にアグが変態だったら、混乱とかストップとかを誘発する聖剣技ってウハウハだよね。

戦場の中心ででなにかをさけぶ

裸のアイテム士、アルガスが百戦錬磨のホワイトナイト、ウィーグラフを追い掛けようとした。

…(´、_ゝ｀)

>>352
ラムザ「よし…僕が『さけぶ』を溜めるので時間を稼いで下さい！」

アグ「よし！分かった！」

ラムザ「せーのっ…アグリアスーー！！好きだーーー！！！」　rァ　さけぶ

アグ「なっ！ラ、ラ、ラムザ！！いきなり何を！！」

ラムザ「アグリアスさんは敵に集中して！」

アグ「はっ！す、すまん！」

ラムザ「…アグリアスさんがーーー！！大好きでーーーっす！！！」　rァ　さけぶ

ラムザ「アグリアスさんはーーー！！すっごく可愛いーーーっ！！！」　rァ　さけぶ

アグ「ラ、ラ、ラムザザザ…も、も、もう充分さけんだだろう！！」

ラムザ「いや！！アグリアスさんが恥ずかしさで失禁するまで叫び続けますよ！！！！」

アグ「やめろ！！！」

ほ

この>>1は素晴らしいです

追いついただと

支援だ

さて今日も味方にアーマーブレイクして自分のブレイブとフェイスを上げる作業に入るか

アグリアスさんにモーグリ召喚させてあの台詞で赤面させたい

話術士「ダーラボンのまねー」

シーフ「ぐぅ…はっ、いかんいかん」

話術士「真似するだけで眠気を催すとか流石は先生よね」

シーフ「ねー…ていうかその技ってさ、どっちかっていうと話術より、ものまねっぽいよね」

話術士「私もそう思うけどね、ものまね士はアビリティ使えないし…はっ！」

ものまね士「……」

話術士「…ダーラボンのまねー」

ものまね士「つまるところこのユニバーサルメルカトル図法というものに関しての講義に入りますが」

ものまね士「ν速的自己評価の発生により生み出される架空のものであり、よって…」

話術士「こ、これは先生…！もはや真似ではなく先生そのものだわ！」

シーフ「ものまね士のものまねは既に真似の領域を超えてい……ぐぅ…」

話術士「すぴー…」

ものまね士「……」フッ

ミルウーダ「お腹すいた…」

アルマ「あら家畜がこんなところをうろついてるわ」

ミルウーダ「黙れ貴族め！私は貴様らと同じ人間だッ！」

アルマ「ふふ、家畜が貴族にそんな口を訊いて良いと思ってるの？」

ミルウーダ「何だと！貴様言わせておけば…」

アルマ「さてここにうりぼうの霜降り肉があるんだけれど…」

ミルウーダ「！！」

アルマ「家畜の餌にするつもりだったんだけどなー、いらないなら捨てちゃおうかなー」

ミルウーダ「あ…あうあう…」

アルマ「さあ！上等な餌か人間としての誇りか選びなさい家畜！！」

ミルウーダ「ううっ！貴族めぇーッ！」

ラムザ「やめなさいアルマ」

もっとミルウーダ妄想プリーズ
スシ！サシミ！スキヤキ！

アルマ「あー、すき焼きおいしー」

ミルウーダ「……」　ぐぅ〜

アルマ「ほーら、食べたい？食べたいの？」

ミルウーダ「くれるの！？」

アルマ「えいっ」　べチャッ

ミルウーダ「ああっ！貴重な肉が！」

アルマ「さあ這いつくばってお食べ！豚みたいに！」

ミルウーダ「くう…舐めるな貴族！いくら私でもそんなもの！」

アルマ「『私はいじきたない豚です』って言えば鍋で食べさせてあげるけど？」

ミルウーダ「うっ…わ…私は…うわあああっ！！言ってたまるかあああ！！！」

アルマ「あらあら、家畜のくせに無駄に頑固なんだから」

ラムザ「やめてあげなよ」

ラーグ公「きのこの山」

ゴルターナ公「たけのこの里」

ラーグ公「…チッ、OKOKまず歩み寄ろう、あんな糞菓子のどこが良いのだね？」

ゴルターナ公「こっちのセリフだな、きのこの山のクッキーの部分の必要性が理解できんよ」

ラーグ公「はっ！全体的なチョコの分量では圧倒的にきのこに軍配が上がるではないか」

ゴルターナ公「笑止！チョコの量で味が決まるのなら結局お徳用チョコが最強ではないか！」

ラーグ公「それだけではない！たけのこは粉が飛び散って手が汚れるのだよ！」

ゴルターナ公「味で勝てないからと言って別の面に逃げるのは卑怯ですぞ、これだからきのこ厨は…」

ラーグ公「ゴルターナ…貴様ッ！私を敵に回すつもりか！」

ゴルターナ公「きのこ厨と馴れ合う必要など無い！必要とあらば戦おう！！」

ダーラボン「これが後にきのこ・たけのこ戦争と呼ばれる戦乱の始まりであったのだ、そして現在において…」

話術士「すぴー…」

シーフ「くかー…」

>>363
>>230とか>>235みたいに平和なので頼むぜ

ミルウーダが生き残ってて、出奔したラムザに同行し、色々あってルカヴィ化したウィーグラフを倒して、
ホワイトナイトを受け継ぐって妄想をキャッチしたけど投げたの誰だ

ゲーム内でのミルウーダの扱いがロウルートのアロセール以下で可哀相過ぎる
良いポジションなのにな

昔読んだミルウーダ×ラムザは良かった気がする
もう10年ほど前の話だが

>>368
見てみたいものだ

もうそのSSサイトがないな…
ラムザ×ラファも良かったな、違うところでR-15だったけど

まだあったとは…

おい誰か早く書け

>>1（３）

ミルウーダたんと戦う所の前で別にデータを残してある俺に一言

家畜に神はいないッ！！

ミルウーダは貧乏家畜かわいい

ほ

>>373
タクティクスオウガのカオスルートやると良いよ

FFDQ板のバトルロワイアルスレではデールに殺されてたなアグリアス

>>377
素晴らしい一言をありがとう。
これに飽きたらタクティクスオウガもやってみるわ。

ミルウーダの扱いだけは納得いかない

ほ

統制者ホシュマリモ

ho

ほ

ho

【レス抽出】
対象スレ：ラムザ「アグリアスさんをやっつけろ（性的な意味で）」
キーワード：ガフ
抽出レス数：3

ＳＳは無し・・・か

ガフガフは良い上司

まさに傭兵て感じだったね

いや、傭兵とかそんな感じでなくて、良い上司
殺せと命じられてるラムザを説得した時の台詞は、ラムザなんぞよりもよっぽど筋が通ってる

>>379
どうしても古さは拭えないけど、完成度や話の出来は比べものにならないと思ってる。FFTより暗いというか苛酷な現実って感じ
そもそもFFT自体がタクティクスオウガを模倣してFFのラベル貼ったようなもんだからね

アロセールってキャラがどこと無くミルウーダみたいなポジションで、カオスルートだと仲間になる

ラファ！ 好きだァー！　ラファ！　愛しているんだ！
ラファーッ！ ゲルモニークを渡す前から 好きだったんだ！
好きなんてもんじゃない！ ラファの事はもっと知りたいんだ！
ラファの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい！ ラファを抱き締めたいんだァ！
潰しちゃうくらい抱き締めたーい！ 心の声は心の叫びでかき消してやる！　ラファッ！好きだ！ ラファーーーッ！
愛しているんだよ！ 僕のこの心のうちの叫びを きいてくれー！
ラファーーッ！ 公式設定13歳と知ってから、ラファを知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ！
愛してるってこと！　好きだってこと！　ぼくに振り向いて！
ラファが僕に振り向いてくれれば、ぼくはストレス解消のためにムスタディオを除名したりメリアドールからセイブザクィーンを奪ったりしなくってすむんです。
優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう ぼくは君をぼくのものにしたいんだ！
その美しい心と美しいすべてを！ 誰が邪魔をしようとも奪ってみせる！ 恋敵がいるなら、今すぐ出てこい！相手になってやる！
でもラファがぼくの愛に応えてくれれば戦いませんぼくはラファを抱きしめるだけです！
君の心の奥底にまでキスをします！ 力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます！
キスだけじゃない！　心から君に尽くします！それが僕の喜びなんだから！
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます！ ラファ！
君がベルべニア活火山の中に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる！

ラファのチョコレートの様な肌に舌を這わせたいお
って書いたらドン引きされるだろうな

>>392
マラーク「俺だってチョコレートさ！」

>>389
さよなら、ガフガリオン・・・

>>393
貴様は男に犯されたいのか

ミルウーダのやせ細ったお腹を撫で回したい

ho

ho＜にゃー

ガフ・ガフガリオン
のび・のびた

>>390
メッチャ詳しい説明をありがとう！！アロセールね…覚えたぞ…

スーファミであったよな…友達がやっているのを見たことがあって、カノープスだけは覚えてるわｗｗｗ

最初にラファで良い（>>16）と言った俺が譲るわけないだろ

>>400
タクティクスオウガはＰＳでやるのを奨める
ＳＦＣとかすぐデータ飛ぶしｗｗ

ミルウーダ「ここは…？」
俺「病院のベッドだ。心配しなくても良い。俺は敵じゃない。」
ミルウーダ「お兄様は…骸騎士団の皆は…？」
俺「ここはイヴァリースじゃない。」
ミルウーダ「…貴方は？」
俺「俺の事なんかどうでも良いじゃないか。それよりも、腹が減っているんだろう？このスープとパンを食えよ。」
ミルウーダ「…」
俺「安心しろ。毒なんて入っていないさ。なんなら俺が毒味をしてやろうか？肉も入ってるぞ。」
ミルウーダ「…ﾊﾟｸｯ…」

ミルウーダ「…うっ！…ゲホッ！ガホッ！…ｶﾞｸｯ…」
俺「ざまあああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗ毒入りだよ〜んｗｗｗｗｗｗｗｗｗ家畜は家畜らしく豆のスープでも食ってろやｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ肉なんて１０００万年早いわｗｗｗｗｗ」

>>400
弓持たせたカノープスとアロセールは主力キャラ
スーファミ版の方が良いけど、やっぱりセーブ消えやすいのがね。今更ターボファイルは中々手に入らないだろうし
ちなみに途中終了だけど漫画版もよく出来てる


それにしてもミルウーダに恨みでもあるのかｗｗｗ

>>403
ガンガンWINGで連載してたヤツか・・・
かなり話が飛びまくってたし、最後はレオナール殺して終わったんだっけ？

>>402
ミルウーダ「ここは…？」
俺「病院のベッドだ。心配しなくても良い。俺は敵じゃない。」
ミルウーダ「お兄様は…骸騎士団の皆は…？」
俺「ここはイヴァリースじゃない。」
ミルウーダ「…貴方は？」
俺「俺の事なんかどうでも良いじゃないか。それよりも、腹が減っているんだろう？このスープとパンを食えよ。」
ミルウーダ「…」
俺「安心しろ。毒なんて入っていないさ。なんなら俺が毒味をしてやろうか？肉も入ってるぞ。」
ミルウーダ「…ﾊﾟｸｯ…」

ミルウーダ「…おいしいっ！」



ミルウーダ「おいしい・・・むにゃむにゃ、おいしい・・・」
緑白魔Ａ「ミルウーダさま、幸せそうな顔して寝てる・・」
盗賊Ａ「きっと何かおいしいものでも食べてる夢でも見てるんだろう・・・」

緑白魔Ｂ「豆のスープできたよー」


鬱展開回避してみた

ミルウーダェ・・・

>>405
ある意味バッドエンドだｗｗｗｗ

ミルウーダ「モルボルって煮ると縮むのね！初めて知ったわ！」
白魔Ａ「スケルトンの骨を煮た汁も結構おいしいですよ！」
白魔Ｂ「このボム子持ちです！子ボムプチプチしてておいしいです！」

盗賊「もう嫌だこんな生活・・・」

ラムザ「ねえ、アルマ」

アルマ「何よ兄さん、今戦闘中よ」

ラムザ「ふと思ったんだけど、アルテマの体ってアルマが元になってるんだよね」

アルマ「まあ…そうなるかしらね」

ラムザ「よし…とうっ！」　もみっ

アルテマ「うひゃわっ！？」

アルマ「兄さん！？」

ラムザ「肉体が同じような感じならアルテマを犯せば間接的にアルマを犯したようなもの…」

ラムザ「つまり合法的近視相姦が可能ということになるよよね！」

アルマ「色々と間違ってる気がするわよ兄さん！」

ミルウーダ「ここは…？」
俺「病院のベッドだ。心配しなくても良い。俺は敵じゃない。」
ミルウーダ「お兄様は…骸騎士団の皆は…？」
俺「ここはイヴァリースじゃない。」
ミルウーダ「…貴方は？」
俺「俺の事なんかどうでも良いじゃないか。それよりも、腹が減っているんだろう？このスープとパンを食えよ。」
ミルウーダ「…」
俺「安心しろ。毒なんて入っていないさ。なんなら俺が毒味をしてやろうか？肉も入ってるぞ。」
ミルウーダ「…ﾊﾟｸｯ…」

ミルウーダ「…おいしいっ！」

俺「そうか、そいつは良かった。まだまだあるから、どんどん食え。」
ミルウーダ「どうして…私にこんな事をしてくれるの？」
俺「目の前に餓えに苦しむ人間が居て、そいつに飯を食わせてやる。それに理由がいるのか？当たり前の事じゃないか。」
ミルウーダ「でも、貴族共は私達から奪えるだけ奪って、何も返さなかったわ…」
俺「ここはイヴァリースじゃない。貴族なんて、存在しないんだ。」
ミルウーダ「そんな…何故？」
俺「知らん。とりあえずついて来い。もっと美味いを腹一杯食わせてやる。」


ここまで書いた。後は頼んだ。

>>404
あれちゃんと完結してればゲーム原作の漫画としてはかなり良かったと思うんだけどな

ロウルートで一章と四章がまるまる抜けてるんだっけ？
ラストもレオナールの考えがしっかり描かれてて良かったと思うし、アロセールが可愛かった気がする
FFTも漫画化してくれれば良かったのになぁ

>>411
物語はしっかりしてるけど戦闘シーンがわちゃわちゃし過ぎで見難かった覚えがあるなぁ
ロンウェー救出とかレオナール救出とかニバス戦が全部無かったハズ
最初からバルマムッサで大虐殺だぜ！みたいな勢いじゃなかったっけ？

>>410
「このスープとパンは出来損ないだ、食べられないよ」

山岡ＵＺＥＥＥＥＥＥＥＥ！！！！！！！！１１１１１

ミルウーダ「この豆のスープを作ったのは誰だっ！！」

岡星「丹波の黒豆で作ったスープです。素材の味を活かす為に、味付けは塩だけで仕上げました。」

落としてもらえると思うなよ>>1


早く書け

>>1（２）

頑張れ

ミルウーダ「やった！この草食べられるわ！」ﾑｼｬﾑｼｬ

やはり家畜が似合う

ミルウーダさんは貧しくてもプライドは捨てねぇ
そう思っているし、そう思いたい

>>402 ﾃﾒｪ・・・

ミルウーダ「ここは・・・？」
俺「よう、目が覚めたかッっとっとぉ・・・まあ怪しいもんだが危害を加えるつもりはないから、そういきり立つな」
ミルウーダ「・・・ここは何処だ？骸騎士団は・・・っいや敵はっあの貴族ラm・・・ら・・・ッううぅ」
俺「・・・無理すんな少しの間だけでいいから、無理すんな」
ミルウーダ「・・・おまえはいったい」
俺「ぁあーそれより腹減ってないか？あ、いや減ってろ減ってなくても減ってろよ！」
ミルウーダ「な、なんなんだいきなりッそれより此処は何処なっ」
俺「あーまあまあ、落ち着いてっと」
ｶﾞｻｯ……
………………ｸﾞｩ〜〜ｩｩｩ
ミルウーダ「ッ・・・///」
俺「・・・あぁーこれハンバーガーってんだけどよ、いい匂いするだろまあとにかく食べろって」
ミルウーダ「だ、誰が見ず知らずの男の施しな」
俺「ていっ」
ミルウーダ「ﾌｯｸﾞｯうーう〜ｩ〜」
俺「はい噛む！んで咀嚼して飲みこむ！」
ミルウーダ「むぐっうんっ・・・ｺﾞｯｸﾝ」
俺「な、イケるだろ」
ミルウーダ「な、なな、なにがイケる？・・・じゃないッ///勝手に人の口に物を突っ込むなどっ///」
俺「わりわりぃあーと伝わらなかったか、美味しかったろこれ？兎に角食べろよお腹空いてるだろ」

ミルウーダ「うぅ///・・・ま、まあせっかく用意してもらった物を無下にする訳にもいかないからな、それにさっきみたいなのでは味など解らんしな、うん、し、仕方ないから美味しいかどうか味見くらいはしてやる///」
俺「おう、ありがとな。沢山あるから好きなだけ食べてくれ、あと飲み物はこいつな」
ミルウーダ「ふ、ふんッ図に乗るなよッ（ああなんだこれ凄くおいしいな・・・皆にも食べさせて）ｸﾞｽｯ・・・ｳｩ」
俺「・・・」

俺「そっれにしてもいい食べっぷりだったな」
ミルウーダ「フンッたまたまお腹が空いていただけだ」
俺「そっか、さあお腹いっぱいになった所で今は寝っておけ」
ミルウーダ「舐めるなッこれでも私は骸・・・むくあれ」
俺「・・・いっぱい寝って目が覚めたらまた話聞いてやっからよぉ、今はおなかいっぱいで寝っとけ・・・」
ミルウーダ「ふんっ・・・必ずだからな・・・起きたら色々と・・・聞かせてもらう・・・から・・・な・・・・・・」
俺「」
俺「一時踏み外させても、結果を変える事はでぎなあううぁううううくうううああぁああ

>>421
なぜだろう、イライラする

ミルウーダのお豆さんを刺激して出てきた豆スープを直にいただきたい。
どちらかというと黄色いほうが好きだがな。

>>424
クリ刺激してもしょんべんはでねーだよ

俺「ﾌﾟｰﾋﾟｰ」
ミルウーダ「なにをしてる？」
俺「草笛だよ」
ミルウーダ「草笛？」
俺「そうだよ。この草を口に当ててみて」
ミルウーダ「ん…」



ﾑｼｬﾑｼｬ



俺「違うよ。食べ物じゃないよ」

こういう電波を受信した