サトシ「あームラムラするなぁ」

サトシ「勃起が止まらないや」

ピカチュウ「ピカァ？」

サトシ「おっ、ピカチュウ！いい所に来たな」

サトシ「ちょっとこっち向けよ」ｸﾞｲｯ

ピカ「ピカァ！ピッピカピィ！！」

サトシ「そんなこと言うなって。ちょっとだけだからさ」ｽﾞﾝｯ

ピカ「！？ピカァッ！！」

　　　∧∧
　　（　・ω・）
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／


　　　　　　　　　おわり

　　　　　　／ヽ,,)ii(,,ノ＼
　　　　 ／（○）))((（○）＼　　　こういう時はオナニーするんだお！！オナニー！！
　　　／:::::⌒（__人__）⌒:::::＼　　オナニーは全てを癒してくれる！！！
　　　|　ヽ iｌ´ |r┬-|｀ｌi　ｒ 　 |　　オナニーは全てを忘れさせてくれる！！！
　　　＼ 　!ｌ　ヾｪｪｲ　ｌ!　　／　　オナニーは全ての悲しみをやわらげてくれっぇるｩｩｩ！！！

: : : : : : : :.._　　　　　　　　_　　　　　 ＼
: : : : : : : ´⌒＼,, ;、､､／⌒｀　 　 　 　|
: : : : ::;;（（　・ ）::::ﾉヽ::::::（ ・　））;;::: 　　 |　　うおおおおぉぉぉぉぉぉああぁぁあああ！！！！
: : : : : : ´"''",　　　 　 　"''"´　 　　　 　|
: : : : : : . . （　　＼j　／　 ）/　　　 　／
＼: : : : : : :.｀∨トエエイ∨　　　 ／　　　　
／ヽ: : : : : : : :∧エエ∧ : : : : : イ＼
: : : : : : : : : :.｀`ｰ- -‐'"´　　　 　 　 ＼
　 　　 　 　　　　　 ／ヽ,,)ii(,,ノ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 ／（●）))((（●）＼　　　　　　　　　　　　　　　　
　 　 　　　　　／:::::⌒（__人__）⌒:::::＼　　　
　　　　　　　　|　ヽ iｌ´ |r┬-|｀ｌi　ｒ 　 |　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　＼ 　!ｌ　ヾｪｪｲ　ｌ!　　／　　　　
　　　　　 　 　 ／⌒ヽゝ　 　　ノ~⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　|　,Y　　　　　　　　Y　 |　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 　 |　 |　・　　　　　・　|.　 |　
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　　　　　　　　|　 ヽ　　 　l　　　/　 ﾉ　　　
　　　　　　　　ヽ 　 ヽ　　　　 /　 /ヽ　　　　　
　　　　　　　　／＼　＼　　 /　/　　ヽ　　　））
　　　（（　　／　.　　　◆◇◆◇◆　　ヽ　　　　
　　　　.　 /　　　　　◇◆◇◆◇　　　　ヽ　　　　　
　　　　　/　　　　　　/◆◇◆◇　　　　　　ヽ　　　　　　
　　.　　/　　　　　 ／　◆◇◆ ＼　　　　　 ヽ　　

サトシ「逝け！ピカチュウ！（パンパン）」

ピカ「」

朝っぱらから何してんの

サトシ「おっ、思ったより気持いいや」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｯ

ピカ「ピカァ……チャァ〜！！」

サトシ「はぁっはぁっ、ああ可愛いよピカチュウピカチュウ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ピカ「チャ……アッ！！ピカァ！ピカピィ〜！！」

サトシ「何だよ？素直になれよ！オラオラァ！！」ｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯ

サトシ「ああああイクッ！イくぞピカチュウ！！」

サトシ「じゅっ十万ボルトだっ！」ｷﾞｭｯ

ピカ「ピカァッ！ヂャァ〜！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

サトシ「うおおおおおおすっげえええええ」

だれとく？

第二次世界大戦で散っていった漢達が守ったのはこんな未来か

>>8
(´・ω・｀）

サトシ「ふぅ。よくやったなピカチュウ。戻っていいぞ」ﾎﾟｲｯ

サトシ「いやぁ、思いつきで試したけど電撃とSEXの相性がこんなにもいいとは」

サトシ「ヌイたらすっきりしたし、また寝るか」


数時間後


タケシ「サトシ！おいサトシ起きろ！」

サトシ「何だよタケシ、まだ寝てたのに」

タケシ「いいか落ち着いて聞くんだ。実はピカチュウが……」

サトシ「ピカチュウに何かあったのか！？」

サト（やっべ！ピカチュウでヌイたのがバレたのか？）

タケシ「死んだ……」

サトシ「えっ」

サトシ「どっどういうことだよ！」

タケシ「外で倒れているのをカスミが見つけたんだ」

タケシ「そのときにはもう……」

サトシ「そっそんな！」

タケシ「残念だが……ピカチュウの亡骸は隣の部屋だ。行こう」

サトシ「そんな……うそだ！うそだぁー！！」


隣の部屋


カスミ「うっうっ……ピカチュウ……どうしてこんな」

タケシ「カスミ、サトシを連れてきたぞ」

サトシ「ピカチュウ！ピカチュウ！！」

サトシ「くそっ、どうしてこんな……」

カスミ「私が見つけたときにはもう……冷たくなってて」

サトシ「……ごめん皆。ピカチュウと二人きりにさせてくれないか？」

タケシ「わかった。行こうカスミ」

カスミ「ヒックヒック……うん」

ﾊﾞﾀﾝ


サトシ「……いやぁ〜ちょっと激しすぎたかな？」

サトシ「それにしてもアレくらいでダメになるなんてなぁ」

サトシ「オレのが大きすぎたかな？ハハハッ！！」

このサトシはカビゴンに掘られろ

サトシ「あーあ、いいオナホールだと思ったのにな」

サトシ「……最後にもう一発くらいいいよな？」


サトシ「うおおおお！！ピカチュウ！ピカチュウ！！」

サトシ「はぁぁあああ！冷たいけどすっげえキツイ！！うおおお！！！」

サトシ「ふうおおおお！！！ゲットだぜ！！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾝ

サトシ「ふぅ……また代わりのポケモン探さなきゃなぁ」

タケシ「サトシ？入ってもいいか？」

サトシ「あ、ああ！ちょっと待って！」（やっべ！早く後始末を）

サトシ「いっいいよ〜」

タケシ「少しは落ち着いたか」

サトシ「……ああ。ちょっとスッキリしたよ」

タケシ「そうか……」

タケシ（こんなにティッシュが……随分泣いたんだな。……当たり前か）

タケシ「それでサトシ、ピカチュウの遺体なんだが」

サトシ「！？」

そういや昔こんなスレがあったな

タケシ「ポケモンセンターへ連れていけば死因を調べてくれるそうだが……」

タケシ「ピカチュウの場合は外傷も無いから誰かにやられたとは考えにくい」

タケシ「大体、ピカチュウほどのポケモンが……その、殺されるとは思えない」

タケシ「おそらくは病気か原因不明の何かだと思うが……どうする？」

サトシ「死因を調べるって……どうするんだ！？」

タケシ「おそらく解剖だと思うが……」

サトシ「！？……そんなの嫌だっ！！」

サトシ「ピカチュウを……ピカチュウの体をこれ以上傷つけるなんて」

サトシ「そんなのオレは絶対に嫌だ！！」

タケシ「サトシ……そうだな。お前ならそういうと思ったよ」

タケシ「ピカチュウはシオンタウンで埋葬してやろう」

サトシ「……ああ。ううっピカチュウ！！ピカチュウ！！」


シオンタウン


サトシ（あー相変わらず湿っぽい街だなぁ。何だよこのBGM）

カスミ「やっぱり……ちょっと不気味な街よね」

タケシ「カスミ！そういうことを言うもんじゃないぞ！！死んだポケモンを気味悪がるなんて！」

カスミ「っあ！ご、ごめんなさいサトシ……」

サトシ「えっ？ああ、気にすんなよカスミ。誰にだって間違いはあるさ」

カスミ「……サトシ……」

wwwwwww

サトシ「ピカチュウ、今までありがとう。また会いにくるからな」

ピカ「……」

タケシ「ピカチュウ。安らかにな……」

カスミ「ピカチュウ……」

良いしめつけだ！いいぞ！イワーク！

タケシ「サトシ、これからどうする？どこかで休養でも……」

サトシ「ああ、そうだな。少し休みたい気分だ」

カスミ「ここからだと一番大きな町はタマムシシティね」

タケシ「よし、じゃあタマムシシティへ出発だ」


タマムシシティ


カスミ「相変わらず賑やかな街ね」

タケシ「なんだ？随分と騒がしいな」

カスミ「警察が来てるわね。事件でも……あれは！？」

サトシ「あれは……シゲル！？」

何だよこのスレ…マジ心の闇だわ

サトシ「シゲル！どうしたんだお前！ボロボロじゃないか！！」

ジュンサー「ちょっと君ダメよ！彼は喋れる状態じゃ……」

サトシ「ジュンサーさん！シゲルはいったいどうしたんですか！？」

ジュンサー「彼は……その……」

サトシ「教えてください！こいつはオレの幼馴染なんです！」

ジュンサー「そうだったの！……彼はね、自分のポケモンと性的行為をしようとして」

タケシ「うわ……」

カスミ「変態……」

サトシ（シゲル……お前！！）

俺ポケモン嫌いだからもっと虐めてほしい

ジュンサー「性的行為をしようとして、うっかり下敷きに」

サトシ「そんな……シゲルはどのポケモンと！？」

ジュンサー「あの子よ」

カメックス「カメカメ〜」

サトシ「カメックスだって！？」

タケシ「馬鹿な！信じられん！！」

カスミ「うわ……」

タケシだけやたら綺麗に脳内再生される

ジュンサー「しかも、カメックスの性器が大きすぎて……彼の肛門は」

サトシ「そんな……シゲルゥ！」

タケシ「ジュ！ジュンサーさんのお口から何て卑猥な言葉が……ハァハァ」

カスミ「カメックスの性器を受け入れるなんて……人には無理よ！！」

ジュンサー「それでも彼は……交わらずにはいれなかったのかもしれないわね」

シゲル「……う、うう」

サトシ「シゲル？どうしたシゲル！？」

わかるわ

これはｗｗｗ酷いｗｗｗ

カメックスのゼニガメがシゲルのクサイアナにロケットずつきか……

ポケモンおわったな

シゲル「サト……シ……このことは……」

サトシ「！！」

サトシ「ああ、わかっている。ちゃんとマサラタウンのみんなに伝えておく」

シゲル「……いや……ぎゃ……く……」

サトシ「だから、安心してゆっくり休め！」

シゲル「……いや……おま……」ｶﾞｸｯ

サトシ「シゲル？おいシゲル！シゲルゥ！！」

ジュンサー「脈がない……残念だけど……」

サトシ「そんな……うおおおお！！！」

今日ポケモンセンターに行くってのに・・・

朝からとんでもないスレを開いてしまったようだ

サトシ「シゲルゥ！！シゲルゥ！！！！！！」


数時間後


カスミ「サトシは？」

タケシ「ああ、少し落ち着いたよ」

カスミ「まさか……こんなことになるなんて……」

タケシ「一日でポケモンと幼馴染を失うとはな……」

カスミ「それにしても……シゲルがあんな……」

タケシ「人の性癖はそれぞれだ。何が悪いと言うわけでもない」

カスミ「そうね……そうかもしれない……」

>>34
大阪か？

ポケ姦好きな人には是非読んでもらいたいね

カスミ「サトシ……一人で大丈夫かしら？」

タケシ「ああ、そう思ってロコンを置いてきたよ」

カスミ「そっか、ロコンならサトシの心を癒してくれるわね」

タケシ「ああ」

カスミ「そうだ！私もコダックを……」

タケシ「いや、それはやめておけ」

カスミ「そうね」

ロコンが危ない

ロコンのシッポをこう縦にきれいに並べて真ん中のくるくるの所にチンポ突っ込みたい

サトシ「うう……シゲルゥ……」

サトシ「お前にそんな性癖があったなんて……もっと早くにしっていれば俺たち……」

ロコン「ロコーン」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

サトシ「え、うわっ！……なんだロコンか。タケシが置いて行ったのか」

ロコン「ロコーン」

サトシ「そっかぁ。慰めてくれるのか？ありがとな」

ロコン「ロッコーン」ｽﾘｽﾘ

サトシ「うわっ、ちょっくすぐったいぞロコン」

ロコン「コーン」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

サトシ「ハハハ！おいおい、まったくもーぅ」

サトシ「あームラムラしてきたなぁ」

ロコン「……コン？」

(；´Д`)ﾊｧﾊｧ　

今日２コ目のサトシスレだ多いな

神スレ

サトシ「ロコン……ちょっとこっち向けよ」

ロコン「……コ、コン？」

サトシ「大丈夫だって！上手くやるからさ！」ｸﾞｨ

ロコン「！？」

ロコン「コーン！！ロコーン！！」

サトシ「あーうるさいなぁ！！静かにしろよ！！」ﾊﾞﾁﾝ

ロコン「！？……コーン……」

サトシ「あ、いっけねえ！そういえばこいつタケシのだったな」

あぁ………
とんでもないスレを開いてしまった………

サトシ「ほら、大人しくしないと傷がついてもしらないぜ？」

ロコン「コン……」

サトシ「お前は見た目と毛並みが取り柄なんだからさぁ」ｸﾞｲｯ

ロコン「コンッ！？」

サトシ「んー、尻尾が邪魔でよく見えないな……お、ここか？」ｸﾁｭｸﾁｭ

ロコン「ロッ、ロコン！？」

サトシ「うわ……中熱いな。指が溶けそうだ……」ｼﾞｭｯｼﾞｭｯ

ロコン「コンッ……ンン……」

サトシ「うわ……すごいぞロコン……こんなにヌルヌルになるんだな」

ロコン「コンｯ……ロッロコン！！」

サトシ「うわ……我慢出来ないぜ……入れるぞロコン」ｸﾞｯｸﾞｯ

ロコン「コンッ！コンン！！」

サトシ「ハァハァ……あー熱い熱いよロコン」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

サトシ「それに……尻尾が腰に絡みついて……うぁあ……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ロコン「ンッ……ロコンッ！ロコンン！！」

サトシ「ああ……そんなに締めるなよ……ハァハァハァ」ｽﾞｯﾁｭｽﾞｯﾁｭｽﾞｯﾁｭ

ロコンー！

http://tiraura.my-sv.com/
続きはここで

なにしてんのｗ

抜いてくる

マジキチの臭いがしたが本当にマジキチだった

ほしゅ

>>8
ちょっと反省した

朝からひどいスレだ

続けてくれお

続けて

賢者タイムでやる気Zeroなんだろ

これはマジキチ

ほ

これはひどい

不覚にもちんちんたった＞＜

サトシ「ああすごいなロコン……ロコンの尻尾がオレの体を……」ﾜｻﾜｻ

サトシ「あああ出すぞロコンっ！ロコンっ！！！」ｽﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｯﾊﾟ

ロコン「ロコンッ！ロッロコーン！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

サトシ「うおおおおお！！ゲットぉ……ゲットだぜっ！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾕﾕﾕ

サトシ「ハァハァハァ」

ロコン「コン……コン……」

サトシ「ふぅ……」

サトシ「はー、スッキリしたしもう寝るかな」

ロコン「ロコーン」ｽﾘｽﾘ

サトシ「ん、なんだよロコン？お前、体温高いし毛深いから暑苦しいんだよ」

ロコン「！？」

サトシ「あっちいっとけ」

ロコン「コン……」


ギイイ

サトシ「ん、何だ今の音」

ロコンかわいそす

ロコンなら欲情してもしょうがないかなと思う
http://pokemon.symphonic-net.com/037.gif

連れ歩きシステムの弊害です

ていうかマサラ出身者こわい

サトシって何歳だっけ？

10歳か11歳

なんでこのスレ開いちゃったんだろう…

ﾏﾀﾞｧ?(・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

カスミ「サ……サトシ……」

サトシ「カスミ！？お前……見たのか！！」

カスミ「ちっ違うの！私……サトシが寂しがらないように……」

カスミ「トサキントを貸そうと思って……そして……」

サトシ「……ちっ！おい、入れよ」

カスミ「えっ……やっ！」

サトシ「入れっていってるんだよ！」ｸﾞｲ

カスミ「きゃ！！」

トサキント「トサキ〜ン」

マサラタウンにさよならしてからどれだけの時間たっただろう・・・

ｍｊｋｔ

カスミ「いたたた」

ガチャリ

サトシ「あーあ、どうしよっかなぁ」

カスミ「ご、ごめんねサトシ！本当に見るつもりは……」

サトシ「カスミ、脱げよお前」

カスミ「ええ！？」

サトシ「脱げって言ってるんだよ！」ﾊﾞｼｨ

カスミ「きゃあああ！！！！」

>>68
よく分かってるじゃないか

カスミ「う……うう……」

サトシ「そんな露出度の高い服きて今更はずかしいとかいうなよ？」

カスミ「うう……これで……許してぇ」

サトシ「全部って言っただろ！！」

カスミ「ひっ……は、はい……」

サトシ「よーし、最初から素直に脱げばいいんだよ」

カスミ（どうしよう……私……ここでサトシにヤラれちゃうの……）

期待している

ハラショー！ハラショー！

サトシ「すり傷 切り傷 レイプの数 それはちょっと自慢かな」

サトシ「よし、フシギダネ！君に決めた！」ﾎﾟﾝﾑ

フシギダネ「ダネ〜」

カスミ「！？」

サトシ「フシギダネ、カスミは任せたぞ」

フシギ「ダネ！！」シュルシュルー

カスミ「え、ちょっと！きゃあああ！！」

サトシ「さてと、オレはトサキントを……」

トサ「トサキン？」

こういうのを待っていた と思う

魚ックル

触手とは……
この>>1わかってるな

カスミ「ちょっとサトシ！あんた一体！」

サトシ「トサキントを貸してくれるんだろ？ありがたく使わせてもらうよ」ｷﾞｭｯ

トサ「トサキン！トサキン！！」

カスミ「トサキント……ああっ」

フシギ「ダネ〜」グイー

サトシ「ハハハ！フシギダネは本当に女好きだな」

フシギ「ダネダ〜ネ」ｸﾁｭｸﾁｭ

カスミ「やっやだちょっと……んっ……ふぅっ……」ｻﾜｻﾜｻﾜ

書きためやがれ

あれ思ってたんと違うｗｗｗｗｗ

トサキン トサキン トサキーン

>>87
ムチじゃね？まぁこの際どっちでもｒｙ

あ、あれ？サトシがカスミに中出し展開じゃ…？

サトシ「トサキントかぁ……ふふふ、エロイ口だなぁ」

トサ「トサキンッ！トサキ〜ン！！」

サトシ「ははは！嫌がってるつもりか？身を捩らせて誘っているふうにしか見えないなぁ！」

トサ「トサキ〜ン！！」

サトシ「よし、お前には口でしてもらおうかな」ｸﾞｲｯ

トサ「トサ〜！トサッ！トッ！？」ﾋﾞﾁﾋﾞﾁ

サトシ「うおおおお！？ロコンで熱くなったチンコがひんやりだ！これはこれで爽快だぜ！」

カスミ「やめて！やめてサトシ！あっ！いやっフシギダネ！そこ……はぁ！！」

ダネ「ダネェ〜ダネェ〜」ﾂﾂﾂﾂﾂﾂ

わろたｗ

クレイジーだぜっ woo...

カスミ「やっ！そんなとこっ……ん……ふぁあああ！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ダネ「ダネェ〜」ｽﾘｽﾘ

サトシ「お！フシギダネは乳首攻めか？カスミみたいなペチャパイでも感じるもんなんだな！」

カスミ「ダメ……ダメよ……あっああああ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

サトシ「ハァハァ……ほらトサキント？もっと吸えよ！！」ｷﾞｭｯ

トサ「……！？」ﾋﾞﾁｯﾋﾞﾁｯ

サトシ「おおお……なるほど、痛みを与えると締まるんだな！よーし！」ｸﾞｲｸﾞｲｯ

カスミ「だめぇ……サトシ……そんなことした……トサキントが……んんんんん！？」ｸﾞﾑｯｸﾞﾑｯ

ふぅ・・・

>>1
平日の昼間っからなにやってんの？

サトシ「ナイスだフシギダネ！しばらくカスミを黙らせておいてくれ！」

ダネ「ダネ！」ｷﾞｭﾑｷﾞｭﾑ

カスミ「んーっ！んむぅ！！」ﾁｭｸﾁｭｸ

サトシ「ハハハ！カスミのやつ、粘液たらしまくりだな！」

サトシ「よしっ、トサキント、こっちも負けてられないぜ！」ｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭ

トサ「トッサ……！？キキキキキキキ！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

サトシ「あああすごい……トサキントが震えて……ああああ……」

サトシ「水系だといい具合に炎で……炙れるんだな……うおおお！」ｼﾞｭﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

サトシ「はあああ！出すぞ！出すぞ！トサキント！トサキントぉ！！！」ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ

トサ「…………！！！！！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

こいつぁひどい

>>98
ｵﾏｴﾓﾅｰ

ひどすぎｗｗｗｗ

サトシ「……ああああ！！…………ふぅ」ﾇﾎﾟ

サトシ「あー、さすがに量が少なくなってきたな」

サトシ「お疲れさんトサキント。悪くなかったぜ」ﾎﾟｲ

トサ「…………ぴく…………ぴく」

サトシ「そっちはどうだ？フシギダネ！」

ダネ「ダネダ〜ネ！」ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

カスミ「やだっ……やだぁ……お願い……入れない……で……んあああ！？」ﾌﾟﾁﾝ

カスミ「ひっ……あああッ……やぁ」……イタイ……やぁ……」

サトシ「ふぅーん、カスミは初めてだったのか」

サトシ「じゃ、フシギダネ、オレは寝るからな」

ダネ「ダネ！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

サトシ「程々にな〜」

カスミ「サト……シ……!やっああああ！！んんぅ！！」ｽﾞｯﾎﾟｽﾞｯﾎﾟ

マジキチ

ダネ「ダッネ……ダッネ……」ｸﾞｯｸﾞｯｸﾞｯ

カスミ「やっ……そんな……奥まで……ああっ！？」

カスミ「やだぁ……お腹……かき回しちゃ……あああ！」

カスミ「ひっ……いやぁ……もう……いやぁぁ！！！」

ダネ「ダネダ〜ネ！」ﾇｯﾌﾟﾇｯﾌﾟﾇｯﾌﾟ

カスミ「ああ、ああああ！ああん！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ふぅ

奇才過ぎるｗｗｗｗｗ抜いた

カスミ「はぁ……はぁ……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

カスミ「お願い……フシギダネ……もう……」

ダネ「ダッネ！」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ

カスミ「！？……やだ……なに？この粉……」

ダネ「ダネェ〜」

カスミ「やだ……なにこれ……体が……ムラムラするぅ！？」

カスミ「やだ……ほし……い……」

ダネ「ダネダネダネ！」ｼｭﾙｼｭﾙ

カスミ「ああっ！しゅごい！！触手！フシギダネのしょくしゅううぅぅぅうう！！！！」

フシギダネ万能すぎる

カオス

予想外の展開

カスミ「ハァハァ……止まんないよぅ！しょくしゅぅぅうう！もっとぉぉおお！！」

ダネ「ダネェ〜」

カスミ「やぁああ！！意地悪しないデェ！触手がっ！んああああ！！！！！！！！！！」

ダネ「ダネダネダネ♪」

カスミ「んんっ！あああ！んほおおおおおおお！！！！！！！！！」ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ



翌朝


サトシ「はー、よく寝た。おっ、フシギダネ！昨日は楽しめたか？」

カスミが死んでそうだな

ていうかタケシは帰ってこないカスミを気にしなかったのか

これまでのケースを考えると受けに回ると死ぬくせぇなｗｗｗなぜだｗｗｗ

ロコンって死んだの？

ロコンもトサキントもかかれていないが・・・まぁ、まとうぜｗｗｗ

このフシギダネ俺にくれ

まだかな

ポケモンでこんなに興奮するのは電ピカ以来だぜ…

…寒いからチン子しまう…

期待はげ

フシギダネｗｗｗｗ

スレタイがあーサワムラーするなぁに見えた

何だこのスレｗｗｗ

ダネ「…………」

サトシ「どうしたフシギダネ？まだ寝て……」ｻﾜｻﾜ

サトシ「こっこれは……！？」

サトシ「死んでる……」

受けが死ぬわけじゃないのか・・・

サトシ「そんな……こんなに干からびやがって……」

サトシ「お前は……性欲を分かち合える唯一の友だったのに！！」

サトシ「フシギダネ！フシギダネー！！」ｷﾞｭｳﾊﾟｻﾊﾟｻ

サトシ「……そういえばカスミは！？」

サトシ「おい！カスミ！カスミ！」ﾕｻﾕｻ

カスミ「…………」

サトシ「これは……死んでる！」

なん・・・だと

あれ？
なんで俺勃起してんの？

死にすぎワロタｗｗ

サトシ「くそっ……フシギダネもカスミもどうして……」

サトシ「……ん、何かいい臭いがするぞ？」

サトシ「焼き魚かな？でもどこから……」ﾋｮｲ


サトシ「ロッロコン！？」

ロコン「ロコーン！？」

サトシ「ハハハ、お前が焼いてたのか？それにしても魚なんてどこから……これは……」

サトシ「トサキント！トサキントじゃないか！？」

死姦ｋｔｋｒ

相撃ちか

マジキチ

サトシ「そんな……トサキント……こんなにいい具合に焦げ目がつきやがって……」

ロコン「コ……コン……」

サトシ「ロコン……お前……バカヤロウ！！」ｽﾞﾊﾞｼ

ロコン「コーン！？」

サトシ「このやろう！このやろう！」ｶﾞｼｯﾎﾞｶｯ

ロコン「コン！コンコン！！」

サトシ「トサキントはっ！今まで旅をしてきた仲間じゃないか！」ﾎﾞｽﾎﾞｽ

サトシ「なのに！なのにー！！」ﾍﾞｷﾎﾞｹ

ロコン「コ……コ……ン……」

タケシー！！はやくきてくれーーー！！！！

おまえｗｗｗｗｗ

ロコンは生きてるのか・・・死因がわからんな・・・

サトシ「……ハァハァハァ」

サトシ「……あれ……ロコン？」

ロコン「………………」

サトシ「……おい、どうしたんだよロコン！ロコーン！！」


サトシ「くそっ……いったいどうして……何でこんなことになっちまったんだよ……」

サトシ「クソっ……クソっ！！」

ｺﾝｺﾝ

サトシ「！？」

１００％オメーのせいだよｗｗｗｗｗｗ

サトシ「だっだれだ！？」

タケシ「サトシ、いるのか？入るぞー」

サトシ「ま！待ってくれタケシ！！」

ｶﾁｬ

タケシ「昨日はよく眠れたか……え……」

サトシ「くそっ……クソっ……」

タケシ「サトシ……これは……一体……」

サトシ「待てって……待てって言ったじゃないかー！！」ｶﾞｼｯ！！

タケシ「グワッ！！」

とんでもないスレだなｗｗｗ

ロコンが生きてたのが謎

ttp://imepita.jp/20100414/581180

サトシ「うあああ！！！」ﾎﾞﾌﾞﾎﾞｽ

タケシ「うっうわっ！落ち着け落ち着くんだ！サトシ！！」

サトシ「うおお！！！うあああ！！！」ﾍﾞｷｯﾎﾞｷｯ

タケシ「落ちつ……落ち着けといってるだろう！」ﾌﾞﾁｭｰ

サトシ「……！？むっ！むむぅ！！」

タケシ「ちゅう〜」

サトシ「む〜！！うう〜！？」

以下、濃厚なホモスレ

ウホッ　いいポケモントレーナー・・・

アッー！！

誰得

タケシ「……ぷはぁ」

サトシ「……ハァハァ」

タケシ「落ち着いたか？」

サトシ「……あ、ああ」

サトシ（くそ……タケシのやつ……こんなことするなんて……卑怯だ……）

タケシ「一体何でこんなことになってるんだ？」

タケシ「フシギダネは枯れてるし、カスミは粘液を垂れ流して死んでるし……」

タケシ「トサキントは焼き魚になってるし……ん？」

タケシ「そういえば……ロコンは？」

サトシ「！？」

タケシｗｗｗｗ
しかし折れている音がするｗｗｗ

展開が酷すぎてワロタｗｗｗｗｗ

サトシなんでもありかよ

タケシが「実は俺もケモナーだったんだ・・・」とかいう展開

最近ポケモンスレが多くなってきてるなｗｗｗｗ
流行ってんのか？ｗ

任天堂が訴えなければコミケでビックマーケットになっていたと思うぜ・・・

サトシ「ロッロコンならどっか出かけたぜ！」ｻｻｯ

タケシ「出かけるって……おい、今何か隠さなかったか？」

サトシ「いいいや！隠して無い！隠してなんか……おわっ！」

タケシ「そんな……ロコン……！？」

タケシ「こんな……こんなに……ボロボロになって……」

タケシ「おいサトシ！なんだってこんな……皆しんじまってるんだ！？」

サトシ「わからない……オレにもわからないんだよ！！！」

要は抱かれて惚れたロコンがヤンデレだったってことでおk？

マジキチ

ああロコンが三人（一人と二匹？）殺したのか

自分を犯した男に惚れてヤンデレ化とか超こわいです

トサキントはともかくフシギダネとカスミを殺す理由なくねｗｗ
あと属性的にトサキント倒せなくねｗｗｗ

タケシ「なんだて！？」

サトシ「あ……朝起きたらみんな……こうなってたんだ！！」

タケシ「そんな……何か……怪しい奴を見かけたりはしなかったのか！？」

サトシ「わからない……わからないんだよぉぉ！！！！！」

タケシ「サ……サトシ……」

サトシ「くそっくそっくそっ！みんな……みんなオレの前から消えちまった！！」

サトシ「ピカチュウもフシギダネもトサキントもロコンも！！」

サトシ「みんな……オレが……オレがいたから……」

タケシ「サトシ……」

カスミを忘れないで

俺のカスミがあああああああああ

サトシ「くっそおおお！！！！」

タケシ「サトシ！落ち着け！落ち着くんだ！！！」

サトシ「ん……フゥ……！？」

ﾁｭｸﾁｭｸ

タケシ「……ハァハァ」

サトシ「タケシ……お前……」

タケシ「大丈夫だサトシ！お前には俺がいる！」

タケシ「オレはぜったいにお前を一人にはしない！しないさ！」

サトシ「タケシ……お前……ウウウ……」

推奨ＢＧＭ
http://www.youtube.com/watch?v=AZ9NmvBFZyY

http://www2.nkansai.ne.jp/users/bokensya/story/pokemon01a.jpg

以後濃厚なホモスレ

タケシ「サトシ……」

サトシ「タケシ……」




その頃タマムシシティ地下



ニャース「大変なものを見てしまったのニャー……」

ムサシ「ん？何見てるのよニャース？」

ニャース「監視カメラの映像ニャ」

ニャース「ロケット団系列のホテルにあのピカチュウの一団が泊まったニャ」

ニャース「にゃから、部屋に忍び込む隙はないかと監視カメラを見てたにゃ……」

ムサシ「やっだ！あのホテルカメラなんてついてるの！？」

コジロー「うわ……それはさすがにプライバシーが……」

ニャース「そんなことを言ってる場じゃないんにゃ！これをみるニャ！」ｷｭﾙｷｭﾙｼﾞｰ

ムサシ・コジ「こっこれは！！」

なんという超展開

どうしてこうなった

ムサシ「あのジャリンコボーイ……ポケモン相手にこんな……」

コジロー「うっ……おええええ！！！」ｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛ

ニャース「ありえない変態だﾆｬ」

ムサシ「で、でもこのロコン……ちょっと喜んでなーい？」

ニャース「そこまではいいニャ……問題はこの先にゃ」

コジロー「こっこれよりひどいことが起こるのかい！？」

ムサシ「あら、誰か部屋に来たわ……ってええ！？」

コジロー「そんな……フシギダネが女の子を犯して……うおおえええ！！」ｹﾞﾛｹﾞﾛ

ムサシ「ジャリンコボーイがトサキントの口に」

ニャース「ひどいニャ……ひどすぎるニャ」

ロケット団ｷﾀｺﾚ！

私怨

>>173
一部マスオで再生された

とりあえずおいておきますね
http://www.youtube.com/watch?v=Y8QOhr_lD4A

ムサシ「ドラグ・スレイブ！！」

http://www.youtube.com/watch?v=hFVEzf3vmJM&feature=related

ムサシ「ひどい……出し終わったらトサキントをゴミのように……」

ニャース「ライターで炙りながら犯すにゃんて……」

コジロー「おえええ！！！うおええええ！！！」ﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞ

ムサシ「フシギダネはまだ犯し続けてるわ……」

ニャース「薬物にゃ……薬物を使って……」

ムサシ「あっあれっ！？フシギダネが急にしぼみ始めたわ！？」

コジロー「し……しんだのか……」

ニャース「違うにゃ……これは……」

コジローさん潔癖すぎ

しげる馬突きじゃんｗｗｗｗ

ムサシ「な……なんだっていうのよ……」

ニャース「噂に聞いたことがあるにゃ……」

ニャース「フシギダネの中には人と交わることによって……」

ニャース「種族を増やす種類がいるらしいのニャ……」

コジロー「な……そんな……」

ニャース「昔、本で読んだことがあるにゃ……これはまさしく……」

ムサシ「そんな……じゃあこのジャリガールは……」

ニャース「おそらく……」

けいおんのやつの続き？

ホテル


タケシ「ハァハァ……サトシッ！サトシッ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

サトシ「タケシ！タケシぃ！おれぇ！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

タケシ「ああ、イこう！一緒に！うおおお！！！」ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ

サトシ「うあぁ！すげえ……！すげえよタケシィ！！」


ﾄﾝﾄﾝ


タケシ「なっ何だこんなときに？今ちょうどいいとこ……うわっ！？」

サトシ「？ど、どうしたんだタケシ！？」

タケシ「あわ……あわわ……」

サトシ「お……お前は！！」

マジでホモスレになったｗ

ナツメ「わたしが調教してあげるわ」

タケシ・サトシ「カスミ！？」

カスミ？「…………」

サトシ「お前……生きてたのか！」

タケシ「しっしかし、脈は確かに止まって……」

サトシ「カスミ……よかったぜカス……ぶげらっ！」

ｺﾞﾛｯ

タケシ「サッサトシ！？」

ｺﾛｺﾛ

タケシ「う……うわああ！！！！！！！！」

ぶげら！

やっと追いついたけど追いついた事を後悔している

カスミ？「だね〜だねだね〜」ﾋﾞｭﾝﾋﾞｭﾝ

タケシ「ああああ首がっ首がっサトシの首がああ！」

サトシ「…………ﾋﾞｸﾋﾞｸ」ﾌﾞｼｭｳｳｳｳ

タケシ「カスミ……お前は……何で体から蔓が……」

カスミ「だ〜ねだ〜ね」ﾋﾟｭﾝﾋﾟｭﾝ

タケシ「うっうあああ！！！！！！」

ｶﾞﾁｬ

タケシ「うおおおお！！！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

タケシ「くそっ……一体なにがどうなっているんだ！？」

ホモといいグロといい忙しい

ロケット団

ニャース「フシギダネが人間の体を使って繁殖するとき……」

ニャース「そのときに……フシギダネは新たな進化迎えるにゃ……」

ムサシ「進化って……」

コジロー「い……いったいどうなるっていうんだ！？」

ニャース「もっもしかしたらもう……」ﾊﾟﾁｯｶﾁｶﾁ

ムサシ「な、何を？」

ニャース「映像を……今の映像に切り替えるにゃ！」ﾋﾟｼｭﾝ

ムサシ「っ！？」

コジロー「うあ……おっおえええ！！！！！！！！」ﾋﾞﾁﾋﾞﾁ

ニャース「も……もう始まってるニャ」

幅広い読者層をカバーしてるな

これは久々の出来る>>1

次はタケシが食パンくわえたエリカさんとぶつかって、ラブコメ展開へ

読者がカバーしきれないけどな

サトシまでしんだｗｗｗｗ

サトシがいなくなったら誰がカスミwithフシギタネを犯すんだよ･･･

サトシの死体にも穴はあるんだよな………ゴクリ

ムサシ「じゃ……ジャリンコボーイの首が……飛んで……」

コジローなんだ！？首から蔦が！？

ニャース「人フシギダネは……殺した人間に種を植えつけるにゃ……」

ムサシ「そんなっ！？」

コジロー「じゃあ、このままだと……」

ニャース「これだけじゃないニャ……このままじゃタマムシシティは……」




タケシ「ハァハァ！くそっ、早く誰かに……そうだ！ジュンサーさんのところへ！」


ｷｬｰﾅﾆｱﾚ！　ﾊﾀﾞｶﾖ！ﾊﾀﾞｶﾃﾞﾊｼｯﾃﾙﾜｰ！　ﾀﾞﾚｶｰｹｲｻﾂｰ！


タケシ「ハァハァ、交番！交番はどっちだ！？うおっ！？」ﾎﾞｽﾝ

ジュンサー「こらっ！なにをしているの！？」

タケシ「あっ！ジュンサーさんん！！！！！！」ｷﾞｭｳ

ジュンサー「あっ、ちょっ！やめなさいこの露出狂！！」

まさかのB級パニック映画的展開

コジロウの周りゲロまみれだよな…

これが超展開って言うんだな

チンコ丸出しのままかよｗ

タケシ「ジュンサーさん！ジュンサーさん！！」

ジュンサー「やめなさい！離しなさい！！」

タケシ「聞いてください！大変なんです！実はベゴラッ！？」

ジュンサー「…………へっ？」

タケシ「…………ﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞ」ﾊﾞﾀﾝ

ジュンサー「ひっ……あ……」ｼﾞｮｵｵｵｵ

カスミダネ「だねぇ……だねぇ……」ﾋｭﾝﾋｭﾝ

ｷｬｰﾅﾆｱﾚｪ！　ｸﾋﾞﾖ！ﾛｼｭﾂｷｮｳﾉｸﾋﾞｶﾞ！　ｵﾝﾅﾉｺｶﾗﾂﾀｶﾞ！　ｼﾞｭﾝｻｰｻﾝｶﾞｵﾓﾗｼｼﾃﾙｿﾞ！

ジュンサーさんのおもらしについての情景描写を１０行以上で

フシギダネの技強すぎだろ・・・ポケモンバトルってこんな兵器じみたもの戦わせてたのか・・・・

バイオハザードになっちまった

そういえばバイオハザードに死んだと思ったらニュルニュルでてくるやついたな

追いついたフシギダネ無双がはじまっててﾜﾛﾀ
そろそろ誰かを犯してくれ

野次馬は意外に冷静だなｗ

これからは、おいそれとフシギダネは使えないな…

ジュンサー「や……やだっ……なに？なんなの？」

カスミダネ「だねっだねっ！！」ｽﾘｽﾘ

ジュンサー「やっなにす……んんっ！！」

カスミダネ「だ〜ねだ〜ね」ﾁｭｸﾁｭｸ

ジュンサー「だっだめ！？そんなとこ……あんっ！」


ｳﾜｰｼﾞｭﾝｻｰｻﾝｶﾞｼｮｸｼｭﾆ！　ｶﾒﾗ!ﾀﾞﾚｶｶﾒﾗ！


ジュンサー「あ……ふぁ……やっ、ああああん！！」

カスミダネ「だね〜だねっ」ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

ジュンサー「あ……だめ……いやぁぁ！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ジュンサー「ふ……あ……ああ……」ﾋｸﾋｸ

本物のキチガイが書くSSは重厚感が違うな

カメラなら俺のを使え！

もうこのカスミダネってバイオで言うとこのプラーガに寄生された状態で触手も出してるんだよな・・・
回りが悠長すぎるだろｗｗ

カスミダネ「だねぇ〜」ｸﾁｭｳｸﾁｭｳ

ジュンサー「あっ……はうっ……もう……らめぇ……」

カスミダネ「だねっ☆」ﾌﾟｼｭｳｳｳｳｳ

ジュンサー「ひああああ！？」ｶﾞｸﾝ


ｳﾜｲｯﾀﾖ！　ｼﾞｭﾝｻｰｻﾝｲｯﾀﾖ！　ｼｮｸｼｭﾃﾞｲｯﾀﾖ！

ジュンサー「っあ…………あ……」

カスミダネ「だねぇ〜」

ｳﾜｧｺｯﾁｸﾙ！　ﾆｹﾞﾛｰ！　ﾆｹﾞﾛｰ！　ﾀﾞﾚｶｴﾘｶｻﾝｦﾖﾌﾞﾝﾀﾞｯ！

誰かｼﾞｭﾝｻさんの参考画像を早く！！！！

>>218
修造混ざってる

かすみだねｗｗｗｗｗ

なにこの魔法少女系エロゲーにいる背景の人たち

ホテル


サトシ（うう……なんだ……頭が……重い……）ｽﾞﾙｽﾞﾙ

サトシ（ここは……そうだ……おれは……）

サトシ（カスミに……カスミに……ああ……そうだ……）

サトシ（くそっ……あいつなんで……ん？）

サトシ（あれは……体……オレの……体……）

サトシ（じゃあ……どうしてオレは……生きて……）ｽﾞﾙｽﾞﾙ

サトシ（……いや、ちがう……オレは死んだ……サトシは死んだんだ……）

サトシ(……そうだ……今のオレは……オレは……)

サトシ復活ｸﾙｰ？

サトシダネか・・・・

サトシダネｸﾙｰ？

途中からつまらんくなったな

交番前

タケシ（ううう……頭が……イタイ……ここは？）

タケシ（そうだ……オレは……カスミから……逃げて……）

タケシ（そしてジュンサーさんに助けを……あれ？）

タケシ（それから……どうしたんだ……）

タケシ（ああそうだ……急に衝撃が走って……そして……）

タケシ（ん……あれは……体……ああ……あの下半身は……）

タケシ（あれは……俺だ……俺の体……じゃあ……俺は？）

タケシ（俺は……いったい……）

>>227
ジュンサーさんで抜いたんですねわかります

支援

支援

ポケモンやったことないので
参考画像くだしあ

？「だねだねっ！！」

タケシ（なっなんだ！？誰かに持ち上げられて……あなたは！！）

ジュンサダネ「だ〜ねっ！」

タケシ（ジュンサーさんっ！？そんな……あなたまで……触手が生えて……）

ジュンサー「だね〜」ｷﾞｭｯ

タケシ（うおおお！？胸が！ジュンサーさんの胸が！！）

サトシ（おーい！タケシ！タケシ！）ｽﾞﾙｽﾞﾙ

タケシ（サトシ！？お前その姿は！）

この>>1フシギバナじゃね

サトシ（えっ？何がだ！？）ｽﾞﾙｽﾞﾙ

タケシ（何って……首だけで動いてるぞ！？）

サトシ（ははは、タケシだって似たようなもんじゃないか）

タケシ（あ……そ、そうか）

ジュンサーダネ「だねぇだねぇ」

タケシ（それにしても……一体なんだってこんなことに……）

サトシ（なんだ？まだわからないのか？）

サトシ（始まるんだ……もうすぐ……）

ロケット団

ムサシ「どっどうするのこれから！？」

コジロー「どうするったって……逃げるしか無いだろう！！」

ニャース「そうだニャ……でもおそらく地上はもう奴らの……」

ムサシ「……考えていたってしょうがないわ！行くわよ！」

コジロー「どうするんだ！？何か策でも！？」

ムサシ「あるわけないでしょ！強行突破よ！」

ニャース「そんニャ！無茶ニャ！」

コジロー「そうだっ！あんな得体のしれない奴らに勝てっこない！」

ムサシ「ばかっ！」ﾊﾞﾁﾝﾊﾞﾁﾝ

バイオねたかよWWW

え、ロケット団が主役なの？w

ムサシ「アンタたちそれでもロケット団なの！？」

コジロー「ムサシ……」

ムサシ「いい？ロケット団は世界が終わるその日まで諦めたりはしないのよ！」

コジロー「そうなのか！？」

ニャース「初耳だにゃ……」

ムサシ「行くわよコジロー！ニャース！とにかく地上へ出て他の団員と連絡をとるのよ！」ﾀﾀﾀｯ

コジロー「よっよくわからんがよしっ！行くぞ！」

ニャース「ニャ！？待つニャ！！」

愛と！真実の！

いつのまにか世界の存続をかけた物語になってやがる・・・

あれ？獣姦スレだと思ったら…

地上

ムサシ「はぁ……はぁ……こっこれは！？」

コジロー「ハァハァ……うっ！？おええええ！！！！」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

ニャース「やっぱりニャ……地上波すでに奴らの楽園ニャ」

ムサシ「生首が動いて……」

ニャース「おそらく……母体を増やすために女は人フシギダネ化されてるニャ」

ムサシ「男は……？生首は男ばかりよ……」

ニャース「男は……たぶんエサになってるニャ」

コジロー「エサァ！？この動く生首が！？」

今更たが
http://image21.bannch.com/bs/M302b/bbs/352216/img/0206610105.jpg

ニャース「やつらは……最終目的を達成するときに大量の糧を必要とするニャ……」

ニャース「そのために……頭部に触手の一部を植えつけて……自分たちの劣化コピーを作るニャ」

ムサシ「じゃあ……首を刎ねたときに種を……」

ニャース「たぶんそうニャ……」

コジロー「っ！おい！奴らがこっちに気がついたぞ！」


ﾀﾞﾈｰﾀﾞﾈｰﾀﾞﾈｰ


ムサシ「くっ！？囲まれた！？」

コジロー「やばい……やばいぞ……ムサシ……」

ニャース「も、もうダメニャ……」

ムサシ「……ふ……ふふふ……」

せっかく厳選してフシギダネ育ててんのに・・・

ニャースが博識すぎるｗｗｗｗ

初期に比べるととんでもなく飛躍しててワロスｗｗ

フシギダネでこのレベルだと他のボケモン危なすぎる

コジロー「！？ムサシ！？」

ニャース「どっどうしたのニャ！？」

ムサシ「フフフ……ダネだダネだと聞かれたらぁぁぁぁ！！！！！」

コジロー「！！　こっ答えてあげるが世の情けぇ！！」

ムサシ「世界の破壊を防ぐためえええ！！！世界の平和を守るためえええ！！！！！！！」

コジロー「愛と真実の悪を貫く、ラブリー・チャーミーな敵役ぅううう！！！！！！」

ムサシ「ムサあああシ！！！！！」

コジロー「コジロウうううう！！！！」

ムサシ「銀河をかけるぅ！ロケット団のふたりにはぁっぁああ！！！！！！！！」

コジロー「ホワイトホールぅぅぅううう！！！！！！！、白い明日ぐぁああ！！待ってるぜぇええ！！！」

ニャース「にゃっ……にゃーんてな！！！」

そういやダネとムサシって声優同じなんだっけな

ムサシさん生きて…

ムラムラするなぁからとんでもない事になってるな

追いついたけど追いつかなきゃよかったｗ

どこのポイズンアイビーだよ

追いついてしまった
グロは嫌いだがこれは面白い

次エロパート入るのいつだよ風邪ひくだろうが

ムサシ「行くわよっ！強行突破ぁぁああ！！！！！！」ダッ

コジロー「おうっ！！」タタッ

ニャース「もっもうどうにでもなるニャ！！」ﾀｼﾀｼｯ

ムサシ「うおおおお！！！！」ﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼ

コジロー「うっうわぁ！？」ﾊﾞﾀﾝ

ムサシ「コジロウっ！？」

コジロー「くぅ！俺に構うな！行けっ！！」

ムサシ「そんなっ！？」

ニャース「早くいくにゃ！」

コジロー「ふふふっ……ムサシ……俺……オマエのこと……」

ムサシ「コジロウっ！コジロウ！！」

コジロー「実は……けっこうベキラボっ！！」ｺﾞﾛﾝ

ムサシ「っあ！？コジロオオオオオオ！！！」

もうつまんねえからかかなくていいです

とんでもないスレを開いてしまった

まさかのロケット団活躍か

人類種化計画

>>8ねこぢるのネタの事ですね。分かります

かまわん続けろ

バイオ４のあれだな

ムサシ「コジロウ！コジロウっ！」

ニャース「早く！早く！走るにゃ！」

ムサシ「くぅっ……！！」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

ムサシ（コジロウ……あんたのことは……忘れないわ！！）

ニャース「ニャァ……ニャァ……ニャギッ！」ﾊﾞﾀﾝ

ムサシ「ニャース！？」

ニャース「ニャ……ニャァはもうダメニャ……」

ムサシ「そんな……何いってんのよ！？」

ニャース「ニャハハ……実は……長距離走は苦手だったりするニャ……」

ムサシ「そんな……」

コジロオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

なにこれすごくおもしろい

ニャース「早く行くニャ……ロケット団の明日は……任せたニャ」

ムサシ「ニャース……あんた……くっ！！」ﾀﾀﾀ

ムサシ「あんたのこと……忘れないわ！！」


ムサシ「ハァハァ……ここまでくれば……」

ムサシ「コジロウ……ニャース……ううっ……」


ｶﾞｻｶﾞｻ


ムサシ「！？だれっ！？」

サトシ（あれ、まだ残ってたんだ？）

タケシ（何だ、ロケット団の……）

ムサシ「ジャリンコボーイのっ！？首！？」

サトシ（そんなに驚くなよ。なあタケシ）

タケシ（ああ、心外だなぁ。この体も悪くないのに）

ムサシ「ひ……ひぃぃいい！！」ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛ

サトシ（うわっ！こいつ漏らしたぞ！）

タケシ（う〜ん、気が強い女性が漏らす姿……悪くないな）

サトシ（えー、こいつだぜ？タケシは女だったら誰でもいいんだなぁ）

ムサシ「ひっ……ひっあ……」

タケシ（何を言う！美しくない女性などいないんだ！まあ、サトシにはまだ早いか）

サトシ（何だとう！）

TSUTAYAの洋物下段におかれてるＣ級映画みたい

なぜかエロからはいってくよな

支援

やっとおいついたのに・・・

タケシ（ハハハ、しかしどうする？母体を呼ぶか？）

サトシ（う〜ん、どちらにせよもう時間だ……）

タケシ（そうか……もうそんな時か……）

サトシ（ああ……新しい世界の始まりだ……）

ムサシ「なんなのよ……あんたたち……あんたたち……」

タケシ（始まるな……）

サトシ（ああ。なあ……タケシ……）

タケシ（ん、どうした？）

サトシ（お前とのSEX……悪くなかったぜ）

タケシ（おいおい……悪くなかったじゃなくて……最高だった……だろ？）

こいつらｗw

マジキチ




マジキチ

タケシｗｗｗ

サトシ（あちゃ〜ばれてたか）

タケシ（当たり前だろ？どれだけお前と旅をしたと思ってる？）

サトシ（ははは！……タケシ）

タケシ（サトシ……）ﾁﾁｭｳﾁｭｳ

ムサシ「やだっ……あんたたち……何してるのよ！！」

サトシ（ぷはっ……ハァハァ）

タケシ（ふはっ……そろそろ行こうか？サトシ……）ｽﾞﾙｽﾞﾙ

サトシ（ああっ！！）ｽﾞﾙｽﾞﾙ

ムサシ「なに……なんなの！？」

この世界が終わろうとしている・・・・おお・・・・

ムサシ「あいつら……どこに……！？」

ムサシ「これは……母体と首が集まってる！？」


ムサシ「やだ……食べてる……母体が……首を……首を……」

コジロウ（ムサシ……ムサシ……）ｽﾞﾙｽﾞﾙ

ムサシ「コッコジロウ！？」

ニャース（ニャーもいるにゃ！）

ムサシ「あ……あんたたち……こんな姿になって……」

コジロウ（おいおいそんな顔するなよ？結構悪くないんだぜ？）

ニャース（そうだニャ……それにムサシもすぐに……）

ムサシ「！？……なにこれ……空から……雪……？」

お…追いついてしまった…

コジロウ（始まったな……）

ニャース（始まったニャ）

ムサシ「なに……これ！？胞子……かっからだがっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ムサシ「あっああああ！！！」ﾋﾞｸﾝ

ニャース（母体たちから放たれた胞子にゃ……）

コジロウ（十分に数を増やした直系母体は……胞子を作り出すことができる）

ニャース（胞子をすこんだものは新たな母体となって……）

コジロウ（エサを作って……子を生む……）

ムサシ「体がっ……触手が！？」

くそっ……くそ

後悔してるのに支援しちゃう

コジロウ（人間も……ポケモンも……）

ニャース（垣根の無い世界の始まりにゃ……）

ムサシ「あっ……ああっ……」

コジロウ（さあムサシ……僕を食べるんだ……）

ニャース（食べるにゃ……）

ムサシ「ああ……だねぇ！！だねっ！だねぇえええ！！！！！！！！」

ﾍﾞｷｸﾞｼｬｺﾞｼｭｺﾞﾁｭ

コジロウ（これれれでででで）

ニャース（ひととととつつつつにににに）

読んでしまったからには逃げられないな

中の人と一つになったのか

なんだろう
エロから入ってグロになって最後はセカイ系か

フシギダネ危険過ぎ

用意したティッシュでゲロを拭いた

ほす

>>1の頭の中はどうなってんだ？

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org810711.jpg

サトシ（なんだ……ここ……）

サトシ（ふわふわする……体が……いや……）

サトシ（体なんてもうないんだ……おれは……）

サトシ（おれは……カスミに食べられて……そしてタケシも……）

サトシ（ああ……タケシ……そこに……いるのか……）

サトシ（ははは……何だか変なかんじだなぁ……）

サトシ（おれはもう……サトシでタケシでカスミなんだ）

サトシ（それだけじゃない……母さんもオーキド博士もみんな……みんな……）

サトシ（ポケモンも人間も無い世界……始まるんだ新しい冒険が……また……）

ｼｭｳﾝ

沙耶の唄を思い出した

エロからサスペンスでバイオハザードが始まったら世界が変わった

終

次は新劇場版だな

(　ﾟдﾟ)

( ﾟдﾟ )

>>1乙面白かっ…ｵｴｴｪｪｪ…

「　　」　ﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞ

>>295
乙乙
アニメにカスミ出ねえかなー

ＥＤは何流せばいいんだよ

ミュウツーの逆襲のやつ

エヴァの

あいのーあいのーわっとうとぅてー

って奴だろ

よかったらどうぞ
http://www.youtube.com/watch?v=gzXO9BqyWng

どこのチャリオッツレクエイムだよ

すばらしい

完全に沙耶じゃねえか

一瞬何が起こったのかわからなかった
そうか、完結したのか

展開についていけなかったんだぜ！！

乙

>>1乙

予想してたのと違っていたが中々面白かったぜ

このままポケ姦でいくと思いきやなんという　まあ乙

エンディング曲
Sting - Shape of my heart

今日のエンディングスレはここですか

＿＿__　　　r っ　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿　　　＿　__
|　.__　|　＿_|　|＿_　　|＿＿＿_ 　,＿＿＿_|　　,!　/ |　l´　　　 　 く｀ヽ　＿__|￣|＿＿ 　 r‐――￣└‐――┐
|　| |　|　|　__ 　__　|　　r┐ ＿__|　|＿__ r┐　 /　/　|　|　　／＼ 　 ヽ冫Ｌ＿　 ＿ 　| 　 | ┌─────┐ |
|　|_|　| _|　|_|　|_|　|_ 　|　| |　r┐ r┐ | |　|　/ 　| 　 |　レ'´　／ 　く｀ヽ,＿＿|　|＿|　|＿ !┘|￣￣￣￣￣|‐┘
|　r┐| |＿__　 ＿＿|.　|　| |　二　二　| |　|く_/l　| 　 |　 , ‐'´　 　　　∨|＿＿　　＿＿＿|　r‐､￣|　|￣￣
|　|_.| |　　 /　 ヽ　　　 |　| |　|__| |__|　| |　|　　 |　|　 |　|　　　__　 　 /｀〉　　/　　＼ 　 　 　│ |　|　 ￣￣|
|　　　|　／ /＼ ＼. 　 |　|└------┘|　|　　 |　|　 |　|＿＿|　| 　/ /　 ／ ／＼　｀- ､_　丿　＼|　|￣￣
￣￣ く_／　　 ＼ ｀ﾌ |　 ￣￣￣￣￣　 |　　 |　| 　|＿＿＿_丿く　/ <´ ／　　　｀- ､_/／　ﾉ＼　　｀ｰ―--┐
　　　　　　　 　　　`´　｀‐'￣￣￣￣￣｀‐' 　　 ￣　　　　　　　 　 `　　｀´　　 　 　　 　 ｀ｰ' 　　 ｀ｰ───-′

基地外乙ｗｗｗ

>>1乙

マジキチ

フシギダネ強すぎﾜﾛﾀｗ

沙耶の唄思い出すな…

http://www.youtube.com/watch?v=4RlxyAGe_3o

乙
書き始めた段階でこうなる予定だったのだろうか

乙
ムラムラしたよ

乙
なんていうか、うん。深いな…
>>1が伝えたいことがあったにしろなかったにしろ、そういうものを感じてしまう

マジキチ

新劇場版に期待

精神が入れ替わって世界中の生物が新生物に進化するってやつか

深いSSだったな
ただ深すぎて俺にはまったくついていけなかった

ちょっｗｗサトシのムラムラが最後には世界まで巻き込んだｗｗ

サカキが最終的に一人になるの人か

まてよ？モンジャラが入れば触手プレイできるよな…ｺﾞｸﾘ

なぬ

あのままカスミは殺さないで適当に誤魔化して旅を続けて
最終的にポケ姦マスターになる分岐も見たいな