エリカ「あら？ここがいいんですか？」レッド「くっ……！！」

エリカ「足で踏まれても喜んじゃうんですね・・・ちょっと失望しましたわ」ぐっ

レッド「くっ・・・も・・・もうやめてくれっ！！」はあ・・・はあ・・・

エリカ「くす・・・・ほんと不潔な人・・・」ｹﾞｼｯ

レッド「あああっ！！」

エリカ「うふふ・・・・・痛いですか？苦しいですか？」ｹﾞｼｯｹﾞｼｯ

レッド「あっ！くっ！！…ﾊｱ…ﾊｱ…」

エリカ「よだれまで垂らしちゃってだらしのない人ですわね」

レッド「く…くそっ！！」

エリカ「エリカ例えてあげる。」

カスミだとアレなのにトロン様ならアレじゃない！ふしぎ！

私が空に輝く満天の星空なら
あなたは（ｒｙ

エリカ「くす・・・・・美味しそう・・・・」すっ

レッド「っ！！」(エ・・・エリカさんの顔がこんな近くにっ///)

エリカ「うふふ・・・キスしてほしいですか？」
レッド「えっ！！」

エリカ「冗談ですけどね」にこっ

レッド「〜っああっ！！」

レッド「・・・離せよっ！！だいたいここは一体どこなんだよ！」

エリカ「あら？気付きませんの？ここは貴方が壊滅させたロケット団のアジトですわ」

エリカ「ここなら誰にも邪魔されませんからね。存分にいじめて差し上げますわ」

レッド「そんな・・・・・」

いいぞ！

超期待してます。がんばってください。

つるのむちはまだか！！
メガドレインはまだか！！

エリカ「ではまずは>>10して差し上げますわ」

レッド「離せーっ！！」

れいぷ

やどりぎのたねが始まったら起こしてくれ

じゃあ俺はなびらのまい始まりそうになったらよろしく

つるつるのむちむち

じゃあおれはしたでなめる始まったらよろしく

支援

誰にでもわかる解説

つるのむち……触手責め全身縛り上げ
メガドレイン……精子吸われるうううう！フェラ？
やどりぎのたね……種が睾丸まで入って→精子吸(ry
はなびらのまい……エリカさまの花弁(大陰唇)が華麗に舞うﾋﾗﾋﾗﾋﾞﾗﾋﾞﾗ


…………ふぅ

レッド「くそっ！俺をここまでからかいやがって！！許さないからな！」

エリカ「ふふ・・・レッドさんってほんとキモくてからかいがいがありますわね」

レッド「〜っ！！」

エリカ「顔からも女慣れもしてないような童貞臭がしてきますし」

レッド「うっ・・・」

エリカ「ふふ・・・・・レッドさん・・・・・・卒業してみますか？」

レッド「な・・・何を・・・・」

エリカ「・・・童貞ですよ｡」にこっ

レッド「え！ええっ！・・・」

レッド「・・・・・・い､いや、騙されないからな！！」

レッド「そうやって俺をからかって楽しむつもりなんだろ！！」

エリカ「あら？せっかくのチャンスを棒に振りますの？」

これが最新ハードの少年遊戯（ゲームボーイ）･･･

エリカ「わたくしは・・・・もう準備出来てますのよ・・・」ｼﾞｭﾝ…

レッド「なっ！！」

レッド「き・・・着物の下何も着てないのかよ！！」

エリカ「着物の下は基本的に何も着ないのが普通ですわよ。」

レッド「そ・・・そうなのか・・・」ｺﾞｸﾘ…

レッド(つまり俺と最初に戦ったときも・・・・・・ん？)ボッキーン

エリカ「あらあら・・・・・体は鎖で繋がれてるのにもうこちらはこんなになってるのですか・・・・・」

エリカ「わたくしのを見て興奮してきちゃったんですね。少し嬉しいですわ」

レッド「じゃ・・・じゃあ離してくれよっ！！」

エリカ「それは出来ませんわ」

エリカ「優位に立つのはわたくしです」

しえん

エリカ「それじゃあレッドさんの初めて・・・・わたくしが貰っちゃいますね・・・・」

レッド「く・・・繋がれて抵抗が出来ないっ！！」

エリカ「・・・・・案外実物ってあんまり大きくないんですね・・・・・」ﾆｭﾙｯ…ﾆｭﾙｯ…

レッド「ッあっ！！」

レッド(え・・・・エリカさんのおまんこを俺のポケモンの先っぽでぬりぬりしてる！！)

エリカ「はっ・・・はっ・・・・///」ﾇﾘｭｯﾇﾘｭｯ

レッド「・・・・エリカさんの息が少し上がっててエロい・・・・」ﾄﾞｷｯ

エリカ「いくら早漏そうな顔してるからってここで果てないでくださいね。」

ボクのサイホーンがサイドンになりそうです

俺のキャタピーがハガネールにワープ進化した

おい、展開速すぎやしないか

俺のコクーンはもうかたくなってますが何か？

>>24
だって安価が・・・

>>26
すまん気にしないでくれ

かまわない

レッド「うっ・・・そ・・・・そんなことありえないっつーの！」(だいぶ危ないけど)

エリカ「くす・・・・・レッドさん表情に出てますわよ？」

エリカ「もしここで出したりなんかしたらお仕置きしますからね。」

レッド「お・・・・お仕置き・・・」

エリカ「ええ・・・・・葉っぱカッターでお仕置きですわ」にこっ

レッド「」ｿﾞｸｯ

エリカ「うふふ・・・・・んっ///」

こえーよｗ

ウツボットに突っ込むのかと

これはすごい

こういうスレ好きな奴→http://mon110.sakura.ne.jp/top.html
これ好きそう

いやそれはない

エリカ「・・・んっ・・・っ・・・」ﾇﾘｭｯﾇﾘｭｯ

レッド「・・・っう・・・く・・・・」ﾇﾘｭｯﾇﾘｭｯ

レッド(くそっ・・・・ちょっと感じてるエリカさんかわいすぎるっ)

エリカ「ん・・・・そ・・・そろそろ・・・よろしいでしょうか・・・///」ｼﾞｭﾝ…

レッド「・・・！」

エリカ「・・・」すっく

エリカ「い・・・・入れますわね・・・・・っんあっ！」ﾋﾞｯ…

レッド「騎乗位！？・・・・・うっ！？」

レッド(は・・・入ったのか！？・・・なんだか温かい液体が・・・)

エリカ「っうあああっ！！」ﾎﾞﾀｯ…ﾎﾞﾀｯ…

レッド(ペロッ・・・これは・・・血！？)

童貞は、熱さと膣圧の強さにまずびっくりします

エリカ「はあ・・・はあ・・・・」

レッド「エリカさん！血が出てるじゃないですか！！・・・・ってまさか・・・」

レッド「俺にあれだけ言っておいて処女なんですか！？」

エリカ「！！」

エリカ「・・・・・・いけませんか？」

エリカ「大人のおねえさんなのに処女なのはやっぱりいけないんですか・・・？」

レッド「む・・・むしろオッケーですよ！！」

レッド「俺も童貞ですし！！」

エリカ「んっ！」ｹﾞｼｯ

レッド「はうっ！？」

エリカ「・・・貴方と一緒にしないでくれますか？・・・・けがらわしい・・・・・」ｹﾞｼｯ！ｹﾞｼｯ！

レッド「そ・・・そんな・・・・」

ナツメさんはまだですか＞＜

エリカ「では・・・続きを・・・・」

レッド「む・・・無理しなくても・・・・てゆーかいい加減鎖を外しｔ・・・・」ﾎﾞﾛｯ…

エリカ「それは出来ませんわ､鎖を外すと何されることか分かりませんし」

エリカ「・・・・・それに貴方みたいにけがらわしくてモテない人は今卒業しないと一生無理かもしれませんからね・・・」

エリカ「わたくしが卒業させてあげますから安心してくださいね・・・・・んっ」ず・・・

レッド「くあっ！き・・・きつい！？」

エリカ「んああっ・・・うう・・・・！！」ずず…

>>38
ジムの順番的に次
ハナダシティなんて知らない

じゃあ俺は処女ナツメに童貞奪ってもらうわ

お前らは他の奴もってけ

カンナおねがいします キクコはいいや

じゃあ俺はアンズをいただきますね。キョウはいりません

ポケモンエロSSにハズレなし

おれのナエトルがボッキングに進化した

保守しとけ糞ニート

このマンコ、まるでポケモンセンターやー！！

エリカ「んんっ・・・・」ｽﾞﾌﾟﾌﾟ…

レッド(し・・・締まる！？)

レッド「・・・大丈夫ですか！？エリカさん・・・」

エリカ「はっ・・・はっ・・・へーき・・・ですっ・・・」

エリカ「それより・・・・気持ちいいですか・・・？」

レッド「は・・・はいっ締まりが強くてっ・・・・！」

エリカ「良かった・・・です///」にこっ

レッド「！！」

レッド(エリカさんかわいすぎる・・・！！)

ほし

エリカ「でも・・・はっ・・・はっ・・・動けばもっと気持ちよくなりますからっ・・・んっ！」ｽﾞｯ・・・

エリカ「いきますよっ・・・ふあっ！」ｼﾞｭ…ﾌﾟｼﾞｭ…ﾌﾟ

レッド「くっ・・・！」

レッド(騎乗位の体制で自分からピストンをはじめだした！なんつーエロさだよ！！)

エリカ「もっと・・・もっと動きますっ！！」ｼﾞｭ…ﾌﾟ…ｼﾞｭﾌﾟ…

エリカ「あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・///」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ…

レッド「くあっ！？や・・・ヤバイっ！！快感がっ！！」

エリカ「んっ・・・んっ・・・んっ・・・んああんっ///」

レッド「ぐっ！？奥まで入るっ！！」

エリカ「・・・・はあ・・・はあ・・・すぐに射精したらだめですからね・・・・」

エリカ「もっとわたくしと楽しみましょ？」

ふぅ・・・

貴様何故抜いた

朝から勃起がおさまらない…

ほ

ほ

ほっしゅ

久々にポケモンスレ見かけたな……

一時期が懐かしいな……

仕事中に勃起するだと……？

おっぱい大きくて一番かわいいのに影の薄いリーフたん

まあ影薄いのは俺がめとったからだけどな

ほ

☆

ミカンとヒビキがムラムラしそうだ

マイちゃん

ミルちゃん

ひゃっはー

http://up3.viploader.net/pic2d/src/viploader2d653817.jpg
たまらん

>>66
どう見ても誘ってる

レッドしね

>>66
WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY

ええいまだか

勃起しすぎて息子が痛いから早く

わっふるわっふる

ほしゅ

レッド(エロ過ぎる・・・・・・っ！！抱きしめたいっ！！)

レッド「エリカさんっ！！」ｶﾞﾁﾝ！

エリカ「うふふ・・・」

レッド「えっ！？・・・・そうか、鎖で繋がれてるんだった！！」ｶﾞﾁﾝｶﾞﾁﾝ

レッド「エリカさんっ！これ離してくださいよ！！」

レッド「エリカさんを・・・身体全体で感じたいんだ！！」

エリカ「くす・・・ダメですわ」ﾆｯｺﾘ

レッド「え・・・？」

エリカ「だってわたくしが貴方をレイプするんですもの」

エリカ「絶対に離しませんわ」ﾆｺｯ

レッド「・・・・・」

もりあがってまいりました

エリカ「では・・・もっと動きますね・・・」ﾇﾘｭｯ…ﾇﾘｭｯ…

レッド「っあ・・・ま・・・また！」ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ

エリカ「・・・ふあっ・・・・」(な・・・なんだか切なくなってきましたわ・・・///)

エリカ「んっ・・・」ｸﾘｸﾘ

エリカ「あっ・・・・ああっ」ﾓﾆｭﾓﾆｭ

レッド「腰を振りながら自分で胸を・・・・いやいや！俺に触らせろよっ！」ｽﾞｯｽﾞｯ

エリカ「嫌ですわっ・・・・んっ！」ｸﾘｸﾘ

ふぅ・・・

レッド「・・・エリカさんって清楚な女性だと・・・うっ・・・思ってたけど・・・・」ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ

レッド「本当はこんなに・・・・」ｽﾞｯ！ｽﾞｯ！

エリカ「えっ・・・・ひゃあうんっ！！」

レッド「エッチな人だったんだな！」ｽﾞｯｽﾞｯ！

エリカ「レッドさんまで腰を・・・っ！！」

レッド「腰だけでいかせてやるよ！！」

エリカ「んあっ！！・・あっ！」

レッド「ぐっ・・・・・でも・・・もう俺が出そうだっ・・・！」

エリカ「ま・・・まだ駄目ですからねっ！まだ・・・・んあっ///」

レッド「ごめんエリカさん！も・・・・・もう！！！」

ﾋﾞｭｯ！ﾋﾞｭﾙﾙ…

まだか

エリカ「え・・・・」

レッド「ふぅ・・・・・ん？」どくどく・・・

レッド「はっ！！な・・・中出ししてしまった！？」

エリカ「・・・・・本当にありえませんわ・・・レッドさん」

レッド「うっ…」

エリカ「早すぎますわ。わたくし､まだ少しも満足出来てませんし・・・・・」

レッド「・・・・すみません・・・・・・」

エリカ「ですから・・・・・」

エリカ「も・・・もっとわたくしに種付けしてくださいね・・・///」ﾆｺｯ

レッド「ええっ！？」(中出しおｋかよ！？)

俺得すぎる…

さてここからどうしますか？

安価

もっとデレろ
段階を踏みつつデレろ
Ｓの精神を忘れることなくデレろ

コトネも参戦で

ミカンとアカネとイブキとナツメとカスミとマイちゃんとセックス

ヘルガー乱入
エリカが襲われる(性的な意味で)
レッドは鎖のせいで何もできない

じゃあ安価>>95

>>84

モンジャラ暴走

>>87

ナツメ

>>87

モンジャラ暴走

>>85

>>84のあとラブラブEND

糞が…

うんこが・・・

レッド(それにしてもエリカさんはエロいなあ・・・・・微妙にはだけた着物がまたエロい・・・・)

レッド「ぐへへ・・・あうっ！？」ｹﾞｼｯ！

エリカ「気持ち悪いですわ、わたくしを見て変な考えをしないでくださいますか？」ｹﾞｼｯｹﾞｼｯ

レッド「いっ！いたっ！！やめ・・・やめてくれっ！」

エリカ「やめてくれ・・・？さっきからたまにタメ口ですよねレッドさん。」ｹﾞｼｯｹﾞｼｯ！

エリカ「きちんとした口の聞き方をしてくださいね」ﾆｺｯ

レッド「うう・・・・やめてください・・・エリカさん・・・」

エリカ「うふふ・・・本当にやめてほしいなら・・・」すっ

エリカ「わたくしの足をおなめなさい・・・」

レッド「くっ・・・くそっ・・・」

コトネ「やめてくださいっ！！レッドさん！！」

レッド・エリカ「！？」

いいぞもっとやれ

エリカ「貴女は・・・・」

レッド「コ・・・コトネちゃん！？」

コトネ「エリカさん！もうやめてくださいっ！！」

コトネ「私、もう見てられないっ！憧れのレッドさんが・・・こんな・・・こんな・・・」

コトネ「こんな汚物のような扱いを受けてるの！」

レッド「ご・・・ごめん、汚物は言い過ぎだと・・・・」

エリカ「そうですわ、せいぜい雄豚レベルですっ」

レッド「いやいや・・・汚物よりはましだけど雄豚も大概だぞ！？」

ｹﾞｼｯ！

エリカ「言葉使い」ﾆｯｺﾘ

レッド「・・・・すみませんブヒッ」

コトネ「そんな・・・」

レッド(うう・・・コトネちゃんの視線が痛い・・・・)

コトネって誰だよ

金銀に出てくる女の主人公だった気がする

誰だおそりゃあ

コトネ「でも私・・・そんな姿になっても・・・レッドさんを尊敬してるんですっ！」

レッド「コトネちゃん・・・・・」じーん

エリカ「・・・」ｹﾞｼｯ！

レッド「うわっ痛っ！？な・・・何で・・・ですか？」

エリカ「コトネさん・・・・その『尊敬』とはポケモントレーナーとしてのレッドさんを尊敬しているのですか？それとも」

エリカ「ひとりの男性としてですか？」

コトネ「・・・っ///そ・・・それは〜その・・・///」かああっ

エリカ「くすっ・・・でも残念でしたわね。コトネさん」抱きっ

レッド「！」(エリカさんが急に抱きしめて・・・///)

エリカ「わたくしたちはもう男女の契りを交わしましたの」ﾆﾔﾘ

コトネ「えっ！？ええっ！？」

初代しかやってねーからコトネがわかんねー
誰か参考画像

そしてこのまま３ｐ突入ですね

>>106ggrks

>>106
sysmssmakatmtnatnsynstmttp://www.google.co.jp/m/search?site=images&source=mog&hl=ja&gl=jp&client=safari&q=コトネ

エリカさんとコトネのえろえろ参考画像ください！！

コトネ「ちぎ・・・ちぎ・・・ちぎ・・・ちぎ・・・契りって・・・///」かああっ

コトネ「や・・・やっぱり・・・その・・・き・・・キス・・・とか？///」

エリカ「くすっ・・・・そんなものじゃありませんでしたよね。レッドさん」ﾆｺｯ

レッド「・・・てゆーかキスはまだしてないんじゃ・・・」

コトネ「！まだなんですか！？」

エリカ「・・・で・・・でもそれより・・・」

コトネ「レッドさんっ！！」ばっ

ちゅっ・・・

レッド「んっ！？」

エリカ「な・・・な・・！？」

コトネ「えへへ〜・・・レッドさんのファーストキス、ゲットですっ///」

レッド「あ・・・」きゅん

エリカ「・・・・・・」

>>106
ttp://imgup.me/e/iup8944.jpg

コトネかわいい

なにこのハーレム

>>112
ちょっとハートゴールド買ってくる

レッド(コトネちゃんもかわいいじゃないか・・・・)

レッド(くそっ・・・今までそんな目で見てなかったから余計・・・・・はっ！？)

エリカ「・・・・・」ﾒﾗﾒﾗﾒﾗ

レッド(ぜ・・・絶対エリカさん怒ってるよ！！)

エリカ「わたくしだって・・・わたくしだってっ・・・！！」

エリカ「レッドさん！」

レッド「はいぃ！？」

ちゅっ・・・

レッド(こ・・・今度はエリカさん！？)

エリカ「ん・・・・」

レッド(えっ！？エリカさん・・・・もしかして・・・・舌を入れて・・・)

エリカ「んはっ・・・ちゅっ・・・・ちゅっ・・・ん」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

レッド「んっ・・・ふあっ・・・ちゅく・・・ちゅく・・・・」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

コトネ「えっ・・・ええーっ///！？」

よっしゃぁ！テンションあがってきた！DS起動してくる！エリカさんに会いに行くんだ！

ちょっと休憩

おいおい焦らすんじゃねえぞ
早くしてください

エリカ「んはっ・・・はっ・・・はむっ・・・///」

レッド「んっ・・・んっ・・・んっ・・・」

レッド(くっ・・・エリカさん・・・・上手いのか！？舌が絡んで気持ちいいっ！！)

コトネ「こ・・・これが大人の・・・・///」ｺﾞｸﾘ

エリカ「んっ・・・・・」

エリカ「ぷはっ・・・ｺﾞｸｯ」

レッド「え・・・・エリカさん・・・・どうして・・・」

エリカ「貴方の童貞を奪ってあげたのはわたくしですから」

エリカ「初めてのディープキスもわたくしとにしないと気が済みませんわ・・・///」

レッド「エリカさん・・・///」

コトネ「で・・・でも初めてのキスは私だよ！！」

コトネ「だから・・・・・レッドさん・・・付き合ってくださいっ！！」

レッド「>>130」

ksk

突き合ってだと・・・

俺ミカンと付き合ってるから

だが断る

両方

全パターン攻略すればいいじゃん

ナツメに告白

僕にはナツメがいるから

ハーレム希望

ナツメがもうすぐここにやってくるから

後でね

ナツメ来いよ

レッド死ねよｗｗｗ

ケツにグリーンチリぶっこんでやんよ

ナツメかよ・・・性格がいまいちわかんねえ

よく考えたら俺もよくわかんね
寡黙で押しが強そうなとは思ったが

あえていうならクーデレか

ひっでえｗｗｗ

レッド「ナツメがもうすぐここにやってくるから♪」

コトネ「」

エリカ「」











レッド「い・・・いやいや！！冗談だからな？！冗談冗談！」

コトネ「冗談でもそんなこと言うなんて酷いです・・・」

エリカ「流石に今のはコトネさんに謝るべきです・・・・」

レッド「ご・・・ごめんっ！でもナツメが来るなんて嘘だからな！」

コトネ「で？返事は？」

レッド「>>145」

俺にナツメは無理だ
というかそこまで好きじゃないから濡れ場を作れる気がしない
すまぬ・・・すまぬ・・・
ｋｓｋｓｔ

エリカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！

http://up3.viploader.net/pic2d/src/viploader2d653859.jpg
なるほど

二人まとめてかかってこいよ

わ、分かった　でも、するからには徹底的にするからな

良いけど、1人ずつにしてくれ

二人を選ぶ何て・・・俺には出来ねえ

３Pで

すまない、ホモ以外は帰ってくれないか

ほ

>>148じゃあ行こうか

ほ

ふお

ところで俺のハガネールを見てくれ・・・こいつを大爆発？

すごく・・・湿り気です・・・

ほ

>>148の奴め・・・・

ほう

ほ

ほ

うーうー！

1人ずついいね

あげ

>>1は力尽きたか

>>163
ホモじゃないから帰ったんじゃね？

レッド「良いけど、1人ずつにしてくれよ」ふっ

レッド「僕と付き合いたいというならまずはお試しで付き合ってくれないと」ｷﾘｯ

レッド(ふぅ、モテる男はつらいなー)

ｹﾞｼｯ！

エリカ「調子に乗らないでくださいますか？」ﾆｯｺﾘ

コトネ「やめてくださいっ！エリカさん！」

コトネ「レッドさんの意見に私、賛成ですから。」

レッド「コトネちゃんっ！」

コトネ「だから・・・・・レッドさん・・・・///」

コトネ「私とも契りを交わしてくださいっ///」かああっ

レッド「！？」

エリカ「！？」

レッド「あ・・・あの・・・いやコトネちゃん？」

レッド「もっと自分を大切にしないと、ね？」

コトネ「私、レッドさんになら・・・・・どんなことされても大丈夫ですっ！」

レッド「！」

コトネ「」じーっ

レッド(くそっそんな上目遣いで見られたら・・・っ)

レッド「・・・・いいんだな？コトネちゃん」

コトネ「はいっ・・・・何でも申し付けてくれていいですよっ！」

レッド「ははは！そうかそうか！・・・・」

レッド「じゃあまずはしゃぶれよ」

コトネ「・・・？」

コトネ「あ､あのしゃぶれよって・・・？」

レッド「これのことだよ」ずいっ

コトネ「きゃああっ///」

コトネ「こ・・・これをしゃぶるんですか・・・？！」

レッド「どうした？何でもするんじゃあなかったのか？」ﾆﾀｰｯ

エリカ「・・・・」ｲﾗｲﾗ

コトネ「うう、分かりました・・・・」ﾆｷﾞｯ

レッド(うおっ！コトネちゃんの小さい手が俺のポケモンを！！)

レッド「いいぞ、コトネちゃん。さあしゃぶれ」

コトネ「・・・・っ///」

エリカ(レッドさん調子にのってますわね・・・・・)

寒いから早く

俺のポケモンが凍えてるから急ぐんだ

朝っぱらから何やってんだオレ

コトネ「・・・ｺﾞｸｯ」

コトネ「ﾁﾛ・・・ﾁﾛﾁﾛ・・・」

レッド「そうだ、そうやって舐めろ、歯は立てるなよ」

コトネ「ふぁい・・・・ん・・・」ﾁﾛﾁﾛ…

レッド「うっ・・・いいぞ、コトネちゃん・・・・」

コトネ「ん・・・ん・・・///」

レッド「よし、じゃあ次は口の中にいれてペロペロしてくれ」

コトネ「・・・・・・ほぉれすか？」もぐっ

レッド「うっ・・・・///いいぞ！！そんな感じだ！！」

レッド(やはりロリっ娘に上目遣いで見られるのはドキドキする・・・・・しかも俺のポケモンをしゃぶってるし・・・)

コトネ「んっ・・・はうっ・・・」ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ

レッド「っあっ！！や・・・ヤバイ！！」

しかしこのレッド、縛られている訳でｗ
調子に乗ってるみたいだし、お仕置きにケツの開発だな…

わっふるわっふる

レッド「だすよ！コトネちゃん！だすよっ！？」

コトネ「ふぁ・・・らすっふぇ！？」もぐぅ

レッド「コトネちゃんの！小学生の童女おくちまんこに精子出すよぉ！！」

ﾋﾞｭﾙｯ！

コトネ「んむうッ！？」

レッド「ふぅ・・・」どくどく・・・

コトネ「ｹﾞﾎｯ・・・ｹﾞﾎｯ・・・うう・・・」うるうる

レッド「あれぇ？コトネちゃん？飲んでくれないんだ〜」

コトネ「だ・・・だって・・・のどに・・・・っ・・・ｹﾎｯ」

レッド「・・・ねぇコトネちゃん？」

レッド「・・・君は今俺の恋人なんだよ？」

レッド「それくらいきちんと飲むのが『大人の関係』ってやつだよ？」ﾆﾀｰｯ

コトネ「うう・・・大人の・・・関係・・・」

レッド「そんなことするんだったらやっぱりエリカさんを選ぼうかな〜」ﾆﾀﾆﾀ

レッド「ね？エリカs・・・」エリカ「死になさい」ﾌﾟｼｭｰ

レッド「ぎゃあああっ！？それスプレー！！むしよけスプレーっ！！」

エリカ「汚物は消毒するに限りますわ」

レッド「あ・・・あがっ・・・」ﾋﾟｸﾋﾟｸ…

エリカ「コトネさん、こんな汚物の言うことなんて・・・」

コトネ「・・・最低です・・・っ！」

コトネ「レッドさんを汚物とか豚扱いするのはやめてくださいっ！！」

エリカ「・・・」

コトネ「今は私の・・・かれし・・・・ですからっ///」

レッド(コトネちゃんマジ天使やでぇ・・・)

エリカ「・・・・もう知りません・・・・」だっ

レッド「あっ！エリカさん！！」ｶﾞﾁﾝｶﾞﾁﾝ！

ｶﾞﾁｬｯﾊﾞﾀﾝ…

コトネ「あんな人ほっときましょ？あんなの最低の人ですっ！」

レッド「・・・・」ｶﾞﾁｯ

コトネ「それより・・・えっと・・・その・・・私と・・・もっと大人の契り・・・しよっ///」

レッド「コトネちゃん・・・・・」

エリカさん•••

そろそろ風邪ひいたかも試練

レッド縛られたままｗ

あげ

レッド(ここは・・・)

1この状況に流されてコトネといちゃこら

2エリカさんのところへ向かうように努力する

3コトネをヤリ捨てしてエリカのもとへ

4その他

>>188

ｋｓｋ

３以外ありえん

今さらｋｓｋ

コトネにいじめてもらいたい
2

ｋｓｋｓｔ

３

オブラートに包んだ3こそ至高

ほ

抜いたばっかなのにこんなスレを見つけてしまうなんてっ

さぁ俺のポケモンが盛り上がってまいりました

>>188
gj

レッド縛られとるけど追えるんか？

レッド「そうだね・・・コトネちゃん・・・楽しもう」

コトネ「はい・・・レッドさん///」ドキドキ

レッド「でもその前に」ｶﾞﾁｯｶﾞﾁﾝ！

レッド「エリカさんもいなくなったことだしこの鎖を外してくれないかな？君ともっと愛し合いたいしね・・・」

コトネ「は・・・はいっ！！出てきて！リオル！」

リオル「ｺﾝｶﾝ！」

レッド(・・・見たことないポケモンだな・・・)

コトネ「リオル！いわくだきよ！」

リオル「ｺﾝ！ｶﾝ！」ﾊﾞｷｯ！！

レッド「っ！・・・ふう・・・助かったよ」

レッド「これで身体全体で味わえる・・・」ぎゅっ

コトネ「レッドさんっ///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

レッド「コトネちゃん・・・・」ふにっ・・・

コトネ「ひゃっ///・・・私のおっぱいなんて小さいですよぉ・・・」

レッド「そこがいいんだよ。かわいいおっぱいだ・・・」ふにゅ・・ふにゅ・・

コトネ「あっ・・・あっ・・・レッドさぁん・・・・///」

ちゅっ

コトネ「んっ・・・ちゅっ・・・ん・・・」

レッド「ん・・・ちゅぱっ・・・・んん」ｸﾘｸﾘ

コトネ「だ・・・だめっ・・・乳首・・・・らめ・・・」

レッド「ふふ・・・気持ちいいんだろ？この淫乱」ｸﾘｸﾘ

コトネ「らめ・・・れす・・・っ///」

抜いた

レッド「そんなに顔を赤くして言われたら余計したくなっちゃうぜ」ｸﾘｸﾘ

コトネ「うう・・・・レッドさんのいじわるっ///・・・あっ」

レッド「なあ、コトネちゃん。吸ってもいいかな？」

コトネ「えっ！？す・・・吸っても何も出ませんよ！！」

レッド「ダメなのか・・・・？」

コトネ「う・・・・だ・・・だめじゃない・・・です・・・けどぉ」

レッド「ならオッケーだな・・・いただきます」

ちゅぱっ

コトネ「ひゃっんっ！！・・・///」

レッド「ペロペロ・・・・」

コトネ「・・・んっ・・・あっ・・・・あっ・・・///」

レッド「ん・・・れろっ・・・・ｺﾛｺﾛ・・・・」

コトネ「レッドさんっ・・・・口の中で乳首っ・・・転がさないでぇ///」

レッド「・・・・ちゅぱっ・・・止めないよ。だってコトネちゃんとても気持ち良さそうじゃないか」

コトネ「そ・・・それはっ・・・んああんっ///」

レッド「ふふ・・・」ちゅーっ・・・ちゅっ・・

ほ

いいぞもっとやれ

ほしゅ

ずっとくっついてた甲斐があった

＞レッド(ふぅ、モテる男はつらいなー)
中井さんが頭に浮かんだ

ほ？

おおｗもう>>1もスレも落ちてたかと思ってたぜ

レッド「そろそろこっちも濡れてきたかな？」ｶﾁｯﾊﾟｻｯ

コトネ「あっ・・・」

コトネ(レッドさんに脱がされちゃった・・・・///)

レッド「へぇ〜まだ生えてなかったんだ」

コトネ「っ・・・すみません///」

レッド「謝ることない、むしろ生えてないのも俺は好きだ」ｸﾁｭｯ

コトネ「ひゃあうんっ！？」

レッド「ちょっと触っただけでこの反応・・・・・・いつもしてるのか？」ｸﾁｭｯｸﾁｭｯ

コトネ「あっ・・・んあっ・・・な・・・何をですか？」

レッド「オナニーだよ」ｸﾁｭｸﾁｭｯ

コトネ「あんっ・・・・え・・・？おなにー・・・？」

レッド「そうだ、オナニーの回数だよ。」ｸﾁｭｯ

レッド「夜ひとりでここを触って慰めたりしてるんだろう？」ｸﾁｭｯｸﾁｭｯ

コトネ「あっ・・・あっ・・・ううっ・・・」

レッド「きちんと話してみろ、じゃないとこれ以上契りを進ませないぞ」

コトネ「・・・・う・・・あっ・・・」

レッド「俺と男女の仲になりたいんだろう？」ｸｽｯ

コトネ「・・・・はい///」

レッド「なら、話してみろ。ちなみに俺は毎日じゅう・・・」

コトネ「いつも・・・ベッドの中で・・・・レッドさんを思いながら・・・・・その///」

レッド「ふむふむ・・・」(マジで天使やでぇ)

ﾜﾛﾀｗｗｗ

レッド「そんなに俺のことを思ってくれてるんだな・・・」

コトネ「はい・・・・私、まだあのシロガネやまでの戦い覚えてますから」

コトネ「あのときポケモンリーグ制覇して天狗になってた私を倒して導いてくれた・・・」

レッド「はは・・・あのときは俺も大人げなかったよ」

コトネ「あのときから・・・・・私・・・・」

コトネ「レッドさんのことが！好きなんですっ！！」

レッド「・・・・・」

コトネ「・・・あっ///」かああっ

レッド「コトネちゃん・・・・・」

コトネ「・・・・はい」

レッド「俺もコトネちゃんのこと、大好きだよ」ﾆｺｯ

コトネ「！！」ぱあああっ

レッド「コトネちゃん・・・・」

コトネ「レッドさん・・・・///」

レッド「いれる・・・からな」

コトネ「はい・・・レッドさんになら・・・いいです///」

レッド「そうか・・・・」ぎゅっ

コトネ「・・・・ん///」

レッド「愛してるよ、コトネ。」

コトネ「はい、私も・・・愛してます・・・レッドさん」

ｽﾞｯ・・・

コトネ「つっ・・・！」

レッド「我慢しろよ、コトネ。」

レッド「俺のこと愛してるならな・・・」

コトネ「はい・・・くっ！！」

コトネ(あれ・・・・今一瞬・・・レッドさんの目が冷たかったような・・・・)

支援

エリカさま腹黒素敵です

おぅふ

ふぅ…

保守

プリキュアとゴセイジャーの絡みだと思って期待したのに…

>>216
えりか「ほらほら！ここがいいの？レッド！」

レッド「うう〜やめてよぉ・・・えりかちゃぁん・・・」

ぬぷ・・・

コトネ「・・・っああっ！！」

レッド「くっ・・・さすがにきついぜ！よく締まるっ！！」ｽﾞﾌﾟﾌﾟ・・・

コトネ「いたいっ・・・！！いたいよぉっ！！」

レッド「じゃあ動かすからな！！」ｼﾞｭﾌﾟ…

コトネ「ま・・・待って・・・んあんっ！！」ﾋﾞｸｯ

レッド「ごめん、待てない」ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ

コトネ「いたいっ・・・いたいったらぁ！！」

レッド「俺の女になりたいんだろ？我慢しろよ！」ｽﾞｯｽﾞｯ

コトネ「ああああっ！！」

しえ

コトネ「うっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・」

レッド「いいぞ、コトネちゃん！気持ちいいっ！！」ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ

コトネ「あっあああっ！お・・・奥までぇっ！！」

レッド「ふふ、感じてるな､いいだろ？俺のポケモン｡平均より少し上の長さだぜ！」ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ

レッド「もっと奥まで突いてやるよ！！」ｽﾞｯｽﾞｯ…

コトネ「あっ・・・あっ・・・おくっ・・・いたいっ・・・のにっ・・・きもちいいっ！んあっ・・・！！」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

レッド「はっ・・・はっ・・・はっコトネぇっ！！コトネーっ！！」

>>1の更新の遅さが凄まじ過ぎる
この焦らされ感と遅い余りにスレが落ちてしまいそうな緊張感…これは相当なドＳだな

カスミ・ナツメ「・・・・・・・・」

コトネ「んあっ・・・んふっ・・・あんっ！あんっ///」

レッド「コトネっ・・・コトネっ・・・///」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

コトネ「レッドさ・・・・んああっ！！」

レッド「おっぱいもちっちゃくてかわいいよっ！コトネっ！」ﾌﾆﾌﾆ…

コトネ「あっ・・あっ・・んああんっ///」

レッド「ツインテールの栗色の髪も綺麗だっ！！」ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ

コトネ「んっ・・・やんっ・・・ひゃあああっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

レッド「コトネっ！コトネっ！そろそろっ！いくぞ」

レッド「俺のギガインパクト！受け取ってくれっ！！！」

コトネ「あああああっ！！！」

ﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯ…！！

コトネ「んあああんっ入ってくるぅ！！」

レッド「ふぅ・・・・・」

にいちゃんさむいよう・・

コトネ「あっ・・・」ﾋﾞｸﾋﾞｸ…ｶﾞｸﾝｯ

レッド「きもち良かったよ、コトネちゃん・・・」

コトネ「う・・・・・」

コトネ「私も・・・とっても・・・・痛かったけど気持ち・・・良かった・・・///」

レッド「さて、よし」

レッド「コトネちゃん､俺そろそろ用事があるから行ってくるよ」

コトネ「え・・・待って・・・・私も」ﾋﾟｸｯ…

コトネ「う・・・うそ・・・腰が抜けて動けない・・・・」

レッド「またな、コトネちゃん｡ゆけっ！ドードリオ！」

ドードリオ「ﾃﾞｭﾃｨﾃｨﾃｨ！！」

レッド「そらをとぶだ！」

ドードリオ「ﾃﾞｭﾃｨﾃｨﾃｨ！！」

ドードリオは そらをとぶを つかった！！

お、更新来てる

エリカ「・・・・・・もう男なんて信用出来ませんわ・・・・」

エリカ「やっぱりかわいくてロリっ気のある娘の方が人気なのですね・・・」

エリカ「・・・・でも・・・わたくしのせいも少しあるのでしょうか・・・・」

エリカ「・・・・・どちらにしてももう嫌われちゃいましたね・・・」

エリカ「・・・・・・レッドさん・・・」

エリカ「・・・・」

ナツメ「で・・・・・・エリカはどうしたいの？」

カスミ「あたしたちカップルが恋の悩みなら解決したげるわよ！！」

ラブラブカップルの ナツメとカスミが あらわれた！

エリカ「え・・・・？」

？？

ラブラブカップル・・・？

ガチレズｗ

これだから百合豚は困る

エリカ「カップルって・・・・？」

ナツメ「あら？まだ言ってなかったかしら？」

カスミ「あたしたち！付き合ってるの！」

エリカ「ええっ！？」

カスミ「ねーっナーツメっ」ちゅっ

ナツメ「あっ！・・・・・ひ・・・人前ではやめなさい///」

カスミ「はいはーい」

エリカ「本当に・・・付き合ってるんですか・・・」

ナツメ「ま・・・まあね///」

カスミ「だからあたしたちにおまかせってこと！」

・
・
・

エリカ「やっぱり・・・・・わたくしのせいでしょうか・・・」

ナツメ「・・・・そんなことない！悪いのは明らかにあの男だ」

カスミ「両方ともと付き合おうなんてほんとあり得ないっ！」

ナツメ「あんな奴よりもっとふさわしい人があらわれるはずよ・・・」

エリカ「・・・・・」

エリカ「そうです・・・よね・・・・」

レッド「エリカさん！エリカさん！」

ドードリオ「ﾃﾞｭﾃｨﾃｨﾃｨ！！」だだだだ

レッド「くそっ！どこにいるんだよ！エリカさん！」

トロピウス「ｺﾞｵﾝ・・・ｺﾞｵﾝ」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

レッド「っ！？トロピウス？」

「ごきげんよう。レッドさん」

レッド「あなたは・・・・」

レッド「エリカさん！」

エリカ「今更何しに来たのですか？」

レッド「・・・っ」

エリカ「・・・・わたくし､もっとあなたのこと信用出来る下僕だと思ってましたわ・・・」

エリカ「でも違いましたね・・・」ﾆｺｯ

エリカ「あなたは性欲さえ解消できれば誰でもいい、ただのお猿さんでしたわ」

レッド「そ・・・それは・・・・」

レッド「エリカさん・・俺は・・・」

エリカ「よらないでください」

エリカ「ナツメさんから聞きましたわ・・・貴方あの後コトネさんとも寝たそうですわね」

レッド「なっ！？」

エリカ「うふふ・・・・ナツメさんは千里眼の持ち主ですからね」

エリカ「ヤリ捨てとは本当に人間のクズですわね、貴方」

レッド「違う！俺は・・・・エリカさんのところへ行くために・・・」

エリカ「言い訳なんて聞きたくありませんわ」

エリカ「さようなら」

しえしえ

分かっていたことだが・・・

エリカアアアアアアアアアアアアアアア

こうなったらタケシの元に・・・

レッド「・・・・・そんな・・・・待ってくださいっ！！」

エリカ「待ちませんわ。ワタッコ、ねむりごな」

ワタッコ「ﾜﾀｰｯ」ｻﾗｻﾗ…
レッド「え・・・り・・・かさ・・・」ｶﾞｸｯ

エリカ「うっ・・・・・ぐすんっ」ﾎﾟﾀｯ…ﾎﾟﾀｯ…

エリカ「・・・行きましょう・・・トロピウス」

トロピウス「ｺﾞｵﾝ！ｺﾞｵﾝ」バサッ！

エリカ「・・・・・」ﾎﾟﾛｯ…ﾎﾟﾛｯ…

トロピウス「ﾄﾛﾋﾟｰ？」

エリカ「平気・・・・です・・・・・あんなＭ男・・・ひとりくらいいなくたって・・・」

エリカ「へい・・・き・・・ぐすっ」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀｯ

トロピウス「ﾄﾛﾋﾟｰ…」

トロピウス「ﾄﾛﾋﾟｰ！」びゅわぁぁっ！

エリカ「きゃっ！？トロピウス・・・？」

エリカ「なんで急にあまいかおりなんて・・・・」

トロピウス「ﾄﾛﾋﾟｰ！」

がさがさ・・・

ラフレシア「ｷﾞｰﾝｷﾞｰﾝ！」

チェリンボ「ﾁｪﾘｯ」

チェリンボ「ﾎﾞﾝﾜｰﾝ！」

エリカ「草むらから・・・くさポケモンが・・・」

トロピウス「ﾛﾋﾟｯ！ﾛﾋﾟーｯ！」

ラフレシア「ｷﾞｰﾝｷﾞｰﾝ！」ｺｸｯ

チェリンボ「ﾎﾞﾝﾜﾝ！」

エリカ「・・・トロピウス・・・・？一体何を・・・・」

ラフレシア「ｷﾞｰﾝｷﾞｰﾝ！」ひゅわぁぁっ！

チェリンボ「ﾎﾞﾝﾜｰﾝ！」ひゅわぁぁっ

チェリム「ﾁｪﾘｯ！！」ひゅわぁぁっ

トロピウス「ｺﾞｵﾝ！ｺﾞｵﾝ！」バサバサッびゅわぁぁっ！

エリカ「ちょっと！？トロピウス！なんでかぜおこしなんて・・・！？」

トロピウス「ﾄﾛﾋﾟｰｯ！！」びゅわぁぁっ！！

このスレが明日まで残ってたら就職する

エリカは若いのに膣奥が感じるタイプ。多分子宮の入
り口をコツコツとチンポの先っぽでノックするとすぐイッちゃうんじゃない
かな？

ポケモンってのはわかるぐらいで
登場人物が全然わからない
画像をくれないか？

に

>>244上の方になかった？

エリカが軟禁してたくせにコトネとやっただけで誰とでもやる猿って酷い言い様だなｗｗ

ggrksといいたいとこだが…
エリカ
ttp://imgup.me/e/iup9195.jpg
コトネ
ttp://imgup.me/e/iup9196.jpg

ほ

レイプしたエリカが全部悪いだろ
話の運びが強引でイマイチだけど読みたくなってくる不思議

あれ……？

ピロウズって見えたがトロピウスだった

むむ

めめ

ほ

ピロウズ「ｱｳｲｴ！」

>>242の人生ごと支援

し

どうなんだ

しえ

ほ

>>250
安価で強引にせざるをえないのは仕方ないだろ
強引じゃなくしたらどんだけ長丁場になるんだ

ラフレシア「ｷﾞｰﾝｷﾞｰﾝ！」ひゅーっ

エリカ「さっきからあの子達からいい匂いがする・・・・ん？・・・まさかこのポケモンたち・・・・」

レッド「エリカさん！！」

エリカ「えっ！？」ﾋﾞｸｯ！

レッド「なんとか追い付きました・・・！」

ドードリオ「ﾃﾞｭﾃｨﾃｨﾃｨ！」

トロピウス「ﾄﾛﾋﾟｰ！」

エリカ「・・・どうして？・・・」

エリカ「ワタッコのねむりごなで寝てもらってたはず・・・」

レッド「へへ・・・」

レッド「きっとそこのポケモンたちがしたアロマテラピーが風に乗ってきたからですよ」

ラフレシア「ｷﾞｰﾝｷﾞｰﾝ」

チェリム「ﾎﾞﾝﾜｰﾝ」

エリカ「・・・この子達の・・・・」

トロピウス「ﾄﾛﾋﾟｰ！」

エリカ「トロピウス・・・・」

レッド「エリカさん・・・・・・その俺っ、俺・・・・」

エリカ(・・・・・)

レッド「俺は！エリカ様の下僕になりたいんですっ！」

エリカ「・・・・・・はい？」

こっそりｷﾃﾀｰ支援

レッド「俺、わかったんです・・・」

レッド「本当はエリカさんに罵られたりする・・・」

レッド「ドＳプレイが・・・大好きなんだって」

レッド「今まですみませんでしたっ！！」

エリカ「・・・・頭を上げてください」

エリカ「わたくしこそ・・・貴方に酷いことばかりしてきてて・・・・・」

エリカ「逆レイプまでしちゃって・・・・・」

エリカ「本当に申し訳ありません・・・っ！」

レッド「エリカ様、それは違います。」

レッド「悪いのはすべて俺なんですよ。だから俺をいくらでも罵ってください・・・」

トロピウス(・・・・この男単にエリカさんに罵って欲しいだけだろ・・・このドＭ・・・)

ほす

ho

なんだ来海えりかじゃないのか

エリカ「そんなことないですよ・・・貴方は・・・」

エリカ「まだ小学四年生くらいの女の子に対してフェラを要求して､」

エリカ「そして無理矢理口の中に射精した後、相手が貴方を好きになっていることを利用して無理矢理淫行させ膣内に射精。」

レッド「・・・・」

エリカ「本当に人としてクズですねその後ヤリ捨てとは・・・・」

レッド(あれ？なんか俺全然フォローされてなくね？)

エリカ「まあ、わたくしも人のこと言えないのですが。」

レッド「・・・エリカさん！」

レッド「>>277」

やっと規制解除だよ
保守

今度はエリカさんを縛りたいんですけど

うん、血ィがちょっと
いった

孕まさせてください！

いいからしゃぶれよ

俺を奴隷として飼ってください！

自殺します・・・

エリカ「はい・・・」

レッド「俺とっ！俺と！！」

レッド「一緒に暮らしましょう！！」

エリカ「え・・・そっそれはもしかして///」

エリカ(結婚・・・？！)

レッド「はいっ・・・！」

レッド「俺を奴隷として飼ってくださいっ！！」

エリカ「は・・・？」

エリカ「い・・・今なんて・・・」

レッド「俺、気付いたんです！エリカさんに鎖で繋がれてるときだけは・・・」

レッド「本当の自分(ドM男)でいられたって・・・・」

エリカ「・・・・・」

レッド「エリカさんといることが好きで後はほとんど嫌いな」

レッド「俺は周りに上手く馴染めない出来損ないのカメレオンだけど・・・・」

レッド「俺はエリカさんと出会えて良かった」

エリカ「・・・レッドさん」

トロピウス「ピロウズかと思った」

トロピウス「ピロウズかと思った」





え？

エリカ「はっきり言うと気持ち悪いですわ」

レッド「え・・・っ///」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

エリカ「どうせストレンジャーなら雨も水溜まりも気にしないで」

エリカ「どうせいつか立ち止まるのですから冒険家のように進むべきですわ」

エリカ「行きましょう。レッドさん」

レッド「はいっ！！エリカ様ぁ！！」

トロピウス「ピロウズかと思った」

某ストレンジ・ジャーニーが


いや、なんでもない

タマムシシティ

レッド「ここがエリカ様の実家・・・・」

エリカ「さ､おはいりなさい奴隷さん」

レッド「広すぎるっ！てか純和風っ！？」

レッド「でもなんでこんなに広い家に気付かなかったんだろう・・・」

レッド(やっぱりこんな豪邸をゲームボーイ版に詰め込んだら処理落ちするからか・・・？)

レッド「うわ〜この部屋・・・高そうな掛け軸に日本刀が・・・この壷とか売ったらいくらに・・・」ｺﾞｸﾘ・・・

レッド「廊下の窓からは枯山水まで・・・・」

エリカ「さ､ここが貴方のへやですわ」

レッド「えっ！？ええっ！！」

レッド「こ・・・この高そうなもの勢揃いのこの部屋が奴隷の俺の部屋！？」

超展開にｗｋｔｋせざるをえない

エリカ「古いお屋敷ですので部屋はいくらでも余ってますの」

エリカ「どうしてもと言うなら段ボールでも用意致しますが・・・」

レッド「け・・・結構です・・・」

レッド(最初はそんなものだと思ってたけど・・・・)

レッド「しかしエリカ様金持ちすぎる・・・」

レッド「さて・・・ここからどうしようか・・・・」

1屋敷を見て回る

2エリカ様と久しぶりにポケモンバトルする

3エリカ様とえっちしようと試みてみる

>>295

３

とおい

3

何げにちょっと面白いなw

3

1

4エリカのうんちを食べる

３

2

ｋｓｋのつもりで打ったら自分でとっちゃったよ・・・

大学の講義中にたったじゃん

>>297

寒いから帰宅中の俺とは大違いじゃん

>>298
講義始まってるのにまだ家にいる俺よりマシじゃん

みんな俺の嫁だから勘違いしないでよね

☆

新人に「い、一緒にお昼ランチご飯行きませんか？」
と言われてワロタ保守

>>302
その新人が♂なのか♀なのか
そこが問題だほしゅ

ほ

ポケモンバトル(性的な意味で)になることを祈って保守

ｶｺﾝ・・・

レッド(鹿威しまで完備・・・和風すぐる・・・・)

エリカ「ねぇ、レッドさん」

レッド「はいっ！？」

エリカ「そういえば貴方さっきはすぐに繋がれちゃいましたけどきちんとポケモンは育ててますの？」

レッド「え・・・・あーまあそれなりに・・・」

エリカ「そうですか。それでは」

エリカ「わたくしとポケモンバトルしませんか？」

レッド「え〜」

エリカ「あら？下僕の癖に何か不満でも？」

レッド「だって正直エリカ様では俺を倒せないと思います」

エリカ「！！」

レッド「単純に場数の差で､だいたい勝っても負けても何にもないじゃないですか」

レッド「俺はエリカ様の下僕な訳で賞金をもらっても意味ないしレインボーバッジはもう持ってますし〜」

エリカ「・・・・大した自信ですわね・・・」

レッド「無駄にポケモンたちを傷つけるのもよくないですよ」

レッド「だからやめときましょうよ？」

エリカ「・・・・・いや、絶対にやります！」

エリカ「ここまで言われたら引き下がれませんもの！」

レッド「めんどい・・・・・」

エリカ「なら何をすれば貴方はやる気を出すんですか！？」

レッド「う〜ん・・・・・じゃあ負けたら何でもしてくれるならいいですよ」ﾆﾔﾘ

エリカ「・・・っ！分かりましたわ！」

レッド「そうですか！なら俺も勝負しますよ！」

レッド「ゆけっ！ドードリオ！」

ドードリオ「ﾃｭﾃｨﾃｨﾃｨ！」

レッド「さ､エリカ様は何を出すんですか？」

エリカ「・・・」ぎゅっ

エリカ「おいでなさい！ユキノオー！」

ユキノオー「ﾝ〜ｳｪｰﾌﾌ」

講義と講義休み時間が１０分しかない



支援

レッド「な・・・また見たことのないポケモンっ！！」

ユキノオーの ゆきふらしで あられが降り始めた！

エリカ「わたくしは貴方に負けた三年前のままじゃありませんわ！」

エリカ「ユキノオー！ふぶき！」

ユキノオー「ノオーッ！！」びゅわぁぁっ！！

レッド「でもそのポケモン案外遅いみたいだな」

レッド「ドードリオ！ドリルくちばしだ！」

ドードリオ「ﾃｭﾃｨﾃｨﾃｨ！！」ﾋｭｯ

ユキノオー「ノオ！？」

ドードリオ「ﾃｭﾃｨﾃｨﾃｨ！」ｶｶｶｶｶｶ！！

ユキノオー「の・・・ノウォーッ！？」ｽﾞｶﾞｼｬｱ！

こうかは ばつぐんだ！

レッド「ふ・・・ちょろいもんだぜ」

レッド「ドードリオは俺の世代での鳥ポケの中では屈指の攻撃力を持ってるからな」

サカキ「邪魔さしてもらうぜ！！」
マチス「ああ」
キョウ「・・・」

>>311
レイプ魔は帰れｗｗｗ

しえしえ

>>311
カツラ「ワシのケツをかしてやろう」

支援

続けたまえ

あ

レッド「タイプ一致でこうかばつぐんのドリルくちばしを受けてたっていられるわけ・・・」

エリカ「くすっ・・・甘くなりましたね、レッドさん」

ユキノオー「ノウォーッ！！」びゅわぁぁっ！！

ユキノオーは 気合いの襷で 持ちこたえた！

レッド「なんだって！？ドードリオのドリルくちばしを耐えた！？」

ドードリオ「どぉーっ！？」

ユキノオーの ふぶき！ こうかはばつぐんだ！！

ドードリオ「ﾃｭﾃｨﾃｨﾃｨ・・・」ｶﾞｸｯ

ドードリオは たおれた！

レッド「ドードリオ・・・」

エリカ「チャンピオンなら気合いの襷くらい分かるかと思ってましたが・・・」

レッド「え？なにそれ」

支援

え？何それ

え？何それ

エリカ「・・・・もしかして知らないのですか？」

レッド「いやいや、その気合いのなんちゃらって何ですか？」

エリカ「ポケモンに持たせる道具のひとつですが・・・」

レッド「え！？道具？そんなもの持たせられるんですか！？」

レッド「そんなの聞いてないですよ！」

エリカ「貴方本当にポケモン育ててましたの？」

レッド「・・・・・だって・・・」

レッド「今までのトレーナーだいたいコイツで倒せたから・・・」ｶﾁｯ

レッド「ゆけっ！オコリザル！」

オコリザル「ﾃｨﾝﾃｨﾛﾘﾝ！！」

ﾃｨﾝﾃｨﾛﾘﾝｗｗｗ

やべぇ、そんな道具あったのか…時代は変わったんだな…

エリカ「オコリザル・・・・ピカチュウが切り札ではなかったのですか？」

レッド「いや〜やっぱね使ってみるとコイツの方が強いと思うんですよ」

レッド「なあ、オコリザル」ﾊﾞﾁﾝｯ

オコリザル「ざるぅっ！？」

レッドの はたく！ きゅうしょに あたった！

オコリザルは いかりのつぼで こうげきが さいだいちまで あがった！

オコリザル「ﾃｨﾝﾃｨﾛﾘﾝ！！」ﾊﾞｷﾊﾞｷｯ

レッド「あははは〜そうおこるなってオコリザル！」ﾊﾟｼｯﾊﾟｼﾊﾟｼｯ

レッド「よ〜し、あいつを倒してくるんだ。オコリザル！」

オコリザル「ざるーっ！！」

エリカ「・・・・本当に強いのはレッドさんでは・・・・？」

ファイヤーさんの出番だろ！！！

オコリザル「ざるぅ！！」ﾋｭｯ

オコリザルの マッハパンチ！

ユキノオー「のぉばべ！？」ﾄﾞｶﾞｯ！

ひゅーん・・・どしゃっ

ユキノオー「の・・・のお・・・」

こうかはばつぐんだ！ ユキノオーは 倒れた！

エリカ「ユキノオーっ！もどりなさいっ！」ｼｭｳｳｳﾝ

エリカ「あ・・・明らかにオーバーキルですわ・・・・」

レッド「まだ殺るんですか？そろそろ降参します？」

エリカ「うう・・・」

エリカ「出てきてっ！>>330っ！」

ポケモンの性能を最大限引き出している・・・だと・・・流石レッドさんや

ミュウツー

キングラー

コラッタ

あれエリカって草タイプじゃないのか

エリカ「出てきて！キングラーっ！」

キングラー「ｺﾞｼｭｺｯｺｯｺｯ」

レッド「水タイプ？草ポケオンリーじゃなかったんですか？」

オコリザル「うきーっ！！」

エリカ「相性補完のためにカスミさんから借りたポケモンですが・・・」

エリカ「キングラー！クラブハンマーっ！」

レッド「キングラーがオコリザルより速いわけ無いだろ！オコリザル！インファイト！」

オコリザル「うきーっ！！」ﾎﾞｵｰｯ

キングラー「ｺﾞｼｭｺｯｺｯｺｯ！」ｶﾞﾝｯ！

ﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷｯ！！

オコリザル「うきーっ」

キングラー「あべし」ﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷｯｸﾞｼｬｱ！

エリカ「き・・・キングラー！？」

レッド「あっ､おい！やりすぎだぞオコリザルっ！」

オコリザル「きーっ！」ｼｭﾀｯ

オコリザル「きーっ！！きーっ！！」

エリカ「きゃあっ！？」

レッド「エリカ様っ！？」だっ！

オコリザル「きーっ！いっ！！」ﾎﾞｵｯ

レッド「やめろっ！オコリザルっ！」

タケシがロコンを育てたってもいい・・・
自由ってのはそういう事さ

オコリザル「きーっ！」ﾄﾞｶﾞｯ！

レッド「ぐあっ！？」ﾊﾞｷｯ

ずさーっ

エリカ「レッドさんっ！？」

オコリザル「きーっ！きーっ！！」

エリカ「あ・・・あ・・・」ｶﾞｸｶﾞｸ…

オコリザル「きーっ！」

レッド「やめろっていったよな？糞猿」

オコリザル「きぃーっ？」

おい！
おい…
キングラーさん活躍させてください・・・

レッド「今まで生きてこられたの誰のおかげだと思ってんだ？」

オコリザル「き…きき…」

オコリザル「きいーっ！！」

レッド「・・・動きを止めろ」

オコリザル「き・・・？」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ

オコリザル「き・・・いっ・・・・」ｶﾞｸﾝｯ

サンダース「ﾊﾞｰﾊﾞﾘﾘｯ！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

エリカ「あ・・・あ・・・」

レッド「よくやったな、サンダース。」

レッド「怪我はありませんか？エリカ様」ﾆｺｯ

エリカ「・・・・・は・・・はい・・・」

エリカ(・・・・・)

キングラーさんの特防は今一つでめ死ぬレベル

>>337
ごめん・・・スカーフ巻いてもオコリザル抜けないポケモンだったから・・・

なら仕方がないな…
頑張って続けなされ

レッド「これじゃあ勝負はおあずけですね・・・」

エリカ「・・・・」

エリカ「レッドさんは実力の差で・・・・こうなることがわかってたんですね」

レッド「いやいや、これは俺の指導不足ですよ」

エリカ「・・・・・」

エリカ(違う・・・・わたくしのポケモンはきっとあのオコリザルを一撃で倒せるサンダースにやられていた・・・・)

エリカ「・・・・・それで・・・わたくしは何をしたらいいんですか？」

レッド「えっ！？エリカ様は負けてないじゃないですか！」

エリカ「・・・・一々白々しいですよ・・・レッドさん・・・・」

エリカ「それともわたくしに何もして欲しく無いのですか？」

レッド「へ・・・？」

エリカ「魅力・・・ありませんか？わたくし・・・・・」

レッド「う・・・っ」

レッド「じゃ・・・じゃあ>>350・・・」

ＧＢ金銀で止まってる俺には色々と解らない展開だ
ちょっと調べてくるか

ねんねだよ、わかんねぇのか？あァん？

ねんねだよ、わかんねぇのか？あァん？

一騎打ち

ビンタ

ねんねだよ、わかんねぇのか？あァん？

kskst

金蹴り

筋金入りのドMだなレッドさんは・・・

実家は洋風なんだっけこの人

レッド「じゃあ・・・・じゃあ・・・・その・・・・ふふ・・・」

エリカ(さっきまでちょっとかっこよかったのに・・・・急にキモくなりましたわ・・・)

レッド「・・・・エリカ様の・・・・その御美しい足で・・・・」

エリカ「・・・・ごくり」ｿﾞｸｯ

レッド「金蹴りしてくださいっ///」

きーん

レッド「はうううううっ！！！！！！」

レッド「あふん・・・・・///」ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ…

エリカ「・・・・・・後で足洗いましょうか・・・・・・」

ほんと生粋のドMだな

そろそろ愛のあるセクロスが見たい

保守

>>356
同感

保守

はちみつとリンゴじゃ足りないくらいに甘口にしてほしい保守age

サカキ（レッドが気絶している）
マチス（今が・・・）
キョウ（チャンス！！！）

どうせならとことんカオスでエロな方向に

レッド「う・・・・ここは・・・」

レッド「そうか、エリカ様の金的を受けて・・・・」

レッド「・・・っ///」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

レッド「ヤバい思い出したら・・・」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

レッド「・・・・・・一発抜いとくか」すっ

もぞっ

エリカ「あら？もう起きましたの？」

レッド「へ？え・・・りかさん・・・・？」

レッド「ま・・・まさか添い寝を・・・///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

エリカ「ち・・・違いますっ！ちょ・・・ちょっとだけ眠くなったから横でっ///」

レッド「それを添い寝って言うんじゃないですか・・・？」

エリカ「え・・・っ///」

エリカ「ご・・・ごめんなさいっ・・・///」

レッド「いえ・・・///」

あばばばば

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

レッド「・・・・・///」

エリカ「・・・・・///」

ｶｺﾝ…

レッド(な・・・なんかめちゃくちゃ緊張するっ！)

エリカ「・・・・・///」

レッド(ど・・・どうしよう・・・・)

レッド「・・・・」

エリカ「・・・・」

レッド(沈黙に耐えられない・・・・ここは何か俺から言うべきなのか・・・？)

レッド「え・・・・エリカ様っ」

エリカ「な・・・なんでしょう・・・？」

レッド「>>370」

48体位すべてやってみたいです。

貴女は自分のことを本気で愛しているんですか？

やらせてください

SM

JPGが少ないとは思いませんかね？

いえいえ麿は欲しいと言っている訳ではないのです

ただ…少ないとは思いませんかね？

レッド「俺はっ！SMプレイが！大好きですっ！」

エリカ「え・・・・ええ知ってます・・・・」

レッド(俺は何を宣言してるんだ・・・・てゆうかこの雰囲気で言うことじゃないだろ！！)

エリカ「それが・・・・・何か・・・・？」

レッド(うわっエリカ様雰囲気壊されてちょっと怒ってるよ！)

レッド「い・・・いえ・・・別に・・・・」

エリカ「・・・・・そうですか」

レッド「・・・・・」

エリカ「ねぇ・・・・レッドさん」

レッド「はい？」

エリカ「本当にわたくしの下僕でいいんですの？」

保守

セーフ

ho

ゲイ（ボク）

ええい！>>1はどこへ行ったのだ！

エリカ「いくら貴方がドＭの変態と言ってもこのままわたくしの下僕なんかでいいんですか？」

エリカ「わたくしは・・・・・」

エリカ「わたくしはあなたが夫になってくれても・・・・かまわないのです///」

レッド「え・・・本当ですか？エリカさん」

エリカ「はい、勿論・・・貴方さえよければ・・・///」

レッド(ここは・・・)

1対等な立場である夫になる

2虐げられる側の奴隷で十分

3むしろエリカさんを奴隷に・・・

>>383

3

2

３

3

2

1+2

らぶらぶちゅっちゅ恋人

4:エリカを24時間ペッテイングしたい

1

３

レッド「エリカさん・・・・俺は・・・俺は・・・・・」

エリカ「・・・・」ｺﾞｸｯ

レッド「奴隷でいいでっす☆・・・エリカ様はあはあ・・・っ！！」

エリカ「・・・・・」

レッド「俺は知っての通り生粋のドＭっ！！これからも言葉責めされるためにもっ！！」

レッド「これからもエリカお嬢様の奴隷で居続けますぅ☆くぅーん」

エリカ「・・・・やっぱり貴方下品ですわ」ふみっ！

レッド「あああっ！！」

エリカ「なんでわたくしもこんな人を」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

レッド「ああっ！！エリカお嬢様っ！もっとぉ！もっと踏んでええええ蔑んでええええええええ」

ほ

エリカ「・・・・・」

レッド「踏んでええええもっとぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！」

エリカ「頭を踏まれただけでもうこんなに固くなってらっしゃるんですね・・・・」

レッド「だって！エリカお嬢様の着物の裾から見える足が美し過ぎて！」

レッド「あと着物の下がノーパンってところも見えｔ」

エリカ「踏まれながらそんなところまで見てらっしゃるのですか」

エリカ「最低・・・」

レッド「ああ・・・その冷たい瞳っ！！素晴らしいっ！！」

エリカ「・・・わたくしのを見たのですから貴方のも見せてもらいますわ」ｼﾞｰｯ

レッド(わわっ！エリカお嬢様が俺のズボンのチャックに手をかけてるっ！！)

エリカ「うっ・・・何ですか・・・この匂い・・・・」

レッド「はっ！ま・・・まさかさっき蹴り上げられたときに無意識のうちに射精して・・・」

エリカ「ほんと豚ですわね・・・・」

エリカ「しかも・・・トランクスがカピカピになってます・・・・」

レッド「ははは・・・・いや、気持ち良くてですね・・・・」

エリカ「そう、あれくらい痛い思いするのが気持ち良いのですね・・・」

エリカ「うふふ・・・少し寝転がって頂けます？」

レッド「こうですか・・・？ってなんで俺の両足を掴んで・・・・」

エリカ「貴方の大好きな足でまたして差し上げますわ」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ…

レッド「エリカお嬢様っ！！これ！電気アンマ・・・・あひぃっ！！」

レッド「ああああああ・・・痛いっ！！痛いよっ！！連打はきついっ！！」

エリカ「くす・・・大丈夫ですわ初めては誰でも痛いものです・・・」

エリカ「わたくしも貴方のものを入れたとき・・・とても痛かったですし」

エリカ「何より貴方、凄く嬉しそうな顔してますもの」

レッド「ああああああ！！いだぃっいだぃぃぃ！！」

エリカ「貴方のそんなお顔を見てると・・・なんだか胸の中から込み上げてくるものがありますわ///」

レッド「ぐああああっ！？」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾋﾞｭｯ

エリカ「早いですわね・・・・でもまだまだ出るでしょう？」

エリカ「全部搾り取って差し上げますからね・・・・奴隷の世話は主人の役目ですから」

うわぁ……羨ましい

普通のえっちも見たかった…

>>395
ごめん
たぶん俺のせい

正直たまらん

これはこれでいい

今更だけど誰もピロウズネタに突っ込まないwwww

ｱｳｴｰ

夫と奴隷は両立するよな

レッド「はあ・・・はあ・・・・」ﾋﾞｭｯ…

エリカ「どうしましたの？もっと貴方なら出せるでしょう？」

レッド「はあ・・・はあ・・・」

エリカ「もしかして足はもう飽きたのですか？」

レッド「いや・・・さっきのが・・・痛すぎる・・・・っていうか・・・はあ・・・はあ・・・」

エリカ「そう、でしたら・・・・」

エリカ「優しくいたわって差し上げますわ」

レッド「あ・・・エリカお嬢様の優しい手が・・・俺のを包んで・・・・・」

レッド「ひんやりして気持ち良い・・・」

エリカ「・・・・ねぇレッドさん、しごいて欲しいですか？」

エリカ「貴方のその少しお粗末なものを」ﾆｺｯ

和服って事は足袋だよな…
足袋越しでしごいてください

エリカいじめたい

レッド「は・・・はい・・・・お願いしますぅっ・・・・」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

エリカ「うふふ・・・・その子犬のような目、わたくしのこころをくすぐりますわね・・・」にぎっ

エリカ「ご主人様の手でしごかれるの、気持ち良いですか？」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

レッド「はっ・・・はっ・・・はっ・・・はっ勿論ですぅ///」ﾋﾞｸﾝｯ

エリカ「そう、いっぱい撒き散らしてくださって結構ですわよ」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

エリカ「あとから念入りに掃除して貰いますから」ｼｭｯｼｭｯ

レッド「あああっ！ま・・・またぁ！！」ぴゅっぴゅっ

ﾋﾟﾁｬｯ

エリカ「うふふ・・・たくさん出ましたね・・・・」ぺろっ

レッド「ああ・・・・」

レッド「エリカお嬢様・・・っ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…

エリカ「んっ・・・ちょ・・・ちょっと・・・くすぐったいですわ///」

レッド「エリカお嬢様のお顔へぶっかけてしまったわけですからお掃除は俺がしないと」ﾍﾟﾛｯﾍﾟﾛｯ

エリカ「ん・・・やめなさいっ・・・・んっ」

レッド「エリカお嬢様・・・・・白くて綺麗な肌・・・」ﾍﾟﾛｯﾍﾟﾛ…

レッド「整ったお顔・・・・・」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

レッド「全てがいとおしい・・・・」ﾂﾂｰｯ

エリカ「んあっ・・・///」

エリカ(首筋に舌を這わすなんて・・・・反則ですわ///)

レッド「はっ・・・はっ・・・・お嬢様ぁ・・・」

レッド「さっきお嬢様は奴隷の性処理は主人の役目とおっしゃいましたよね・・・・」ﾂﾂｰｯ

エリカ「んんぅ・・・・・・はい・・・確かにっ///」ﾋﾞｸｯ

レッド「でも、主人の火照りは奴隷の俺がどうにかするものだとも思うんです・・・はっ・・・はっ///」

レッド「エリカお嬢様・・・・・裾をめくってたくしあげて下さいますか？」

エリカ「・・・たくしあげって・・・・・こ・・・こんな感じでしょうか・・・・///」

レッド「ああ、やはり着物は素晴らしい・・・・・おや？」

レッド「何か垂れてますよ、お嬢様」ﾍﾟﾛｯ

エリカ「ひゃああんっ///」

はやくううぅう

たまらん

レッド「主人のお漏らしも舐めて差し上げるのが奴隷の使命・・・・」ﾍﾟﾛｯﾍﾟﾛｯ

エリカ「んんぅ・・・・お漏らしなんかじゃ・・・・んあっ」

レッド「わかってますよ、奴隷の奴隷ちんぽを触ってたらつい発情しちゃったんですよね？」

エリカ「そんなことっ・・・・んああんっ！！」

レッド「えっちなお嬢様・・・そういうところ含めて大好きですがね・・・」

エリカ「わたくしもっ・・・・レッドさんがあっ・・・ああんっ///」

レッド「綺麗ですよ、お嬢様・・・・」

レッド「着物からのぞく素足・・・・」ﾂﾂｰｯ

エリカ「んっ・・・」

レッド「引き締まってるけど柔らかさももった二の腕」

エリカ「やっ・・・ですっ///」

レッド「そして何よりセクシーなうなじ・・・・」

レッド「しゃぶりつきたい・・・・」はむっ

エリカ「だ・・・だめですっ・・・そんなにされたらぁっ///」ｼﾞｭﾝ…

レッド「大丈夫です、お漏らししても」

レッド「後から俺が掃除しますから」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

エリカ「やああああんっ！！」ﾌﾟｼｬｱｱｯ

えりかわいい

エリカ「はっ・・・はっ・・・・わ・・・わたくし・・・奴隷なんかにイかされちゃいましたの・・・っ///」

レッド「そうです、奴隷にイかされちゃうお嬢様、凄くえっちですよ・・・・」すりすり・・・

エリカ「きゃっ！・・・・そんなにわたくしの肌に男性器を擦り付けないで下さいっ///」

レッド「あまりに美し過ぎて・・・・擦り付けたくなるんです・・・///」

レッド「奴隷は獣でもあるんですよ・・・・」ｽﾘｽﾘ…

エリカ「んっ・・・レッドさんっ・・・レッドさんのが・・・///」

勃　起　し　た　！

フルボッキですｻｰｾﾝ

むにっ・・・

エリカ「あっ///」むにゅーっ

レッド「うん・・・着物ごしから伝わってくる少しふくよかなおっぱい・・・・」むにっむにっ

レッド「素晴らしい・・・・素晴らしい触り心地・・・」もみっもみっ

エリカ「あっ・・・あう・・・っ」ぷるっ

レッド「エリカお嬢様っ・・・・」ｽﾘｽﾘﾓﾐﾓﾐ…

レッド「キス・・・しましょう・・・・」

エリカ「ん・・・っ」

ﾋﾟﾁｬ…ﾋﾟﾁｬ…ﾋﾟﾁｬ…

エリカ「ん・・・んう・・・」

レッド「んちゅ・・・ん・・・・」

エリカ「レッドさん・・・・上手・・・っ///」

レッド「はっ・・・んむっ・・・・エリカお嬢様・・・そろそろ・・・」

エリカ「はい・・・・・」ｼｭﾙｯ…

はらり・・・

エリカ「よろしく・・・お願い・・・・しますっ」

レッド「エリカ・・・・・・っ」

レッド「お嬢様っ！」がばっ

エリカ「きゃっ///」

はやく

レッド「もうこんなに濡れちゃってるんですね・・・・・」ぬるっ

エリカ「ひゃう・・・・」ﾋﾞｸﾝｯ

レッド「これなら簡単に入りそうだ・・・」ぬりゅっぬりゅっ・・・

エリカ「ん・・・・きもち・・・いいですっ・・・・///」

レッド「じゃあ入れるとしますか」ぬりゅっぬりゅっ

エリカ「え・・・？そっちはお尻・・・・」

レッド「エリカお嬢様ぁっ！！」ｽﾞﾑｯ！！

エリカ「んひゃあああっ！？なんれすかぁっこれぇ！！」

レッド「し・・・締まるぅ・・・！！！」

レッド「エリカお嬢様っ！！エリカお嬢様っ！！」ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ

エリカ「あああっ！！さけるっさけちゃいますっ！！」

レッド「エリカお嬢様っ！！お嬢様の尻で感じてますっ！！俺お嬢様の尻で感じちゃってるぅ！！」ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯ

エリカ「んあっ・・・あっ・・・んんあっ・・・///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ！！

エリカ「抜いてぇっ！！抜いてくださぁいっ！！」ﾌｰ…ﾌｰ…

レッド「ごめんっ気持ち良すぎてぇっ！腰がっ・・・止まらないっ！！」ｽﾞﾁｬｯｽﾞﾁｬｯｽﾞﾁｬｯ・・・・

エリカ「あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっんああん///」

レッド「エリカお嬢様っ喘ぎ声エロいよっ！！孕ませたいよぉっ！！」

息子が立った

寒い

(*ﾟ∀ﾟ)=3

続きはまだか！

ふぅ…
SSで抜いたのはしまじろうのみみりん以来だ…

（ ・∀・）＜ エロいな

このいきり立った粗末なものをどうしてくれる

早くしろ！俺が風邪をひいてもいいのか！

てす

あげ

ほっしゅ

保守でsageんなwww

何故に？

sageでも保守になるから問題はない派と
ageたほうが人目について保守する人が増える派が
争い合ってスレがつぶれるからageといたほうか火種が生まれない
って理由を今考えた

奴隷が攻めっておかしいだろ
エリカさんに徹底的にいじめてもらいたい

追いついた
>>340
亀だけどキングラーはスカーフ巻けば130族だって抜けるだろ

>>435
ここは御仕置きに期待するんだ

まあSSスレだからあげて人目につくよりはさげて保守したほうがいいんだけどな
定期スレと違って落ちやすいが

支援

てす

保守

コトネは今なにをしてるんだろう

腹黒好きとしては見逃せないスレだ

エリカ「こっち・・・お尻だから・・・孕むわけ・・・んあっ」

レッド「エリカお嬢様っ！エリカお嬢様ぁっ！！」ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ

エリカ「やめ・・・っ・・・あああっ！！」

レッド「俺はお嬢様のお尻でイっちゃう最低な変態ですぅ〜っ！！」

エリカ「あっ・・・ああっ・・・あああっ！！」

レッド「イくっ！！エリカお嬢様の少し汚いお尻でいっちゃううう！！！！」

どぴゅっどぴゅぴゅ・・・・

エリカ「んはぁ・・・・ああっ・・・あつぅい・・・ですぅ・・・」

レッド「まだまだ出ますよぉっ」ﾄﾞｸﾄﾞｸ・・・

エリカ「おなか・・・あついですぅ・・・・///」

このスレまだあったんだ

ふぅ・・・

レッド「はあ・・・はあ・・・・」ﾄﾞｸﾄﾞｸ…

エリカ「レッドさん・・・」ぎゅうっ・・・

レッド「エリカお嬢様・・・・」だきっ

エリカ「ねぇ・・・・レッドさん・・・・」

レッド「お嬢様・・・？」

エリカ「わたくしを孕ませたいのでしょう？」

エリカ「次は・・・・こっちでしてください・・・・・///」くぱぁ

レッド「お嬢様！？」

エリカ「はやく・・・・///まちきれませんわ・・・・」

レッド(お嬢様がどんどんエロくなってる気がする・・・・)ﾎﾞｯｷﾝ

レッド(こんな・・・誘ってくるなんて)ｺﾞｸﾘ

レッド「エリカお嬢様っ！！」

>>436
あ､ほんとだ
今見てみたらきちんと134乗るんだな
さっきは意地っ張りで計ってたみたいで

ほ

もっと！もっとラブラブに！

エリカ「ん・・・・レッドさん・・・っ」

レッド「エリカお嬢様・・・っ」ｽﾞﾌﾟ…

エリカ「んっあ・・・・レッドさんのが・・・っ・・・わたくしの奥に・・・っ」ｼﾞｭｯﾌﾟ

レッド「くあ・・・エリカ様濡れすぎっ！めちゃくちゃぬるぬるするっ！！」ﾇﾘｭｰｯ

エリカ「し・・・しかたないじゃないですかっ・・・・ずっと後ろばかり使われたんですからぁ・・・っ///」ｽﾞﾌﾟｯﾇﾙｯ

レッド「はあ・・・はあ・・・・エリカお嬢様の愛液のおかげで楽に全部入りましたね・・・・」

エリカ「そ・・・そんなはしたないことぉ・・・・んぁ・・・」

レッド「エリカお嬢様の愛液・・・・とっても良い匂いでぬるぬるするっ！」ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ

エリカ「ん・・・あっあっあっあっあっ・・・」

>>150

>>66
なにこれアニメ！？

期待sage

ほ

保守

えりか

エリカ「ん・・・・レッドさん・・・っ」

レッド「エリカお嬢様・・・っ」ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ

レッド「エリカお嬢様のひだが絡み付いてっ・・・・///」ｼﾞｭｯｼﾞｭｯ…

エリカ「ああんっ！！・・・レッドさんのも・・・っ///凄い勢いですぅ・・・！」ｷｭｳﾝ

レッド「うはっ・・・きゅ・・・急にきつくっ！！締められてっ！！」

レッド「出るっ！！も・・・・もう出ちゃうっ！！」

エリカ「わたくしも・・・・・こんなに奥まで突かれたらぁっ！！」

レッド「エリカお嬢様ああぁぁっ！！！」

ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟ…

エリカ「ふぁああああっ！！中にっでてますぅっ・・・・」ﾋﾞｸﾝｯ！

レッド「搾り取ってくださぁいっ！！！俺のやどりぎのたねをーっ！！」ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟ

どく・・・どくっ・・・

レッド「エリカお嬢様・・・・奴隷の子を・・・産んで下さいね・・・っ」

エリカ「あはあぁ・・・気持ち良いですわぁ！こんなにたくさんっ・・・・///」

エリカ「・・・・こんなのでは終わりませんよね？レッドさん・・・」

レッド「え・・・も・・・もう出な・・・」

エリカ「貴方はわたくしの奴隷なのですからわたくしが満足するまで・・・・」

エリカ「搾り尽くして差し上げますわ///」

レッド「へ！？あっ・・・くぁあ！！！！！！」

ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ…

エリカ「うふふ・・・・こんなに白いのがたくさぁん・・・・///」

レッド「はあ・・・はあ・・・・地獄の天国だ・・・・・うっ」ぴゅるっ

レッド「も・・・もう・・・・だめ」


レッド「目の前が・・・・真っ暗に・・・・」ｶﾞｸﾝ

エリカ「あら・・・だらしありませんわね・・・・うふふ・・・そこがかわいいんですが」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

レッド(うう・・・エリカお嬢様に膝枕されてる・・・・)

レッド(もう・・・・死んでもいいかも・・・・)

エリカ「〜♪」







ゲームコーナーの地下

コトネ「うう・・・レッドさん・・・・結局一晩帰ってこない・・・」ぐすん・・・

コトネ「さみしいよぉ・・・・」

リオル「こんかん！」

マリル「りっりりる！」

コトネ「雑巾腐っ・・・・そっか､リオル・・・励ましてくれるのね・・・」

リオル「こんかん！」ｸﾞｯ

マリル「りっりりるぅ！！」

コトネ「なんだか牛乳拭いたあとの雑巾の匂いがするわね・・・・一緒にレッドさんを探しにいこっか！リオルっ」

リオル「こんかん！」

マリル「りる・・・」

コトネ「誰かファブリーズ持ってない？」

支援

ナツメがゲーム中のあらゆるトレーナーのコスしてるコラ画像くれ

�C

コトネ「レッドさーん！どこですか〜？」

リオル「りおーっ」

マリル「りっりりる！」

コトネ「一体どこに行ったんだろ・・・もうタマムシシティにはいないのかな・・・」

コトネ「レッドさーん！！」



エリカ邸

エリカ「すー・・・すー・・・」

レッド「ぐぅ・・・ぐぅ・・・・」

エリカ「・・・ん？あら・・・ついうたた寝しちゃってましたわ・・・」

レッド「ぐぅ・・・ぐぅ・・・」

エリカ「レッドさんと初めて会ったときもうたた寝してしまってましたわね・・・くすっ」

エリカ「レッドさん・・・・これからも・・・わたくしの・・・・・」

エリカ「ペットとしてかわいがってあげますからね・・・・///」

トロピウス「おわり」

え、おわり？

……乙！

丁度追い付いたら終わってた
乙!

まだ続けるべきかな？
しかしセックス描写ばかりは単調で疲れるんだが

修羅場でも書けばいいんじゃね？
書きたいのなら喜んで待つ

乙

続けてほしいのが本音だけど無理にとは言わない
でも続けてくださるのなら修羅場とラブラブシーンを濃厚にしてくれると嬉しかったり

安価出せばいいんじゃないか?

安価複数出してその中からネタ選ぶとか
まぁ書きたければの話だが

じゃあ安価>>481

ところで・・・いや、まっったく催促するつもりはないんですけど画像は・・・？

子供でなんと新ポケモンが生まれる

エリカとレッドのラブラブシーン

kskst

何故ミカンが出てないんだミカンー

kakst

>>479
たけしがでる

>>476

無難にきたか

>>481
GJ!!

自レスに安価かよ興醒め

えろはこれしかないのであしからず
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org817563.jpg

こういうスレを見ると、不景気なのに平和だなぁ〜と感じる。
だからＶＩＰは止められそうにないな

だってニートだもん

辛抱たまらんね

ほ

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org817626.jpg
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org817628.jpg
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org817630.jpg

規制解除されてたか

ほ

しえる

支援age

エリカ・フォンティーヌスレじゃなかった

保守

ほし

保守

ho

>>1
エリカだけでいいか？
他はけっこうあるけどエリカは少ないんだけど

hosi

ぶわっとらすわぁあああん

ほす

ほ

レッド「んん・・・・エリカすぁん・・・むにゃむにゃ・・・・」

エリカ「わたくしの夢を見てらっしゃるのですか・・・・」

レッド「んん・・・コトネちゃん？アカネちゃん？ミカンさん？カリンさん？んふぅ・・・みんなかわいいよ・・・」ｷﾘｯ

レッド「ぐへへ・・・ヒカリちゃ〜んリーフちゃ〜ん今日のおぱんつは何色かな〜」

レッド「それぇ！」がばっ

レッド「・・・・・」

エリカ「おはようございます。」ﾆｺｯ

レッド「・・・・・・おはようございます・・・・・・」

エリカ「何色でしたか？」

レッド「はい、ヒカリちゃんが縞縞おぱんつ！リーフちゃんは純白おぱんｔ・・・・」

エリカ「・・・・・」ﾆｺｯ

エリカ「レッドさんの今日のご飯はドードリオの照り焼きでよろしいでしょうか？」ﾆｺﾆｺ

レッド「いや・・・ドードリオは俺の交通手段なんでほんと勘弁して下さい・・・」

エリカ「交通手段を無くせば彼女たちのもとへ行くことも無くなるのでは？」ﾆｺｯ

レッド「いや・・・ほんとドードリオって個性的でかわいいんですよまじで」

エリカ「そう、彼女たちとどっちが個性的でかわいいのかしら？」

レッド「そ・・・それは勿論・・・ドードリオ・・・です」

エリカ「そうですか・・・・さぞ美味しい料理ができるでしょうね」ﾆｯｺﾘ

レッド「ひいいいぃぃぃ！！やめてぇ！ほんと勘弁して下さいよぉっ！！」

エリカ「くすくす・・・では下ごしらえがございますので・・・」

レッド「・・・・・・・・・・・・ああ、ドードリオ・・・・俺はお前を救ってやることが出来ない・・・・」

レッド「こんなトレーナーを許しておくれ・・・」

エリカ「いただきます」

レッド「・・・・・いただきます・・・」

エリカ「たくさん食べて下さいね」

レッド「・・・・・・・・はい､美味しそうな照り焼きとハンバーグだな〜」

レッド(すまなかった・・・ドードリオ・・・・・)

レッド(・・・せめて我が魂となって共に生き続けてくれ・・・・)

レッド「・・・・シクシク」ぱくぱく

エリカ「ちょっと驚かせすぎちゃいましたね」ﾎﾞｿｯ

ドタドタ！！

ドードリオ「ﾃﾞｭﾃｨﾃｨﾃｨ！！」

レッド「うわっ！？え！？ドードリオ？幽霊！？シルフスコープ！？」

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org817866.jpg.html
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org817860.jpg.html
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org817858.jpg.html
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org817868.jpg.html
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org817865.jpg.html
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org817862.png.html

ID:64qbEjHvOが来たのでとりあえず貼っておく

zipでもねえのにパス設定とかめんどくせえだけ

あ、ごめん
なんとなくつけてた

レッド「じゃあこのお肉たちは・・・・」

エリカ「わたくしの取り寄せたお肉を使って取り寄せた最高級品ですの」

レッド「よ・・・・良かった〜っ！ドードリオっ！！」ぎゅうっ

ドードリオ「ﾃﾞｭﾃｨﾃｨﾃｨ！」

エリカ「・・・・・・・なんだか本当に驚かせ過ぎましたね・・・すみません」

レッド「いえいえ！元はと言えば俺の悪夢が悪かったってゆーか！なんであんな夢みちゃうんでしょうねーはははは」

エリカ「あのとき凄く幸せそうでしたが・・・？」

レッド「そんなわけありませんよっ！！」

レッド「それよりエリカお嬢様って・・・エプロンも似合うんですね・・・・」

エリカ「え・・・///」

レッド「新鮮です」ｷﾘｯ

エリカ「そ・・・そんなことないですよ・・・//」

割烹着じゃなかったんですか！？
割烹着じゃなかったんですか！？

>>509
リーフグリーンの女主人公とかミニスカートとかの雑魚トレが俺は欲しいです
全然このスレの趣旨にはあってませんが

>>511
迷った
やはり割烹着にするべきだったか・・・

裸エプロンなら許す

>>513
>>512の貼ったほうがいい？
とりあえず許可されたらはるけど
それのせいでスレストされたりしないよね？

レッド「いつも着物なので今の格好・・・とっても新鮮です！」

エリカ「わっ・・・・・わたくしもいつも着物というわけではありませんのよ」

レッド「え？そうなんですか？」

エリカ「はい・・・・いつも貴方と会う日は着物ですが・・・・」

エリカ「レッドさん・・・・もしかして着物はお嫌いなのですか？」

レッド「え・・・それは・・・・」

1着物大好物です！！うなじﾊｱﾊｱ

2嫌いではないですがたまには私服も見たいですね

>>518

>>515
なら画像スレ立ってるようだし向こうでお願い
ｋｓｋｓｔ

2

私服からしてそもそも着物なんじゃないのか
まぁ洋服ってことだろうが

了解

昔のカードの洋服のエリカは結構にあってた

レッド「嫌いではないですがたまには私服も見たいですね」

レッド「気になりますし」

エリカ「そ・・・・そうですか・・・・」

エリカ「で・・・でもそんなセンスに自信ありませんし・・・」

レッド「大丈夫です！俺なんて釣り人のおっさんと間違われたりするくらいですよ！？」

エリカ「で・・・・では・・・」

エリカ「あ・・・あまり期待しないで下さいねっ///」

レッド「はいはい、俺は朝風呂でも入ってきますよ」

エリカ「では・・・・覗かないで下さいね・・・///」がらっ

レッド「わかってますよ」(ﾁｯ)

ドードリオ(・・・絶対アイツ覗く気だったな)

レッド「反省してまーす」

レッド「さて、そろそろエリカお嬢様も着替え終わったろうし俺も出るか」ガラガラッ

レッド「ふー・・・それにしても風呂まででけーな〜」

レッド「露天だし・・・・って・・・これやっぱ温泉！？」

レッド(金持ちすげえ・・・・・)

レッド「あ〜・・・さっぱりした〜・・・」ふきふき

レッド「エリカお嬢様〜もう着替えおわりましたよね〜？」

エリカ「はいぃっ///」

レッド「入りますよ〜」ガララッ

エリカ「・・・///」

レッド「・・・・・」

エリカ「ど・・・どうでしょう・・・？」

レッド「・・・・・・・美しい・・・」

http://ayk1234.img.jugem.jp/20091220_652557.jpg

レッド「美しいです・・・！！エリカお嬢様っ！！」

エリカ「そ・・・そうでしょうか・・・・？少し地味では・・・」

レッド「そんなことありません！それで地味だったら世の中の女性すべて俺には空気になります！！」

エリカ「レッドさん・・・・」

レッド「いやあ本当に美しい・・・・写真良いですか？」

エリカ「も・・・もう///貴方はわたくしの奴隷なのですからいつでも好きなときに見られますよ・・・」

レッド「え・・・あ､そういえばそうでしたね・・・じゃ・・・じゃあそれなら！」

レッド「せっかくですし一緒に>>535へ行きませんか！？」

ふつくしい・・・・

ｋｓｋｓ

ラブホテル

よこはま

ksk

ｋｓｋ

ポールパブ

朝鮮半島

うお、公式で洋服ver.とかあったのか

タマムシデパートでショッピング

しぜんこうえん

大学

森で青姦

>>535
いいチョイスだ

>>535おお、ナイス

レッド「しぜんこうえんとか！」

エリカ「は・・・はい///」

レッド「その格好だと・・・その・・・似合うとおもうし・・///」

エリカ「着物より過ごしやすそうですしね・・・・」

エリカ「レッドさんにしてはいいチョイスだと思いますわ///」

レッド「ん？なんか毒のある一言？」

エリカ「あ､いえ！深い意味はありませんからっ！！」

レッド「ははは・・・まあ奴隷だしな、俺」

レッド「じゃあドードリオに飛んで貰うか」

ドードリオ「ﾃｭﾃｨﾃｨﾃｨ！！」

着物じゃないエリカの画像は貴重だな
ttp://imgup.me/e/iup9962.png
ttp://imgup.me/e/iup9963.jpg
ttp://imgup.me/e/iup9964.png
ttp://imgup.me/e/iup9965.jpg
ttp://imgup.me/e/iup9966.jpg

>>525
洋服も素敵です。そしてその笑顔が怖いかわいい

>>541
プール画像のカスミ男らしすぎいとわろし

>>390

二枚目の絵師の絵師キボンヌ

>>490

二枚目の絵師の絵師キボンヌ

>>490

二枚目の絵師の詳細キボンヌ

ふと思ったけどIDの後にある何分の何ってあれなんなんだ？

>>544‐>>546いろいろ突っ込みたいがとりあえず黙れｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

追いついた

続きが気になるｗｗ

保守

エリカ様ておいくつなんだろ

ほしゅ

>>544-546
アトリエ　I･ディール

ところでレッドって誰？そんなやつ出て来たっけ

>>554　ネタだよな？マジじゃないよな？

レッド「ふぅ、着いたな、ここがしぜんこうえんか」

エリカ「綺麗なところですわね・・・」

レッド「本当ですね・・・草ポケモンと虫ポケモンがたくさんいて､綺麗な噴水まである」

エリカ「空気もおいしいくて・・・植物たちも元気そうですわ・・・・」

エリカ「そうですわ！出てらっしゃい！フシギソウ！」

フシギソウ「ソー・・・」

レッド「フシギソウですか！確かにこの公園の中なら草ポケもリラックス出来ますね！」

エリカ「そうです・・・よね・・・・」

フシギソウ「ソー・・・・」

レッド「ん？でもそのフシギソウ元気が無いような・・・」

エリカ「はい・・・」

保守ついでに絵

ttp://up3.viploader.net/jiko/src/vljiko017429.jpg

>>544-546
まぁ有名所だからそのうち見つかるさ

>>555
ネタとかじゃなくて

アニメで出たの？

エリカ「この子最近少し元気がないんです・・・」

フシギソウ「・・・ソゥ」

レッド「確かに・・・」
エリカ「御飯はきちんと食べてくれるんですが・・・」

レッド「何か精神的なものかもしれませんね・・・」

エリカ「ここならリラックスしてくれるかと思いましたのに・・・」

レッド「・・・おいフシギソウ、せっかくこういうところに来たんだから走り回ったり花のにおいを嗅いだりしないのか？」

フシギソウ「フシ・・・」ﾌﾟｲｯ

レッド「・・・だめか・・・」

レッド知らんのか・・・

>>559
お前いくつだ？
ゲームやったことあんのか？

>>　アニメは見てないから分からないけど、初代ポケモンの赤・緑の主人公が
、それぞれレッドどグリーン。エリカ様の初出も赤・緑。

んで金・銀で裏ボス？としてレッドってのがいる。

っていう認識なんだが間違ってたらどうしよう

>>563
それもだけど、レッドって言ったらポケスペのが１番イメージ強いな

>>563

赤・緑の主人公がそれぞれレッドとグリーンていうのか
それでレッドね
なるほど

ポケスペ懐かしいなぁ。ミュウツーのスプーンまげの解釈が衝撃的だった。


にしてもエリカ様とレッドはラブラブでいくのかエロでいくのかその他なのか気になる。

餓鬼が多いな

エリカ「わたくしたちだけでも楽しみましょうか・・・」

レッド「・・・そうですね」

フシギソウ「・・・フシ」ﾌﾟｲｯ

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

レッド「ん？向こうで何かやってるみたいだ」

エリカ「あれは・・・・？」

レッド「すみません。今から何か始まるんですか？」

係員「はい！きょうは土曜日！むしとり大会が開かれます！」

エリカ「むしとり大会・・・？」

係員「ルールは簡単！手持ちのポケモン一匹で強そうな虫ポケモンを捕まえられるか比べるだけです！！」

レッド「へぇ・・・面白そうですね！エリカお嬢様！」

エリカ「はいっでもわたくし、むしとりなんて経験ありませんわ・・・」

レッド「大丈夫ですよ、きっとすぐに慣れます！」

>>567
たまには童心に帰ろうゼ☆

レッド「ん？向こうで何かやってるみたいだ」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

青姦しながら会話してるのかとオモタ

係員「で？参加するんですか？そろそろ時間が・・・」

レッド「やりましょうよ！エリカお嬢様！」

エリカ「・・・そこまで言うのでしたら・・・」

係員「ではドードリオとフシギソウで参加でよろしいでしょうか？」

レッド「え？あ､俺はこいつを使います！」

レッド「ゆけっ！モルフォン！」

モルフォン「ﾙｰﾙﾙﾘ！」ｷﾗｷﾗｷﾗ

エリカ「青い・・・モルフォン？」

レッド「綺麗でしょう？アルビｎ・・・色違いのモルフォンなんです」

モルフォン「ﾙﾙﾘー」ｷﾗｷﾗｷﾗ

レッド「ドードリオだと倒しちゃいそうだし俺はこいつで行きます｡エリカお嬢様も他のポケモンにした方が・・・」

フシギソウ「フシッ！！」

エリカ「・・・？フシギソウ？」

ずっとドードリオをダクトリオって読んでて何で空飛んだりしてるのに誰も突っ込まないのか不思議だった
倒しちゃいそう でようやく気づいた

ドードリオが空飛んでるのもツッコミどころだけどねｗ

フシギソウ「フシッ！フシフシッ！」

エリカ「もしかして・・・・大会に出たいのですか？」

レッド「なんだ？やる気なのか？フシギソウ」

フシギソウ「フシッフシーッ！」

モルフォン「フォン？」

フシギソウ「フシ！フシフシ！」

レッド「なんだ？もしかして・・・」

エリカ「フシギソウはモルフォンを好きに・・・・？」

係員「もう時間ないんで、これで構いませんかね？」

レッド「えっ？どうするんですか？エリカお嬢様っ！」

エリカ「はい。構いません､お願いします」

係員「わかりました！では大会用のコンペボールを貸し出します」

コンペボールを手に入れた！

係員「それではむしとり大会！スタートです！！」

でもまあ、ドードリオはなぜかそらをとぶ覚えるんだよな

ダグドリオもつばめがえしとか覚えられるけどな

昔は覚える技がポケモン個々じゃなくてタイプ依存だったからじゃないの？
今更仕様変えるわけにもいかないとか

仕様で言うなら全体的に大幅に変わってるだろ
飛べるんだよ全力で走れば

レッド「ほんとに良かったんですか？エリカお嬢様」

エリカ「え？」

レッド「いや、ねむりごなとか出来るワタッコとかの方が・・・」

エリカ「あのこがやる気を出してるみたいだし､あのこにやらせて見たいんです」

レッド「・・・ま､そういうもんですよね」

フシギソウ「フシ！フシ！？」

モルフォン「ﾙｰﾙﾙﾘ・・・」ｷﾗｷﾗｷﾗ

エリカ「それにしてもこんな綺麗なポケモンも持ってましたのですね」

レッド「あ〜隠すつもりはなかったんですよ｡ただこいつ、戦闘はそこまで強くないから」

レッド「捕獲用としてしか使ってなくて」

モルフォン「ﾙｰﾙﾙﾘ！」ｷﾗｷﾗｷﾗ

エリカ「でもほんと・・・蝶みたいですわ」

レッド「昔はトランセルの進化系が色違いモルフォンって言われたこともあるらしいですからね」

エリカ「え！そんなこと言われてたんですか？」

レッド「いや、まあ勝手に俺が言ってただけですけど、ほらコンパンとバタフリーってなんとなくにてるじゃないですか」

エリカ「確かに・・・目の辺りとかそっくりですわね」

レッド「そうそう！似てますよね・・・ん？」

バタフリー「ﾌﾘｨｨｨ！」

レッド「噂をすればバタフリーですね！エリカお嬢様！まずはアイツを捕まえましょう！」

エリカ「はい！行きますわよ！フシギソウ！」

フシギソウ「・・・・フシ」ﾌﾟｲｯ

エリカ「フシギソウ・・・？」

レッド「・・・？やる気は戻ってなかったのか？」

エリカ「フシギソウ！バタフリーにしびれごな！」

フシギソウ「フシッ」ﾂｰﾝ

レッド「・・・仕方ないな・・・モルフォン！ねむりごな！」

モルフォン「ﾙｰﾙﾙﾘ！」ｻﾗｻﾗｻﾗｻﾗ…

支援

バタフリー「ﾌﾘｭｩ・・・？」

バタフリー「ﾌﾘｨ・・・・」ｶｸﾝ

レッド「よし！眠らせた！さ､お嬢様！」

エリカ「捕まって下さいっ！コンペボールっ！！」ひゅっ

ﾎﾟｶﾝ！ﾃﾝ！ﾃﾝ！ﾃﾝﾃﾝﾃﾝ…

レッド「よし！」

エリカ「・・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁ…ﾎﾟｳ-ﾝ！

エリカ「わぁ！」

エリカ「バタフリー！ゲットですわ！」

レッド「やりましたね！エリカお嬢様！」

モルフォン「ﾙｰﾙﾙﾘ！」

フシギソウ「・・・・フシ・・・」

エリカ「で・・・でもねむりごなをしたのはモルフォンですからこのバタフリーは・・・・」

レッド「捕まえたのはエリカお嬢様ですよ。それはお嬢様のです」

エリカ「でも・・・」

レッド「いいからいいから」ﾆｺｯ

エリカ「はあ・・・でしたらわたくしが・・・」

レッド「！」ﾋﾟｸｯ！

レッド「危ない！エリカ！」がばっ！

ｼｭﾊﾞｯ！！

エリカ「きゃあっ！？」

フシギソウ「フシ！？」

ストライク「ｺﾞｰｷﾞｬﾝ・・・！」

エリカ「あ・・・あのポケモンは・・・ストライク！？」

レッド「後ろから人間を斬ろうとするとは・・・気性の荒いストライクだな」

ストライク「ｺﾞｰｷﾞｬﾝ！」ｷﾘｷﾘ…

ストライクにも寄生虫っていんのかな

レッド「ストライク・・・・お前は無防備なエリカを狙った・・・・」

レッド「卑怯なポケモンなんて捕まえたくもないっ！ゆけっ！ドードリ・・・・・・・あれ？」

レッド「ボールがない・・・・？」

ストライク「ｺﾞｰｷﾞｬﾝ！」ﾋｭｯ

レッド「うわぁっ！？」ｻｯ

レッド「な・・・なんで・・・？」

エリカ「レッドさん！むしとり大会の受付でみんなを預けたじゃないですか！！」

レッド「はっ！そういえばそうだっ・・・た！！」ｻｯ

ストライク「ｷﾞｬﾝ！」ｼｭｼｭﾊﾞｯ！

レッド(これは・・・つばめ返し！？避けきれな・・・・)

モルフォン「ﾙｰﾙﾙﾘｯ！」ﾌｵﾝ！

ストライク「ｷﾞｬﾝｯ！」ﾋｭｰﾝ

ドガッ！

ストライク「ｷﾞｬﾝｯ！？」

レッド「モルフォン！」

モルフォン「ﾙｰﾙﾙﾘ！」ｷﾗｷﾗｷﾗ

エリカ「モルフォンがサイコキネシスでストライクを吹っ飛ばしたんですね！」

フシギソウ「・・・フシ」

エリカ「レッドさん！そのままコンペボールを・・・・」

レッド「いや・・・まだだ・・・」

モルフォン「ﾙｰ・・・」

ストライク「ｸﾞ・・・」

ストライク「ｺﾞｰｷﾞｬｧﾝ！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ・・・

エリカ「えっ！？」

レッド「刺激するだけに終わったな・・・俺のモルフォンは一撃でストライクを倒せるような特攻はない・・・」

モルフォン「ﾙｰ・・・」

ストライク「ｷﾞｬﾝ！！」

そういえばトランセルとかの比較画像ってあったな

レッド「くそっ！あれだけ興奮してるやつに効くかわからないけど・・・・・」

レッド「ねむりごなだ！モルフォン！」

モルフォン「ﾓｰﾙ・・・ﾌｫｰﾝ！！」ｻﾗｻﾗｻﾗｻﾗ…

ストライク「ｺﾞｰｷﾞｬﾝ！」ﾋﾞｭﾜｯ！！

レッド「なっ・・・あれは！？」

エリカ「ストライクのかまいたちですわ！！」

フシギソウ「フシ・・・」

ストライク「ｽﾄﾗｲｯｸ！！」ｼｭﾊﾞｼｭﾊﾞｯ！

モルフォン「ﾌｫ…？」

モルフォン「ﾌｫｰﾝ！？」ｽﾞﾊﾞｯ！！

モルフォン「ﾙｰﾙﾙﾘ…」ｶﾞｸｯ

レッド「くそっ！もどれ！モルフォン！」

ストライク「ｺﾞｰｷﾞｬﾝ・・・」ｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘ

レッド「絶対絶命・・・ですね」

スレタイからは想像もつかないまともな展開ｗ

レッド「エリカお嬢様・・・・ここは逃げて下さいっ！」

レッド「俺がどうにかして時間を稼ぐから・・・・早く！」

ストライク「ｺﾞｰｷﾞｬﾝ」ｷﾘｷﾘ

エリカ「そんなことしたらレッドさんが死んじゃいます！そんなの！絶対嫌です！」

フシギソウ「・・・フシ」

エリカ「フシギソウ！一緒に戦って下さい！」

フシギソウ「・・・フシ」ﾌﾟｲｯ

エリカ「え・・・？フシギソウ！？」

エリカ「貴方の好きだったモルフォンも目の前でやられたんですよ！？」

エリカ「一緒にストライクをやっつけましょう！！」

フシギソウ「・・・・フシ・・・」

ストライク「ｺﾞｰｷﾞｬﾝ！」ﾋｭｯ

レッド「のうわっ！？あぶなっ！」

ストライク「ｽﾄﾗｲｯ！」ﾋｭｯ！

深夜にはエロ展開になると期待

フシギソウのキャラがよくわからん

エリカ「どうして・・・どうして戦ってくれないの！？」

フシギソウ「・・・・フシ」ﾌﾟｲｯ

ストライク「ｽﾄﾗｲｯ！？」ﾂﾙｯ

レッド「ぷっ！かかったな！レッド流草結び！」

レッド「見た目はカッコよくてもな！中身がだめだと意味ねーんだよ！」

レッド「逆もまたしかりだ！フシギソウ！」

フシギソウ「フシ！」ﾋﾟｸｯ

エリカ「えっ・・・」

ストライク「ｽﾄﾗｲ…」

ポケモンバトルになるとやっぱりかっこいいのなwwww

スレタイに釣られて来て読むのは抜く時にとっておこうと思ったら
予想外の展開

ところで俺のアーボックを見てくれ、こいつのダストシュートをどう思う？

ストライクの鳴き声がさりげなくゴーギャンからストライクに変わってるなｗ

レッド「なんとなくわかってたぜフシギソウ！」

レッド「お前はモルフォンを好きだったわけじゃない！」

レッド「あの美しさに憧れてたんだ！」

エリカ「えっ！？」

フシギソウ「・・・フシ！」ｺｸｯ

レッド「お前は美しいものに憧れてるのに種族はフシギソウ」

レッド「でも進化すればイボがあるフシギバナになるのが嫌でこれまで勝負したくなかったんだろ？」

フシギソウ「フシ・・・」

レッド「見た目なんてクソ食らえってもんだ！」

ストライク「ｺﾞｰｷﾞｬﾝ！」

レッド「俺なんか見た目釣り人だぁっ！！」

フシギソウ「フシ・・・！」

俺なんて見た目ポケモンコレクターだぜ？

まだあったのか

見た目りかけいのおとこでも大丈夫でしょうか

見た目エリートトレーナーになりたい

フシギソウ「フシーッ！」ﾋﾟｶｯ！

エリカ「フシギソウ！？まさか・・・これは・・・」

ストライク「ｺﾞｰｷﾞｬﾝ！」ﾋｭｯ

レッド「うわぁっ・・・と・・・」ｻｯ

レッド「覚悟出来たんだな！フシギソウ！いや・・・・」

レッド・エリカ「フシギバナ！」

フシギバナ「ﾊﾞｰﾅｰｯ！！」ﾄﾞｽﾝ！！

ストライク「ｽﾄ！？」

レッド「あんなやつやっちまえ！フシギバナっ！」

フシギバナ「バナーッ」

ストライク「ｽｼｬｰｯ！！」ﾋｭｯﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ

エリカ「そんな攻撃！フシギバナにはききませんわ！」

ぶっちゃけ迷走してる？

エリカ「見せてあげなさい！フシギバナ！！」

エリカ「ヘドロ爆弾！！」

フシギバナ「バナーッ！」ﾄﾞヴォッ

ストライク「ｺﾞｷﾞｬ！？」

ﾊﾞﾁｬｰﾝ！！

ストライク「ｺﾞｷﾞｬｧｧｧｯ！！！！！」

レッド「これで見た目もダメになったな！中身も綺麗にして」

レッド「出直してきな！」

ストライク「ｽｼｬ…」ｶﾞｸﾝ

フシギバナ「バナーッ！」ﾄﾞｵｰﾝ！

エリカ「やりましたね！フシギバナっ！」

スレ序盤の

エリカ「ふふ・・・レッドさんってほんとキモくてからかいがいがありますわね」
エリカ「顔からも女慣れもしてないような童貞臭がしてきますし」

からは想像もできないなｗ

一度は終わったのを安価で無理やりやってるんだし無理ないだろ

ところでエロはまだ？

いや、自然公園でいちゃアマデートしてる様子を
コトネちゃんが発見して、って流れになるのかなと思ってたから

ここはいっそ仕切りなおすのもアリか？

あるいは安価

ああ、俺が変なこと言い出したのが悪かった
>>1の好きなようにやってくれ

レッド「ふぅ・・・・結局俺は一匹も捕まえられませんでした」

レッド「エリカお嬢様はバタフリーで3位入賞でしたね」

エリカ「レッドさんだってあのストライクを捕まえておけば優勝できたかもしれませんでしたのに」

レッド「いやいや絶対俺アイツと合わないですもん！寝首かかれそう！」

レッド「でも良かったですね｡フシギバナ、すっかり元気を取り戻したじゃないですか」

エリカ「え・・・ええ・・・まあそうですが・・・」

フシギバナ「バナーッ！バナバナーッ！！」

モルフォン「ﾌｫﾝ…」

フシギバナ「バナバナーッバナバナバナバナッ！！」

エリカ「自信がつきすぎてるのもこまりものですわね」

レッド「・・・・・モルフォンにたくましさを自慢してるな・・・」

エリカ「ところでレッドさん・・・よくフシギバナの悩みが分かりましたね」

レッド「あーあれですか」

レッド「だって明らかにフシギバナ♂だってわかりましたからね〜」

レッド「うちのモルフォンも実は♂だからよく考えたら恋愛とかあり得ませんからね」

エリカ「え？もしかしてそれだけであそこまで・・・？」

レッド「伊達にチャンピオンやってませんからね」ｷﾘｯ

エリカ「す・・・凄いですわ・・・・」

レッド(・・・・まあほんとはフシギバナから)

レッド(昔の俺と同じ香りしてたのが一番大きいんだけど)

フシギバナ「バナバナーッ！！」

モルフォン「ﾌｫｰﾝ…」

>>604
いや、展開はある程度考えてたんだけど上手くオチまで繋げられなくてレッドに説明させちゃっただけで迷走っぷりは>>1から変わってない
やっぱエロが需要高いのか・・・まあスレタイがあれだしな

�C

ぜひいちゃいちゃ展開でお願いしたい

>>615
同意

とりあえずエリカとラブラブエッチしてエリカが肩で呼吸しながら
舌を出してろれつが回らない描写があってエリカが幸せならなんでもいいよ

エロはまだ？おっ（ ＾ω＾）

>>617　想像しただけで右手が……

エリカ「ねえレッドさん・・・夕日が綺麗ですね・・・」

レッド「・・・・」ぼーっ

エリカ「レッドさん・・・？」

レッド「えっ・・・ああ！綺麗ですねっ！！」

エリカ「わたくしの話聞いてましたの？」

レッド「あ、ああ！勿論です！！」

エリカ「じゃあ何が綺麗って聞いたのか、答えてくださる？」

レッド「え・・・そ・・・それは・・・」チラチラ

レッド「夕日・・・」

エリカ「あら、本当にちゃんと聞いて・・・」

レッド「夕日の朱色の光があたってる・・・今のエリカさんは・・・綺麗で・・・」

レッド「絵になると思うんです！」

エリカ「れ・・・レッドさんっ！？」

レッド「はあ・・・驚いた顔も美しい・・・しかも今日の洋服のおかげで・・・・滲み出る母性が半端じゃないですっ！！」

なにお前らエロエロのままじゃなきゃ文句タラタラですか

まぁタイトルで食いついた身としては正直エロに期待してしまう。

でも１が好きにして良いとおもう。

　,.__ｙ⌒'ー---┐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_へ､＿､__,.ﾍ、___
　　/ 　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r´　-┼‐　ナ丶　　
　　}　　(　　聞　ど　　l　　　　　　　　.＜´ ￣￣ ｀＞ 、　　　　┌´　(才　 　 tナ　
　f´　　 )　　こ　う　　ヽ　　　　　 / 丶　　 ／ 　,　　　＼　　 　ヽ　　 '´　　　/　 　
　l　　　(　　え　も　　　　} .ｎ⌒l　　　,　　/!　／{　／ヽ　ヽ　　　}　　　つ 　/へノ　
　{　　　)　　ん　　　　　　　l |l　|ｎ　 / 　/ j/ ーﾍ｛´ ｌ |｜ |　　　{　　-‐ｧ 　-‐ｧ､､
　｝　　 (　　な　 　 　{ 　　 | {　 j｣_ / 　/　　　　　 　 `}ﾉ! /　　 〈　　　（,__　 （,__
. )　　 ！　　　　　,f 　　／ j　　/ﾍ/ 　 l　ミミ　　　　　　l/}　　　 }　　　r‐､　　　　　
└-､ 　　　　　　　 ,/⌒ヽ人　 ゝ_|　　 |　, ,　　　　 ミﾐ./ 廴_　 　)　　　 f´　　 　
　　　　ゝ ､_,,,,,,,...-ゝ　　 〈ヽ二/__｣　　 |　 　 /`¬　, , |　|　 {__ノ}）　 　 ﾟ
　　　　　　 〈　　　　　　　 `Tﾁ´‐ |　　 |＞-｜　/＿,ノ　 ＼ 　 く└----､-､　__,,.､
　　　　　　　 ＼　 ｰ‐――┘ヽ 　|　　 ヽ、l 丶ｲ　 | |ト､ 　　ヽ.厂

ほす

文句があるヤツは俺のミロカロスでも眺めてろ

>>66みたいな画像がたくさん必要だと思うんだ

ほ

レッド「母性！母性！その溢れんばかりの母性で俺をエリカお嬢様の魅惑の谷間に埋めてくだすぁぁぁい！！」

エリカ「少しかっこよかったと思った矢先に・・・・」

エリカ「フシギバナ！つるのむち！」

フシギバナ「バーナ！！」

ﾋﾟｼｯ！ﾋﾟｼｯ！

レッド「ぎゃああっ！！おいフシギバナ！俺はしばかれるならエリカお嬢様にしばかれたいの！なんでお前なんかにしばかれなくちゃならない・・・あふぅん」

フシギバナ「・・・」ｿﾞｸｯ

エリカ「変態・・・」ｷﾞﾛﾘ

レッド「エリカお嬢様のひとみぃ///」

ラブプラスとポケモンが合体したシステムなら最高の
ゲームになるだろうなぁ

　　　　　　　　　 　　　＿＿＿_
　　　　　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　　　　　 　／　─　 　 ─　＼
　　　　　　　　／ 　 （●） 　（●）　 ＼　　　
　　　　　　　　|　 　 　 （__人__）　 　　 |　　　　　ないない
　 　　　　　　 ＼　 　　 ｀ ⌒´ 　　 ,／
　r､　　　 　r､／　　　　　　　　　　ヘ
　ヽヾ　三　|:l1　　　　　　　　 　　　　ヽ
　　＼>ヽ/ |｀ ｝　　　　　　　　　 　　|　|
　　　ﾍ　lノ `'ｿ 　　　　　　　 　　　　|　|
　　　　/´　 /　　　　　　　　　　　　 |.　|
　　　　＼. ｨ 　　　　　　 　 　 　 　　|　 |
　　　 　 　 |　　　　　　　 　 　 　 　 | 　|

アニメだとフシギバナのつるには棘があった気が……

支援しま

支援

支援

まさかエロ無しとは

ほ支援

フシギバナ「・・・」ｿﾞｸｯ

これは・・・

ほ

ほしゅですぞ

あ

べ

ひ

ろ

か

ず

hosyu

あ

な

る

朝日も綺麗だぞ

おや？

>>1のようすが…

BBBBBBBB…

レッド「ああ！！その母性で俺を包み込んでくださいっ！！」

レッド「エリカお嬢様の谷間と太ももに挟まれたいぃぃぃ！！」

フシギバナ「・・・・」(うわぁ・・・)

エリカ「はあ・・・・雰囲気ぶち壊しですわ・・・あら？」

ストライク「ｽﾄﾗｲｯｸ！」ｷﾘｷﾘ…

エリカ「またあのストライクですわね」

レッド「へ？」

ストライク「ｺﾞｰｷﾞｬﾝ！」ｽﾊﾟｯ！

レッド「おわぁぁぁ！！」

エリカ「ちょうどいいですわ。ストライク、そのけだものを虐めてさしあげなさい」

レッド「いやいや！俺はエリカお嬢様に虐めてもらいた・・・」

ストライク「ｺﾞｰｷﾞｬﾝ！」ｽﾊﾟｽﾊﾟｯ

レッド「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

むしとり大会おわり

次の展開>>662

ksk

コトネの目の前でエリカ様とラブラブセックス

みんな寝たかksk

ksk
コトネを誰か救ってやってくれと思うぜ

kskst

コトネ救済

カスミとエリカと3P

カスミとか誰得

3Pが見たかったんだ
すまない
でもエリカ様とは関係を崩したく無いとも思う気持ちは複雑

カスミを選ぶともれなくナツメも来そうな予感

レッド「はあ・・・昨日はひどいめにあった・・・・」

レッド「おはようございますエリカお嬢様・・・」

しーん

レッド「エリカ様・・・？」

レッド「・・・そっか、今日はジムの仕事でいないんだったな」

レッド「うーん・・・・エリカ様もいないしどうしようかな・・・」

「それならアタシとデートしない？」

レッド「うわぁっ！お・・・・お前は！！」

カスミ「三年ぶりかな？変わってないわね、レッドは」

レッド「クソビッｔ・・・」

ドゴゥッ！！

カスミ「久しぶりに会ったっていうのにずいぶん言ってくれるじゃない！」

レッド「クソビッチにクソビッチ言って何が悪いんだよ！」

カスミ「まだいうか！このっ！」

レッド「やるか！？俺はお前だけには手加減しねーぞ！」

カスミ「やってやろうじゃない！このクソブサイク釣り人！」

レッド「ビッチこの野郎！もっぺん言ってみろ！！」

カスミ「何度でも言ってあげるわよ！ブサイク釣り人！ブサイク釣り人！」

レッド「上等だ！表出やがれクソビッチ！！」

レッド「ポケモンバトルだ！！」

カスミ「ふん！暇潰し程度に遊んであげるわ！」

レッド「暇潰し・・・・・そういやなんでお前エリカお嬢様の家にきてんだよ！」

カスミ「ああ、それはキングラーを返してもらうために来たのよ！」

カスミ「別に今日返して欲しかったわけじゃなかったけどナッちゃんが今日返して貰ってきなさいっていうから！」

レッド「ナッちゃん？また新しい彼氏か？」

カスミ「ちがーう！ナッちゃんはナツメよ！アタシの嫁！」

レッド「なんだ、また男かと・・・ん？彼女？」

カスミ「そうよ！ナッちゃんが今日行けば楽しいことが起こるって予言してくれたのにアンタのせいでいきなりこんなことになってんのよ！」

レッド「いやいや俺のせいじゃねー・・・いや俺が言いたいのはそうじゃなくて・・・」

カスミ「エリカさんが帰ってくるまでアンタに奢ってもらおうと思ってたのに」

レッド「このクソビッチ・・・・！」

エリカ「ただいま」

レッド「！？エリカお嬢様っ！！」

支援

ポケモンを一切知らない30代だけど
おちんちんの準備は万全だぜ

こいつ見事に伏線回収してやがるｗｗｗｗ

レッド「ジムの用事はどうしたんですか！？」

エリカ「ああ、少し忘れ物をしてしまいまして・・・」

エリカ「確かにバッグに入れておいたはずですのに・・・」

カスミ「エリカさん！エリカさ・・・・・んぁ？」ﾄﾛﾝ…

エリカ「あら？カスミさんどうしてわたくしの家に・・・？」

カスミ「ふ・・・ふふ・・・」にまーっ

レッド「な・・・なんだいきなり！気味わりぃなクソビッチ・・・・」

カスミ「エリカさぁん・・・・・」ばっ！

レッド「跳んだ！？」

エリカ「きゃっ！！」

カスミ「近くで見てもかわいーっ・・・・///」ｽﾄﾝｯ

エリカ「カスミ・・・さ」

ちゅっ・・・

カスミ「んふふ・・・エリカさん・・・///」

レッド「あ・・・ああ・・・・・」

百合か３Ｐならナツメにしてください

エリカ「ふむっ！？」(え・・・どうしていきなり・・・カスミさんがわたくしにキスを・・・！？)

カスミ「いっひょに・・・楽しみましょぅ・・・・」むちゅっ

エリカ「んんーっ！！」(カスミさんの唾液と一緒に・・・・何か入ってくるっ！？)

レッド「やめろっ！！お嬢様に性病うつったらどうすんだよ！！ゴミカスクソビッチ！！」ばんっ！

カスミ「んにゃっ・・・！！」

エリカ「・・・ぷはっ！うう・・・・」ｺﾞｸﾝ

レッド「エリカお嬢様の奴隷として今の行為は見逃せないっ！！」

カスミ「んふふ・・・レッドぉ・・・///」

レッド「な！？」

カスミ「レッドぉ・・・・」

レッド「く・・・くるな！！三年前俺はお前のせいで清楚な女性しか好きにならなくなったんだよ！」

カスミ「んふふ・・・そんなこと言っちゃって・・・かあいい///」

痴女たまらん

レッド「やめろっ！！」ばっ

カスミ「きゃ・・・！」

レッド「はあ・・・はあ・・・・」

カスミ「んふふ・・・でも、もう遅いわよ」

レッド「それはどういう・・・！？」

エリカ「んっ・・・・んんっ///」ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…

レッド「なっ！？お嬢様っ！！」

カスミ「へぇ〜エリカさん切なくて自分からオナニーはじめちゃったんだ〜」

エリカ「んっ・・・あっあっ///」(こんなこと・・・・したくありませんのに・・・・っ///)

エリカ(からだが・・・熱いですわっ///・・・・)

レッド「くそっ！エリカお嬢様！しっかりしてくださいっ！！」

エリカ(・・・・しかもレッドさんにまで見られてるなんて・・・・)ｼﾞｭﾜｯ

追いついた　支援

抜いた

教習所での待ち時間にえれくしょんとは…
くそっ！！！！！！

>>679保守しといてやるからがんばれ

昼休みにおっきしたｗｗ

ttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/f9/3966cef4e8fd5e60c3257789a4a79a09.jpg

>>682
虫注意

>>682ｋｗｓｋ

>>682
虫
気持ち悪い

何の虫だ?

Gイーター(多節足種)

陵辱系のエロゲに出てきそうなワームみたいなムカデ

>>687よくわかった

�C

支援

あげ

支援

紫煙

☆

おや？

コトネも合流させてくれ

やり捨ての時点でコトネが包丁持ってやってくる展開とおもた

支援

ええい！続きはまだか！

キングラーの伏線回収ﾜﾛﾀ

保守

hho

保守

ほし

ほ

し

み

っ

つ

つ

保守

>>541
2枚目のキンパツリボンってひょっとして女装したサトシ？
何か昔アニメでこんなの出てきた気がしたんだが

ほ

ほ

たがよく考えてみるとドＭで清楚な女性好きってこのレッドはエリカ結ばれる為に生まれてきたようなもんだな

じゃあ俺もエリカと結ばれるために生まれてきたのか

話読む限りじゃ、清楚好きは生まれ持ったわけじゃなさそうだけどな

つまり俺のことか

いや俺だな

よかろう
かかってきなさい

くそう…明日尿検査なのに…

ほ

よろしい、ならば戦争だ

リーフ出して

ほしゅ

レッド「くそっ！コラ！ビチグソ！！何しやがった！？」

カスミ「う〜ん媚薬ってやつ？」ﾍﾗｯ

レッド「媚薬・・・・！？」

カスミ「そ、さっきのアタシのキスで口移ししてあげちゃった///」

レッド「この・・・・！」

カスミ「そう怒らないでぇ・・・レッド。」

カスミ「エリカさんに見られながらアタシたちも楽しみましょ・・・？」ぎゅうっ

レッド「うぐっ！？」

カスミ「アタシ胸おっきくなったでしょ？どう？谷間に挟まれる気分は？」

レッド(くそっ！！ビッチの胸だけど確かに気持ちがいい！！)

エリカ「はあ・・・・はあ・・・・」ｸﾁｭｸﾁｭ…

ｷﾀｰｰｰｰｰ

痴女最高

待っててよかった

はやくうううううううううう

とりあえず抜いた

カスミ「水着ごしの谷間って気持ちいいでしょ？生地の柔らかさとアタシの柔らかさで」

レッド「はな・・・せっ！」

カスミ「そんなこと言っちゃって・・・・もうここは『かたくなる』してるみたいだけどぉ？」さわっ

レッド「つぁ///」

カスミ「うふふ・・・・もっと甘えていいのよ？」

カスミ「今のエリカさんも性欲の塊なんだから・・・・」

レッド「う・・・・」

エリカ「はあ・・・はあ・・・・レッドさんっ・・・・レッドさんっ・・・・・だめっ・・・こんなことしてちゃ・・・///」ｸﾁｭｸﾁｭ

エリカ「・・・・でも・・・・ないですぅっ・・・///」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

レッド「エリカお嬢様っ・・・・」

カスミ「レッドも身を任せちゃいなさいよ」ﾍﾗｯ

連続突きしろよ早く

×エリカ「・・・・でも・・・・ないですぅっ・・・///」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

〇エリカ「・・・・でも・・・・我慢でき・・・ないですぅっ・・・///」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

クラブの孵化しながら支援

タッツーの爺前固定しながら支援

タマタマのめざぱ粘り飽きた

レッド「うわあああっ！」

カスミ「きゃっ！？」ﾄﾞﾝｯ！

レッド「そんなに擦り付けられたら・・・・もう・・・我慢できねぇっ！」もにぃ・・

レッド「据え膳食わぬは♂の恥！！」もみもみもみもみ

カスミ「んあ・・・こらぁ・・・レッドぉ・・・・もっと優しくぅ」

レッド「知るかよ！クソビッチ！」もみゅぅ

レッド「ビッチはビッチらしく俺の肉便器にしてやらぁ！！」ｸﾘｯ

カスミ「ひゃあぅ！！」

エリカ「レッドさぁん・・・・」

エリカ(信じてましたのに・・・・！)

エリカさんオナニーしといて何言ってんすかｗｗｗ

はやくううううううううううううううううううううううう

エリカさんｗｗ

レッド「しかしやっぱりビッチは乳でかくなるんだな」ﾌﾆｭｯ

カスミ「んん・・・・だからぁ・・・もっと優しくしなさいよぉ///」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

レッド「お前ビッチなんだからこんくらいやらねーと感じねぇだろ？」ぎゅっぎゅっ

カスミ「だからっ！いたいってばあっ///ﾊｱ…ﾊｱ…///」

レッド「ほら、感じてる。だいたい服の下競泳水着ってどうよ？」

レッド「最初からこうやってされたかったんだろ？」

カスミ「んっあっ///」

レッド「水着ごしにしゃぶらせてもらうよ」

レッド「ん・・・」ちゅぱっ…んちゅ・・・

カスミ「らめえっ///すったらぁっ！！」

レッド「なんだ母乳は出ねえのな・・・」ちゅーちゅー

�C

カスミ「はぁ・・・・はぁ・・・レッドぉ///」

レッド「そろそろめちゃくちゃ濡れてきたみたいだな」ｸﾁｭｸﾁｭ

レッド「そろそろ入れてやろうか・・・？」

カスミ「・・・うん///」

カスミ「お願い・・・レッドぉ///」くぱあ

レッド「性病うつすなよ？カスミ・・・」

ぎゅ・・・

エリカ「はあ・・・はあ・・・・」

レッド「え・・・？エリカお嬢ｓ・・・・」

エリカ「もお・・・わたくし我慢・・・できませんっ・・・・///」ｼﾞｨｰｯ

レッド「うわっ！？俺のチャックを！？」

エリカ「レッドさん・・・・わたくしできもちよくなってくださぁい///」

エリカ「はむっ・・・」

レッド「くあっ！？」

カスミ「あらぁ・・・・？ふふ・・・本当にビッチなのはどちらかしらねぇ」

確認だけどレッドってエリカが初めてだったよね？
ってことは三年前はカスミのアズマオウ辺りに処女奪われたのか・・・

支援

>>746
こまけぇことはいいんだよ！！！！

私怨

>>746
エリカが初めて
カスミは道中一緒に旅をしたけどレッドには目もくれず周りの男を引っかけまくったビッチレッドを財布としてだけ使用

>>746
だからお前はいつまでたっても包茎なんだよ

ほ

ほしゅ

サクラ大戦のエリカさんのほうかと

支援

はやくしてください
僕のソーラービームはチャージが完了しています

ほ

し

ゅ

ゅ

完結させる為に落とすわけにはいかん

俺は明日に備えて寝る
保守しとけよｋｓども

あ

ほ

は

起きたらシロナスレ落ちてやんの

ほ

エリカ「じゅる・・・んちゅっ・・・じゅぷ・・・んっ！」

レッド「うっ！？エリカさんっ！はげしいっ！？」

エリカ「じゅっる・・・・れろっれろっ・・・ちゅっ・・・ちゅっ！」

レッド(これが媚薬の効果なのか！？いくらなんでもあの清楚なエリカお嬢様がするようなフェラじゃないぞ！)

カスミ「エリカさん意外に結構上手いわね〜あ、媚薬の効果でいつもより興奮しちゃってるのね、分かるわぁ」

エリカ「レッドさぁん・・・・///」

エリカ「んっ・・・じゅっ・・・じゅる・・・じゅっじゅっじゅっ・・・」

レッド「うわぁっ！お嬢様っこんなの・・・・・・もう出るっ！！」

エリカ「いっふぁいらしてぇっ///」

どぴゅっﾄﾞﾄﾞﾋﾟｭｯ！

支援

エリカ「んむっ！？」

レッド「く・・・・すみませんエリカさん・・・」

エリカ「うふ・・・ねばねばしてて美味しいですわぁ///」ｺﾞｸｯｺﾞｷｭｯ

レッド「え！？」

エリカ「レッドさんのねばねばの『あまいミツ』・・・・凄くえっちな香り・・・///」

エリカ「・・・んっ///」ｸﾁｭｯぬりぬり

カスミ「凄いわね〜エリカさん媚薬の効果効きすぎだわ」ﾆﾀｯ

カスミ「エリカさぁん・・・・」ぎゅっ

エリカ「カスミ・・・さん？」

カスミ「アタシが気持ちよくしてあげる・・・」ｸﾁｭｯ

エリカ「んああ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ！

レッド「エリカさん・・・・カスミ・・・」ｺﾞｸﾘ

�C

紫煙

クソッもうだめだ・・・！











ふぅ・・・

しえん

ほしゅん

保守

厚狭から勃起

保守

ほ

ほ

保守間隔の短さからお前らの興奮度が丸分かりだな

ふぅ・・・

保守

保守

ほ

し

カリンさんが愛の重要性を説いて純愛セクロスに

リーフ期待

ほす

コトネが逆上してレッドとエリカを調教するシーンはまだですか？

まだあったのかこのスレwwww

ほし

　　　　　　　　　　　　 ∧ ∧　　　　>>1これは俺のおごりだ
　　　　　　　　　　 　 (´･ω･)ｼｭｯ
　　＿＿＿＿＿＿＿つ　と彡　/
　　|ｉ:¨￣ ,、　　 ￣¨.: i　 ／　 ./
　　|i:　／ﾍ:＼　　 　 :i|／　　 /
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ほし

金銀時代ならリーフのおっぱいも更に大きくなっているはず

ほしゅ

解除された
ほしゅは任せろ

ほしゅ

カスミ「エリカさんって肌きれ〜ですよね」さわさわ

エリカ「あっ・・・やめて・・・くださぁい///」

カスミ(ここまで乱れてたらアタシがやるまでも無いわね)

レッド(・・・・・二人とも・・・エロいっ)ｺﾞｸｯ

カスミ「そうだ・・・・・！ねぇレッドぉ、あんたどっちとしたいのぉ？」

レッド「へ？」

カスミ「アタシもエリカさんももう我慢出来ないの・・・・///」

エリカ「レッドさん・・・・っ///」

カスミ「どっちに入れるかあんた決めなさいよ」

レッド「そ・・・それは！！」

1エリカお嬢様

2カスミ

3エリカさん

>>802

再開きたー！
1で

１

1

1と3が一緒の件

1

あ、安価なら上寝

1

ビッチ不人気ﾜﾛｽ

レッド「エリカお嬢様！！俺には君しかいない！！」

エリカ「レッドさん・・・嬉しいです///」

カスミ「あら〜アタシは蚊帳の外ってわけ？安価でもアタシ選んだの０だし」

レッド「可哀想だなあまあビッチだしな・・・でも」

レッド「一緒に気持ちよくなりたいだろ？ビッチだし、だからエリカお嬢様っ！あのビッチマンコ舐めてやってください」

エリカ「え・・・・でも・・・ちょっと臭そうですわ・・・」

カスミ「地味にグサッとくるこというわね・・・・」

レッド「良いから良いから！エリカお嬢様もその濡れ濡れのスケベなマンコ出してください」

エリカ「貴方に言われたくありませ・・・」

レッド「あれ？いれて欲しいんじゃなかったんですか？」

レッド「我慢なんかしなくていいですよ早く」

エリカ「うう・・・・・レッドさぁん・・・///」

最初と立場逆w

レッド「それじゃあいきなりいれますよ」ｽﾞｯ

エリカ「んひゃあっ！？」ｽﾞﾌﾟｳｯ！ｼﾞｭﾜｯ

レッド「あれ？いれただけでイっちゃいました？ほんとドスケベなお嬢様はかわいいなあ・・・」ｽﾞｽﾞ…

エリカ「はっ・・・はっ・・・・だってぇ・・・凄くこすれてっ・・・気持ちいいですぅ！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

カスミ「エリカさぁんおまんこだけじゃなくて舌もつかいなさいよね！」

エリカ「うっ・・・・ぺろ・・・・ぺろ」

カスミ「そ、媚薬が回ってほんと従順でエッチな女性になりましたね・・・あっ///」

レッド「じゃあいくぜ！みだれづき！」ｽﾞﾁｬｯ！ｽﾞﾁｬｯ！！

エリカ「ああんっ！！んはぁっ・・・はっ・・・・んんっ///」ﾋﾞｸｯ

エリカ「しゅごぉい・・・レッドさんのっ・・・・レッドさんのがぁっ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

レッド「くあっ！？なんだよこの締まり具合っ！！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

カスミ「アタシも舐めなさいよぉ・・・」ｸﾁｭｯ

うっ…

ふう…

コトネェ…

エリカ「んあっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・ふあ///」ぴくんっ

レッド「エリカお嬢様のしめつける攻撃がヤバいっ！！も・・・もうっ！！」ﾊﾟﾝｯ！ﾊﾟﾝｯ！

エリカ「はあ・・・・はあ・・・・レッドさん・・・・外になんか出しちゃダメですからね」ﾋﾟｸﾝｯ

エリカ「膣で全部出してぇっ///」ｼﾞｭﾜ…

レッド「言われなくてもっ！！エリカさまーっ！！」ぴゅっぴゅるっぴゅ・・・

エリカ「あああああんっ！！！」ﾋﾞｸﾝｯ！！

レッド「はあ・・・はあ・・・綺麗ですよ・・・・エリカお嬢様・・・」

ぎゅっ・・・

エリカ「まだ終わって無いですよね・・・？」

エリカ「こんなのじゃわたくし・・・・満足出来ないんですっ！！」

エリカ「身体が熱くてっ！もっと！もっとしてほしいんですぅっ！！」

レッド「そ・・・・そんなこと言われても・・・もう賢者に・・・・」

エリカ「出来なかったら明日からお仕置きしませんよ？いいんですか？」

レッド「お仕置きしてくれない！？・・・・分かりましたよ！やりますよっ！？」ｽﾞｯｽﾞｯ…

>>811
コトネは犠牲になったのだ…

エリカがたとえてあげる〜

保守

レッド「言われなくてもっ！！エリカさまーっ！！」ぴゅっぴゅるっぴゅ・・・

Ｃ∵〜　　←　簡易中田氏断面図

エリカ「ふふ・・・・それでは・・・もっと・・・・お願いしますね///」ｼﾞｭﾝ…

レッド「うわああっ！もうなるようになれっ！赤玉は出るように出ろっ！！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ！

エリカ「あんっ・・・んあ・・・・っあっあっあっあっ///」ﾋﾞｸﾝ

レッド「くああっ！！また出るっ！」ﾋﾞｭﾙｯ

エリカ「きてくらさぁい！あっあっあっあっあああん！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

レッド「うっ・・・！」





カスミ「なんだか私・・・すっかり忘れられた気がするわ・・・」

カスミ「そろそろ飽きたし超能力をときましょうか！」ﾊﾟﾁﾝｯ

カスミ「はっ！あ・・・・あれ？なんでアタシ脱いで・・・あれ？」

カスミ「な・・・・なんで目の前でレッドのボケとエリカさんがやってるのよ！？」

〜ヤマブキシティ〜

ナツメ「ふふ・・・今頃カスミは正気に戻ってるわね」

ナツメ・・・恐ろしい子！

ナツメ「レッドとエリカ・・・・私がどうにかしなくても十分ラブラブだったみたいね」

ナツメ「けどショックだわ・・・カスミがあんなに人気無いなんて・・・私の嫁なのに」

〜タマムシシティ〜

エリカ「もっとぉ・・・もっとついてぇ・・・///」

レッド「くそっ！！媚薬効きすぎだろ！！なんとかしろよカスミ！」

カスミ「え？え？あ・・・アタシに分かるわけないでしょ！？」

レッド「は？お前が持ってきたんじゃ・・・」

ぎゅう・・・

レッド「はっ・・・！」

エリカ「レッドさぁん・・・///」

レッド「もう出な・・・・うわあああああっ！！！！」

３ｐ編完

よし！！！

次ラスト>>830

kskst

今度こそリーフ

Kskst

コトネの逆襲にすべきかハルカ来訪者にすべきかまさかのカンナ様降臨にすべきか

エリカ様ドＳ攻め

まさかのレッド死亡

リーフのパイズリ、足コキ

リーフパイズリ

↑

シロなのパイズリ

>>830
GJ

俺とセクロス

>>833
おまえどんだけリーフ好きなんだよ

レッド「昨日は・・・・ひどかった・・・・」げっそり

エリカ「わ・・・わたくしも昨日のあれで腰を痛めて今日１日は立てそうにありません///」

エリカ「あまり昨日の記憶が無いのですが・・・・・///」

レッド「はははは・・・・知らない方がいいですよ(エリカお嬢様のプライドが崩壊するかも知れないから言えない・・・・)」

エリカ「そ・・・そんなに・・・？」

レッド「気にしないでください、エリカお嬢様」

レッド「それより何か買って来ましょうか？」

エリカ「はい・・・お願いします///」

レッド「さて、それじゃどこに行こうか？」

>>838

タマムシデパート

シオンタワー

>>838
なんてことを

>>838
幽霊のリーフとセクロスか

レッド「シオンタワーラジオ塔名物のゴース饅頭でも買ってくるか〜」

ドードリオ「ﾃｭﾃｨﾃｨﾃｨ！」バサバサバサ

〜シオンタワー〜

レッド「あ、そういやここはラジオ塔になってしまったんだっけ」

レッド「昔はゴーストポケモンの溜まり場みたいなところだったのに・・・・よく墓を潰してラジオ塔なんかにしたもんだな」

レッド「祈祷しとか目がイってたし・・・・」

レッド「…ｶﾞｸﾌﾞﾙ…人間が一番怖いな…」

レッド「早く買って帰ろう・・・・ん？」

？「」ﾄｺﾄｺ

レッド「誰かが立ち入り禁止の三階に！？あの娘・・・明らかに関係者じゃなさそうだけど」

レッド「三階は幽霊の溜まり場・・・・」

レッド「・・・・・・」

レッド「女の子は放って置けない！それがチャンピオンレッドだぜ！！」ﾀﾞｯ

レッド「おいっ！ここは立ち入り禁止だぜぇ！お嬢ちゃん！」ﾊﾞｯ

レッド「！？」

レッド「いない・・・・俺の見間違いか・・・？」

レッド「いや・・・・まて・・・・これはやはり・・・・」

レッド「幽霊の手招き？」

レッド「いやむしろ超能力であの娘を操っている！？」

レッド「いや、２が出来るやつはエスパーくらいだな」

レッド「やっぱり見間違いか・・・？」

ﾄﾝﾄﾝ

レッド「なんだよ？」

ﾄﾝﾄﾝ

レッド「・・・・・ん？」

ゴースト「ばあ〜っ」

レッド「ぎにゃああああああ！！！」

しえｎ

リーフ「う〜ん・・・また道に迷っちゃったのかなあ・・・・ん？」ﾄﾝﾄﾝ

ゴース「ｷｳｲｷｳｲ！！」ばあっ

リーフ「なんだゴースかあ｡フーディン、サイコキネシス」

フーディン「しー」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘーﾎﾟﾘー

ゴース「ｷｭｳｲｷｭｳｲ！？」ｽﾞｶﾞｼｬｱ！

リーフ「おっかしーなー？ここってタマムシデパートのはずなのに・・・なんでゴースが出るんだろ〜」

<ｷﾞﾆｬｱｱｱｱｱ

リーフ「ん？」

レッド「幽霊怖い！幽霊怖い！幽霊こわーい！！」ﾄﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ゴースト「ばーっ」ﾍﾗﾍﾗ

リーフ「あっ！あの人！」

レッド「助けてぇ〜っ！！」

むにゅうっ

リーフ「え・・・？」レッド「ぱふっ！？」

ゴースト・フーディン「ラッキースケベ！！ラッキースケベ！！」

テスタ六佐

リーフ「・・・・・」

レッド「あ・・・」たらーっ

リーフ「あれっ？どうしたの？鼻血出てるよ？はい、ティッシュ」

レッド「あ、ども」

リーフ「ほんとレッドって昔からドジだよね〜」

レッド「・・・え？なんで俺の名ま・・・え゛！？お・・・お前っリーフっ！！」

リーフ「えへへ〜そうだよ〜」にぱあ

リーフ「もしかしてレッドも道に迷っちゃったの？」

レッド「いや、お前がここに入るのを見て・・・てゆうか、『も』ってお前迷ってたのかよ・・・」

リーフ「だってタマムシデパートだと思ってたら知らない間にお墓にいるんだもん」

レッド「そういやお前方向音痴だっけ」

レッド「しかしあのリーフがこんなに成長したのか〜」もみもみ

リーフ「きゃ〜もうくすぐったいよ〜レッド〜」

レッド(やっぱりこいつ普通の女よりちょっとズレてんだよな・・・よくこんなので旅出来たなこいつ・・・)

リーフてなんなん？？

FLの女主人公

　　　　　　　　　　_,. - ─ ''''' ─ - 、
　 　 　 　　　　　ｆ丶､. 　_ 　 　　_, . ゝ
　 　 　 　　　　　| 　　　　　_二_ 　　│
　 　　　　　　く´`丶､ ＿/´ ,.‐､ヽ＿人
　　　　　　　＜丶､　 ｀ー＝'=='＝‐´　｀)
　 　　　　　　ﾉ　 　｀７rｎー- -ｎ､ｋｰヘゝ
　　　　　　　'Ｔ￣レ´|ｌ_り　　　り, ｆｉ'ト'
　 　 　　　　/ 　' 　　l　　　　,　´/ ｌ　|
.　　　　　　/　　　　　ｌヽ､｀二 イ　ﾉ　ｌ
　 　　　　/ 　 　 　ｉ 　Y〈＿ら､,､/ 　ﾉ
　 　 　　/　　　 ／ﾚヘゝヽ´__ノムィﾊ
　 　 　 / 　 　　{ 　 　Y＼ ＼ヽ､ヽﾚ }
　 　 　/ 　 　 　l 　　 ﾘ 　 ヽ ヽﾉ 　Y
　 　　/ 　 　 　 |　　 k 　　　ヽ ヽ､,ﾊ
　 　 〈ノl　, 　 　l 　　| ヽ､ 　　ヽｒヘ〈
.　 　 　 l八 　　 !　　j､　l 　 　　＼(＾ヽ
　 　　　　　レ､_ｲ 　 | ヽｊ 　　　　　ヽﾆ'〉
　 　 　 　 　　　|　　,|　/ 　　　　　＿ヽ ヽ
　 　 　 　 　 　 l 　　ﾚ'---‐一 ニ--┬ヽ_>
. 　 　 　 　 　　ｌ 　 / ´￣￣￣ 　 l　 ヽ ＼＼
　 　　　　＿ 　ｌ　/ 　　　　　　　　 ｌ　　ヽ　ヽ ヽ
　 　　　ｆーｒｭY７′ 　 　 　 　 　 　l 　 　ヽ__,〉 ト､
　　　　_ゝノ＾ヽ`ﾆrー -- ､＿ 　　　Ｌ -─ﾄ､＿ハ_ゝ
　　　　ヽ.＿_／　ｌ 　 　　　/　￣l￣ 　　　| 　 　 |
　　　　　　　　　 l 　 　 　 ﾊ 　 　l 　 　 　 |ヽ､_.ノ
.　 　 　　　　　　l 　 　 　/　ヽ､__ｊ 　 　 　 |-‐'
　 　 　　　　　　l　　　　/ 　　　　| 　　　　j

レッド「あ〜心配して損した気分・・・じゃ〜な、リーフ」

リーフ「待ってよレッド」ばっ

レッド「なんだ？まだなんかようなのか？」

リーフ「えへへ・・・わたし強くなったんだよ、ポケモンバトル」

レッド「ふ〜ん、でバッジ何個だよ？」

リーフ「なんと！二個！」ｼﾞｬｰﾝ

レッド「・・・・俺と勝負すんのまだ早いと思うぜ？」

リーフ「レッドがチャンピオンになってるってことわたしもわかってるよ」

リーフ「でもレッドに負ける気しないや」ﾆｺｯ

レッド「・・・・お前俺舐めてるだろ？わかったよ、やってやる」

レッド「ゆけっ！ドードリオ！」

リーフ「お願い！フーディン！」

リーフが参考画像がないとよく分からないな……

ttp://mokusa-painting.net/b45/b45.html
頑張れ

画像はどうでもいい、エロはまだ？

>>851
公式
ttp://archives.bulbagarden.net/media/upload/4/48/FireRed_LeafGreen_Leaf.png

リーフ「手加減しないからね！フーディン！サイコキネシス！」

フーディン「しー！」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘーﾎﾟﾘ！

ドードリオ「どっ！？」

レッド「振り払え！ドードリオ！」

ドードリオ「ドリッ！」ばあっ

リーフ「えっ！？」

フーディン「ふー！？」

レッド「バッジ二個にしちゃいいポケモン持ってるな！」

レッド「次はこっちのばんだぜ！ドードリオ！おいうちだ！」

リーフ「フーディン！かげぶんしんでかわして！」

フーディン「ふー！！」

ドードリオ「ド！？」ｽｶｯ

レッド「・・・・なんだ、思ったより結構やるな」

リーフ「だてに道に迷って無いからね！」

ゴースト「ｹﾗｹﾗ…」そろーり

リーフいいじゃない・・・・

ポケモンはいつから卑猥になったのか…

エロ…

>>857
ポケットモンスターってアメリカじゃあ一物の隠語なんだぜ

リーフ「フーディン！分身して物陰に隠れながらサイコキネシス！」

レッド「持久戦か？させねぇよ！ドードリオ！ドリルくちばしで墓をぶっこわせ！」

ゴースト「ご！？」

ドードリオ「ﾃｭﾃｨﾃｨﾃｨ！」ｷｭｲｰﾝ！

レッド「よし！いけぇ！」

ゴースト「ゴースト！」ｶﾞｼｯ

レッド「ん？ゴースｔ・・・・」ｼｭｳﾝ…

レッド「ぐ・・・」ｶﾞｸﾝ…

レッド「ｹﾗｹﾗｹﾗｹﾗ」

リーフ「えっ？レッド？」

レッド「くく・・・墓を荒そうとするからこうなる・・・・」ｹﾗｹﾗ

リーフ「レッド・・・？」

ドードリオ「ドリッ？」

きたきたきたレイプレイきた

エ

レッド「久々の人間のカラダ・・・・けっこう馴染むな・・・不細工釣り男なところ以外は・・・・ｹﾗｹﾗ」

リーフ「急にどうしたの・・・？レッド・・・・・」

レッド「ｹﾗｹﾗ…おいモドれ、ドードリオ、」

ドードリオ「ﾃｭﾃｨﾃｨﾃｨ！？」ｼｭｳｳｳｳﾝ

リーフ「ま・・・まだ勝負は終わってないよ！」

レッド「・・・ポケモン同士を戦わせてる・・・これが勝負ぅ？ひゃはは！！笑わせてくれる！」

レッド「お嬢ちゃん！俺たちからすればいい迷惑なんだぜぇ？ああ？」

リーフ「・・・あなた・・・もしかしてここの幽霊ポケモン？」

レッド「だったらどうするぅ？」

リーフ「とりつかれてるレッドを助けるだけだよっ！フーディン！サイコキネシス！」

フーディン「しー！」

レッド「ｹﾗｹﾗ」

レッド「シャドーパンチ」ﾋｭｯ！ﾊﾟﾊﾟｯ！！

フーディン「ふっ！？」ﾊﾟﾊﾟﾝｯ！

リーフ「フーディンっ！？」

フーディン「ふー・・・」

レッド「うおっ！やべぇ！なんだこのカラダ！」

レッド「普通のポケモンにとりついたときよりつええんじゃねぇかぁ？」ぐっぐっ・・・

リーフ「だったら・・・！頑張って！リザードン！」

リザードン「ドガーガォォ！！」ﾎﾟﾝｯ

レッド「無駄無駄ァ！！」ﾊﾟﾊﾟﾝｯ！

リザードン「ドガァ！？」ﾄﾞｽｰﾝ

リーフ「そ・・・・そんなリザードンまで・・・」ﾌﾙﾌﾙ…

きたきたｋちあｋちああちあちあち

レッド「くきゃきゃきゃイイネェ！その絶望した瞳！！」がんっ！

リーフ「きゃあっ！？」

レッド「・・・・」ﾆﾀｧ

レッド「そういえば最近女とも無縁だったなぁ・・・ｹﾗｹﾗ」

レッド「オマエ中々エロいカラダしてんじゃねぇか」ｹﾗｹﾗ

リーフ「な・・・何をする気・・・？離してよっ！」

レッド「ヒヒ・・・・少し楽しませてやるだけだろ？」

レッド「大人しくしろよ」ｺﾞｯ…ｶﾞｯ

リーフ「い・・・いたいっ！いたいよっ！」

脱いだ

レイプキタ！

赤さんなら…それでも赤さんなら正気に戻ってからレイプしてくれるはず…

　＊　 　　　+　　　　巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　〒　!　　　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　　　＊　 　　　。
　 　　　　+　　　　。　 | 　|
　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　イヤッッホォォォオオォオウ！
　　　　　　 ∧＿∧ /　/
　　　　　　（´∀｀　/　/　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　＊　 　　　。
　　　　　　,-　　　　　ｆ
　　　　　 / ｭﾍ　　　　| ＊　 　　　+　　　　。　　　　　+　　　。　+
　　　　　〈＿｝ ）　　　|
　　　　　　　 /　　　　! +　　　　。　　　　　+　　　　+　　　　　＊
　　　　　　 ./　　,ﾍ　 |
　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||
――――――――――――

そーーーーーれそれーーーーーーーーい

画像

ｷﾀ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!

レッド「っはぁ！そんな純粋そうな顔してるの見てたら・・・すっげーめちゃくちゃにしてヤりたくなってきたぜ・・・・」ﾌﾞﾙｯ

リーフ「やめて・・・・痛くしないで・・・っ」ﾌﾙﾌﾙ…

レッド「最高だなぁ！オマエ！俺の女になれよ！」

リーフ「ぜ・・・絶対嫌っ！・・・・・・レッドならともかく・・・///」ﾎﾞｿｯ…

レッド「ふふ・・・そういうところも健気で可愛く思えるぜぇ・・・あ〜興奮してきたぁ・・・」ﾌﾞﾙｯ

レッド「しかもそのロリ顔でその乳・・・全国の男子憧れのロリ巨乳じゃねぇか・・・・ますます俺好みだぜ・・・・」ｼﾞｭﾙ

リーフ「へ・・・変な目で見ないでよっ！この変態っ！」

レッド「うっ！」ﾋﾞｸｯ！

レッド「何故だ・・・今変態と言われた瞬間快感が・・・・」ﾋﾞｸｯ

レッドの体質は健在かｗ

レッド「ﾊｱ・・・ﾊｱ・・・スカート越しに見える太もももエロいぜ・・・・」

リーフ「・・・気持ち悪い・・・」

レッド「ﾋﾞｸｯ！・・・・さ・・・さあて・・・何色か拝ませて貰おうか！！」ｶﾞｯ

リーフ「きゃっ///」

レッド「くくく・・・そうか・・・オマエいい趣味だな・・・」(色と形状は読者の想像にお任せします)

リーフ「やめて・・・やめてよっ」(吐息があそこに当たって気持ち悪いよっ・・・)

レッド「ここまでやっておいてやらないわけにはいかねえだろ？」

レッド「くくく・・・見せてやるよ俺の最強の」

レッド「ポケモンミュウツーをなァ！！」ばっ

リーフ「え・・・///」

最後がリーフちゃんとか何という俺得

全力で支援するぜ

レッド「ふははははは！どうだ！俺のスーパーミュウツーは！」ﾌﾆｬﾁｰﾝ

リーフ「・・・・・ぷ」

レッド「・・・・」ﾌﾆｬﾁｰﾝ

レッド「な！？なんで全く立ってないんだ！！」

レッド「こいつモテそうにないし昨日オナニーしまくったのか！？」

リーフ「それがスーパーなんですか？・・・ぷぷっ」

レッド「ぐ・・・！！こいつ・・・・！」

レッド「言わせておけばァ！！」ﾋﾞﾘｯ

リーフ「・・・・ふぇ？」

レッド「その胸で俺にパイズリしてたたせろ、いいか？もし出来なかったり歯を立てたりしたら殴るぞ」ﾆﾀｧ

リーフ「・・・・・・・たのに・・・・」

レッド「む？」

リーフ「この服お気に入りだったのにーっ！！」ｺﾞｯ

キーン

レッド「はうう！？」

リーフ強いなｗｗ

レッド死亡

ゴースト「いてえっ！！」ﾌｱｯ

リーフ「あ・・・」

ゴースト「痛すぎて憑依が・・・・・」

ゴースト「くそっこのガキ・・・・なんてことしやがるぅ！！そいつの男としての人生終わったぞ！！」

リーフ「ふぇ？」

レッド「・・・・う・・・ぐ・・・はあ・・・はあ・・・」ﾋﾞｸﾋﾞｸ・・・

レッド「はあ・・・はあ・・・・ナイストーキック！！」ﾆｶｯ

リーフ「元気そうだよ？」

ゴースト「な・・・なんつードＭだよ・・・・」
レッド「・・・・てゆうか今どんな状況だよ？リーフの服は破れちゃってるし」

リーフ「///」ｻｻｯ

レッド「変なオバケは調子に乗ってるし」

ゴースト「・・・・・あ？」

ポケモン並みの戦闘力だなレッドｗ

ゴースト「いつも調子に乗ってるのはポケモントレーナー！オマエタチだ！！」

ゴースト「非力な癖に威張り散らしやがって！もう一回憑依してやる！！」ﾋｭｯ

レッド「え？非力？」

リーフ「レッド！危ないよ！」

レッド「誰の強さのおかげだと思ってんだよ！シャドーパンチ！」ﾋｭｯ！

ゴースト「ナァ！？」ﾊﾟﾊﾟﾝｯ！！

ゴースト「がはあっ・・・・」ばたっ

リーフ「す・・・凄い・・・・！」

レッド「男と♂とビッチには容赦しないぜ」ｷﾘｯ

憑依したせいでゴースト技を体得したな

レッド「ふぅ、大丈夫だったのか？リーフ」

リーフ「え・・・？」

レッド「いや、あいつが俺の体でお前になんかしてたりしたら・・・その・・・」

リーフ「な・・・なんにもされてないよ！なんにも！」

レッド「そっか、じゃあなリーフ。俺エリカお嬢様のためにメシ買って来なきゃ行けねぇ」

リーフ「え・・・？エリカお嬢様・・・・？」

レッド「ああ、お前は知らなかったな｡」

レッド「実は俺、付き合ってんだエリカって娘と」

リーフ「！！」

レッド「今度会わしてやるよ、すっげー美人なんだぜ」

リーフ「・・・・」

リーフ「そんなの・・・・聞いてない・・・・」

レッド「ん・・・？」

リーフ「そんなの・・・聞いてないもんっ！」うるっ

レッド「え！？お・・・おい！？リーフっ！？」

リーフ「レッド・・・・昔わたしに大きくなって・・・・大人になって・・・・」

リーフ「レッドより強くなったら結婚してくれるって言ったじゃん！！」

レッド「い・・・・いやリーフっそれ幼稚園のときの話だろ！？」

リーフ「ずっと約束・・・・してたじゃん・・・・」ﾎﾟﾀ…ﾎﾟﾀ…

レッド「・・・・・」

レッド「ごめん・・・・・・リーフ」

今寝たらきっと朝には落ちてる

>>887
6日生き抜いたスレを見くびるな！

レッド「でもなリーフ・・・・・俺には、もうエリカお嬢様っていうパートナーがいるんだ・・・・」

レッド「俺、結構本気でエリカのこと・・・愛してるんだ」

レッド「リーフなら・・・・応援して・・・・くれるよな？」

リーフ「・・・・・」

レッド「・・・・・」

ぎゅっ

リーフ「・・・・・じゃあさ・・・レッド・・・・」

リーフ「わたしを抱いてよ・・・・」

レッド「・・・・・・」

リーフ「お願い・・・・レッド・・・・今日だけ・・・・だから」ぽろぽろ…

パイズリは…

ペロッ、これは逆レイプフラグ！

レッド「本当にいいのかよ・・・」

リーフ「・・・・わたしね・・・こうでもしないとレッドを忘れられそうに無いから・・・」

レッド「余計忘れられなくなるんじゃないのか？」

リーフ「もしそうだとしても・・・・わたしはいいの・・・」

リーフ「それじゃ・・・・・レッドのおっきくしてあげるね・・・」

レッド「おいおいリーフそんなの分かるのか？」

リーフ「えへへ・・・さっきレッドに憑依したゴーストが言ってたよ」

リーフ「パイズリして欲しいって」はらり

レッド「！」(ロリおっぱいロリおっぱい！)

ノリノリじゃねーか

でも赤玉でそうなぐらい放出したんだぜ？

寝る前ホ後は頼んだ

俺も寝るから頼んだ

ho

今から朝の俺にまかせろ

残り100レスちょっとだから
保守で埋め尽くさないように気をつけるぜ

保守

リーフってポケスペだっけ。聞いたことはあるけど見たことないからイメージが沸かない画像キボンヌ

ttp://img.5pb.org/s/10mai430218.jpg

かわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

ほ

リーフ「どう・・・かな？わたしの・・・胸」

レッド「い・・・いいと思う・・・」ｺﾞｸﾘ

リーフ「そ・・・そう///」かああっ

レッド(ちょ・・・ちょっとはかわいいじゃねーか・・・)

リーフ「じゃあ・・・・・はさむからね・・・・」むぎゅ

レッド「わわっ！！」

リーフ「こうでいいんだよね・・・？」むにゅ

レッド「うわっ・・・！乳の弾力やべえ！てゆかポーズがエロい！！」

リーフ「そ・・・そうかな・・・」むにゅ〜

レッド「ちんこたってきた」ﾎﾞ！

リーフ「じゃあそろそろ動かすね・・・」むにゅー

ﾎﾞ！

保守

ほも

ほ

も

ho

ﾎﾞ!ｼｭ！

ほー、

長生きしてるな　保守

リーフのパイズリまぁーだ？

ttp://sea-mew.jp/nox/remoteimages/f802bae4030f6359045ab467b8332622.jpg
ttp://sea-mew.jp/nox/remoteimages/c85ad8b1626b0fe370da5828818a9697.jpg
ttp://sea-mew.jp/nox/remoteimages/a5fff61806816e09ffa5803b24a1d4c4.jpg

転載

ほー

今夜までもっててくれ、頼む！

1時間ごとの保守

保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

ポ

>>920が貼ってくれたけど俺は30分に一回がちょうどいいと思う

　　　　 /: : : : : __: :/: : ::/: : :／/: : :/l::|: : :i: :l: : :ヽ: : :丶: : 丶ヾ　　　　＿＿＿
　　 　 /;,, : : : //::/: : 7l,;:≠-::/: : / .l::|: : :l: :|;,,;!: : :!l: : :i: : : :|: : ::､　 ／　　　　 ヽ
　　　 /ヽヽ: ://: :!:,X~::|: /;,,;,/: :／　 ﾘ!: ::/ﾉ　 l｀ヽl !: : |: : : :l: :l: ﾘ /　そ　そ　お　＼
　　　/: : ヽヾ/: : l/::l |／|||llllヾ,､　　/ |: :/ , -==､　l＼:::|: : : :|i: |　/ 　 う　う　 前　　|
.　　 /: : : //ヾ ; :|!: ｲ､||ll|||||::||　　　 ﾉノ　 ｲ|||||||ヾ､ |: ::|!: : ｲ: ::|/　 　な　思　が
　　 /: : ://: : :ヽｿ::ヽl |{ i||ll"ﾝ　　　 ´　　　i| l|||l"l　｀|: /|: : /'!/l 　 　 ん　う
　∠: : : ~: : : : : : : :丶ゝ-―-　　　　　 , 　ｰ=z_ｿ　　 |/ ﾊﾒ;, :: ::|.　　　だ　ん
　　 i|::ﾊ: : : : : : : : : : : ､ﾍﾍﾍﾍ　　　　 ､　　ﾍﾍﾍﾍﾍ /: : : : : ＼,|.　　　ろ　な
　　 |!l　|: : : : : : : : :､: ::＼　　　　､-―-,　　　　　　/ : : :丶;,,;,:ミヽ　　 う　 ら
　　　　　丶: :ﾊ､lヽ: :ヽ: : ::＼__　　｀~　"　　　　　 /: : ﾄ; lヽ）　　　ゝ
　　　　　　 ﾚ　｀|　｀､l｀､＞=ﾆ´　　　　　　　 ,　　_´ : :}　｀　　　／
　　　　　　　　 ,,､r"^~´"''''"t-｀r､ _　　-､　´ヽノ　＼ﾉ　　　／　　　　お ・
　　　　　　　,;'~　　_r-- ､__　　　　　~f､_>'､_　　　　　　　　 |　　で　　前 ・
　　　　　　f~　　,;"　　　　　~"t___　　　　ﾐ､ ^'t　 　 　 　 　|　　は　　ん ・
　　　　　 ,"　　,~　　　　　　　　　ヾ~'-､__　ﾐ_ξ丶　　　　　|　　な　　中 ・
　　　　　;'　　,ｲ　.. 　　　　　　　　　ヽ_　　 ヾ､0ヽ丶　　　　l　　　　　　　　　/
　　　　 （　;":: |:　:: ..　　　　　　　　　 .｀,　　 ヾ　丶 !　　　　＼＿＿＿＿／
　　　　　;;;; :: 入:: :: :: 　 　　　l｀ｰ-､　　 ）l　　 ヾ　丶
　　　　　"~､ｿ:: :い:: :　　　　　＼_　　ノ　,　　　 ヾ　丶

>>923え？聞こえなかった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣　ヽ,
　　　　　　　　　　　喧嘩をやめゅてぇ〜♪　　　　/　丶　/　　　',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ//,　{ﾟ}　 /¨`ヽ　{ﾟ}　,ﾐヽ
　ふたりをとゅめてぇ〜♪　　　　　　　　／　く　ｌ　　 ヽ._.イｌ　　　 , ゝ　＼
　 .ｎi 7　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ／⌒　ﾘ　　　ﾍ_/ﾉ　　　' ⌒＼ ＼
l^l | | ｌ ,/)　　　　　　　　　　　　　　　　(　　￣￣⌒　　　　　　　　　　⌒￣　＿)
', U ! ﾚ' /　　　／￣￣　ヽ,　　　　　　　｀￣￣｀ヽ　　　　　　　　　　　/´￣
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保守

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