ウィキペディアの無茶苦茶な記事をなんとかしろよ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E5%A0%B4%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9
俘虜に対する不当な扱いなどは状況によりどの国の軍隊でもありうるが
日本軍より遥かに人道を無視し差別的な扱いをしていたのは中国と欧米各国の軍隊である
また朝鮮人の軍属も当時は日本人とされいた為、扱いに差はなく
不当な扱いどころかむしろ優遇されていたとすら思える面もある
軍部は調子に乗った朝鮮人兵士が問題を起こすためその対処に困っていたほどである
付け加えておけば、当時の朝鮮に徴兵はなく、朝鮮人日本兵はすべて志願兵である

上記に指摘した捏造された朝鮮人の不当な扱いや
その他の反日表現も事実と異なる捏造である事を注意書きした上で
この映画が反日プロパガンダのキチガイ捏造映画であることをきっちり表記しておくように
歪曲捏造された日本の神道・仏教・武士道観の事なども間違ったものだと注意を書き加えておくように
そしてこの映画は日本を低く白人を高くかいているため欧米でのうけはいいが
日本をはじめ各国で映画自体に対する批判も多く、決して大絶賛を受けたとは言えない
根拠のない反日主観による「大絶賛を受けた」の記述は削除しておくように
原作を必ずしも忠実に再現していない点もさることながら
「拘禁所長」という現実には存在しない役職にも注意書きを加えて置くように
原作に偏見や捏造など問題のある点があればその部分についても注意書きをしておくように

捏造プロパガンダ映画参考↓
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1047645224/
上のスレでも指摘があるが
一人では何もできずに集団になって発狂したのは米英側であり
日本兵は一人になっても死を恐れず勇敢に戦った
事実として質ではなく物量で攻めたのは米英であり
少数であるはずの日本兵の決死の突撃を目にして恐怖し
精神がおかしくなった者まで存在した
また米英は味方の黒人と日系人を盾にする事はあったが
味方を庇う事はなかった

　

スレタイ見てバレンタインデーのことを思い出したのは俺だけではないはず