唯「また、みんなで演奏できる！」

一応これの続き　寝てる間にスレ落ちたので
憂「お姉ちゃん、だいぶ髪伸びてきたねー」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1271050343/

前スレのあらすじ
　高校卒業後、唯は受験に失敗しひきこもりニートに転落。しばらくはニート生活を満喫した唯。だが
突如父の会社が倒産、生活費の足しにするために楽器店でバイトをすることになる。その中で様々
な経験や悩み苦しみを積み重ね唯はすこしずつ成長していく。
　仕事にも慣れしばらく経った頃、かつての親友、律と澪が店を訪れ、それをきっかけに元軽音部員
全員と再会。皆で楽しかったことや愚痴など様々なことを話すうちに、唯は「苦しいのは自分だけでは
ない」と改めて気づき”悩みなんて尽きない、なら忘れればいい”と思えるようになりマイナス思考体質
から脱却。
　生活もバイトもうまく回り始めたころ、澪から学祭で一緒に演奏して欲しいと頼まれるが―――


BGMにでもどうぞ
http://www.youtube.com/watch?v=Wv05z2_KRJE

第三者目線から見る個々の心情描写が落第点
特に断定続けはどうしても筆者の押し付けがましい常識を背景に見てしまう
物語が分岐する可能性は多岐に示されているけれど「筆者の示す道を進むのが当たり前」みたいな
心情と行動を別離させるもの作方だけど混ぜりゃんせする場面が欲しかった

所詮ＳＳだって？マジレスサーセン
まぁ乙

まぁ頑張れや

唯「実は私時々ギターの練習してたんだよね」

澪「そいつは頼もしい。スコアはこれね。あとで詳しい日程とか知らせに来るから。」

唯「おっけ〜」


帰宅後

ジャジャーン　ジャーン

唯「だってーほんとーはーくれーじー」

唯「学祭楽しみだなー」

数日後

トゥルルル　トゥルルル　ガチャ

唯「澪ちゃん、どうしたのー」

澪「今度の土日にさ、大学の音楽室の使用許可とったから全員で練習しないか？」

唯「いーよ。」

澪「北山駅か北大路駅まで来てくれたら迎えに行くから」

唯「了解しました！澪ちゃん隊員！」

澪「あとさ、私らの他にも部員がいるけど唯だいじょうぶだよな？」

唯「えっ、うん」（うわ……でもまあ仕方ないか）

澪「まあみんないい人ばっかだから大丈夫だと思うけどね。それじゃ」

唯「うん、じゃあね」

ガチャ

唯「（はぁー、今から緊張してきた）」

唯「（でもみんないい人って言ってたからだいじょうぶだよね）」

唯「（いつかの金髪で眉毛ない人みたいな人がいたら……バンドやってる人って見た目怖い
　　　人多いから）」

唯「（まあいいや、くよくよしても仕方ない……はぁ……）」

続きは？

ほ

機材トラブルでちょっと書き込めなくなってました
読んでる人がいるかちょっと気になるので支援とか書き込んでもらえたらありがたい
あとトリップわすれてしまったけどおれは前スレ１です




そして土曜日

北山〜　北山です

唯「（駅についた。まずは澪ちゃんに連絡を）」

トゥルルル　トゥルルル

唯「もしもしー、北山駅についたよー」

澪「お、オッケー。すぐ迎えに行くから。」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

唯「どうしたの？元気ないね」

澪「そ、そうか？まあすぐ迎えに行くからさ。じゃね」

ツー　ツー

唯「どうしたんだろう。まあいっか。」

30分後　（駅から大学は徒歩10分程度）

澪「ごめんごめん、ちょっと手が離せなくてさ！」

唯「いいよ気にしないで〜」

トコトコ

唯「澪ちゃんの服になんか白い汚れついてるよ？」

澪「ふえぇ！？あ、ああ。たぶん牛乳かなんかこぼしたんだな、ハハ」

澪「（あのバカ////何も学校ですることないのに。おかげで唯のむかえも遅くなったし。）」

唯「澪ちゃん顔赤いよ？」

澪「そ、そうか？気のせいだろ！ハハハ……」

府立大か大谷大か…

＞読んでる人がいるかちょっと気になるので支援とか書き込んでもらえたらありがたい
こういう奴が1番うざい

支援頼むくらいなら書くなクズ

女子大じゃねーのかよ

大谷は北大路だから違うか

ノートルダムかな

澪が中古くさいぞ
いま書いてる人は偽物でありますように