ゆの「なずなちゃんのおまんこに牛乳がどれくらい入るのかな」

ゆの「ちょっと試していい？」

なずな「い、いきなり何ですか！？」

ゆの「だからー、なずなちゃんのおまんこにどれくらい牛乳が入るか試したいの」

なずな「い、いやです…」

宮子「そうはいかないんだよねーｗ」

いいぞ、もっとやれ

　　　　　　　　　　　　 立
　　　　　　　　　初　　て
　　　　　　　　　め　　て
　　　　　　　　　て　　み
　　　　　　駄　 わ　　て
　　　　　　ス 　 か
　　　　　　レ 　 る
　　　　　　か
　　　圖　 な


　 Λ＿Λ
　（　´∀｀）
　（　　　　）

ｶﾞｻ

ゆの「牛乳はもう買ってあるから大丈夫だよ」

なずな「私帰ります」

ｶﾞｼｯ

なずな「ひっ…」　ﾋﾞｸ

宮子「そう簡単に帰れるわけないじゃん」

ゆの「ちゃんとビデオにも撮ってあげるから大丈夫だよ。　ね、乃莉ちゃん」

なずな「の、乃莉ちゃん…？」

乃莉「ごめんねなずなー。　これも仕事だからさー」

なずな「仕事って…　え？」

乃莉「痛くしないから大丈夫だよ」

なずな「え、え…　ちょっとこれって…」

ｶﾞﾊﾞｯ！

なずな「いや！」

宮子「あ、先にパンツ脱がせなきゃ駄目だった」

ヒューヒュー
ケツにもいれてあげて

ホットミルクでお願いします

なんかひだまりって話を想像しづらい

なずな「やめてください！」

宮子「うるさいなー」

ﾊﾞｷｯ！

なずな「っ…」

宮子「おとなしくしてたら痛い思いしなくて済むよ？」

なずな「う…」

宮子「良い子ですねーなずな氏は。　さて、パンツ脱がせなきゃ」

ｽﾞﾙ

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　　　　/: : : : : : : :/∧ﾍ: :ﾍ:V　 {ﾄi .ノヽ--/￣ ,
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　　　　 !: : ／!/!: : : : : : : ､: :＼ 　 」_}｀ー‐し'ゝL _
　　　　 レ'.　　 |: : :,､: : :｀ｰミ =ゝ　　_,:ﾍｒ--‐‐'´}　　　 ;ー------
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|ノ|l　　 ／　　　　　　　 ハ＼　 . ヽ_〉　　＿＿'"三三二＝-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　／|/i.　　 ／! ∧　∧　 ＼＼Ｚ く＿ソ_ﾉ_三二＝--　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V 　　 |/l／￣|/ｰ∨__ ∨l ＼＼l__ 　／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ／.　　　＼ 　　　　　////ll|　　
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　　　　　　/: : : : : : :　ミ V　　　　　　　　　　/　//i　 |　　　 __/i
　　　　　/: : : : ',ヾ,rﾞ,ﾆ'''ﾐ' ）　　　　　　　　　 ,' 　 l l |　 |　　 ⌒（
　　　　 /: : : : : ',,i ﾄ◎)-┤　　　　　　　　　l　　 | | l　 |
　　 　 / : : : : : : : l{.ゞ ノi"} !　　　　　　　　 l　　　 | 丶 丶
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　　ノｲ: : : : : : : V: : V 　　丶　}　　　　　　　　　　　　　　　＼'
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　 　　 レ'.　　 |: : :,､: : : 　// ）　　　　　　　　 ／　　 r;┬':|
　　　　　　　　 !／　i: ﾄ; : :､:ﾄ丶、_ ＿／￣>-'⌒ー‐'＝＝-´
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　　　　／ﾉ(　_ノ　　＼ 　 　 　 　 　　　 ／　　　　　 ／　　/　　　　　　　　　 　 　 ＼
　　　　|　⌒(（ ●）（●）　　　　　　 　 /　 　 　 /　/　 　 /　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　.|　　　　 （__人__）　/⌒l 　　 //　/ 　 /　/　　／|/　 　 〃　　 l
　　　 　|　　　　　｀ ⌒´ﾉ　|`'''| 　　/ｲ　/　//　 :| 　:/　 |{　　　l小　　 |＼　 　 |　　 　 ',
　　　　／ ⌒ヽ　　　　 }　 |　 |　　　│ l|　ｌ│ |斗-/―-lﾊ　　│ｌ∧＿|　 ヽ |　| 　 　 　ｌ　
　　 ／　 へ　　＼　　 }__/　/ 　　 　 .V |　lﾘl　l　∨　　 　 ヽ　 | ヾ´ヽ | ｀ヽl |　|　 _　　 |
　／　／　|　　　　　 ノ 　 ノ　　　　　 　　i　＿_＿＿_|!__ﾉ_　 　'ミT　 　 　 .ﾚ| ﾘ　 | |　 │
( _ ノ　　　 |　　　　　 ＼´　　　　　　　 -‐ ''"　 　　　　　　 ’∴. 　＼_! x 　　j/ 　 | ﾚ >
　　　　　 　|　　　　　　　＼＿,, -‐ ''"　 　　　　　　　　　　　｀ヽ!:　 )/　 .ヾ　/ 　／ r"　 |
　　　　　　 .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿ ノ::||　ﾐ .／ ／　<／|_j　　 l
　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　＿,, -‐ ''"　ヾ　三　　　　 !　〃　...∠　　　　　　　　八
　　　　　　　　 ＼　　　　　　　, '´　　　　　　　　:ﾄ .､,_　　　　　ィ-.＜二 -　　ィ　 　/}/ ヽ
　　　　　　　　　　＼　　　　　(　　　　　　　　　　 ヽ/ 　Vヽハ/＞ 　-‐=≦l／j/／　jハ／
　　　　　　　　　　　 ＼　　　　＼　　　　　 　 r‐＝ﾆfﾑ/ ｀ヽ／￣　　|-v‐ ､__

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣三二ニ―　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　ヽ_　　 三二ニ―　　　　　　
.　　　　　　　　　 ／: : : : : : : : : : : : : : :　　　　　　. : : : :＜　　　　　　　 　 （●）（● ）　　　三二ニ―　
　　　　　　　　 , ' : : : : : : : : : : : : /: : :i: : : : : :､ : : :､: : : : : ＼　　　　l⌒l, 　（__人__） 　　　　三二ニ―
.　　　　　　　 /: : : : : : : : : : : : : /: : : ﾊ: ヽ: : i ヽ : :｜: i : ヽ: ヽ　　　|'''`|　　l｀⌒ ´　　　　 三二ニ―
　　　　　　　/: : : : : : : : : i: : :/斗--/､ }: :ﾊ: :ﾄ,:⊥:,_:| : |: : : :Vﾊ 　　 | 　| 　 { 　　　　三⌒三二ニ―　　　
.　　　　　　/: : : :∧: : ∧ |: :/「/!: :/ 　 |: !｜:|　iハ:「!: :|: : :i: :!: } 　　 l　 ｌ__ . { 　 　三　　へ　三二ニ―
　　　　　 /: : : : : ﾍ V /: :|: :lﾚｧ：ﾆ　ｌ/､:ﾚ'　!: i　｀ﾆヽ!: :|: : :|:｜:i.　　　ヽ 　 !､ 　 　　　　二＼　三二ニ―　　
.　　　　 /: : : : : : : :〉 〈 : : V// fV/':::::　　　ﾚ'　.iﾃ心 V.} : /!: |　;i　　 　　　／ 　　 　　　三　　!､ _三二ニ―
　　　　/: : : : : : : :/∧ﾍ: :ﾍ:V　 {ﾄi ,r'´￣｀'┘―‐―''ﾞ￣￣ 　゛'' ‐- ,,＿／　　　　　　　　三二ニ―
　　　ノｲ: : : : : : : V: : V : : ﾍ!　 ﾐ !､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三二ニ―　
　　　　 !: : ／!/!: : : : : : : ､: :＼ 　｀ﾞ"''‐-────　──'' ‐- ,,＿　　　　　　　　　　　,三二ニ―　　　　
　　　　 レ'.　　 |: : :,､: : :｀ｰミ =ゝ 　　､,,ノ｀ヾ:::　　　　,.ｲ : : : ､ヽ　　￣ ／　　　　　三二ニ―　
　　　　 　 　 　 !／　i: ﾄ; : :､:ﾄ .､,_　　　　 ´　　 _,. イ:i､: : :!ヽ! ヽ!　　／　　　　　三二ニ―　
　　　　 　 　 　 　 　 リ　V::i×´!- ≧z-- rrｭノ! : /V　＼| 　　　／　　　　　三二ニ―
　　　　　　　　　　　　,,..........,,V::::::::::::::Y --ヘ:::｀�W-....,,

>>15よく見たらグロイ

.　　　　　　　　　 ／: : : : : : : : : : : : : : :　　　　　　. : : : :＜
　　　　　　　　 , ' : : : : : : : : : : : : /: : :i: : : : : :､ : : :､: : : : : ＼　　　　　　　　
.　　　　　　　 /: : : : : : : : : : : : : /: : : ﾊ: ヽ: : i ヽ : :｜: i : ヽ: ヽ
　　　　　　　/: : : : : : : : : i: : :/斗--/､ }: :ﾊ: :ﾄ,:⊥:,_:| : |: : : :Vﾊ 　　　　　　　　　　　　ｶﾞｼｯ！ 　 i .,
.　　　　　　/: : : :∧: : ∧ |: :/「/!: :/ 　 |: !｜:|　iハ:「!: :|: : :i: :!: }　　 　 ／　　　　　　　　　　　 人ノし(
　　　　　 /: : : : : ﾍ V /: :|: :lﾚｧ：ﾆ´　　ﾚ'　!: i　｀ﾆヽ!: :|: : :|:｜:i.| / ／　　 　 　 　 ,.<二v‐::v‐::v‐:､　(⌒
.　　　　 /: : : : : : : :〉 〈 : : V// fV心　　　 ﾚ'　.iﾃ心 V.} : /!: |. r――――――‐',ス）}､ス.lコ|lコﾄ､ヲ――
　　　　/: : : : : : : :/∧ﾍ: :ﾍ:V　{ﾄi;;爿.　　 　 　 ﾄi;;爿 }|!: / ﾚ' / ヽ　　　　　　　 r'ﾞ,..ノ　　ﾞー^ｰ'ﾞ
　　　ノｲ: : : : : : : V: : V : : ﾍ!　込zり.　　 　 　 込zﾘ .ﾉｨﾍ / __>'Ｙ　　　 　 　 |´...}
　　　　 !: : ／!/!: : : : : : : ､: :i　　　　　　　　　　　　　　.i: : ＼＞'ﾞ 　 　 　 　,,|　.ノ‐- ,,_
　　　　 レ'.　　 |: : :,､: : :｀ｰミ =ゝ　　　　　　__　　　　,.ｲ : : : ､ヽ〔＿'＿＿＿,∠ソ＼　　　　.｀ﾞ"''‐- ,,_
　　　　 　 　 　 !／　i: ﾄ; : :､:ﾄ .､,_　　　　 ´　　 _,. イ:i､: : :!ヽ! ヽ!　　 　 　　　　 　 ＼＿＿ノ､＿ノ｀''‐ ,,_
　　　　 　 　 　 　 　 リ　V::i×´!- ≧z-- rrｭノ! : /V　＼|　　　　　＼　　　　　　　　. |　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　,,..........,,V::::::::::::::Y --ヘ:::｀�W-....,,　　　　　　　 　 ＼　 　　　　　| ￣￣￣￣|
　　　　　　　　　　　/:::::｀ヽ::::::｀ヽ:::::::::|　厂 〉!::/:::::::::::i:::::ヽ　　　　　 　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　 　 　 　 i::::::::::::::｀ヽ:::::::::::::::|ノﾍV/i/::::::::::::::!::::::::::::::ヽ

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　　　　　　　　 , ' : : : : : : : : : : : : /: : :i: : : : : :､ : : :､: : : : : ＼
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　　　　　　　/: : : : : : : : : i: : :/斗--/､ }: :ﾊ: :ﾄ,:⊥:,_:| : |: : : :Vﾊ
.　　　　　　/: : : :∧: : ∧ |: :/「/!: :/ 　 |: !｜:|　iハ:「!: :|: : :i: :!: }
　　　　　 /: : : : : ﾍ V /: :|: :lﾚｧ：ﾆ　ｌ/､::/ノ￣￣｀ヽ、―ニ 二　　　　　＿人ノし
.　　　　 /: : : : : : : :〉 〈 : : V// fV/':::::／　´｀ヽ _　　, ― 、三ー　　　　＼　　　<二v‐::v‐::v‐:､
　　　　/: : : : : : : :/∧ﾍ: :ﾍ:V　 {ﾄi .ノヽ--/￣ ,　　/::::::::::::| ー　　　　　　´　／',ス）}､ス.lコ|lコﾄ､ヲ――
　　　ノｲ: : : : : : : V: : V : : ﾍ!　 ﾐ }　　...|　 /!/　　 |::::::::::::::} 二一　　 　　　i´ r'ﾞ,..ノ　　ﾞー^ｰ'ﾞ
　　　　 !: : ／!/!: : : : : : : ､: :＼ 　 」_}｀ー‐し'ゝL _ |:::::::::::::| ＝三. ー.　　　l　 |´...}
　　　　 レ'.　　 |: : :,､: : :｀ｰミ =ゝ　　_,:ﾍｒ--‐‐'´}　 ＼;;::::/ 三 ー 　　　　 | ,,|　.ノ‐- ,,_ ＿
　　　　 　 　 　 !／　i: ﾄ; : :､:ﾄ .､,_　 ､,,ノ｀ヾ:::-‐'ーｒ‐'"＝＝-　　　　　　 、＼ ゞ　　　　　　.｀ﾞ"''‐- ,,_
　　　　 　 　 　 　 　 リ　V::i×´!- ≧z-- rrｭノ! : /V　＼|　　　 　　 　　/ 　 ￣＼＿＿ノ､＿ノ｀''‐ ,,_
　　　　　　　　　　　　,,..........,,V::::::::::::::Y --ヘ:::｀�W-....,,　　　　　　　　　　￣.Ｙ　　　 |　　　　　 |
　　　　　　　　　　　/:::::｀ヽ::::::｀ヽ:::::::::|　厂 〉!::/:::::::::::i:::::ヽ,　　　　 　 　 　 　 　　　| ￣￣￣￣|
　　　　　　 　 　 　 i::::::::::::::｀ヽ:::::::::::::::|ノﾍV/i/::::::::::::::!::::::::::::::ヽ 　　　　 　　　　 　|::::::::::::::::::::::::::::|

馬鹿だな
牛乳はケツに入れるもんだ

ついでに尿道にもいっとこうか

寒いんだが…続きマダー？

ゆの「おれさんにきてもらっちゃいました」

おれ「きみがなずなちゃんか＾＾かわいいねｗちゅちゅ」

なずな「やめてください・・！ああっ・・」

おれ「ほーら濡れてるよ大洪水だｗぺろぺろｗ」

なずな「やめ・・そんな・・きたないですよ・・！」

乃莉「もう我慢できない！！なずなばっかりずるい！！」

早く続けなさい

うひひひ

おい

かまわん続けろ

なずな「ぃ、ぃゃぁ・・・」

パンツがおろされ、なずなの股間が顕となる。

ゆの「うわ〜　パイパンだね」

乃莉「自分でぬいてるのかな？」

なずな「ぅく・・・ひく・・・・・もうやめてください」

泣きながら訴えるなずなだったが、ゆのっち〜ずは聞く耳をもたなかった。

牛乳足りなくなったら言ってくださいね＾＾

牛乳とチーズをかけてるの？

ゆの「なんだかわくわくするね」
宮子「うん・・・何リットル入るのかな？」
乃莉「私も応援してるよ！　なずな！」

宮子がペットボトルを取り出す

なずな（アレ？　なんで紙パックじゃないんだろう？）

宮子「ハイ、口を大きく開けてね。飲み込んじゃダメだよ」

なずな「んく？！」

なずな氏の口の中に、牛乳が注がれていく。――が、すぐ咽て吹き出してしまった。

なずな「けほっ　けほっっ　な、なんなんですかコレ・・・牛乳じゃないですよね？」

宮子「牛乳だよ〜？　淹れたてだからちょっと生臭かったかな？」

ゆの「うわ〜　なずなちゃんが吐き出した■■■■が服にかかっちゃった＾＾」

なずな「・・・ご、ごめんなさ・・・・・」

宮子「ほら、わかったらもう一度口あけて」

・・・あっ！ラーメン！！

健気にも大きく開いたお口に、生臭い出したての牛乳がてろてろと注がれていく
ソレが腔内いっぱいに貯まると、宮子は注射器を手にした

宮子「安心してね。コレで吸い上げるだけだから＾＾」

なずな氏は疑問に思いながらも、腔内のミルクが吸い上げられていくのを待つ。

その間も、若竹のような青臭い匂いが鼻を刺激していた。


宮子「吸い上げ完了。直接いれてくよ〜」

ゆのっちと乃莉さんにガシっとホールドされ、おまんこに注射器が入っていく。
注射器の構造は丸く、体は傷つかないようになっていた。
そのすべすべとした、まるで挿入用にあるかのような注射器が、体内深くはいってゆく。

なずな「ふ、深いぃ！」

宮子「そりゃそうだよ。今子宮口に先端を挿れるからね〜」

にゅぷり！　滑り気のある牛乳？を潤滑液として、
丸みを帯びた先端が、なずな氏の子宮口に挿入されていく。

なずな「ぁ・・・っん」　ぴく

ゆの「なずなちゃん感じちゃってるｗ」
なずな「・・・か、感じてなんていません。皆さん小怪しいです」

なずなは、自分が快感を感じているコトを悟られないように、そっけなく言う。

しかし、宮子のテクで落ちなかった女の子はコレまでいなかったのだ。
優しい手使い、あくまでゆっくりを主体とした運び。
その技術は、すでになずな氏の精神中枢まで快感で犯していた。

宮子「さて、お待ちかねの第一波、いっくよ〜」

今から子宮に牛乳が押し込まれると悟り、なずな氏は目をきゅっと瞑る。

が、眼前の視界をシャットアウトしてしまったコトにより、逆に膣内に集中してしまう！

今のなずな氏には、宮子の手により押し込まれる、注射器と牛乳と、自分の体内が
しっかりイメージできてしまっていた！

炭酸入れたらしゅわしゅわーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

宮子「そら、ぴゅ！」

押シ棒を、宮子が手の平で軽く押した。張り手のように突かれたそのパワーは、
注射器内の高粘度の液体をぴったりと閉じた子宮に送り出すのに十分だった。

なずな「んく・・・あ・・・ひゃあ・・・や、やめて、、もうやめてください！」

暴れようとするなずな氏を、ゆのと乃莉が側面からキッチリ固定する。

宮子「どう？　初めて子宮に男の子の牛乳を入れられるのは？」

なずな「はぁ、はぁ、、　わ、わかんないです」

宮子「そう？　んじゃ、ひょいっとな」　きゅ

宮子は、押し棒をひっぱり、今入れたばかりの牛乳を戻してしまった。

宮子「んじゃ、わかるようになるまで繰り返してあげよう！」

なずな「やめて、もうやめてください！」

宮子「ふひひ、そろそろ圧力位はわかるようになってきたかな？」

宮子「吸ったり吐いたり吸ったり吐いたり吸ったり吐いたり吸ったり吐いたり♪」

なずな氏の子宮内は、まるで口をつけてあそんでいる風船のように
膨らまされ、縮まされ、弄ばれていた。

なずな氏は、息を荒くし、汗をかき、ふとももをもじもじとさせる。

ゆの「宮ちゃん、そろそろ・・・」
宮子「なずなちゃんが気持ちよさそうなんて時間を忘れてたよ〜」　ﾃﾚ

宮子は、もう十分にほぐれて快感を受諾している膣内全壁に伝達するように、
注射器をくるっと回転させるようにして押す。
ソレはまるで、コレから沢山いれるからわかってるね？　という合図のようだった。

なずな氏は、ふとももを必死に擦り合わせようとしている。
宮子程の手練にはわかるのだが、コレはクリトリスを刺激してオナりたいのだ。
もちろん、宮子は故意にそうさせない。簡単に達しさせてしまってはツマラナイ。

なずな氏は熱病に冒されたかのように火照り、苦しんでいるようにみえた
――が、その実、膣壁から沸き起こる快感の凄さに、体力が追いつかないだけなのだ。

宮子「じゃ、いくよ？　一気にいれるからね？」

なずな氏は忘れかけていた不安を思い出す。こんな量を一気に入れられてしまって、
果たして大丈夫なのか。
気に放ったが、ソレ以前にもう膣内子宮口が快楽の桃色に染まるまで視覚化でき、
ちょっとくらい大きな衝撃がきても全く受け入れられるであろうコトはわかっていた。
寧ろ、望む所だ。　と、なずな氏は思った。

ついにオレの精子となずな氏が挨拶を交わすのか
股間が熱くなるな

靴下は履いておいていいよな？

>>40
ちんこに被せとけ

風邪が悪化しそうだから早く

宮子「う〜ん、やっぱり言って置いた方がイイかなぁ？」
ゆの「そうだね、きっとなずなちゃんも喜んでくれるよ」
乃莉「――なんだか、ちょっと嫉妬しちゃいますね」

はぁはぁと荒い息を繰り返すなずな。
膣内も子宮内も、みんなみんな、早く入れてくれよと懇願している。

宮子は手に力を入れて注射器全体を膣壁にめぐらせる

ついになずな氏は、「っひ　はひっ」と、イク寸前の状態になってしまう。
あと一歩、ぐいっと押しやられるような一突きをやられたら、間違いなくイってしまうだろう。

宮子はついに決心する。

宮子「この牛乳さ、ホントはクラスのみんなの精液なんだよね」

なずな「――？！」

宮子「男子全員のさ。
　　　なずなちゃんに入れるっていったら、みんな猿みたいに興奮して抜いてたよｗ」

ゆの「凄い画が撮れてるよ！　もう現代美術大賞マチガイなしだよ！」

イク寸前だったなずな氏の脳裏がざぁざぁと淡くで霞む

今まで愛撫されてほんわかと広がって快楽を享受していた膣肉が、現実的な重みの前に
きゅっと今までで一番はやく、一番キツく注射器を締め付ける。
子宮口も、その桃色発情状態のクセに、力いっぱい注射器の先端を締め付ける

そのバツグンの瞬間をとらえて宮子が押し棒をぐいっと押す。
宮子ほどの筋力がなければとても務まらなかったであろう強引な押し込みで、
一瞬にしてなずなの子宮は胎児を養う初期妊婦のごとく押し広げられ、
クラスみんなの想いがつまった精液が、クラス会のようにつどう！

さらに宮子は右脚を出して股間の前にし、狙いを定めて注射器ごと奥へとぐいっと押し込む
なずなは達した反動で強くイキみ、あちこちに筋肉を酷使し、最終的に見出し、
ソコに力をかける！

ぴゅ！　ぴゅぴゅ！！

ゆの「わぁ〜潮吹だ。コレならAVにしても大ヒット間違いなしだよ〜」

丸で精液のように粘度の高い液体が、尿道からほとばしり、なずなはワケがわからなくなる。
しかも、ワケがわからないのに、尿道の奥が達成感で気持ちイイのだ。

なずなも、少しはオナニーしたコトもある。
やっとイケたかと思い体を感じ省みると、なんと、まだ気持ちイイのだ。
というか、先程から気持ちよさが一定してクライマックスにある。
その根源は、膣壁だ。宮ちゃんが、ぐいぐいと注射器を押し回している。
全方位で快感が止まず、頭が小怪しくなりそうだった。

ソレが数分つづき、ようやく静まる。

そして、段々と頭がハッキリしてくる。

なずな「・・・先輩がたはどう責任とってくれるんですか」

宮子「んふふ、またやってあげよう！」

なずな「そういうコトじゃありません」

宮子「でもほら、まだペットボトルの精液は残ってるよ？」　たぷんたぷん

なずな「・・・っ」　自分の中に入ったモノをみて、視界が甘く霞む。

なずな「ソレとコレとは話が違います。」

ゆの「アレ？　忘れちゃったかな？　この企画は、“なずなちゃんのおまんこに精液がどれくらい入るか”だって」

完

うん？

え､終わり？

この後部屋の奥にひかえてるクラスメイトだかAV男優が乱入して生ハメ
大ヒットして大女優になり、ゆののり宮子の娘を同じ目にあわせたのだった。