世界制服スレ

・質問がスルーされるのには理由がある場合が多いです。できるだけわかりやすく質問しましょう。
・質問しにくい空気・晒しにくい空気でも、そんなの関係ねぇ！くらいの気持ちで行きましょう。
・評価する人は、ダサい(カッコいい)と言うだけでなく理由も言ってあげましょう。
・酷評されたとしても、服の趣味は十人十色ですから気にしすぎないようにしましょう。
・画像をupしたいなら【 [email protected] 】に画像を添付してメール受信。

質問者テンプレ
【予算】
【身長/体重/肩幅/体型】///
【服の目的】
【好きな服、したい服装はどんなの？】
【何日分？】
【何が欲しいの？】
【手持ち使えそうなのある？できれば着てうｐ】
【童貞？】
・予算が少ない場合「ユニムジハレイジ」と返される場合が多いです。ユニクロ、無印良品、HARE、RAGEBLUEで先に調べてから質問しましょう。
・質問がスルーされるのには理由がある場合が多いです。できるだけわかりやすく質問しましょう。
・質問しにくい空気・晒しにくい空気であっても、そんなの関係ねえくらいの気持ちで行きしょう。
・うｐしたいなら↓に画像を添付してメール送信
　[email protected]
ユニクロ　 http://store.uniqlo.com/jp/
無印　 http://www.muji.net/store/
POINT(HARE、RAGEBLUE)　 http://www.point.co.jp/index2.html
ZOZO　 http://zozo.jp/
わからない用語はここで調べる
http://www.spymaster-net.com/glossary/glossary_top.php
地元の服屋さんがわからないならここから検索
http://www.google.co.jp

なんという良スレ・・・
スレタイを見ただけでワクワクしてしまった
このオレも間違いなく伸びる
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 ／￣＼
　　|　＾o＾　|　＜神戸松蔭！
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乙一

　 　三／⌒ヽ
　　三（　 ﾟω。）　うっほっほ
　　 三ノ　ゝ

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　　　　　　　　　　　　／＿_.）)ﾉヽ　　　　　こ、これは>>1乙じゃなくてわしが育てた魔球なんだから
　　　　　　　　　　　 .|ミ.l　_　 ._ i.）　　　　変な勘違いしないでよね！
　　　　　　　　　　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ　　
　　　　　　　　　　　.しi 　　r､_） |　
　　　　　　　　　　　　 |　 `ﾆﾆ' / 　　　　　　　二二二二二二二￣＞
　　　　　　　　　　　　ﾉ　`ｰ―i´＿　　　　　　　　　　　　　　　　＞／
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　　　　　　　　　　メﾘ 　　　　<_　　(_　 ゝ
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　　　　　　　　　　_　L.]]ﾆ[l iﾆ}__
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前スレ>>999
ダブルじゃないよシングル
ダブルのレザーもかっけぇと思うけどね

ユニクロ行ってUTカタログ貰ってきた

ユニの↓これのグレー買おうかなやんでるんだけど
http://store.uniqlo.com/jp/CPaGoods/060433
レビュー見たら酷評ばかりだ・・・
ユニのレビューはべた褒めしか見たことなかったからこれは余程酷い出来なんかなあ

ペチンペチン

とりあえず全身紺のコーデっておかしくはないよね？
着丈のバランスとかは間違いなくバランス良いと思うし問題ないんだが

いっそシャツも紺だったら潔いな

しつこいからNGになってた

ちなみにカーデは襟が立ってるタイプ

うｐ！

自分でいいと思うならいいじゃんそれで

てｓてｓ

ピザ株価氏ね

http://imepita.jp/20100402/439170
前うpされてたやつなんだがこれってマーチン？

>>6
そかそか
シンプルよりか加工物に手を出してみては？

>>10
だからお前が着たらおかしいって

>>20
イミフ

>>21
コーデに自信ないのに着ても似合わないって意味

>>8
昔のと両方持ってるが新しい方は本当に薄いし太い
スキニーと思わずに履く分には問題ないと思うけどね
というか昔のバージョンが本当に神だったんだと思う

>>21
うｐもなしにまともな回答もらえると思うなよ・・・

生まれて初めて古着やさん行った！
夏服こうてきた！
どこの服かもわからん！
古着の癖に意外と高い！

http://up3.viploader.net/jiko/src/vljiko016981.jpg

>>25
WEGOか

佐々木望のカツゼツがひどすぎる

>>25
これはコテコテですな

>>23
そうなんか
購入は見送りますわ情報ありがと

>>25
裏地見せない方がよくない？

古着じゃなくない？
古着屋のオリジナル？

>>26
そうなの？
>>28
以前思うがままにコーディネイトしたらそれはもうものすごい勢いでセンスが酷いと言われた怖い
>>30
なるほど
>>31
そうなの？

まさかの全レス

>>19
ふむぅ・・・検討してみるありがとー

>>25
古着じゃなくねぇか…？
例えるならWEGOのオリみたいな

これが古着ってどうみても新品やん
ＷＥＧＯとかハンジローのとこのオリジナル商品だろ？

「三人がかりで女をレイプしようという奴なんか、玉潰されて当然じゃんか」
　娘は口汚く言い返しました。
「潰した？」
「手応えあったね。一個は潰れてるよ」
　娘はせせら笑いました。大竹君は急いで、吉岡君のズボンを脱がせました。吉岡君の陰嚢は痛々しく腫れ上がっていました。
「畜生……」
　大竹は呻きました。
「このアマ、殺してやる……」
「やってみろよ。お前の金玉も潰してやる！　一生勃たなくしてやる！」
　娘は毒づきました。私は怒鳴りました。
「やめろ。それが白衣の天使、大和撫子のいう言葉か！」
「お願いです……」
　吉岡君はぼろぼろ涙をこぼしながら訴えました。
「この女を……頼みます。俺は……できないから……」
　童貞のまま不能にされてしまった男の悲しみは、私には十分に理解できます。
「大竹！」
　私は命じました。
「やれ」
　大竹君は「はっ」と挙手の礼をしました。

　私は答えに窮しました。ここにいる全員、女性と交わった経験がないのです。
　娘が哄笑しました。
「わかったわかった」
　娘は体をひねり、縛られたまま立ち上がりました。
「もういいよ。このまま帰してくれたら、警察には訴えない。ほどいてよ」
　私たちは顔を見合せました。正直言いますと、私は彼女の提案に安堵していました。やはりやるべきではない。越えてはならない一線は越えてはならないのではないか。理性が働いたというよりも、計画じたいに無理があったことへの弁明を心のなかて作ろうとしていたのです。
「吉岡！」
　大竹君は吉岡君に向かって土下座しました。
「すまん。俺にはやはりできない。お前に貧乏籤引かせて悪かった。でも、やはり、犯罪だけはやっちゃいけないんだ」
「もう……いいです……」
　吉岡君は言いました。
「塾長……。彼女を帰してやって下さい」
　私は娘に質しました。
「本当に訴えないんだな」
「なんだか、あんたたちが可哀相になっちゃった」

古着じゃない…のか…？
古着屋初めて行ったから、古着でもこんな綺麗にしてから売るんだなって感心して帰ってきたのに…

>>25
ユニオンジャックプラチナムや
コークスクリューブローを使ってきそうだ

娘は微笑んで言いました。その微笑みには嘲りの色は見られませんでした。心根の美しそうな、邪気のない笑顔でした。
「たしかに、あんたらの言うことにも一理あるよ。でもさ……私たちだって好きでこんな恰好してるわけじゃないんだよ」
　意外な言葉に私は驚き、娘を見つめました。派手な化粧はしていましたが、娘の美しい顔だちには、
どこか気品と知性が溢れています。
「女の子ってさ、流行に弱いとこがあって、というより、ちゃんと流行どおりの恰好をしてないと、
なんだか仲間外れにされるんじゃないかって……。たんに踊らされてるだけかもしれない。
でも、なんていうのかな、見えない壁に追い詰められてる私たちの気持ちも分かってほしいんだ。
男が欲しくて、こんな恰好してるわけじゃないんだよ」
　そうだったのか……。私は胸の震える思いでした。彼女らは彼女らなりに、堕落した経済一本槍、
しかもそれが破綻してしまい、若い娘から搾取しようとする日本資本主義の悪あがきに踊らされ、
そんなわが身を自覚しつつも、時流に逆らえないもどかしさを感じていたのか。
「大竹君、ほどいてあげなさい」
「ありがと！」
　娘は叫びました。大竹君は弾かれたようにズボンをずりあげ、彼女のいましめをほどきました。
娘は長い手足を思い切り伸ばし、縛られていた箇所をさすりました。
「分かってくれて嬉しい、と言いたいところだけど」
　彼女の口調が突然がらり変わりました。
「あんたら、やっぱ分かってないよ……。女は嘘つきだってこと」
　問い返す暇はありませんでした。娘は、いきなり大竹君の股間を膝で蹴りあげたのです。
　大竹君は悲鳴をあげました。
「変態！　包茎野郎！」
　娘は怒鳴りながら大竹の股間を蹴りあげました

>>32
タグに何て書いてある？LUCY？

　田口君が慌てて背後から娘に抱きつきました。娘は片足を後ろにはね上げました。
踵が田口君の急所にまともに命中し、田口君はうめき声をあげて両手で股間を押さえ、尻餅をつきました。
　娘はくるりと振り返り、田口君の顔面に回し蹴りをぶちこみました。田口君は仰向けに倒れました。
娘はすかさず、大きく開かれた股間に足の甲を叩きつけました。田口君は絶叫し、両手で股間を押さえて悶絶しました。
娘は何度も残忍な蹴りを見舞ったあと、もはやボロ切れのように突っ伏した田口君の両足首をつかんで持ち上げ、大きく股を開かせました。
「潰れちまえ！」
　娘は二度、股間に踵を叩きつけました。田口君は蛙のような叫び声をあげ、失神しました。
三度目の蹴りを入れた瞬間、




ぱんと音がして田口君の股間から血が噴き出しました。
　大竹君が四つん這いで、片手で股間を押さえて逃げだそうとしていました。
娘は大竹君の髪の毛をつかんで頭をあげさせました。大竹君は苦しげに呻き、
「わ、悪かった、勘弁してくれ」
　と叫びました。
「勘弁しろ、だと」
　娘はあざ笑いました。
「天罰だよ」
　娘は大竹君の頭髪をつかんだ手を巧みに動かし、彼を仰向けにひっくりかえし、股間をぎゅっと鷲掴みにしました。
「つ、潰さないでくれえ！」
　哀願する大竹君を無視し、娘は手に力をこめました。大竹君は激しく頭を左右に振り、痙攣しました。
四十八年前、あの山小屋で睾丸を握り潰された極左の同志の姿を思い出し、私は吐き気に襲われました。

>>37
最近の中高生が行くＷＥＧＯとかはもはや古着なんてほとんど置いてない
名ばかり古着屋なんだよ新品のオリジナルブランドが中心
雑誌では古着屋って紹介されてるけどあれはほとんど詐欺に近いなー

　大竹君の二つの睾丸は娘の掌のなかで弾けました。娘は私を一瞥し、にやにや笑いながら、
上半身を起こしてがたがた震えている吉岡君に近寄りました。
「あ……あ……」
　恐怖に脅える吉岡君の鼻柱に、娘は拳を叩きつけました。吉岡君の鼻孔から血が噴き出し、
彼は「きゅう」というような音を喉の奥で鳴らして仰向けに昏倒しました。娘は爪先をのばして吉岡君の股間をまさぐりました。
「あと一個か」
　娘はつぶやき、足指で残った一個の股間をえぐり出し、きゅっとひねりました。
吉岡君の体が大きく反り、ひとしきり痙攣した後、ぐったりと動かなくなりました。
　娘が私を見ました。瞬く間に三人の男の六個の睾丸を潰したというのに、息ひとつ乱れていません。
　私はもはや観念していました。残った一個は確実にこの娘に潰されるだろう。これが私の人生の総決算なのか……。
　娘が私の前に立ち、乾いた声で言いました。
「逃げないの？」
　私は顔をあげました。娘は、軽蔑の眼差しで私を見下ろしていました。
「わしは……もう一個潰されてるんだよ」
　娘が、え？　という表情をしました。

そんなに虐めるなよ

「もう半世紀も前だ。日本がアメリカに占領されたいた頃の話だ。私は、あるアメリカ女に睾丸を一個潰された。
それ以来、私は不能だ。この七十年で九回も玉を蹴られ続けてきた。この年になって残った一個を潰される。これも運命なんだろうな……」
　娘は無言で私を見つめていました。
「いや、運命ではない」
　私は続けました。
「アメリカの陰謀だ……。日本を滅ぼすための陰謀だ。君はその陰謀に知ってか知らずしてか、加担しているのだ」
　娘は笑い出しました。
「何を言いだすかと思ったら……私は、女の敵に正当なお仕置きをしてやってるだけだよ。
アメリカの陰謀だなんて、自意識過剰なんじゃねーの？」
　それからしばし探るように私を見つめていました。私は返事をしませんでした。やはり分かってない。いずれ分かるだろうが……。
　娘は肩を竦めました。
「ま、いいや。立ちなよ。望み通り潰してあげる」
　私は立ち上がりました。娘は私の股間に手をのばし、私の残った睾丸を親指とひとさし指でつまみました。
「ほんとだ、右のほうが残ってるわけね」
　睾丸の位置を確認しながら、娘は言いました。
「うまく蹴れば、一撃で潰せるらしいんだけど、私まだやったことないんだ。試してみていい？」
「やりなさい」
　私は両脚を広げました。もういい。これで最後にしてほしい。両方潰されたら、
たとえ残り僅かな人生に於いて再び股間を蹴られることがあっても、痛い思いだけは避けられるだろう。
「心おきなく蹴りなさい」
　娘は少し私から離れ、右足のくるぶしを回し、それから何度か、脚を虚空に振りあげました。
形のよい美しい脚でした。この脚に潰されるなら本望でした。
「じゃ、いくよ」
　娘は言い、大きく脚を後方に反らしました。
「えいっ！」

これで私の長い物語は終わりです。娘は見事に一蹴りで私の残った睾丸を潰しました。
こうして生き長らえられたのが不思議なくらいです。娘は今も男たちの睾丸を潰していることでしょう。
そして、彼女のような凶暴な女性は、決して少数派ではないのがいまの日本の現状です。
　私は諦めました。近い将来、日本は滅びるでしょう。生き延びたとしても白人たちに政治・経済・文化
すべてを支配された惨めな国が残るだけでしょう。
　あるいは彼女たちは頼もしいのかもしれません。再び我が国土が戦火に巻き込まれ、敵兵が上陸してきたとき、
案外役にたつのは、そういう勇ましい女性たちかもしれません。いまの男たちは何の頼りにもならない。
かすかな望みを彼女たちに託すべきなのかもしれませんな。
　ああ、検診の時間だ。先生、お早うございます。しかしここの女医さんは、ほんとに親切ですな。
看護婦さんたちも可愛くて、親切で……まことに最後に残された楽園です。先生、何時もご苦労さまです。
やや、新しい看護婦さんですな。はて、どこかでお逢いしたような……。

「なんで貴様がこんなところにいるんだ！」
　その患者は突然ベッドから立ち上がった。他の患者たちは、突然わめきはじめた老人を、うつろな目でぼんやりと見つめていた。
「皆さん、この女が私の睾丸を潰したんです。

>>40
上の服はＣＩＮＥＭＡ

下は　株式会社　サンマリノ

（・ω・）・・・

モララーかと思ったら服スレかよ
俺のwktkを返せ

早く服ほしい
給料まだああ

>>47
お前

上は知らんが
下はライトオンでも売ってるぞ

そんなモンかわされてかわいそうに

大体カラフルなボタンと、ズボンの裏に赤のチェックとか
チョキチョキとか読んで勘違いしちゃった高校生が着るようなもんじゃねーか

なんでそんなもん買ったの？
人として恥ずかしいとか思わないの？

無駄なお金使ってごめんなさいって親御さんに謝ってこいよ



この親不孝者

さっき起きたから散歩に行こうと思ったけど、今日寺鮭なんて着たら汗だくになるな
ってことで寺鮭はやめてワイパン穿いて散歩する

何が一番胸に来たかって言うと、
今まで長文コピペを張りまくってた奴が突然冷静に批判しだしたのが一番胸にきた

あぼ〜んしてないなんて良心的だね

>>52
こいつは嵐だから気にしない方が良い
ダサイやつだし

>>52
土〜下〜座！！　土〜下〜座！！　土〜下〜座！！　土〜下〜座！！　土〜下〜座！！　土〜下〜座！！　土〜下〜座！！　
土〜下〜座！！　土〜下〜座！！　土〜下〜座！！　土〜下〜座！！　土〜下〜座！！　土〜下〜座！！　土〜下〜座！！　
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土〜下〜座！！　土〜下〜座！！　土〜下〜座！！　土〜下〜座！！　土〜下〜座！！　土〜下〜座！！　土〜下〜座！！　

マジキチが多い服スレ

一番服スレ依存が酷いんだろな
ぷーさんより相手にされないのに

澪ってオシャレだよな

いつだったかのキャスケットスタイルは良かった

>>52
何だかんだ言って服スレに来る奴は皆それなりのセンスと知識を持ってるってこった
お前さんは服スレの中でもかなり低レベルだな

DQ6のぶちスライムみたいなもんだ

キンタマは無視すればいいよ
ジョンブルとかどうでもいいし
それにしても今日も香ばしいな

>>58
しまむらーだけどな

女の子は安いもの持ってても上手く着こなせればいいよ
メンズは値段が明らかに現れるから困る

>>61
何情報だよw

堀口作画は服が可愛いいな

いや散々澪の服装に似たやつがしまむらにあるって話題になった気がしたが
あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）

唯みたいな可愛い池沼はどこに居るの？

この殺伐としたスレに
今日暑いって知らずにトレンチ着て外に出た俺が登場！

もうシャツさえあればおｋだ

>>64
これだな
http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/n/nunnnunn/20090411/20090411103823.jpg

>>60
ジョンブルってそうでもないブランドだっけ？
スプリングコート持ってて気になったんだけど

>>68
たしかに似てるwww

良かったw俺が言ってるのと違う

>>70
俺が言ってるの何話？

>>69
国産に拘ってるのか知らんけどあんまデザインは好きじゃないな
服スレにいる人も多分そんな好みではないと思う

黄泉のこと言ってるんじゃね？

>>71
交通量調査の回かな

青カーデに茶色の細カーゴだったような

そーいや袖だけすんごい長いカットソーって最近見ないな
押し入れから発掘して着てみたがなかなか面白い

>>74
おｋ見てくる

http://up3.viploader.net/anime/src/vlanime018670.png
・・・・

けいおんの流れで袖を紬と読んでしまった

ピンクのパンツって難しいよね

>>78
ちょいとワロタｗ
萌え袖の唯

>>77
なんかこの画像一枚だと下半身すっぽんぽんに見える

>>77
これか微妙だな

>>78
俺もだｗ

僕はゲートボールしてるおじいさんっぽいと思いました

>>75
俺はこの前セックスプリプリのカットソー着てたよ

こういうのってやっぱ描いてるおっさんのセンス次第なのかな

可愛いいじゃんかー

クラナドお兄ちゃん回の椋も好き

ＢＢ小説集
STORIES ABOUT BALLBUSTING

影なる王女〜続・女神の末裔（2004年５月）
十三歳（2003年７月）
脚本版・美人三姉妹の人間狩り（2003年４月）
やつらの玉を潰せ！（2001年５月）
女神の末裔〜続・日論の王国（2001年１月）
日輪の王国（2000年9月）
スーパービクセン・トラブル・ツアー（2000 年4月)
未亡人下宿(2000年１月）
開化玉潰し秘聞(1999年11月)
留学生(1999年11月)
深夜の宴（１９９９年１１月）
FOOTBALL GIRLS（１９９９年１１月）
間違われた女（１９９９年１１月）
睾丸を蹴られ続けた男（1999年11月)
玉潰し忠臣蔵（1999年10月）
女の一生（1999 年10月）
サマースクール（1999年10月）
ブリット（1999年10月）
美人三姉妹の人間狩り（１９９９年10月）
美少女の夏（１９９９年１０月）

どれが読みたい？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

ＢＢ翻案小説集　TRANSLATED STORIES ABOUT BALLBUSTING
海外サイトで見つけたＢＢ小説の翻案です。

ファザコン息子の玉潰し（2005年３月３日）
勉強しないで卒業する方法（2005年２月 25日）
裸足のファイター（2005年２月24日）
看護婦の部屋（2004年12月４日）　
ストリッパーの逆襲（2004年８月10日）
シャナン・ドハーティ、嫌煙政治家潰し（2004年７月12日）
ヒルトン姉妹の逆襲（2004年７月８日）
パジャマ・パーティ（2004年７月５日）
課外授業（2004年７月５日）
女 囚（2004年３月25日）
残業（2003年８月８日）
ジェニファー・ラブ・ヒューイットの玉潰し（2003 年３月27日）
強盗犯に愛の鞭（2003年３月24日）
サラ・ミシェル・ゲラーの玉潰し（2003年３月20日）
ブリトニー・スピアーズ　去勢執行　１〜13章　（2003年４月８日）
金玉なんかいらない！　第１〜10章　（2003年２月17日）
暴力チアリーダー　（2002年11月３日）
アンナとグレン（2002年９月23日）
ヒッチハイカー（2002年８月14日）
新品の靴（2002年5月4日)
婦人警官ジーナの日記（2002年４月14日）
ナンパ野郎の災難（2002年４月６日）
空手美少女アン（2002年３月19日）
賭に負けたらさようなら（2002年２月26 日）
ダイヤル９１１(2002年２月11日)

岸辺の露出狂（2002年１月25日）
フラッシュ・ガール(2002年１月19日)
ヒロイン（2002年１月15日）
牧師の娘の日記（2002年１月14日）
義母（2002年１月９日）
リトル・ニンジャ（2002年１月６日）
クリスマス・プレゼント（2001年12月25 日）
美人歯科医（2001年12月19日）
ジョ−とサラ（2001年12月19日）
いじめ（2001年12月19日）
愛の証（2001年12月19日）
ウォーミングアップ(2001年12月16日)
テニス少女の玉遊び（2001年12月２日）
鋼鉄の玉（2001年12月１日）
万引き（2001年11月26日）
玉潰し女王王座決定戦（2001年11月22 日）
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シャナン・ドハーティの睾丸蹴り（2001年11月16日）
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キム（2001年11月14日）
どれが読みたい？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

服スレのあるある

女の息は
ほんのり甘くて少しうんこ臭い

逆にイケメンやリア充の息は海苔くさい

>>90
どこを縦読み？

>>84
プリメでそんなに長いのあったっけ
なんかリブが長い４年前ぐらいにちょっと流行ったような
そのうちリバイバルブームくるんじゃね

歴史への懺悔　ＢＹ　ＳＥＶＥＮ（２００４年１２月４日）１話〜連載中！
なんちゃってエンコー校生　ＢＹ　かねたたき（２００４年９月27日）１〜２話掲載中！　
Twelve Pachinko Gals BY かねたたき（２００４年６月８日）１話完結！
チアガールの餌食　ＢＹ　ど〜も（2004年６月２日)１話完結！
着替え場所はプールサイド　ＢＹ　P-ball(2004年４月10日)１話完結！
危険なアルバイト　ＢＹ　クモ男(2004年２月12日)１話〜連載中！
真似しちゃダメ！　ＢＹ　かねたたき(2004年１月７日)１話完結！
女の子っていい！　ＢＹ　ブルマー世代(2004年12月2日)１章〜第6章連載中！
甘寧と孫尚香　ＢＹ　ｇｅｎｂｕ(2003年11月20日)１話完結！
夏の思い出　ＢＹ　かねたたき(2003年９月30日)１話完結！
若き美人女医の仕事　ＢＹ　かねたたき(2003年８月９日)１話完結！
月曜の朝　ＢＹ　かねたたき(2003年６月11日)１話完結！
女子中学にて　ＢＹ　かねたたき(2003年５月18日)１話完結！
女の子の護身術教室　ＢＹ　としちゃん（2003年５月９日）１話完結！
代償　ＢＹ　かねたたき(2003年５月７日)１話完結！
駆け込み乗車はやめましょう　ＢＹ　かねたたき(2003年５月７日)１話完結！
先輩の彼女　ＢＹ　ｇｅｎｂｕ(2003年１月23日)１話完結！
For My Birthday　ＢＹ　ｇｅｎｂｕ(2003年１月15日)１話完結！
軟弱男　ＢＹ　元（2002年12月28日)１章〜３章連載中！
美奈子の秘密　ＢＹ　奈津実（2003年４月９日)１章〜７章連載中！
私たち・・・永遠の仲（2002年９月１日）　澤田冬美編・プロローグ〜連載中！
ヒロミ、ワンスモア（2002年８月12日)１〜２章連載中！
少林寺拳士　ＢＹ　ＳＥＶＥＮ（2002年５月 26日）１話完結！
エミ　ＢＹ　ｇｅｎｂｕ(2003年５月14 日)１〜５章連載中！
奈津実の告白　ＢＹ　奈津実（2002年３月 26日)全９章完結！
王位継承戦　ＢＹ　グレイス（2002年１月8 日）全３章完結！
温泉へいこう　BY かくたん(2002年１月18日) 全６章完結！
新体操ファイター　ＢＹ　としちゃん（2001 年１月28日）全６章完結！
急所で勝負　BY かくたん(2001年12月21日)　全７章完結！

留学生で

>>94
おｋ

由香里は新体操部員だが、エアロビジムで小学校低学年の女の子対象の護身術のアルバイトをしている。
「女の子がんばれ、いじめっ子をやっつけろ！」がキャッチコピーの最近人気のコースだ。（女の子は充分強いが・・・）
　今日も、新入りの生徒に、足の甲でポーンと軽く金玉を蹴り上げる方法を教えていた。
袋に重りをいれたものをつるして、蹴る練習をしている。
　女の子たちは、男の子の金玉が急所であると教えられ目を輝かせて練習している。
自分達の持たない金玉というものは少女たちにとっては興味深々なのだ。
しかも、そこが急所というからますます好奇心がわいてくる。男のシンボルでしかも急所だなんて。
　テレビなんかで、男が股間蹴られて悶絶する姿は何度か見たことがあるが、おもしろく思いながらも半信半疑であった。

　この教室のうりものは、１回の授業で、１度だけ本当の男性に金玉を蹴らせてもらえることだった。
ジムのスイミング指導のアルバイトをしている男性に、１回だけお願いしてあるのだ。
　いかに、小学低学年の女の子といってもまともにタマを蹴られると、ダメージが大きく、１回が限度だった。
　由香里には、そのことは、よく理解できた。

　プールの方からやって来た男性はピチピチのブルーの競パンで泳いだばかりなので、モッコリの部分が水にぬれてキラキラと光っている。
　膨らみの下方にタマの形もくっきりしている。
「ごくろう様です」
　由香里は、にこやかに男性を迎えた。
　つい、その股間に目が行ってしまうが、男性はいつも競パン姿なので、そういう女性たちの視線にはなれているようだ。
　股間のふくらんだ、たくましいお兄さんを迎えて女の子たちは、キラキラと目を輝かせて、ざわめいている。

「じゃ、綾名ちゃん、蹴ってみて」
　由香里は、ちょっといじわるく、クラシックバレエを習っている綾名を指名した。
　クラシックバレエの蹴りは、スナップが効いて男にとっては、かなりの苦痛だ。
由香里は、競パンのお兄さんの悶絶する姿を見るために綾名を選んでみた。
　男性は水色の競パンなので、股間の膨らみはかなり目立っている。綾名も、ドキドキしながら、
その膨らみを見つめた。まさか、自分の蹴りで、この逞しいお兄ちゃんが動けなくなるほど苦しむなんて、思ってもいなかった。
　もちろん、蹴られる男性も、たかが小学低学年の女の子の蹴り程度、大丈夫とたかをくくっていた。

「えいっ！」
　綾名は、かわいらしい掛け声とともにバレエで鍛えた、自慢の蹴りを、スイミングのお兄さんの股間にたたき込んだ。
さすがに女の子だけのことはありヒットの瞬間にクッと足首のスナップをきかせてみた。女の子特有の、ちょっと意地悪な小技だった。
「うっ！」
　スイミングのお兄さんは、うめきながら、顔をゆがめて、まえのめりになった。手で股間をおさえて苦しみだした。
　綾名は少しびっくりしてしまった。というのはスナップこそ効かせたが、さほど力は入れてなかったのだ。

　由香里は、予想通りの結果に満足し、苦しむ競パンのお兄さんを見つめていた。
「大丈夫ですか」
　と口では言いながら、男性の苦しむ様子を楽しんでいた。しかも、幼い女の子が大勢みている。
みんな、びっくりしながらも、その苦しむ様子をおかしそうに見ているのだ。

「さあさあ、みんな、よくわかったでしょう。男の人はタマがすごい急所なのよ。ちょっと蹴る練習しておけば、
女の子でも簡単に男の人をやっつけることができるのよ。ただし、ちゃんと玉に命中させるこが大事なの。
タマは股の下にぶら下がってるから下から蹴り上げるの」
「ハーイ」
「私も、蹴ってみたい」
　女の子たちは、口々に、蹴りたいと訴えた。
「今日はもうだめよ。男の人は、しばらくたちなおれないのよ。だから、今からはキックの練習よ。
それから、家へ帰って、お兄さんや弟を相手にためしてはだめよ。男の子はとっても苦しむからね」
　そうは言っても、由香里には、きっと何人かの男の子が苦しい思いをすることになるだろうということはわかっていた。

　ところが、男の子が苦しむ場面は意外に早くおとずれた。
　護身コースの後、綾名たちはスイミングの方に参加するのだが今日は男女対抗レースが行われた。
このレースで、なんと女の子の方が圧勝してしまい、女の子達が調子にのって男の子をからかい、怒らせてしまったのだ。
　男の子といっても、競パンの前の部分は、しっかりふくらんでいる。キャッキャッ言っている女の子に惨敗して、悔しくてたまらないのだ。

　怒りを爆発させた男の子たちは、女の子につかみかかっていった。泳ぎで負けた悔しさを、腕力ではらそうというわけだ。ところが・・・
　数分後、男の子たちには悲惨な運命が待っていた。
　男の子の攻撃を、かろやかにかわした女の子たちのしなやかなキックが、男の子の大切な部分を次々に蹴り上げていた。
　離れてみていた由香里があきれるくらい、女の子たちの蹴りは的確だった。
もっこりの部分がひしゃげるようになるのもよく見えた。あれは効くなーと、他人毎ながらかわいそうになった。
護身コースの効果はすごいみたいだ。
　女の子たちが、キャッキャッと楽しそうに引き上げた後男の子たちが股間を押さえ、苦しそうに悶絶し、プールサイドに転がっていた。

「今日のホームルームは体育館で行います。みんなすぐに体育館に来るように」
　クラスの生徒にそう告げて、私は体育館へ向かった。教室からは生徒のざわめきが聞こえる。
「先生、体育館で一体なにを……」
　体育館に足を踏み入れた生徒は言葉を失った。バレーボールの支柱に１人の男がくくりつけられていたからだ。口はガムテープでふさがれている。
「こいつはね、今朝、１階のトイレの中に入っていたのを見つけたのよ」
「えー！」「うそー！」生徒たちが口々に叫ぶ。それはそうだろう。ここは女子校なのだから。
「みんなも中学生になってしばらくたったけど、これから夏服に衣替えになるし、こういう人たちも増えてくるだろうから、今日のホームルームは痴漢対策の勉強をします」

「早速だけれど、人間の体の中で弱いところはどこかしら。大西さん、あなたはどこを攻撃されるのがいや？」
「やっぱり顔をたたかれるのがいやです。痛いから」
「そうよね。顔は鼻や耳など、危険な部分が集まっているからね。その中でどこが一番危ないかしら」
「先生、目だと思います」
　一人の生徒が答えた。
「そう、目を突くことができれば、相手に大きなダメージを与えられるわ。でも顔は相手もよけやすいのよね。じゃあ、顔以外で弱いところはどこかしら。一応、相手は男の人ということにしておくわね」
　何人かの生徒がくすくすと笑った。顔を赤くしている生徒もいる。
「顔以外で男の人の弱点、男の急所ともいうけれども、知っている人、手を挙げてごらん」
　まわりをきょろきょろと気にしながら、結局全員の手が挙がった。
「じゃあ、西本さん」
　私はクラスでもおとなしめの子を指名した。
「え、あの…………あそこだと思います」
　西本さんは口ごもりながら答えた。
「あそこ、じゃわからないわ。男の人の性器は２種類あるのよ。どっちかしら」
「え、お…………おちんちん」
　西本さんは顔を真っ赤にしている。
「おちんちん、ペニスの方、みなさん、それでいいですか？」

３分の１ぐらいの生徒が手を挙げた。
「じゃあ、手を挙げていなかった堀内さん、あなたはどこだと思う？」
　私はクラスで一番活発な子を指名した。
「はい、おちんちんじゃなくて、金玉のほうです」
　堀内さんは元気に答えた。
「そう、金玉、正式には睾丸というけれど、金玉とかタマタマといった方がわかりやすいかしら。
それでは実際にどういうふうになっているのか、この人で確かめてみますね」
　私は支柱にくくりつけた男に近づくと、ズボンとパンツを一気に脱がした。生徒たちの反応は様々だった。
歓声を上げる生徒、顔をそむけながらちらちらと見る生徒。まだ中１だから、大人の男性の性器は見慣れていないだろう。
好奇心の方が大きいようだ。
「それじゃあ和田さん、前にきて」
　私は運動神経のいい生徒を指名した。
「なにをするんですか？」
　和田さんは目を輝かせて尋ねる。
「今から実験をしてもらうわね。この男のペニス、おちんちんを叩いてごらん」
「叩いていいんですか？」
「ええ、いいわよ。グーで力を入れて叩きなさい」
「はい」
和田さんは喜んでペニスを叩いた。男は一瞬痛そうな顔をしただけだった。
「それじゃあ次は睾丸、金玉の方を叩きなさい。ただしさっきよりは力を抜いて、下からね」
「こうですか？」
　和田さんのこぶしが睾丸を叩き上げた瞬間、男は大きく体を動かし、ぐったりとなった。
「えー？軽く叩いただけなのに」
　和田さんも、多数の生徒も驚いた顔をしている。堀内さんをはじめとする何人かの生徒だけがにやにやと笑っていた

「睾丸は内蔵の一種なのよ。でも精子を冷やすために体の外にでているの。だからとても痛いのよ」
　私は説明した。
「ところで堀内さん、さっき笑っていたけれども、あなたはよく知っているのかしら？」
「はい、小学生の時、スカートめくりをしてきたこのタマをよく蹴って泣かしていましたから。それと家では兄のタマをよく蹴っています」
「そう、スカートめくりをした子はいいけど、お兄さんのを蹴るのはよくないんじゃないかしら」
「でも兄は力が強い上に、すぐかっとなって暴力をふるうんです」
「確かに我々力の弱い女性が男性を倒すには、急所蹴りが一番だわね。他にも蹴ったことがある人」
　さっき笑っていた生徒たちが手を挙げた。
「谷口さん、あなたはどう？」
　手を挙げていた生徒の一人を指名した。
「はい、小さいときに母から、『男の人に襲われそうになったら、思い切りタマタマを蹴飛ばしなさい』と言われて、
喧嘩なんかを入れると、１０回以上は蹴ってます」
「先生、谷口さん、男の子相手の喧嘩に負けたことないんです」
　谷口さんと同じ小学校出身の生徒が言った。
「それじゃあ、今からみんなに実際に練習してもらうわね。みんな一列に並んで」
　みんなの顔が輝いた。うれしそうに列を作っている。
「本当は目を突くふりをしたりして、相手の注意をそらせてから蹴るのがいいんだけど、今日はいきなり蹴ってみて、
どのぐらい効果があるか確かめてごらん」
　３６人の生徒が順番に急所蹴りを始めた。男は何度も気絶しかけたが、その都度、水をかけたりしながら続けた。
全員が蹴り終わったときには、完全にぐったりしていた。

留学生じゃないじゃん！
キンタマ死ね

「それでは最後に、上に乗られてしまった場合について言っておくわね」
　私は男を支柱からほどいた。私は仰向けになり、ぐったりしたままの男を胸の上に乗せるよう生徒に指示した。
「馬乗りになられたときに、最後まであきらめちゃだめよ。観念したふりをして、相手の隙をねらって、睾丸をしっかりと握り込むの」
　男が体の上で痙攣する。
「このとき、もういいやと思っちゃだめ。完全に相手が気絶するまで、下に引っ張り込むように握るの。
２つのタマをこすりあわせるようにするのも効果的よ」
　手の中でブチっという感覚がした。男は泡を吹いて倒れ込んだ。
「こういうふうに、男の人は睾丸が急所だから、痴漢や変質者にあったら、とにかく睾丸を攻めることを考えなさい。
それではこれでホームルームを終わります」

>>102
留学生は金玉の握り潰し方の描写がよくないから
あまりヌケないよ？それでいいなら投下するけど

観月ありさの世界制服宣言ってＡＶを思い出した

かつて、留学といえば選ばれた優等生だけに許された特権だった。

　今は違う。日本の学校についてゆけない子供たちが、せめて英語だけでも
身につけさせたいと願う親心につけこんだ業者たちによって、アメリカやカナダやオーストラリアの学校に送り込まれる。
　輝男もその一人だった。
　形ばかりの試験の結果、入学許可が降りたという通知が来たとき、輝男がまっさきに考えたのは、
アメリカ→金髪→巨乳、その夜は、一晩中猿のようにオナニーに耽った。
　九月、輝男は西海岸にあるその学校に入学するために渡米した。
「わあ、やっぱりアメリカ人はすげえなあ」
　キャンパスに溢れるアメリカ娘たちをきょろきょろと眺めながら、輝男は股間の勃起を抑えられなかった。
「日本の女の子がいくら巨乳になったといっても、やっぱ白人にはかなわねえんだなあ。よおし、俺もがんばるぞ」
　何をがんばるというのか。日本の女の子にもてない日本人が、アメリカ娘にもてるはずもないのだが、
頭に血が上った状態の輝男、きょろきょろしすぎて、前から歩いてきた長身のブロンドの少女にどしんとぶつかった。
「あ、ごめんなさい」
　少女が抱えていたノートやテキストが地面に散らばり、輝男は慌ててしゃがんで拾い集め、ふと眼をあげると、
目の前にすらりと伸びた長い脚、ミニスカート、きゅっと締まったウェスト、ぴったりと肌にはりついたＴシャツを
押し上げるはちきれんばかりの豊かな乳房。輝男、思わずしげしげと見とれたが、ふと、彼を見下ろす視線に気づき、慌てて立ち上がった。
　すいませんでした、はい、とノートを差し出すと、小柄な輝男よりも二十センチは背が高いか、輝くブロンド、
大きなブルーの瞳、肉感的な唇。スーパーモデルもかくやとばかりの美少女。
　少女はしばし、輝男を興味深げに見つめていたが、すっと視線を下におろし、再びにやにやして輝男を見つめ、英語で何か囁いた。
「え、なんですか？　ええと……ベ、ベッグ・ユア・パードン？」
　突然、輝男の股間に凄まじい打撃。少女はにやにやしながら股間を膝で蹴りあげたのだ。長い脚に蹴り挙げられ、
輝男の貧弱な体は宙にはねあげられ、どさりと地面に落ちたときには、凄まじい激痛が股間から下腹部全体を覆い、
まるで腸がねじれるよう。息をすることもできずうずくまった。
　背後で、少女たちのグループが拍手喝采、歓声をあげた。
　輝男を蹴りあげた娘は高笑いを残して歩み去った。
　それから三十分、輝男は立つこともできずにうずくまっていた。

「いってえ！」
　思わず悲鳴をあげた。見下ろすと、便器が赤く染まっている。いわゆる血の小便。あれから三日たっても止まらない。
　脚をひきずるようにトイレから出てぐったりとベッドに寝ころんだ。よほど強く蹴られたと見えて、まだ痛みが収まらない。
腫れは引いたが、とくに強く蹴られたらしい右側の睾丸が大きく膨らんでいて、歩く度にしくしくと痛む。
「潰されなくてよかったなあ」
　留学生用の宿舎で同室となった修が言った。
「なんでも、あの女、ジュリーっていうんだが、男のタマを蹴ることにかけちゃあ、そうとう経験つんでるらしいぜ。
ショックで不能になった奴も少なくないらしい。なんせあの体だ、セクハラを受けたって言われれば、警察だって大学だって信用するしかない。それに校長の娘ときた。それをいいことにやりたい放題やってる。潰されなかっただけでも幸運らしいよ」
「でも……もう三日も勃たないんだぜ」
「まあ、彼女に蹴られたら二週間は不能になるのは常識だそうだ。諦めろよ」
　二週間たっても、いや、このまま不能になってしまったらどうしよう。輝男は憂鬱だった。動く度に痛むので、
何をする気にもならない。しかし学校のカリキュラムは厳しく、休むわけにもゆかぬ。キャンパスに出たら出たで、
女の子たちが、陰嚢に腿が触れないよう尻を突きだしてがに股で歩く自分を指さして、ひそひそ話をしているのが分かる。
あいつが、最近ジュリーに蹴られた日本人よ。
「まあ、こっちじゃ、女の子の金蹴りは常識らしいからな。仕方ねえよ」

「アジア人って嫌い……」
　ジュリーはルームメートのリンダに言った。
「鬱陶しい。黄色い顔の連中がうろうろしてるのを見るだけで嫌」

「そんなこと言ってると、人種差別主義者のレッテル貼られるよ」
　リンダは笑った。身長一八〇センチのジュリーとは幼なじみ。リンダは一六四センチとやや小柄な部類で、
ジュリーと違って暴力には関心がない。つねに冷静さを保ち、それ故にジュリーとウマがあう。
ラテンの血がまじっていて髪の色はブラウン。潤んだ瞳のセクシーな少女である。胸の大きさにかけては、ジュリーにもひけをとらない。
「アジア人は優秀だっていうけど、どうやらこの学校にやってくる日本人は例外のようね。
日本で行き場のない連中を引き取ってお世話するのが受け入れの目的みたいよ」
　リンダは解説した。
「というより、そいつらの馬鹿な親たちからふんだくって儲けようってことみたいね」
「冗談じゃない。それじゃ我が校のレベルが下がる一方じゃないの」
　ジュリーは憤慨した。ボーンマス校の創始者は彼女の先祖である。今は彼女の母親が校長を勤めているが、
権限は理事会が握っている。日本人留学生の受け入れを主張したのは理事の連中で、
それもこれも学校経営が苦しくなっているからなのだが。
　ジュリーは一人娘である。いずれボーンマス校の校長の地位を継ぐ。それまでに、
あの金儲けしか考えない理事たちから学校を守らなければならない。彼女は真剣にそう考えていたのだ。
「とにかく、なんとかしなくちゃ。リンダも何か考えてよ。あなたはいずれ、私の片腕としてボーンマス校を指導する役割を果たすのだから」
「そうねえ……じゃあ、あの留学生たち全員、タマを蹴ってやったら？　
タマを蹴られた男の子って、精神に障害をきたして無気力になるっていうじゃない」
　リンダは言った。十人の日本人留学生は、一年目は特別クラスで英会話を習わされる。
そこである一定の成績を収めなければ、就学ビザを取り消され帰国を余儀なくされるのだ。
もともと頭の悪い連中だ。無気力状態に追い込めば、全員落第するに決まってる。
　リンダはむろん、冗談のつもりだった。
「趣味と実益をかねて、どう？」
　だが、ジュリーは真面目な表情を崩さなかった。
「いいアイデアかもね」

留学生終わったら
影なる王女〜続・女神の末裔（2004年５月）
十三歳（2003年７月）
脚本版・美人三姉妹の人間狩り（2003年４月）
やつらの玉を潰せ！（2001年５月）
女神の末裔〜続・日論の王国（2001年１月）
日輪の王国（2000年9月）
スーパービクセン・トラブル・ツアー（2000 年4月)
未亡人下宿(2000年１月）
開化玉潰し秘聞(1999年11月)
深夜の宴（１９９９年１１月）
FOOTBALL GIRLS（１９９９年１１月）
間違われた女（１９９９年１１月）
睾丸を蹴られ続けた男（1999年11月)
玉潰し忠臣蔵（1999年10月）
女の一生（1999 年10月）
サマースクール（1999年10月）
ブリット（1999年10月）
美人三姉妹の人間狩り（１９９９年10月）
美少女の夏（１９９９年１０月）
の順番でお願い！

s

無印の変形カーデ試着したけどアムホ細すぎでキモくなった
やっぱカーデはゆとりほしいよ

なんかアクセサリー欲しくなってきたす

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1270973163/

>>111
それってレディースの？

ブルソン買いたいんですが何色が合わせやすいですか？

俄然黒

スタッズ打ちたくてしかたない

ブルソン買いたいんですが何色が合わせやすいですか？

もしかして：ブルゾン

スタッズ打ちたいと思ったが
予想外に高かったので手を出せないでいる

>>119
は？ブルソンってことだけど？
お前死ぬほど読解力無いな。頭おかしいんじゃないの？

ブルソンがダメで、ブルゾンが絶対という
歴史的絶対的ルールについて証明できるソースよろ
はい詰み（笑）

http://www.cecile.co.jp/detail/1/LDJK1B000028/

こ、これかな？^^;

マジうん野郎ばかりでワロタ

ブルソン の検索結果 約 6,770 件中 1 - 10 件目 (0.16 秒)

もしかして: ブルゾン

ブルソンかっこよすぎワロタ

それレディースじゃね？こっちのブルソンの方が良さそう
http://store.shopping.yahoo.co.jp/no2/84909.html

涙拭けよ
ブルソン（笑）

良いから合わせやすいブルゾンの色教えろつってんの？
わかるか？

>>122
ブルゾンっていうのはblousonと書いてフランス語なのですが
フランズ語の発音は母音によって挟まれた「s」は「z」の発音になります
つまりブルソンではなくブルゾンという訳です

>>116が見えてないのかな？かな？

>>129
合わせやすいなら黒じゃね

＞良いから合わせやすいブルゾンの色教えろつってんの？

　なんという自問自答

チルデンニットとチルヂンニットを間違えたのはたぶん俺だけ

チルヂン糞ワロタ

金玉が痛い・・

彼女はいきなり、ぼくの右の睾丸を思い切りひねった。
　叩かれるよりもはるかにすさまじい激痛が、ぼくを襲った。
　軽く叩かれただけなら、痛みも軽い。強く蹴られたらとても痛い。だが、軽くひねられただけで、こんな苦痛に苛まれるとは……。
　ぼくは、火がついたような右の睾丸の激痛に耐えかねて床に転がり、リーナはぼくを見下ろしながら、鉄砲水が迸るように身を震わせ、遠慮なしに笑い声をあげた。そして定規を拾い上げ、自分の股間を叩き始めた。
「見てよジーン、タマタマがあるのは、やっぱりジーンのほうじゃない」
　彼女のズボンの内側で、テニスボールがぱんぱんといい音をたてた。
「ジーンのかわいそうな金玉！　かよわい金玉！　そんなものついてるジーンはもっとかわいそう！」

http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1270720589/

俺似合わねーんだよなピンク・・・

トゥルルルルルル、トゥルルルルル…………。
「はい、警察です」
「もしもし、私、フェリシアでしゅ。５才でしゅ」
「フェリシアちゃん？　どうしたの？」
「んーと……知らないおじちゃんが家に来まちた。で、フローラが、裸ん坊になって……それからぁ……」
「ええっ！　ちょっともっとゆっくり喋ってくれるかな。フローラって誰？」
「お姉ちゃんでしゅ。１０才でしゅけど、アイスクリームが好きで、えっとぉ……」
「それはいいの、フェリシア。何があったの？」
「ん〜と、ママもパパもおうちにいなくて、私とフローラでお留守番してて、知らないおじゃちんが来て、大変なことになってて……」
「最初からもう一度。君とお姉さんがお留守番してたんだよね。それで？」
「お姉ちゃんの部屋で大声がしたんで、いってみたら、知らないおじちゃんがいて、お姉ちゃんは裸ん坊でベッドにいて、それから……」
「大変だ。すぐに出動させなきゃ。おうちはどこ？」
「えっとね、木がたくさんあって、バスが通ってて、ボボがいて……」
「ボボ？」
「お隣の犬のお名前だよ、とても可愛くて、毛がフサフサで、それから……」
「住所は分かるかな？　通りの名前とか？」
「ピンカートン通りの２２番地だと思いましゅ」
「わかった。おい、出動だ。ピンカートン通りの２２番地だ……。それで、何が起こったの？　お姉ちゃんはいま何してるの？」
「お部屋にいるよ。知らないおじちゃんも一緒」
「なんてこった。フェリシアちゃんは大丈夫？　すぐに家を出て、お巡りさんたちが来るまで、ドアのところで待っていなさい」
「ううん。私だいじょぶだよ」
「じゃあ、何が起こったか、もう一回訊くよ。フェリシアちゃんは、お姉ちゃんのお部屋に行ったんだよね。そしたら、お姉ちゃんは裸だったんだよね」
「うん。で、知らないおじちゃんが大声で言ったの」
「怒ってたの？」
「ううん。怪我してたの」
「怪我？」

「うん。『助けてくれ、助けてくれ、手を離してくれ』って何度も言ってたの。それから、泣いてたよ」
「泣いてた？　ええと、お姉ちゃんはそのとき、何してたのかな？」
「知らないおじちゃんがズボン脱いでてね、お姉ちゃんはおじちゃんのおちんちんの下のほうを握ってたよ。そんでえ、すぐに９１１番に電話しろって言うから、お電話かけたの」
「ちょっと待ってね。お姉ちゃんはいまどこにいるの」
「お部屋だよ。あ、まだ泣いてる……」
「泣いてるって、誰が？」
「知らないおじちゃん」
「お姉ちゃんは、知らないおじちゃんとまだお部屋にいるんだね？」
「うん。いるよ。お巡りさんが来るまでは、絶対に手を離さないって言ってる」
「知らないおじちゃんはどうしてる？」
「ずーっと、泣いててぇ、離して、離してって泣いててぇ……。あ、今ね、潰れちゃうから、やめてって言った」
「え、え、え！？」
「あ、殺されるって言った。あ、ぎゃーーーーーって言った。……あ、お姉ちゃんがお部屋から出てきた。え、なに、お姉ちゃん？　潰したって何を？　え、タマ……？」
「…………」

>>138
※アイテムだろピンクなんて

「あ、チャイムが鳴ってるよ。お姉ちゃん、出て」
「……お巡りさんが来たのかな？」
「うん。お姉ちゃんがドアを開けて、お巡りさんがいっぱい入ってきたよ」
「わかった。フェリシア、いい子だね。よく教えてくれたね。女のお巡りさんがいるでしょ？」
「うん。いるよ」
「その人に電話をかわってくれるかな」
「うん。いいよ」
「ああ、いい子だ。元気でね。ありがとう」
「うん、バイバ〜イ」

「もしもし、メイプルです。いま到着。現場は確認したわ」
「メイプル巡査、現場の報告を」
「報告しても、たぶん、信じないと思うわよ」
「いま君はこう考えてるんだろ。自分が女性でよかったって」
「そのとおりよ。ロジャー」
ＢＡＣＫ

ピンク着たらゲイになった

つかインパクのモデルの子がＡＶ出てるとか
美容室で聞いたんだが嘘だよな？

はーやーくー金振り込めやぁぁあぁ

>>143
詳しく聞いてこいよ

はやく

てｓ

俺ピンク率かなり高いわ
グレーと薄いピンクのインナーは凄く使いやすいと思う

青系のテキスタイルっぽい感じでモードにもカジュアルにも合わせやすいリュックってないかしらん
スポーツテイスト入ってれば更にいいんだけれども

ピンクっつーか桃色は使いやすい

Ｇジャンをマリンぽく着たいんだけど
ハット被ってもいいかな

>>151
クロッシェにしたら

最近メンノとかに頻繁に出てくるモデルがかっこよすぎてフルボッキした

首筋にタトゥーのある人

マリンっぽい格好したいけど定番の組み合わせってどんなのがある？
ジャケット、ボーダーT、ショーツにデッキシューズみたいな定番で

ボーダーTの下にBDシャツは胸暑いからピチるからできたらやりたくない

バスクシャツがやっぱ定番っしょ

古着っぽい赤×青のネルシャツ買ったんだけどインナーどうすりゃええの？

一枚で着たらいいんじゃないかなぁ

>>149
一昔前に流行ったラフ×イーストは？

システレって質とサイズ感どう？

パフェイン発色が好みだ欲しくなった

>>158
あれもいいけどもうちょっと柄柄してるのが欲しい

合わせのイメージもないのに買うなよ・・・

システレは質は悪くないと思う
サイズ感はモノによるけどまぁ基本ドメらしいタイトめかなぁ

ユニクロのリジッドみたいな生地感であともう少し伸びにくいジーンズが欲しいんだけど、あるかな？
薄くてあんまりごわつかない感じのやつ

できれば2万以内で誰かおすすめ教えてくれ
耐久性生地感ともほんとユニクロが結構理想に近い

オルテガ買ったのはいいけど考えたものと合わせたらイマイチだった
カラーはクリームだから白シャツ合わせる気まんまんだったのに……

俺はあのツルツルテンな生地感好きくないな
てかジーンズなんて伸び縮みするもんだろ

>>164
ユニクロにリジッドあるんけ？
とりあえず薄いと結構伸びると思ふ
シルエットはどれがいいのかわからんけど、股上の浅さ的にsometとかKUROあたりがいいんじゃにゃい？

>>163
タイトなのか、リックやユリみたいな感じ？
質は値段相応てとこなのかなthx

>>159
質はいい
ただデザインがヤバい

と思ったらsometのリジッドって結構するのね
セールの値段が定価だと思ってた・・・

>>166>>167
やっぱ全然伸びないなんてのはないよな…

ありがと、もう少し色々探してみる

最近気づいた
ユニクロはダメだと
ファッション以前に肌に合わない

>>169
ボトム好みなんだけどなぁサンクス

>>172
ユニクロ馬鹿にすんな

あぺせなんてどうだろう
￥16800だし

>>173
ユリっぽいサイズ感かも
ボトムってサルエルカーゴとかかな
あれで太股チラしない作りだったら良いのになぁ

>>173
好みなら穿くといいよ
そういうブランドだから

リックやユリウスが格好いいモードなら
システレは芸術的なモード
言い忘れたがシステレの質の良さは耐久性ではなくて色落ちにある

システレも退廃系だと思ってたｗ

>>174
ユニクロは有害物質
食べもので言えばマクドや松屋の牛丼レベル

絶対肌にわるいからやめたほうがいい

システレはなんか好きくない

ユニクロってそんなんなの？
別に肌に影響あったことはないが

ジーンズが色移りするのは最悪だったけど

システレが芸術的wwwwwwwwww

>>179
こういう奴っているよねー

敏感肌アピールいただきましたー

敏感肌って太った奴に多い

鳥居みゆきにちんこしゃぶって欲しい

一応システレはユリウスの前進らしいな
芸術系とかフェミニン系に分類されるんじゃないか

>>181
推測だけど
多分最低の素材つかってるはず
ドメブラヘビロテしてようやくわかった
ユニクロの肌触りはなんかしっくりこないし人工物質くさい
肌触りがよいといわれてるものでも体に悪そうなのがなんとなくわかる

短い人生、ほんとうに着心地よい服と過ごした方が有意義だぞ

デボアシステレユリウスディレインN4インディビあたりが苦手てことは
退廃系ってやつが苦手なんかな
でも来期のアン、ポエルのロングジャケット、ヴィリのパンツ、golemの羽織りとかは好きなんだよな

私男だけどそういうの気にする男の人って…

まぁユニクロの化学繊維化学繊維した感じはわかるよ

お前らも出し惜しみしてないで
服潔癖症から自分を解放しろ
マジで服着るのがたのしくなるぞ

いい服もガンガン洗ってみ
色あせたり表情でたりして、温存してたころより一層愛着わくぞ


あと、デボアとシステレとアンは荒廃系じゃない
間違えて買ってる奴が思い込んでるだけ

他は知らんがアンは退廃的ってこたないでしょ

個人的に一般に退廃系言われてるラインナップには異を唱えたいけど
みんなしてそんなん言い始めたら荒れるのは目に見えてるからやめとくわ

ここまで主観を押し付けられるといっそ清々しい

糞車野郎ならぬ肌糞野郎だな

とりあえずみんなが自分の好きなブランドを退廃系って言われたくないってことはわかった

あっ…

僕もそろそろやめよっと
ごめんね怒らないでね
好きなの着るといいよ

退廃的って言われるとよくわからないけど
厨二病って言われると途端にわかりやすくなる

肌糞野郎さんの最高素材うp見せて頂きたいッス！

まとめ：着方しだい

>>199
違う
まとめ：人による

>>119-200
両方だな

洋服をひとまとめで考えようとしてる時点でユニクロ（ユニークではなくユニオンクロージング）思考

いいスレタイになりそうだな

>>200
どうせだしオルテガうｐしようぜい
もちろん着画で

いいリュック見つかったけどたっけぇ
http://zozo.jp/shop/fooca/goods.html?gid=559448&did=&cid=12569

>>205
それ実物アホみたいにでかいぞ

こっそり取り外されても気づかなそうだな

>>206
そなのかｗｗｗ
ショーツとかスキニーばっかだからバランス取りやすくていいかもしれんｗ

システレといいＮ４といい京都やるな

服買うたびにそれを活かすアイテムが欲しくなるループから
抜け出せないんだけど誰かなんとかしてくれよ

最近俺はゲイなのかと思ってきた
昔からイケメン好きだけどこの前コレの画像とか見てたら我慢汁出てた
何で？

格好良い短靴がほしいでゴザル

>>208
なんちゅーか横が広い
電車に乗ったら迷惑かけそうな感じ

>>210
ファッションのために服を買うからそうなる

服スレこの頃少し変よね

服スレさんたらこの頃変よーどうしたのーかーなー
就職のせいで辺境に引っ越したからもう特定とか絶対されないだろうな

スレ最初のほうけいおん！！の流れになってるね！
二期EDのファッションについて服スレ民の意見を聞きたいな

>>216
澪の髪型は無い
唯可愛すぎ気怠い感じが最高
以上

>>216
なんたらガーデンオブエデンの服うｐ

けいおん好きだけどきららあたりにはけいおんみたいな漫画ゴロゴロしてるよなー
制作会社の話題性とかは大事なんだと思い知った

あずにゃぁっぁぁっぁっぁぁっぁん
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

珍朴万って就職できたの？

OPは許したがEDは絶対に許さない

>>210
お前は俺か・・・

紬のカジュアルなマリーンルックがいいね

日中あったかかったから薄着で外でたら帰るころにはちょっと肌寒かった
でも今日くらいがすごしやすいな

http://imepita.jp/20100411/807440

どう合わせればいい

腕に合わせれば良いと思うよ

横についてるツマミを引っ張って回してみな

>>226
これどこの？
今日してた服装にちょうどこういう時計ほしかったんだｗ

>>229
家にあったやつだから分からないです・・・
おそらくノーブランド

>>230
マジかよ
送ってくれ

白い感じの格好に合いそうね

腕細くて時計似合わんからブレスのほうが使用頻度高いなぁ

>>226
文字盤の裏にデスノーとの切れ端隠してそう

>>231
送りません

白ですか。ありがとう

服

革バンドと金具くらいなら作れそうだな。

消すの早くね
今日は意外に夜冷えたなダウンベスト持ってって正解だた

>>159からの流れにぶっちゃいるな

>>236
ハンズで革ヒモ買って適当に腕に巻いてるｗｗ
ブレス高いれす＞＜

http://imepita.jp/20100411/833270

兄貴から貰ったハレハレの服なんですけど
これに何を合わせればいいのか教えてください

Wizzardのブレス買ったけど未だに巻き方がわからない

ちなみにもうちょっと明るいカーキ色です

いいなーブレス
新しいの欲しいや
>>241うｐ

http://tv.so-net.ne.jp/schedule/102064201004182320.action

ttp://rareoftheloop.shop-pro.jp/?pid=19449917
これこれ
レザーブレスに金出すのも勿体なくなってきたし自作してみたいなあ

今日かと思ってチャンネル変えたらおっさんが釣りしてたよ

こんなに腕ぐるぐる巻きにするのは苦手だなー

巻き方を忘れちまうからな

飛影乙

これいいなあ
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d103549038

今日のカワイイTVはシンヤヤマグチですよ！

うまくグルグル巻きできねえだらしない巻き方になっちまう！１！！！

ちん○こに巻いてうｐ

ポークビッツだから無理

>>245
ああこれか
抹茶色みたいなのがなけりゃ好きかもしらん

ttp://www.go-flying.jp/SHOP/875-3.html
ただ巻くだけなのもあれだし
とりあえず編んでみるとかどう

http://www.ajanaku.nl/wp-content/uploads/2010/02/nike-lunar-woven-chukka-2-2.jpg
そして靴にしてみてはいかがなものか

>>250
もう終わってるけどこれロビータじゃねーよ

　　　　　　　　　　　解除ｋｔｋｒ
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　　　　　　　　　 　／￣￣￣＼　　　　　　　　-┬┬-　　　ﾌﾟｧｧｧｧｧｧﾝ　.|:|
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エアウーヴンはちょっと欲しい
春夏しか履かないけど

>>251
来週かｗ

ウーヴンいいよね
本当はブラウンのやつ欲しかったけど黒×黄しか持ってないや

あれ＾＾；

ちぇっき

今日から授業だ憂鬱な服スレ
ちぇき

さてジャンプ読みにいこう服スレ
ちぇき

まだ置いてなくない？
しぇき

友達がバイトしとるとこにいけば出してくれる
にょき

ぐるぐるといえばプローサムのぐるぐるバンド時計かっこよかったなー

股下があと10cm長かったら買ってた

ttp://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/gymmaster/cabinet/2010sp/img56717797.jpg
こういうB級品好きだわ

>>245
俺もそう思って最近レザークラフトの道具揃えた
バッグやサンダルも作れるように頑張る
自分でやろうとすると高級皮革でハンドメイドのバッグが何十万とするのも納得・・・

>>270

>>270
ブルーいいな

俺も青がいいんだけど別の写真だと明るい気がするから買って教えて

これ大きさどんくらいなの
5cmくらい？

デカジップから中身出せるの？

今からミハラの服を改造します
うｐはしないｗ

>>270
このバッグのZIPってYKKの漁業の網？用らしいよ
前YKKの説明会行ったときに見た
担当者が「バッグに使いたがる人もいるｗ」とか言ってた

うｐしないのに報告とかいらないです

明日雨か、テンション下がるな

雨の日は全身黒コーデしたくなるから、なんか楽しみ。

雨。降る夜

服改造とか高いものだと躊躇しちゃう

君がくれた傘
さすと雨が降る

ユリウス
ステュディオス

世界の制服スレと思ったら…

強く降る

>>286
その発想はなかった

間違えた
さすと風が吹く
強く吹く
左肩に滴る雨
降る夜

やっぱオサレな服スレ民は傘も良いの使ってるの？

すんげぇ期待してたんだぜ
頭の中は世界の女子高生で溢れ反っていた

日本人ならサムライアンブレラだろ

インポートブランドの格好いい傘買ったら日本の雨に耐えられなくてインテリア化したでござるの巻

MOMAでいいじゃん

>>289
ありがとうございます
明日は全身黒で行こう

このスレまだあんのかよｗ

id

ウエスコのブーツが欲しくて生きるのが辛い…

早く給料欲しい…

ビッグT欲しいなぁ
そんなに高くなくてどっか良いのだしてないかなぁ・・・

>>298
ちなみにどれですか？

ウェスコだったらBOSSだよね

ブーツってもう暑くネーか

ブーツに時期とか関係ねーよカス

>>302
まぁカッコイイと思って暑苦しい格好してるやつはたまにいるだろ
お洒落だと思ってる池沼は夏でも半袖は絶対に着なかったりするし
そういうもんなんだよ
自分ではいいと思ってるんだから

最近ゆるい格好+トートバックにはまってる

トートバックもう一個欲しいなぁ

夏に五分袖は目なんですか？＞＜
ごめんなさい
ボキは七分も着てました！

夏は半袖じゃないと駄目なんて書いてないし、五分も駄目なんて書いてありませんでした
ボキの見間違いでした
ごめんなさい

タイトな七分、五分は暑そうだけど
ゆるいのだったら涼しげでいんじゃね。麻のカットソーだったり。

タイトだとまぁ暑そうだよね
糞ガリで持ってるのはタイトな物ばかりだけどなｗ

五分のフードシャツは少しタイトだけどガーゼ地だから涼しいぜ！
今年の夏も着まくるかな

俺はシャンブレーシャツだったりリネンシャツをロールアップして着るぜ
夏場は無印くらいのモッサリ間がちょうどいい。

５分、フードシャツ、ガーゼ地
究極のコンボだな

汗っかきだから夏つらい

バーベキューに誘われたときにどんな格好してくるかでわかるｗ

ワンピース、ルフィ青年編スタートとかマジキチ

明日はこの格好で行こうと思ったけど皮的に無理だった
青ストール巻きたいけど全身黒じゃなくなるしなあ
http://imepita.jp/20100412/065110

どうなってんだこれ
サルエルにタックインしてる？
シャツとパンツkwsk

今度パーマかけるから
ダブるパーマとかいう新技術みたいなやつ
でかけてもらおうと思ってるがどうなん？

雨降ってるからなあ
明日は雨コーデだ

WESCOならナローエンジニアがかっこよさそう

>>317
最近坊主にした者だけど、坊主にする気は無いの？
かなりいいよ

>>316
シャツ：アンコンディショナる
パンツ：パトリックステファん

>>320
顔でか不細工だから無理

今日カラーしたばっかだしw

>>320
坊主はかなりルックスやら頭の形やら
素で勝負しないと駄目になるだろ
坊主にしないといけない学校や部活をしてるただの学生みたいな
ヘタしたらそんな見た目になったら悲惨だからな

>>321
パトリックステファン、サルエルなんて出してたっけ？
いつの？

>>324
１０SSの袴パンツ
この角度ではサルエルっぽく見えるんだと思う
最近きてなかったんだが過疎なのか？

学校始まったからじゃね？

学校いやー

そういやそんな季節かあ
みんなワクワクしながら寝てるんだろか

こちとら社会に出るのが怖くて死にそうなのに

明日から学校なのに寝てないとか死亡

>>311
どどどどどっ、どういう意味で究極のコンボなんだ？
地雷って言いたいのかい？
イヤン

まだ学生なのに休みが無い
４年生は皆そんなもんなのか

そういや俺も今日から大学の講義始まるわ
みんな大学でのお友達と仲良いかい？

仲悪くはないけど、学外では遊ばないな
サークルの奴らばっか

バスクシャツが欲しいんだけどst. JamesとかOrcivalみたいな海外のだと、ぶかぶかシルエットでいまいちになりそうで怖い
持ってる人いたらシルエットどんな感じになるのか聞きたいです

俺は逆で、サークルは２年の後半で飽きてしまって
学部の仲いい友達と固まってたな

>>335
試着しといで

そのうち研究テーマと一番仲良くなるよ

大学の人付き合いクソめんどくさいわ

俺は入学式の次の日の旅行の時に、バスで隣に座ってる人とたまたま同じ学部だし同じゼミだったからその人と一緒にいるわ
あとの2人は何か面倒くさい人だから一緒にいたくないのに付いてくるから何だかなぁ・・・

>>338
うーん…

いい感じにゆるいかんじにしたいが、
なんせセンスがないからただのおっさんスタイルになっちまうぜ

お早うks共
これから厨二病全開な黒コート着て出かけるわ

今日は雨なんだな
大学初日から雨とかなんなんだよ
マウンパでも着ていくか・・・

>>337
インナーとかって試着出来んの？

>>335
セントジェームスは１〜５までサイズがあって1､2はレディース,3はレディースのM兼メンズのS,4、5はメンズって感じだから試着すれば合わないサイズはないと思う
それに洗うとめちゃくちゃ縮むし
あとバスクシャツはもう一つleminorって老舗があるよ
ドメで細身のバスク出してるのはノリコイケあたり

ちなみに俺は174/58でセントジェームスは3〜4

カットソーやタンクトップの上からなら試着できるとこがほとんど

あ、3はレディースのL兼メンズのSだごめんｗ

また変な服欲しいな

　　　　　(~)
　　　γ´⌒｀ヽ
　　　 {i:i:i:i:i:i:i:i:}
　　　（　´・ω・）
　　 　 (:::O┬O
　　◎-ヽJ┴◎　ｷｺｷｺ




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(~)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ´⌒｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {i:i:i:i:i:i:i:i:}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ ´･ω･｀）　ユニクロ行ってくる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 (:::O┬O
　　　　　　　　　　　　　　　　　　◎-ヽJ┴◎




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(~)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ´⌒｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {i:i:i:i:i:i:i:i:}　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　´・ω・）　　　　　　　| CANDY →|
　　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(:::O┬O　　　　　　　　￣￣ ||￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◎-ヽJ┴◎　ｷｺｷｺ　　　　　　 ||

CANDYってどこに移転したん

>>351
確か渋谷

>>352
渋谷かー色々集まってきたなほんと
ミミズパークとかも改装したうえにamenも移転だっけか
ほかにもどっか移転とかだったような

チプマンやエイプリルを部屋着にしたらふともも細くなるかね

痩せてサイズが合わなくなったストレートのジーンズをカットして７分丈にしようと思うんだが、
裾の処置はどうすればいい？自分でジーンズカットしたことのあるやついるか
わざと裾を縫わないって考えもあるんだがほつれちまうかな？

やったことないけど普通の裾上げと同じように
折り返して縫えばいいんじゃない？
ただ普通のミシンでやるとミシンぶっ壊れるらしいから気をつけてね

授業あるからもう寝れない‥
でも２、３限の後バイトあるんだよなー

根性出せyo

色がキャメル系の靴買ったんだが
合わせづらすぎワロタｗ
誰か助けて

うｐ

ギャルソンのキャメル短靴なら黒スラと濃紺ワイパンにあわせてるよ

>>360
こんなやつ
http://imepita.jp/20100412/189610

>>361
やっぱりその辺かあ
黒か白で行こうかなって思ってるんだけど
黒スラがスキニー系で履いてみると微妙で困ってるんだ

>>362
餃子臭いな・・・
トゥがもっと丸ければ合わせやすかったんだろうけど・・・
ショーツには相性いいんじゃない？
濃紺スキニーにワラビーっぽく合わせられないこともなさそう

>>362結構色落ちしたデニムの方があう

>>364
ショーツは持ってるやつの色あいが微妙だった

>>365
ちょっと合わせてみたがありだな
トンクス

おはよう服スレ

服スレ民の朝は遅い

天気悪いし朝から憂鬱だわ

大学だるい

ほっしいいいいいいいいいい
けどあやしいいいいいいいいいいいい
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d104117029

大学生のみんなはどんなバッグ使ってるの？教科書どうしてる？

デストロイは手入れ面倒だからいらね
そんな僕はTO＆COのバックジップが欲しいです

>>372
基本リュック、ショルダー
気合い入れてたまにボストン

>>373
でもこれどう見てもデストロイじゃなくて若干毛羽立っただけのバケッタだよねｗ

>>346-8
オブリガーナ！
早速買いに・・・と思ったが八王子住みの俺
orz

只今ましスレではましまろのコスプレを募集中です。宛先はましスレ俺が顔だしてる時だけ。
世界征服には、まずましスレからお始めください。かしこ。

苺ましまろ
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1270986872/

>>372
大学用に買った2年前のハレハレのボストンだな
ハレハレなのに何故かまだまだ壊れる気配ないわｗ
最近大学用以外のも持って行こうかと思ってる


つーか雨最悪大学最悪
春休みよカムバーック！

おまいら起きろー時計買ったぞー
http://imepita.jp/20100412/309620

服スレかよ
制服画像貼りそうになったじゃねーかコラ

いや、貼ってってくれ
お願いします

今日寒すぎる。なんでこの時期にまだピーコなんぞ着なければならんのか

トゥの部分がメッシュになってて通気性抜群で
４Eのカジュアルなデザインのスニーカーを探しています
どなたか教えて下さい

ちなみに足のサイズは28､5ですのそれ以上のものだと助かります

>>382
ニューバランスはいかが

あとアディダス

>>383
>>384
モデルまで教えてくれると嬉しいです

>>385
ここにのってるよ　携帯では見れるかわかんない
http://www.tyomora.co.jp/newbalance.html

>>386
すげぇなありがとう
株価はどこで靴買ってるの？

>>382
アシックスいかが？
あの、「アレ」なだけに

やっぱ初日だから無難なの着て行こう
あんまりおしゃれしてくと
こいつ初日気合い入ってんな
って思われそう

>>388
「アレ」って何よ
足が臭いからアシックスってか？

風邪でしんどいよ…仕事も休んじゃったし
ユナイテッドアローズミント神戸店の貧乳だけど超可愛いお姉さんに看病されたい
そして赤ちゃん言葉で甘えたい。スプーンでお粥食べさせてほしい

おはよう服スレ
授業めんどいけど行くか…

お姉さんのオシッコでお粥つくって食べたいなぁ

シャマのレザージャケットでカメアタマをナデナデドピュドピュしたい

今日から授業だめんどくさい

最近服に興味がなくなってきた

　　　　　　　　　/: /: : 八: :!: : :|＼: : : : ヽ: : : :',: : :.',
　　　　　　　　,': /ニ7⌒!:.!: : :| ⌒ : : : : : : : : |: : : :!
　 　 　 　 　 /: :.|: :./　　V＼: !　　 ヽ: :!: :.|＼|: : : :.＼__,
　　　　　　 /: : :ﾊ: :|　　　　　ヾ　　　∨!∨: : : : : : : : :ヽ
　 　 　 　 /: : : : :.V:! x=ﾐ　　　　x＝ﾐ.　!: : : : ﾊ: : : : : :.ﾊ
　　　　　/:/: : : : /: :! ､､　 ､ 　 　 　 ､､ !: : !: : :!: : : : : : :.}
　　　　 // |: : : /| :八　　　　- ､　　　 ,ｨ: :/: : /: :ﾊ: : :|Ｖ
　　　　 {!　从: ｉ'´￣::::＞､　`ｰ '　　イ!V /: : /: /　|: :/
　_人_　　　 /Ｎ::::＿:::::/::| ` r　'　／/:／: ／‐く　　Ｖ　　　　　現実逃避♪　現実逃避♪
　｀Y´ 　　 /:::::::/／:::/:::::|　　><　 /:::丁´:::::::::::::Ｖﾟ}∩　　＊
　 　 　 　/::::ｎんh_::∧:::::}／八. ∨::::::｣::::::::::〈ヽ.ﾉ///〉
.　　　　 /:／| ! // 〉:::::>ﾍ.ノ八 ソ::::{::::::::::::/:::}　　　　っ
　　　　//:::::::＼__ノ〉::〈:::::::|/　∧〉::::〉::::::::/::::∧　 , ィ´

トートバッグでオススメない？
雑貨屋にありそうなかわいいプリントあるくたっとした雰囲気のやつで

緩い格好した時に持ちたい

ユニクロップド微妙だ
まだユニのパンツをクロップドにして貰った奴の方がよろしいね
なんでだろ不思議

>>398
渋谷のサンタモニカにそれらしきものが結構ある

なぁ　やっぱり男のブーツインって嫌な感じするかな。しかもブサ男。
中古で安いエンジニア買って雨の日にブーツインしたい・・・
いや、しかしこの時期はブーツインに合うトップスがないな。

やめよう。後ろ指指されたくないし。

ミニスカは譲れない、以上！

ブーツインってチビがやるとなんかあれだよな
うちの大学だと大抵糞チビなギャル男とかがしてるよ

おかしくねえよ

マウンパってどう着ればいいんだ？
マウンパにスキニーに赤茶ブーツってあり？

ごめん盛大に間違ったわ

別にボリュームあるブーツにラフに入れれば背低くても問題ない

他人の背やら股下やら普通見ないし

おれ見るんだが、服スレ民なら大概のやつみるだろ

まぁ服スレ基準で考えるとそうかもしれんけどね

月曜大学の講義一個だけでそのためだけに大学行くのめんどくせぇ

>>406
マンパとスキニーの色にもよるけどいいんじゃない？クロップドの方が合わせやすいと思うが
>>409
服スレOFFするわけじゃないしブーツインありだろ

>>408
太パンを土方入れって事？個人的には上タイトで下土方履きって結構好きだけど。
クソガリだったらスキニーブーツインでもおかしくないよね。

雨だりぃけど免許更新ついでに天神ぶらぶらしてくるか

俺も良くすれ違う人の身長と股下とかスタイル見てるわ
まぁスタイル良い人がいたら羨ましいから視姦してる

今頃になってスニーカーインにハマったわ
ボリュームあるスニーカーにスキニーをスニーカーインして履きまくってるわ
最近atoのベルクロ良く履いてる

>>404
荒れそうだけど
わかる

そんでもってハットとかジレ装備してるよな

>>411
暗めの緑マウンパとほぼ黒に近い紺スキニーデニムなんだが、クロップドか…
参考にするよ、ありがとう

ブーツインはそれぞれのコーデによるなあ
汚兄みたい感じは嫌いだけどそれ以外は全然気にならん

都内でsattaってどこで買える？
ゾゾっても見つからなかった

ブーツインは高身長+細身だけに許されるって仏が言ってた

http://imepita.jp/20100412/514080
本日のコーデ、寒いかもしらん

カンナビスは？今あるかわかんねえけど

>>420
間違いなく寒い

>>421
カンナビスって扱ってたのか
今度見てるわサンキュ

ファ板の晒しスレって
服スレより年齢層に幅があるし、おんにゃの子もよく見るよね

>>420
お住まいの地域によるかと。

靴紐って店頭じゃ売ってくれない？

ああああああああああああああああああああああああああああ
雨用として愛用してたハレハレマウンパのボタンがぶっ壊れたｗｗ
これは絶対直せないわ・・・
畜生！
どーすっかなー

西の方だけど寒くて着替えたｗ
コーデ自体は変じゃないかな？空気？

>>423
あと渋谷のadonustってとこ

>>428
空気だなー
やっぱショーツの類は苦手だな憧れはするけど

雰囲気あればかなり映えそうな格好

カオスブログのコインランドリーの洗濯機に頭突っ込んでる画像引くわ……
やっぱお洒落でも中身は民国人か

>>428
紺と水色って結構難しいよ

>>431
雰囲気の出し方がわからない
>>433
つまり失敗してるということか

>>429
初めて聞く店だ。
HP見たら他にも結構好きなブランド扱ってるからガチで行くわ。ほんとありがとう！

>>434
青系のグラデーション意識すればいいじゃん

>>420いいと思うけどなー。何か足りないからかモザ越しでも空気臭すごいけど

>>420
靴か帽子に白が欲しい

>>436
一応意識して淡い青もってきたんだけどなぁ、色使い難しい
>>437
なんだろ、鞄とか足せばいいのかな？それとも靴を派手めなスニーカーにするとか？

>>420はバッグを持ってみてほしい

でかいキャンバストートとか？
ウェストトゥワイスのでっかいトート買おうかな

これはきなりのストローハットだな！

春夏に使う生成〜ブラウンの色味のトート欲しいけどいいの見つからんぜよ

去年くらいに買った無印のトートもう1つほしかったんだけどもうないんだよなー
あれは安いしなかなかよかった

晒しが少ないし
あってもダサいし
最近の服スレは一体どうなってるんだよ

>>445
いちいち人に聞かなくても好きな格好してればいいじゃん
というふうになった。

キチガイ多いし

>>378
ところでこれはどこの時計なの？

>>443
Bradyのトートは？
http://image.rakuten.co.jp/plususp/cabinet/2010-ss-brady/s10bra70ml-utility-3.jpg
http://blog-imgs-18-origin.fc2.com/k/o/d/kodamono/bradsmcrryall.jpg

晒してもリアクション少ないしね

リアクションは時間帯にも因るしな

ずっと雨が降っててウザい

春休み挟んだらFINEBOYSかじったような大学増えすぎワロタ
寺鮭、ジレベスト、Gジャンパーカ
なんなんすかこれｗ

>>453
量産型新入生

寺鮭のインナーにポロシャツってあり？

ありだと思うがコーデ次第

>>454
同学年なんだな
スウェットにシャツ、セーターにシャツもいっぱい
初々しくてナイロンパーカとか着てる人のが格好よく見えるｗ

シャツにセーターは僕も良くやりますです、ハイ
秋なんてシャツにセーターにスキニーかチノばかりだったわ

セーターにシャツいいだろ
Ｖネックにシャツなんて定番だと思うんだが

前髪が口にかかるぐらいの時ってどうすればいいんだ
もう少し伸びれば中分けするのに

>>460
オールバック

東京駅付近で冷やかしにいける服屋ってないのかな？
これから新宿とか移動するのだるい…

>>460
実にキモオタらしい髪型だね

>>462
本当そうなっちゃうんだよなー
中途半端な長さが一番困る

>>460
帽子

パーマかけてごまかしたりすればいいじゃない

あー
何だかんだ言ってハレハレマウンパ気に入ってたからダメージでかいなぁ・・・
マジでどうしよう

パーマとオールバックでオダジョー

パーマかけて帽子被ることにするよ

カーディガン買ったんだけど
着丈が不安
うpしていい？

ワンサイズ小さい半そでポロシャツを
パツパツに着てる女の二の腕に性的にすっごく興奮するんだけど
そういう服が関係したフェチって
服スレ民なら皆持ってるよな？

どうぞ

>>471

ありがとう


http://imepita.jp/20100412/635280
着丈短いかなぁ
画質と部屋汚いのサーセン

かっこいい

>>472
着丈は全然悪くないよ

うほっ
よかった

再うpｵﾅｼｬｽ

あ〜最近オチンチンが
自分の意思と無関係に膨張するから困る
性別問わないからしゃぶって欲しい

ノーパンしゃぶしゃぶ行こうぜ

各種シャツの乳首透けと腋汗対策頼む

タンクとＡｇ＋

レーヨン100%のラグラン買ってきた
着心地たまんねえ

カットバンとワキ汗パッド

熱湯でしゃぶしゃぶされても喜びそうな勢いだな

>>480
デオドラントスプレーってワキガになるって聴いたことあるけど大丈夫？

>>482
バレたら自殺もんやでしかし

一度でいいから見てみたい
女房がオナニーしてるとこ

菊麻呂です

こんな奴にキモオタらしいって言われたのか

歌麻呂だったかも

もう少し暖かくなったらデッキシューズを履きたいと思ってるんですけど、一番使い勝手がよさそうなのは何色だと思いますか？

白スニーカーにジーンズ色移りして俺涙目wwwwwwwwwwwwwww

>>488
モスグリーン

ちょっとあったかい日の四月って面白いよな
今日、半袖のやつとすれ違った直後にダウンにシャツにカットソー重ね着してるやつがいてワロタｗ
冬を引きずって厚着の奴と夏先取りしすぎのやつがいる

てす

今日寒すぎ

いつになったらコートのライナー外せるんだろう・・・

今日はガチで冬だったな
しかも雨だし俺が死んだ

http://imepita.jp/20100412/675700

下チャコールのカーゴスラックスなんだけどどうかな？
普通の黒スラのがいいのか

>>496
ダヴィットさんだー
青パンがいいです

http://apple.mokuren.ne.jp/loader_1/src/apple0276.jpg

ダウンベストが着たいなー
店員ですら躊躇するくらいにあわないからなー

やっと規制解除きた

モルソーさーん

http://apple.mokuren.ne.jp/loader_1/src/apple0277.jpg

アナトミーー

ｔｓ

>>496
どっちでも良さそうだ

スラックス欲しいんだけどどこのヤツ買えばいいの？
あとすそ上げとかどうするんだ？

>>497
青パンかあ
持ってないんだよなあ

>>503
そうか
よかった

ありがとう
消します

これSサイズの着丈ちょっと長いよね。
http://ganesa.biz/mens/m_tshirt-tank/m_tshirt-tank_band/item11850.html

スーツ地のクロップドパンツでいいの知らない？
少し低く履けるようなゆったりしたやつで

ディストリクト行ってこい

アディクトの初音ミクみたいな色のやついいな

株価さんおちゃめだぬｗｗｗｗ

降臨
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1269858559/839

>>504
ぼくはラフシモンズのワイスラを推しときます

>>505
僕も同じの持ってるけど黒のチノクロップドとあわせてるよ
色いいよねーこれ
ジップのかみ合わせがちょい悪くてそこだけ不満だけど

じゃあ僕は１０AWヴィクターのテーパードスラックス！！

ダサすぎダサダサの服スレｗ

stexrycughipjok@
[;:

アマゾンでトリッカーズ安いなｗｗ

来年か再来年はリブ付きパンツが流行る
未来見えたぞ！

アドバイス下さい
ttp://sex_poison.net/upup/crash-crash/2494897.exe

>>518
一億回通報した

yezsrdutyfioguphij@okp[]:lmnk ;jbhvgcfxdzesw4656rt79y8ui0@opl;,lmンkｂｖｇｃｆｘｄてｓｒ５６ｔ７ｙ８う９い０おーｐ


gクxdtふぃ号hピ所：lmンkｍｊｂ


ｚｓＡｗａｅ６５ｒ６ｔ７ｙ８ｕｉｏｌｍｎｆｄｅ４５６７８


ｆｄすぇ４ｒ５６７ういおｌ、ｍんｂｖでりゅいｋ、ｍんｂｖｆｒｔｇｈｊきうｙｔｒｆｄ

ｒｗａｅｔｓｒｄｔｕｆｙｇｉｕｈｏｉｊｐｏ＠０９ｕｙ８ｐｔｏｕｙ

>>518
404

>>516
TriのBurfordほしい。

セックスポイズンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

チャッカブーツ欲しい。

93 名前：('A`)[sage] 投稿日：2009/11/13(金) 11:15:25 0
布団に潜れば妄想で女とＳＥＸする・・・
たまに外でもその女と会話してる

94 名前：('A`)[] 投稿日：2009/11/13(金) 12:26:41 O
今朝それやってた

95 名前：('A`)[] 投稿日：2009/11/13(金) 12:35:36 O
駄目だこいつら


狂っちまった喪男　より
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1257295577/

8 名前：('A`)[] 投稿日：2010/04/11(日) 19:56:29 0
一緒にカラオケいってる男女とか絶対セックスしてるよな

9 名前：('A`)[] 投稿日：2010/04/11(日) 20:05:11 0
当たり前だろ
密室で一緒に歌うような場所に行く仲なんだからな

10 名前：('A`)[] 投稿日：2010/04/11(日) 20:33:45 O
女友達は付き合って無いけどエッチはする仲の関係の事

11 名前：('A`)[] 投稿日：2010/04/12(月) 00:38:15 0
飯とか買い物とかつきあわされる女友達がいるが、
付き合いたくて告ルと、どの子にもモーレツに拒否される。

そんなオレこそ真性喪。ま、ハゲ親父だしな、、、辛い。。。もう寝よう。。。


モテないから女友達という概念がわからない　より
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1270907611/

雨の日に靴ってどんなのはけばいいの？
お気に入りのオールスターの白ハイカットがぐちゃぐちゃの真っ黒になった件……

雨の日はボロボロマーチンさん履いてる。

湿度やべえ汗がとまらねえ
http://imepita.jp/20100412/750170

すげー初歩的な質問なんだけどさ、オールスターハイカットの靴ヒモ通す穴の間を埋めてるひらひらしたやつあるじゃん？
あれってそのまままっすぐ足首を隠すようにするべきか、それとも折り曲げるかどっちがいいんだろう

って、わっかりにくい文章だな…

プーさん見ると胸が締め付けられるからもう来るな

>>530
ベロのことか？
俺普通に足首隠すようにだけど

>>527
長靴またの名をレインブーツ

>>530
個人的にオールスターのベロ出しは好きじゃないけどパンツの丈と合わせる物次第だと思う

裏地に柄が入ってるやつを折り返して履いてる女の子は素敵ですよね

裏地がハワイ柄で素敵だから僕は曲げてます

ベロ倒すくらいならローカットでよくないか？

>>532
ありがとう
あれベロって言うのか
ってかまっすぐが基本なんだな、俺はいつも折り曲げるのがデフォだったわorz

>>534
同じくありがとう
パンツ次第か〜
ジーンズとかカーゴだとまっすぐの方がいいのかなあ
っても、俺のジーンズは裾が長すぎて靴に覆い被さっちゃうから見えないんだけどね…

オールスターの裏地出しは中学生みたいで好きじゃない

そういやこの前スキニークロップド買ったけどなかなか使いにくいなぁ・・・

俺も好きじゃないね

裏地出しする人って…

CTCの人事のおねいさんステキすぎるわああああああ
おねいさんの玩具になりたいいいいいいいい

リクルートスーツの女の子に興奮する

じゃあお前の名前は今日からリクルートな！
よろしくリク！

ニノとにゃんにゃんしたい

みんなスーツで黒髪だと同じにしか見えん＞リクルート

http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQYkY5uDA.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQY--NuDA.jpg

両方もらい物
インナーに困っているのでアドバイスください

荒川アンダー原作知らないけど面白いな

>>546
俺は一緒に魚釣りしたい

ニノさんにいけない事教えたい

荒川アンダー原作知ってるのにアニメ見れんかった

>>548
おお…これはすげえもんを貰ったな
1枚目は普通にUﾈｯｸTにスキニーで良いんじゃね？

>>553
筋肉つきすぎて着れなくなったとのことです
パンツはジャケットより明る目のほうがいいですかね？
ライダースは着たこともあまりないので…

大学入学して気づいたんだけど
上級生になるほど服装気にしてなくね？
あとリア充に対しての服スレ民の立ち位置がなんかわかる気がした

荒川のOPカヒミぽかった

>>555
大学に着ていく服とかどうでもいいんですよ

>>555
＞ あとリア充に対しての服スレ民の立ち位置がなんかわかる気がした

kwsk

服スレ民ってひとまとめにする人って頭のイかれてんのかな

結局Ｂ系てかスト系が大学ではいい女連れてるよな

>>560
いい女ってのが何を指すのか知らんがギャルっぽい派手な女連れてるよね

大学は最初まわりの髪型の気合の入りように驚いた

つーか、最近の女はどうしてキャバクラ系ばっかりになってしまったんだ？

スト系ってどういうの？

>>563
それは切実に思った

>>563
芸能人と水商売とかAV女優とかRQの女って線引き曖昧だろ
卵が先かニワトリが先かになるけど
芸能人の格好がキャバ嬢みたいなのばかりだし
その芸能人の格好をマネをするのが一般人だし
そういうことだよ

>>564
ググれカス

>>557
確かに街中行くとお洒落さんいっぱいなのはそういうことか

>>558
サークルとかのリア充っぽいノリが
嫌いじゃないんだけど完全には乗り切れない
そういうのじゃない自分ならモテるのになぁ・・・
みたいな勝手なイメージですすんません

リア充と遊び人とは別物ですぞ

水商売の女かよって言いたくなるファッションの女は確かに多いなｗ

毎日はりきった服装で大学に行くと
1年ぐらいしたらあいつはそういう服の奴って思われるから楽

服スレに来て３ヶ月経ったが、ようやく服は人が着るものなんだって気がついた
同じ服でも体型やらキャラやら雰囲気、顔で全く違う服になるんだね死にたい

おい……なんかがばがばではきづらいと思ったよ

汚れたスニーカーって洗濯とかできるの？

黒のﾃｰﾗｰﾄﾞｼﾞｬｹｯﾄ貰いました。ボトム？は何にすればいいでしょーか？
ジーンズは苦手なのでできればそれ以外で…

ちなみにファッション初心者です(´･ω･)…

>>573
オールスターとかキャンバスのやつは砂とかとって紐外して洗濯機にぶち込んどる

やっぱニューバランスはいいね
最初はあのＮだせぇｗｗ とか思ってたけど勢いで買ったら手放せないお

みんな大学には良い服は着ていかないのか？
服着る機会が大学と買い物くらいしかないから張り切ってるわｗｗ
着ない人は何で着ないんだい？

>>574
ワンピース、スカート、ショートパンツ
好きなのどうぞ。

>>577
みんなリア充で外出しまくりだからだろ、どうせ

家でファッションショーするんだよきっと

かそんぬ

人いるかな？
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org806032.jpg
このジャケット貰ったんだけどインナーは何を着たらいいんだろう？
ショーツとあわせようかなって思ってるんだけど
誰かアドバイスくだされ＞＜

服貰った奴多すぎだろｗｗｗｗｗ

>>575
靴って洗濯できるんだ
マジサンクス

いらないって言われて家においてかれたから貰っちゃった☆

>>584
安いし壊れてもいいさと思ってね
足ふきマットとかと一緒に洗うといいよ

【それでもボクはオマンコをなめたい】

>>582
俺も白ジャケもってるよ
ショーツと合わすときはベージュでリネンのシャツとかと合わせてる

「キャー！」
　帰宅途中、公園を通り抜けようとしていた私の目の前に、１人の男が現れた。がっしりした体格のその男は、
いきなり私の胸をわしづかみにした。
「やめてよ！」
　まわりに人影はない。男は私の体を引き寄せようとする。
　レイプされる、そう思った私は、その男の急所を膝で思い切り蹴り上げた。
　男はくぐもった声を出し、股間を押さえてうずくまった。
「男なんてキンタマ蹴飛ばせばイチコロよ」
　私は男の前に立ち、勝ち誇って言った。
「もう二度とこんなことをする気が起こらないように、お仕置きしてあげる」
　私はうずくまっている男の顔面を蹴った。男は仰向けにひっくり返った。すかさず私はがらあきになった
男の急所を、サッカーボールを蹴るように思い切り蹴った。
「どう、痛いでしょ。キンタマは男の急所だからね。私たち女にはその痛さはわからないけど」
　男は仰向けのまま両手で股間を押さえた。
「かくすんじゃないわよ！」
　手の上から股間を蹴ったが、あまりきいていないみたい。
　そこで今度は顔面を踏みつけると、男は手で防ごうとし、また股間ががらあきになった。私はすかさず股間を蹴った。
もう男は股間を押さえる気力も無いみたい。

「どうしたの？男のくせに女の私に手も足も出ないの？そりゃそうよね。
だって男はキンタマっていう弱点をぶら下げているんだもんね。キンタマがついている限り、男は女に勝てないのよ」
股間を蹴り続けながら、男に言い放った。
「女の子を甘く見るとね、こういう目にあうのよ。男の急所がキンタマだってことぐらい、
幼稚園の女の子でも知ってるんだからね。ちょっとでも変な気をおこしたら、すぐにキンタマ蹴飛ばされるわよ」
　男はぐったりとして動かなくなった。私は男の両足首を持ち上げた。
「それじゃあ、最後の仕上げよ。キンタマ踏みつぶしてあげる」
　男の表情が変わる。しかし気にせず私はかかとで男の股間を踏みにじった。
「どう、女の子にキンタマ踏みつぶされる気分は。ほら、タマつぶすわよ」
　かかとをぐりぐりと動かすと、睾丸が変形していくのがわかった。
「これでとどめよ！」
　全体重をかけると、ぶちっと音がして、真っ平らになった。
「どう？女の子からキンタマつぶされた気分は。あら、動けないの？　自業自得よね。
女の子を襲おうとする男は、キンタマを蹴りつぶされるのよ」
　私は気絶している男を残して、公園をあとにした。

しまった、寝過ごした！
　関西出張というわけで、昨夜は羽目を外しすぎた。大阪のホテルに戻ってからつい眠りこけてしまった。
今日は京都支社に９時に行かなければいけないのに、間に合うのだろうか。
　とにかく俺は駅へ急いだ。ホームに駆け上がると、ちょうど列車のドアが閉まり始めたところだった。
駅員が何か言っていたが、構わず俺はその列車に飛び乗った。
　ほっと一息ついて車内に目をやると、何か変だ。他の乗客がみんな俺の方を見ている。何だ、一体。
　俺が飛び乗ったドアの近くにいたＯＬ風の女性が、少し怒ったような口調で言った。
「ちょっと！　ここは女性専用車両ですよ！」
　俺はびっくりして周囲を見回した。確かに乗客は女性ばかりだ。慌てて飛び乗ったので気がつかなかった。
「すみません。間違って乗ってしまいました。次の駅で車両を変わりますので……」
「本当に間違ったんですか？わざとじゃないんですか？」
「いえ、違います。遅刻しそうだったもので……」
「ほんまかどうか怪しいもんやな」
　反対側のドアの所に座っていた高校生２人組が近づいてきた。
「女性専用車両に乗ってみたい変態やったりして」
「でもさあ、こんな格好してるけど、こいつ、ほんまは女かもしれへんで。確かめてみよか？」
「確かめるって、どないするん、エリカ？」
　エリカと呼ばれたその高校生は、俺の目の前に立った。
「なあ、あんた、本当は女なんやろ？」
「いえ、私は男です…」
　答えかけた途端、激痛が俺を襲った。その高校生はいきなり俺の股間を膝で蹴り上げたのだ。
　俺は股間を押さえてうずくまった。脂汗がだらだらと流れてくる。
「あれ、本当に男やったみたいやなあ」
　俺の股間を蹴り上げた高校生が、にやにやしながら言った。
「そやな。この痛がり方、男としか考えられへんな」
　周囲の乗客たちも俺の方を見て笑っていやがる。でも俺はそれどころではない。下腹部全体を痛みが支配している。

早く黒ジャケ着てーよ

「でもどうする？　男が女性専用車両に乗ったらあかんやろ」
「ほんなら女性専用車両に乗ってもええように、こいつ、男でなくしたらええんちゃうか」
「男でなくすって、どういう事？」
　他の乗客が口を挟む。
「簡単なことや。こいつの金玉、ぶっ潰したったらええねん」
　平然とした顔で高校生は答える。
「次の駅まであと１０分はあるから、蹴り潰すんには十分やろ」
「ちょ、ちょっと、やめてくれ」
　そんなことをされてはたまらない。俺は苦痛の中、叫んだ。
「何言っとんや。女性専用車両に乗れるようにしたるんや。ありがたいと思い」
　そう言うと２人の高校生は俺を両脇から抱え、無理矢理立たせた。
「さあ、みんなの中で、こいつの金玉、蹴り潰したい人、いる？」
「うん、やるやる」
「私にもやらせて」
「なんや、全員かいな。それじゃ、並んで。順番に蹴ってって」
「じゃあ、私からやるわね」大学生風の女性が俺の前に立った。
「あんたには恨みはないけど、こんなチャンス、滅多にないものね」そう言うと
　俺の股間を足の甲で蹴り上げた。和らぎかけていた痛みが再び俺に襲いかかる。
両脇を高校生が支えているので、うずくまることもできない。
「次は私ね」
　最初に声をかけてきたＯＬ風の女性だ。
「あなた、うちの上司に似てるのよね。いつも私のことをいやらしい目で見てるのよ」
　ドスッと重い蹴りが俺の股間に入る。とても耐えられる痛みではない。
　その後も立て続けに十数名から蹴られ続け、激痛に気が狂うかと思われた。

「さて、潰れたかいな」
　右側で俺を支えていた高校生が、俺のズボンとトランクスをおろした。
「まだ潰れてへんで。だいぶ腫れあがってるけどな」
　そう言うとソフトボールぐらいの大きさになった俺の睾丸を指ではじいた。再びとてつもない激痛におそわれ、俺は大声を出した。
「うるさいなあ。黙っとき」
　高校生は俺のネクタイをはずすと、口に巻き付け、声を出せないようにした。
「それじゃあ、仕上げといくか。私とエリカで１個ずつな。誰かこいつ、支えて」
　高校生にかわって他の乗客が俺の両脇を支える。
「どないや、痛いか。タマ蹴られたらどうしようもないやろ。でもあと少しやから我慢し」
　そう言うと渾身の力を込めて俺の股間を蹴り上げた。これまでとは格段に違う激痛に、俺は失神しそうになった。
「やったな、ほんまに１個潰れたで」
「残りの１個はエリカの分な」
「任せとき」
　もう１人の高校生は俺の肩に両手を置き、俺の顔を見てニコッと笑った。
「男ってやっかいなもんやな。タマ蹴ったったらイチコロやもんな。あんたもこれまでにも何度か、
男にしかわからん痛み、感じたことあるやろ。でも安心し。それも今日までやから」
　そう言うと俺の肩に置いた手に力を入れ、俺の股間に膝蹴りを喰らわせた。どうしようもない苦痛。俺は泡を吹いた。
「さすがエリカ、狙いははずさへんな」
「金玉潰したったから、もう女性専用車両に乗ってもかまへんで」
　列車は駅に到着し、俺のもたれていたドアが開いた。俺は股間を押さえたままホームに転がり落ちた。
ホームにいた乗客と駅員が驚いた顔で俺の方を見ている。
「駅員さん、この人、女性専用車両に乗り込んで、私らの体に触ってきたんや。
そやからちょっと懲らしめたったら怪我したみたい。病院に連れてったって。それから、男が女性専用車両に乗らんように、
ちゃんとチェックしといてや」

クイッシーはびくりとし、危うく試験管を落とすところだった。
　来た……。彼は即座に悟った。やがて、一騒ぎ起こるだろう事を。
　窓から、一台の派手な四駆がけたたましく走り込んできて停車し、
なかからピンクのけばけばしいハンドバッグを肩に背負った彼女が降りてきて、縮れたブロンドの髪を雨に打たせながら、
研究棟に向かって小走りに走ってくるのが見えた。
「なんてこった……」
　彼は舌打ちし、それから蒼惶として、実験テーブルに並んだ書類やペン、ビーカーや試験管、
標本の類を引き出しにつっこんだ。閉めようとしたが、つっこんだ品々がうまく整理できず山盛りになり、ひっかかってしまう。
「くそ！」
　彼はわめき、もう一度、それらを実験テーブルに戻し、もう一度、入れ直しはじめた。だが、焦れば焦るほど手が震え、上手くできない。
「なんでだ！　なんで入りきらないんだ！」
　すでに手遅れだった。研究室のドアが音をたてて開いた。
「クイッシ〜♪」
　クイッシーは、襟元のうぶ毛に水玉が滴っているのを感じた。彼は太った大男で、とても汗っかきだった。
やあ、と彼は振り向き、ポケットに手を突っ込んで、神経質な笑いを浮かべた。
　オードリー・ライリー。デニムのホットパンツで長い脚をさらした夢の女。へザー・グラハムのようなボディ。
彼女がその見事なヒップを振りながら歩いてくるのを見て、股間を膨らまさない男はいないだろう。

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org806070.jpg
澪の服いい時はいいけどひどい時はひどいね

　彼女はピンクのハンドバッグを実験テーブルに置き、クイッシーに身を寄せてきた。
「ねえ、クイッシー。私のレポート、ちゃんと書いてくれた？　締め切り、明日なんだけど」
　彼は怯えて動けなくなった。確かに、レポートの代筆を頼まれた。イエスともノーとも答えなかったが、
はっきりノーと言わなかったことを、オードリーは「快諾」と勝手に決めつけた。
彼女は、世界が自分を中心に回っていると信じて疑わないのだ。
　その後、クイッシーは自らの気弱さを恥じ、きっぱり拒否しようと心に決めた。
だが、彼女が姿を見せた瞬間、その決意はもろくも崩れ去ったのだ。
　彼女は、猫のようにぴったりとくっつき、ゴージャスな肉体を擦り寄せてくる。大きな胸が、彼の腕に当たる。
ピンクのＴシャツが大きく盛り上がり、乳首がくっきりとその形を見せている。
もちろんオードリーは、クイッシーの視線が彼女の体のどのあたりを彷徨っているか、ちゃんと心得ているのだ。
「ここ寒くなぁい？　エアコン入ってるの？」
　返事が出来ない。クイッシーは、いつもの、言いたいことも言えない弱虫に戻ってしまっていた。
「エアコンつけようよぉ、ねえ！」
「で……できない」
「え？」
「エアコンはつけられない……。スライドに残った残留カルシウムとマグネシウムが化学反応を起こしちゃうから……」
「なにそれ？　外国語？　わけわかんないこと言ってないでさ、ねぇ、クイッシー。頼んでたもの、早くちょうだいよ。
そのためにわざわざ、こんなかび臭い研究室まで来てあげたんだからさぁ」
　彼女はなれなれしく、彼の背中に手を回した。クイッシーは身を縮めて、荒く息をしている。
全身が汗でぐっしょり濡れ、額がてかてかアスファルトのように光っていた。
「ねえ、早くぅ」

>>588
ありがとう
でもベージュのシャツ持ってないお・・・買おうかな

猫のように喉をならしながら身をくねらせたオードリーは、ふと実験テーブルに散らばった書類に目をとめた。
「あ、これね。もう全部出来てるの？　だったら、ちゃんと整理して綴じといてくれればいいのに」
「いや……」
「私、読んでも順番なんかわかんないんだからぁ、さっさとやってよぉ」
「いやだ……」
　オードリーの表情が一瞬強張った。
「……いま、なんて言ったの？」
「なにぃぃぃぃぃぃぃ！！！」
　オードリーは吠えた。
　クイッシーの内部で、何かが起こった。彼は決心した。断固、拒否するべきだ！
「これは……不正行為だ……。なんでぼくが、君のためにレポートを作らなきゃならないんだ……」
　彼女は大きな愛らしいブルーの目をぱちくりさせた。ちょっと怒気を含みながらも、あくまでも媚びるような眼差しで、
クイッシーの眼をのぞき込み、真っ赤にネイルアートを施した指で、彼の右頬を撫でた。
「悪いこと言わないからさぁ……」
　オードリーは、静かに言った。
「あの書類を整理して、順番通り並べて綴じてくれるぅ？　じゃないと……」
　彼女の爪が、クイッシーの左頬を軽くひっかくように撫でた。
「痛い目にあうんだよぉ……」
　クイッシーは、喉をひくつかせた。彼女は、真っ赤な厚い唇を、彼の汗まみれの襟元に寄せた。
「私を怒らせないほうがいいと思うんだよねぇ……意味、わかるよね？」
「そ……それだどうした！」

クイッシーは顔をくしゃくしゃにし、泣き出しそうな口調で言った。
「で、出てってくれよ……」
　その瞬間、クイッシーの全身が硬直した。次の瞬間、クイッシーはリノリウム貼りの床に四つん這いになっていた。
さらに次の瞬間、股間から猛烈な痛みが全身に広がっていった。
　なんて悪い女だ……。なんて卑怯な女なんだ……。
　いきなり、睾丸を蹴り上げるなんて……。
　四つん這いになったクイッシーは、こみあげる嘔吐を抑えつつ、目をあげた。彼女にきれいな脚があった。
左足にはグリーンのレースが、右足にはピンクのレースのはいった、銀の縁取りの靴下に包まれた、かわいらしい足。
その足がぱたぱたと音を立てて実験テーブルに向かった。
　犠牲者が急所への一蹴りで倒れるや否や、オードリーは、テーブル上の書類をかき集めはじめた。
その間、クイッシーは悶絶しつつもなんとか体を起こそうともがき、十分近くもたってやっと、
右手で凄まじく痛む股間をかばいつつ、膝を突いて立ち上がった。
「ぜぇんぶ、あたしがやんなきゃいけないんじゃない！」
　オードリーは、ぶつぶつ不平をたれた。
「何よ、これ。つながってないじゃない？　あ、これか……いや、違うな……ちょっとぉ、クイッシー！
　何時までも痛がってないで、手伝いなさいよ！　どれがどれだか、わかんないよぉ！」
　まともに論文ひとつ読めないこんな女が、わが栄光ある大学の学位を取ってしまうなんて、あっていいことではない……。
「ちょっとクイッシー！」
　いきなりオードリーは、彼のネクタイを掴んで引っ張り、無理矢理立たせようとした。
「ほら、さっさと立って！」
　クイッシーも立とうとするのだが、ちょっとでも身を動かすと睾丸に激痛が走る。膝が泳いでなかなか立てない。
「あんた、いったい何キロあるの？　１００キロはあるんじゃないのぉ？　さっさと立ちなさいよぉ！」
　無駄な努力だった。オードリーは大汗かいて、脂肪の塊のような弱虫を立たせようとしたが、どうにもならない。

>>596
良いときってちなみにどれなんだい？＾＾；

女がこんなんで大学に来ててもいいけど
男だと痛い奴にしか見えないだろ
http://www.style-arena.jp/street/

>>601
キャスケットのやつとかGジャンコーデ地味かわいくて好きです＾ｑ＾

>>598
ああ悪いショーツがベージュだわ
シャツは白とかベージュに近いけど淡い色とかが多いな

貰った→頑張って買ったけど自信がないから……

女らしさを排除したような服装が多いね

女の服は多種多様だけど男は似たり寄ったりだから
ちょっと奇抜な格好すると浮くよね

　しびれを切らした彼女は、ついに奥の手を使った。ネイルアートやリングでごてごてに飾られた細い指で、クイッシーの股間をつかんだのだ。
「起きろ！」
　言うなり、左右の睾丸を捻りあげる。クイッシーは絶叫し、電撃を浴びたように起きあがった。
　起きあがったはいいが、新たに加えられた痛撃に、身は痙攣し、蒼白な顔面に脂汗が流れている。
「お願いです……やめてください……」
　睾丸を掴まれたまま、クイッシーの声は、甲高く裏返っていた。
「だって、ちゃんと私のためにレポート書くって約束してたんじゃな〜い！」
　オードリーは、いきなりクイッシーの頬に平手打ちを食わせた。
「あの授業、おっことすと、私、やばいんだよ！　分かってるの？」
「で……でも、不正はよくないです……」
　クイッシーは涙声を振り絞った。
「ぼ……ぼくは……まじめに講義にも出てるし……ちゃんと図書館通って、三週間もかかってレポートも書いたし
……それを……何もやってない君が……横取りしようとするなんて……あ、あんまりだよ……許せな……ぎゃあああああ！！！！！！！」
　嗚咽が絶叫にかわったのは、オードリーがさらに力をこめて、睾丸を捻りあげたからだ。
彼の急所に食い込んでいたのは細い女の指にすぎないが、まるで巨人に全身を掴まれたように、クイッシーは前後左右に激しく痙攣した。
「や……やめろぉ！」
　やっと声を張り上げたが、オードリーはますます力を込めた。
「そういう言い方しちゃっていいのぉ？」
　眉をあげて軽蔑したように笑うオードリーに、クイッシーは顔を歪めて号泣した。
「お……お願い……です……」
「じゃ、さっさとレポートくれる？　助けると思ってさ」
「……いやだ！」
　クイッシーは気力を振り絞って意地を張った。
「ママが……言ってた……君は……とんでもない女だって……うぎゅう！！！……だから……助けてなんか……誰が……ぎゃああ！！！」

クイッシーは眼をつぶり、唇を歪め、必死に耐えていた。まるで、水気を絞りきったスポンジみたい……。
オードリーは、ぼさぼさの真っ黒な髪の毛を振り乱し、涙を滝のように流しながら苦痛に苛まれる弱虫小僧の表情を楽しんだ。
「ど〜でもいいけど、あんたちゃんと理髪店にいってるの？　そんなだらしない髪してるから、みんなから、おたくの弱虫扱いされるんだよ？」
「や……や……やめ……」
「やめませんよ〜だ。レポートくれるって言うまで、やめないからね！」
「ぼ……ぼくのレポート……うぎゃあ！！……き、君に理解……できるのか？……」
「誰のだっていいんだよ！　わけわかんなくったっていいの！　とにかく、私は学位がほしいの、それだけ！」
　凄まじい重圧が、クイッシーの二つの睾丸を変形させた。彼の腰は背後の実験デスクに支えられ、
ようやく立っていられた。丸い顔が天井に向けられ、口が裂けそうに開いた。
　オードリーは、右手で彼の急所を攻めつつ、激しく上下する喉笛を眺めた。クイッシーはのけぞったまま、
顎を下げることもできずに硬直している。ちょっと右手を緩めた。クイッシーはぜいぜい喘ぎながら、四肢の緊張を緩和させた。
　涙で真っ赤に腫れた眼が、オードリーを見ていた。涙でぼやけていたが、クイッシーの視界に、
彼女の整った美しい顔が映った。何度もその美貌を思い浮かべ、その豊かな乳房を想像し、自慰にふけったものだった。
　いま、オードリーのゴージャスな美貌は、すぐ間近にある。美しいブロンドの髪。整ったかぎ鼻。青い澄んだ瞳。
薄くアイブロウを塗った眼。なだらかなラインを描く顎。
　そんな美少女が、どうして、ここまでひどいことをやらかすのだろう？　男の最大の急所を蹴り上げ、
潰さんばかりに捻りあげているなんて……。
「で、どうするの？　レポートくれるの？　それとも、金玉潰されたいの？」
「や……や……」
「あんたは陰気な弱虫だけど、成績はいい。私はこの単位を落とせない。だから、あんたの助けが要る。
あんたが書いたレポートを私に譲ってくれれば、それでオッケー。簡単なことじゃない」
「で……でも……」
「でも、なによ？」

「あ……あが……」「まともにしゃべれないの？　しょうがないなぁ！　わかったよ」
　彼女は、さらにもう少し、右手の力を弱めた。
「で、なに？　さっさと言いな！」「そ、そのかわり……、ぼくは、その、何かしてもらえるの……？」
「え……？」「君にレポート譲るってだけじゃ……君が得するだけじゃないか……」
　クイッシーは俯いて啜り泣いた。
「このレポートだって、ほんとうに苦労して、やっと書いたのに……」
「あのさぁ、クイッシー」　オードリーは呆れたように微笑んだ。
「いまさ、あたしが触ってるのは、何？」　クイッシーは嗚咽したまま答えなかった。
「何！」　睾丸に圧力がかけれらた。クイッシーはびくんと痙攣し、叫んだ。
「こ、答えます！」「何よ？　私が触ってるのは、何？」
「ぼ……ぼくの金玉です……」「そ、あんたの金玉よ。あんたこれまで、他の女の子に、股間を触られたことってある？」
「あ……ありません……」「でしょ〜！　だから、サービスしてあげてるんじゃない」
「で、でも……」「でも、何よ？　あ〜、もうやんなっちゃう！　あんまりイライラさせないでよ！」
「でも……その、すごく……痛いし……」
「当たり前じゃない！　あんた、自分の顔、鏡でみたことないの？　あんたみたいな、汗っかきの、太った子豚みたいな弱虫が、
女の子に気持ちよくしてもらえるとでも思ってるの？　触ってもらっただけでもありがたいと思わなきゃ、罰が当たっちゃうよ！」
　クイッシーは身を震わせて激しく泣いた。屈辱と苦痛に泣いた。
　泣きながら、彼は決心した。　このまま彼女に従ったら、一生、駄目人間のままだ。
　今度、彼女が睾丸を握る手を緩めたら、彼女を突き飛ばし、そして、戦おう。急所さえやられなければ、
物理的な力は男のほうが上だ。男の強さを、この世の中を舐めきった女に思い知らせてやる。

　戦うんだ、クイッシー！

「わかった……」　彼は言った。「レポートはあげる……」
「早くそう言いなよ」　オードリーは鼻を鳴らした。「痛い目にあわずにすんだものを」
　彼女の手が、クイッシーの股間から離れた。さすがに疲れたのだろう、汚いものを払うように、手を振っている。
　いまだ！　いけ、クイッシー！
　クイッシーは、猛然とオードリーに襲いかかった。拳を固めて腕を振り回した。空振り。もう一度、パンチを突きだした。またも空振り。
　オードリーは巧みにパンチを避けた。だが、破れかぶれになって腕を振り回してくる肥満児に、反攻する暇を与えられず、じりじりと壁に向かって後ずさるしかなかった。
　ふと、振り回した拳が、柔らかなものに当たった。オードリーの足が止まった。両腕で上半身をかばい、身を折った。
　胸だ……。　偶然、クイッシーのパンチが、オードリーの大きな乳房に当たったのだ。
「そ、そうか……」　クイッシーは呻いた。「そこが……女の急所なんだな……」
　オードリーがやっと顔をあげた。美しい顔が苦痛に歪んでいる。立っているのもやっとのようだ。
「ざまぁみろ！」　クイッシーは勝ち誇った。
「すぐに出ていけ！　さもないと、同じ所をもう一度、殴るぞ！」
　彼は、ファイティングポーズをとりながら、じりじりとオードリーに歩み寄った。彼女は眼を臥せたまま、動かない。
「痛い目にあいたくないなら……」　クイッシーは、右手の拳を振り上げ、左手で彼女の喉を掴んだ。
「出て……！！！！！」　脅し文句は途中で中断された。
　オードリーの右膝が、クイッシーの股間に食い込んでいた。クイッシーの四肢は、力が一気に抜けたようにだらりとなり、
やがて地響きを立てて床に転がった。「金玉ほどの急所じゃないよ……バカ」
　オードリーは、胸をさすり、顔をしかめながら、俯せに倒れて痙攣するクイッシーに唾をはきかけた。
　クイッシーは、かわいそうに、失神したわけではなかった。火がついたように痛む股間を両手で押さえ、
つぶった眼から滝のように涙を流し、こみあげる嘔吐をこらえながら、呻いていた。
　睾丸から太股にかけて、痛撃以外の感覚はなかった。恐怖がこみあげてきた。
彼は、他の男の子と遊んだ経験がほとんどない。睾丸を何かにぶつけて痛い思いをしたこともない。
いったい、金玉はどうなってしまったのだろう？　ひょっとして、潰れてしまったのか？　
もう二度と使えなくなってしまったんじゃないか？　童貞の彼にとってたった一つの楽しみであるオナニーもできなくなってしまうのか？
「う……うう……」
　むせび泣く彼を見下ろしながら、オードリーは歌うように言った。
「よっぽど痛かったみたいね」

これは不正だ……。
　ろくに授業も出ず、図書館など足を踏み入れたこともなく、キャンパスはバスケット選手やフットボール選手にナンパされる場と心得、
理学部にいるくせにまともに元素記号すら覚えていない女が、美貌と暴力でやすやすと学位をゲットするなんて、
そんな不正を許してはならない……。
　クイッシーは、最後の力を振り絞った。ようやく、上半身を起こし、片膝を突いた。激しく痛む股間を片手で押さえたまま、
必死で腰を浮かせ、両脚を伸ばした。「うおおおおおおおおお！！！！」
　クイッシーは吠えた。オードリーがぎくりと振り返った。プリンターから吐き出された最後の一枚を手にしたまま、
再び立ち上がったクイッシーを凝視した。
　だが、それ以上、クイッシーは一歩も前に出られない。ぶくぶくと太った体は左右に揺れ、細かく震えている。
　オードリーは、表情を緩め、きれいな白い歯を見せた。「がんばれ、デブ！」
　次の瞬間、彼女のつま先が、クイッシーの睾丸を襲った。

　ぐしゃ！

　右の睾丸に、彼女のつま先が食い込み、すでに激しく内出血を起こしていたそれは、音をたてて破裂した。
「う！」　睾丸から脳天にかけて電流のように痛みが突き抜けた。上半身は硬直したまま、膝が崩れた。
　再び俯せに倒れたクイッシーを見つめ、オードリーは高らかに笑った。
「これ、もらっていくね」　横倒しに倒れ、白眼を剥き、意識があるのかないのか、唇から涎を垂らしているクイッシーの顔の前で、
プリントアウトされたレポートをひらひらと振って見せた。
「それから、データは消去しとくね。これ、私にくれたんだから、あんたはもう要らないでしょ？」
　三週間の努力の結晶は、美しく、傲慢で、無慈悲なバカ女によって、煙と消えた。オードリーは
、ピンクのハンドバッグを拾い上げて肩にかけ、ドアに向かった。
　ふと、オードリーはドアを開けて立ち止まり、振り返った。こちらに背を向けて倒れているクイッシーに、
彼女は、邪悪で官能的な微笑を浮かべて言った。

「ありがとね、クイッシー。お礼に、左の金玉だけは、残しておいたからね」（終わり）

>>596
律が尋常じゃなくダサいな
一番左上のは山村組で踊ってる子みたいだし

私の名前はジャネット。いま十九歳です。
　はじめて男性が睾丸を打たれたのを見たとき、私、ほんとに目が離せなくなったのを覚えてます。
でも、こんなに後々まで尾を引くことになろうとは思ってもいませんでした。
　あれは四年生のとき。私のいちばんの親友のキムが、ある男の子を蹴ったんです。男の子の名前はサム。
しょっちゅう私たちにうるさくつきまとって、困ってたんです。あるとき、キムが私にこう言いました。
「あいつを追っぱらう、いい手がある」
　私は「やってみて」と答えました。すると彼女は、自信たっぷりに私たちを見ていた彼につかつかと歩み寄り、
まともに股間を蹴りあげたんです。あっという間に、彼は這いつくばっていました。私は何が起こったか理解できませんでした。
キムに訊ねると、彼女は、「あそこが男のいちばんの急所なんだよ」　と教えてくれました。
　実際に自分でやってみたのは、それからしばらく後のことです。やっぱり怖かったんだもの。そう、あれは十四歳のとき、
高校に入学したばかりの頃でした。私には兄弟が二人います。兄はジェリー、あのとき十六歳。それに一つ年下のジョーイです。
兄はガールフレンドができたばかりで、しょっちゅう電話にかじりついては、お喋りしていました。
　ある日、私はキムに電話するために受話器をとりました。すると、ジェリーがやってきて、彼女に電話したいと言いだしたんです。
私は「やだ」と断りました。私がキムと話している間も、ジェリーはイライラしながら、早く電話をよこせ、と言いつづけました。
数分後、ついに彼は実力行使に出ました。いきなり電話を切ってしまい、受話器を奪い取って
ガールフレンドのダイヤルを押しはじめたのです。私は逆上し、その場を立ち去ろうとして、ふと、抗いがたいアイデアが浮かんだのです。

私は踵を返し、彼女とのお喋りをはじめた兄のところに戻りました。私の視線は、兄が穿いているだぶだぶのジーンズのなかにある
例の「袋」の在り処に注がれました。私は、彼の睾丸を後ろから蹴り上げたのです。
「うっ」
　彼は呻き、何歩かよろめくと、がっくりと床に這いつくばったのです。彼の両手は股間を庇うように押さえ、眼には涙が溢れていました。
受話器からは、兄の彼女の、どうかしたの？　という声が流れていました。私は無言で電話を切りました。
　それから一週間、私は、もう一度、男の股間を蹴るための方法を考え続けました。結局いちばん簡単な方法をとり、
標的を弟のジョーイに定めました。彼は年にしては小さく、私よりもちびでした。そのころ、私たちはよく格闘ごっこをして遊んだものです。
私は、ジョーイを格闘ごっこに誘いました。そして、わざと彼の手が、私の乳房を打つように動いたのてす。私は怒ったふりをしました。
「二度とやんないで！」
　ジョーイは笑って、
「偶然だよ、偶然」
　と言いました。その瞬間、私は猛然と彼に襲いかかりました。彼の腕をつかんで後ろ手にねじ上げたのです。言いましたとおり、
彼は私よりもちびでしたから、やるのは簡単でした。腕をねじあげられながらも、彼は笑い続けました。これも遊びだと思っていたのでしょう。
私は後ろに手を振り上げ、彼の睾丸に拳を打ち込みました。
　ジョーイの笑い声がやみ、彼はがっくりと膝をつきました。腕を離すと、彼は床に這いつくばったのです。やはり両手で股間を押さえながら。
　彼は泣きながら、体を前後に痙攣させていました。私はびっくりしました。彼の睾丸がとても柔らかく感じられたからです。
ジェリーを蹴ったときには気づかなかったのですが睾丸ってとても柔らかいものなんだ、ということを知りました。
　男のきんたま。柔らかい急所。男を強くする器官であると同時に、男を弱くする器官。
　この考えは私を興奮させました。弟のジョーイは、彼の柔らかな急所を押さえて苦しみもがいています。
でも、その二つの玉は、いつの日か彼に快楽を与えてくれるのです。私は弟を愛していましたから、急にすまないと思いました。
　彼は後に、あそこを打たれたのは始めてだった、と私に告げました。
「でも友達が言ってたけど、あんまり強く打たれたりすると死ぬこともあるらしいよ」
　私は彼に謝りました。「だって、あんなことになるなんて知らなかったんだもん」　と弁解しながら。

次に、男の睾丸を潰したたのは、つい昨夜のこと。その夜から、私は別の世界に脚を踏み入れてしまったのです。
　私は、家から二時間ほどの場所にある街のクラブに独りでいました。両親には、そこでパーティがある、と言って家を出たのです。
　数人の高校生が入ってきました。そのなかに、とても可愛らしい男の子がいました。
　彼がトイレに立ったとき、私は後をつけ、出てきたところで声をかけました。彼の名前はジョシュといいました。
私はまだ処女で、初体験の相手を探していました。彼は、さほど筋肉質ではなく、可愛らしい顔をしていました。
彼は、街の向かいにある友人のアパートに行かないか、と私を誘いました。私は、誘いを受け入れました。
　彼は、友人たちに何か言うと、私と一緒に外に出ました。彼は私に、自分は十七歳だと告げました。私が「初めてなの」と打ち明けると、
自分もそうだ、と答えました。　そのアパートに着くと、ジョシュは時間を惜しむように、いきなりシャツとズボンを脱ぎ捨てました。私が彼の
パンツを下ろしてやると、彼は私を絨毯の上に押し倒しました。私は彼が包茎であることに気づきました。私の兄や弟の裸を見たのは
もっと昔でしたが、彼らはもう包茎ではなかったんだけど。
　私が最初にしてあげたのは、彼の亀頭を覆っていたざらざらした皮を剥いてあげたことでした。私は、ほんとうは大きく隆起した亀頭を
望んでいました。でも、そんなことはこの際いい、と自分に言い聞かせました。皮を被ったペニスでも、
私が欲しているものを与えてくれるはずだから、と。
　私は、彼のペニスを愛撫しはじめました。先端から根元まで。やがて彼のペニスは二〇センチ近くまで勃起しました。
私の愛撫でそこまで大きくなったのです。その間、彼は気持ちよさそうに呻いていましたが、私は服を着けたままでした。
何時になったら、彼は私を同じように気持ちよくしてくれるのだろう、と思いました。
　ふと、私はあることを思いつきました。私はジョシュの睾丸を掌で包んでみました。皺だらけの陰嚢のなかの睾丸は固くはちきれそうでした。
それは、私が十三歳の弟のそれを打ったときとは違う感触でした。ジョシュは、私に睾丸を愛撫されて気持ち良さそうでしたので、
私はその行為を続けてあげました。
　五分ほどそうしていたでしょうか、彼は私を見て、「嘗めてくれるかい？」と言ったのです。まだ、フェラチオをされたことがない、
ぜひしてほしい、というのです。
　私もフェラチオは初めてでした。彼にとって、最初にフェラチオをしてもらうのに相応しい相手ではないのではないか、と躊躇しましたが、
結局「してあげる」と答えました。私は膝まずいて彼の股間に顔を寄せ、ペニスを口でくわえました。ジョシュが呻き声を洩らしました。
彼の、太く漲った亀頭が私の舌に包まれて激しく上下しました。
　突然、彼は私の口からペニスを引き抜きました。たった数秒でした。彼はいってしまったのです。彼は大きくため息をつき、
自分のペニスをしごきはじめました。あっという間に床に精液が迸りました。よかった……私は思いました。今度は私にしてくれる番だと。
　ところが、ジョシュは「ありがとう」と言っただけでした。私が、「どうするつもりなの？」　と訊ねると、「クラブに戻ろうかな」
　と、大きく肩で息をしながら答えたのです。あんまりでした。
　私は彼の陰嚢をつかみ、ぎゅっと強くひっぱりました。ジョシュは驚いたように叫び声をあげました。
彼のペニスがあっという間に収縮しました。彼の赤い亀頭は再び皮のなかに吸い込まれていくのが見えました。

急に勢い出たと思ったらあぼーんだった

「て、手を放してくれ」　彼は懇願しました。私は手を離しました。が、彼が両手で陰嚢を庇う前に、拳でその睾丸を殴りつけたのです。
彼は泣き出しました。立ち上がろうとしましたが、私は脚で睾丸を踏みつけ、彼は再び床に転がりました。彼が睾丸を手で覆ったので、
「手をどけて」と命令しました。彼はおずおずと手をどけました。彼の陰嚢は今やだらしなく緩んでいます。ジョーイの睾丸を打ったとき、
そうであっただろうように。私は、ついさきほどまで彼に甘美な瞬間を与えてくれたその睾丸を平手で叩きました。
　彼を強くし、彼の筋肉を盛り上げ、彼に大声をあげさせた睾丸は、いまや彼を弱々しい哀れな物体に変わってしまいました。
私は、さらに彼の睾丸を叩きました。「たのむ、やめてくれ」　彼は、呻きました。「何でも、言うとおりにする、だから、やめてくれ」
　私は屈み込んで彼の耳元で囁きました。「じゃあ、まず、その包茎を直してあげる」　私は、彼の亀頭を覆う皮に爪をたてました。
皮から血が噴き出しました。　私は立ち上がると、彼の左側の睾丸を踏みつけました。彼は嘆願するように私を見ました。
顔が恐怖にこわばり、涙がぼろぼろとこぼれ落ちていました。私は全体重を彼の睾丸をふみつけた足に乗せました。
一秒後、私の足の裏で、睾丸が弾ける感触を感じました。　私は、何をしてしまったのか、すぐに悟りました。ジョシュは気絶していました。
彼の体は不規則に痙攣し、陰嚢の左半分がぺっちゃんこになっていました。
　私は屈み込んで、彼の潰れた側の睾丸を掌でいじくってみました。私がやったことを噛みしめるために。私は、もう一つの睾丸を見ました。やってしまった。もう引き返せない……。やらなければならない。
　私は残ったほうの睾丸をつかみ、両手でぎゅっとひねり潰しました。それは、私の手のなかで弾けました。
　神様、どうしたことでしょう。かわいいジョシュは、ついさっきまで気持ちよさそうに呻いて
いた床に、ごみくずとなって横たわっています。私は、彼の男性としての生殖能力を奪ったのです。どんなに手を施しても、
もはや元には戻らないでしょう。楽しむことも、女の子をひいひい言わせることも、出来なくなったのです。
　私は、アパートを出ました。私は服をつけたままでしたから、余計な時間をとらずにすみました。家路を急ぎながら、彼の仲間がアパートに
帰ってきて、潰れてしまった陰嚢の上にだらりと乗った皮かぶりのペニスを晒け出している友人を発見する場面を想像していました。

またぷーさんが荒らしだしたな・・・

初めからNGIDしておくと勘違いしないで済むよ

私はステレオタイプな股間責めなんて信じてない。なんだか儀式化されすぎていて不自然だ。鞭、ベルト、留め金、ゴム紐……
大仰すぎる。面倒くさいとかそういうことじゃない。ステレオタイプな股間責めについて書かれた文書は、ペニス（や男）の威厳をかえって高め、自然な拷問の価値を半減させる。間違いない、それらの書を読んだ男たちは、かえって優越感にひたれるのだ。
私はそんなことを書きたくない。もし男たちが、私もそのような拷問器具を必要としているなんて馬鹿な考えを持ったとしたら、
もう脱力するしかない。私にはそんなものいらない。
　私は、男の股間を責める拷問のすべての実例を検討する気はない。拷問とは、苦痛によって誰かに影響を与えることであり、
純粋にそれを楽しむ行為だ。ときに女性は男の生殖器を攻撃する、護身のために、あるいはアクシデントで。私の例を示そう。
　私が十三歳のときのことだ。私は同い齢の女の子たちに比べて早熟だった。私の乳房は急速に膨らみ、女性らしい胸を引き立たせる
細いボディを持っていた。同い齢の男の子たちは、私の早熟さに、野蛮な性欲をかきたてられていた。
　三人の男の子のグループがいた。三人そろって醜男で、よく私をからかった。彼らは私と同じ通りに住んでいて、学校の帰りは同じバスに
乗り、同じバス停で下りた。そこから家に向かうまでの間は、まさに地獄だった。
　事の起こりは、三人のなかの一人、トミーという男の子が、私に唇で淫らな仕草をして見せたことだった。それに対して私は何かいった。
具体的には覚えていないのだが、ようするに、彼の性的な不安感はペニスの小ささに由来している、といったことだ。トミーは真っ青になった。彼の友人たちは黙りこんだ。　彼の顔面に血がのぼり、突然私に襲いかかり、私の背中を木に押しつけ、平手打ちを食わせた。
左右に一発ずつ食らった。　私は、目に涙が溢れるのを感じた。頬がひりひり痛んだ。頭のなかが混乱し、現実感が失われた。悪夢だった。
私は、次に彼が何をしてくるか、怖くなった。アドレナリンが全身を駆けめぐり、体は麻痺したように動かなかった。
　次に起こったのは最悪の事態だった。トミーは私の顔に唾をはきかけた。そして彼は私の乳房に手を伸ばし、強くつかんだ。
「どうだ、おまんこ、どんな気分だ。濡れてきたか？」　私は叫んだ。もう少しで泣きそうになった。彼は、愉しんでいた。
「おい、濡れてるかって聞いてるんだ。俺のちんぽこが欲しいか、え？　してほしいと言え」　彼は私の唇に人指し指をつっこんだ。
突っ込んだり引き抜いたりした。そのとき、私はおののいていた。じっと我慢していた。もし、トミーがそれ以上のことをしなかったら、
私は彼が立ち去るがままにし、そのことを誰にも言わずにいただろう。しかし、彼はそれ以上のことをやった。彼は片手で私の唇を弄びながら、
もう一つの手を私のスカートのなかに滑り込ませた。

すべて夢のなかのようだった。私の反応は、まったく予期しないことだった。私は彼の手を振り払い、素早く前に出て、
彼の股間に思い切り私の膝を叩きつけたのだ。
　彼は地面にくずおれ、悲しげな悲鳴をあげ、両手で男性の象徴を押さえた。私はしばし彼を見つめ、ただ怒りに任せて、
さらに彼を蹴りつけた。彼が睾丸を庇っている手を、彼の胸を、肛門を蹴った。彼は泣き声をあげたが、私の怒りはおさまらなかった。
私は彼の顔を蹴り始めた。　この間、立ちすくんでいた二人のうちの一人が、彼を守るために走り寄った。何か言いながら私を追い払おうと
した。そいつ、多分ジェフという名前だった。私は彼に飛び蹴りを食わせた。爪先が彼の両脚の間に食い込んだ。彼もがっくりと地面に倒れた。
三人のうち二人が、睾丸を壊されたことを後悔しながら草の中にはいつくばったのだ。ジェフはうつぶせにうずくまって尻を突き出していた。
私はその肛門を思い切り蹴った。彼は意味のない言葉で悲鳴をあげた。私はさらにダメージを与えた。
　ふと気がつくと、もう一人の男の子、トニーの姿がなかった。逃げたらしい。勇敢な仲間だこと！
　私は、取り残された男の子たちをいたぶった。私がトミーの頭を蹴ろうとすると、ジェフがなかに割って入り、自分の頭を蹴られてしまった。
その一撃で彼はノックアウト。さらに私はトニーのみぞおちを強く踏みつけた。彼は呼吸困難に陥った。すでにくたくたになった彼を仰向けにし、
その顔面にまたがり、顔を彼の股間に向け、両脚を広げた。抵抗したら殺すぞ、と脅し、彼のズボンのベルトをはずし、トランクスをずりさげ、
男性の象徴をあらわにした。　彼のペニスは一〇センチくらいで、弱々しく、皮をかぶったままだった。陰嚢はだらしなく垂れ下がっていた。
私は左手で、彼の亀頭をおおった包皮を剥き、亀頭を強く握り、ペニスを引っ張った。そして右手を振り上げ、ハンマーのように彼の睾丸めがけ
て振り下ろした。彼の両足が突っ張り、体が痙攣した。彼は、危険にさらされた男の象徴を手で覆った。私の股間の下で、彼の顔が絶望的な
うめき声をあげた。私は、黙っていないと喉をかき切るよ、と威嚇した。私は彼のペニスを強く引っ張り、彼の腹を何度か殴りつけ、手をどけろ、
と命じた。彼が陰嚢から手を離すと、もう一度、彼の睾丸に拳を叩きつけた。これを何度か繰り返した。それはチャーリー・ブラウンからボール
を奪うルーシーのようだった。彼を投げ飛ばし地面に叩きつけるようなものだった。それは、私には女と男の関係のエッセンスの象徴のように
思えた。　トミーを痛めつけるのをやめたとき、私を奇妙な衝動が襲った。私は自分のクリトリスを彼のペニスに押しつけた。私はオルガズムを
感じた。　これで終わり、ではない。　おわかりだろう。私はトニーを許さなかった。彼は、彼の友人が私をいたぶっているのを止めるべきだった
。彼は何もしなかった。そしてその報いを受けた。

ぷーさんもうやめて・・・

http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/s/?@0_mall/asbee/cabinet/330/330-13059-00-270.jpg
セールだったから買ったけど全然使えなくてﾜﾛﾀ

>>623
あんたも毎度々々ご苦労なこったな

ドクターマーチンて服スレでは人気ある？

あるんじゃん

おおっと虐められてばかりのぷーさんもついにキレましたなｗｗｗ

赤羽やマーチンは定番だしよく名前があがるよ
あとはブッテロだとかミハラだとか

　学校で彼を見かけない日はなかった。だが、私はむやみに彼につっかかったりはしなかった。理想的な復讐の機会を待った。
やがてそのときが訪れた。
　ある日、授業が終わった後も私は友人達と校舎のなかにいた。ふと、トニーが男子用トイレに走って行くのが見えた。
私は他の生徒が外に出るまで待ち、トニーが入っていったトイレに忍び込んだ。
　彼は、壁に向かって立っていた。彼はまだズボンのジッパーを上げていなかった。これは私にとって幸運だった。私は彼の背後に忍び寄り、
後ろから彼の睾丸をつかんだ。「私よ、おぼえてる？」「メ、メリッサ！　よ、よせ。やめろ」
　私は力をこめて睾丸を握りしめ、爪を深く食い込ませた。私は彼の大きく固い睾丸を痛めつけることに快感を感じている自分に気づいた。
「やめろってなぜ？」　私は彼の陰嚢を上下に揺すぶった。トニーが泣きはじめた。私は壁にむけて突き飛ばした。彼はよろめき、壁に背中を
ぶつけた。私はすぐさま駆け寄り、彼の股間を膝で蹴り上げた。彼はくずおれ、泣きわめいた。両手で股間を押さえ、頬を床に押しつけていた。
彼のわめき声に気づいた誰かが入ってくるまでに、ことを終えていなければならない。私は素早く動いた。
　私は彼の背後に周り、彼のズボンとトランクスをずり下げた。ボールペンを取り出して彼の肛門に突き刺した。男の子にとって、
当時の私が思いついた限りでは、充分すぎる拷問だった。私は、最後に彼の睾丸を握り潰し、もはやぼろぼろの肉塊となった彼を床に放った
まま、立ち去った。トイレのドアを開け、彼のほうに振り返り、親しい友人に挨拶するように、こう言った。「じゃあね、トニー」

服スレでってどういう意味があって聞いてんだろう

皆〜〜〜〜　　プー太郎の事はどうでもいいから


　　金玉潰し小説でヌイてくれよ

　　　もう今日のオナニーしちゃったのかい？？

　もうオナニーしちゃった人もまだオナニーしてない人も

　　遠慮なくヌキヌキしていいんだよ？？

　俺もさっき【メリッサ―初めての玉潰し】でヌイたところだから

　俺のレス見てる女の子がいたらぜひとも彼氏とキンタマ潰しプレイしてあげてね？

　激痛を伴うから最初はみんな嫌がるけど　俺の書き込みを見ても分かる通り

【男は皆、根源的にキンタマ潰しに興味をもっている】から　大学や会社でも

こういった方向に話を振るとモテモテだよ〜〜〜☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟ

1級服スレ民の資格でも目指しているんじゃないかね？

皆〜〜〜〜　　プー太郎の事はどうでもいいから


　　金玉潰し小説でヌイてくれよ

　　　もう今日のオナニーしちゃったのかい？？

　もうオナニーしちゃった人もまだオナニーしてない人も

　　遠慮なくヌキヌキしていいんだよ？？

　俺もさっき【メリッサ―初めての玉潰し】でヌイたところだから

　俺のレス見てる女の子がいたらぜひとも彼氏とキンタマ潰しプレイしてあげてね？

　激痛を伴うから最初はみんな嫌がるけど　俺の書き込みを見ても分かる通り

【男は皆、根源的にキンタマ潰しに興味をもっている】から　大学や会社でも

こういった方向に話を振るとモテモテだよ〜〜〜☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟ

http://zozo.jp/shop/lighca/goods.html?gid=561614&did=&cid=12554
これ買おうかまよってるんだが
服スレエリートのみんなからみてどう？

　

皆〜〜〜〜　　プー太郎の事はどうでもいいから


　　金玉潰し小説でヌイてくれよ

　　　もう今日のオナニーしちゃったのかい？？

　もうオナニーしちゃった人もまだオナニーしてない人も

　　遠慮なくヌキヌキしていいんだよ？？

　俺もさっき【メリッサ―初めての玉潰し】でヌイたところだから

　俺のレス見てる女の子がいたらぜひとも彼氏とキンタマ潰しプレイしてあげてね？

　激痛を伴うから最初はみんな嫌がるけど　俺の書き込みを見ても分かる通り

【男は皆、根源的にキンタマ潰しに興味をもっている】から　大学や会社でも

こういった方向に話を振るとモテモテだよ〜〜〜☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟ

>>635
昨日のアホみたいにボロクソに叩かれたいの？？？？？？？？？

皆〜〜〜〜　　プー太郎の事はどうでもいいから


　　金玉潰し小説でヌイてくれよ

　　　もう今日のオナニーしちゃったのかい？？

　もうオナニーしちゃった人もまだオナニーしてない人も

　　遠慮なくヌキヌキしていいんだよ？？

　俺もさっき【メリッサ―初めての玉潰し】でヌイたところだから

　俺のレス見てる女の子がいたらぜひとも彼氏とキンタマ潰しプレイしてあげてね？

　激痛を伴うから最初はみんな嫌がるけど　俺の書き込みを見ても分かる通り

【男は皆、根源的にキンタマ潰しに興味をもっている】から　大学や会社でも

こういった方向に話を振るとモテモテだよ〜〜〜☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟ

体脂肪率がやばいからなるべく歩いて通学しよう

>>635
ガガたんそっくりだな
おれはあんま好きじゃないなー

なんかスタンドみたいだな

>>641
そっかーありがとう
もう少し他のシャツも見てみるよ

>>642
俺も思ったｗｗｗ

今月のメンノンに載ってたユニクロのTシャツってまだ販売してない？

Ｔシャツの柄を人に尋ねるのは滑稽だと思います

プロジェクトSRES懐かしい

ScannerとかFATとかサムライ系ばっか着てたなー

わろた

http://www.ca4la.com/ec/detail.php?id=2825

メグミェ・・・

久しい服スレ
ちぇき

良いバンＴのサイトない？

スキャナーははじめて買ったブランドだわ。
バンドＴならIRSってサイトがいいのある

過疎だねぃ
昨日掃除したら去年買ったのに一回も着なかった服結構あったよ
http://imepita.jp/20100413/010010
http://imepita.jp/20100413/007910

それはそうとシャツ買っちまったぜﾌﾋﾋ
http://imepita.jp/20100413/011510

やっぱプーさんは夏になるとダサさが極まるな

もうプーは夏の間寝てろよ

皆〜〜〜〜　　プー太郎の事はどうでもいいから


　　金玉潰し小説でヌイてくれよ

　　　もう今日のオナニーしちゃったのかい？？

　もうオナニーしちゃった人もまだオナニーしてない人も

　　遠慮なくヌキヌキしていいんだよ？？

　俺もさっき【メリッサ―初めての玉潰し】でヌイたところだから

　俺のレス見てる女の子がいたらぜひとも彼氏とキンタマ潰しプレイしてあげてね？

　激痛を伴うから最初はみんな嫌がるけど　俺の書き込みを見ても分かる通り

【男は皆、根源的にキンタマ潰しに興味をもっている】から　大学や会社でも

こういった方向に話を振るとモテモテだよ〜〜〜☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟ

>>653
言わないようにしてたけど

ハンチングあまり似合ってないよ。。。

俺ぷーさん大好きだけど帽子被るのは止めてほしい

ぷーいらね

>>652
一枚目の紺シャツくれ
つかそれ合計でいくら？

>>653
春っぽいな
シワ加工ってあんま好きじゃないけど

ベージュのペインターパンツに、白シャツを合わせたら
お父さんの休日スタイルになってもうた

ほらな
やっぱり荒らしはぷーさんだろ

>>658
100k〜110kぐらいかな？
シャツは夏以外使えるのでお断りー

反応ヒドスｗｗｗ

>>659
麻100％だから嫌でもシワシワになるべ

>>661
なんだよほらなって

ぷーはファ板で隔離しとけばいいんだよ

白ベージュ似合わないから春夏嫌い

カーキというかグリーンのタイトなカーゴと相性良いトップスって何がある？
カットソーにパーカだとカジュアルすぎるかな？
何かカーキのカーゴって簡単そうで難しいよね

>>662
どこのブルジョアだよお前

>>662
100k〜って、俺の1年分よりも高いぜよ

100ｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>666
シャツでいいじゃね
深みのある青とか紺とか

>>667
去年儲かっただけでいろんなもの買いすぎた

100kあればかなり良いスラックス買えるのに…

>>670
やはりシャツが良いかー
ロイヤルブルーのシャツなら持ってるんだけど背中にタックが入ってるから1枚で着たら裾がもっさりするからなぁ・・・
シャツの背中にタックあるのあるけど何の意味があるの？
タックイン用ってこと？

今年も短期バイトするから去年みたくテキトーに買わないでちゃんと欲しいもの買うよ・・・

100ｋあったら何買おう、初モッズとパンツ２本かな
金あっていいなぁー

俺キンタマ話を投下してる人だけど
月150ｋは使うぞ

まあ全部、親の金だが

お前ら意外と渋い生活なんだな

勉強頑張って学歴作ればよかったのに

オシャレには金がかかる

だから、いつまでもオシャレをしたいなら金の稼げる職につかないと

そうじゃなかったら大学で就活始めるまでか

オシャレがお仕事（笑）の職業に就かなきゃ

まあアパレル美容とか先がないし
販売員レベルじゃ、ただのオシャレな小売りだけどな

>>671
着画うｐは？
いまのうちに着とこうぜ

お前ら大学にはどんな格好して行ってるの？

>>673
タックイン用だろうね
後>>652がうｐしてる紺シャツみたいなやつも合うと思う

>>678
ブランドで括るなら基本全身ドメ
気分が良い日はハイブラやインポ

>>677
だな

>>671
カーキカーゴ持ってたら>>673のためにどんな感じかうｐしてみたら？
後100kも無駄遣い出来るっていくら稼いだの？

短期バイトすげー

俺派遣でバイトしてるけど今月仕事なさすぎて泣ける

何よここって学生ばっかなの？

学生はこの時期、重要だろうな
第一印象で後の学生生活が大きく変わる

>>681
おkー
短期バイトは１ヶ月限定で250kぐらい

>>683
そんなことはない
ただ学生のほうが多そうだけど

オススメの短期バイト教えてくんろ
ちなみに引っ越しとかは向いてない

新しいバイトしたいなー映画館時給安すぎかなり楽だけど

オレとぷーさんは学生じゃないぜ

>>687
郵便局とか

居酒屋のバイトで酔っ払った客に
俺のアナルにケツ入れろ
と言われて困った

>>690
免許持ってねーや
事務でもそこそこいくもんなのかな

短期バイトってやった事ないがそんな稼げるものなのか

不覚にもワロタ
でも居酒屋でバイトするリア充は死ね

>>692
事務は時給少ないみたいよ
ただ女の子は多い
外回りは免許がなければチャリでも回れるじゃない

PC規制？のせいか過疎だね

kiseikaizyokitaa

携帯も明日明後日あたり規制らしいが

ああチャリでもいいのか
区の郵便局の求人みてこよう


ワイドパンツとスリッポンと理念シャツ欲しいし、秋冬貯金もしなきゃだし、でも就活始まるしでファック

>>698
また規制されるのか・・
PC新調しても規制されたら意味ないし、詰んだ

これから就活始めるとかいってる君はもう遅い

規制

流石に３年だろ

就職して10年後には年収10000kは越えたい

10Mか

4年はありえんな

年収とか400k程度だわ

4000kだった
400kとか高校生のバイトかよ

>>706
ほい
http://imepita.jp/20100413/052030
トップスはグレーでよかったよな

>>708
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

>>708
おっわざわざすまんね
ちょっとイメージと違ったこんな感じだｗ

つか質問してたやついないし意味なかったかもなｗｗｗ

最近どうなの？

これインナーには使えそうだな
スタッズいらねええええええええええええええ
http://store.uniqlo.com/jp/CSaGoods/316471-03

>>709
・・・・・消すお

>>710
わかった消すお・・・

>>708
君は服買う前に少しセンス磨こうか
でもこんな風に失敗しながら成長するほうが早いか

なんかこの頃ずっとうｐするだけ損な空気だね

>>708
なぜ前開けたの

みんな消すの早すぎなんだよ
みれない

坊主にした者だけど質問ある？

>>714
俺の注文した格好でうｐしたから俺がセンスないってなるのかなこの場合ｗ

>>715
なんでだろうな>>713には悪いことした気分だ

前からかっこいいうｐは認められてたしダサいのはボロクソに叩かれてたと思うが

>>714
自分で店に行って、見て買って失敗するのが大事だってどっかのドン小西が言ってた
その失敗を糧に成長していくみたいだよ

深夜に晒す人ってわざわざ着替えるの？
それとも、帰宅したばっかりとかなの？

>>716
そんなの気分だい


久々に来たから少しROMにまわろ

規制される前にうpしてやると思ったが
コーディネート(テーマ)が浮かばなかった

>>724
マリンでお願いします

>>724
テーマ
真人間
でどう？

>>722
わざわざ着替えるけど

つか新しく買ってきたらうｐしなくてもとりあえず着て鏡の前でニヨニヨするだろ

坊主にしようか悩んでる奴いないのかよ

>>723
俺が悪いから気にするな

>>724
エロスで

>>728
いいからお経読んでろって

>>728
もしも俺が坊主にしたくてもお前に質問することはない

まー坊主はイケメンで頭の形が良くないとできないからな
しょうがないか

>>725
すまん、マリンがどんなのかは想像できるが
見合った服がない

>>726
真人間とはなんぞ？

>>732
それどこの宗派！？
俺イケメンで頭の形が完璧らしいから入りたい

>>734
イケメンで頭の形が良いならすでにやってる
やってないということはイケメンで頭の形が良くないということ
坊主にしたという結果だけが意味を持つ

また新たなめんどくさいやつが現れたな

ごめんごめん
ただ俺はイケメンであることは間違いないけど
正直言うと、頭の形には自信があったわけじゃないんだ
坊主にするまでわからないからね
でも坊主にしてみて頭の形もパーフェクトだとわかって
ああ、俺は良い形状の外見を神から与えられたんだなと感激したわけ
うっとりするほどの美しさ

ご
た
正
坊
で
あ
う

坊主にするって言うのは勇気がいるわけ
まず似合うか似合わないかというのもあるが
それ以前に
俗に言う十円ハゲのようなものは無いか？
アザや吹き出物の痕のようなものは無いか？
など、坊主にしないと気付かないこともあるから
言うなれば、一種の賭なんだよね
でも俺はこの賭に勝った
圧倒的に勝った

今髪型って女の化粧ぐらい大事なのに、わざわざ坊主にするなんて・・・

定期的に変なのが沸くそれが服スレ

昼にうｐしたらみんな優しいのに夜は怖い服スレ

でも
10ミリぐらいまでの長さなら
仮に小さなハゲ状の箇所や、アザ状の物があってもわからないけどな
地肌は意外と見えないからな
ただ3ミリとかにすると何か頭皮にあるとモロわかるようになってくる

ちなみに3ミリはこれぐらいですよ
ttp://yaplog.jp/jutta-sd/archive/24

>>742
前の定義と逆転したなｗｗｗ

tes

ところでさ、リネンって普通に洗濯しちゃっていいんだよな？
ちょっといいの買ったから手入れはちゃんとしときたいんだが

10回洗ったらガサガサなりました

深夜に着替えて晒す人って凄いよね

>>747
そのガサガサが快感になったりする？

ヴェロニクコラボのレペットが今さら欲しくなった

>>746
へー、どこのシャツ？
洗濯機で普通に洗えるよ
シワとかなくしたいならアイロンだね

ちょっと前にオクで安く出てたよな

>>749
夏は汗吸って快適ｗ
でもちゃんとネットに入れてアクロン使うべきだったわ

>>752
それスムースとパンチングどっちだったか覚えてる？
スムースの白が欲しくて

>>751
ジャーナルスタンダード、シャツに10kとか出したことねぇからなんか怖ぇよｗｗｗ

シワは多少欲しいから適当に干したままでいいのか

ブーツって脱いだり履いたりするの面倒くさくない？

>>753
なんか袖と襟んとこにレザーのパイピングがあるんだ、洗えるレザーらしいんだがアクロンはいいのかなｗｗｗ

>>756
超めんどくせぇ

相談なんだけど友達の誕生日がもう少しだから
バックあげたいんだけどお勧めある？
ちなみに友達はヲタだから（見た目も）できればヲタっぽくないので
予算は〜１５０００円くらい

>>754
パンチングシューズだたよ

>>757
やっぱそうだよね
ブーツで買い物に行って、予定になかったけど気に入ったパンツを見つけたときに
結構悩むんだよね
試着するときに面倒くさいから、やっぱりもういいかなみたいな

ぶっちゃけどんなにお洒落でも内面がよくないとボッチになる

そんな俺は大学にはＴシャツにジーンズ､健康サンダルで通ってる
もちろんボッチ

>>758
バックあげるってつまり友達にアナルを差し出すと・・・

オタだったらお風呂ポスターとかにした方が良いんでない？

>>760
そこでめんどくささが先に立つってことは実はそこまで欲しくはないんじゃね？

>>755
ジャーナルか

自然なシワならそれで問題ないと思うけど、叩いてシワ伸ばしてからのほうがいいみたい
あと、当たり前だけど多少縮むよ

>>759
あら残念。まぁ待ちますか
ありがとね

服スレってタイプで言うと、どういう系統の人が多いの？
いろいろだとは思うけど、敢えて言うならこういう系統が多いみたいなのはあると思うんで

>>765
縮むのはあんま考えてなかったわ、どのみちＭじゃ窮屈だったしＬにしたけど

生地が縮む分と加工のシワが伸びる分でチャラになってくれると信じてる

モード
トラッド
ブレッピー？
アメカジ
カジュアル

あくまで個人的に

規制されたカナ？

http://imepita.jp/20100413/107870
どうでそか

モード系ってそんなに多いかな

ちょい前までは結構いたね

森ガールっていうような女の子はどうなの？
人気ある？

彼女らは街へキノコ食べに行ってたよ

古着屋のおっさんと仲良くなりすぎてヤバイ最近店の手伝いまでさせられてツライ

もう４月も中旬なのに寒すぎて春らしい格好が全然できんな
今日なんてダウン着ちゃったし

店員さんと仲良くなると買ってあげたい気持ちになるけど欲しいものが無ければ
やっぱり買わない

山スタイルは落ち目だろ
今、来てるのはマリンスタイルか自転車

次の流行は袴パンツで決まり！

>>771
いいねー

マリンいいよー
コテコテのしか出来ないけど

あ

白と紺のボーダーでも着るわけ？

巷ではマリンとかはやってんのか
雑誌読まなくなったからその辺わからんけど森みたくすぐ廃れそうだな。
バスクシャツ？ボーダーＴだけ買って様子見すっか

マリンもすぐ廃れるだろうよ
スラックスばっか履いてたらデニムのコーデわかんなくなっちまった

だよな　マリンなんてセーラー服だけでいいよもう
スラックス２年前に履きすぎてもういいってなってから買ってないや
適度にローテしなきゃ飽きちゃう

ごめん、個人的に推してるだけで別に流行ってないと思う
てかマリンて初夏あたりから定番じゃね？
また明日から携帯規制で過疎るのかな

マリンて何よｗ

おれも知らん
ショーツとかボーダーＴのコーデじゃね

>>788
そうなのかｗ
まぁそうだな、着てる人は昔から着てるだろうし
>>798
俺もいまいちわかってないけどみんな大好きＰコ様もマリンアイテムだよね
あとマリンパンツとか

そうそう、それにデッキシューズ履いてスカーフ巻いて

服スレで一番カッコイイと言われてる人って誰になるの？
ぷーさんじゃないのはわかるが

ｇｇったらダッフルもマリンだったのか知らなかった

>>793
個人的にミハラ―

>>794
見たらその人wikiに載ってたわ

つーか
服スレってまとめwikiがあるのに
どうしてテンプレに入ってないのかいつも不思議なんだがｗ

レベル5

http://www6.atwiki.jp/vip_fashion/

これ
まとめた奴がハブられててテンプレに入れて貰えないのかと思ったよｗ

図鑑を見るって所にコテや半コテの解説があるが
ぷーさんと株価ぐらいしかわからんｗ

Kolorの雰囲気に惹かれるんだけど
他にどういうブランドがあるか教えてくださいな

あいどると天井の人もオサレだよね

>>799
ハバーサック
フランクリーダー
クラシカ

恐ろしく伸びてないなまだそんな規制されてたっけ

左側頭部に五百円ハゲがある俺に似合う髪形ってあるのか教えてくれ

>>803
坊主にしてそのハゲを中心にライン入れれば？

>>804
面長に坊主って似合うのかね？

ハゲのせいで物心ついた時から中途半端に伸ばしたモサッモサの髪形しかしたことないぜ

>>801
ハバーサックはセレショと自社ブランドの名前なんかな
セレクトしてるアイテムは結構好きなのあったわーありがと

ハゲのとこにワッペンでもつけよう！

ヘアコンタクトってどうなんだろうね

>>805
面長でも頭が小さければ似合う

>>806
セレオリじゃないよ

マリン流行りじゃないだろ、もはや夏のド定番。雑誌どうこうの前に色んなブランドからボーダー柄やスカーフ、デッキシューズ出るから分かるだろうに
流行りはまだワークとアウトドアでしょ、クロップドやらマンパ推してるし
あー足伸びろよ糞が、何着ても似合わん

猿Ｌで誤魔化せ

サルエルて短足増長、足長限定装備じゃねぇの？
ユリかブラックバレットかシステレ見てくる。アン今期あったっけ？

まじかよ糞猿捨ててくる

>>813
なぜ買った、捨てるならくれ＾＾

クロップドは本当流行ってるよな

つま先が酸っぱい臭いになることに悩んでる
そのせいでブーツが穿けなくなってしまった…

同じような人いる？
そういう人はどんなスニーカー穿いてるの？

>>816
サンダルはけ病院いけ

チャッカブーツ欲しい

向かいに座ってるお姉さんのパンツが見えそうで見えない

今日暖かいかな
何着てこう

クロップドはファインボーイズ見はじめました
みたいな高校生ファッションの方々がきてらっしゃるいまげ

おしゃれな人もいるけど

>>816
俺も足臭いけど毎日足にAGぶっかけてれば臭いは大丈夫

質問なんだが
つい昨日、カラーしたんだがパーマあてるならどれぐらい間隔あけるべきかな

推奨は１週間
気にしないなら即日でもかまわないが

パーマ液でカラー落ちるとよく言うし
ふつうはさきにパーマあてるんだけどな

>>817
それ、大きな落とし穴
サンダルだと中敷き無い汗が直にサンダルについて
余計に臭くなって汚い

いま穿いても臭くならないのはチャンピオンのダサいランニングシューズくらいしかない

>>822
マジか、実践してみるサンクス

ところでブーツとスニーカーはそれぞれ何穿いてるの？

んなグチグチ言わずに病院いけって言ってんだよ
面倒臭いやつだな

>>824
先にパーマなんか
知らなかった

１週間ぐらいあけてみる

つか毛がちょっと痛んでるからうまくかからんかもと思うと怖い
痛んでる人でも綺麗にかかりやすくなるダブルパーマとかいう新技術
でやってもらうつもりなんだがそんなに変わるんだろうか

そのうちあだ名が疲れチン毛になるから気にするな

今日暖かすぎワロタ
テラジャケにカットソーでワークキャップ被ってブラブラしてくるわ

>>828
だぷるぱーまおねがいします、じゃなくて
いたんでて不安だから、って相談したほうがいいかもな

シャツカーデリネンクロップドデッキシューズでも暑いなぁ
アイランドスリッパ買おうかな

今日みたいな日がずっと続いたらいいなぁ

デッキシューズは臭くなりそうイメージあるから敬遠してる

http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQY8M9tDA.jpg
このネックレスださいかな…安っぽい？

>>834
ミョウバン水でググレ。ミョウバンは薬局で売ってる。
それよりも指の隙間、ツメの隙間を良く洗え

毎日同じ靴はいてるとかいわないよな

生水飲んだら腹壊した。穿きそう。

>>832
アイランドスリッパの履き心地は異常

>>838
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

>>836
家帰ったらぐぐってみるＫサンクス

今日は紺のテラジャケが欲しくてお買い物に出掛けた
そして帰ってきた俺の手に握られていたのはデニムのテラジャケだった

きてうp

俺は単体でみたい

>>835
お守りみたい

>>835
交通安全って中心に書き入れとけよ

袖が若干長いからお直ししてかっこよくなったらうぷするね☆

お直しとか金かかりそうなことするのね

お直しつってもピンキリだろ

俺も単体でいいから見たい

ワコマリと白山どっちが流行ってんの？

流行りはしらんが白山の方が好きだな

>>850
ワコマリの方が何かとコマワリが利く
白山はオシャレの為に使うのは微妙

・・・・＾＾；

足が腐ってる奴は頭も腐ってるのな

服スレの大学生ってFランが多いの？
それとも専門学校生が多いの？

ハーバード…１
京大…１
神戸、名古屋…各１
マーチカンカン…その他
このような形となっております

フランスに渡米した奴がいるのが服スレ

梅田の阪急メンズ館ていう所にはじめていったんだけど
俺の好みと全然違っててワロタｗ

>>858
クアドロフェニアがあるんだっけ？
一度見にいってみたいな

誰かwizzardのサクランボみたいなプリントの
半袖カットソーのまだ在庫あるところ教えてくれorz
ステレオタイプ、シェルター、ZOZOしか分からん上においてねぇ

ライトグレーのクロップドが欲しい
スラックスロールアップで代用してたがもう限界だ

T By ALEXANDER WANGってどっかのセレショで扱ってる？

うん

アメアパって品質的にはどうなの？

>>864
欧米産のボロ布

>>863
教えて下さい＞＜

医学部医学科はいないの？

スーツ地のクロップドパンツでいいの知らない？
少し低く履けるようなゆったりしたやつで

ごめん知らない

医学科とか懐かしいな
府大だったけ？ｗ

>>866
さっき阪急でみたで！！！

>>866
オープニングセレモニーとか
調べりゃすぐ出るんじゃない

>>868
スーツ地のパンツお直しすればいいじゃない

服スレの皆様

ＧＪストアをよろしくね

静岡にあり楽天にも出店してる

手頃でオシャレなナイスなお店


よろしくねよろしくよろしく

桃色のシャツって使いやすいですか？

>>871,872
ありがとうございます
次からちゃんと調べますクズですみません

なんだかんだで駅弁レベルが一番多いだろ

やべえレザーグローブ洗濯しちまった
しちまった…

インパクの林檎T欲しいけどサイズわかんねえ
持ってる人いねーかな

>>875
一着だけ持ってるけど白より着てる

>>879
持ってる

そして大学でぼっちになりつつあるわけだが

エミ by genbu
1 害男子狩り〜オフィス街の闇で

真夜中のビル街の隙間に女が１人追こまれていた。
女は会社の残業の帰り、オフィスのあるビルを出て、ものの５分も歩かないところで、この路地に引っぱりこまれてしまったのだ。
追つめた男は２人。
身長は、だいたい１６５に１７０と言ったところだろう。どちらも筋肉質で、その股間同様、薄いＴシャツの胸は筋肉でもりあがっている。
白のＴシャツにグレーのトレーニングパンツをはいた背の低いほうが、シンヤ。
黒のＴシャツと黒い短パンをはいた背の高いほうが、ケン。
実は、２人ともこの近くにある、スポーツジムのインストラクターで水泳を教えているのだが、ともに生徒に手をだしては問題をおこしていた。
しかし、人気があるのは事実で、会社のほうでも首にできずにいるのであった。
「おとなしくしなよ。楽しませてやるからさ」
「そうだぜ、俺らに抱かれたいって女は腐るほどいるんだ。アンタ、運がいいんだぜ、俺ら２人が相手してやろうってんだから」
「うぬぼれんじゃないわよ！」
襲いかかろうとしていた２人は別の女の声にふりむいた。
するとそこには、全身、黒いピチピチのレザースーツに黒い覆面をした子柄な女がたっていた。
「なんだ、こいつ」シンヤがケンの方を見ると、ケンはニヤリと笑うと、
「なでもないさ、これで２対２になったってだけの事だろ」
「そうだな」とシンヤも歯を見せて笑う。その瞬間、黒い女の蹴りがケンの顔面を横から薙はらいケンはふっとんだ。
「このアマ！！」シンヤがパンチをはなつが、女はその手をつかむと巴投げのようにそのまま尻からたおれると、
引かれて倒れてきたシンヤの股間にいきよいよく、レザーブーツの爪先を突き刺し、そのまま捻りをくわえながら足を蹴り上げ投げ飛ばした。
投げ飛ばされる瞬間シンヤは頭の中で、「ドゥッ！」と言う爪先が股間に喰こむ音と「ゴリゴリッ！」と言う自分のキンタマが踏みにじられた音を
聞き、投げとばされた衝撃で気を喪いかけたが、後から追かけてきた男にかわからない激痛に股間を押さえてのたうちまわった。

真っ赤なスニーカー買ったんだけどどんな服装と合わせればいいの？

女は、怒りに燃え、立あがったケンの方にむきなおった。
ケンが構える。
ボクシングの構えだ。今は水泳のインストラクターをやっているが、高校、大学とボクシングをやっていたのだ。
だが、女はそんなケンのパンチをみごとによけていた。
「そ、そんなバカな！」
ケンは、あせった。自分の体と、ケンカには自信のあった自分のパンチが１つも女には当らない。

そうこうする内に、ケンは汗だくになり、パンチも大振になってきた。
彼の日に焼けた肌が汗で光っている。
「？？！！！」
ケンの視開から女が消えた。
女は彼のスキをついて背後にまわりこんだのだ。
「あぅっ？！」
女は、ケンの黒い短パンの右裾から彼の股間に手を突っこみ、白いビキニパンツの中にまで侵入し、まさぐった。
そして、常にケンの競泳用の赤いパンツみごとに脹らませ、ジムに来る女達の視線を集めていた、二つのキンタマを、２個とも右手でしっかりと握り締ると引っぱりだした。
「うぅっ！」
ケンは呻き声をあげた。男の急所であるキンタマを握られては、いかに相手が女と言えなすすべがない。
さっきまで犯そうとしていた女が、黒ずくめの女の手に無理やり短パンの裾から引っぱりだされ、揉み上げられている、
彼のキンタマを凝視していた。

黒ずくめの女がケンのキンタマを握っている手を、まるでキンタマを揉ぎ取る様に捻った。
「あぁぁ・・っうっ・・くぅ・・」
おもわずケンの口から憐れな声がもれる。
黒ずくめの女は、もっとに良くみせてやろうとしたのか、彼のキンタマを更に彼女の方へ引っぱりながら言った。
「これが、男の急所、キンタマよ。これから、この男のキンタマを潰すわ。こんなクズにキンタマをぶらさげている資格なんてないものね。
素敵だと思わない？男が男でなくなるのよ。しかも女の手で。それから、あっちの男も男をやめさせる。もし、お望みならば、
向こうの奴のキンタマは、あなたに潰させてあげましょうか？」

女はギラギラと光る目で力強くうなずいた。
「ふふ、じゃぁまず私からね。」
と言うと、タマを握る手に力をこめた。
「じょっ　冗談じゃねぇ！　よせ！　やっ　やめろ！！」
ケンは、男でなくされると言う恐怖で、必死に抵攻するが、キンタマを握られた彼は無力であった。
「やめろ！やめてくれぇ！！」女は親指と人差し指で袋の根本をしめ、キンタマの逃げ場を無くし、ジワジワと手に力をこめる。
「うぅっ！　ぐっ！　くっ！　くうぅぅぅ・・・！！」歯がおれるほど喰しばるケンの顔からは玉の様な汗が吹きだし顔色は真っ青であった。
しだいに強まる女の手の中で、彼のキンタマ水風船の様にパンパンになり、限界に達していた。
「ぐちゃっ！　ぐちょっ！」
肉の潰れる音がした。ケンは、最後の精液を大量にブチまけながら、泡を吹き、男としての人生に終りを告げ、その場に崩れ落た。
そして、シンヤもまた、男を廃業させられようとしていた。
彼は裸に剥かれ、その筋肉で覆われた肉体とその男の証明を曝し、両手は黒ずくめの女に抑えられ、自分が犯そうとした女に
両足をとられ、電気アンマをかけられていた。
常に彼の自慢であった大きなキンタマが今、女の足にゴリゴリと踏み滲じられ、逃げ場もなく悲鳴を上げている。
「ぐぉぉっ！！きっ　キンタマが　おっ　俺の金玉がぁっ！」
鍛え上げた彼の筋肉もキンタマを攻められる地獄の苦しみの中では、まったく役にたたず、ケイレンのようにピクピクとしか動かない。
日に焼けたシンヤの肌と筋肉が、自分の流した汗で油をぬったようにヌラヌラと光る。
彼は、キンタマを摺り潰される男ゆえの痛みと苦しみの中、男に生まれたことを後悔した。
「さぁ！そろそろ潰れるわよ！」「いくわ！！」「ぐがぁぁぁぁぁっ！！！！」
そして、シンヤの男の象調であるキンタマも、残る全ての精液を吐きだしなからその袋の中で踏み潰され、憐れなただの肉塊となった。（つづく）

2 誕生
エミは今、リングの上にいた。リングの上、ほぼ中央で男と向かい合っていた。男は見事な肉体を持っていた。ボディビルダーの様に、
ただ筋肉を発達させたのではなく、戦いの中で鍛え上げ、防具としての脂肪をうっすらとのせた格闘家の身体だ。しかし、それ以上に
人の目を引くのが、硬派な肉体の割に、派手好きな彼の趣味なのか、眩しいぐらいの蛍光オレンジのパンツを丸々と実らせている
彼の睾丸だった。プロレスラーが良く身につけるぴっちりとした化学繊維のパンツの中、太く、そして良く日焼けした彼の太ももの付け根に、
まさに男の象徴と言わんばかりにその存在を誇示している。
　彼女は身震いをした。どんなにこの日を待ったことだろう。散々自分を弄び、振り回した挙句、「飽きた」の一言で自分を捨て去った男。
この男に復讐するために、彼女は厳しい修行に耐えてきた。この男がもっとも愛する自分の「強さ」、男が信じて疑わない［男の力］を
破壊することに彼女は復讐の道を見出したのだ。
　彼女の家は代々受け継がれてきた空手道場であったが、彼女自身は、空手を知らない。父親が女には無理だと彼女に教える事も、
道場に立ち入ることさえも拒んだのだ。そして、跡取りである男の子を授からなかった事、そして、生来の自分勝手さも手伝って、
娘の意思も聞かずに、自分の道場生の中で、もっとも強い中田と結婚させる事に勝手に決めた。彼女の父親の後押しを受け、中田は急速に
彼女に接近する事になる。そして、そんな裏事情を知らなかった彼女はそれを「一途な思い」と勘違いし、受け取ってしまったのだ。
　
　最初の内はうまくいっていた。彼女は厳つい父親の遺伝子はどこへやら、母親にそっくりで美しく、何より「道場の跡取り」は中田にとって
悪い話ではない。だが、もともと派手好きな中田は、美しい外見の割には地味な性格の彼女に嫌気を覚え始めていた。さらに悪いことに
空手の全国大会で優勝した中田にあるプロレス団体から派生し、世界的にも有名になった総合格闘技団体"Power Bash" から声がかかった
のだ。派手好きな彼はすぐに食い付いた。そして、彼女に彼女の父親との取引のことをばらした上、「たとえ道場とワンセットでも、
お前にはウンザリだ。もう飽きた」と彼女を切り捨て、道場にも理由を言わずに消えた。
　彼女達が失踪の理由を知るのに数日とかからなかった。「大型新人入団」のタイトルで、どのテレビでも彼の誇らしげなインタビューを
見ることができたからだ。その時、彼女は復讐を誓った。ブラウン官の向こうで、いかにも調子のよさそうな笑顔を振り撒いている彼から全てを
奪ってやろうと誓ったのだ。

復讐のため父親に空手を教えてくれと頼んだ。中田よりも強くなる。期待の新人と騒がれ、有頂天になっている奴を２度と立ち上がれないほど
に叩きのめす事こそ、奴に対する最大の復讐だ。頑として突っぱねる父親に中田に聞いた取引の話しを叩き付けた。だが、父親は逆ギレして
彼女を殴り飛ばすと「稽古の時間だ」と、さっさと部屋を出ていってしまった。殴られたショックと自分の父親の仕打ちと悔しさに彼女は泣いた。
泣きじゃくる娘に気付き、母親が慌てて駆け寄り、声をかけた。事情を聞いた母親は、夫の娘に対するあまりの仕打ちとその身勝手さに声を失
った。「なんて事を・・・」　娘の手を取り、娘の痛みと傷を感じた母親は、涙を浮かべた目で娘を見つめ言った。
「エミ、まず部屋に戻ってゆっくりと休みなさい。そして，今夜２時に道場へ来なさい、いいわね？」
　なぜ？　と聞こうとしたが母親の瞳に宿った強い決心の光にエミは素直に従うことにした。
　深夜、生まれて初めて彼女は道場に足を踏み入れた。そして、そこには始めてみる黒い道衣姿の母がいた。
「エミ、これからあなたに、この道場に受け継がれてきた技を伝授します。ここにいったん足を踏み入れたからには、もう後には戻れません。
あなたは、この家の後継ぎとして、おろかな男達に天誅を与える黒女となるのです」「くろ・・・め・・？」
「そう、黒い女、と書いてくろめ。我が家では代々、思い上がった男達に黒女として罰を与えてきました。今は私が、そして次はあなたの番。
この家では、昔から子供は女しか生まれないの、きっと神様が私達黒女を加護してくださってるのね」
「女だけって事は・・お父さんは・・？」「もちろん入り婿よ、誰も知らないでしょうけど」
「そうそう、これはお父さんにはまだ内緒よ、黒女はこの家の女だけの秘密。男はなにも知らずに空手を偉そうに教えているの。
黒女が交代するまではね」「・・・交代するまで？」
「そのうち分かるわ。今は１分でも惜しい。エミの覚悟も意見も聞かない。あなたはやらなければならないの。さあ，始めましょう」
　その日から毎晩、エミと母親の修行の日々が始まった。かなりハードではあったが復讐心が彼女を支えていたし、厳しい稽古はかえって
彼女の傷の痛みを忘れさせた。一年間の修行の中でかなりの音を立てることもあったが道場は完全に防音になっているため父親が深夜に
目を覚ますことは無く、何時の間にか、一年が過ぎようとしていた。「どういうことだ？」
　その声には怒りが含まれていた。彼がエミや彼の妻に、道場へ立ち入ることを許可した事など一度もない。常に「入るな」と命じてきた。
それにも関わらず、深夜に妻に起こされ、訳もわからずに白いビキニパンツ一丁で道場につれてこられて見れば、黒い道衣を着た彼の娘が
いるではないか。しかも、よく見れば妻までが、同じ格好をしている。彼はもう一度、さっきよりも大きな声で聞いた［どういうことだ！」

またかよぷーさん

　すると妻が答えた。「黒女の交代式よ。我が家では代々強い男を婿に迎えてきた。それは、隠れ蓑として開いている道場を次がせるためと、
次の世代の黒女に修行の集大成として、父親と戦わせるためなの。分かったでしょ。エミが次の黒女になるために、今ここであなたと戦うのよ」
「なっ、何を訳の分からない事を言ってるんだ！」「あら、分からなかった？　あなたって本当に馬鹿ね」
「何だと！　お前は、いつから俺にそんな口を聞くようになった！！」　厳つい顔が怒りで真っ 赤に上気している。
「ちょっと！お父さんの相手は私よっ！！」　エミが一歩前に出た 。
「なにおぉ〜！！　よ〜しっ！　そこまで言うのなら相手をしてやろう！　だが、娘だからと言って手加減はせんぞ！」
　そう言うなり、鬼のような正拳を娘の鼻をめがけて放つ。が、すでに娘はそこにはいない。
「グゥッ」　父親が、尻を後ろへ突き出す様に腰を引き、そのずっしりとした、股間に手を当てた。娘が腕の下をくぐり父親の股間に
軽く正拳を当てたのだ。「おのれ、俺の、俺のキンタマを・・」
　中途半端なダメージが、かえって怒りをあおったようだ。父親は身構えた。身体中の筋肉に朱がさし、厚みが増した。
「本気だわ・・・」「シュッ！」
　鋭い呼吸と共に、いかにも重そうな蹴りが飛んできた。だが、彼女は信じられないような素早さで、軽くかわすと、父親が蹴った右足を戻す
前に、左足を内側から凪ぐように蹴り払う。バランスを崩した父親は、ズシンッと言う音を立て、大股を開いたまま背中から落ちた。
　一瞬、息が詰まる。だが間髪いれず、大股を開いた彼の無防備な股間に娘の足の裏が叩き付けられた。

「ぐはぁっ！！」

　男にしか分からない痛みに、彼は残っていた肺の空気をすべて吐き出してしまった。咳き込み、左手で股間を押さえながらも、
何とか立ち上がった彼の目に、ニヤニヤと笑っている娘と妻が映る。彼の怒りは頂点に達していた。男として、父親として、夫として、
この女どもに制裁を加えてやらなければならない。彼は猛然と突っ込んだ。しかし、またしても彼は、自分の娘を捕らえる事は出来なかった。

突然、背後から両腕を手首の所で取られ、後方へ捻り上げられた。背中から上へと腕を捻り上げられている為に、彼は自然と上半身を折り、
頭を下げ、尻を突き出すような格好になってしまった。太い首を捻り後ろを見れば、娘が勝ち誇ったように、彼の腕を高々と持ち上げ彼を
見下ろしているではないか。「なめるな〜っ！！」
　娘の力などたかが知れている。スピードでは劣るかもしれないが、力勝負で負ける訳が無い。力づくで振り解こうと、両足を踏ん張った瞬間、
娘の膝が彼の股間に背後から突き刺さった。「ぐはっ！」
　彼はようやく自分が男として、かなり危険な状態である事に気付いた。まず、この状態では反撃が出来ない、防御も出来ない。
男の最大の急所であるキンタマを無防備に相手に晒している。これだけ上半身を前に倒したら、たとえ、仮に足を閉じたとしても、キンタマを
自分の内腿で潰すか、そうでなければ、相手の側に行ってしまう。しかも，相手が放してくれるまで倒れることも出来ないのだ。
「さぁ、いくわよお父さん。覚悟はいい？」「ちょっ、ま、待ってくれ！　エミ！」「もう遅い！！」「やっ、やめてくれ〜っ！！」
「でぇいやっー！！」　ドスドスドスドスドスドス・・・。「グオォォォォ・・・」
　父親の叫びも空しく、娘は自分の膝を父親の股間に何度も何度も叩きつけた。男の意地もプライドもまったく役に立たない。
むしろ、男ゆえの地獄であった。何十発目かの膝蹴りを受けた頃には、もう声を上げることも出来なかった。口の端からは涎が垂れ、
焦点の合わなくなった虚ろな瞳は充血し、涙が流れ鼻水と混じる。蹴られ続けている白いビキニパンツの股間は、まるで、床に叩き付けられて
潰れ、反動でまた、もとの丸い形に跳ね戻る、軟式テニスのゴムボールに似ている。　「ふうっ」
　百発以上蹴っただろうか、彼女は漸く父親を放した。さすがにエミの額に汗が滲んでいる。父親はうつ伏せで床に倒た。泡を吹いている。
あの強く逞しい父親が惨めな姿で倒れている。長年懸けて培って来た筋肉も、男の意地も力も、睾丸を責められると是ほど脆い物なのか。
エミは男が急に情けない生き物に見えて生きた。
　
「潰れたのかしら？」

ふぁくたんのアナログ時計T、ピンク入荷しないとか
あほかああああああああああああああ

母親の声に答えるようにエミは父親を仰向けにして股間に触れてみた。コロッとした物が二つ手に触れた。
「まだ潰れてないみたいよ」
「そう、それはよかったわ。あなたにどれぐらいの力で潰れるものなのか、覚えてもらわないと」
「潰しちゃうの？」
「いやかしら？」
「ううん、やらして！」
「それじゃぁ、早速やって見ましょう。どれぐらいの握力で潰れるのかキチンと覚えなさい。何しろ、２個しかないんだから」
「両方潰していいの？」
「だめよ、私だってまだ若いんだから・・・ね」
「ヤダ！　お母さんたら！」
「ふふっ。さあ、やっちゃいましょう！」
　そう言うと、母親は無様な格好で床に横たっている夫の唯一、身に着けていた物を脱がした。ゴロンとした見事な睾丸が露になった。
「は〜い！」
　少しおどけながら、エミは父親の、まさに「男の証」を手に取った。彼女は母親のために、左の少し小さい方の睾丸を選んだ。
それは、暖かく、硬い弾力があり不思議な感触だった。

「うぅぅっ・・・」
　父親が目を覚ましたようだ。すかさず、母親は夫の両肩にそれぞれの足を乗せ、踏んだ。
「なっ、何をっ！」
　睾丸からの耐え難い鈍痛に支配されている父親は、普段の半分の力を出すことも出きない。全体重をかけている妻を跳ね飛ばすことなど
出来ようはずがなかった。
「お父さんの左のキンタマ私がもらうね。私にひどいことした罰よ」

「まっ、まってくれエミ！　俺が悪かった！　まさか、中田が裏切るとは思わなかったんだ！　それに、俺はお前の幸せをねがって・・・」

「うるさーいっ！！　いいわけなんて、聞きたくない。黙ってキンタマ潰されなさいっ！！」

「よっ、よせ！　エミ！　キンタマだけは勘弁してくれぇ！　たのむっ！　キンタマぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
父親が喋り終わるのを待たずにエミは父親の睾丸を握っている手に力を込めた。
「ぬぉぉぉぉぉっ！！」
「まだ、潰れない、結構、丈夫なのね」
　さらに力を込める。
「きっ、キンタマがぁぁぁっっ！！」
　父親の全身からは玉のような汗が噴出し、顔は真っ赤で、こめかみには、血管がうきでている。男根が破裂しそうなほどの青筋を立て、
天を突き始めた。
「たっ、たのむっ、キン、タマ・・・、だけは・・・、キンタマ・・・、だけは・・・カンベン・・・・」
父親は裏返った高い声で、咽喉から搾り出すように娘に懇願した。
「あはは！　どうしたの、そのなッさけない高い声は？　いつものおなかに響くような低い声は、どこへいちゃったの？」
　十数分が経過しただろうか、疲れの見え出したエミが、これで最後とばかりに、残った力の全てを握った掌に込めると、
ついに、耐えかねたように、彼女の手の中で父親の睾丸は弾けた。
「ひぃっ！！」
と咽喉を鳴らし、父親は再び白目を剥き、気を失った。天を突いていた男根は白い液を吐き出し、糸を引いている。
「どうだったエミ？　今日は大分、時間がかかっちゃたけど、初めてだからしょうがないわね。握力をつけてもっと簡単に潰せるようにならないと」
「うん・・」
エミは濡れていた。
中田に抱かれた時よりも、強く、激しい快感がエミを包んでいる。
「男の証」を潰した感触の残る自分の手をじっと見つめていると、また快感が戻ってきそうだ。母親は、怪しく輝く娘の瞳を見て、
全てを理解した。「ふふっ、やっぱり私の子ね・・・ 」
エミは父親の睾丸を潰したばかりの自分の手を怪しく輝く瞳で凝視してた。そして、その向こうに中田の睾丸を見ていた。
次はあいつ・・・。潰してやる・・・この手で・・・・。（つづく）

http://store.uniqlo.com/jp/CSaGoods/304770-65-004
これの青･黒･白・ピンクとか2年前くらいに色んなドメが出してたやつみたいでいいかな〜と思ったんだけど、
ユニクロだし、1枚で着たら安っぽいような感じでサイズ感も悪いのかな〜。持ってる人いる？

「潰れたのかしら？」
　母親の声に答えるようにエミは父親を仰向けにして股間に触れてみた。コロッとした物が二つ手に触れた。
「まだ潰れてないみたいよ」
「そう、それはよかったわ。あなたにどれぐらいの力で潰れるものなのか、覚えてもらわないと」
「潰しちゃうの？」
「いやかしら？」
「ううん、やらして！」
「それじゃぁ、早速やって見ましょう。どれぐらいの握力で潰れるのかキチンと覚えなさい。何しろ、２個しかないんだから」
「両方潰していいの？」
「だめよ、私だってまだ若いんだから・・・ね」
「ヤダ！　お母さんたら！」
「ふふっ。さあ、やっちゃいましょう！」
　そう言うと、母親は無様な格好で床に横たっている夫の唯一、身に着けていた物を脱がした。ゴロンとした見事な睾丸が露になった。
「は〜い！」
　少しおどけながら、エミは父親の、まさに「男の証」を手に取った。彼女は母親のために、左の少し小さい方の睾丸を選んだ。
それは、暖かく、硬い弾力があり不思議な感触だった。

父親が喋り終わるのを待たずにエミは父親の睾丸を握っている手に力を込めた。
「ぬぉぉぉぉぉっ！！」
「まだ、潰れない、結構、丈夫なのね」
　さらに力を込める。
「きっ、キンタマがぁぁぁっっ！！」

全身淡い色とかやりたいが今更春物買い足すのも気が引けるしいいの残ってないだろなあ

足元にボリュームある黒ブーツ欲しいんだが
ベックマンがやっぱり定番かな？

暑い七月の夜のことだった。
　ジェナ・ロビンソンは、地下一階のトレーニングルームでエクササイズを続けていた。
　身長１６２センチ、鍛え上げられたみごとなボディに、男なら誰でも見つめてしまい涎をたらしそうな巨乳の持ち主である。
彼女がサンドバッグにパンチをたたき込む度に、豊かな房が激しく左右に揺れる。
　彼女の家のすぐ外、黒ずくめの服を着た１９０センチ近くありそうな巨漢がうろついていた。彼はこれまで何度も、彼女の家のそばを
車で通り過ぎていた。　ジェナは、若くして急成長するベンチャー企業のＣＥＯだ。誰しも夢見るような、プールつきの豪邸に住んでいる。
　彼は、キッチンまで丸見えの窓を開け、内部に侵入した。手に大きなバッグを持ち、めぼしいものはないかと探っていた。だが、
残念なことに、時計や花瓶をのぞいて、金目のものは全て銀行に納められているようだった。
　ジェナは、彼女の小さなお尻やすらりとした美脚、そして男性の性器を勃起させる乳房を協調する、身体にぴったりとしたスパンデックスで、
エクササイズをつづけていた。彼女は、自分の身体、なかんずく胸がたいそう気に入っていた。それが、彼女に与えるパワーの大きさを
知っていたからだ。　やがて、喉の乾きを覚えたジェナは、エクササイズを中断し、飲み物を取りに一階へとあがっていった。ある度に、
１１０センチの（むろん、天然モノ）のバストが上下左右に激しく揺れた。
　彼女が一階に顔を出したとき、きょろきょろめぼしいモノを探していた巨漢と目があった。巨漢はぎょっと棒立ちになり、ついで、彼女の胸に
視線が釘付けになった。　ジェナの抜群のプロポーションが、彼の思考から冷静さを奪った。どうせ盗むに値するものが見つからないのなら、
この女をいただいていこう、と決心した。　それが彼の不幸だった。ジェナが護身術を習っていて、男性の急所について知悉し、その部分を
攻撃することが大好きだということを、彼は知る由もない。

センスのTシャツ特集やべえ楽しい！
この中から3着ぐらい買うかもしれない

電話規制かーPCも規制されたらお試し●使おう

>>895
襟がなんか嫌

うｐしようと思ったけどぷーさんいるならやめるか…

>>895
黒は日焼けで色落ちしたみたいな感じでいいな
>>897
普段インパクとか着てるならいいと思う

ZOZOでエイプリルのニット帽が半額で売ってたから買ったけどもう春だし半年後ぐらいまで活躍はなさそうだ
けど使いてええええええええええええ

ぷーさん登場か

>>902
ぷーさんは片付けておくから頼む

ジェナは言った。「出ていって。さもないと、あんたの金玉をミンチにしちゃうわよ、この醜男！」　
巨漢は嘲笑した。「おまえにそんなことができるわけねえだろ、ベイビー」　彼はジェナに歩み寄り、彼女の巨大な肉の丘をつかんだ。
　そのとき、彼女の脳裏にアイデアが浮かんだ。巨漢が、彼女の身体に性欲をかき立てられたことは、悪いことではない。性的に興奮した男が
、如何に弱みを見せるかを、彼女は熟知していた。　巨漢は、鼻息荒く、彼女の乳房を揉みしだきはじめた。彼女はそれに応じるふりをした。
手を男の股間に差し入れ、性器を愛撫し始めたのだ。　巨漢はぎょっとしたが、やがて、これでレイプという犯罪を犯さずにすむと考えた。
彼女も合意のサインを出しているのだから。　すでに半ば堅くなっていた巨漢のペニスは、あっという間に張り裂けそうに勃起した。
　ジェナはそっと巨漢の表情を見た。半ば目を閉じ、今にも射精しそうに震えている。　これ以上のサービスは無用だ。
　ジェナは彼の顔に平手打ちを食わせた。同時に、左手でぎゅっと力を込めて男の睾丸をひねりあげた。
　不意をつかれた男は悲鳴をあげた。全身をばたばたさせ、なんとかジェナを突き飛ばした。
「てめえ……」　巨漢はうなった。眼がらんらんと怒りに燃えている。「許さねえ……殺してやる」
　巨漢は拳を握りしめ、殴りかかってきた。ジェナは軽くパンチをさけた。巨漢の拳は彼女の背後の壁に衝突し、右手を痛めただけだった。
　巨漢が苦痛の悲鳴をあげると当時に、さっと腰をかがめた。巨漢の目に、スポーツブラジ越しに深い胸の谷間がのぞいた。彼女は一瞬の
隙をついた。見事なアッパーカットを、男の睾丸に見舞ったのだ。　巨漢は絶叫し、身体を前に折り曲げた。今度は、その鼻柱をアッパーカット
が打ち抜いた。巨漢は血がしたたる鼻孔を両手で押さえた。ジェナは立ち上がり、微笑を浮かべ、それから見事な長い脚を、巨漢の股間に
打ち込んだ。男のデリケートな肉玉が、一瞬ひしゃげるのが感じられた。　男はへなへなと床にくずおれ、今にも失心しそうだった。彼女は、
素早く傍らの花瓶を取り上げ、相手の頭に叩きつけた。花瓶はくだけ、巨漢は仰向けに倒れた。

ジェナは、大きく脚を広げ、突き出た胸をさらに突き出し、腰に手をあてて、すでに意識をうしなった巨漢を見おろした。
「こいつを警察に突き出すのは簡単だけど、出所したらどうせ同じ事を繰り返すだけね」
　彼女は呟き、にやりと笑った。
「泥棒だけならまだしも、誰か他の女性をレイプさせるわけにはいかないわ。二度とそう出来ないようにしておくのが正義というものね」
　ジェナは男のズボンを脱がせた。ズボンの下は、ぴっちりした白のブリーフだった。
　ジェナは男の顔にまたがり、両手で睾丸を握りしめた。力をこめるにつれ、睾丸が腫れ上がり、何倍もの大きさにふくらんだ。
　男の意識が戻ったらしい。全身が激しく痙攣し、ジェナの陰部に塞がれた口のなかで、くぐもった呻きが漏れた。ジェナは容赦なく、
睾丸をひねりあげた。
　ぐしゃっ！！！
　肉のはじける音とともに、睾丸が見る見るボールのように膨張した。同時に、ペニスの先端から嫌な匂いのする赤黒い液体が溢れだし、
白いブリーフを濡らした。
　一時間後、警官隊が駆けつけ、去勢されて瀕死の巨漢を運び出した。
「やったね」
　女性警官が、ジェナにそっとウィンクした。
「私たちは法律に縛られてるから、やりたくてもやれないのよ」
　巨漢は強盗と強姦未遂で五年の刑に処せられた。
　ジェナは、ミニスカートと胸ぐりの深いドレスを着て、裁判を傍聴した。
　裁判の最中、巨漢は彼女の胸の谷間と、自分の股間をしきりに見比べ、顔を苦しげにゆがめた。ジェナはおかしくなってひとり微笑んだ。
　巨漢の性器が、かつては反応した彼女の胸の谷間を見ても、ぴくりとも動かなくなっていることを、彼女は知っているのだから。

というか質問なんだけど
この格好にこのリュックはアリかなあ

http://imepita.jp/20100413/659620
http://imepita.jp/20100413/659470
（※下は壁もたれ脚長効果を使ってないのでド短足です）

「Welcome to our ballbusting party,you yellow victims 」　四人は惚けたように、突然現れた二人の美少女を見つめた。
レイコは日本人たちに通訳した。
「ようこそ、玉潰しパーティへって言ったの」
「え？」　四人は顔を見合せた。「あの、それ、なんですか？」　孝志が怯えたように訊ねた。
「知らないの？　玉潰し。金玉潰しのことよ」「え……」
「金玉を潰して楽しむパーティのこと。こっちに来て一ヵ月以上になるのだから、そのくらいの英語、覚えなさいね」
　四人は青い顔でお互いを見た。「あ、あの……まさか……僕たちの」
　レイコはその言葉を通訳した。二人のアメリカ人少女が笑い、頷いた。
「さっそく始めるね」　いきなりレイコが、傍らの孝志の股間を膝で蹴りあげた。孝志がうめき声をあげて膝をついた。つづけて、
その側にいた稔が犠牲になった。レイコの長い脚が伸び、爪先が正確に稔の睾丸に命中した。
　事態をやっと悟った修と良雄は、悲鳴をあげて逃げだした。ジュリーが修に襲いかかり、背後から股間を蹴りあげた。
修はうつ伏せに倒れた。　リンダは良雄の前に立ちふさがった。良雄は何かわめきながらリンダに突進した。リンダは、軽く避け、
逆に良雄の右腕をつかんで背中にねじあげた。良雄の背後から股間に手をのばし、ぎゅっと陰嚢をつかんた。
「これよ……これ」　リンダは興奮していた。泣きわめく良雄を罵りながら、思い切り指に力をこめてひねりあげた。
「ぐ」　良雄の全身が硬直した。リンダは興奮のあまり、二つの睾丸をひねり潰してしまったのだ。良雄は血反吐を吐き、
へなへなとくずおれた。「しまった。潰しちゃった」　リンダは叫んだ。「もう？」　ジュリーが肩を竦めた。
「まだまだこれからだってのに……ま、いいか。あと三人残ってるものね」
　苦しい……助けて。
　修の閉ざされた意識が徐々に開き始めた。
　痺れていた神経が覚醒するにつれ、全身を覆う痛感が甦った。
　体は石のように重く、身動きひとつできなかった。寒い。口のなかがひどく苦かった。喉にいがらっぽいものが貼りついていた。
　……いったい、なんでこんなことに。

>>897
ベックマン使いやすいよね

>>902
ぷーなんてどうでもいいから早くうｐするんだ

>>909
いいね
ジャケットどこの？

175cmと見た

>>909
リュックがアウトドアアウトドアしてなかったらあり

+Jって何であんなに売れ残ってるんだ
やっぱり所詮ユニクロなのか

>>909
チョキ好き学生っぽくて、そういう雰囲気狙ってるならアリだと思う。
バッグ全体見えないからなんだけど、バッグだけちょっとスポーツ色強そうだけど。

っていうか何故荒らしはぷーさんだと思ってるの？

>>909
淳弥君じゃん
いいんじゃない嫌いじゃないよ

>>909
まあいんじゃね
でもソックスは変えて欲しい

　　　　　女 囚

A Story
原作／ゴルファー１
翻案／Genbu

　監視員と呼ばれるこのアリーナの責任者は、闘技場が一望できるＶＩＰルームの中でこれから始まるショーに胸を躍らせていた。
このアリーナはある刑務所の地下に設立されている。この刑務所に収容されているのは死刑宣告を受けた女囚人ばかりだ。
　一般にはもちろんマスコミにも伏せられている。伏せられている、と言うより知られてはならない。ここは刑務所本来の役割を果たす為に
立てられたのではない、ある一握りの人間の快楽の為に立てられた闘技場と言うのが本来の姿であり、その隠れ蓑として刑務所を利用して
いるに過ぎなかった。　監視員は対外的には刑務所長と呼ばれ、普段は看守と呼ばれる男たちはアリーナでは兵士と呼ばれる。女囚刑務所の
看守が全て屈強な男という不自然さは、脱獄者を防ぐための高い塀が隠している。そして、週に一度訪れる選ばれた階級の人間、
ゆがんだ人間の、獣の欲望を満たす為だけに収容されている罪を犯した女達。それが、この刑務所の正体であり、すべてであった。
　だが、罪深い女達にとっても悪い事ばかりではない。この刑務所は他に比べれば待遇は格段に良く、しかも、もし、闘技場での戦いに勝利
することができれば、まったく別の人間として、外の世界で暮らすことができるのだ。死刑宣告を受けた彼女たちにしてみれば、最後のチャンス
でもあった。前任の監視員が彼女達を必死にさせ、よりショーを面白くする為に考えたらしい。
　今まで誰一人として、監視員の兵士に勝利したものは無く、当然無罪放免された者はいない。
それでも彼女達は再び自由を得るために、自分の人生をもう一度やり直すため、日のあたる事の無い地下闘技場で戦っていた。
　アリーナの観客席はＵ字形になっている。女囚達の席とその反対側に兵士達の席。その間、ちょうどＵのカーブする部分にあたる席が、
選ばれし人間の為の席と大きく３つに分けられている。それぞれの席は天井まである高い壁で区切られ、行き来することはできない。
監視員のいるＶＩＰルームは選ばれし者の席の正面、Ｕ字の開いている部分あたる。　ここからはアリーナも全ての観客席も見渡すことが
できる。監視者だけに許された特別席だ。　アリーナは、高い観客席の壁に覆われ、出入り口は２つだけ。それぞれ、兵士と女囚の出入りする
鉄の扉。そして、アリーナの床は黄色い土に覆われている。　今、そのアリーナの中央には二人の人間が向き合っていた。
これから試合が始められるのだ。
　一人は彼の兵士。そしてもう一方は当然女囚だ。兵士には黒いレザーのトランクスが与えられるが、女囚は一糸まとわぬ姿で戦うことが
義務付けられている。もちろん、選ばれし者達へのサービスだ。

女囚の名はあすか。不幸な女であった。最初の夫は結婚すると同時に彼女に暴力を振るうようになった。ある日、たまりかねた彼女が
夫を突き倒した。　反撃など予想もしていなかった彼はあっさりと倒れ、倒れた拍子にテーブルの角に頭をぶつけ死んでしまった。この件は
彼女の正当防衛が成立し、罪に問われることも無かった。　だが、次に結婚した男も彼女に暴力を振るうようになり、思い余った彼女は彼を
刺し殺してしまう。　血だらけの夫を見下ろし、今度は正当防衛にならないであろうことは、興奮した彼女の頭でも、容易に想像できた。
彼女はコンビニのＡＴＭで全財産を下ろすと、まだ薄暗い夜明け前の街を逃げ出した。　比較的新しいマンションでほとんど住人同士の交流が
無かった為か、事件が発覚したのは一週間後だった。電話してもまったく通じないのを怪しんだ、夫の会社からの通報により、事件はあかるみ
に出る事になったのだ。その頃、彼女は既に遠くの町にいた。
　警察の影に脅えつつも、半年もする頃には、パート先で知り合った男と同棲するようになっていた。彼女に暴力をふるう事はなかったが、
結婚を拒み続ける彼女に業を煮やした彼は、激しく彼女に詰め寄った。　決して彼は彼女に手を上げる事はしなかったが、彼女の目には過去
の男たちの幻影と彼がかさなり、彼女はパニックに陥った。そして、気が付いた時には血まみれの彼と血まみれの包丁を握る彼女が立って
いた。　放心状態のまま立ち尽くす彼女は、同じアパートの住人の通報で駆けつけた警官に逮捕され、運の悪いことに、
まるで役に立たない国選弁護士にあたり、正当防衛であった最初の事件さえ、あたかも彼女の計画殺人であるかのように追及された挙句、
彼女はこの刑務所にやってくることになったのだ。
「この男に勝てば、自由になれる・・・」
　だが、その男を覆う見事な筋肉は彼女の一縷の望みを無残にも打ち砕く。自由だった頃にＴＶで見た格闘家と呼ばれる男達と同じ身体を
していた。　そして、汗で湿ったレザーのトランクスは筋肉とは違った男を誇示している。このアリーナで勝利した兵士は、相手の女を
気の済むまで犯すことが出来る。この男はすでに彼女をどう犯すか思案しているようだ。
　結婚暦はあるとはいえ、子供を生んだことの無い彼女のプロポーションは崩れてはいかった。むしろ、刑務所内での労働のせいで、
適度な筋肉がつき、美しく、しなやかなプロポーションを作っていた。適度に重量感のある胸、それでいて張りがあり、垂れること無く乳首は
軽く上を向いている。みぞおちの下辺りから、臍まで浅い縦線一本が延び、艶やかな白い下腹に濃い目の陰毛。ヒップも適度に脂肪を
のせながらも、引き締まっている。男が欲情するのも無理は無かった。

「誰かに似ている・・・」　対戦相手の男を見て彼女は思った。本来なら、そんな悠長な事を言っていられる状況ではないのだが、
諦めが逆に彼女を、落ち着かせているのかもしれない。　短く刈り込んだ頭に、日に焼けた肌。細い目にくっきりとした眉。なんとなく、
猿を連想させる顔だ。「そうだ・・・」　何とか元気、と言う格闘家に似ている。確か、素早い動きと、トリッキーな動きでリングの上で踊るように
戦っていた姿が印象に残っている。体つきも良く似ているようだ。　力でも素早さでも勝ち目はありそうに無い。
「あれに・・・」貫かれるのだ、というあきらめの目で男の股間をぼんやりと見ていた。
　ぴったりとフィットした、レザーのトランクスの上からでも、彼の物ははっきりと確認できた。全体的なサイズとしては、けして大きくは無いが、
しっかりとエラが張り、まっすぐに上を向いている。その下には、なかなか大ぶりの二つの睾丸があった。
「・・・もし・・・もし、あの玉に一撃を当てられれば、勝てるかもしれない・・・？！」　彼女は一筋の光を男の睾丸に見た。
　簡単なことではないが、男の油断に付け込めば何とかなるかもしれない。　彼女は思い出した。彼女には後が無いのだ、これが最後の生きる
チャンスだという事に。　地獄に下ろされた一本の蜘蛛の糸。　彼女にとっては、今まさにこの男の睾丸が、己の命をつなぐ蜘蛛の糸なのだ。
　小説の蜘蛛の糸は途中で切れてしまったが、最後の希望である事に変わりは無い。
　彼女は出来るだけおびえた顔をして見せた。両手で胸を隠し、軽く右の腿を上にして股間を隠すようにしながら、男が不用意に近づいてくるの
を待った。　案の定、男は今までの女囚がそうであったように、反撃してくるとは思っていないようだ。いやらしい笑みを浮かべながら、
ゆっくりと彼女に近づいてくる。　彼女は飛び出しそうな心臓の高鳴りを聞きながら、あせる気持ちを抑え、じっと力をためる。やがて、
男は両手で彼女の方をがっしりと掴んだ。

>>913
惜しい！174cmです
>>914
ナイキだからどっちかっていうとスポーツっぽい
>>916
こんだけ無地でもチョキ臭するか……
かなりスポーツです
>>918
どうもです。よかった、サンクス
>>919
靴下ダメかなあ？色見えないけどトリコロールだから
「靴下持ってないから適当に履きました」
にはなってないと信じてるのだけど…

　男の顔が目の前にあった。やはり、何とか元気に似ている、頭の隅のそんな事を考えながら、彼女はうつむいた。男の睾丸の位置を
確認するためだ。　彼女の目に男の睾丸の膨らみがはっきりと見えた。男の動きに合わせて窮屈そうにトランクスの中を、ゴリゴリと動いている
。男の動きが止まった。　彼女は男の股間を、渾身の力を込めた右膝で突き上げた。　タイトなトランクスは、男の睾丸に逃げ場を与えなかった
　彼女は、自分の膝ではっきりと、コリコリとした、押し潰される２つの玉を感じた。
　雷に打たれたように男は硬直した。目を大きく見開き、口を酸欠の金魚のようにパクパクとさせている。
「はっ・・・・っひっ・・・・っはひっ・・・っ！？」　息が詰まるほどの衝撃が、股間から彼の全身を走った。
　女の両肩を掴んでいた手で、己の股間を守るように覆った。　この女が、自分の股間を蹴り上げたことは、理解したが、苦痛が和らぐわけで
はない。　今、彼の筋肉は、突然の衝撃に耐えるだけで精一杯で、反撃する余裕などは無かった。
　彼の脳は反撃の二文字よりも、今全身を支配している、男としての最大の苦痛から、どう逃れるかで手一杯であった。
軽い過呼吸が、パニック状態に拍車を掛けていた。　彼女の一撃は男から全ての強さを奪っていた。　両手で股間を覆ったまま、膝を閉じ、
前のめりになる。目には涙が滲んでいる。　そのまま、男はゆっくりと黄色い砂の上に膝をついた。全身は汗で濡れ、光っている。
　男がやっとの事で顔を上げた。さっきまで脅えていたはずの女が彼を見下ろしていた。彼は全身が怒りで真っ赤になるのを感じた。
「思い知らせてやる」　痛みが若干和らいできた彼の頭は、今この女に対する復讐で一杯だった。
「俺のキンタマの痛みは・・・何十倍にして返してやる・・・」
　男の顔は真っ赤に上気し、目は狂気をはらんでギラギラと輝いていた。やがて、男はゆっくりと立ち上がると、一転、驚くようなスピードで
女を捕らえた。

>>923
そうなんか
画像的に適当に履いたように見えたんだがね
俺なら柄ソックスとか使いたいかも

>>909
靴は茶系の方が良くない？

優しい…服スレだ

　ダッシュをかけた時に睾丸に激しい痛みが走り、一瞬崩れ落ちそうになったが、うまく女を捕らえる事が出来た。女の胸の辺りで彼女の腕ごと
、がっしりと両腕を回して締め上げる。ベアーハッグだ。そのまま軽く仰け反る様にして、女を持ち上げる。彼の目の前で女は苦しそうに喘いで
いる。だが、彼の怒りはまだ収まらなかった。「このまま肋骨をへし折ってやるぜ・・・」　さらに腕に力を込めた。
「殺される・・・」　呼吸もままならなくなった彼女は死を覚悟した。　だが、自分の胸と男の胸に挟まれた両腕の手の甲が、男の股間に当たって
いる事に彼女は気づいた。「あぁ、神様・・・。」　彼女最後の力を振りり、男の腕に絞り上げられつつも、細く華奢な両腕を反転させた。
　何とか反転させた右の手のひらに、男の睾丸の感触を見つけた。　彼女の頭に再び、蜘蛛の糸が天から舞い降りた。
「バラバラにしてやるぜっ！」　とどめを刺そうと、両腕に更に力を込めようとした時、彼は再び股間に激しい痛みを感じた。
「うっぎゃあぁぁぁぁっっっっ！！」　彼女の右手には男の左の睾丸が、左手には右の睾丸がしっかりと握られていた。
　それは、何とか逃げ出そうとするかのように、彼女の手の中でコリコリと微かに動いた。
「はっ、はなせぇぇぇっ！！」
　ベアーハッグどころではなくなった男は、さっきまで女を締め上げていた両手を解き、彼の睾丸を握る、女の手を解こうとした。
　女が更に力を込める。
「ひぃっっ！！」
　女の手首を掴むのが精一杯だった。
　しかし、手首を掴んだところで、どうにもならない。
　睾丸を握られた彼は、無力だった。
「はひっ、き、キンタマが・・・」

　彼女の目の前で、男は急速に力を失っていく。
　顔は青ざめ、情けない声を出しながら、口をパクパクさせている。
　彼女の手首を掴んでいる手には、まったく力が感じられなかった。
　彼女は、左手で男の睾丸を握ったまま、右手を離した。
　彼女の右手首を掴んでいる、男の手を、あっさり振り払うと自由になった右手で、トランクスの左裾から中へと無理やり手を差し込み、男の睾丸を直に掴んだ。
　掴んだ感触では、袋にはほとんど、毛は生えていないようだ。

左手を放した彼女は、トランクスの中で、親指と人差し指で輪を作り、玉袋の根元を、絞り上げるように掴み直した。そして、そのまま裾から
男の睾丸を引っ張り出す。　男は、かなり大きい睾丸を持っていた。褐色で、引っ張られている為かつやつやとしている。やはり、玉袋には
あまり毛は生えていないようだ。　いったん放した左手で、下から掬うように男の睾丸を叩いた。
　ピシャッ！「はうっっ！」　彼女は、男の睾丸を掴んだまま、観客席に手を降りながら、アリーナをゆっくりと一周した。
　まるで、犬でも散歩させるように。　睾丸をつかまれたままの男は、苦悶の表情のまま、付いて行くしかなかった。
　女囚席と選ばれし者の席は、異様な興奮に包まれ、逆に兵士席は、水を打ったように静まり返り、中にはまるで、自分の事のように
股間を押さえている者もいた。　彼女は、再びアリーナの中央に戻ると男に向き直った。
　青ざめた顔は汗で濡れている。口は半開きのまま喘ぎ、見事に割れた腹筋は、激しく上下している。逞しい両腕は、今は力なく垂れ下がり、
膝は今にも崩れそうなほど小刻みに震えている。立っているのがやっとのようだ。
　彼女は掴んだままの男の睾丸を見た。　不思議な物だ。普段は男の証のように言われているくせに、掴まれると、情けない声で悲鳴をあげる
事しか出来なくなる。「たっ、頼む・・・もっ、もう、もう、放して・・くれ・・・」「放すって何を？」　彼女は意地悪く聞いた。
「きっ、キンタマ・・・キンタマを・・・」「誰の？」「俺の・・おっ、俺の・・キンタマ・・・です・・・」　男の目は焦点があっていない。
「そうね。そろそろ飽きたし、放してあげるわ」　そう言うと彼女は、男の睾丸を解放した。　睾丸は男の股間で重そうにぶら下がった。
　男が、安堵の表情を浮かべる。「・・あぁぁぁ・・・・」　彼女は右足を一歩下げ、勢いをつけてから蹴り上げた。
　目標はもちろん、男の股間に垂れ下がる睾丸だった。
　パッシーンッ！！
　トランクスの裾から、こぼれた形になっていた男の睾丸は逃げ場が無く彼女の足の甲と、自身の恥骨に挟まれて、睾丸は一瞬形を変えた。
「っあがぁぁぁっっ！！」　男がスローモーションのように、両膝をアリーナの黄色い砂の上に落とした。
　黒目が半分上まぶたの中に隠れていた。両腕は、だらりとさげたまま、持ち上げる事すら出来ないようだ。顔は天井を仰ぎ、口の端から
よだれが垂れている。　彼女は膝立ちの男にゆっくりと近づいた。　逞しい両腿の間には、こぼれたままの睾丸がある。
　つま先で軽く小突くと、重そうに揺れる。

熱が40度あるんだけどお風呂入らないほうがいいかね？

>>925
柄ソックスだとそれこそチョキになる気がして
ダサ感（笑）が出たらいいかなーと
>>926
Tシャツとリュックと靴を黒で統一！！！１１
とか自分に言い聞かせてるけどホントはトリッカーズの茶が欲しいです…
>>927
ダサ坊でごめんなさい

あぁそうさ、いつだって悪いのは俺一人さ参ったねこりゃ

男は殆ど意識が無いようだが、うわ言の様に「・・・キンタマ・・・・キンタマ・・・」と呟いていた。
　パチーン！　彼女はつま先で蹴り上げた。　睾丸が跳ね、男はビックンと痙攣する。　パチーン、パチーン、パチーン、パチーン・・・・・・・
　彼女は連続して男の睾丸を蹴り続けた　蹴られるたびに男は痙攣し、喘ぎ続けた。
「あうっ、キンタマ・・はうっ、俺の・・・あひっ・・・キンタマ・・・ひぃっ・・・キンタマがぁ・・・はひっ・・・」
　蹴りつかれた彼女が、ようやく蹴り地獄から男を解放すると、男は膝立ちのまま、顔面を砂の中に突っ込む様にして倒れた。
　身体の両脇に、投げ出された両腕が痙攣している。まるで土下座しているようだ。
　彼女は、男の尻の方へまわった。大きな男の尻の下、股間には、彼女が散々痛めつけた、男の証が揺れている。
　彼女は、もう一発蹴った。全身の力を込めて蹴り上げた。　大きく弧を描いて、彼女の足は男の睾丸に叩きつけられた。
　地面に付いた男の顔面を支点にして、尻が浮き上がるほどの蹴りだった。
　着地の衝撃で、男の足はのび、うつ伏せのまま、大の字になった。
　口の周りの土は、男の吐き出した、胃液と唾液で濡れている。　睾丸は土の上に、鎮座していた。幸い、潰れてはいない様だった。
　彼女は男の尻を右足で踏みつけ、拳を高々と上げた。　アリーナは震えんばかりの大歓声に包まれた。
　約束どおり、彼女は自由の身になった。　アリーナが開設されて以来、初めての事だった。
　この試合以降、兵士たちは、無敵ではなくなった。　女を犯すことよりも、自分の男を守ることを、考えなくてはならなくなった。
ともすれば、潰され、再起不能になる兵士も少なくなかった。
　監視者である彼は、彼の兵士たちに、カップなどのプロテクターを、着けさせたかったが、新しい刺激を見つけた、
選ばれし者達を説得することが出来なかった。　女を襲わせるだけの茶番は、男と女の命をかけた戦闘へと代わっていた。
　女たちは己の命を、男たちは己の証をかけ、今日もアリーナに人が集まる。（おわり）

>>930
むしろ体温でお風呂沸かせるんじゃね？

ジョーのペニスはすでに勃起していた。　時すでに遅しだった。ティアは勃起に気づいていた。
「信じられない！」　彼女は立ち上がって叫んだ。「教えてくれるって言うから来たのに、いやらしいこと考えてる！」
　ティアは立ち上がった。「す、すまない……」　ジョーは口ごもり、立ち上がった。
「じ、自分ではどうしようもなかったんだ。勘弁してくれ」　ティアはしばらく考え込み、静かに口を開いた。
「なにを勘弁しろって言うの？」「あ……いや……その、ぼくは新米だし、いまは試用期間中だし、だから……」
「だから、なに？」　ティアは軽く微笑んだ。「わかった。でも、罰として……」
　彼女は、ジョーの股間を指さして言った。「私の命令に全て従うこと。そうしてくれれば、忘れてあげる」
「あ、ああ……」　従うしかなかった。　するとティアは、ズボンを脱ぐように命じた。「え？」　ジョーは言った。
「ず、ズボンを……？」「私の命令に従うって言ったはずでしょ？」
　ジョーは、躊躇いながらベルトを外した。ズボンが床に落ちた。勃起したペニスが、白いブリーフを押し上げている。
「ブリーフも脱いで！」　ティアが怒鳴った。ジョーはブリーフを脱ぎ、すでに萎縮したペニスと、ぶらぶらと垂れ下がった陰嚢をさらけ出した。
　ジョーは、女子生徒に性器を見られ、顔から火が出るようだった。なぜ、ノーと言えなかったのだろう？　
なぜ十七歳の女の子に屈伏しなければならないのだろう？「脚を広げて」
　ティアが言った。ジョーは従った。肩幅くらいに脚を広げた。「両手を腰にあてて」
　ジョーは命令にしたがった。彼女は右手を差し出した。ジョーのペニスは、彼女のやわらかな手に包まれた。快感が走った。彼女は、
ジョーのペニスを優しく愛撫しはじめたのだ。いったん、柔らかく縮こまったペニスは、その海綿体に血液が充満し、固く膨張しはじめた。
ジョーは呼吸を見出した。いまにも射精しそうだった。
　勃起が頂点に達したとき、ティアは一歩後ろに下がり、思い切り脚をはねあげた。白いサンダルがジョーの睾丸に叩きつけられ、
彼女の爪先とジョーの腰骨との間でひしゃげた。　ジョーの全身を、鋭い激痛が貫いた。股間と下腹部が焼けただれたように激しく痛んだ。
　ジョーは床に倒れた。

>>930
風呂入るのは悪いことじゃないらしいね
むしろ湯ざめとかするのが悪いらしい

ティアは、ジョーのベルトを拾い上げ、突っ伏したジョーの両腕を後ろに回し、縛り上げた。ジョーは、激しく痛む睾丸を手で庇うことすら
できなくなった。「先生、どうしたの？　金玉が痛いの？」
　ティアが訊ねた。驚いたことに、ティアはパンティを脱ぎ、それを丸めて、信じがたい激痛のため開かれたジョーの口に突っ込んだのだ。
　そして、ジョーの睾丸に足を乗せ、ぐりぐりと力をこめた。ジョーはまたも激痛に悲鳴をあげた。だが、悲鳴は塞がれた彼の口のなかで
くぐもった。　ティアは、ジョーの睾丸から足を離し、冷蔵庫に歩み寄り、ビールの缶を持って戻ってきて、飲みはじめた。
　やっと、ジョーは落ち着きを取り戻したが、睾丸はまだ痛んでいた。「立ちな」　ティアはそう言いながら、手を差し延べて彼の腕をつかんで
引っ張り起こした。そして、缶ビールを置くと、睾丸を握った。ジョーは、最初に蹴られたときの激痛を思い出し、びくりと身を竦ませた。
　ティアは、両手で一個ずつ睾丸を握り、ひねったり、掌で転がしたりした。腫れ上がってはいたが、まだ睾丸はその形を保っていた。
　ティアは楽しげに睾丸を待て遊んだ。　お楽しみはこれから、というように…………。　ジョーは、ティアがやわらかな手で腫れ上がった睾丸を
弄ぶ度に、身をよじり、顔を歪めた。　彼は、窮地に立たされていた。両手を縛られ、両足首に絡まったズボンとブリーフのため、自由に歩くこと
もできないのだ。その傍らには、彼の睾丸を蹴りあげた十七歳の美少女が楽しげに立っている。　ティアは、ジョーの睾丸から手を離し、歩み
去った。電話のダイヤルを押す音が聞こえてきた。つづいて、ティアが喋りはじめた。何を行っているかはよく聞きとれなかったが、誰かをここ
へ呼んでいるらしかった。「びっくりさせちゃうんだから……」　それから数分ほど喋った後、彼女は戻ってきた。　ジョーはまだ痛みに苛まれな
がらも、必死に床を転げ回って、起き上がろうともがいていた。「ちょっと、どこに行く気？」　返事はできなかった。口のなかにパンティを詰め込まれているのだから。
　ティアは部屋を見舞わし、床に落ちていたタオルを拾い上げ、ジョーの頭に巻き付けて目隠しをした。それから、カウチの真ん前まで
引きずり、腹這いにさせた。　ティアはジョーの背後に回り、両脚のつけ根から床に垂れている陰嚢を、右足のサンダルで踏みつけた。
ジョーの睾丸は、恐ろしい重圧から逃れようと、陰嚢のなかを逃げ回ったが、ティアは巧みにサンダルの位置を変えて、踏みつづけた。
　彼女は、明らかに楽しんでいた。新米教師は、ティアが与える激痛によって完全に屈伏していた。ジョーにとっては一時間も責め苛まれた
ような錯覚に襲われたが、実は数分間にすぎない。　ふと、ドアがノックされた。ティアが叫んだ。「入って！」
　ドアが開いた。そこに立っていたのは、ティアの妹の八年生（日本の中学二年生にあたる）のヘザーだった。姉に似た美少女だった。
　ティアはジョーに言った。「見て。私の妹よ。まだ男の金玉を見たことも触ったこともないの。あんたも先生なんだから、ちゃんと妹に、
男の生理学を教えてほしいんだよね。もっとも実験台になってくれればいいんだから、楽なものでしょ？　実演はヘザーがやるから。
私がいいと言うまで、叫んだり、何か喋ったりしちゃだめよ。もし、何か言ったりしたら、あんたの大事な金玉の安全は保証しないからね」
　ティアは、ジョーの口からパンティを引き抜き、立たせた。ジョーは魂が抜かれたようにうつろな表情だった。彼の睾丸は腫れあがり、
通常よりも三分の一は大きくなっていた。ジョーは目隠しをされていたから、ヘザーの外見は分からなかったが、ティアよりも若いことは
確実だろう。　彼は、混乱し、恐怖におののいていた。教え子とその妹の前で、両手を縛られ、目隠しをされ、言うなりになるしかないのだ。
　ヘザーの手が、彼のペニスに触れ、愛撫を始めた。最初はこわごわと不器用だったが、やがて慣れた。ジョーのペニスは、再び勃起し
はじめた。　ヘザーがくすくす笑いながら言った。「こんなにおっきくなるんだねえ」　ティアはヘザーにマジックペンを渡し，
「なんか書いて」　と言った。ヘザーは、肉棒に「おちんちん」と書き、姉を見て大笑いした。それから、両方の睾丸にそれぞれ
「右の玉」「左の玉」と書き、「ね、射精するとこ見たい！」　と言った。

「オッケー」　ティアはそう言い、ジョーのペニスを握りしめ、上下にしごきはじめた。ジョーはすぐに喘ぎはじめた。精液が勢いよく噴出し、
ヘザーのミニスカートにかかった。「あちゃ！」　ヘザーが叫んだ。「ちょっとお、汚いじゃない。ちゃんときれいにしなよ！」
　ティアはジョーの目隠しを外して命令した。「なめろ！　ちゃんときれいにしないと、潰すぞ！」
　ジョーは、恥ずかしさと屈辱感に震えながら、ひざまずいて、ヘザーのスカートにしたたる自分の精液を嘗めはじめた。
　ヘザーも姉と同様、きれいな長い脚をしていた。姉ほど発達はしていなかったが、年齢に相応しく、ういういしい滑らかな肌をしていた。
「おいたをしたんだから、ちゃんと叱らないといけないよね」　ヘサーが目を輝かせていった。「こいつの金玉、蹴ってもいい？」
「いいよ」　ティアが答え、ジョーの腕をつかんで立たせた。それから、両脚の内側を蹴って、広げさせた。腫れ上がった睾丸がぶらぶらと揺れ
た。　ヘザーは履いていたサンダルを脱ぎ、腰に手をあててジョーの前に立ち、言った。「ほんと気分悪いよね。あんたにはもっとひどい目に合
わせてあげる」　言うなり、思い切り脚を蹴りあげた。足の甲が睾丸に叩きつけられた。みごとに命中し、睾丸が一瞬、平たくなった。
　ジョーは激しく痙攣し、それから床にくずおれた。ヘザーは歓声をあげた。ジョーは体を折り曲げ、転がって悶絶した。
　ヘザーは明るく笑った。脚のつけ根が濡れるのを感じていた。男の急所を蹴り上げ、恐ろしい苦痛を味わわせることが、こんなに楽しいこ
だとは！　ジョーは、その姿勢のまま動くこともできなかった。ヘザーとティアはカウチに並んで座り、この後、どうやって楽しもうかと相談を
開始した。
　ジョーが床に横たわり、最前に受けたばかりの恐ろしい打撃から立ち直ろうともがいている間、ヘザーとティアは、お楽しみをつづけるための
道具はないかと、ジョーの家じゅうを物色していした。二人は、軽いロープと、最近ジョーが買ったハンディなデジタル・ビデオカメラを見つけた。
　二人はそれらを手に戻ってきて、ジョーがさきほどと同じ場所に転がって悶絶しているのを確認した。ジョーの両手は背中に回され、縛られて
いた。もはや彼には、二人の少女に抵抗する術はなかった。そうでなくても、急所をひどく蹴られて、弱っていたのだから。
　ティアとヘザーは、ロープで陰嚢の根元をきつく縛った。彼の睾丸は何度も蹴られたり踏まれたりで腫れ上がっていた。
　縛り終わると、ティアはデジカメを取り上げ、録画の準備を始めた。ヘザーはジョーに、跪くように命令し、ジョーは否も応ももなく従った。
ヘザーは次に、お辞儀して足を嘗めろ、と命じた。他に道はない。ジョーは体を前に倒して、ヘザーの素足にキスした。
　すると、ヘザーはロープを引っ張り、むりやりジョーを立たせた。ロープがジョーの睾丸に食い込み、耐えがたい激痛がジョーを襲った。
ヘザーは、顔を苦痛に歪めるジョーに平然と、ロープに跨がり、向こうを向くように命令した。ジョーは言いつけに従った。するとヘザーは、
全力でロープを引っ張るように命じた。ジョーは苦痛を堪えながら、ロープの端を握るヘザーから離れるように足を踏み出した。陰嚢がちぎれ
そうになりながら伸びていった。カメラを構えるティアは面白がって囃したてた。「いい映像だね！」
　実際、瓢箪のように限界まで伸びきった玉袋は、滑稽というしかなかったが、ジョーにとってはそれどころではなかった。
　と、ヘザーがロープを手から離した。ジョーはバランスを失ってつんのめり、仰向けに倒れた。まともに床に顔面を打ちつけた。
　ヘザー、いい年した大人の男が素っ裸で顔を床につけて転がり、その股間からロープが伸びている様に、大喜びして哄笑した。それから、
ジョーのロープをほどいた。　ティアが録画をやめ、歩み寄ってきた。彼女はジョーに、立ちなさい、と命令した。ジョーは彼女の助けを借りて、
やっとなんとか立ち上がった。すると彼女は、「取り引きしない？」　と言った。

「先生、だいぶ弱ってるみたいだから、チャンスをあげる」　すなわち、十四歳のヘザーと「戦って」、もしジョーが負ければ、ティアの成績は「Ａ」
にすることと、今年いっぱい週末は必ず、ティアとヘザーに「玉遊び」させる権利を与えること。
「もし先生が勝ったら、これ以上、玉を苛めるのはやめてあげる。それに、なんならフェラチオしてあげてもいいよ」
　ジョーは返事をしなかった。返事をする気力も残っていなかったのだ。　一方、ヘザーは叫び声をあげ、混乱した目で姉を見た。
「なんでそんなことしなくちゃいけないの？　もし私が負けたら、どうなるのよ？」「相手にチャンスを与えるのが、フェアってもんじゃない？」
　ジョーは同意するしかなかった。取り引きに応じる以外に、恐ろしい責め苦から逃れる術はないのだから。
　ティアはジョーの両手を縛ったロープをほどいた。彼はすぐに、左右の睾丸に触れ、回復不能に陥っていないか調べた。陰嚢は傷だらけで、睾丸は腫れ上がっていたが、さいわい、潰れてはいないようだった。まだ激痛が全身を掻きむしっていたが、縛られていさえいなかったら、
十四歳の少女相手になんとでもなるだろう。ジョーはそう考えた。もし勝てば、男性機能が無事なまま解放してくれる。みごとな胸と脚をもつ
美少女にフェラチオしてもらえるのだ。もし負ければ……彼の男性としての人生は早晩終わりを告げるだろう。だが、今は賭けるしかないのだ。
　ヘザーは、ミニスカートのままだったが、Ｔシャツを脱いでスポーツブラになった。姉ほどの巨乳ではなかったが、年齢にしては豊かな
引き締まった乳房だった。　ティアはデビカメを取り上げ、外でやろう、と言った。
　ジョーの庭はフェンスに囲まれていて外からは見えない。夜中なので外は真っ暗だったが、庭全体を照らせるだけの大きな照明灯があった。
芝生に覆われているので、格闘にはもってこいだった。
　ジョーが外に出るために足を動かす度に、睾丸が太股に触れ、鋭い痛みが走った。彼は、庭の中央で立ち止まり、ヘザーと向かい合った。
ティアはカメラを構え、録画の用意をした。　ヘザーは微笑んだ。彼女の唇が残忍に歪んだ。「いくよ、負け犬」
　言うなり、ヘザーは前に踏み出した。ジョーは反射的に、両手で股間を覆った。
　ヘザーは余裕たっぷりに笑いながら、ジョーの腹にパンチを浴びせた。普通なら、ジョーのような筋肉質の男にはたいしてこたえないパンチ
だったが、すでに弱っていた彼にとっては十分に効果的だった。嘔吐を覚えた。
　ジョーは必死に体を動かしてブロックし、ヘザーに足払いをかけた。ヘザーはつんのめって仰向けに倒れた。ジョーは彼女にのしかかろうと
した。だがヘザーはすばやく、膝をたてた。ジョーの腹部に膝が打ち込まれるかたちとなった。ジョーは呻いた。なんとか転がってヘザーから
離れ、立ち上がった。　ヘザーはすでに立ち上がって、ジョーに対峙していた。ジョーは、今度は自分から攻撃を仕掛けた。彼女に飛び掛かり、
首をつかんだ。だが、ヘザーは慌てなかった。急所はがらあきなのだ。
　ヘザーはジョーの睾丸をつかみ、思い切りひねりあげた。ジョーは悲鳴をあげ、彼女から離れ、体を折り曲げた。その後頭部にヘザーは手刀
を浴びせた。ジョーはうつ伏せに倒れた。顔を芝につけ、四つん這いになった。突き出した尻の下に、腫れ上がった陰嚢がぶらさがっていた。
　ヘザーはすかさず、背後から、ぶらぶらする睾丸に、見事なキックを放った。全身の力を爪先にこめた。完璧な蹴りが、凄まじい打撃と激痛を
睾丸に与えた。　ジョーの体が一瞬のけぞり、激しく痙攣し、それからばたりと蛙のように芝生にのびて、動かなくなった。　彼は失神していた。

>>934
すまん、草生やす余力すらねぇ
>>936
なるほど、じゃあやっぱりやめとくよ
服スレあたたけぇ…
最期の最期あったけぇ…

あずにゃんの尿道にカテーテルを挿してオシッコ直飲みしたいお(*^ω^*)ｺﾞｷｭｺﾞｷｭﾌﾟﾊｰｯ

ん？ユカたんも飲んで欲しいの？仕方ないなぁ
でもユカたんは舐めるだけだお(*^ω^*)ペロペロ

あずにゃんの尿道にカテーテルを挿してオシッコ直飲みしたいお(*^ω^*)ｺﾞｷｭｺﾞｷｭﾌﾟﾊｰｯ

ん？ユカたんも飲んで欲しいの？仕方ないなぁ
でもユカたんは舐めるだけだお(*^ω^*)ペロペロ

あずにゃんの尿道にカテーテルを挿してオシッコ直飲みしたいお(*^ω^*)ｺﾞｷｭｺﾞｷｭﾌﾟﾊｰｯ

ん？ユカたんも飲んで欲しいの？仕方ないなぁ
でもユカたんは舐めるだけだお(*^ω^*)ペロペロ

あずにゃんの尿道にカテーテルを挿してオシッコ直飲みしたいお(*^ω^*)ｺﾞｷｭｺﾞｷｭﾌﾟﾊｰｯ

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ハモネプに出てる人達みたいな服装させられたら発狂するよね

服スレあたたけぇ… 最期の最期あったけぇ… 服スレあたたけぇ… 最期の最期あったけぇ…服スレあたたけぇ… 最期の最期あったけぇ…
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もう人もいなさそうなので消しますね、レスありがとう

あのあと、麻衣は公園に引き返し、トイレに放り込んでおいた男の睾丸を潰して発狂させたのは明らかだった。有紀は、
口止めされているのだろう、彼女の目の前で麻衣が痴漢を急所蹴りしたことは妻にも私にも喋らなかった。だがある日、たまたまテレビを
つけていたら、ドラマのなかで若い女優が男の急所を蹴るシーンがあった。有紀は笑いだし「嘘だあ」と言い出した。
「何が嘘なの？」「だって、急所を蹴られて、あんな程度ですむはずないじゃん」
　妻は笑って、なんで知ってるの？　と聞いたが、有紀は「麻衣先生に習ったんだもん」とだけ言った。妻はたいして気にも止めなかったようだが、私は食欲を失った。　ある日、私は出版社での打ち合せを終え、駅を下りて仕事場に帰る途中だった。出版社で私は、連載漫画の
アンケートが落ちていると告げられた。気分が落ち込み、すぐに仕事場に戻る気になれなかった。私は公園のベンチに座り、
缶コーヒーを飲みながらぼんやりとしていた。　ふと、女の子たちの笑い声が聞こえてきた。
「ねね、ほんとに金玉って蹴られるとそんなに痛いのかな」　見知らぬ、有紀と同い齢くらいの少女が三人、喋っていた。
「ほんとみたいよ。有紀がそう言ってたもん。彼女さ、ほら、あの上級生に嫌な奴いるじゃん。近藤っての」
「ああ、あいつね。私も嫌い」「そいつがからんできたから、金玉蹴ってやったんだって。近藤の奴、泣いちゃってさ、有紀、近藤が謝るまで
ぼこぼこにしてやったって言ってたよ」「そういや、近藤の奴、最近見ないね」
「風邪で寝込んでるってことになってるけど、有紀に聞いたら、絶対に金玉蹴られたからだって断言してた」
「へーえ、そんなに効くものなんだ。一度やってみたいなあ」
「蹴り方は有紀に教わったんだけど、なかなか試す機会ないしね。相手になってくれる人いないかな」
「そうだねえ。ね、一人でぼーっとしてる親父の急所を蹴って、逃げようか」「それ、面白いじゃん」「そうだよ。やろうやろう」
　私は立ち上がり、そそくさと公園を離れた。振り返ると、三人の小学生たちは獲物を探すようにきょろきょろと周囲を見回していた。
(1999/10 /22)

雑誌『ファッション販売』読んでたら

アパレル小売りが可哀想で仕方ないお

前に天神コアのトイレ行ったら店員が交代でトイレの洗面場で黙々と手を洗ってて・・・

ああ、一秒でも自分の店にいたくないんだね・・もう飽き飽きしてんだね・・

と思って同情したお・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

雑誌『ファッション販売』読んでたら

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と思って同情したお・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

http://u9.getuploader.com/mololo41/download/12/up42398.jpg
http://dl7.getuploader.com/g/9|mololo41/15/659620.jpg

http://dl7.getuploader.com/g/9|mololo41/15/659620.jpg

>>940
お金ｹﾁって病院行かないとかやめた方がいいよ
よく行く帽子屋の店員さんが無理して出勤してたら死に掛けたって言ってた

お大事に

黒のごてごてしたカーゴクロップドないかな？ユリのガスマスクみたいな

今日ジャケット戦士大杉ワロタ

ゆるいワイドデニム、テラジャケ、Vネックカットソーなら
鞄は何がいいだろう

リュック持って靴はベックマンとかでいいかな

>>952
量産型なると思って寺酒は全部売った

あ

脱オタ二年目なんだけど、
黒、白、赤スニーカー、黒ハイカット、マウンテンブーツの次に買うとしたら何がオススメ？

>>953
ゆるいワイドデニムうｐ

>>956
ダナーがいいよ

去年の今頃は寺鮭で溢れ返ってたのに、もう数えるほどしか見ないね

寺鮭全然着なくなったなぁ
そろそろ着ようかな・・・
でも黒寺鮭難しいんだよなぁ

http://imepita.jp/20100413/732570
インパクリンゴＴＧジャンベージュチノベックマンとかで合わせたいけどどうかな？

プリンみたい
いつかのイチローの格好にあわせたらおいしそう

>>961
ｶﾜｲｲーーーー

黒のテラジャケって逆に難しいいまげ

>>961
確かにプリンっぽいな
そのコーデには合うと思うよ

>>961
あらやだ


黒寺鮭はインナーを強烈な柄物にするとこなれた感じになるよ

今更リンゴT欲しくなってきた
オクで一万自動入札で落すか

プリンわろたｗ
２ｋだし良い買い物だった
>>966
通販あるのにもったいない

服を買わなければあれもこれも…と考え始めるとファッションが辛い！

>>967
まじかよ
古着屋かなんか？

>>969
アジア雑貨屋にあったけどどうなんだろ、使用感はないけど

遅くなったけど>>881まだいるかな？
スペックとサイズと着た感じ教えてくれんか

>>970
２ｋとかうらやまプリンすぎるわ

黒ジャケ戦士は多いけど紺ジャケは意外と被らんもんよ

インパクのリンゴＴ持ってるよ
167/50でSジャストだった

>>973
紺鮭着こなしてる奴いたら惚れるよね
俺は紅鮭になりたい

紺ジャケかー
緩く着ようといろいろ思案中だなー

紺ジャケなかなかいいのみつからんよ
金ボタンがいい

>>974
単純計算でMでよさそうだ
若干ピチるかなぁ・・・洗濯したら伸びるか

>>978
洗ったら普通縮むんじゃね？

紺ジャケはどうしても高校の制服みたいになってしまう

177、６６でＭで胸周りピチったよ

サイズミス死に体

174のおれはLにしとくわ
アイボリーいきます