石破茂「唯さんの中…すごく暖かいです」

石破「というわけで軽音楽部のみなさんよろしくお願いします」
唯「私の彼氏なんだよー、えへへ」

石橋ゲル

誰得

すげえネチネチした言葉責めしそう

死ね

漁擦れ期待

熱狂的な石破ファンは垂涎

構わん続けたまえ

早く続きを

続きが読みたいと思えるSSに今年初めて出会った

なんでもいいから続き書きなさいよ

奇面組じゃないのか

おい続きを

石破「我々の立場としても学園祭のステージを用意したい
しかし、あなた方の活動を見ていると、とてもじゃないが許可は出せない」

おい短いなｗ

二期がはじまっても結局こういうたて逃げが増えるだけで良作SSはあんまりでないだろうね

もうSS自体が少ない
ゲロの頃がピーク

もう誰でもいいから書いて

律「へー、唯に彼氏ができたのか」

石破「はい、私は一応唯さんの彼氏をさせて頂いております」

唯「えへへー」

石破「ですが彼氏という言葉の定義には慎重にならざるをえません。
　　　　まず何が『彼氏』の範疇にあるものなのかを定義しなくては、
　　　　私が唯さんの彼氏である、とお答えすることはできないと、
　　　　こう思っているわけであります」

澪「は？」

石破「そもそも彼氏とはなんなのか。
　　　　互いに好きだと言葉で交わし合えばそうなるのか、
　　　　肉体関係があればいいのか、
　　　　まず恋愛という言葉の定義自体が非常に難しいものでありまして、
　　　　単に恋仲という、言葉では簡単に言い表せますが、
　　　　その実体は人によって千差万別でありまして、
　　　　私が唯さんの彼氏であると言うのであれば、
　　　　その恋仲の定義と私と唯さんの関係に合致する点が」

律「もういいよ」

>>19
試演

>>19
毎回こんな感じに答弁してるよね

保守

紬「あの、紅茶をどうぞ」

石破「ありがとうございます。
　　　　そういえば、みなさんはバンドをしていらっしゃるそうで」

唯「うん、そうなんだ！　私がギターでこっちがベースの澪ちゃん、
　　この子がギター第2弾のあずにゃんで、キーボードのムギちゃん」

石破「ほう」

紬「石破さんは、音楽はお好きですか？」

石破「はい、よく聴きます」

紬「どんな音楽を？」

石破「キャンディーズを」

紬「え？」

石破「キャンディーズを好きで、よく聴いています。
　　　　中でもミキちゃんが一番好きですね」

紬「は……はぁ」

最後まで書いてくれることを切実に望む

石破ファンがいるのか・・・・

石場産のごくたまにすこしだけみせる笑顔にほれました

唯「そうだ、しげちゃん、私たちの演奏聴いてよ」

石破「興味深いですね。聴かせてください」

紬「は、はい」

澪（この人の前ではあんまり演奏したくないな）

石破「何かおっしゃいましたか」

澪「いえ……何も」

唯「じゃあいくよー、曲名は、ふわふわ時間！」

ジャジャジャーン

石破「ほう」

唯「ふわふわ時間〜♪」

ジャジャンジャーン

唯「どうだったかな、しげちゃん。私たちの演奏。
　　まだまだヘタッピかも知れないけど」

石破「私は上手だと思いました。
　　　　しかし唯さんは自分たちの演奏について、
　　　　『まだまだヘタッピかも知れない』……と、
　　　　そう認識しておられるわけですね。
　　　　間違いなく唯さんは今そうおっしゃいました」

唯「え、うん」

石破「それは一体どのような理由から発された言葉であるのか。
　　　　ヘタッピだというのは唯さんの主観的な意見に過ぎないのか、
　　　　または誰かからヘタッピだと言われた、つまりは客観的な意見なのか、
　　　　唯さんがバンド仲間のことをヘタッピだと思っているのか。
　　　　また他になんらかの理由があるのか、
　　　　私との見解の相違を埋め合わせるためにも
　　　　ぜひ答えていただきたい」

唯「そ……それはそのう」

いいぞもっとやれ

ﾜﾛﾀ

http://26.media.tumblr.com/7885968_500.jpg

唯「えっと……特に意味はないんだけど……
　　その……えーっと」

石破「……」

唯「ホントに下手だとは思ってないけど……
　　しげちゃんがどう思うか分からなかったから……その」

石破「私が聞いているのは、
　　　　どういう理由で自分たちがヘタッピだと言ったのか、
　　　　ということなんです。
　　　　今の唯さんの言い方では、
　　　　まるで私に責任があるかのようにおっしゃっている。
　　　　つまりは私が悪いのである、と。
　　　　そういうことですか」

唯「あうう……」

律「お、おい、もういいだろ。
　　ただの謙遜だよ、謙遜。そんなことも分かんねえのかオッサン」

石破「私をオッサンと呼ぶにはまずオッサンという言葉の定義を」

律「うるせえ！」

りっちゃん男前。

澪「落ち着けよ、律。
　　石破さんも言い過ぎですよ」

石破「私は事実を述べたまでですが」

唯「そ、そうだよ。
　　しげちゃんは悪くないよ」

澪「唯……」

石破「紅茶を飲みすぎました。
　　　　トイレを貸していただけますか」

紬「男子トイレは職員室横にしかありませんよ」

石破「そうですか。
　　　　では行って参ります」
ガチャバタン

澪「……」

紬「……」

このスレはミンス信者による工作

律「唯……なんであんな奴と付き合ってんだ？」

澪「おい律」

律「なんだよ、澪はそう思わないのか？
　　あんなネチネチした奴のどこが良いんだよ。
　　唯ならもっと良い相手見つけられるだろ」

唯「ううん、私にはしげちゃんしかいないの」

律「はあ？」

唯「私、今までずっと甘やかされて育ってきた。
　　両親からも、憂からも、そしてこの軽音部でも」

律「……」

唯「でもしげちゃんだけは、
　　ああやって私を叱ってくれるんだ」

律「な、何いってんだよ……
　　イヤじゃないのかよ、そういうの」

唯「全然イヤじゃないよ。
　　私のこと、愛してくれてるって分かるもん」

律「唯……」

唯 いい子？

あとはまかせた

せめてスレタイに繋げろよ