唯「うーいー、エッチしようよー」 憂「お姉ちゃんまた?」
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
股?
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 09:12:53.37 ID:l5Td4B8fO
純粋な唯憂で書いてくれるなら全力で支援する。
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 09:33:37.87 ID:L7b581rvO
早く
ずっと、名前"うれ"かと思ってた
今のけいおんSSに足りないモノ
それは唯憂なのだ
おいつづき
おいつづき
あげ
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 11:15:25.98 ID:kLYAVSP1O
寒いから早くしてくれ
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 11:36:35.82 ID:6Ny0MLHQO
憂無双まだぁ?
今日は裸でも暖かいな
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 12:16:16.71 ID:L7b581rvO
おなかすいた早くしろ
おい規制解除されたんだろもしもし頑張れよ
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 13:34:57.01 ID:lMyu1JwbO
あげ
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 13:48:25.32 ID:gbkXz0WUO
憂「一回だけだからって言ったじゃない」
唯「え〜いいじゃない減るもんじゃないし」バタバタ
憂「癖になるから駄目!」
唯「…どうしても?」ウルウル
憂「うっ…」
唯「お願い!」
憂「今日だけ…だからね?」
唯「やったぁ!憂大好き!」
憂(もう…お姉ちゃんったら…///)
みたいな?
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 13:58:09.24 ID:kCqPB6Q+0
続けて
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 14:04:36.97 ID:yJfAoStdO
結構有名な書き手なんだが書いていい?
最近俺をコピペっつってるやつがいっけどうそだがら
日本語でおk
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 14:22:43.79 ID:yJfAoStdO
>>18 ごめw
俺、けっこーヤンキー入ってっから陰きゃらにはわからん口調かもw
ニコ動ではウケてるw
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 14:26:10.96 ID:gbkXz0WUO
どうでもいいけど続きマダー
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 14:34:32.69 ID:kCqPB6Q+0
えっ
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 14:53:36.24 ID:0i3kQxodP
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 15:02:35.00 ID:gbkXz0WUO
おい誰か早く続き書けよ
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 15:04:29.68 ID:z2viSqNdO
>>19がやばい
どんなヤンキーでもヤンキーアピールなんかしない2ちゃんねるでヤンキーアピールしている!!
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 15:06:26.22 ID:ujF8Y0Zb0
ゆとり速報
糞もしもしだらけだな
安心のもしもし率
分かったから早く書け誰でも良いんだよ
唯「ねーしようよ〜」
憂「でもそろそろご飯作らなきゃいけないし…」
唯「うい〜」モミッ
憂「きゃっ!な、何するのお姉ちゃん!」
唯「むむ…やっぱり憂の胸は大きいね」モミモミ
憂「っ!//離してよお姉ちゃ…んんっ!?」
唯「んっ…」ドサッ
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 15:22:27.56 ID:NnpmJfZ5O
続きは頼んだ
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 15:27:55.22 ID:kCqPB6Q+0
唯か書いてくれよ
憂の心肺機能は停止…死んだのだ!
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 15:31:25.59 ID:soq43zovO
唯「ういー!ういー!」
憂「あーおねぇちゃんんんん!あああおねぇちゃああああああああんあんあん」
やだ俺自分で書いたストーリィで勃起してる
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 15:33:14.15 ID:CobvvyNP0
【速報】ID:yJfAoStdOが無駄に自信過剰
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 15:33:44.62 ID:40AOIUAk0
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 15:34:26.33 ID:vU41BN4z0
なんだこのガキ
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 15:57:43.35 ID:g5GXIbcBO
またやってしまった
最初は姉妹のスキンシップだったのに、今では求められるままに互いの身体を貪りあってしまう
扉の向こうでは私の名を呼ぶお姉ちゃんの声
果たして期待の眼差しを向けるお姉ちゃんに私は抗えるのだろうか?
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 15:59:50.43 ID:fZRcbvnM0
ああんっ、やだっ、舌入れちゃだめぇお姉ちゃん・・・
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 16:06:23.62 ID:kCqPB6Q+0
書いてくださいおねがいします
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 16:08:49.90 ID:yJfAoStdO
とりま書くw
なんか俺、童貞じゃないから
NGにしといた
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 16:14:37.85 ID:HrpxSdyMO
早く書けよゆとり
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 16:15:39.10 ID:DjTkpkKT0
いい加減にしろよ、早く書けよ
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 16:20:42.57 ID:nUfaAGsp0
ID:yJfAoStdO
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 16:21:14.20 ID:HrpxSdyMO
導入部くらいすぐ書けるだろ…
有名な書き手さんよ
唯「えへへ〜憂〜、今日もしよ?♪」
憂「お、お姉ちゃん…こんなのいけないよ…。もうやめよ?」
唯「……何言ってるの?あんなに気持ちよさそうに泣いてたのに」クスクス
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 16:26:33.79 ID:0i3kQxodP
トリマトピヌシが最後まで書いてんの見たこと無い
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 17:15:49.00 ID:EVNzB+Dr0
近年まれに見るけいおん良スレかと思ってひらいたぼくがばかでした。
書いてく
それは、ある夜のことからである
あの日姉に求められてから、一ヶ月おき、一週間おき、一日おきと
次第に回数が増えて求められようになったのも、あの夜が全ての始まりだった
唯「憂〜ちょっといい〜?」
憂「なにお姉ちゃん〜また靴下はかせてほしいの?」
バタッ
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 17:28:52.40 ID:EVNzB+Dr0
lヽ、__
i~i;;;;;;;;;;;;ヽ、
l;;l;;;;;;:::''' ゚ } < おじゃましても、いいかな?
`レ‐‐‐"
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 17:29:46.95 ID:f7L4JD/B0
祈って開いたがだめだった(^q^)
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 17:33:25.22 ID:SwKyCXjb0
ただの駄スレなら別によかったんだがなんかいろいろと終わってるスレだった
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 17:39:40.61 ID:EVNzB+Dr0
_,. -―――- 、
/: : ‐: : : : : : :‐- 、: :\
/: : /: : : : : : :\: : : : \: :\
/: :/: :.|: : : : : ! : : : \: : : :.ヽ: : ヽ
/: /: : 八: :!: : :|\: : : : ヽ: : : :',: : :.',
,': /ニ7⌒!:.!: : :| ⌒ : : : : : : : : |: : : :!
/: :.|: :./ V\: ! ヽ: :!: :.|\|: : : :.\__,
/: : :ハ: :| ヾ ∨!∨: : : : : : : : :ヽ
/: : : : :.V:! x=ミ x=ミ. !: : : : ハ: : : : : :.ハ
/:/: : : : /: :! 、、 、 、、 !: : !: : :!: : : : : : :.}
// |: : : /| :八 - 、 ,ィ: :/: : /: :ハ: : :|V
{! 从: i'´ ̄::::>、 `ー ' イ!V /: : /: / |: :/
_人_ /N::::_:::::/::| ` r ' //:/: /‐ うーいー エッチしようよー
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 17:40:50.23 ID:rUSbPWL10
最近回転寿司よく行くんだけどお前らのオススメネタを挙げてくれ
なっとう
/ /
,イ /
// |
/ ,ィ介i | う ぶ き
{. |l ,イ ///|| | ち っ え
,-.、Vl / | /// | | 」 に と ろ
lこ!l ! ト ト.l | !i | ヽト、< な ば
| l Vヽ トjヽ\!l ,>‐_ニヽ さ
| | \ ! く__・、jiLノ・_´フ .|| れ
| | __ ヽ} -‐ -─‐ レヘ. ん
_r‐j >イ fヽ l ノ __ ,イ-ハ
/ ′、 i {ノ-、 ヽ `t_/ /| /´ヽ
〈 ヽ l | } \ -' j | \
ヽ / |  ̄ L
ヽ / -─ フ′ `ヽ─- 、
ヽ ヽ /`ー-、 ,. -─ '/ ー- 、
f‐--── 'ヽ { ~ / /, -──‐-\
/| | ヽ / ///
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 18:18:46.35 ID:mi7No7Cf0
∩_∩ 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
/ \ /\ <なんだろう!!! >
| (゚)=(゚) | < >
| ●_● | < >
/ ヽ < >
| 〃 ------ ヾ | < >
\__二__ノ YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 18:30:07.00 ID:kCqPB6Q+0
なんで誰も書いてくれないの?(´;ω;`)
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 18:35:13.33 ID:5vnKVNFT0
>>59 わかった。俺が書く。
憂「お姉ちゃんの中、あったかいね」グリグリ
唯「///あんまり指でかき混ぜないで///」アンアン
憂「おっぱいも吸っちゃうね」チューチュー
唯「アンアンアアンアンアアン」
俺には無理だった。
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 18:52:36.79 ID:MpIJnCiV0
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 18:53:07.11 ID:soq43zovO
唯「憂がっ!泣くまでっ!ナメるのを止めないッッッ!!!」ペロペロペロペロペ
憂「なっ、泣いてるッ!も、う、泣いてるからっぁああああん」ビクビクッ
勃起した
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 19:16:38.98 ID:kCqPB6Q+0
なんでもいいから書いてくれ
1レスで終わらせないで永遠に続くやつを・・・
唯(なにかおかしい、なんとなくそんな気がした)
ヴィーンヴィィーン
憂「お姉ちゃん、でんわー」
憂:おねえちゃんって着痩せするタイプなんだね〜
もうだめだ。
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 20:13:04.77 ID:0i3kQxodP
自給自足位しろ
「雨……か」
いつものように台所で家事をしていた憂がポツリと呟いた
「ん?どしたのー憂」
こちらもいつものようにテレビを見ながら寝ころんでいた唯が憂の呟きに反応する
小学生レベルの文章力じゃ無理だった
唯「そうなのかな〜」
憂「そうだよ〜」
唯「でも、憂のおっぱいに負けちゃってるよ」モミモミ
憂「ひゃんっ///きゅ、急に触らないでよおねえちゃん//」
憂「今日は外でしようよお姉ちゃん」
登校前、憂が玄関でそう言いながら私の背後に立って、お尻を撫で回してくる。
唯「や、やだよ…」
憂「そっか。じゃあ残念だけど今日はお預けだからね」
唯「えっ…!」
憂「だってお姉ちゃん、私とするのがイヤなんでしょ?」
唯「う、憂。私は外でするのが嫌なだけで…」
憂「今まで無理矢理ごめんね」
あっ
スレタイと合わない
唯「う〜い〜、えっち〜」
憂「ご飯食べてから♪」
ご飯食べて憂ちゃんもだなんて…
唯「ちぇー」
憂「ごめんねお姉ちゃん」
唯「(いいもんね。憂が相手してくれないなら一人でしちゃうもんね)んっ…んっ」
憂「(!この音…)おねえちゃん!? だめだよ?」
唯「お、オナニーなんてしないよ?」
憂「もう…」
唯「くちゅくちゅ…くっ…ふぅんっ」
憂「ん?」
唯「し、しないってば」
憂「(だ、だるまさんがころんだ状態?)んもう、お姉ちゃん一人で満足しないでー」
唯「えへへへ」
憂「今日は乱交パーティーなんだから、ちゃんと準備しなきゃ」
ふぅ
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 20:56:19.12 ID:dIHTZGwAO
まだかな?3時間裸はちょっと寒いんだけど
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 20:59:18.45 ID:fg5ykJVv0
誰か頼む
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 21:02:52.58 ID:WFdoeoZ80
けいおん見てる時って俺らは「6人目」の部員って感じがしてこない?
自分もバンドの一員になった感覚に襲われる
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 21:12:26.92 ID:g5GXIbcBO
憂「んぅッ!えぁ、んむぅ〜///」
唯「ん〜ぷはぁッ!憂はキスが大好きだからすぐ大人しくなるもんね♪」
憂「そ、そんらこと…」
唯「え〜。じゃあ憂が何も考えられなくなる位キスしようか?」ニコッ
憂「〜〜〜ッ!!///」
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 21:23:27.71 ID:kCqPB6Q+0
期待
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 21:24:55.97 ID:1l6esyO6O
朝から真っ裸の奴が
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 21:27:12.09 ID:Nd5cMdmM0
続けて
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 21:39:35.86 ID:fAQrNetrO
さんじゅっぷんご!
憂「えぁ…///ぉ、おぃえひゃん…ゆるひへ…くらはい///」
唯「憂はお口で逝けるエッチぃ子になったねぇ」ナデナデ
憂「もう…逝けまひぇんからぁ///」
唯「だ〜め♪憂の大好きな、舌を吸いながらイヂめるのがまだ残ってるよ♪」
憂「ッ!?嫌ぁ!アレはもう嫌にゃのぉ!」モゾモゾ
唯「あらら。あんなに逝ったのにまだ動く元気あったんだ…でもお姉ちゃんは止めないよ?」ガシッ
憂「えあぁ!?ひはは!ひははやめぇーーー!!!」
続けて
続けて
続けて
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 22:11:22.91 ID:kCqPB6Q+0
続けて
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 22:25:40.69 ID:6jYS8bqeO
続けて
何この連携怖い
パイレーツオブカリビアン面白いれす^ч^
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 22:30:18.91 ID:kCqPB6Q+0
今はそんなの見てる場合じゃないだろ!
おう早くしろよ
舌で逝くって言葉、ゾクゾクするよね
唯「ん〜♪ん〜♪」カミカミジュル、ズルルーーー
憂「えぁーー!!ぇあ、は、っかぁ…!」ビクッビクッ
唯「ん〜チュポン…あ、そうだ!今日ムギちゃんから教えてもらったのしてみよっか?」
憂「いぁあ…こぇ以外らったら何でもぃいはらやめえぇ…」ガクガク
唯「うん♪じゃあしてみよっか?
目隠しディープキス」
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 22:58:32.67 ID:kCqPB6Q+0
ずっと待ってたんだぞ///
憂「………?」ハァハァ
唯「なんか目隠しベロチューとも言うみたいだけど、耳と目を塞いでキスするんだって!」
憂(キスするだけ…?ならこれ以上イヂめ抜かれる事はないのかな)
唯「まぁまずはやろっ!目隠しはムギちゃんがくれたしね♪」イソイソ
憂「んぅ…真っ暗だよお姉ちゃん///」
95 :
マジレス1I ◆MAJIRESU1I :2010/04/11(日) 23:21:02.26 ID:WT/ysQPE0 BE:2522180467-2BP(1485)
ほ
唯「それじゃあ耳を指で押さえます」
憂「(うわぁ…何も聞こえないし見えないや…。でもキスだけだし大丈夫かな…)」
………
憂「…お姉ちゃん?どうしたの?さっきから何もな」チュッ
憂「ッ!?(え、あ、ただ唇に触れただけのキスなのに…頭に響いちゃうよぉ)」
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 23:23:42.83 ID:zgn3Szy4O
唯憂キテマシタワー
うわエロっ
チュッ……チュッ……
憂「あッ…やぁ、んぅ///(何?なんて事ないキスなのに…)」
憂「(でもこんなのじゃ足りないよぉ…)お、お姉ひゃん?
そんなに我慢しなくてもい、いつもみたいにして大丈夫だよ?///」
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 23:36:43.90 ID:zgn3Szy4O
俺「ハァハァ」
そう言ってから何分経ったのか
いまだに唇と唇が触れ合うキスしかしてこないお姉ちゃん
憂「んうぅ…お姉ちゃんッ!」ダッ
キスをする姉に飛びついてその愛らしい唇を貪ろうとするも
逝き続けていた私の身体はさしずめ赤子のような鈍重な動きしか出来ません
そして私の頭を掴み、再び優しい、そして真綿で締め付けるような
快楽と地獄の時間を与えてきます
どれ位の時間が経ったかも分からないまま責め抜かれる
これを愛する人との天国と呼ぶか、愛する人と貪り合えない地獄と呼ぶかは分からない
憂「チュッ…や、やぁ…もっと激しいのを下さい」ポロポロ
ついに耐えきれなくなり体面などかなぐり捨てて求めてしまった
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 00:26:06.02 ID:SNTgzU2zO
ばーか
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 00:30:14.83 ID:RvB0QPMUO
おっぱいおっぱい
憂「んむッ?!ん、ん!〜〜〜ッ!///」
突如口の中へなだれ込む舌によって、真っ暗な頭の中で火花が荒れ狂う
お姉ちゃんの舌は私の弱い所を的確に責めてきた
頬の内側、舌の上や裏、歯の裏側…
今の私にはお姉ちゃんから与えられる舌の暴虐しか分からなくて
お姉ちゃんの身体をギュッと抱き締める事で辛うじて意識を繋いでいた
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 00:59:20.39 ID:RvB0QPMUO
儂は見ておる
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 01:02:03.37 ID:tIhIqrDLO
僕には構わないで続けて
憂「ん、ふッ!逝く!逝っひゃう!!」ビクンッ!
何度目か分からない絶頂を迎え、大きく肩で息をする
しかしそれでもお姉ちゃんの舌は私から離れない
見えず聞こえずという状況は私の感覚をより研ぎ澄ましているようで
何気ない舌の動きにも普段異常の快感を覚えていた
ふと舌の動きが止まる
そして数秒の沈黙の後に私の舌はお姉ちゃんの口の中に招き入れられた
息も絶え絶えな私がこの一連の動きを理解したのは、舌を甘噛みされ固定された後だった
憂「えぁ!?ら…め、ひたをゴシゴシしひゃ…帰ってこぇなくなぅのぉ!」
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 01:13:38.30 ID:JNOrRgzi0
素晴らしいので朝まで残しといてください
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 01:13:49.51 ID:aOkhpFRd0
期待しているぞ
サリサリサリッ
憂「ッふ!あッ!ひゃめぇーー!」
舌をこそぎ落とす程に舐め尽くされ快感が全身を駆け抜ける
一舐め毎に私の頭の中は塗りつぶされていき、同時に身体が耐えきれず何かを噴き出していく
もちろんお姉ちゃんはそんな事気にもせずに責め続け、私が絶叫して痙攣を始めるまで続いた
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 01:39:50.76 ID:GkkvHdHLO
俺の求めていた唯憂がここに…
私が意識を取り戻した時には、目隠しは外され抱き締められていた
眩しくないのは部屋の電気を切ってテーブルランプにしてくれたからか
唯「あ!目が覚めた!?ガクガク震えて気絶したからギュッとしてたんだけど大丈夫?」
憂「うん、大丈夫だよ。痙攣するまでイヂめられて目覚めるのに慣れちゃった」クスクス
唯「あう…子犬みたいに震える憂を見たら我慢出来なくて…いつもゴメンナサイ」
憂「ううん、謝りゃなくてィィよ。嫌だったらいつでも止めてって言えたもん」
憂「それにしても酷い格好だね私達」
途中で上着やスカートは脱いだものの、下着とTシャツは
着たままだったのでぐしゃぐしゃになっていた
それに加えてパンツが…はい、まぁアレのせいで
ぐっちゃぐちゃになって大きなシミを作り出していました
ほし
マジで素晴らしい
唯「よし!憂のほうは準備出来てるみたいだし続きを!」
憂「だ、駄目だよお姉ちゃん!さすがに身体が持たないし、学校の準備もあるんだから!」
唯「え〜?憂のケチンボ〜」ブーブー
憂「その代わりに一緒にお風呂入ろ?(お姉ちゃんの興味を逸らさないと!)」
もちろんその後お風呂でイタズラされたのはご愛嬌です
あれ?終わった…
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 02:36:00.07 ID:tPb0D4muO
お風呂編を書いてください
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 02:44:21.55 ID:EtFEMI4yO
おふろば!
唯「プィードンセーユーアーレージー♪」チャポン
憂「あれ?その曲って澪さんがボーカルじゃなかった?」ワシャワシャ
唯「澪ちゃんが緊張で歌えなくなった時の為に練習してるのだよ♪」
憂「あ〜…確かに変な事故で歌えなくなりそうだもんね」キュッ シャー
唯 ジーッ
憂「?どうしたのお姉ちゃん?何か付いてるかな?」キョロキョロ
唯「えぇ付いていますとも…たわわに実った果実が二つッ!」ガシッ!
憂「ッぇええ!?ちょ、駄目だって言ったよね?!」
唯「こんな果実を目の前に我慢出来る人はいないよ!」フンスッ!
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 02:49:55.36 ID:tPb0D4muO
素晴らしい
支援
憂「やぁ…ほんとに駄目だってば///」
唯「ふっふっふ、憂の大好きな所は全て知り尽くしています」クリッ
優「〜〜ッ!!?ダメ、さっき逝ったばっかりなのにぃ」ビクンッ!
唯「絞り出すみたいに先っぽをイヂめられるのも大好きだよね♪」ギュム
憂「ひっ!?それも駄目なのぉ…」フルフル
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 03:13:50.43 ID:gl11F0K2O
憂「い、いい加減に止めようよ!」ポチッ
シャーーー
唯・憂「「っっつめたッ!!」」
その後は二人で仲良く湯船に浸かって
中断されて拗ねてたお姉ちゃんにキスして仲直りしましたとさ
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 03:22:21.16 ID:VDCNBCuhP
ちゃんちゃん
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 03:29:48.36 ID:jumVr4MFO
ガチャ
唯「憂ー・・・もう寝たぁ?」
憂「・・・寝てます」
唯「ねぇねぇ、今日一緒に寝ていい?」
憂「・・・変なことしないでね・・・お弁当作らないといけないから寝たいし・・・ウトウト」
唯「了解したであります!憂長官!びしぃ!」
ゴソゴソ
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 03:37:03.26 ID:jumVr4MFO
唯「〜でねぇ、律ちゃんたら澪ちゃんにドネルケバブをね〜」
憂「・・・うん・・・ぅん・・・ぅ・・・ZZZ」
唯「〜で、ギー太リスペクトinンジャメナ・・・ってあれ?憂寝ちゃった・・・?」
憂「ZZZ」
・・・ニヤリ
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 03:37:45.73 ID:tPb0D4muO
ニヤリ
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 03:40:18.95 ID:jumVr4MFO
唯「憂ー・・・?寝てるんですかー・・・?寝てたらイタズラしちゃうよー・・・?」
憂「すぴー」
唯「言いましたからねー・・・」
ゴソゴソ
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 03:43:46.28 ID:jumVr4MFO
唯「スンスン、憂の髪いい匂い・・・w憂ぃ・・・お尻・・・やらかいねぇ・・・」
モミモミ
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 03:48:45.92 ID:jumVr4MFO
唯「モミモミ・・・パジャマ越しでも憂の形わかっちゃう・・・」
スリスリ
憂「ん・・・ZZZ」
唯「次はパンツ越しに・・・」
ゴソゴソ
唯「ハァハァ・・・憂のおまんこの形がはっきりわかる・・・ちょっと強めにいじっても起きないよね・・・?」
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 03:53:11.67 ID:jumVr4MFO
唯「クリクリ・・・少し・・・湿ってきた・・・直にさわっちゃえ」
ゴソゴソ
唯「クチュ・・・濡れてる・・・wクチュクチュ・・・」
憂「ッ・・・!」
唯「指入れちゃった・・・起きて・・・ない・・・よね?・・・クチュ・・・ニュルンベルク」
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 03:54:00.26 ID:jumVr4MFO
続きは明日かきます
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 03:55:47.00 ID:e7Lv5/AY0
唯「ねーぇ・・・憂・・・?」
姉はそう言うと自分の衣服をするすると脱ぎ始めた。
憂「おっ・・・お姉ちゃん・・・!」
唯「憂のここはどうなってるのかなー・・・?」
下着姿の姉が私の秘部をパンツの上から優しく、いやらしく触る
憂「だ・・・ダメぇ・・・」
唯「でも・・・こんなになってるよ?憂のココ・・・」
姉は私の服を剥ぎ取るように脱がすと舌を入れキスをしてきた。
自然と私も姉に応えてしまう。
唯「やっぱり憂も欲しかったんだ・・・お姉ちゃん嬉しいなぁ」
憂「・・・っ!ふぅ・・・んっ・・・はぁ」
姉が激しく舌を絡ませ唾液を流し込んでくる。
憂「もう・・・我慢できないよぅ・・・」
唯「じゃあ何て言うの?おねだりしてごらん?」
憂「・・・・・・・・・・・・っ」
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 03:57:02.19 ID:3oHhaLWOO
ぬぁぁぁぁぁああ!
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 05:13:01.52 ID:AdYxPg9x0
ほ
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 05:58:18.96 ID:AdYxPg9x0
し
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 06:30:12.53 ID:yQaFpT/CO
ゅ
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 07:17:41.59 ID:juZO/7YNP
うぬぁあ!
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 07:44:23.49 ID:Mi60FhuI0
まだ残ってんのかよ
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 08:33:53.33 ID:igPofjnZ0
ほ
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 08:47:16.69 ID:RvB0QPMUO
ほしゅ
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 09:55:52.53 ID:sj+lKA6IO
けいおんじゃボッキしなくなった
誰かツインエ
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 10:39:43.01 ID:RvB0QPMUO
ほしゅ
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 11:12:17.17 ID:ytUWou6V0
☆
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 11:47:32.51 ID:igPofjnZ0
うーいー、まだー?
バビロン第一次
うーいー
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 13:34:10.59 ID:517fxE2dO
ここは平和だ
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 14:03:45.65 ID:RvB0QPMUO
捕集
キス責めの話以外書く気が起こらねぇ
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 14:36:55.44 ID:517fxE2dO
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 14:41:16.59 ID:RvB0QPMUO
憂のキス責めとかもうヤバい
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 14:44:04.38 ID:uKuCE0g20
うい
唯「う〜い〜」ダキッ
憂「きゃッ!どうしたのお姉ちゃん?ご飯作ってるから危ないよ」
唯「いや〜憂のエプロン姿を見てると身体が勝手に動いちゃってさ♪」
憂「もう///下ごしらえ終わったからリビングに行こ?」
唯「台所が良いの!それにさぁ…憂っていつも髪を上げてるから、可愛い耳が丸見えなんだよ?」
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 15:08:38.19 ID:n3kMMKap0
わっふるわっふる
お姉ちゃんの声がねっとりとした艶を帯びた事に気づいた時には手遅れだった
憂「…お姉ちゃん?ちょっと抱き締める力が強いような…」
あ、ヤバい。絶対にお姉ちゃんスイッチ入ったよこれ
見えてないけど絶対に目が逝っちゃってるはず
唯「えへへ〜…憂のみみぃ〜♪♪いただきまーす」カリッ
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 15:25:06.44 ID:517fxE2dO
スィッチオン
かまわん、もっと書け
憂「ッひゃあ!」ゾクゾクゾク
耳たぶを包み込む熱い唇に得も言われぬ衝撃を覚え
思わず声を上げて身をよじらせてしまった
唯「んふ〜♪憂は耳も敏感なのかな〜?」
お姉ちゃんの言葉が至近距離で私を貫いていく
それだけで胸の奥に許されない炎が燃え上がり、吐息がそれを加速する
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 16:15:49.51 ID:RvB0QPMUO
唯憂のエロは貴重
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 16:23:20.14 ID:517fxE2dO
投下速度も加速して下さい
憂「ち、が…くすぐったいだけだからぁ…」フルフル
唯「う、そ。嘘吐きな憂にはお仕置きしないとね♪」ニュルン
憂「ッあぁあ!??中!中は駄目なのぉ!そんなとこ汚いからぁ!」
唯「ん〜♪♪いつも耳掃除し合いっこしてるから大丈夫だよ?♪」ニュルニュル ピチャピチャ
お姉ちゃんの舌が襞の一枚一枚を舐めまわし音が吸い込まれるはずの穴を犯す尽くす
いつしか舌の這いずり回る感触だけが私を埋め尽くしていき
言葉にならない音を喘いで台所に崩れ落ちた
憂「い…ひゃ…あぁえ…」
それからは台所に膝立ちになって震えている事しか出来なくなっていた
唯「ん〜チュポン♪あれー?憂は耳だけでいやらしくなれる変態さんだったんだね?」
お姉ちゃんが左耳から舌を離した時には
既に左耳の聴力も麻痺していて右の耳にぼんやりと声が響く
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 17:05:09.26 ID:RvB0QPMUO
はあはあ
憂「そ…んな事…ないの」ビクッ
唯「ふ〜んへ〜ほ〜?♪」クリクリ
私のせめてもの抵抗もお姉ちゃんにとっては最高の素材となるようで
私が何かを否定すればそれを肯定するまで何時間でも責め続ける
唯「そっかぁ〜憂は変態さんなんかじゃないんだね!」
お姉ちゃんは新しいおもちゃを与えられた子どものようにはしゃぎ
私の身体を抱いたままリビングのソファーまで連れて行きます
唯「よーいしょッと」ポスンッ
お姉ちゃんに抱き締められたままソファーに座り込み
まるで小さかった頃のようだと思ってしまう
息がうまく出来ず、全身の力が抜けてお姉ちゃんに背中を預ける
唯「ごめんねうい〜?こんなに可愛い憂に変態さんなんて言って」クニクニクニ…
C
憂「ッ!///だ、大丈夫だから…もう止めにしてご飯にしよ?」ハァハァ
唯「いやぁ〜憂に変態なんて酷い事言っちゃって…変態じゃないのにねー」キュッキュッ
変態と言う言葉を強調し、右の耳たぶを指で責め続けるお姉ちゃん
私が変態という言葉を認めるまで永遠に続くこの責め苦は
時間が経つにつれ新たな弱点を見つけられ残酷さを増していく
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 17:40:46.24 ID:n3kMMKap0
しえん
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 18:02:17.29 ID:SMIdWXBsO
支援
憂「ッふ…そうだよ…?変態さんなんかじゃあぁ!な、いからぁ」ビクンッ
唯「そうだよね♪変態さんだったらどうしようかと思ったよ!」ニコニコ
そう言いながら私を抱き直すお姉ちゃん
狙いは右耳と分かっていながらも、私の身体は快楽に震えるばかり
右耳の寸前でお姉ちゃんは止まり、負けの確定した我慢比べの始まりを告げる
唯「じゃあ何か言いたくなったらいつでも言ってね?私はただ耳で遊ぶだけだから」チュッ
そこからは左耳同様に右耳も犯し尽くされた
時に強く時に優しく
私が声を我慢しているとなれば嬌声を上げるまで
声を我慢しなくなれば羽で擦るように弱く
私の声は私が出すものではなく、お姉ちゃんの舌で出るまでさして時間は掛からなかった
涙でくしゃくしゃになった顔
舌の動きにあわせて跳ねる身体
そんな普段の平沢憂からはかけ離れたみっともない私を
お姉ちゃんは嬉々として受け入れてくれている
積み上げてきた立派と言われる平沢憂を失いたくないという想いと
姉妹から与えられる快楽で溺れる平沢憂でもお姉ちゃんが愛してくれるという想いが
どうにか保っていた心の柱を削り取っていく
もう駄目だ、素直に変態と認めて気絶するまで
イヂめてもらおうと声を出そうとしたその時
憂「んむッ!?んふッ、んー!んー?!」
お姉ちゃんの手により紡がれるはずだった声はくぐもった音に変わってしまう
唯「憂は強い娘だからこんな事平気だもんね〜?だからお口なんてチャックしちゃおう!♪」
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 18:57:52.25 ID:n3kMMKap0
いいぞもっとやれ
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 19:08:53.24 ID:/Zk+L2SM0
唯責めはいいものだ
私の弱点を知り尽くしたお姉ちゃんは、私が逝こうが関係なく耳を責め続ける
最初は存分に逝き狂える事に全身で喜んでいたけど
徐々に頭の奥からこれ以上は危険だという警告が発せられる
憂「(駄目ぇ!変態だって認めるからもう止めてぇ!)
モゾモゾと身体を揺すって抗議するも声を出させてもらえない今、お姉ちゃんには届かない
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 19:46:22.17 ID:fGjueG7kP
ゴクリ
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 19:50:05.49 ID:RvB0QPMUO
憂が壊れない程度にいじめてくらはい
憂「ふーッ!ふーッ!んんぅ!?」
視界の端に火花が散りだして考えがまとまらなくなっていく
キモチイイクルシイイッチャウシンジャウ
頭の中で生まれてくる感覚が、消えては生まれを繰り返し、涙が滝のように溢れてきた
唯「そろそろ限界なのかな?じゃあ最後に聞くけど、憂は変態さんなの?♪」パッ
ずっと押さえられていた口が解放され
酸欠になっていた私は酸素を求める金魚のようにパクパクと息をする
そして抱きつかれてから初めてお姉ちゃんの方に顔を向けさせてくれた
そこにあるのは優しい笑顔で私を見つめているお姉ちゃん
投げかけた質問を急かす事なく、でも期待が溢れ出す程の笑顔を向けてくれている
私はチカチカしている視線の先に愛しているお姉ちゃんを見つけて自然と言葉を紡いだ
憂「ひゃい…私はお姉ひゃんのただけの変態さんです…」
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 20:31:01.69 ID:n3kMMKap0
> 憂「ひゃい…私はお姉ひゃんのただけの変態さんです…」
これは…
ふぅ
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 20:32:53.12 ID:RvB0QPMUO
抜いた
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 20:39:02.99 ID:AdYxPg9x0
紬「続けて」
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 20:41:26.31 ID:517fxE2dO
うーいー
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 20:42:35.07 ID:/M/3O9du0
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 20:46:26.70 ID:VDCNBCuhP
どんなググり方してんだよ
一発で出るわ
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 20:52:02.19 ID:/M/3O9du0
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 20:56:42.35 ID:VDCNBCuhP
持ってねえよ
タイトルは右上に書いてあるやつサークル名はcior
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 21:03:52.79 ID:/M/3O9du0
心の優しい人zipで下さい
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 21:05:41.58 ID:CtAMF84a0
昨日発売でまだzip出回ってないから
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 21:26:58.26 ID:igPofjnZ0
そろそろ本番もお願いします
>>198 本番?
ここは唯による憂キス責めスレッドでございます
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 21:39:21.70 ID:aOkhpFRd0
>>199 お前とは趣味があうな
落とさない程度のスピードで投下してくれ
背中を預けた姿勢のまま互いの唇を貪りあう
私を抱き片手で頭を支えてくれるお姉ちゃん
そんなお姉ちゃんにされるがまま舌を差し出す私
お互いの唾液が二人の間を行き来し
どちらのものともつかない物となって飲み下されていく
憂(お姉ちゃんの唾液…そいえば初めて舌を入れられた時は吐いたんだよね)
初めて舌を入れられた時は驚いてされるがままだったな
その当時の私はお姉ちゃんが大好きだったけど
それは姉妹での愛情であって恋人として愛情では無かった
当然何故されたのかも分からない混乱に加えて
他人のツバが入ってくる事が耐えきれるはずなく
押さえつけるお姉ちゃんを押しのけてゴミ箱へその日の昼食を全て出し切っていた
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 22:14:32.94 ID:5/MPJHQMO
テスト
続いて
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 22:43:03.01 ID:aOkhpFRd0
支援
その後何度か舌を入れられたが、人間の順応性とはすごいものですぐに慣れていった
本当に最初の気持ち悪さがなんだったのかと思うくらいに消えてなくなり
反比例するかのようにお姉ちゃんとのディープキスが快感に変わっていった
私達の味だね♪と言ったお姉ちゃんが可愛かった事は私だけの宝物
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 22:49:38.36 ID:1143JmGhP
ハァハァ
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 23:06:38.71 ID:WJpicsSoO
唯憂は貴重
私の身体がぐったりしているのを想ってくれてか
お姉ちゃんのキスは優しいものだった
ついばむように唇同士を軽く突き合わせるキスは
私が休憩したい時によくしてくれるものだ
私は少し休んでから舌を突き出して言う
憂「お姉ちゃん…私の舌をイヂめて下さい」
唯「フフフ…素直になった憂もすっごく可愛いよ」ナデナデ
お姉ちゃんに抱かれながら頭を撫でられるのは本当に心地良い
ほんのり甘い香りに包まれ、お姉ちゃんの体温で暖められていく
唯「赤ちゃんみたいだよ♪可愛い憂ちゃん…」ヂュル
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 23:24:21.91 ID:igPofjnZ0
キスだけじゃ切ないよぉ・・・
憂「へぁ…んむ、んんぅ…」ピクピク
唯「ん…ん…」サリサリサリ
大きく口を開けてキスをし、私の舌がお姉ちゃんの中へ招かれていく
口内へ招かれた舌はすぐにお姉ちゃんの舌から挨拶のキスを受ける
そして舌全体を舐めまわして綺麗にした後
唾液の味を味覚に刷り込まれるように舌の上を延々と舐め尽くされる
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 23:36:22.59 ID:n3kMMKap0
sienn
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 23:48:31.06 ID:1zqZBpj3O
求めてた世界がここにある
憂「んむッ…ふッ…うぅ」コクリ
舌伝いに私の中に流れ込む唾液
それがお互いの舌の摩擦で混ざり合い、私の身体へと飲み込まれる
憂(お姉ちゃんが…私の中で一つになっていく…)
お姉ちゃんの唾液が私の一部になっていくと考えただけで
また一つ頭の中で真っ白な花火が弾け飛んだ
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 23:59:32.02 ID:EtFEMI4yO
ザーボン「フリーザ様!食料貯蔵庫がいつのまにか空っぽに!」
フリーザ「あぁザーボンさん、4月に新しく配下になったみなさんでお花見をするのに使ったんですよ」
ザーボン「花…見?」
フリーザ「さぁみなさん!今年も一番の席は私達のものにしますよ!!」
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 00:00:49.23 ID:+seRVIyp0
唯「ここまで書いた
>>1だもん、最期までちゃんとかけるよね?」ニコ
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 00:00:55.43 ID:QZZ0fsdf0
えっ
誤爆?
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 00:06:07.65 ID:tIAF31+S0
これいつかもだれかやったな同じ人か?
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 00:07:37.34 ID:DLRnou4kO
∩
||
ω
⌒
⌒
∩ シュンシュンシュン
ω
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 00:07:58.70 ID:xPWpC+E80
_、_
.(;^ω^)\
| \ / \√|
( ヽ√| ` ̄
ノ>ノ  ̄
レレ ((
さすがの俺でもそれは引くわ
変態!変態!変態!?
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 00:20:41.92 ID:QZZ0fsdf0
_ ∩
( ゚∀゚)彡
( ⊂彡
| |
し ⌒J
憂「ん…もっと…ひてぇ」
唯「うん…もっと気持ち良くなろうね」
私の言葉に応えて舌の動きが活発になる
だけどそれは一舐め一舐めがとても優しくて、頭の中のブレーカーを少しずつ押し下げていく
数え切れない程の花火が頭の中で弾けた後、私のブレーカーが音をたてて落ちていった
ズルズルズルーー
憂「もう…お姉ちゃんが全然止めてくれないから結局店屋物になっちゃったよ」
唯「アハハハー♪ゴメンナサイ…でも憂が喜んでくれて良かったよ♪」
憂「ッゴホッゴホッ!そそそ、そんな事ないよ!お姉ちゃんがしたそうだったからッ」
唯「え〜?仕方ないなぁ、そういう事にしといてあげるよ♪」ズルズルー
こうしてとある1日が過ぎていく
明日はどんな1日になるのかな?
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 00:44:50.89 ID:xPWpC+E80
よしよし、その調子だ
――以降キスについて話し合うスレになりました――
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 01:04:48.59 ID:xPWpC+E80